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2017-10-12

アジカン世代が聴いてきたナンバーガール。雑感。

小学生から中学生時代ナルトハガレン放送され、

カラオケリライトしまくった世代にとってナンバーガール名前は「あの伝説のバンドね」という印象だろう。

この世代楽器を持ったことがある奴なら、聴いたことはなくても名前は知っているはずという存在だ。

当時は飾り気のない、そこらへんのお兄さんが楽器を構えているようなバンドが人気を集めていた。

今考えるとそれはAIR JAM世代モンパチHYといった沖縄出身バンドの躍進でインディーズレーベル存在感が増したことや、

ヴィジュアル系ブーム代表されるオーバープロデュース気味だった90年代から反動があったんだろうと思う。

ELLEGARDENバンプベボベはまだしも、アジカンフジファブリック志村は飾り気のないというラインを超えて、モッサい予備校生しか見えない出で立ちだった。

思えば一世を風靡したオレンジレンジも全身スウェットMステに出たりしていたな。

とにかく普段着ステージインタビューの場に出て、

そのくせCDジャケットMVはお洒落で、

そして地上波にやってるテレビ番組にはあまり出演しない、

というのが中高生にとってのカウンターカルチャーになっていた。

アジカンくるりメガネロックという雑な括りでメディアに取り上げられることもあった。

当時はバンドフロントマン公務員のような銀縁眼鏡をかけているというだけでも斬新に映ったのだ。

そのメガネロックのはしりとして紹介されていたのが、僕がナンバーガール通称ナンバガを知るきっかけなのである

当時既にYouTubeWikiが浸透していたので、聞きなれないバンド名を見聞きしたら僕はすぐにググっていた。

ヒットしたサイトからアーティスト写真簡単プロフィールを見るところでは、

マスオさん風の堅そうな男がボーカルで、

華奢な女性ギターアンガールズ風のきのこ頭がドラムらしい。かっこいいと思った。

僕が思い出す限りではWikiを見ると

eastern youthやbloodthirsty buchersらと並び、ピクシーズなどに代表されるオルタナティブロック日本でいち早く取り入れた」とか

向井のシャウトは『喉を切り裂いたようだ』と評された」とか、

くるりスーパーカー中村一義と共に97年世代と呼ばれた」など、

よく知らないアーティスト名ばかりでいまいちピンとこなかったが伝説ぽいフレーズオンパレードで胸が高まった。

そしてつべで「透明少女」「Omoide in my head」の動画を見てみたのだがその時はあまり良いと思えなかった。

理由は単純で「School Girl Bye Bye」「School Girl Distotional addict」収録の曲はどれも構造が複雑なのである

AメロBメロサビというポップスに慣れきった中学生にとって「透明少女」はアブノーマル過ぎた。

ボーカルにまで楽器マイクを使い、福岡にある馴染みの貸しスタジオで録ったローファイな音もとっつきづらかったのかもしれない。

はいナンバガにはすぐにハマった。

終始キメキメな「U-REI

無闇矢鱈にソリッドな「鉄風、鋭くなって」

ひさ子のソロバリかっこいい「TATTOあり」

アルバム「SAPPUKEI」は特に何回も何回も聴いたお気に入りである

無論他のアルバムZAZENToddleVolaもよく聴いたが。

イントロがいい。

すごくいい。ギターの響き?専門的なことはわからないけど、そこはかとないエモを感じる。演奏から滲み出る哀愁というか、明るさというよりはがむしゃらさ。

それは向井の「俺押さえ」と、ジャムセッションをする上での向井ギターのひさ子のコンビネーションによるところだ。

ナンバガにおいて向井はローポジコードをカッティングしていることが多いが、

左手人差し指を欠損しているためか、

開放弦を織り交ぜた我流フォームで弾いている。

理論上ではジャズで用いられるセブンスコードと似た響きを持つこれらのフォームは「俺押さえ」と呼ばれている。

その「俺押さえ」にジャムセッションを重ねていく過程で、ひさ子がギターの音を補完すべくハイポジで弾きまくるわけだが、

何せ向井オリジナルコード絶対音感があるわけでもないひさ子が勘で合わせていくので結果的分数コードになっているときもある。

分数コードジャズで多用される手法で、

複雑でごちゃつきながらも何故かスムーズに聞こえる、そんな奥行きのある響きを作り出せる。

まりナンバガはバッキング主体で深いディストーショントーンという疾走感あるオルタナスタイルにのっとりながら、

実はコードトーンでジャズっぽい哀愁を醸し出している。

最近流行りのバンドは、何となくやっぱりルックスで売る傾向が強くて、

なんとなくわかる。

BLUE ENCOUNT04 Limited Sazabysとか

Mrs. Green Appleとか何かみてくれいいもんな。

かにかっこいいんだけど。

すごい。すごいぞナンバーガール

くるりの「図鑑キャッチコピー元ネタか。

高校生感があんまりない増田だけど

この時代に改めてナンバガを褒めちぎられているの、すごくテンション上がった。

現役高校生だとするならば、一昔前の、

僕ら20代学生時代流行った様な音楽が好きな子なんだろう。ラッド、テナーももろそうだし。

https://anond.hatelabo.jp/20171010224023

2017-09-17

ガチ恋を拗らせて勝手失望した話

とあるヴィジュアル系バンドマンに恋して勝手失望した女の話

 突然だが、私には本命バンドマンがいる。それこそ今回話のメインとなる、昨年2月から今年の半ばまでおよそ1年半私のエネルギー全集中させたバンドマンだ。以後便宜上、彼のことを王子呼称する。

 王子出会ったのは2016年2月5日。諸々の縁あって、とあるイベントライブに当日券で入ったのがきっかけだ。私はとても守備範囲の狭いバンギャだったので、その日のライブには目当てとなるバンドはいなかった。スタンディングで見る気力がなかったので2階席へ移動して幕の隙間から見える機材搬入をする真っ赤な衣装に身を包んだ人影をぼんやりと眺めていた。やがて幕が開いた。5年ほど前に一度だけ見たことがある、やたら覚えにくい名前のそのバンドの上手ギター王子だった。真っ赤な衣装に真っ赤なリップ、派手な金髪、赤と緑のオッドアイテクニカルギタープレイギターソロを弾く真面目な顔、ソロを終えた後に大きな口をパカっとあけて笑う顔。彼の動き全てに目を奪われた。心が震えた。そんな状態ときに、王子は時たま2階を見上げてこちらを指差したりするものから、完全にハートを撃ち抜かれてしまった。25分のステージが終わりメンバーが捌けるのを見送ったあと、すぐさま近くのCDショップへ走り最新アルバムを2枚購入した。我ながらちょろすぎる。私は王子と衝撃の出会いからおよそ30分で翌月の2ショット撮影会参加券を手に入れた。

 翌月3月14日ホワイトデーイベントということで30秒トーク&2ショット撮影会が行われた。ガチガチになりながら初めてのイベントへ向かう。ライブ以来の王子衣装着用時はつけまに派手なカラコン、赤リップ、とキャバ嬢のような見た目をしていたが、衣装でないときは薄いメイクになるようで、男らしさを感じてドキドキした。至近距離で見た王子はむき卵のように白くてツルツルしていて、隣に座るとなんだかい匂いがした。優しくてかっこよくてトークも軽妙で、30秒間の間に100000000000回惚れ直した。この日の帰りさらに8枚アルバムを買い足して帰った。

 4月5月は毎週のようにライブインストに通った。王子は3度2ショットを撮るころには私を認知してくれたし、手元にあるインストチケットがなくなる頃には自発的名前を呼んでくれるようになった。以前通っていたバンドでは空気を貫いていた自分にとってはこれはかなり新鮮で嬉しいことだった。認知されたからには頑張らなきゃ(?)という謎の使命感からライブの本数を増やした。元々ワンマンライブ以外は行きたくないたちだったが、30分でも20分でも王子ステージにたつ公演のチケットはすぐに買うようにした。

 7月にはツアーファイナルのため大阪へ飛んだ。王子バンド拠点関西のため大きなライブは必ず地元大阪で行われる。実は私はギャ歴に比べると経験値が非常に浅く、ライブのための遠征経験ほとんどと言っていいほどなかった。このライブが私の初遠征の皮切りとなり、以降東京大阪間の移動へのハードルがぐんと下がったように思う。

 本当にこの頃、王子が好きで好きでたまらなかった。早いチケットを買い直してライブに行った。王子が構ってくれないと楽しくなかったからだ。構ってくれた日は浮かれて浮かれて、だらだらとツイッター感想を垂れ流した。ライブの合間に行われるインストのために、バカみたいにCDを予約した。たくさん王子写真を撮った。写真なんていらなかったけど王子に私という存在を忘れられるのが嫌だったから、毎週毎週飽きもせず撮影会へ向かった。私の顔を見て名前を呼んでくれるのが嬉しかった。

 こう何度も現場に出向くようになると、周囲にいるファンの誰が王子を好きなのかも分かるようになってくる。いつも同じ列に並んでいる他のファンにたいして無駄に対抗心を持つようになった。こいつらが見てない王子を見たいという一心たかだか20分程度しか持ち時間のないイベントライブのために地方へ行ったこともあった。とにかく私しか知らない王子を求めていろんなことをした。結果、何かが手に入ったわけではなかったけどその場限りの優越感を楽しんだ。

 頻繁にライブに行くようになったある時。王子が贔屓にしている人が誰なのか、分かってしまった瞬間があった。周年記念のワンマンライブ中、そのうえ2列目にいたにも関わらずワンワン泣いた。その日、王子とは目も合わなかった。あまりにショックで翌週の大阪遠征も取りやめた。チケットは捨てた。10月のことだった。

 しばらくの間、ショックでライブの本数をかなり減らした。11月に一度話す機会があったのでそこで少し会話をして、クリスマスライブに行った程度。どちらも大したことは話せなかった。代わりに時々ファンメールを送った。ファンメールといっても、王子に対する八つ当たりのようなことばかりかいていたので、実際には迷惑メールだったが。迷惑メールを送り続けたことで、1月の接触では「痛い女」と王子に言われてこれまた泣いた。しかしそんな風にいいつつも、王子は優しいところがあるので迷惑メールに書いた私のお願いを結構聞いてくれることがあった。私信とまではいかないが、ツイッターブログ、接触等で律儀にレスを返してくれる王子がやはり好きだなあとその度に実感していた。

 ファンメールから徐々にモチベーションを取り戻した私は2月からまた少しずつライブの本数を増やしていった。麺被りは殺す精神はそのままだったので、とりあえず王子に構ってもらいやす位置キープすることでなんとか精神衛生を保っていた。その頃春からツアーが発表された。モチベーション好調の私はウキウキ東名阪チケットを押さえた。なんとこれが中々のあたりで全公演そこそこの早番だったうえ、そのうち1つは最前確実だった。狂喜乱舞した。王子にそのことを伝えると「ほんまか!最高やな!」とハイタッチしてくれた。可愛かった。

 ツアーが始まった。気分は最悪だった。どうして目の前にいる私を見てくれないの。なんで私がいること分かってるのに別の人構うの。そればっかり考えていた。王子の目の前にいるのに王子の目に私は映らない。死にたかった。私はこんなに色々なもの犠牲にしてきてるのに、なんで、お前は。

 公演のあと、メンバー写真を撮るイベントがあった。能面のような顔で撮影場所にきた私に王子は言った。

今日めっちゃ前の方おったやん!」

「私のこと見えてたんですか」

 もう本当に死にたかった。

 私のことを見ない王子が嫌だったし、ファンの分際で見られたいという気持ち肥大している自分気持ち悪かった。私なんてたまたまチケット運が良かっただけの金なし乳なしブスだ。私よりお金をつぎ込んでる人も可愛い人もごまんといる。私が無視されることも、そういった人たちが気に入られるのも当たり前だ。でも我慢ができなかった。「次のライブも同じとこにいる」と王子に告げて撮影場所を後にした。1週間後、私はまた王子の前にいた。その日も王子こちらを見なかった。私は限界だった。

 好きだった頃に買ってしまったチケットが十数枚残っていた。ほとんどは売った。売れなかった3枚は捨てた。友達と行く約束をしていた2枚はちゃんと公演を観にいった。最前列で見たけど、やっぱり王子の目に私が映ったという実感を持てる瞬間はなかった。そして明後日、友人たちと約束しているライブ最後の1枚を使う予定だ。一体この日はどうなるだろうか。

 好きというエゴ肥大して好きなものを好きだと思えなくなってしまった。少し前に起こったアイドル殺傷事件。正直気持ちが少しわかるのだ。好きなのに、好きなのに、好きだから、憎い。まるで病気だ。

 今も王子のことが好きだ。でも王子が憎くてたまらない。この感情と決別するまでは、王子に会いにいってはならないと、そう思ってる。

2017-08-25

ムック蔓延る糞ラルオタが本当に気に入らない

ムック、というV系バンドがある。

1997年に結成した彼らは、00年代V系シーンにおいて、その重厚なサウンドと自他への憎悪怨念、そして寂寞の篭ったような世界観という強烈な個性から、多くのファンを獲得し邁進してきた。

そしてその世界観を自ら打破し、ロックテクノメタル等の様々な音楽要素を取り込むなど、新たな個性として「多様性」を得た結果、今やファンも老若男女様々な層が増え、20周年の今年は日本武道館2days公演を納めただけでなく、更に年末にもう一度玉ねぎの下で大規模な主催イベントを控え、その日に向けて日夜怒涛のツアーイベントに勤しんでいる。

私は、ファン歴で言えば中堅どころにあたると自負している。

もう十余年もムック音楽に浸り、彼らのライブサウンドに酔い、最早生き甲斐ライフサイクルの一環として「次のライブに行くために、また彼らの音楽を生で楽しむために」と社畜生活従事する日々。

長らく夢烏(=ムックファン呼称ムッカーと読む)を続けてきて、もちろん不満に思う事や上がろう(=ファン卒業しよう、追っかけをやめよう)と思った事も多々あった。

しかし彼らの最大の魅力は良くも悪くも「変化し続ける事」と「ファンを裏切る事」である

何だかんだと文句を垂れ、貶しては「やっぱりムックは最高だ」と舌を巻く羽目になるからこそ、次の良い裏切りを期待して離れられずに、盲目的に好きであり続けている。

そして自身の周りの夢烏仲間も「だせぇwww」「無いわwww」「新アー写ぶっさwww」等と貶しては、生のパフォーマンスを拝んだり、新しい歌詞を読んで「やっぱムックいいわ…好き…かっこよすぎ…」と滂沱と溢れる涙を拭い、感涙に咽びながら新しい告知に躊躇無くクレジットカードを切っていた。

しかし、ここ数年、本当に心の底から気に入らないものがある。

それは新たに取り込んだ、とあるファン層だ。

2008年夏にリリースされた19枚目のシングル、「アゲハ」。

このリリースきっかけに、あるバンドファンが怒涛のようにムックに流れ込んできた。

ムックと同じ事務所所属する大御所バンド、L'Arc〜en〜Cielファンである

このシングルにはラルクギタリスト、Kenが楽曲プロデューサーとして参加している。

日頃ラルク活動の無さに飢えているファンが、ラルクの片鱗を求めてムック音楽に興味を持ったのだ。

ムックは元々、リーダーであるギタリスト、ミヤのワンマンバンドである

幼い頃より音楽を嗜み、プロデュース作曲編曲等々多方面マネジメントを行うミヤに対し、音楽のド素人から始まった他メンバー技術的な部分からから、3人はミヤに首を垂れ従い続けるのが常であった。

メンバーファンもひたすらミヤのご機嫌取りに徹するバンド」等とも称される事もあったし、夢烏を自認する私も事実そういうバンドだと自覚する。

なお余談だが、興味のある方は是非今年リリースされた「M」というインタビュー本をご一読頂けるといいだろう。

リーダーから何故出来ない、お前に期待しているのに、というスパルタ虐待親よろしく高いスキル要求され、心身に支障を来たす者もいれば、トラブルを起こす者もいた、解散しなかったのが不思議でならないかつての殺伐としたムックが。

そして20年という歳月を経て、ようやく分かり合おうとし、ほんの少し分かり合えるようになってきた彼らの、ありのままの成長の軌跡が綴られている。

さて、そんなムックが、よそのアーティストプロデュースを頼むだなんて。

当初は「は?ムックのサウンドが好きなのによそにプロデュースされるとか無いわ」という気持ちと「あのとんでもワンマンバンドがよそに力を借りるなんて、少しは丸くなったんだなぁ」という気持ちを抱いていた。

実際楽曲のものは、これまでのムックには無かった新しいテイストが組み込まれ、彼らの「多様性」に新たな1ページが加わったなぁと感慨深かった。満足であった。

しかしそのシングル曲が含まれアルバムツアーからライブ公演に違和感を覚えるようになった。

アゲハ」と、同アルバム収録のもう1曲のKenプロデュース曲「空と糸」のイントロで、何故か、黄色悲鳴が上がる。

これまでもイントロ悲鳴が上がる場面は多々あった。

V系というジャンル柄、ファン盲目的に思い入れを持つ曲が各々あったりする。また歴史を重ねるごとに、昔の音源だんだん演奏頻度が下がる。

そうした中で、たまにいわゆるレア曲を演奏したりすると、イントロの時点で泣き出したり、歓喜の絶叫を上げるファンは沢山居た。

しかし、「アゲハ」と「空と糸」はリリースされたばかり。

何ならこのツアー中は100%演奏するし、シングル曲故に今後もセットリストに組み込まれ可能性は非常に高い。

にも関わらず上がる、「黄色い」悲鳴

別にレア曲でもあるまいに。

私はただたた首を傾げる事しか出来なかったし、周りの夢烏友達もそうであった。

その正体に気付いた時には、奴らはすっかりムックに居座っていた。

あれは忘れもしない、某年の恵比寿リキッドルームでのライブ

早めに着いた私は、グッズ販売待機列で友人を待っていると、数人程前にやたら声の大きい2人組が和気藹々と歓談していた。

V系のファンバンギャもある種のキモオタなので、声が大きいのもよくある事だと、会話をBGMにTwitterを眺める私の耳に、信じがたい台詞が飛び込んできた。

ムックチケ代が安いから、ラルク待ってる間の暇潰しにはコスパがいいよね」

Kenちゃんゲストで来てくれないかな。Kenちゃん見たい」

先の台詞は百歩譲って許そう。

いくら盲目に、宗教的バンドを愛するバンギャと言えども、複数バンドファンを掛け持ちする事はザラだ。

特に本命バンド活動が乏しい場合、あの爆音の非日常空間が恋しいあまり、他のバンドに手を出す事はしばしばある。

そして本命バンド比較して、やっぱり本命バンドが一番好きだという実感を改める事は私も多々ある。

ムックが一番好きな人達ばかりのアウェイ環境で、よくもまあ大声でそんな事がしゃあしゃあと抜かせるものだと少しイラつきはしたものの、気持ちは分からなくもない。

しかし猫も杓子も二言目だ。

貴様は何のバンドライブに来ているんだと。

ムックを観にチケットを買ったのではないのかと。

そう言うのならばKenソロライブに行けと。公演が無いならばDVDでも観ていろと。チケットに書かれた出演者をよく観ろと。貴様の目は節穴かと。ムックラルクの片鱗のみを求めているのかと。

音楽シーンにおいて特に興衰の激しいヴィジュアル系というジャンルでは、新たなリスナーの獲得が今後の生死を左右する。だから、新しいファンが、殊に音源やグッズを購入し、ライブにまで足を運んでくれる存在が増えるのは大歓迎だ。

それでもムック純粋ファンではなく、ムックを通して結局ラルクしか観ていない。カードだけ剥ぎ取られて、開封もせずに捨てられるプロ野球チップスのようだと感じられる、ムック本命バンド自分からすれば侮辱しか思えない発言だった。

気持ち分からんでもない。ただせめてこの場においては、まっすぐにムックを観てくれないものか。とにかく不愉快で悲しくて仕方が無かった。

しかムックは、みるみるそれらのファンを増やし、固定させていった。

その後もKenのプロデュースの機会も増え、ラルクメンバー絡みのイベントに参加し、オールナイトイベントなんかにも出るようになり。いつかの2人組が望んだ通り、ワンマンライブゲストで現れるようにもなり。

気付けば、スタンディングのライブで友達とはぐれた時、自分の周りにいる人間は知らない空気を纏っていた。

先述の通り、私はファンが増える事は喜ばしく、歓迎すべき事だと思っている。

以前はモッシュピットに棒立ちで、ぶつから露骨に嫌そうな顔をしながらも近くで見たいからと動かない、危なっかしい新規ファンも居たが、最近ムックのノリに慣れたのかそんな人間も見かけなくなった。

ムックのものをちゃんと観に来ているファンが増えた実感もある。

しかし、あれからずっと変わらずKenプロデュース曲で上がる黄色悲鳴

チケットファンクラブ先行受付がある度に、既存の夢烏同士の規模を圧倒的に上回る人脈での人海戦術で、人数の何倍も申し込んでは、ひたすら身内に、余れば興味の薄い人間にまで回されるチケット

ムックは昔から、皆仲が本当に良い」「ボーカルさん可愛い女の子みたい」「リーダーさんが人を殴るなんてありえない」という、誤解を超えて定着してしまった新しい解釈

そして何だかんだ言っても結局、Kenが関わる話題が上がっては「Kenちゃん来ないかな」。対盤で未発表枠が告知されては条件反射で聞こえる「絶対ラルクでしょ」。

何より許しがたい、「今のムックの動員や売り上げは、ラルクに支えられているようなものでしょ」という、あまりにも乱暴で横柄な認識

何かにつけ「ラルク」「Kenちゃん」「ラルク」「ラルク」。

そして自分達が総意であり真実であるかのように振る舞う。いつしか私も、仲の良かった旧来の友人達も、周りを念入りに警戒してから遠慮がちに感想をぼやくようになった。

私のような存在老害と呼ぶのだろう。

もちろん、いいファンと悪いファンがいるのは重々承知しているし、それは旧来の夢烏にも言える事だ。

それでも、メンバー間のトラブル修羅場があったからこそ生み出された過去楽曲パフォーマンス。そして背景としてそれらがあったからこそ、紆余曲折と凄まじい努力を経たからこその「今の彼ら」が在るのに、「今の彼ら」しか切り抜かれていないようで悲しく思えてならない。

V系における2ちゃんねるのような某掲示板で、貢ぎやセフレ要員として簡単に繋がりを持てると、繋がり入門麺とまで称されたメンバーに対して、手放しで可愛いだの聖母だの褒めちぎる。

バンド運営をほぼ全て自分を中心に回し、ステージミスしたメンバー段取りの悪いスタッフを一切の遠慮なく睨み付け、手や足を出す事もザラだった、田舎ヤンキー気質の抜けないワンマンリーダーを、優しいだのと聖人君子のように捉える。

先述のメンバー程よろしくなかなか女関係が汚く、今やすっかりほうれい線の強い老け顔に対してただただ馬鹿のひとつ覚えのようにかっこいいを連呼する。気持ち悪さが売りであり、コールアンドレスポンスとして罵声が求められるパフォーマンスに対してきゃー可愛いなどと場違いな歓声を上げる。

元よりお馬鹿キャラではあったものの、立派な一人の成人男性としてオフショットでは煙草を吸ったり、平均的な態度振る舞いである事は容易に見て取れるのに、そうである押し付けんばかりにひたすらバカわいいなどと称する。

昔の楽曲も好きだけれど、暗いか最近の曲の方が好きだなどと抜かす。

汚い部分もひっくるめてのムックは今時のファンの中では息絶え、やがてムックの中でも無かった事にされるのだろうかと、一抹の寂しさを抱いた。

繰り返すが、私は単なる老害なのだと思う。

ファンの在り方は様々だ。貶し愛と呼ばれる、極端なツンデレのような愛し方をする者もいる。ガチ恋と呼ばれる、本気で結婚したいと考え必死札レターを贈る者もいる。アイドルのように無条件に可愛いかっこいいと愛でる者もいる。

ムック本命バンド人間もいれば、他のバンド本命だという人間もいる。

必死な人もいれば、緩く追っている人もいる。

十人十色千差万別。色んな愛し方があって当然だし、「多様性」を強みとするバンドならばファンも多様であっていいと思う。だからこそムックは、色んなものを身につけ、色んなものを培い、色んなものを味方につけて、色んな道を歩んできた。

からこそ、ファン同士でも理解のし合いが必要だと思う。

とりあえず、これからムックに金を落とし続けてくれればそれで結構なので、頼むからせめてダイブする時は柔らかい靴で・アクセサリー類は外す・髪は括る・ステージにもフロアにも余計なアピールをせずさっさと転がって降りるの4点くらいは徹底をお願いしたい。

それと人海戦術チケ確保も程々にして頂きたい。激戦チケットとの交換カード用に、自分にとっては余計なチケットを申し込んで転売するのもほんとに勘弁して下さい。

あーあ、やっぱりラルクソ居なくなって欲しいな。何だかんだ言ったけど、やっぱ存在が無条件にただただムカつくし気持ち悪いわ。

さん付けとかたつえちゃん呼びもきしょいし、下手くそ小学生夏休み工作以下のお手製土産(笑)を「声かけて下さい!」とか拡散してるのも本当にきしょい。

それもラルクソの文化男性アイドル追っかけてる夢女子腐女子のオタ中学生みたいですね。

ガチ恋も増えた臭いけど、やってる事だけじゃなくて身なりもオタ中学生みたいな糞ダサデブスだし、見た目も繋がるためのお金も何の努力もしてないから本当に見苦しい。

せめてまず痩せろよ。1人で2人分くらいスペース取ってるデブ本当に殺意沸く。

何食ったらそんなデブになるの?何処かの相撲部屋所属してるの?ちゃんこが美味しいのは仕方ないだろうけど、ここは土俵じゃないんですよ。

万が一にも動員落ちたら1人でチケ20枚くらいは買い支え気持ちいるから、ここらで一発ムックには炎上してみて欲しい。

ボーカルベース辺りが分かりやす誤爆やらかさないかな。でも周りの大卒が止めちゃうか。

本当に頼むからラルク活動再開してそのまま一生休まないでくれ。

2017-08-09

https://anond.hatelabo.jp/20170809132242

いまだにCD買いまくってるが、お望み通りどんどん縮小してるよ 特に今年に入ってから

アイドル界隈はちょっと特殊だけど、メジャーなんか積極的に出してるのはavexぐらいだし

インディーズリリースされる半分くらいはアイドルヴィジュアル系

2017-06-20

https://anond.hatelabo.jp/20170620210506

そら通らない話だよ。

電撃がラノベレーベルだという認識があって、そこから出すことを了承してる以上、外形的に「ラノベのつもりで書いた」と見なされる。

その辺は、ヴィジュアル系バンドが、自分たちヴィジュアル系ではない!と力説したところで相手にされない構造と同じ。

人間言葉と態度が食い違ってたら、まずその言葉のほうが信用されない。ヴィジュアル系バンドコードを守っている限り、ヴィジュアル系という扱いは免れない。

まー筒井くらいの大作家になると、本人がラノベだと言い張っても、ラノベとして認めてもらえない逆転現象は起きるけどな。これも筒井筒井らしい作品を作り続けた結果っちゃ結果だ。

https://anond.hatelabo.jp/20170620184622

ま、ヴィジュアル系バンドが、自らをヴィジュアル系ではない、という例はあるしな。

まあブランドコンセプトととしてラノベを名乗らないようにするのは理解できるけど、やってることは「ラノベらしいもの」の出版じゃん。

ただこの場合、話の重心が違う。

電撃がそう名乗っているいないにかかわらず、電撃はラノベレーベル認知されている。そのラノベレーベルから本を出す作家は、ラノベのつもりで出していると認めるのが妥当だ。違うか?

2017-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20170403004449

ブコメGACKTGLAYHISASHIはどうなんだ?ってコメがあるけど、

ヴィジュアル系はおしゃれじゃないかオタクもすんなり受け入れた。

小林幸子にも言えることだけど、

へんな格好してへんなことしてる人には

侮蔑と親近感と好奇心がごちゃ混ぜになった気持ちで接するんだ、オタクは。

オタク気質のあるネットコミュニティ

(2ちゃんとかニコニコとかはてなとか)

もやっぱりそういう傾向がある。

からヨッピーにもシンパがつく。

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170403004449

はてなブックマーク - アニメゲーム - 星野源にこっちに来ないでほしいという思い



多分星野源が「福山雅治とかウザくね?じゃあねバルディア〜」とかいったら

元増田も手のひらくるくるパーでしょ

2017-02-19

女の子趣味風俗落ち危険

ここ数年観測してきた主観で書く

スポーツが好きな女の子…風落ち危険度:ほぼなし

至って健全。自らの性欲や承認要求スポーツに求めており、変な方向に走ることがまずない。村主某のように、スポーツから離れた後は要注意。

ジャニーズが好きな女の子…風落ち危険度:低

ライブ会場で団扇を回すことに命を掛けるため、風落ち危険度は低い。ライブ遠征費を稼ぐために風に走る可能性も低い。ライブチケット争奪戦であることが幸いし、そこまで遠征費がかからいからだ

アニメゲームが好き…風落ち危険度:中

オタク世界への抵抗が薄いのか、比較風俗で稼ごうとする女の子が多い。ソシャゲ課金を稼ぎたいのか、他に目的があるのかよくわからない傾向あり。メイドカフェエントリージョブとなっている。ここからバンギャ層を経て風落ちすることがある。

ヴィジュアル系バンドが好き…風落ち危険度:高

所謂バンギャ」層。好きなバンドの追っかけと、一緒に枕することに命を掛ける人達である遠征費などの追っかけ費用ジャニオタとは桁違いにかかることも珍しくなく、それを稼ぐために風俗に走る人が多い。バンギャ2ch存在であるV系たぬき掲示板」は、バンドの誰と寝た、という自慢話が話題の中心になっている。男の趣味が後述のホスト酷似しているため、ここに足を踏み入れた時点で半分風俗嬢に足を突っ込んでいると考えて良い。

ホストが好きな女の子…すでに風落ちの可能性大

ホストに貢いで枕してもらうために風俗で働く女の子は多い。小生が以前行ってた店は在籍の女の子全員がホスト狂いとまで言われていた。特にバンギャ→風落ち→ホスト狂い…の流れは、今どきの女の子典型的な風落ちパターンと言って良い。色々なルートを経てホストに枕してもらうことが生き甲斐になってしまった人達である

2016-12-20

ルナシーラルク黒夢は聴いてた時期あるけどグレイは全くない

ヴィジュアル系なのに地味で硬派な印象ある

ブックオフベストアルバム買ってみる

2016-10-19

ヴィジュアル系ポストパンクロックだったのではないか

説を提唱したい。結論を先に書くと、

パンクロック=「社会に対する抵抗としてメッセージを発する」

ヴィジュアルロック=「社会否定するため、あらゆるメッセージ拒否現実からの逃避)」

ということで、形は違えど「社会的な影響を受け、それに反発するためのムーブメント」だったように思うのです。

以下、もう少し詳しく。

まずパンクロックがなんぞやというと、60年代後半から80年代に入るまでにかけてのイギリス経済停滞による社会鬱屈感と、同時期に複雑化しすぎたロックミュージック、両方への反発として生まれ若者中心のカウンターカルチャーの亜種であり、それまでに流行していたファッションに対しても反発する個性的スタイルをとっていたことも特徴のひとつ

対してヴィジュアル系は、特に社会に対するメッセージなどはなかったが、歌舞伎役者ばりの白塗り&奇抜なメイクカラフルな頭髪、中世雰囲気を取り入れたり、ハードロックバンドマンが着ているものを参考に、さらに派手に彩った衣装などとにかく凝った外見と各々独自世界観もつことが特徴であり、音楽性については特に定まった様式はなかった。(強いて言えばバンドサウンドが基本にあり、ハードロックベースとしているというのが共通項かもしれない)

で、ここから本論なんだけど、ヴィジュアル系には「メッセージ主義、主張」ってのは一切なかった。(一部例外を除く)

あるのは、自分たちビジュアルはこうだ!っていう世界観だけ。

これって実は、

メッセージを全く持たないもの信仰する=メッセージ押し付けようとする社会全否定する=パンク

っていう解釈になりえるんじゃないかなと。

当時の社会情勢としては、まず80年代後半にX JAPANが登場。時はバブル絶頂期。景気の良さも手伝ってか沢山のフォロワー誕生する。(ちなみにヴィジュアル系の起こり自体70年代後半までさかのぼれるが割愛。)

次に90年代に入りバブル崩壊。この時点でも世の中はそこまで暗い雰囲気でもなく、ヴィジュアル系は徐々にその勢力を大きくする。後に成功するバンドたちはこのあたりで結成されたケースが多い。

そして90年代中盤。いわずもがな、就職氷河期スタート不景気による世の中の停滞、鬱屈した雰囲気から逃れたくて、若者は縋るものを求めた。そこに、今までの価値観と全く異なるもの体現したカルチャーが表舞台に現れた。それがヴィジュアル系だった。メジャーにも多くのヴィジュアル系バンドが台頭し、大きなブームになった。それに伴い一層先鋭化した個性的バンドが現れたりもした。が、所詮一過性ブームであり、そう長くは続かなかった。

90年代後半。勝ち残ったバンドは僅かだった。そしてその代表であるのがGLAY。だがこのGLAYこそ、じつは本当の意味でのヴィジュアル系ではないと筆者は考える。なぜか。彼らは「メッセージをもったバンド」だからである

もちろんそれは社会体制批判するようなメッセージではない。恋人や友人に語りかけるような、いわゆる普通ポップスロック世界観の上に、ヴィジュアル系の要素を軽く味付けしたしたバンド。それがGLAYであり、その普通さ故にブレイクし生き残ってこれた。

皮肉にもヴィジュアル系ブームで最も恩恵を受けたバンドがじつはヴィジュアル系ではなかったことが、音楽業界では王道的な価値をもったものが生き残るということを証明したのではないかと思う。(GLAYが最も影響をを受けたというBOOWYビジュアル系ではなくロックバンドである

ここから更に話は飛躍するが、このGLAYが最もブレイクしたのと同時期に、ヴィジュアル系のような独特の世界観を持ち、GLAYのような身近なメッセージで大ブレイクしたものあある。ご存知「新世紀エヴァンゲリオンである

既存ロボットアニメからは大きく飛躍した独特のヴィジュアル言い回し、中身があるようで無い、複雑でわけがからないけど「なんかすごい」と感じられる世界観しかし実際テレビシリーズの中で伝えられたのは、視聴者同様の思春期によくある悩みを抱えた主人公碇シンジ成長物語という、とてもシンプルな内容であったことが、この90年代後半の「何に希望見出したらよいかからない世代」に対するヒットの要因であったのではないかと考えられる。(細かくはそれ以外にもたくさんあるんだろうけど専門外なので割愛

さて、時代は回って2016年。この時代代表する音楽文化とはなんだろう?ぼんやりとした括りではあるが、それは「アイドル」ではないかと筆者は思う。

AKB,perfume,ジャニーズ地下アイドルetc、、、それぞれにスタイルは異なるが「メンバー個人に対して熱烈なファンがいる」「楽器演奏ではなく歌とダンスパフォーマンス主体である」「ライブ以外に活動する場所がある」というあたりが共通項と言える。

ではなぜこの時代アイドルがヒットしたのだろうか。

パンク社会に対する明確な反抗であった。

ヴィジュアル系社会に対する言葉なき反抗であった。

そしてアイドルは、社会に対する反抗者への、「癒やしと共感」なのではないだろうか。

我々は失われた20年の間に大きく傷ついた。後退した。その傷を埋めるために「つらいのすごくわかるよ」「一緒にがんばろう」というメッセージを発したのがアイドルたちだった。それは、理由もわからず暗い時代を過ごすことになったゼロ世代にとってとても甘美なものだったに違いない。

アイドルに求められる像というのも、昔は「憧れの存在」であったものが、いまやバラエティ番組どころか街角の中まで進出し、アイドルという唯一の存在でありながら「身近なお兄ちゃん、妹」のような共感を得られる人がヒットしているのもそれを後押ししている。

さてここで気になるのは大ヒット中の「君の名は。である。これもエヴァ考察ヴィジュアル系のそれであったように、アイドルの「癒やしと共感」というキーワードで紐解くことができるだろうか。

そろそろ書くのめんどくさくなったので終了。

誰か気が向いたら続き書いてくれると嬉しいです。

2016-06-28

ロキノン系邦楽ファンに聴いて欲しいヴィジュアル系

La'cryma Christi 初期はプログレっぽい

プラスティックトゥリー 初期はキュアなどニューウェイブに似てたけど、最近シューゲイザーとかオルタナっぽいことやってる。

L'Arc〜en〜Ciel 上のバンドと同じくキュア好きらしい。

LUNA SEA 初期はダークなニューウェイブギターがたまに80年代キングクリムゾンっぽい

deadman このバンドは最高。ニルヴァーナ+ヴィジュアル系ギターの人がラルクサクラ活動

the god and death stars デッドマンギタリストがやってる。ニルヴァーナ+中島みゆきらしい

9goats black out ひたすらダークなアルペジオ

emmureeとmunimuni ポジティブパンク意識してる

カリガリ メンバーニューウェイブマニアベースが上手い

SUGIZO ルナシーギタリスト

2015-12-28

多ステ

今日、「多ステ」という言葉を知った。

ジャニーズコンサートにおいて1本のツアーで何公演も顔を出している人を指す言葉らしい。

何公演も行くことが悪とされていることを知ってびっくりしてしまった。

今までジャニーズ界隈において「盛り髪」や「ヒール」が悪とされているのはうっすらだけど知っていた。後ろの人が見えなくなるし、危ないからね。これはわかる。

でも、なんで好きなアイドルに何回も会いに行くことが悪とされているのかがわからない。

しかもこれは当たらなくて行けないファンが文句を言っているのではなく、メンバーMCで遠回しに注意しているらしい。

いや、たくさんの人にコンサートに来てほしいのはわかるよ…わかるけど、わかるけどさあ…。

母がいわゆるジャニオタツアーのたびに何か所か遠征をしている。お金と、名義を貸してくれる人脈を使ってチケットを手にしている(オークションなど転売は使っていない)。それを当たり前のように見てきた。

から母のやっていることがまさか悪とされているなんて思いもしなかった。

このことに驚いたのは私がバンギャからというのもあるかもしれない。ヴィジュアル系界隈では遠征しないと「え、遠征しないの!?」といった反応が返ってくることが多い。まあジャニーズヴィジュアル系じゃ動員数が桁違いだけど。

ジャンルによって文化はさまざまなんだなぁ…。

2013-06-03

オタク女子中学生の「エロドリーム小説文化

どうも、ゆとり一期生(25歳)です。

ニコニコ動画の影響で、今の10代はヤンキー層までオタク文化を楽しむようになったみたいですね。

私の頃は…と、一般化するのは叩かれそうです。私の頃の、私の中学では、まだオタク文化は地味な人間のものでした。

ざっくりと言うと、オタク文化運動が出来なくてブス・ブサイク人間のものでした。

 

華やかなグループの子たちは、スラムダンクワンピースなどを読んでいます

そこに「萌え」の感覚は無いようで、二次創作存在も知らないし、そんなものを求めてもいない人たちです。

展開に文句を言うこともありません。尾田栄一郎先生のことが大好きで、素直に毎週次の展開を楽しみにしている、そういう子たちでした。

尾田栄一郎先生のことを尊敬しつつ、ワンピースの「仲間を助ける」展開に素直に感動し涙しつつ、キモイ同級生は当然のようにいじめる。

まあ、そんな感じでした。

 

華やかなグループに居る、攻撃性の高い子は、同級生いじめます

シカトをするとか、直接罵倒するとか、やり方には色々なタイプはありますが、わかりやすい攻撃性です。

でもオタクグループに居る子が攻撃性が無いかというとそんなことはありませんでした。

オタクグループの子が華やかグループの子いじめることはパワーバランス的に不可能だったので、

オタクグループ内でなんとなくいじめが起こったりしていました。

ゆるやかなシカトが多かったです。事務的な会話はするけど、個人的な会話は無視するという、先生に怒られにくいシカト

私の居たオタクグループの子は皆勉強が出来たので、内申を下げられるのが怖かったのかもしれません。

わかりやすい行動にあらわれないものの、ほんのりとした攻撃性が感じ取れる、そんな雰囲気に包まれることもありました。

 

中学の頃、徐々に無料レンタルサーバーでのHP作りが流行り始めました。

リア充グループ所属していた男子ヴィジュアル系バンドにハマり、ファンサイトを作ったりしました。

そしてヴィジュアル系を知らない子にもURLを教えまくっていました。彼にとっては黒歴史になっていると思います

黒歴史というとオタクけがやらかすイメージがありますが、リア充でもやらかすことはあるよなぁと、彼を思い出すたびに思います

 

そして当然、オタクグループ女子も次々に二次創作HPを作り始めました。

当時、JavaScriptを使った名前変換機能つきの小説ドリーム小説」が出始めた頃でした。

私も友達も、流行に乗ってドリーム小説HPを作ってみました。

最初スクリプトは、どこかのあるお父さんが娘の要望にこたえて作り、一般の人にも公開したものだったみたいです。

小説を書くたびに、そのどこかのお父さんが作ったページに言って、JSの生成を行っていました。

最初の頃、読者はJSポップアップウィンドウ内で自分名前入力を求められ、入力したら名前変換された小説ページが表示されるようになっていました。

最初バージョンではCookieが使われていなかったので、小説を読むたびに入力を求められました。

利用者が多いためか、バージョンアップがちょこちょこと行われ、改良されていっていた気がします。

その後、フォレストページが出来てドリーム小説を作るのはもっと簡単になりました。

スクリプトを生成する必要も、FTPを使う必要もなくなりました。ケータイでも作れるようになりました。

これで爆発的な流行が起きた気がします。私が高校生の頃だったような気がしますが、正確なところはわかりません。

勉強が忙しくなったのと、ドリーム界隈にジャニオタ勢力が流入してきて、彼女たちは少年マンガオタクとは毛色が違ったので

少年漫画オタク女子自分HPで顔出しをしないのに対し、ジャニオタ女子プリクラ画像などを出していました。

 普通に可愛かったり、ギャルっぽかったりして、彼女たちの書く文章も「小文字」の多様等で読みにくく、親近感は全く湧きませんでした)

私はドリーム界隈から一気に遠ざかってしまいました。そのままほぼ脱二次創作して、オフィシャルものだけ視聴している感じです。

 

話が前後してしまいました。中学生だった頃のドリーム小説HPの話です。

その頃は自分ウェブサイトのことをホムペドリーム小説のことをドリ小とか言っていました。今は「夢」とか言うらしいですね。

身近な子でドリーム小説HPを作ったのは3人でした。私ともう一人の子モチベーションが低く、寡作でした。

しかし残る一人の子HPを作るなりどんどん更新しました。毎週くらいのペースで新作を作っていた気がします。

そのたびに「読んで」と言われるのが、苦痛でした。とくに才能があるわけでもない女子中学生小説、たいして面白いけがありません。

の子裏サイトとかも作り始めました。隠しリンクパスワード認証を使って、18禁小説のページを隠すわけです。

中学生18禁小説を書くとかよくわからない話ですが…。でも当時はすごいこととして仲間内で話題になりました。

オタク女子中学生の書いたエロ小説で特徴的なのが「キスマーク」だと思います

当時のオタク女子中学生の間では、セックスする=男に首を噛まれたり吸われたりする=跡が残る=ばんそうこうで隠さなくちゃいけないという謎の常識がありました。

キスマークを「虫にさされた」といって誤魔化したり、ばんそうこうがあることを人に突っ込まれて冷やかされたり。

現実には全然ありませんが、なぜかオタク女子中学生の中では常識でした。

男性で言う乳袋とか、ブラしてるのに浮く乳首みたいなものだと思いますエロ表現から生まれたものエロ表現に真似られて常識になり、現実から乖離していく感じです。

ドリーム界隈だけでなく、BL界隈でもキスマーク流行っていました。

ペッティングを全く知らない状態でセックスを書くからあいう状態になってしまうんだと思います

AVを見ている男子の方がリテラシーが高いのではないでしょうか。

 

オーガズムの描写も、今思うとわけのわからないものでした。

目の前が白くなるか、真っ暗になるかの2パターン。そしてドリーム小説主人公の女か、BLの受けは、感動して涙があふれます

なんか、異様に…美化した感じでした。知っている中学生の子が書いているものだけでなく、ネットで読んだ小説もこういうのが多かったです。

一度でもイッたことがあったら、こんなトンチンカンなことは書かないと思います

オタク女子中学生の書く小説では「神聖な感じ」であること、「トラウマの払拭を象徴した行為であることが多かったです。

ドリーム小説主人公BLの受けが、何かに苦しんだり悲しんだり不安に思ってたりして、それを攻めが慰めてキスマークをつけて、

受けはイッて感動して涙が溢れ出るわけです。セックス小説なのに全くエロくありませんでした。

エロいと思う小説は、成人女性が書いていたと思いますHPの「プロフィール」のコーナーがあっさりしているのが成人女性管理人の特徴です。

中学生が作っているページは、山ほど自己紹介が書かれていました。好きなキャラクターとのインタビュー形式での自己紹介とかもありました。痛いですよね。

成人女性管理人中学生管理人と比べて自己顕示欲が薄く、作品だけ淡々更新する印象がありました。

中学生と成人との間には大きな「ノリ」の溝がありました。中学生にあらされたりする大人HPもあったようで、中学生避けのために15禁にする大人サイトもあらわれました。

私は大人サイトの作品のとりこになってしまい、自分サイト更新もやめて、15禁サイトにこっそりと入り浸りました。

ローカルブックマークが大人サイトでいっぱいでした。更新されているかどうか、心待ちにして巡回していました。

そして、一番好きだったサイト管理人さんに、「大学生」と偽ってメールを出しました。

中学生臭い内容になっていないか、何回も何回も確認して、送信しました。あれを超えるドキドキはまだ味わってないかもなぁ。

管理人さんは「感想ありがとう」「好きになってくれて嬉しい」という内容の返信をくれました。送った翌日でした。

返信に気付いた瞬間は、全身を高速でじゅわーっと興奮が広がって、毛穴が開いて、髪の毛もジブリアニメみたいに重力に逆らった感覚だった!

管理人さんの年齢はわからないけど、あのころの私は大人にすごく憧れてた。

年代の書く小説面白くないし、エロ描写もなんか変だし、「イタイ」と感じてた。

 

ニコニコ世代女子中学生は、今の自分がピークみたいな感覚なんだろうなぁ。JCと書くとアクセス上がるし、注目されるし。

今がピーク、あとは落ちてくだけ、って中学生の頃から思わされるのは寂しいなぁと思う。

私は中学の頃、男子全然交流が無くて、ネットでも男性が多いサイトには一切足を踏み入れてなかった。

男性女子中学生に対してどう思っているかとか全然知らなかった頃があったことを、ラッキーだったと思うなぁ。

そのおかげで変に男性不信になったりせずに彼氏出来たんじゃないかとも思うし…。

10年以上遅く生まれてて今中学生だったとしても、私はネットにハマるオタクだったような気がして、

でも今のオタクだとどうしても男性目線侵食してくるから

「どうせ男なんてみんな女を使い捨ての肉便器だと思ってんだろ!!」となって、勝手に男嫌いになっていたような気がする。

 

http://anond.hatelabo.jp/20130602215035

Fateシリーズは知らないけど、ヘイト創作というものは私の頃からあったと思います

特定のキャラクター必要以上に貶めて笑いものにするコンテンツ一定量ありました。

書いているのは主に女性オタクだと思いますBL系のサイトや、ドリーム系のサイトに多かったので。

中学生が書いていると思われる、プロフィールがやけに多い、文章が稚拙サイトでよく見かける光景でもあった。

2ch小説でヘイト創作が多いというのもわかるよ。2ch小説には文章力いらないものね…。

私が中学生の頃に2ch小説があったら、それしか書かなかったんじゃないかとすら思う。

元々文章力には自信が無いし、会話文はすらすら書けるのに地の文を書くのにいつも苦労していたから。

 

なんか未だに、女子中学生オタに対しては複雑な気持ちがある。

ところ構わずBLの話をしたり、好きなカップリングが合わない人とケンカしたり、文章がへたくそだったり、

気に入らないキャラを叩いたり、原作者に対して「○○を殺さないでください」みたいな干渉的なファンレターを送ったり、

キャラクターのなりきり口調で喋ったり、女がセックスとかエロとか明け透けに言うことをカッコイイと勘違いしてたり、

ブスだから学校では不遇で、その不満を創作にぶつけてたり、原作ヒロイン活躍するとキレたり…。

本当にうざい。そして気持ち悪い。同族嫌悪的な部分があって、当時はだいっきらいだった。だからこそ大人管理人にかぶれた。

でもあの頃の必死な気持ち、強烈な萌え、強烈な憧れ、強烈な喜び。

あいものがもう感じられなくて。それは寂しいと感じてる。

ニコニコアニメを見たら、「腐コメやめろ」などのコメントが流れてきたりする。

ああ、BL萌えるまり腐女子中学生やらかしたのかなぁと思う。

その時の、気持ち悪くて憎らしいような、でもいとおしいような複雑な気持ち。

なんだか整理がついてない。途中から文体も変わってしまった…。

 

追記:

ドリーム作るサイト、探したら見つかりました。これです。

http://homepage1.nifty.com/mystaff/dream/

ぎゃああああああああああああああ懐かしいぎゃああああああああああああああああああああああ

 

あとキスマークフィクションじゃないって意見がありますがその通りですね。やろうと思えば出来ます

でもこれセックスの基本セットではないですよね?誰でも毎度毎度やっている行為ではないですよね?

当時の厨房臭い小説の中では、キスマークつけないとセックスまらないレベル常識行為だったんです。

他にもJCの、JCによる、JCのための先鋭化されたセックスの謎表現があった気がするけど、

結局、男性向けのエロ文化の方がパワフルだったので駆逐された気がします。

2013-05-02

フランスで人気の日本人アーティストBEST100…1位はPerfume

意外というか、このランキングの特徴的なところは、AKBグループおよびジャニーズほとんど入っていないこと。例外的にAKBメンバー渡辺麻友ランクイン。AKBグループの代わりにというか、ハロプロ勢が全体的に上位に入っています。そのほか日本では知名度の低いグループが上位にいたり、ヴィジュアル系バンドが上位にいたり、興味深いですね。

http://netokaru.com/?p=15722

2013-02-20

セックスレスの原因の一つ「けなし愛」

大学時代からの男友達と久々に連絡を取ったら嫁とセックスレスになっているらしく、内心クッソワロタと思いながら相談に乗った。

色々と下世話に突っ込んで聞くと、

こんなことをしているらしい。

アホか!老化をイジられてしたくなる女がどこに居るか!

鬼のごとく説教してやったらこんな言い訳を繰り出してきやがる。

はい来た。来ました。「俺なり」。

それで失敗してるからセックスレスになってんだろが。

なぜ失敗してる方法を繰り返す。アホか?アホなんだな?

から再度説教してやった。

これを実行したところ、見事男友達レス解消に成功したとのことです。

愛情表現を素直に」が一番難しく、なかなか出来なかったらしいけど、まあそれでもレス解消できたわけで、よかったね。

 

ここでやっぱり一番問題なのは、イジってる側は愛情表現しているつもり、イジられる側はけなされてると感じて落ち込む、この食い違いだと思うのです。

そもそも「けなすことで愛情表現」というのが狂ってるように私には感じられるのですが、これは男友達のような奴に限らず、実は一部の女にも見られる行動。

ありがちなのが、オタ女界隈。好きなイケメン二次元キャラをボロックソにけなしながら「愛」と言い張ってるオタ女が、実はtwitterとかにいっぱいいます

あとはヴィジュアル系界隈、ジャニーズ界隈、K-POP界隈なんかもそういう行動が見られる。愛情の対象をけなさずにはいられないファンの存在がある。

面長のメンバーに「馬」、歯茎の出たメンバーに「歯茎」、最年長のメンバーに「爺」なんてアダ名をつけて、ファン同士キャッキャ笑ってたりするんです。

それを彼女たちはメンバーへの愛情表現だと思ってる。言われた側は絶対嬉しくないと思うけどね。

こういう行いがオタ女界隈でメジャーなせいで、「けなし愛」なんて言葉も生まれています。私のすごく嫌いな言葉

なぜ素直に美点を褒めるのではなく、けなして笑いものにする形で愛情を表明してしまうのか。

私には全く理解できないので分析不能ですが、きっと彼女たちをそうさせてしまう何かがあるのでしょう。

でもそれが相手に受け入れられるはず、とは思わないで欲しい。ぶっちゃけ、夫や彼氏に対して「けなし愛」をやったら、インポになってもおかしくないよ。

愛情表現をこじらせた事情もそれぞれにあるのかもしれないけど、パートナーとの関係を良いものにしたいのであれば、直せ!と。私はそう思います

2013-01-01

なんとなく

これが音楽業界のの現状です、とか

日本の若年層の洋楽離れ、とか

思ったのは日本若い男の子が憧れるような身近で手に取りやす男性ロックアイコンいねぇなぁ、と

テレビに出たけど、カラオケで高い声無理に出そうとして裏返ったみたいな時雨とか

海外で受けてるエクストリームヴィジュアル系メタルディルアングレイとか

徒党を組んだヤンエグ系黒肌ヤンキーダンスグループエグザイルとか

アミューズがグッドシャーロッドみたいなアメリカメロコアパンクをまんまもってきて

ウィキペ過去黒歴史もみ消しながらも、アイドル崩れを無理やり引き立てたワンオクとか

確かなんか邦楽チャートギリギリに食い込んだりしてて

まぁ色々一応がんばってるけど

みんな今「一歩」請求力がない

要するに目指すべき「男性像」みたいなもんを見失ってて

オタクコンテンツでも女子アイドルや、男性不在の女子日常系流行るのも当然の帰結じゃないかしら

2012-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20121012112311

http://anond.hatelabo.jp/20121012110818 で書いた俺の文章を改行しても俺の人生の問題は解決しないしむしろ俺の人生を改行してほしいぐらいという心境なのであると同時にPCスピーカーは鳴らないために曲が聞けないのだがそれとは関係なくアニメゴクドーくん漫遊記」のオープニングテーマであったところのヴィジュアル系バンド・ベーゼの歌「プリズム」が今日はずっと頭の中で流れており止めることができないのでBGM不要だし考えてみたらもう何年も音楽を聴く習慣がない俺が書いているうちに思い出したのはあの女はフリッパーズ・ギターウィーザーが好きだったようだが俺はよく知らないし眠くなってきたので増田幸運を祈って今日を終える。

2012-10-11

3分でわかるヴィジュアル系文化

バンギャバンドギャルバンギャV系バンドのファンの女性のこと。更に略してギャとも言う。男性場合はギャ男。

麺:バンドメンバーの略。

盤:バンドの略。

蜜:麺に貢いでいるファンのこと。貢ぐことを条件に彼女にしてもらっているファンを「蜜カノ」と言う。

咲く:バンドマンへの求愛行動。「抱いて」の意。\(^o^)/このように両腕で半円を描く。バンドによっては咲き行為を禁止している。

咲き声:咲きながら発する、いわゆる黄色い声。

狙い:麺と寝ようとするバンギャのこと。ファック、ゲッターとも呼ばれる。

ヘドバンヘッドバンギングの略。頭を振って音楽にノること。

手バン:ヘドバンに気後れする人が、手を上下に振ってヘドバンの代わりにすること。

遠征:ライヴを観るだけのために飛行機新幹線の距離を移動して行くこと。当然お金が無くなるので、高速バスが強い味方。

買占め:最前列を手に入れるためにチケットを買い占める行為のこと。

仕切り:ライヴ場所取りをファンが仕切ること、あるいは仕切るファンのこと。トラブルが頻発するため、バンドによっては禁止している。

最前交渉:複数のバンドが出演するライヴの際、最前列で目当てのバンドを見られるよう、

      それぞれのバンドのファン同士が場所交代の交渉を行うこと。

ドセン:最前列の真ん中のこと。

常連:特定のバンドライヴで毎回最前列に居る人を指す。最前列争奪戦に参加しない、よく来る人程度の場合は古株と呼ばれる。

札レ:万札入りのファンレター

音源ヲタCD買うだけでライヴに来ないファンのこと。

新規:新参ファンのこと。ヴィジュアル系不文律の多い文化なので、空気を読めず古株から嫌がられる。

転売屋:ライヴでの配布物、限定販売品などを買い占めてヤフオク等で転売する人を指す。

     転売屋はアキバ系ファッション男性に多いため、こうしたファッションライヴに行くと純粋なファンでも疑いをかけられる。

不安顔ファンの意。音楽世界観はどうでもよく、顔だけで応援しているファンを指す。侮蔑語。

橋:原宿神宮橋のこと。V系ファッション聖地

コテ系:コテコテ古典的なヴィジュアル系メイクが濃く、猟奇、退廃、耽美世界観を構築している。

オサレ系:若くてポップでカラフルヴィジュアル系。古くからのファンには嫌われる傾向にある。

オバンギャ:オバサン+バンギャの略。定義は諸説あるが、「本命メンバーが年下男性」の場合オバンギャとされる説が有力。

池:イケメンのこと。池様とも言う。「逝け様」と書いてある場合は不細工の意。

沼:不細工のこと。酷い場合は泥沼とも。

馬:馬面の麺のこと。

つるん:髪が薄い麺のこと。

歯:出っ歯な麺のこと。

安ピン隊:咲くファン、不文律無視した行為に出る新規などを、安全ピンで刺す常連集団のこと。

飯屋:新宿歌舞伎町にあるヴィジュアル系ホストクラブメシア」のこと。

2012-06-08

なぜリア充アメブロを使うか?

意味が不明。

芸人ギャルヴィジュアル系とかが多い気がする。

2012-05-28

ファック隊

暴露タイトルものすごいファン!!』

浜田ものすごいファン これどゆこと?」優木「これも?ガクトさんですね!」

Gackt「ボク?あ~ボク。あ~ボク。あっ、あ~あ~あれなんですよ、バンドの時に~」

浜田はいはいっ!」

Gackt「昔マリスミゼルっていうバンドやってて。当時ヴィジュアル系バンドが腐るほどいたんですよ」

浜田「なるほどなるほど!」

Gackt「で、そのころに、全国的にいた有名な・・まぁ・・その・・・グループを組んでいる、チームの女の子達がいっぱいいたんですよ。」

浜田「なるほどなるほど」優木「へぇ~w」

Gackt「まぁファック隊って言うんですけど。」

一同爆笑

優木「wwwwwwwwww何そのファック隊って!wwwwwww」

浜田壁を殴る

浜田なんやねんwwwwwwww」YOU「そうなっちゃますね。」

浜田「ファック隊?!?wwwww」

Gackt「まぁ、あの、一応全国にいるんですよ(笑)」優木&YOU「うわ~うわうわ怖い怖い怖い」

浜田「そうか色んなところでライブするから その土地土地にファック隊がおるんねや」

Gackt「あの~ボクらライブハウス周るじゃないですか。で、ボクらだけじゃなくて、そのヴィジュアル系バンドって全部周るんで、

もう北海道ファック隊まぁ札幌ファック隊函館ファック隊とか・・もういっぱいいるんですよ。」

YOU白虎隊みたいな・・・!」

一同爆笑

浜田「あっちはええことしとんやからwwwwまぁファック隊もええことしてんのやけどwwww」優木「響きだけでwwwww」

Gackt「だいたいライブをやると、わかるんですよ。ライブハウスの、あの~前には・・前から

一番後ろのちょっと前くらいまではファンの子たちがすごい勢いでノってるわけじゃないですか。」

浜田「もう熱狂的に、こう~見てるわけや」

Gackt「一番後ろの一列だけ、その・・スーツを着た女の子達で、髪の毛を立ち上げてる子達で、完全に・・・一応来てはいるんだけど、

"私達は全然違うのよ"みたいな。で、こうパッとそこに目線をやると、こう顔を上げるんですよ(笑)(顔を斜め上に上げるしぐさ)」

浜田「フフッwwwwwwww」Gackt「何だコイツらwwwとか思って」

浜田「ハハハハハハwwwwwwww」陣内「そうですねぇ~!」

Gackt「で・・当時ファン打ちっていうのが結構普通で、ファンの子達と合同で打ち上げをやることがよくあったんですよ。」

一同「へぇ~!」

Gackt「で、そこで、何故か・・・その・・・ファック隊達の子がいるんですよね。」

浜田「そらそうでしょ~・・そこには絶対に~・・」

Gackt「で、狙ってたんですよ。メンバーを。それで、ボク・・その・・ファン打ち結構苦手で、もう露骨に来るんですよ。

ファック隊の子達も。で、良くいつもメンバーに『先上がるわ・・』て言って、上がってたんですよね。」

浜田「あっ、ガクちゃんはファック隊にはお世話になったことは無いわけ?」

Gackt「駄目だったんですよ。あの・・・何かこう~露骨なんですよね。」

YOU「ほぉ~」浜田「なるほどなるほど」優木「へぇ~っ」

浜田「まぁ他にもバンドがいっぱいあるからそいつらはまぁ色々こう~お世話になったりして・・?」

Gackt・・・・でもあの~・・岡山・・・まぁ抜けて。(ファン打ちを)」浜田「まぁ一人でね」

Gackt「バーに行って、まぁ飲んでたんですよね。したら横にすーごい綺麗な女の子がいて。この子可愛いなぁー・・と思って、

声かけて、『ちょっと一緒に飲もっか。』って言って飲んでて・・・そのまま連れて帰ったんですよ。」浜田「おぅ!連れてかえろ!wwww」

Gackt「部屋で・・まぁちょっと喋って。」浜田「おぅ~!喋ろう!」一同「wwwwwwwwwwww」

Gackt・・・で、先にシャワー浴びて来いって言って浴びてたんですよ。」優木「浴びて"こい"ってww」

Gackt「そしたら目の前に・・テーブルの上に、その子手帳が置いてたんですよ。」一同「おおww」

Gackt「で、こう普通に全然関係無いページが開いてたんですけどやっぱりああいうのって、いつも開いてるページに開くじゃないですか。

こう(ページがめくれるジェスチャー)」

YOU「癖がね。癖が。」大沢「サラッと!」優木「型がついちゃってますからね。」

Gackt「途中でピタピタピタッってなって、ピタッって止まった瞬間に・・・・こう・・・バンド名前ものすごい勢いで書いてあるんですよ。」

一同「おおおおwwww」浜田「っは~~・・・・」

Gackt「そこには、あの・・・マリスミゼル。うちのバンドですよね。には空白だったんですよ。

これ一体なんだろうな・・・・って思ってて、でハッと思って、ファック隊だ・・・・!と思って。」

一同爆笑

浜田「他のバンド名は何か書いてあるん?」

Gackt「あの、そこの・・・用はそのバンド名前と、バンドメンバー名前と、そのメンバーの横に正の字が書いてあって。」

一同「ええええええええこっわ~」浜田「なるほど!!」陣内「すごいなぁ・・・・」

Gacktバンド名前が書いてあってぶわーっとこうリストになってるんですよ。ショックで。」

浜田やばいでー!wwwwwファック隊にやられるでー!wwwww」大沢「シャワー逃げろシャワー!!」YOU「逃げろー!!!!!」

陣内「でもシャワー浴びてるんでどうするんですかガクトさん!!」

Gackt「とりあえず出てくるじゃないですか。でもそれまでは、バンドなんか全然興味無いみたいな顔だったんですよ。」

浜田「バーの時はね。」

Gackt「ええ。で、バッと見せて(手帳を)何なんだコレ(笑)って。お前ファック隊だろって。」

浜田「ハハハハハハハwwwwwwwwwwww」優木「言ったんだ~!」

YOU刑事みたい!刑事!カッコイイwwwファック隊だろ!ww」(梅沢辰夫が腕組んでて怖い)

Gackt「じゃあ・・とりあえず・・嘘はいいから、もう本当・・・この名前・・・『これはした相手だろ』」

浜田「なるほどね。正の字もあるし!」Gackt「したら、『そうだ』と。」浜田「あ~・・・吐いたか!」

Gackt「でもその中には(失笑)ボクの信じられないくらいボクの知ってるバンドが、メンバーが。まぁもちろん友達もいるわけじゃないですか」

浜田「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

Gackt友達名前も全部そこに載ってて。」一同「へぇえぇええええーー・・・!」

Gackt「でー・・それは言えないですけど、もうあまりにもショックで。」

浜田「うん。やっちゃった?(その綺麗な子と)」

一同爆笑

YOU「えーまじっすかぁー!?そっちっすかぁー?」

浜田「wwwwwwwww泣きながらやっちゃった?wwwwww」

YOU「そっちですかぁー?!」

浜田「wwwwwwww」

Gackt(笑)ボクはさすがに、やっぱり・・みんなの弟になるのは・・やっぱ嫌じゃないですか!」

浜田「アッハッハッハッハwwwwwww」

YOU「順番かぁ~。」陣内「ガクトさんから声かけるくらいの美女やったんでしょ?」

Gackt「うんすごい綺麗な子だったんですよ。すごい綺麗だったんですけど、でも良く見ると、例えばこの有名なバンドの、

例えばボーカルギターギターベース名前書いてあるんですけどドラム名前が入ってなかったりとかwww」

浜田「なるほどなるほど」

Gackt「あー!確かにここのー・・・バンド・・・

浜田「おい!wwwwwwわかった今ので!!wwwwwwww」

Gackt「wwwwwwwwwwww」

一同爆笑

陣内「ガクトさん何となくわかりました。」YOU「まぁじっすかぁー」陣内「何となくわかりました。大ヒント。」

Gackt「そういえばいっぱいあったんですよ。」

浜田名前がいっぱい載せられとるからな。」

Gackt「でもうちの・・一応バンドメンバー名前は入ってなかったんですよ。」

浜田「なるほど。」YOU「そこにガクト一!って」浜田「すごいなぁー危ない危ない」YOU「怖ーいねぇ~・・・

優木「すごいのがいるなぁ~」陣内「そのファック隊はそこにガクトさん来るのわかってたんですかね?」

Gackt「いや、多分たまたまだと思うんですけど。う~ん。」

YOU「つけてたんですよ~」陣内「つけてたのかもしれないですね~」

浜田「そりゃそやわ~・・・・声かけてきたかキター!て思たんかもわからへんで。」

Gackt「ボクはそのファック隊にすごい敏感になっちゃって。行く土地行く土地ファック隊いっぱい

いるんですよ。で、その子から情報もらって、何処にどういう子達がいるのか?ってことを聞いたら、」

YOUデカですよデカ。」

Gackt「すごい数で。何故かわかんないけどボクらが泊まってるホテル全部知ってるんですよ」

優木「えー怖いー><

浜田「ガクちゃんそれちなみにファック隊って誰がつけたの?」

Gackt(笑)ボクが東京来てバンドやる時にはうちのメンバーに説明されたんですよ。」

浜田「あーなるほど。こういうグループがおると。」

Gackt「これから、まぁ神戸に行くけど、『神戸ファック隊がいて!』」

浜田「wwwwwwwwww神戸ファック隊wwwwww『京都ファック隊!』ww」

Gackt「もうすごい色んなところにファック隊がいるんですよ。で、『まぁ綺麗だけど・・・後でややこしくなるから、手は絶対に出すな』と」

浜田せやな。」

Gackt「って言われてたんですよ。はい。」

優木「すっご~いwwwwww」YOU「そんな全国にそんな"隊"があるとはすごいですねー。」

大沢「それは今は存在してたりするんですか?」

Gackt「いや・・・今はもう一回ヴィジュアルブームっていうのが落ちちゃったんで。それと共にいなくなっちゃってると思うんですよ。」

浜田「そりゃそうやんな。イトキン(?ET-KINGの禿げ)なんか周りにおらへんやろ。ファック隊。」

禿げ「ファック隊はおらんすねー」

一同爆笑

2012-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20120103142451

とあるバンドとある曲がたまらなく好きであるが故に、それを好きになってくれない人が許せない

他の音楽ジャンルと比べて、ヴィジュアル系のファンに顕著に多いよね。

 

好きであれば好きであるほど、異なる価値観は受け入れ難くなるもの

恋愛・猫・ヴィジュアル系などは、強烈な好意を集める吸引力を持っていると思う。

全身吸い込まれてラリってる人の存在は本当に迷惑

猫好きでも距離感を保てている人ならいいんだけどね。

猫にならどんなに酷いことをされても許してしまって、猫に完全にナメられて奴隷になっている人に、

「猫の可愛さをわからない人は心が貧しい!人として問題!」といわれてもうんざりしてしまう…。

猫の奴隷になることを素晴らしいことみたいに礼賛して、人にも似たような状態にさせようとするのが、

カルト布教活動にしか思えない…。

2011-11-20

「痩せなきゃ」って毎度聞きますが、気にしてませんよね?

 友人S(女の子)は、出会った頃は40キロあるか無いかの、今にも折れそうな女の子だった。可愛らしい風貌で、クラスの男女共に一目置く存在で、普段着も可愛らしい物を好んでいて、それが似合っていて、羨ましかった。

 学校卒業しても、私たちの関係は続いた。趣味が似ているし、話題が合うから、時々週末にあって、呑みに行ったり、互いの家を行き来したりしている。

 卒業から、もう5年。彼女体重は、今何キロだろう。80キロは優に超えていると、思う。けれども、可愛い物は未だに好きらしい。

 この間感心したのは、彼女ライヴに行った後、ご飯を一緒に食べようとなって会った時、私と同じ卒業仲間のKとファミレスで待ち合わせをした時、「よく売ってたな…」と、思う位サイズデカロリータ服を着ていたからだ。いちお「可愛いね」と、言ったら、「コスプレとかで売ってる奴じゃなくて、ちゃんとした所のだから、やっぱり違うんだよ」と、力説された。需要供給があるんだな…と、思った。

 卒業後いわゆるヴィジュアル系バンドにはまったSは、メイクの方向もなんだか凄い方向に行ってしまって、顔面は真っ白、目の周りは崩れたパンダメイク(目の周りが真っ黒なのだが、丁寧に塗っていないらしく、何時も横にはみ出したり、塗りすぎたのか、上瞼も下瞼も真っ黒)、食い込んだメガネと、冬でも汗だく。

 同窓会みたいな仲の良かった友達同士で集まった時も、そのメイクで、弾けそうな位パツパツのTシャツお気に入りバンドのらしい)に、ミニスカートで、何故か靴がおばちゃんサンダルで……みんなSがトイレに行った時「バナナマンの日村が女装したみたいだ」と、一言。2次会に向かう道すがら、私が気になったのは、サイズがパツパツTシャツが鞄でめくりあがり、お腹のお肉が丸見えだったことだった。

「痩せなきゃって思うんだけど、何がいいか知ってる?」と、何度か聞かれた。ホットヨガ水泳ウォーキング…私たちがそれなりによかったものを薦めたが、どれも長続きしていないらしい。

 この間、4ヶ月ぶりにSに会った。結婚した同級生が、旦那さんの友達も交えて鍋パーティーするから誘われて、新居にお邪魔した。ちょっと合コン風な人数構成、仕事の都合でSは後から来た。お尻まであるダボッとしたチュニック、短すぎるホットパンツの所為で何も下に履いていないみたいに見えて、びっくりした。かいがいしくしていたSだったが、服装がみんな気になって、会話も弾まなかった。まあ、私は出会いを求めていなかったから、いいんだけれども、帰り道でSが「母さんがそろそろ結婚しろって言うから今日会った人の中で運命の人がいたらいいなー」と、言ったので、服装に納得したような、しないような…。

電話番号交換したから、誰かから誘われるかも、来週」嬉しそうだったが、4ヶ月でまた太ったみたいだ。

 Sを見る度に体重に気を付けるようになる。今日休みだったから、3時間歩いてみた。暑さで休み休みだったけれども、すがすがしかった。

2011-10-09

キムタク精子売ったらかなり儲かりそう

キムタクより今人気なのは嵐やらカツーンやらか。他にもいっぱい出てるか。顔知らんけど。

あと売れそうといったら三浦春馬佐藤健あたりか?

ヴィジュアル系バンドイケメンあたりも熱狂的ファンがいるから売れるか。

これネット通販でやったらガチでバカ売れすると思うわ。

高くても買う奴居るもん。

少子化も解決するんじゃね?

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