はてなキーワード: 荻上チキとは
@sasakitoshinao
何が何でも統一教会と自民党保守系のせいにしたいみたいだけど、違うと思う。トランスジェンダリズム(性自認至上主義)が女性の権利と衝突することを、多くの国民が危惧しているのでは。/「自民の反対派はあきらめて」進まぬLGBT法整備 荻上チキ氏(毎日新聞)
「自民の反対派はあきらめて」 進まぬLGBT法整備 荻上チキ氏(毎日新聞)
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/1653539115185369088?s=20
統一教会のせいにしてLGBT利権をむさぼり食うのはありえない。
人間として腐り切っている。
https://anond.hatelabo.jp/20230427000424
これを見て思ったのは、差別とかいじめのような人権侵害行為ってやっている人はそれが正当な行為だと思っているということなんですよね。
どこぞのハカイダー(95年版)のように「貴様が正義なら俺は悪だ!」という認識でいじめ(人権侵害)やっている人なんてほとんどいないと思います。
例えば今も差別扇動を続けている暇アノンの連中も「俺たちは身の程知らずの女性にこの世の摂理を叩きこむ」みたいな虚妄を信じ込んで仁藤さんなどへの人権侵害を続けていますし。
暇アノン自身は女性差別を「正当」だと思っているのは火を見るよりも明らかです。
それにいじめとか人権侵害の理由などというのも理屈と膏薬は云々でしかないんです。
仮に元増田がバッシングしている「被害者」の人格が変わり聖人君子になったとしても、多分増田の娘とかは新たな理屈をつけていじめを続けると思います。
特に学校の教室の人間関係というのは一度固定化されるとそれが覆ることはないですし。
身もふたもないことを言うと、どんな理屈があれ集団で相手を痛めつけた時点でもう言い逃れができないレベルでアウトです。
世の中には自分とは全く合わない人も大勢いますが、そういう人と時には自制とかもしながらなんとか落としどころを探ることが必要ですな。
まあすべての人がそういう処世術を身につけるようにするような方法を体系化して、それを教育現場で提示するのが必要だと思います。
有田芳生氏も驚いた旧統一教会の「聖地」見解 下関どころか全国8か所に点在 | 東スポWEB
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/261556
旧統一教会、「性的少数者への攻撃に最も熱心」 荻上チキ氏 | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230422/k00/00m/040/159000c
全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対 | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230422/k00/00m/040/152000c
青野慶久/aono@サイボウズさんはTwitterを使っています: 「自民党が旧統一教会の問題に真摯に向き合っていれば、去年の辛いテロは起きなかったし、被害者も減らせたし、北朝鮮にお金が流れることもなかった。どうして日本国民がわざわざ命懸けで犯罪に走るのか。テロが起きる原因からなくしていきましょう。」 / Twitter
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/aono/status/1647578843216248833
旧統一教会系団体が学術会議を「反体制的」「解散せよ」と痛烈批判 その背景とは:東京新聞 TOKYO Web
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/243299
夫がキャバクラ行ったり多少浮気するのは許されて嫁がホスト行ったら怒られるみたいな社会はやはりおかしいわけで
荻上チキは無風だったのに
荻上チキさんには専業主婦の妻とふたりの子供がいるのですが、2015年に、自身が主催する勉強会で20代の女性と知り合い、不倫関係に発展していったといいます。端的にいうなれば、ファンに手を出した、ということになります。
荻上チキさん自身の語る不倫の流れはこうです。荻上チキさんが勉強会で20代女性と知り合い好意を持つ→ほかの女性を好きになってしまったから離婚したいと妻に打ち明ける→離婚協議を続けるなかで別居することになる→しばらく時間がたったのち、20代女性と交際することになり、一緒に暮らし始める→しかし、離婚協議を続けるなかで、離婚したら子供や長年連れ添った妻を傷つけることになると葛藤する→20代女性との関係を解消する。現在は妻と関係修復中。
しかも愛人さんとのLINEのやり取りも流出。この内容が中学生丸出しで笑ってしまった。
それがこちら。「すきすきだいすき」「愛を創作しよう」「全身全霊で恋するよ」「小さなことで感情が揺さぶられるので、楽しかったり、つらかったり、これが恋か」。週刊文春では「評論家としての理知的な印象とは異なる」とバッサリ(笑)
昔の保守的な貞淑さ違反ではない反社会的行為扱いという扱いを感じる
荻上チキは無風だったのに
荻上チキさんには専業主婦の妻とふたりの子供がいるのですが、2015年に、自身が主催する勉強会で20代の女性と知り合い、不倫関係に発展していったといいます。端的にいうなれば、ファンに手を出した、ということになります。
荻上チキさん自身の語る不倫の流れはこうです。荻上チキさんが勉強会で20代女性と知り合い好意を持つ→ほかの女性を好きになってしまったから離婚したいと妻に打ち明ける→離婚協議を続けるなかで別居することになる→しばらく時間がたったのち、20代女性と交際することになり、一緒に暮らし始める→しかし、離婚協議を続けるなかで、離婚したら子供や長年連れ添った妻を傷つけることになると葛藤する→20代女性との関係を解消する。現在は妻と関係修復中。
しかも愛人さんとのLINEのやり取りも流出。この内容が中学生丸出しで笑ってしまった。
それがこちら。「すきすきだいすき」「愛を創作しよう」「全身全霊で恋するよ」「小さなことで感情が揺さぶられるので、楽しかったり、つらかったり、これが恋か」。週刊文春では「評論家としての理知的な印象とは異なる」とバッサリ(笑)
元日銀審議委員の片岡剛士という人が、ラジオで喋っているので、アベノミクスとリフレ政策の総括を聞いてみた。これまでのリフレ派は「消費増税がなければアベノミクスは成功した」という、政治と社会保障の問題を見下した無責任な開き直りに終始していて、片岡氏はもう少し違うかなと若干期待していたが、想像以上に「消費増税がなければ」原理主義者で驚き呆れてしまった。
「失敗した部分は俺の言う通りにしなかったところだけ」という、自らの誤りや限界は何一つ認めない、旧日本軍将校の言い訳の論法そのままで、元日銀審議委員という以前に、人間としての誠実さを疑うレベルだった。聞いていて腹が立ってきて、radikoを消した。
いつもは与党の国会対応に厳しいMCの荻上チキも、リフレ派の同志とは言え、片岡のこうした独善的な開き直りを平然と許しているのも問題である。というか、いかにも程度の低い質問をわざわざ選んで、片岡に気持ちよく「論破」させている。荻上も身内だとこんなに甘いのか、と失望。
昔の記事だが、これを読んでもわかるように、一見社会保障や再分配を主張しているように見えて、議論の水準が大学2年生のレポートの水準である。高所得層にも分配する「普遍主義」は社会保障論では主流の考え方で、片岡という人は税と社会保障についてただの一冊も本を読んでいないことは明らか。「もそも社会保障の基幹財源に消費税をあてている国など、日本以外にありません」というデマ(もしくはご飯論法)まで振りまいている。
今回の件で議論が深まっ太郎になるのはアレだが
https://www.tbsradio.jp/archives/?id=p-281680
https://twitter.com/LOFTch/status/1577493777530335232
【ポリタスTVオリジナルドキュメンタリー】シリーズ“本土復帰50年~沖縄の選択2022”第3弾 津田大介が検証する県知事選の焦点と勝敗の分岐点 ~基地問題 子どもの貧困 ジェンダー~
https://www.youtube.com/watch?v=99vqOWyaqOU
ポリタスTVオリジナルドキュメンタリー 第2弾|シリーズ“本土復帰50年~沖縄の選択2022”|津田大介が各世代の沖縄人と語る“沖縄と本土復帰50年”〜基地問題篇〜(5/11)
https://www.youtube.com/watch?v=rbE2JRe4yos
そういうのを4年前に荻上チキが「セレクティブ・エネミー」という概念として紹介して
ブクマカ連中もなるほどーと同意して1000ブクマくらいに伸びたんだが
今現在この考え方が全っっぜん身になってないんだよな
俺はそういう大半のブクマカの鳥頭に嫌気がさしてブコメ辞めたわ
https://b.hatena.ne.jp/entry/blogos.com/article/321033/
https://web.archive.org/web/20180830023039/https://blogos.com/article/321033/