はてなキーワード: 佐藤琢磨とは
詳しくは各社ホームページで。
やっぱかっこいい。小学生のかけっこの頃から速さはかっこよさなのだ。vα-liのモトGP紹介のおかげであの連覇のバイク!とか、佐藤琢磨のインディーの!とか。RedBullとMonsterはよく並んでるなとか。
未来のクルマ展示って感じで、ジェット、新車もあったけど、バッテリー交換式の小型モビリティがあって、工具のマキタじゃないけどどこが規格作って進むかがだいぶ変わりそうだなーとか。ホンダのは黒と青、どっかのが白と緑だったような。車体を選んで自分の夢を伝えると絵にしてくれるAI、AR絵本も
音楽に誘われて入って行ったけど、凄くラグジュアリーな高級な空間づくりをしていて、紹介映像に合わせて展開していくアンビエントな音楽がとてもきれいでよかった。どっかで配信してないか尋ねたけどないらしい。こういうイベント用に一回で使い切る音楽、もったいないとも思うけど実は毎年マイナーチェンジだったりするんだろうか。めちゃくちゃ美人なモデルさんが車の周りを歩いているだけで目が行ってしまうので、やっぱつええわ。
音楽にこだわっているというとココ。発動機でのバイクと一緒にピアノとベースとドラムとかもあって、時間ごとの催しでは、初音ミクの挨拶から始まって、ロボットアームとダンサー、AIバイクとダンサー、ブースの天井一面に張り巡らされた空間音響と自動演奏楽器でのジャズトリオの演奏に合わせてオフロードライダーの方のウイリーとロゴの側面で作ったアールを駆け上がってジャンプ、でお客さんみんな撮影してた。Xにもいっぱいあるはず。ダンサーの方の紹介も次回は是非。AIバイクのバランスとってる所や形のカッコよさや、合間の時間のBGMでも音響にこだわっていて、いろんな音が位置で時間で変化してて面白かったり。めっちゃ未来感のあるデザイン紹介するサイトの一番下に、ヤマハ動画でゆっくりでエルシャダイもある。
アニメのPVで車をそのままゲームのコントローラーにしたり、コンサート会場にできるとか、移動できてプライベートな部屋になるというのが流れてた。フォートナイトともコラボしてたり。キャラクターのコンサート会場で踊るのに参加して、わかりやすいビートで割とすぐと飴を貰えた。新しいフェアレディゼット、かっこよかった。
予約が必要なのがいろいろあったけれど、トヨタの作った車から推しを選ぶとミニカーがもらえるってとこに行列が。月面探査とかルマンのがある中、カエルみたいな FUNVE にした。あとでパックマンのARとコラボしてたと知るが時間がなくて乗れなかった。
Japan Mobility Show 2023(ジャパンモビリティーショー 2023)出展情報 | SUBARU
スクリーンが開いて空飛ぶ車が出て来るのは迫力あり。その脇にある総合安全の文字像も、司会者の紹介でも後のクイズでも安全について話してたのが印象的。
空飛ぶ車とドローン、クィディッチ?、ゴジラ、災害救助、電源供給、といった映像の後で車両を見に行く。ココも予約するといろいろできるコーナーだった。手洗いとスマホの殺菌できますの機械は、スマホが飲みこまれてる時間手を洗うしかないから、割といいかも。
会場思ったより狭いというか席少ない?広いホールを半分にフェンスで仕切ってるけど向こうに子供用のエアー遊具とか見えてるし、隣のお食事スペースでも結構音漏れてるのでは。名ブースからは離れたキッザニアや別料金だし、エンジン音が好きな人とは違うだろうけど、すごい人が少なくて穴場。
今調べてヴィジュアル系の方と知ったけど音もパフォーマンスもカッコよかった。
奇麗な音でカッコよかった。
ノリノリな音楽でよかった。コーレスからの爽健美茶とか、盛り上げ上手。
渦で一聴き惚れしてたので生で聴けてよかった。ほかのもサイコー。
舞台転換中、隣のスペースでBMXを連覇されてる方やスケボーのオリンピアンの方が演技をされて、大迫力だった。これも有料スペースだけだし、告知見当たらないし。残念ながら名前を忘れてしまったのだけど、オリンピックの結果からスケボーの方は白井空良さんなのは分かった。
https://anond.hatelabo.jp/20180819110324
読んでいて現在42歳の自分の事かと思ったくらいダブって放っておけない気持ちになった。
私も君と同じように自分に絶望していた。絶望の度合いは君よりも深かっただろう。
中学生の時にいじめをうけて不登校になり、そのまま高校にも通わず、気づいたら20を超えていた。
ダラダラと日々をすごしていた間、虐められた自分を可哀そうだと思って
両親や教師たちの同情の言葉にかえって怒りを感じながら、意固地になって引きこもりを加速させて
ひたすら、いじめた連中を恨んで10年近く過ごしていた事には心底絶望していたし
近所の楽しそうに遊ぶ子供たちにすら劣る自分という粗大ごみを一刻も早く処分したい気持ちと
死ぬことが怖くて踏み切れない情けなさで、心を埋め尽くしていた様に思う
ここから自分が辿る道は通り魔か、いじめっ子全員への復讐しかなかったと思う。
佐藤琢磨の生い立ちとか生き様を見て憧れて、F1に関わるエンジニアになりたいなぁと思った。
どうせ死ぬんだという思いで大検の資格の勉強を始めて、地元の国立大学に合格したのは26の時だった。
大学院まで行くつもりでいたので卒業は32になる事は分かってたし
その年でF1に関わる可能性のある大手自動車メーカーに就職するには余程の能力がいる事も理解していた
死んだ気になって頑張ったけど、幸いにして勉強もプログラミングも楽しくて、自分に合っていたのか余り苦にはならなかった。
一歩踏み出す事に恥ずかしさを感じた時にいつも考えていたのは、どうせ既に私は死んだ人間だって事だけだった。
現在の私はF1に関わる事は出来ていないけど、念願かなって自動車の制御系プログラムを作っている。
今でもいつか会社がF1に参入する日が来たら、私に声がかかる事を夢に見ている。
君は私が22歳だった時よりも、よっぽど恵まれた人生を歩んできていると思う。
自分を育てるのは、これからだって遅くないぞ、と中卒引きこもりで22歳を迎えた私から言いたい
(追記)
コメントを沢山いただいてありがとうございます。
カッコいいとか・・・そんな大した話でもないですよ。
私に本当に力があれば、HRD SakuraでPUに関わる仕事をしていたのだと思います。
でも、それが果たせてないという時点で、力量のほどはお察しいただきたいという感じです。
どん底から社会復帰できたけれど夢は実現できてない、そんなオジサンでしかありません。
何もカッコよくなんてありませんよ