はてなキーワード: 埼玉西武ライオンズとは
オレオレFCは1日、DF小野寺が今季限りで現役引退することを発表した。
埼玉県所沢市出身で今季31歳の小野寺は、2010年にオレオレFCに加入。スピードと豊富な運動量を生かしたプレーで主にサイドバックとして、12年からレギュラーに定着すると、18年には34試合に出場して、クラブ初のJ1昇格に貢献した。
ここ数年は自身の怪我や若手の台頭もあり、出場機会は減ったが、持ち前の明るい性格で、ムードメーカーとして重宝されるなど、チームに欠かせない選手だった。今季は、J1リーグ第35節終了時点で14試合に出場。J通算214試合で5得点を挙げた。
「私、小野寺は2023シーズン限りで引退することを決断いたしました。プロ野球・埼玉西武ライオンズがある所沢市に生まれ、特に才能のなかった自分をプロサッカー選手にしてくれたこのチームには感謝しかありません。
オレオレFCは私をプロサッカー選手としての幹を作り、育ててくれた場所です。様々な方々に会い、学びましたが、特に元監督であり、現会長の多良初徳さんからはプロの厳しさ、そして最高の喜びを教えて頂き、現監督で野河田彰信さんには“サッカー選手とは何たるか”、“自分の持ち味”を作らせて頂きました。自分にとって全てが感謝でしかありません。
そして私は素晴らしい仲間達にも出会えました。ライバルでもあり、一人一人が友達でもあり、自分のレベルを引き上げてくれた最高の仲間達。私に携わってくださった関係者、スタッフ、サポーター、全ての皆様にありがとうを伝えたいと思います。かけがえのない最高のサッカー人生。プロ13年間、やり切りました!!心からありがとうございました!!
残り3試合となりましたが、今シーズン、最後までチームのために全力で戦います!!更なる高みを目指して、一緒に戦いましょう!!」
尚、クラブはホーム最終戦となる11月25日の第37節、名古屋グランパス戦後に引退セレモニーを実施する予定であると発表した。
不起訴になったとはいえ、ファンからの印象最悪な上に、この後も被害女性による民事訴訟もありえる彼を埼玉西武ライオンズがどうするのか、いくつか考えてみたよ。
山川は国内FA権を取得するまで、あと16日間の一軍登録が必要だが、シーズン当初の一軍登録抹消がグラウンド内での負傷によるものならば、故障者特例措置でその登録抹消期間もFA権取得のための日数に加算される。
FA宣言ができるのならば、その後は西武の選手ではないので球団の知ったことではない。
どこに行くのかは知らんけど👤
これ以降は特例措置でFA権が取得できていなかった場合の扱い。
契約更改で減額制限以上の減俸を提示することで、山川に自分から自由契約を選ばせるパターン。
「君の来季の年俸は98%以上ダウンの440万円だ!どうかな山川君!」
みたいな、西武が来季の山川の年俸を払いつつ相手側の使い物にならない選手を引き取るくらいのことをしないと厳しいと思う。
引き取ってくれる物好きなチームがあればの話だけど👤
ちょうど昨日マキノン抹消したばかりなので、いつでもいけるぞ!
今日唯一の得点に絡んだベッケンは試合出られなくなるのでかわいそうだけど。
なんにせよ、下手に山川に不利な扱いをして機嫌を損ねると余計なことをしかねないんだよな。
例えば、被害女性のせいで自分はプロ野球選手として損害を被ったとかなんとかで逆に向こうを訴えるとか。
かわいそ。
平良「え…ど、どなたですか?」
牧田「あぁ、若手は俺のこと知らないのか。俺、ここで新人王とか獲ったことあるんだぜ?」
牧田「何…って、俺も来年から球団を変えようと思うから、古巣もアリかなと思ってよぉ」
平良「えっと、お気持ちはありがたいですが、貴方にそんな権限ないですしお引き取りを…」
牧田「何だよ、OBだぞ?今年最下位だったお前らにメジャーリーグのいろはを叩き込んでやろうとしてるんだぞ?」
森「牧田さん…」
牧田「おう、森。お前もすっかり立派になったな!おい、お前からもこの世間知らずに言ってやれよ」
森「帰ってください」
牧田「は?」
森「ここは貴方がいた三年連続Bクラスの西武ライオンズじゃなく、俺たちが強くなろうとゼロから作り上げた埼玉西武ライオンズです。貴方の力は必要ありません」
牧田「なんだと?おい、日本一になったこともないくせにいい気になるなよ?」
森「金に釣られて強くなった気でいる貴方が言う資格ありません。もう一度言います帰ってください」
山川「そ、そうだ!森の言う通りだ!出ていけ!」
チームメイト「そうだ!そうだ!」
内川「く、くそっ…覚えてろ」
でも試合は勝った。
もう一度行ったら西口が好投してた。
選手は佐藤友亮とか貝塚とか、何故かは分からないが覚えて帰った。
今思えば若手として出始めていたのだろうが、全く記憶にない。
それからしばらく浦和レッズばかり見ていて、野球から離れていた時期があった。
さすがに少しだけ日本シリーズの記憶はある気がするが、暴れ回る片岡と絶対に打ちそうなナカジくらいだろうか、はっきり覚えているのは。
派手な髪の軍団の中の一人で、片岡の後ろで地味な仕事をこなす人。
チームは大型連敗をして、ナベQ監督のコメントも息詰まっているのをスポーツニュースで見た。
昔タダ券で見た姿通りの、ずっと強いイメージであったからなのか、未だに当時の気持ちが理解不能だが、その時にこのチームは気にかけないといけない、あわよくば応援してやらないといけない気がするなどという奇妙な気分になり、ファンである自覚を初めて持った。
安いからと久々の観戦で外野席に乗り込み、応援の楽しさも知った。
栗山がやたらと出塁する選手であることもこの時初めて理解した。
俄然、野球を見るのが楽しくなった。
その日、デッドボールを受けて吠えていた栗山の状況を、ラジオを通して聴いていた気がする。
後日、多少の同様を隠せない秋山が栗山のいない状況について語っていたことで、ライオンズの大黒柱が栗山であることを初めて痛感した。
悔しいような、歯痒いような気持ちで残りのシーズンを見ていたのははっきりと覚えている。
初めて行った南郷の春季キャンプでは、選手にとってはキツい練習だろうが、ファンは無邪気にサインを貰いに駆けずり回っていた。
見事にそのファンの一員と化していた自分に、練習後の夕方、帰りのバスを待たせてまで、嫌な顔一つせずサインに応じてくれたのが、栗山だった。
初めて外野席に踏み込んだ時に持ち込んだフラッグに書いてもらったサインで、何らかの魂が入った気がした。もちろん、今も手元にある。
それから蓋を開けてみると、大雑把で惜しい、常にもう一つが遠いシーズンが二度、三度と来た。
来た上に、一人、また一人と応援していたはずの選手が居なくなった。
居なくなっただけならまだしも、一部は常の敵として、同リーグで牙を剥いて襲いかかってきた。
応援団にすら、残留したメヒアを評して「 こんなチーム に残ってくれた物好き」と言われるほどの状況で、日々先の見えないトンネルに居るような、耐え難い息苦しさを感じていた。
そんなシーズンを終えたタイミングで、栗山のFAのタイミングが来た。
日々の彼の言動を見るたびに、多分残ってはくれるんじゃないか?しかしこんなチームだから‥と思っていた時に、あの言葉が降ってきた。
───「FA権を持っているだけで、ファンの方が『もしかしたら』と、思うかもしれない。その選択肢を断つことが、『これからもライオンズで野球をやりたい』という思いの、最高の意思表示になるのかなと思いました」
こうだ。
自分の、いやファン全員の心の声を聞いた上で、これ以上はない答えを返してくれたに違いないと、彼は我々と喜怒哀楽を共にしてくれる唯一無二の存在なのだと、一言一句を噛み締めながらそう確信した。
辻監督の納得感のある指揮で理に敵った強さを手に入れ、10年振りのVの文字を見た夕べ、
ようやく胸のつかえが取れたような、じっくりと喜びを味わうような表情、コメントをしていた栗山を見て、こちらの優勝の実感もようやく湧いてきたような気がした。
ただ、CS突破に日本一と忘れ物が二つも作ってしまったが。これはまた、彼がユニフォームを着ている内に再び共に分かち合える喜びが残っていると考えることにしたい。
同期の中村と同じく、最前線で戦っている姿は記憶にある選手では半ば西口の領域に差し掛かっており、驚異的ではあるが
さすがに毎試合守備につくことはなくなった、全盛期の打力とも言えないかもしれない。
しかし、だからこそ、彼は目の前の打席に集中し、己の今出せる力を振り絞り、懸命なプレーを見せてくれている。
ひたすらに気の遠くなるような努力を惜しまず、倦まず、ただただ「やらなきゃダメなのよ」といった感じで積み重ねている。
そうしたものの結果が、
球団史上前人未踏の「生え抜きで2000本安打」という偉業にあと一歩という形で、いよいよ実を結ぼうとしている。
自分は、いや埼玉西武ライオンズのファンは、その課程を一丸となって応援し、
達成のあかつきには惜しみなく祝福し、喜びを共に分かち合うだろう。
あなたがそうしてくれたように。
進め、今こそ2000本へ!
結果。
1位(1位) 読売ジャイアンツ
2位(2位) 阪神タイガース
3位(4位) 中日ドラゴンズ
4位(6位) 横浜DeNAベイスターズ
5位(3位) 広島東洋カープ
6位(5位) 東京ヤクルトスワローズ
1位(1位) 福岡ソフトバンクホークス
2位(3位) 千葉ロッテマリーンズ
3位(4位) 埼玉西武ライオンズ
5位(5位) 北海道日本ハムファイターズ
6位(6位) オリックス・バファローズ
1位 読売ジャイアンツ
2位 阪神タイガース
3位 広島東洋カープ
4位 中日ドラゴンズ
5位 東京ヤクルトスワローズ
6位 横浜DeNAベイスターズ
1位 福岡ソフトバンクホークス
3位 千葉ロッテマリーンズ
4位 埼玉西武ライオンズ
6位 オリックス・バファローズ
前々から直してほしいところが山ほどある父親だったけど最近特に嫌な点が見えるようになってしまった。
一番嫌だったのは多分3ヶ月くらい前のことで、一言で言えばチャンネル争いだった。私は父親が帰宅する前からスカパーのフジテレビTWOで埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの試合を見ていた。父親が途中で帰ってきて、風呂に入り風呂から上がると、突然無言でチャンネルをスカイAでやっていた阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズの試合に変えた。わたしになんの断りもいれず無言でチャンネルをかえたので、「え、わたし見てたんだけど……」と言ったら「俺がチャンネルの金払ってるから」と言い放った。
金を払ってる人間が偉い理論はまだ分かる。まだ分かるけど、チャンネルを変えるならせめて「変えていい?」の一言くらい言って欲しかった。言ってくれれば「今日は勝った方にマジックの付く大事な試合だからライオンズ戦を見せて欲しい」って交渉できたし、「NHKで中継やってるかもしれないから、調べるからちょっと待って」って言えた。そういう譲り合いの段階すら飛ばして「俺が金を払ってるから一番偉い、黙って俺に従え」みたいな態度で来られても全く受け入れられない。フジテレビTWOの金払ってるの母親だし。その日は偶々NHKがBSでライオンズ戦の中継をしていたからわたしが別室の小さいテレビでライオンズ戦の中継を見たものの、「NHKは毎日ライオンズ戦を中継してくれる訳ではないから、観たい野球中継が二つあるならどちらかが譲歩するしかない。次からはチャンネル変える前に一言言って」と父親に言ったらめちゃくちゃキレて物に当たった挙句夜の10時にスーツ着て「仕事行く」とか言って家を出て言った。仕事行くって言った割に2時間で帰ってきたけど。まずこれがここ最近で一番嫌だったこと。
正直これがあまりにも嫌すぎて他のことが全部些事に思えるんだけど、別の嫌な点としては、毎日飲み終わった酒の缶、飲み残しの入ったグラス、レモン汁の瓶の3点セットをテーブルの上に残したまま寝て、私か母親が片付けているのに、「お前ら(私と姉)はどうして飲んだグラスを片付けないんだ」って言われることとか。(どの口が言ってんだよってめちゃくちゃ思うしグラスをキッチンに置いただけで片付けとは言わない)
わたしが大学生になっても、部屋が足りていないので父親と隣のベッドで寝ているけど、鼾はうるさいし寝言もうるさいし寝相悪くてわたしのベッドに乗ってくることとか。勘弁して欲しい。シングルベッドの半分だけで寝るのは正直しんどい。ソファのがマシ。
ベッドが隣なのは引っ越しをする他に解決策がないが、全部一から十まで父親にそれやめて、もっとこうして、って言えたらいいけど言ったらすぐにチャンネル争いの時のように癇癪起こすのは目に見えているので、わたしも母も姉も諦めている。こんな父親をどうにも出来ないが、こんな父親でも父親なので、どうにか嫌わずにいたい。どうすればいいんだろう。
プロ野球の場合、2005年以降のシーズン中監督交代回数を見ると
オリックス・バファローズ 3回
中日ドラゴンズ 1回
東京ヤクルトスワローズ 1回
埼玉西武ライオンズ 1回
福岡ソフトバンクホークス 1回 (王監督の体調問題で臨時監督みたいな感じで)
他球団は 0回
日頃プロ野球はみていないくせに沸き立つ町並みの映像をみているとこちらまで胸が高まるおもいでした。
ところで、リーグ優勝、リーグは・・・セ・リーグでの優勝。巨人に打ち勝った!
だいたい東のほうの球団。パシフィックというくらいだから太平洋側の球団が所属しているのかな。
あれ?でも巨人戦を東京ドームでやるしな・・・。巨人は東京だろ。なんで、セ・リーグ???
という頭の悪い人の日本地図みたいな混乱を経て、ちゃんとしらべたら特にチーム所在地は関係ないことがわかった。
まずセ・リーグしかなかったが新球団加盟で日本野球連盟が揉めて分裂したというプロレス団体的な経緯を経てリーグがわかれたという。
交流戦とか?
セ・リーグ、パ・リーグの優勝チーム同士が闘うのが日本選手権シリーズか。これは1試合だけなんだっけ。とにかくこれで日本一を決める仕組みか。
それが来月あたりにあって、セ・リーグからはカープが出場するのね。
調べればわかることだけどいまごろわかった。
都道府県魅力度ランキングで、毎度ワースト争いをするのも致し方ないといえる程度にはダサい。
そもそも、律令国の時代には「武蔵国」として、埼玉県は東京都と一体だったのだ。
で、武蔵国から東京を分離した「あまりの部分」が現在の埼玉県なのだから、これがダサくなくてなんであろう。
(余談ながら、ことあるごとに埼玉はおろか、東京すらも下に見る、あの鼻持ちならない「横浜」という地域の大半も、
かつては「武蔵国」であって、そういう意味では、横浜と埼玉は兄弟であって、ペリーの来航による開港がなければ、
かつての城跡あたりに県庁やら市役所やらNHKやらが集まっている地域が多い。
そこには、それぞれに領主がいて、城下を繁栄させ独自の文化や産業をはぐくんでいたのだろうが、
さしたる文化的な蓄積がない。
そもそも幕府の直轄領だったらしいから、まあ、東京(江戸)の一部みたいなもので、独自性もへったくれもない。
実際、小江戸と言われたこの街には、日本百名城の一つがあるし、寺社仏閣や蔵造の街並みが観光資源として使える程度には残っている。
にもかかわらず、今一つ存在感が薄いのは、この地をがっちりと育ててきた大名が存在しないからではないか。
大坂の陣で江戸留守居役を務めた酒井重忠とか、家光・家綱に仕えた酒井忠勝とか、
知恵伊豆こと松平信綱とか、綱吉の寵愛を受けた大老の柳沢吉保とか
これは要するに、徳川政権の高級官僚が、江戸の手近のところに領地を与えられたという話であって、
「優秀な人ほど、東京に通勤していて、地元にそんなに愛着がない」という
西武線沿線、東武東上線沿線、JR東北・高崎線沿線、東武伊勢崎線沿線と、
東京と各地を結ぶ鉄道沿線沿いに都市圏が発達し、住民はなにかと東京のほうを向いていて
県内の各地域の「横の連携」が弱く、それ故に県としての一体感が弱いのも埼玉県の特徴だ。
たとえば「埼玉西武ライオンズ」といっても、さいたま市あたりの住民などは、ほとんど愛着がない。
なにしろ、ライオンズの本拠地たる所沢に行こうにも、鉄道で行くとなると、
いったん、池袋(埼玉県であるとの説もあるが、行政区画としては東京都)に出なければならないのだ。
愛着なぞ沸くはずもない。
なぜなら、各地域の基盤となっている前述の鉄道路線が、おおむねかつての街道筋に沿っているからである。