はてなキーワード: 甲子園球場とは
丸2年が経過したので雑感
私事ですが、つまるところはディズニーへ行かなくなって丸2年が経過しました!!年50回は行ってたコロナ前の私からすると考えられない天変地異みたいなもんですね。
ということで双方似ている点も異なる点もあるので思ったこと適当に書いておきます。ディズニー側の情報に関しては完全に人伝なので古い可能性が高いのですが悪しからず。
・年パスもう要らないよ
圧倒的にコレ。寂しいですけどね、ひと頃のDオタとしてはね。
意外と年パスユーザーだった往年のオタクたちの中には「もう年パスは不要かな…」という層が多かったりします。復活して欲しいという声が根強いのは案外「年パス取扱時期に"買いたかったけど買えなかった"人たち」のような気が。
「もう慣れたから」
という辺りの雰囲気が強そうですね。
そう、結局コロナの前後に関係なくちゃんとディズニーが好きで、あそこを「替えの効かない場所」だと思っている人たちはどのみちパス代にしろパーク内諸費にしろ払うべきものは払ってきたし、今後もそうしていくわけです。オ社側もそういうオタクのことはちゃんと「お客様」として歓迎したい筈です。
結局のところ年パスの何が良かったかと言えば「最初に5〜10万円払えば1年間パーク入り放題だった」という点なのですが、裏返せば年パスにはこれ以外の機能が一切存在しません。なので年パスが無くなったからと言って変化することというのは思ったより少なくて、蓋を開けてみれば「一括払いにしていたパス代が都度分割になった」くらいの感覚差程度に落ち着きつつあるのでしょう。
実際、共通年パスは概算で月に1回程度インパすれば元を取れる試算での価格設定がなされていましたが、考え方を変えれば「月1回程度であればパス代を都度払いしても年パスを持っていた頃と額面はさほど変わらない」というわけです。ネットでの購入手続きが多少挟まる程度ですから面倒も思うほど多くありませんし。
個人的に思うのですが、今現在年パスが無くても困ることなくインパしているDオタたちがコロナ前どう過ごしていたかというと「月1以下の頻度で事足りていた人々」「遠方勢でそもそも回数を積めなかった人々」もさることながら、「パスがダブるのを承知でバケパの世話になることが多かった人々」というのも居たんですよね。首都圏在住で日帰り出来るけどバケパ課金してパス代も宿代もその他の費用も幾度となく出してきた、そういう人々が。
こういったDオタたちにとって年パスの存在はそんなにウェイトの大きいものではなかったんだと思います。そもそも年パスを持ってないか、持っていてもパス代を追加で出すくらいですからね。
それで結局、こうしてそれなりにまとまった金額をコンスタントに支出する真っ当な「お客様」たちは、年パス所持の有無に関係なくさほどダメージを受けることなく現在も元気にDオタとして活動されているようかもしれません。雑な言い方で恐縮ですが、「懐に余裕のあるゲスト」であればコロナ前とあまり変わらずオタクとして振る舞えるし、オ社もそういう人を招き入れたいわけで利害関係が一致しているのですよ。
一部の年パスユーザーの中には「自分たちの存在がパーク運営を大きく支えている」と豪語する人々も少なからず見受けられた過去がありましたが、本当のところを言えば年パスとその単純な所持者たちにはポジティブな影響力など殆どなかった可能性すらあるわけです。
Dオタアクティブ勢の事情としてはそんなところでしょう。まあ私が「年パス要らないよ」という理由は「もう用事がないから」なんですけれども。私自身ももう昔みたいに年10回20回それ以上のインパを必要とする身では無くなりましたので、「行きたくなったら年1程度でも良いかもな…」と思うなら年パスはもう御役御免です。
・年パスが無いと困るようなオタクは条件の良い界隈への移動が大凡済みつつある
「1年間入り放題」というだけのシンプルな設計ながら、当時の年パスの用途は案外と多岐に渡りました。「晩ご飯のために夕方からインパする」というのは割と有名ですが、「パーク内外でウォーキングをするため」「終日空いているレストランの隅で涼みながら勉強や作業に没頭する」「昼休憩と前後の空きコマを活用し大学を抜け出して昼ご飯やショーパレを楽しみたい」なんていう使い方もできました。
しかしこれらは副次的なもので、年パスを購入したDオタたちの大半が年パスに見出していた価値といえば、推しキャラに会えなかったり塩対応だったり、天候その他の事由によりショーパレがキャンセルになってしまったりという「体験価値の低下に対する『年パスあるし明日明後日また来れば良いか』という保険」の側面が一番強かったのではないでしょうか。
なので年パスが無くなったことに関するDオタ的な最大のデメリットは「保険が無いので軽率にリテイクが取れなくなった」というところになると思うのですが、しかしよく考えてみれば、これがDオタをやっていく上で致命傷になってしまう層というのは実はかなり少数派なのかもしれません。
例えばミキオタやミニオタ。彼らはインパすればショーパレに固定のグリ施設、場合によっては路上整列グリに至るまで推しに会えるチャンスというのは様々存在します。どんなに運が悪かったとしても「ミキミニを一度も見かけることなくパークを出る」方が厳しいのはご想像の通りでしょう。エントリーを全て外したならパレルで粘るかグリ施設を鬼ループすれば最低限の満足は得られる筈です。規模感に差はあるものの、ドナオタやデジオタも同様でしょう。
しかしこれがチデオタの話になったらどうでしょうか。今でこそジワジワと彼らの活躍の場も戻って来ていますが、コロナ休園明けのチデオタはなかなかに辛酸を嘗めたものでした。
①ドリミから丸ごと干されそのまま終了
②海で唯一の固定出演だったハロニュが復活せず終了
④グリ施設がない(ウエスタングリは人が集まり過ぎて一瞬で爆散した)
如何でしょう。マウビが始まって多少用事は出来たものの、それまでチデオタは両パークに対してマジで何も用がなかったわけです。結局マウビや海ジャンボリがあったとしてもどちらもエントリー制なので外れたら用無しですし、フリグリは必ず捕まえられる保証がありません(コロナ禍なら尚更)。
前者ならば「保険=年パス」が無かったとしても幾らか即日でリカバリーが出来ますが、後者の場合そこに確実性がないため、結構な確率で「チデに終日会えないまま金だけ払って歩き回って終わる」という負けゲーを強いられる状況が発生し得るわけです。ここにミキオタと同じ金額は出そうとは思えなかった心情を、どうにかご理解いただきたいものです……(チデオタより)。
チデと同様に「コロナで姿を消したキャラクター」は少なからずいたと思いますが、チデほど露骨に消えたキャラは他に居なかったのではないでしょうか。ショーパレに確定で出ず、フリグリ出現も怪しいキャラクターというのは元々多く存在します。何ならBIG8以外は全員そうでしょう。しかし元々そうであれば「BIG8のオタク」と「その他のオタク」では根本的な立ち回りと心構えが違ったように思います。「行けば会えるから会いに行こう」と「会えたらラッキーだから目的にし過ぎず楽しんで行こう」の違いですよ。コロナ前のチデは前者だったのが、コロナを機に一時期後者になってしまったわけです。
良し悪しの話ではありません。BIG8のオタクは、言ってしまえばアイドルオタクと性質的にはさほど変わりません。「行けば会える推し」が、パークに関わるすべての行動の目的そのものになっているのです。チデオタはその意味で、ある時突然に「目的」を奪われてしまった、ということなんですね。当てもなく彷徨い金を使い倒せるほど、誰も彼も持ち物を余らせているわけではないですよね…?
それでも中には、数年にわたる辛い時期をグッと耐え忍んで、今でもチデオタとして頑張っている方々も少なくないでしょう。それは彼らにとってチデが「他に替えの効かない存在だから」に尽きると思います。尊敬します……本当によく頑張ってこられたと思います。反対に私は「頑張らなかった側」なので…。私にとって10年間の最推しだった筈のチデちゃんは、哀しくも「代替可能な存在」だったわけですから……。
こればっかりはもう、個々人のオタクとしての在り方次第になってしまうと思います。現場回数を稼ぐために年パスを信頼していた私のような「ローコストで体力気力の限り現場をブン回したいオタク」と、オ社が求める「たまにの1回に"全力"を出してくれる"お客様"」とでは相性があまりにも悪い。私のようなオタクは最早、ディズニーリゾートに於いては「招かれざる客」になってしまった、そういうわけなんですね。
しかし、そういう経緯でディズニーからはみ出し者になってしまったこの私にも、そのままで転向できる新天地が存在したわけです。それがプロ野球マスコットの世界。結果的に私は冒頭の通り(オタクだったのに)丸2年もディズニーへ行かなくなり、代わりに野球場へ赴くようになったわけですが、私と同じように「年パスが無いとやっていけないオタク」たちは皆もう何処か異なるコンテンツへ良い加減に移住が完了している頃合いではないでしょうか。もし年パスが無いことに未だに困っているDオタが居るとしたら、厳しいですが恐らく巣立ちの時だと思いますので、他に楽しいことを見つけてみるのも一手かもしれません。
体感ですが、とにかく現場をブン回したい私のようなタイプのオタクであれば、回す現場や対象物は実はそんなに重要じゃなかったりするわけです。「割安で楽しく対象物と触れ合いたい」という風に簡略化すればコレ、別にディズニーじゃなくても野球場や他のテーマパーク、振り切れば地下アイドルだって全然良いわけです。
10年前のディズニーすら余裕で凌駕してくる(但し球団による)。
凄いですよ、根腐れしそうなキャラオタ皆マスコットオタに鞍替えすれば良いのにとさえ思う。非常におすすめです。
私自身は野球マスコット専門なので他のことはあまり詳しくないのですが、恐らくサッカーやバスケのプロチームにもマスコットは沢山います。川崎のロウルくんとかめっちゃ可愛いよ。なので地元チームのマスコットを応援するところから始めてみるのもアリじゃないでしょうか。
②5〜6時間で退散できる
④ちゃんとグッズもある
⑥それなりに通えば認知してもらえる(かも)
①③⑥はDオタならかなり嬉しいポイントではないでしょうかね。少なくとも私はそう思う。
細かな金額に関しては球団次第でピンキリですが、最安値で抑えるならいずれにしてもコロナ前のディズニーより入場料は遥かに安いです。外野席とか天井席なら1000〜2000円台だからね。
或いは千葉ロッテマリーンズのZOZOマリンスタジアムや阪神タイガースの甲子園球場なんかは試合前のマスコットショーを場外で行ってますので、何とやろうと思えば完全無料でオタ活が出来ちゃいます。良いんですか??
そうでなくてもマスコットと触れ合う機会は(本来キッズやファミリー等を想定しているであろうだけあって)チケットの種別に関係なく同等に与えられていますので、「兎に角中に入れれば良い!」と割り切るならコスパ最強です。
勿論もっとチケットに金額を出して座席に拘れば、試合中に動き回るマスコットを直近で拝むことも可能です。
②5〜6時間で退散できる
野球場は大体試合開始の2時間前に開場し、マスコットショーやふれあいイベントを経て試合開始、途中何度かマスコットの登場シーンがあったり、或いは場外でふれあいイベントを行ったりして3〜4時間以内には概ね試合が終わります。そう考えると余程長丁場でない限り、1回の現場は最長5〜6時間程度で終了することになります。勿論マスコットや自分の都合、天候などに合わせて遅く来たり早く帰ったりも可能ですし、先述の「無料でオタ活できる野球場」であれば最短5〜15分で退散移動が実現します。
仕事帰りや学校終わり、休みの日の午後用事前にちょこっと……ができるのも嬉しいポイント。
先述の通り、野球場で行われることやタイムスケジュールには大体決まった形が存在しているので、ディズニーのようにスケジュールのバラつきが生まれることはまずありません。「このタイミングに何処で誰が何をしている」というのが慣れればすぐ分かりますので、色々と余裕を持って行動することが可能。これは各球団のふれあいイベント(所謂フリグリ)に関しても概ね同様ですが……ルールはディズニーと同じです、具体的な時間と場所は是非ご自身でお確かめくださいね。譲り合いもお忘れなく。
④ちゃんとグッズもある
各球団マスコットの個性的で可愛いグッズも沢山あります!ブラインド仕様のランダムグッズからぬいぐるみ、プラッシュ、バッグ、その他諸々。野球場らしい文字入りフェイスタオルやKPOPにありがちなスローガンタオルがラインナップされているマスコットも中には存在します。グッズ欲を満たしたいオタクにもおすすめ。因みにぬいぐるみ系に関しては大体ディズニーの半額程度で買えたりします。安い!
各球団は1年を通して頻繁に限定ユニフォームをリリースするので、それに合わせてデザインチェンジを施した限定グッズも続々登場します。そして在庫さえあればシーズン後半やオフシーズン、次シーズンに入ってからもオンラインで購入できるのも有り難いところ。後から「あれ欲しかったな…」ってなることあるもんね。
野球マスコットのオタクをする上で外せない醍醐味といえばコレ。先述のロッテの「マーくん」と東京ヤクルトスワローズの「つばみ」の恋模様(?)はあまりにも有名。埼玉西武ライオンズの「レオ」は妹の「ライナ」に対し異様なほどのシスコンぶりを発揮したり、福岡ソフトバンクホークスの「ハリーホーク」や北海道日本ハムファイターズの「B・B」と何やら名状し難い関係性を披露したり、ヤクルトの「つば九郎」と中日ドラゴンズの「ドアラ」で毎年のようにディナーショーを敢行しチケットが即完売になるなど、どのマスコットも非常に個性が強く、遠征交流やオールスターゲーム等で顔を合わせる度に関係性がジワジワと変化していくリアル感はディズニーで絶対に味わえない野球マスコットならではのポイントです。グミニとかそういうのにうっかり惹かれちゃう人、どうでしょうか。
⑥それなりに通えば認知してもらえる(かも)
これは本当に場合によりけりですが、何度か会いに行くうちにこちらのことを覚えていてくれる有り難すぎるマスコットも結構います。勿論そこに最初から期待するのはおすすめ出来ませんが、フリグリ中に近況を聞いてきてくれたり、向こうから積極的に来てくれたりすると球団に金を落とすモチベーションが爆増します。(それでもディズニーより安く済むのが尚のこと有り難い)
タイミングが良ければワンショットでポーズ指定が出来たり、ショートムービー撮影で任意の動きを(常識の範囲内で)お願いできる場合もあり、フリグリの自由度がディズニーより遥かに高いのも嬉しいですね。フリグリ完全依存の元チデオタとしては尚更ね。
但し「つば九郎」や「ドアラ」のように選手顔負けでファンの多いマスコットたちに関しては個別ファンサがどうしても難しいですし、すべてのマスコットが同じくらい手厚くやってくれる保証は全く無いですから、基本的にはマスコットたちの成すがままに合わせるくらいが丁度良いでしょう。
こんな感じで、コロナ禍を辛く暮らした元チデオタの私ですが、今は自分に合った最高のコンテンツと出会い、ディズニーを離れて楽しくオタクを続けています!こんな生活も早2年!
野球場に年パスのシステムは(基本的には)ないので都度払いでも気にならないですし単価が安いですし、他にも良いこと尽くしで最高!オフシーズンで冬場に音沙汰が無くなるのだけが寂しいですが、野球がなくてもバスケとかはあるので二毛作も大いにアリでしょう(私自身に今のところその予定はありませんが)。
オタクとして若い10年の日々をディズニーに注ぎ込んだことは今では良い思い出です。もう真性のDオタでは無くなりましたがチデのことは今でも人並みに好きなので、その気になったらまたいつか会いに行きたいな〜、と思っています。
Dオタのみんな〜!いつもお疲れ様〜!
値上げとかホスピタリティとか色々大変だろうけど無理せず自分最優先してね〜!!
お互い楽しくオタ活続けてこうな!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e31d9a7afc6316be31c6f868f9362febc2bcbb
阪神タイガーズの本拠地は西宮にあり、優勝パレードを大阪都心部か神戸市内でやるべきかという論争が話題になっている。
大阪の阪神ファンが阪神タイガーズを自分たちのものにしていることに対して、言いたいことはわかるよ。
「昔は大阪タイガーズだった」「西宮市一帯は摂津国で事実上の大阪」「親会社であるH2Oリテイリングの本社は大阪」など。
この論争は戦後一貫して続いているらしいが、正直言って大阪人もうんざりしている。
なので大阪の政財官業界も、この論争が始まってからなのかははっきり言えないが、兵庫県内に大阪人がよく使う大規模施設を作らなくなっている傾向があるのではないか。
戦前は、大阪の財界が阪神甲子園球場や西宮球場、宝塚劇場などを兵庫県内に作ってきた。
1.千里ニュータウン(1961年)
戦前は大阪人が多く住む場所は阪神地方(西宮・芦屋地区)であったが、戦後は豊中・吹田の千里丘陵を開発して関西随一の中流・上流階級の大阪人が住む場所に発展した。
大阪に移住する東京人の人達も、どこに住みたいかといえば阪神地方ではなく千里丘陵の方がいいという人が多い。
2.長居スタジアム(1964年)
今は使っていないがセレッソ大阪の本拠地であった長居スタジアム。
ガンバ大阪の本拠地である吹田スタジアムと共に、どちらも大阪府内に本拠地を置いている。
やはり甲子園球場が兵庫県内にあることの反省なのか、阪神タイガーズ並みの人気を持つプロサッカーチームの本拠地は大阪府内に設置することになった。
3.大阪城ホール(1983年)
大阪城公園内に建っている関西最大規模の多目的アリーナである大阪城ホール。
プロアーティストの関西エリアのライブは大阪が独占することになり、これは当然といえば当然の話でしょう。
4.インテックス大阪(1985年)
東京ビックサイトと幕張メッセに次ぐ規模を誇る国内第3位の国際展示場。
狭い神戸港ではなく、広大な埋立地である大阪南港に作ったのは、これも当然だろう。
大阪空港の国際線分離のための関西空港であるが、当初は神戸沖に造成する計画だったのは有名な話である。
しかし「新空港は甲子園球場とおなじく兵庫県のもの」とうるさく言われるのを嫌ったのか、神戸沖ではなく泉州沖に作った。
6.USJ(2001年)
西の東京ディズニーランドを目指して、桜島に建設されたUSJ。
東京ディズニーランドは千葉県浦安市にあるが、当の千葉県民は「ディズニーは千葉県のもの」とは言わない。
施設の性格上、尼崎市内に作られてもいいような気がするが、これも兵庫県のものにされるのを嫌ったのかわざわざ大阪市内に作った。
「甲子園球場は大阪人のものか」問題を解決する方法が一つだけある。
それは現在の甲子園球場を大阪市内に移転してしまうことである。
これによって阪神タイガーズは名実共に大阪人のものとなり、兵庫県人も納得するだろう。
WBC決勝48.7
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サッカーワールドカップ最高視聴率14.8
ネットなき時代、電通の思う壷で実を結んだあのとてつもないJリーグ人気
ネットコンテンツしょぼき時代、電通の思う壷で60%の視聴率を記録した日韓W杯
これら2つの大大大成功があったのにも関わらず、野球は相変わらずこの国で超長期的な人気コンテンツとして君臨していて、サッカーのほうはもはや見る影がない
Bリーグも現状、フジの女子バレー以下のコンテンツに留まりそう
まず108年前に今の甲子園が初開催されて(厳密に言うと当時はまだ甲子園球場でも高等学校でもないのだが)たった2~3年後にはもう全国民が熱狂するオバケコンテンツになっていたという
ていうか野球以外のスポーツコンテンツ、大人気のまま続いてるのなさすぎじゃね?
戦後に限ればメディアや企業の思惑や努力通りに絶対的コンテンツとして定着し続けたのってプロ野球と箱根駅伝の2つしかないやん
それまで
「なんか毎年正月三が日にテレビ東京でなんか録画のやつやってるね」
程度の認識でしかなく、陸上やらない人にとっては超空気イベントでしかなかった箱根駅伝があそこまで化けたのも謎
日テレが放送権手に入れて往路復路の生中継開始したのなんて昭和→平成に元号変わるかどうかくらいになってやっとだし(ちなみに、日テレの初回放送の貴重映像がYouTubeにあるけど今みたいなシリアスさがマジで皆無。
「大学生が国道をずーっと走って最後は箱根の山なんか登って走ってくんですよ~、おもしろいでしょ!?」くらいの見せ方してた)、
しかもあれは最初から現在まで関東地方の大学以外は記念大会で呼ばれでもしない限りどれだけ凄いチームでも出場できないというローカルコンテンツでしかない
これを学生は据え置きで大人価格を8000円以上にしていいと思う。
コンサート価格よりは安めだし大体あれは学生のためのものなので、大人は二の次でいい。
人気校以外は入らないと言うのなら期間限定パスでもつくればいい。生徒から搾取できるグッズでも作ればいい。例えば京セラの空気缶とか。
大体甲子園から移動したくないからっていつまで単純な商売をするのか。
運営の怠慢だ。
京セラでするべき理由は暑さと天気だ。暑さも天気かもしれないが。
とくにこの暑さは異常だ。
甲子園近辺に長く住んでいた。
六甲おろしという言葉があるが、六甲の強風が落ちてきて暴風が吹く。野球に向いてると思えない。このあたりは海風も来る。昔からムシっとした暑さが籠もる地域だ。
高校生の頃、吹奏楽部に入っていた。近場だとして遠方からの出場校の助っ人で甲子園の応援でスタンドで応援したことがある。
吹奏楽部はほぼ試合が見れない。単純に位置もあるし、指揮者や合図、楽器を見なければならないからだ。
そして屋根もない。サポートしてくれる人が一人ずつついてくれるわけもない。
その日は炎天下だった。トランペットやトロンボーンの照り返しは異常だった。目も開けてられない。
金管の楽器は熱を持っておそらく目玉焼きくらいは作れる温度になっていた。体に広範囲触れているユーフォニアムやホルンになると地獄である。
時期もコンクールと被るし最悪なのだ。甲子園のために炎天下走り込みをしてる余裕はない。
甲子園球場を出たところの高架下で気が抜けたのだろう。
複数人が座ると立ち上がれなくなり、無事なもので楽器の片付けをして、帰宅してから倒れたものも居た。
普段炎天下で練習してるから大丈夫だと言うプロ野球選手も居るが、吹奏楽部はそんなことはしてない。走り込みだって涼しいときにする。無理だ。
どうも本気で辞めさせようという動きが無いようだ。
それは顧問同士の関わりだったり、学校長の意向や、精神的体育会系の吹奏楽部という特殊な環境もあるのだろうが、やはり同じ部活生徒として頑張ってる人を応援したい気持ちが、動きを止めているのだと思う。
吹奏楽連盟はこの件に関して声明をだすべきであるし、大人は子どもたちを守るべきだ。経験したからこそわかる。
映像を見るたび恐ろしくて仕方がない。
ブクマカ達は甲子園で中継される球児たちしか見えていないのだと思うが、彼らは普段もっと過酷で危険な練習をしていて、甲子園でゲームをするよりもそちらのリスクのほうが圧倒的に高いということを見落としている。甲子園でのゲームは精々2~3時間で、攻撃中のベンチにいる間は空調が効いており更に万が一の際の救護体制も整っている。一番リスクが高いのは一日中整っていない環境で行う普段の練習、次点で地方大会だろうから、ここのリスクを無視して比較的リスクコントロールがされている甲子園での夏の大会をやめるのは本質的ではなくドーム開催にしても上辺を取り繕っただけにしかならない。また仮に秋開催になれば、秋に向けた練習を真夏に行うことになることは想像に難くないためリスクは寧ろ上がってしまう。
また選手の未来という意味では甲子園に出場した球児はその後の入試や就職活動、更にはその先も甲子園に出場したという人生のハイライトのアドバンテージを享受しながら生きていく。普段からもっと過酷な練習に耐えている選手に対して上辺だけ取り繕って甲子園というブランドだけをとりあげるのは酷だろう。そもそも選手の多くは甲子園球場での開催を望んでいる。それに対してテレビ中継を見るだけ、あるいは興味すらなさそうな人間が浅煎り会で聖地での試合を取り上げようとしている構図に現状は見えていて非常に気持ちが悪い。
そもそもスポーツエリートの鍛えられた高校生がある程度整備された環境である夏の甲子園球場で数時間試合をすることを問題視するのであれば、夏季の屋外や空調設備のない体育館で行う運動は全面的に禁止としなければバランスが取れない。その中でことさら夏の選手権を批判するのは目立っているからでしかないし、それに乗っかるブクマカ達も浅はかで本当に球児のことを考えてコメントしている人はいないんじゃないかという気がしてくる。
高校野球が「甲子園」に開催されることが批判される声が近年毎年聞かれるように思う。
多くは真夏の屋外球場でやるのは理不尽な前時代的なこだわりであり京セラでやれという話だ。
勿論、伝統のためとかどうでもいい理由で「甲子園」にこだわることは当然自分も良くないと思う。
ドームで開催できたほうが良いのは当然である。しかし、単純な「金銭的な」課題はどうするんだろう。
そして、オリックスに対してどう補償とかするつもりなんだろう。
現状甲子園は高校野球では無料で使ってるけど、京セラドームにお金払っても成り立つのだろうか。それともただで貸してもらえるのだろうか。
高校野球のために建設した甲子園球場でプロ野球をやっている阪神が本来の目的である高校野球で不便になるのは仕方ないけど
京セラドームはオリックスの本拠地ってのが今はメインの使用用途。それをどいてもらって高校野球を開催するってのはどれぐらい可能なことなんだろう。
本来大阪府内はオリックスのシマであるところ、オリックスが許可を出して阪神が試合することを許している。これによって、
阪神は京セラドームで主催試合を行い高校野球の期間を乗り切っている。現状でも色々とオリックス側が協力している形ではある。
ただこれは代わりにオリックスがほっともっとフィールド神戸で試合することを阪神に許してもらうことのバーターのような形。
阪神は甲子園で普通に試合をして、オリックスは京セラドームを貸し出す場合、阪神がオリックスが神戸で試合をすることを許すメリットが有るのかどうか。
なぜ阪神が高校野球の球場を作ったかというとそれは来場する客が電車を使うから儲かるからである。
でも京セラドームを保有するオリックス不動産がドームを無料で使わせたとして、収益を得られるあてはあるのだろうか。
負担を何も悪くないオリックス球団と球場に背負わせる形になるのは良いのだろうか。それをしないために十分な金額を払えるほどのお金はあるのだろうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E5%8D%98%E4%BD%8D)
一畳 東京ドーム0.000034個分
(2021/08/11) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行
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b:id:saborer | 勉強中に寝落ちした人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post.html | 8/11 |
b:id:daimori1005 | ベンチプレスのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_87.html | 8/11 |
b:id:nishiokaninja | 雲隠れの術をする忍者のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_32.html | 8/11 |
b:id:roadtofinancialfreedom | 埋蔵金を掘り当てた人のイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_384.html | 8/11 |
b:id:hatomugi9999 | 積み立てのイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_930.html | 8/11 |
b:id:boulanger_0 | パン職人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_350.html | 8/11 |
b:id:piricad | ご飯のキャラクター(※上に「ぴりか」という文字を重ねている) | ttps://www.irasutoya.com/2017/01/blog-post_466.html | 8/11 |
b:id:jitensyayarou | オリンピックのイラスト「自転車・トラック・ロードレース」 | ttps://www.irasutoya.com/2012/07/blog-post_4957.html | 8/11 |
b:id:syougyoushisetsu | 織姫のイラスト(ゆめかわ) | ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_620.html | 8/11 |
b:id:y3575t3545 | トマトのイラスト(野菜) | ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_3363.html | 8/11 |
b:id:don_bei | 怖い熊のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_9538.html | 8/11 |
b:id:jukenlab | コンピューターを使うペンギンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_43.html | 8/11 |
b:id:innocentflower | プレゼントを送るクマのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/08/blog-post_71.html | 8/11 |
b:id:otokusetuyakublog | 巻物をくわえた忍者のイラスト(※上に「ゆーちゅーばーになりました」という文字を重ねている) | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_374.html | 8/11 |
b:id:himaomoteamasu1940 | 暇な人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_948.html | 8/11 |
b:id:utsukushiimizu | 寿という獣のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/10/blog-post_180.html | 8/11 |
b:id:norikazutake | 茄子のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_17.html | 8/11 |
b:id:anda33 | いろいろな男性会社員のアイコン(※左から2番目・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html | 8/11 |
b:id:elenor | チャンスを掴む人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/08/blog-post_712.html | 8/11 |
b:id:racing_v | 競馬の騎手のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_3363.html | 8/11 |
b:id:atiekihcuamay | 無精髭のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_62.html | 8/11 |
b:id:gamutan | ゆめかわ動物のイラスト(ペンギン) | ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_79.html | 8/11 |
b:id:bloodtypeAmama | 体操をする親子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_182.html | 8/11 |
b:id:sakuacherry71 | 白衣を着た栄養士のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_968.html | 8/11 |
id:zatsugakuhokanko | 怪獣と戦う巨大ヒーローのイラスト(※右側の巨大ヒーローの部分だけを使っている) | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_70.html | 8/11 |
b:id:kummy03 | シナモンロールのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/09/blog-post_94.html | 8/11 |
b:id:maimaing | コウテイペンギンのヒナのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_250.html | 8/11 |
b:id:amaguri3kyoudai | パンダの顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_1.html | 8/11 |
b:id:sakura2020saki | 桜のキャラクター(春) | ttps://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_1.html | 8/11 |
b:id:sarukichitail | 猿の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_7.html | 8/11 |
b:id:sapixgirl | ジンベエザメのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_27.html | 8/11 |
b:id:bzmake-engineer | スポーツをする親子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_958.html | 8/11 |
b:id:ax52 | ハムスターのイラスト(パールホワイト)(※上に「DIY」という文字を重ねている) | ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_8635.html | 8/11 |
b:id:hissatsu-souzinin | ロボット掃除機に乗る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_80.html | 8/11 |
b:id:sleepingsleeping | かわいい羊のイラスト(未年) | ttps://www.irasutoya.com/2012/04/blog-post_29.html | 8/11 |
b:id:musa9 | ムササビのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_363.html | 8/11 |
b:id:ossanzu | 人面犬のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/06/blog-post_791.html | 8/11 |
b:id:flowerphoto | いろいろな女性会社員のアイコン(※左から2番目・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_29.html | 8/11 |
b:id:hd5210 | グレーゾーンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/05/blog-post_40.html | 8/11 |
b:id:taiyoookun | いろいろな太陽のイラスト(黄)(※右上) | ttps://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_566.html | 8/11 |
b:id:onetoone-cycle | 犬のお医者さんのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_5797.html | 8/11 |
(※『水泳のバタフライのイラスト』の水中メガネを重ねて使用している…?) | ttps://www.irasutoya.com/2015/02/blog-post_95.html | ||
b:id:mimin853 | 付録つきの雑誌のイラスト(大人) | ttps://www.irasutoya.com/2019/09/blog-post_51.html | 8/11 |
b:id:kakashi_otoko | カカシのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_2951.html | 8/11 |
b:id:Sakuraki4530 | 研究に成功した人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/06/blog-post_89.html | 8/11 |
b:id:Mrs-mahatoma | 打ち出の小槌を振る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_61.html | 8/11 |
b:id:jikyu30 | 寒くて布団から出られない人のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_6.html | 8/11 |
b:id:mkmk147258369 | 寝転がってスマホを使う人のイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_7.html | 8/11 |
b:id:nene999 | 営業で外回りをする女性会社員のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/09/blog-post_31.html | 8/11 |
b:id:fufudehukugyo | 勉強している動物のイラスト(ライオン) | ttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_624.html | 8/11 |
b:id:hayakira-kururu | 料理をするお父さんのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_9368.html | 8/11 |
b:id:sketchbook009 | 大きな荷物を運ぶ作業員のイラスト(笑顔) | ttps://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_288.html | 8/11 |
b:id:hinkakubijin | 目を輝かせている人のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2015/06/blog-post_5.html | 8/11 |
b:id:regolith33 | カラフルなモンスターのアイコン(※いちばん左上) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5228.html | 8/11 |
b:id:ash1717 | ツタのない甲子園球場のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_933.html | 8/11 |
b:id:wonwonhime | ビーグルのイラスト(犬) | ttps://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_6980.html | 8/11 |
b:id:harukazesansan | 「ありがとう」と言っている人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_789.html | 8/11 |
b:id:imakarumy | お餅のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2012/04/blog-post_1970.html | 8/11 |
b:id:maulbeere | 勉強好きな学生のイラスト(男子) | ttps://www.irasutoya.com/2017/04/blog-post_437.html | 8/11 |
b:id:feynmandiagram | アインシュタインの似顔絵イラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_954.html | 8/11 |
b:id:mikanpen | みかん・オレンジのイラスト(フルーツ) | ttps://www.irasutoya.com/2012/11/blog-post_18.html | 8/11 |
b:id:dainagon1314 | ラーメンの大食いをしている人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/05/blog-post_17.html | 8/11 |
b:id:hotakaramen | 上から見たとんこつラーメンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_577.html | 8/11 |
b:id:noit0ru319 | 『ホワイトハッカーのイラスト』と | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_93.html | 8/11 |
『半分に切られたグレープフルーツのイラスト』(※上の方)と | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_496.html | ||
『「参加者募集中」のイラスト』と | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_813.html | ||
『ミニバンのツアーのイラスト』(※どちらか判別できなかった) | ttps://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_234.html | ||
の組み合わせ(※フレームの素材は判別できなかった) |