はてなキーワード: CLIMAXとは
皆さんこんにちは。
ここではこの前4周年を迎えたにも関わらずデレステ内でアンタッチャブルな存在になっている彼女の問題点について簡単にまとめたいと思います。
https://dic.nicovideo.jp/t/a/黒埼ちとせ
上を読めば大体分かります。まぁよくありがちな吸血鬼キャラです。何故登場した時から嫌われるのか。
・キャラデザが弱い
デレマスの人気キャラクターといえば渋谷凛、高垣楓、鷺沢文香など、一纏めに言えば童貞が好きそうな清楚なデザイン、大人しい性格のキャラクターが主です。
ですが、黒埼ちとせはまるで真逆のキャラクター性です。強気で開放的、これを好むオタクは限られてきます。おまけに00年代のエロゲに出てきそうな安っぽいデザイン…とても現代に考えられたキャラクターとは思えません。
かたや一方夢見りあむはどうでしょう。
公式メンヘラというあまりに強烈なキャラクター性はデレステをやらない層にも刺さりムーブメントを巻き起こし、総選挙では初登場で3位を獲得し声優も獲得しました。
また、デザインも優れています。Tシャツ1枚でピンク髪とスッキリしたビジュアルで、「やむ」と弱気で「すこれよ」と根拠のない好意を押し付けてくる。キワモノのように見えてアイドルゲームの基本を纏めている、新アイドルとしてのお手本といってもいいでしょう。
200人というレッドオーシャンに飛び込む新アイドルに求められるのは新参ホイホイができて、個性の強い、如何にもオタクが好きそうなアイドル以外あり得ません。まず入り口に入って貰えなければ担当になって貰う事もない訳ですから。
競争相手が200人もいるのですから昨今の美少女ゲームで見るような凡百な個性が受け入られないのは当然といえます。
・他のアイドルの結びつきが出来ない
コンビで百合だから他と結びつきません。キャラの拡張性が重視されてる今のデレマスでこれは致命的過ぎます。先程でデビューからコケていると言いましたが、この2人縛りのせいで今後も成長の見込みが薄いということです。
実際4周年のコミュも別に白黒である必要性0の当たり障りの無い物でした。(そもそもデレステのライターの質が良くないですが…)
これに尽きますね。
黒埼ちとせの声優佐倉薫はラジオで吸血鬼の末裔というキャラで、彼女の好きなTOEのミラ・マクスウェルは黒埼ちとせに良く似ています。
(https://twitter.com/s_a_k_u_r_a_k/status/268503222002532352?s=21)
自分の欲望がそのまま具現化したキャラクターが偶然出てきて、オーデションを受けたらたまたま合格した。そんな都合のいい話があるでしょうか?
黒埼ちとせがオーディションで作為的に選ばれた根拠としては、久川颯役の長江里加が公式番組内で発言したものがあります。
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON 最終回を一緒に見よう特番!
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm35323796
(オーディションの話は5:55〜)
4.久川颯:合格
と何回も受けています。さらに武田羅梨沙多胡も三船美優に落選していることが分かります。
どうでしょうか、長江里加もデビュー3年であそびあそばせのオリヴィア役になる程の実力がある若手声優ですが、それでも久川颯に辿り着くまで3回オーディションに落選しているのです。
この内容で真面目に28歳のロートル並声優が正々堂々と選ばれるのは想像し難いです。一応表向きの背景としてはマネージャーが持ってきた仕事だったと言っていますが99.9%枕営業の線が濃厚でしょう。
さらに、優遇ぶりを見るとこれはただの枕営業に留まっていないと思われます。そもそも声優界に枕営業が蔓延してるのは(純粋な人は知らないけど)周知の事実ですが、たった一夜を過ごした程度でキャラクターデザインまで作ってくれるのでしょうか?
少し前に、内田真礼のスクエニ某プロデューサーとのホテル写真が少しネットをザワつかせました。が、裏を返せばこれは実力者でも太い仕事をするには枕営業の必要があるというのが現状だと伺えます。
内田真礼でも枕営業をする必要があるのならキャリアも実力も圧倒的に劣る佐倉薫はどうでしょう。それもベロニカのように作られたキャラを演じるだけでなく演技に都合の良い自分に似たキャラクターのデザイン、更に楽曲製作費、給料など…この高すぎる対価が一体どこから来るのか。
つまり、佐倉薫はcygamesの幹部クラスと一夜ではなく自ら進んで愛人関係を続けているとしか考えれられません。これ程都合の良いキャラクターを作っておいて「偶然だった」と言うのは何かの悪い冗談です。演じてる声優に罪が無いとは言いますが公私混同を許容してる時点で同罪と言わざるを得ません。
枕営業は必ずしも糾弾されるものではありません。内田真礼も一定の実力がありますしベロニカの声が彼女になったことを反対する人は少ないでしょう。要は実力があればいいのです。ですが、佐倉薫は歌唱力もなければ体力も期待できない…実力もないのにユーザーが課金した金を奪うその姿は金食い虫と言う他ありません。
見た目は自分の大好きなキャラ、そして中身は自分そのものというメアリー・スーを自己満足で演じ、ネットの罵詈雑言を受けても平然としてられる佐倉薫さんにはもはや畏敬の念すら抱きます。私だったら即自殺しますね。
アイドルではなく声優の妄想と身内ネタが具現化した存在を一体誰が愛せるでしょうか。お寒いにも程があります。
・驕りが招いたデレステ売上半減
先のCygames就職エントリーが消された事や、shadowverseでのちょもす選手に関する不祥事といい、Cygames及びサイバーエージェントは相当な隠蔽体質であることが伺えます。
それでかつ碌に打開策も考えないで新アイドルというレッドオーシャンに金を突っ込むものですからユーザーとしてはたまったものじゃありません。戦略担当は声優と遊んでないでシャニマスのように有力ライターでも雇って欲しいものです。(恐らく社内のライターの仕事を無くしたくないのでしょうね)
https://twitter.com/kotoura33/status/1168054682608009217?s=21
4周年を迎えたデレステは2018年度に比べ売上がほぼ半減しました。手抜き衣装や謎のゴリ押し、そもそもデレステ自体がマンネリでそれを打破出来なかった(それどころか古参を切り捨てた)ことが理由でしょう。
余談ですが、白黒が出た時アクティブ数を理由に新アイドルは効果があるという旨のツイートが拡散されました。
ちなみに白黒が登場した後の3〜5月の売り上げは55億から21億で6割減です。(成程、確かに効果はあるようです)
プロデューサーの皆さんは売上半減した今でもまだ同じことが言えますか?それとも今後、たった7人の担当が他の引退した全ての古参の課金を賄えるとでも?いやはやホント、デレマスのユーザーは運営の味方が多くてお優しいですね。
さて、話したいことは全て話しました。
ユーザーがどれだけ擁護しても数字に出てる以上Cygamesが一番現状を理解しているはずです。一応トップ企業の一員ですから新アイドルで古参の太い客を逃したことぐらいは理解できるでしょう,
彼らが素直に反省して起死回生の一手を出すのか、それとも失敗を認められずそのまま凋落の道を歩むか。
無力なユーザーの私にはデレステがサービス終了するまでの時を、刻一刻過ごすことしか出来ません。どうせユーザーの意見なんか聞かないですからね、運営は。
Xbox発売から14年がたちました。
黒船来襲から14年の間にリリースされたゲームを、シリーズ、開発会社という観点から振り返ってみましょう。
とりあえず旧箱編です。
360編、XBLA編、One編と続けて行ければいいなあ、と思います。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
2までマイクロソフトでリリースされ、3(原題はAmped3)からはT2Kに移った、そのためか3は日本ではリリースされなかった。(1と2が旧箱、3が360)
開発会社のIndie Builtは閉鎖された。
1と2が旧箱、3と4が360でリリースされた。
すべて日本でローカライズされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖された。
2010年に復活か? というニュースが流れたが、2015年現在まだ復活していない。
ねずみを操作するアクションゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のメディア・ビジョンは主要スタッフが独立した後も、ケイオスリングシリーズなど精力的にゲームをリリースしている。
日本での旧箱ローンチ時にはかなり前面に出ていたので覚えている人も多いだろう。
FPS。
1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
Xboxシリーズでリリースされたゲームはすべてローカライズされているが、Win/iOSで展開したHalo: Spartan Strikeは未ローカライズ。(ただし購入自体は日本ストアからでも可能)
開発会社のBungieは現在も大作ゲームDestinyをリリースしており、脱Xbox後も元気なようである。
1と2が旧箱でリリースされた。
開発会社のDigital Illusionsは現在も看板タイトルのバトルフィールドシリーズの開発を続けている、今年はスターウォーズバトルフロント、来年はミラーズエッジ2とマルチとはいえXboxシリーズにどんどんゲームを出してくれている。
Xboxシリーズでは数多くのレースゲームがリリースされたが、Oneまで生き残ったのは一つだけである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社の元気の現在はゲームアーカイブスのリリースばかりで、ゲーム事業部はあまり元気がない様子だ。
上でも書いたが、この時期は本当にレースゲームが多い。
ジョッキー成りきりRPG。(競馬ゲー)
シリーズ展開はされてない。
開発会社のプログレスは2013年以降公式ホームページの作品情報が更新されておらずなにをやっているのかわからないが、他のページは更新されているため生きてはいるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCurly Monstersは全く情報が出てこないため現状は不明、公式サイトは生きているが同名の別会社な気もするが筆者の英語力ではよくわからなかった。
猫を操作するアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている。
開発会社のアートゥーンは親会社のAQに吸収合併され、そのAQはマーベラスに合併されマーベラスAQに、今では社名からもAQは消えたが、アートゥーンの主要スタッフはアーゼストとして独立し、任天堂のセカンドとしてヨッシーNewアイランドを開発したり、360のRPGラッシュの立役者坂口博信のテラバトルでモンスターデザインを担当している。
数少ないある程度の評判が伴った和ゲーのため、復活してほしい日本のXboxユーザーは多いが、開発のアートゥーンの現状が書いたとおりのため、その権利がどうなっているかかなり不透明である。
3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のドリームファクトリーは2013年以降公式サイトが更新されていない、2009年のKOTYメジャーを開発した悪評が祟っているのか表に出ない形でキャラクタゲームの開発をしているらしい。
なおイスラム教団体からの抗議を受けて回収された騒動があったものの、今でも普通に中古で購入できる。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のPresto Studiosは閉鎖された。
Xboxでオンライン対戦ができた初のゲームのため覚えている人も多いだろう。
総合格闘を扱う3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のパオンはソーシャールゲームやiOS/Androidゲームで一山当てたらしく公式サイトを見ると非常に景気がよさそうである。
いつかそこで得た資金をもとに、コンシュマーに帰ってきた欲しい。
シリーズ展開はされていない。
企画会社のレッドエンタテイメントは未だにサクラ大戦の頃の遺産をソシャゲーにして食い扶持を稼いでいる模様、秋元才加が登場する日も遠くはないだろう。
このゲームの音声認識技術がWindows10のコルタナを支えている、わけはなく歴史の闇に埋もれて行くのだろう。
(広井王子に対してやけに辛辣な文章になってしまった、申し訳ないです)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のJust Add Monstersは、Ninja Theoryに名前を変え、SCEのセカンドとしてHeavenly Swordを開発したりしている。
どうしても別れなきゃいけない会社もあれば、前に向かうために別れを選ぶ会社も、見送る会社もある、それだけのことで、この事実だけを持って「脱箱!!!」だのと騒ぐのはよくない。(が別に歴史的にこの件でゲハード戦争が起きたこともないので、この頃のXboxがいかに存在感が無かったがよくわかる)
ロボアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている、元はバトルテックというボードゲームやTRPGで、その電子ゲーム化である。
開発会社のDay 1 StudiosはF.E.A.R.シリーズの開発後、WoTのWargamingに買収され、Wargaming Westと名前を変えて活動を続けている。
元はMotoGPというのはバイクレースの総称みたいなもので、このゲームはURTシリーズとして扱うのが正しい。
URTシリーズとしては、1、2、3、07年度VerがWindowsで、2が旧箱、3、06年度Ver、07年度Verが360でリリースされている。
開発のClimax BrightonはClimax Racingと名前を変えた後、現在はディズニーのビデオゲーム開発部門に買収されBlack Rock Studioと再度名前を変えて、エクストリーム・レーシングやSplit/Secondといったレースゲームを開発してたが、現世代機(One/PS4/WiiU)ではまだ音沙汰がない。
開発会社のDigital Illusionsについては、ラリースポーツチャレンジの項目で詳しく述べているが、現在も元気にゲームを開発している。
何度も書いているが、この時期は本当にレースゲームが多いが、Oneまで生き残れたのが一つしかいないのは本当に悲しい。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のスカラベはAQに吸収後、フィールプラスと名前を変え、AQごとマーベラスに吸収され終焉を迎えた。
ロストオデッセイ、ブルードラゴンプラス、NNN2などXboxのシリーズとは何かと関係がある会社である。
TPS。
シリーズは山ほどリリースされているが、まあだいたいはWin、旧箱、360でプレイできる。
最新作ワイルドランズも現行機にリリースされるため、非常に元気なシリーズと言える。
というか、これなんでMicrosoftが販売してるんだろう?
開発会社のレッド・ストームは上記の通り、元気にこのシリーズを作っている。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のDigital AnvilはMicrosoftの子会社だったが、2006年に閉鎖されている。
ちなみにこのゲーム、非常に評判がよく、SFマインドとシューターの融合というある意味ポストHaloとも言える。
取説とパッケのみ翻訳し、ゲームにいっさい手を加えずに海外のゲームを販売する、という販売体系。
色々出ているが、今回のお題とは少しずれるため紹介はしない。
詳細は1を参照すること。
なお、おまけでついてきたGeometry Warsはなんと現行機でActivisionから3が発売されている。
会社は死んでもゲームは死なないのだ。
3Dアクション。
シリーズ展開はされていない。
同じ旧箱内製ソフトのファントムダストが復活するのに、こちらは音沙汰なしである。
なお開発の顔として表に出ていた川井博司さんは株式会社イン・コントロールの代表としてプログラムの仕事をしているらしい。
それがゲーム業界なのかそうでないのかまではわからなかった。
詳細は1を参照すること。
TPS。
詳細は無印を参照すること。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のレア社は言わずもがな、任天堂から高い金出して買っただけあって旧箱、360、Oneと三世代にわたって活躍している。
Windowsでリリースされたゲームの流れでリリースされたシリーズ。
開発会社のFASA Studioはシャドウランを開発後、閉鎖されているが、主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、クリムゾンスカイの権利も譲渡されているが、そのスタジオも閉鎖しており、現在どうなっているかは不明である。
なおFASAは上記のメックアサルトの監修もしている。
詳細は1は参照すること。
1は旧箱、2は360、3と4は360含むマルチ。
開発会社のPAM Developmentは3発売後に閉鎖され、4からは別の会社が開発を行っている。
なお、トップスピン2には天空のIndie Builtも関わっている。
シリーズ展開は長らくされていなかったが、なんとOneで復活! という情報が出た後、なにやらあったらしく、現在では宙ぶらりんの状態らしい。
開発会社はマイクロソフト内製。
開発の顔であった二木幸生は現在、グランディングという会社で現在もゲーム開発を続けており、Oneでクリムゾンドラゴンをリリースしたり、任天堂でひらり桜侍や任天童をリリースしたりとファーストとの連携を強くとっていたり、アナログゲームをリリースしたりしている。
1は旧箱、PS2で、2はPS2のみでリリースされている。
開発会社のPandemic Studiosは現在は閉鎖されているが、一部スタッフは343に移籍し、Haloを作っているらしい。
ちなみにこのゲームはなんとアメリカ陸軍の要請で作られたゲームという、かなり異色な生まれである。
FPS。
詳細は1は参照すること。
猫を操作するアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
ロボアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
番外編と書いたのは、このゲーム海外ではパブリッシャーがマイクロソフトなのだが、日本ではジャレコなのでありかつ、続編のCircle of Doomが360ではマイクロソフトが販売しているという紆余曲折があるのだ。
元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
このキングダムアンダーザファイヤの新作がXboxOneでリリースされず、PS4でリリースされるというのは少なからず衝撃が走った。
開発会社のBluesideはNNNにも関わっており、マイクロソフトとは深い仲のように思われていたため、やはり上記の2がPS4(いわゆる脱箱)というのは、驚きだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオはリリース予定と書いた、フェイブルジェンドを開発している、レジェンドは基本無料タイトルとしてリリースされるため、定期的なアップデートが必要とされるだろう、そのため、今世代機ではレジェンドにかかりっきりになるかもしれない。
なお主要スタッフのピーターモリニューが抜けてから初めてのフェイブルのため、レジェンドには色々とハードルがあがっている。
1は旧箱で、2、3、4は360で、5、6はOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
Xboxを代表するシリーズにして、旧箱レースゲームラッシュ唯一の現役。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のBioWareはマスエフェクト、ドラゴンエイジといった大作RPGを次々にリリースする超有名ゲーム会社として有名になった。
そのマスエフェクトの最新作がOneにローカライズされるのか? と日本Xboxユーザーは気が気ではない。
シリーズとしては、64からConker's Bad Fur Dayがリリースされている、なお元々はディディーコングレーシングという64のゲームの登場人物。
開発会社のレア社は今年30周年を記念して、レアリプレイをリリースしており、それだけでなく完全新作の海賊ゲームを開発しているらしく、One世代でもXboxを引っ張って行ってくれることだろう。
ちなみに、コンカー自体はなんとOneのゲーム作成ゲームプロジェクトスパークにて復活している。
シリーズ展開はされていないが、実はPC版移植がでた後ぐらいに開発されているのでは? という噂があったりした、もちろんリリースはされていない。
開発会社のClimax Studiosは現在、サイレントヒルやアサシンクリードの外伝を開発している。
1はぶんか社より旧箱で、2はマイクロソフトより旧箱でリリースされている、本項目は2にあたる。
開発会社はBUNKASHA GAMES、そうコンビニによくおいてある「本当にあった笑える話」みたいな雑誌を出版しているぶんか社のゲームブランドだ。
現在は公式サイトが外車の選び方のWebサイトになっていることから考えるに、解散されているのだろう。