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2020-09-14

anond:20200914180403

全身麻酔で手術を受けることになった時、初めてエンディングノートを書いたな。

別に医療ミスしなければ普通に帰って来れるはずの手術だったんだけれど、まあ、覚悟ってのはいるよね。

妻にもしもの時にはどうするかという話をして、次の日入院した。

2020-07-30

20代独身エンディングノートを買った話

人生希望を見出す能力が失われたからだ。

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地方都市大学をまあまあの成績で卒業した自分は、「顧客から先生』と呼ばれる職業」に就いた。ちなみに、学校教員ではない。

学生時代はそれなりに注目された人間で、というのも、自分には生まれつき特異な能力ひとつだけあった。それを以て、良くも悪くもほんの少しだけ特別扱いを受けて生きてきて、仕事もその能力に関わるものを選んだ。

ところがその特異な能力とやらは発達障害によってもたらされた偶然の産物であり、社会に出た瞬間に自分無能と化した。特有段取りの悪さ、睡眠障害虚弱体質、感覚過敏、これら要因により溜まったストレスを引き金とした定期的なパニック発作。それまで「生きづらさ」に自力で折り合いを付けてきた自分精神科のお世話になるまで、一年と経たなかった。

明らかに仕事の能率が落ちて、上長相談して少しずつ雇用条件を緩くしていったが、気がついたら精神障害者保健福祉手帳交付され、今では正社員を諦めて週4日の勤務。ボーナスも手当も全て消え、手取り月収は半減した。これを機に障害者雇用枠に収まって合理的配慮を受けようかと思っていた矢先に、どこぞのお偉いさんから発達障害を悪く言うメールが回ってきた。そういう訳で同僚にカミングアウトする機会を完全に失い、現在自分は「よく分からないが体調の悪い人」という扱いになっている。

それでも自分は今の仕事をやめられない。この能力を活かせる瞬間に、自己肯定感を完全に依存しているからだ。ハローワーク求職者登録をして、色々な求人を見ても、顧客の顔が頭をよぎる。転職したら自己肯定感保証してくれるものが無くなってしまう、という恐怖に、今も苛まれている。

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仕事自己肯定感依存しているということは、私生活は思い切り虚無だ。

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自分趣味と呼べるものを持っているのだが、最近はそれに興じるのが怖くなってしまった。表現に関わる趣味だったが、時が経つにつれてSNSタイムラインは、より潤沢な資金時間能力、そして社会性を持つ人ばかりの世界となり、筆と心が折れてしまった。孤独に生きている横で、仲間達は別のことで盛り上がっている。それに興味を持てるような精神力は、最早残されていない。

自分しかできない表現、なんてものも無い。これでも当初は自らの表現するもの需要があると思っていたのだが、明確にそれを覆す出来事が、つい最近あった。いや実際の所は分からない。「嫌いなのは作品ではなく、社会性に欠けたお前自身」という可能性もある。どちらにせよ活力が削がれることに変わりはないのだが。

そして、こうしたことに気付く頃には、他の趣味に没頭する気力が無くなっていた。今の自分は、余暇に何をするにも義務感を伴う。

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こんなとき、病んだ人間を救うのは家族恋人の愛というのがテンプレートだ。一応、自分には家族恋人もいる。

家族は、私が手帳持ちで正社員を辞めたことを知らない。彼らがイメージする自分は、いつだって明朗快活、何事も気合で乗り越えられる精神力を兼ね備えている優等生だ。それは一体、誰のことだろうか。

そして家族は、自分に何も喋ってくれない。気付いたら父母は事実上離婚状態だったし、気付いたら自分教育費は両親ではなく親戚が支払っていた。私の知っている一般的家族とは何か違う、謎の共同体だ。

恋人のことは心から愛しているが、その人は自分と一緒にいるときよりも、友人と語りあっているときや、趣味に入れ込んでいるときの方が余程幸せそうに見える。と言うと、「人の感情や好みを他人勝手判断しないで」「好きだと何回言ったら信じてもらえるのか」といつも怒られるのだが、それほど好きならばもっと向き合ってほしかたことが色々あった。

しかしながら今思えば、お互い身内でも何でもないのだから、これで良かったのかもしれない。これ以上他人負担をかけて生きたところで、何も楽しくないのだ。

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20代半ばにしてこんなにも空っぽなのだから、限りなく婉曲的に表現すると〝損切り〟をした方が良いと思った。

転職をして自己肯定感を得られなくなる前に。働き続けて家計が壊れる前に。恋人から「そろそろ結婚を」と言われる前に。趣味仲間が大成する前に。心がすれ違った家族最期に向き合わされる前に。

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こうして自分今日書店エンディングノートを買った。とても残念なことに、おそらくここ一ヶ月で、最も行動力に満ちあふれた瞬間だったと思う。

これ程までに精神を病んでも、まだ「立つ鳥跡を濁さず」の精神は一丁前に残されていて、使っていない銀行口座家族が見てもどうしたらいいかからない物品がそれなりにあることに負い目を感じた。なまじ責任感が強いと困るばかりである。かといって責任感が強いところで、その責任を果たすことはしないのだ。本当に社会穀潰しである

そんなわけで、私は家族恋人、知人に送る懺悔言葉を考えながら、屍のように寝台へ横たわるのである

2020-07-15

anond:20200715013736

好きとか、愛という感覚分からん人がいるんだよ。ソースは俺

その感情を知るまで、生きてる意味ないし早く死のうと思ってた。自分葬儀代を貯めたり、エンディングノート作るくらいには本気。

運良く愛情を知ることが出来て、世界が変わったよ。ああ、だからみんな辛いことがあっても生きてるのかって納得した。

まあ、人それぞれだけどな。

2020-02-08

anond:20200208132000

最近エンディングノートって便利な物があってな

死んだあとの引き継ぎ資料をまとめて書ける代物があるんだぜ

2019-01-03

Webサービスエンディングノートがほしい

人に自慢できるような金額ではないが、私も人並みにオンラインバンキングとかネット投資とかをやっている。しかし、私が当然死んだ時、残された人はこのお金を引き出せるだろうか。ログインネームパスワードだけでなく、どこの口座に開設しているかもわからないこのお金を。

死んだ後に、ハードディスクの見られたくないファイルを消してくれるサービスが度々話題に上るが、私はそのオンラインバンキング版が欲しい。

サイトログインして規定の起爆コードを入れると、証券会社銀行アクセスして、全ての株、投信外貨預金等を換金し、ひとつの口座に送金してくれる。という。

私のアカウント情報を全て収集している家計簿アプリさんとかいかがだろうか。でもあれは取引パスワードは集めていないんだったか

2017-11-20

アラサーエンディングノート

エンディングノートを書いている。

数ヶ月前から

二回連続相手浮気婚約破棄

気付けば29歳、世間的には行き遅れのオバサンだ。

衰える身体、周りは幸せな家庭を築いていく。

焦って躍起になっていた三ヵ月前に、遺書書いて死んでしまおうかと思った。

若い時分はそれなりにモテた。周りは美人だの何だの褒めてくれたしスタイルも良かった。

二十歳からずっと結婚願望はあったし、お付き合いした人とは全員結婚したいと思っていた。

でも付き合っていた男のお眼鏡にはかなわなかった。

から自分に自信が持てなくて、嫌われないように必死になってばかりで自分の主張なんてしたこと無かった。

典型的なこじらせ女。そんな奴を嫁に選ぶわけがない。

そんなこと繰り返しながらあっという間に29歳。

半端なプライドも捨てられず、日々劣化していく全身と、周りの評価が怖かった。

死のうと思ってエンディングノート書いた時、いつでも死ねることに気づいて憑き物が落ちた。

いつでも死ねる。好きなタイミングで好きな方法死ねる。いつでも終わらせられる。

からどんなに嫌なことがあっても、いつでも死んで逃げられることに気づいてから、生きるのが楽になった。

自分蔑ろにする男に媚び売る必要は無い。後先考えず自分の為だけに生きればいい。

死ぬことがこんなに心強いものだなんて知らなかった。

エンディングノートおすすめ

2017-03-23

祖父母お葬式映画の話

先日、高齢だった祖母が亡くなった。

遠く離れて暮らしており、交流子供の頃から夏休みと年の暮れにほぼ一日ずつ。

世間でそれが多いか少ないかは知らないけれど、一人っ子だった父方の、より高齢だった祖父母宅への泊まりがいつも優先されていて

私の中で母方の祖父母は「二番目のおじいちゃんとおばあちゃん」だった。

関係は良好だったと言っていい。けれど母方の祖父母には、その家に近く住む叔父叔母イトコが何人もいた。

私と名前の少し似ているイトコたちと私へ、祖母はいつも名前を呼び違えた。

お葬式で私はきっと泣けないだろう。そう思っていた。だって祖父の時には泣けなかったから。泣かなかったから。


先に亡くなった祖父お葬式の時。

泣いているイトコを見て「ああ私は泣いていないな」と思ったのだった。

祖父との思い出をたぐりよせようとして、交流の深いイトコたちを差し置いて私が泣いていいのだろうかとも思った。


ところでここで映画の話になる。「エンディングノート」という映画だ。

祖父葬式からしばらくして、映画館で見た。

内容は、ガンで闘病のうえ亡くなったお父さんの姿を娘さんが撮影したドキュメンタリーだ。静かで私的映画だ。

娘さんにはお子さんがいる。お父さんがそのお子さん、つまり「孫」と対面するシーンがある。

「孫の存在のものをお父さんが大事だと感じている」のがもう映像からひしひしと伝わる。美しいシーンだ。

祖父を亡くした後に私はその映画を見て「人というものは生まれたという存在だけで大事に思うことがあるのだ」と思った。

あんな風とは違うにしても、私が生まれとき祖父母子供大事存在ができたことを喜んでくれただろうと思った。

祖父お葬式で泣けなかったことは私の中でどこかわだかまっていたけれど、一つの解を映画からもらった。

母方の祖父だけでなく父方も含めて。繋がりがほかより薄いなんて判断できない。

それに私にとっても大事な両親の、大事な人たちだ。


…戻って、祖母お葬式の話である

上記祖父映画の話を経ていたので「泣けないだろう」とは思ってもつらすぎることはなかった。

お棺へ花を入れるくだり、イトコたちは泣いていた。私は泣いていなかった。

でも「お父さんとケンカしないようにね」と言いながら叔母が花を入れて。弟がそれに「よくケンカしてたね」と軽く囁いてきたとき

──私も知ってる。と思ったらふいに涙が出てきた。

ヤンチャな悪戯っ子のような物言い祖父と、面倒見はいいが口うるさくあしらう祖母のやりとりが浮かんだ。


そうしてもう一つ、その数日前に見た映画を思い出した。

「ぼくとアール彼女さよなら」という、やさしい青春映画

「人は死んだ後からでもその人のことを知ることはできる」

その台詞を思い出して、またひとつ、すこし赦されたような気がした。


自分に対してどこかに書いておきたかったのと、

映画好きなので私に大事ものをくれた映画のことを宣伝したいなぁという気持ちで書いた。そんだけ。

2016-07-20

鳥越さんの身にいったい何が…

猫組長 @nekokumicho 7月19日18:53

朗報鳥越俊太郎は終了します。

猫組長 @nekokumicho 7月19日18:56

民進党が頭抱えてるw

猫組長 @nekokumicho 7月19日19:00

立候補取り止めかな。

猫組長 @nekokumicho 7月19日19:19

民進党議員電話出ないw

猫組長 @nekokumicho 7月19日19:35

あと2日で終了ですから大丈夫です。

猫組長 @nekokumicho 7月19日19:55

鳥越俊太郎さんに乾杯

猫組長 @nekokumicho 7月19日20:42

鳥越俊太郎エンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく (アーススターブックス)

2016-07-14

1-3 鳥越俊太郎

1940年3月   福岡県吉井町(現うきは市)生まれ

  58年3月   久留米大附設高校

  65年3月   京都大学文学部国史学専攻)卒

     4月   毎日新聞社入社

          新潟支局大阪社会部東京社会部サンデー毎日編集部

  82年〜83年 アメリカペンシルバニア州クエーカー タウンフリープレス紙に職場留学 

           帰国後、外信部(テヘラン特派員)を経て

  88年4月   サンデー毎日編集長

  89年8月   毎日新聞社退社

  89年10月〜 テレビ朝日系列ザ・スクープキャスター

  95年10月〜 「サンデージャングル」  

2002年10月〜テレビ朝日系列ザ・スクープスペシャルキャスター

2002年10月〜2011年3月  「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)月~木曜日コメンテーター            

2002年10月〜2005年3月  TBSラジオCUBE

2003年4月〜2005年3月  関西大学社会学部教授マスコミ専攻)

2005年4月〜2007年3月 関西大学客員教授   

2004年4月〜2005年3月 「僕らの音楽」(フジテレビ系列)   

2005年4月〜 TBS ラジオ大沢悠里のゆうゆうワイド」(月曜日スーパートーク)

2008年4月~ BS朝日鳥越俊太郎 医療現場!」 

【賞罰】

2001年4月  「日本記者クラブ賞」(桶川女子大生ストーカー殺人事件報道に対し)

2004年5月 ギャラクシー賞報道活動部門大賞

         (ザ・スクープスペシャル警察裏金追及第一弾、第二弾』に対して。     

著書   『あめりか記者修業』(中公文庫

     『異見ー鳥越 俊太郎ジャーナリズム日誌』(現代人文社)

     『うちのお父さんは優しい 検証金属バット殺人事件』(共著明窓出版

     『「あのくさ、こればい」』(プラネット出版

     『桶川女子大生ストーカー殺人事件』(メディアファクトリー

     『そのニュース ちょっと待った!』(PHP研究所

     『ニュース職人 「真実」をどう伝えるか』 (PHP研究所

     『報道欠陥商品と疑え』(ウエイツ)

     『歳には勝てる』(マガジンハウス

     『人間力の磨き方』(講談社新書

     『本当は知らなかった日本のこと』(ミシマ社

     『〜現代ニュス用語から読み解く〜2時間でわかる

      問題ニッポン』(主婦と生活社

     『 鳥越俊太郎エンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく』

     『 がん患者』(講談社)

趣味   ニュース、車の運転、映画最近DVD)、歌うこと、

2015-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20150508225910

近々エンディングノートでも買って「売ったら金になるから騙されたと思ってどっかに売ってくれ」とでも書くつもり

どんなありきたりのマンガだってある程度古本屋で引き取ってもらえるだろうし、だめなら捨てろとりあえず売れって

本当に他人さらしたくないものは箱にでも詰めておいて燃やしてもらおうかな

開けられたとしてもその時は自分死んでるからいいや

 
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