はてなキーワード: 鬱状態とは
どうしてもやりたければ少なくともお行儀の良い人が多いところでおやんなさい
アダム・ディーは、躁状態と鬱状態の病相を繰り返す精神疾患である、双極性障害の薬を服用している。リバーサイド・ビヘイビアラル・ヘルスでカウンセラーを努めるハイメ・マクマナスは「精神疾患を持つ人々は、ビデオ・ゲームなどの娯楽の影響を受けやすくなることがある」と語った。
そして、「あなたが比較的健康で社会的に安定した子どもなら、ビデオ・ゲームによる悪影響を受けないかもしれない」「あなたが感情的または社会的に問題を抱えているなら、制限が必要なのかもしれない」と話している。
FPS中毒の殺人犯「ゲームでかなり殺したから、殺すのは簡単だった」
もっともリスカとか血とかはほとんどのSNSで禁止になってるけどね
繋げておきますね
髭ガンダムの人が特に注目している小野田高校のは今年3月入札なんだけど、昨年12月にはすでに前年同月比4%以上の高インフレが始まっていたし、この時期の入札額は特におかしいので、この価格がホーユー社の普段のやり口を示しているとは思わない方が良い。
むしろ、その入札の時点ではすでに破産は秒読み段階で、その場しのぎの銀行融資を得るために、完遂する見込みもやる気もなく札を取りにいったのではなかろうか。入札の時点で履行する意志も能力もなかったとすれば入札先に対する詐欺とか銀行に対する詐欺とかにもなりかねないけれども。7月に広島県教委の1食あたり30円もの補助金を申請しなかったというのも、遅くとも7月時点で既に事業継続の意思を失っていたことを示している。3月に新規入札しておいて、その後とくに理由もなく7月にやる気を無くしてたなら、3月時点でのやる気もあやしいもんだ。
破産屋さん的な考え方で言えば、もう無理ってなった後の金策は不渡りの被害者を増やす悪質行為なので、それまでの経営失敗とは扱いが別になる。たとえば否認の対象になったりとか。断じて、ギリギリまで粘ったというような美談ではない。
納入停止に1〜2ヶ月先立って現場が本社と連絡つかなくなっていたとすると、本社がかなり早く心が折れていたのだろう。ただ、法人破産といえど(というか法人破産こそ)1ヶ月あれば破産申立は十分にできるから、現時点でいまだに破産が申立準備中というのは実際にはまだ弁護士に相談もしていないのではないか。というか、普通に準備していれば今回の納入停止というカタストロフィーは従業員の解雇や破産手続開始決定(=管財人就任)と同時に行うはずで、これもまた社長がやる気を失っていたことを窺わせる。破産するにしても迷惑を小さくる余地が極めて膨大にあり、取引先や従業員を預かる経営者ならちゃんと身仕舞いするのが責任というものだ。
目の前の金策に汲々として目先の赤字契約に飛びつき、最後はやる気を無くして管理されていない破局を迎える経緯は、鬱状態で破産に突き進む経営者によく見られる。
信用調査会社によると赤字が3年間続いていたというが、逆にいうとそれまでは黒字だったわけだ。
長期契約にインフレ直撃というストーリーに乗せられている人が多いが、赤字がインフレ前に始まってることからすれば、それらの長期契約も含めこれまでの赤字の原因こそ、今回の倒産の原因だ。
技能実習生を月給1万円で使っていたことで(ホーロー社ではなく)実習生管理団体が被害者に異例の賠償を行ったのが2020年。おそらくこれで実習生の受入先から外されて、奴隷ビジネスに歯止めがかかったのだろう。なるほど確かに社長の言うとおり人件費の高騰だ。
この時点で奴隷ビジネス無しで受注できる規模にビジネスを縮小させて、余剰人員をクビにしておけば良かったが、従業員の解雇という胆力のいる転換に手を付けないならば、本来余るはずの従業員の売上を立てて人件費による赤字を小さくするため、赤字でも入札しようということになる。その結果が3年間の赤字と思えば納得がいく。(タダ同然で使ってきた実習生はそれ以前にクビにしたようだから、彼らを日本人従業員とは別の生物と見ていたこともまたグロテスクであるが、タダ同然のものを切っても赤字は減らない。)
彼はおそらく日本人の雇用を維持したと思っているだろうが、しかし給食産業全体の雇用は概ね一定のはずだから、ホーユーが赤字価格で受注したことで本来伸びるべき同業他社とその雇用が奪われ、雇用の収支は変わらず入札価格の低止まりで業界の収入が小さくなるだけだ。
そういうわけで、完遂の見込みなく受注して途中で投げ出し取引先に大迷惑をかけていることはもちろんのこと、持続可能な額で入札していた他の業者の仕事も妨害してきた、しかもその原因は昨今のインフレよりも実習生受入先から外された影響の方が大きいとなれば、入札制度のインフレ脆弱性よりも前に究明すべきものがあるだろう。(だいたい、万博の工事に応募がないのだから、入札がインフレに弱いなどということも無いはずなのだが。)
どうも増田です。
以前鬱状態で死をも考えた中、独り言が言いたくて【スタートアップという蟻地獄で死にゆくザマ】を書いた者です。
https://anond.hatelabo.jp/20230515224250
その後、生きてんのかどうなったのかわからんままだとちょっと後味悪いなと思って続報を書きます。
会社は亡くなりました。俺の財産は全く無かったのですが自己破産になりました。
重度の鬱と自律神経失調になったんですが生きました。
なんか最後の方はVC担当の論点のすり替えと業界構造の話してんのに人間性云々になってたのでイラッとして「あの、それって論点ズレていませんか。まずこの件に関しては」と虚無で反論した結果ブチ切れられたけど淡々と「落ち着いて下さい、まずここの論点をクリアにしてそこからです。俺の人間性はまず置いて、物事についてを語らないとどうしようもないでしょう」と伝えたらブチ切れられちった⭐︎
そういえば他の会社が例のVCと揉めて色々あったらしいのですが内部で揉み消そうとしてたので証拠も丁寧に集めて親切心でLP殿達にこっそり遠回しに教えてあげました。
何故か俺は事業会社の方々とは仲良くしてもらう事が多かったんで、LP(つまりVCにお金出す会社)とは繋がりがあったんですよね。
もうお分かりでしょうが、少しでも煙が立つ所にはお金出したくないんですよね。特に偉い人はね。
胡座をかきすぎると何が起こるか、モラハラパワハラしすぎると巡り巡って自分の首を絞めるんだなと思って俺は頑張って生きることにしました。
俺自体の責任もあったけど、VCとかスタートアップとかいう奴らの「お前…それはだめなやつだ…」という事を見てきてしまった事もあり離れました。
ストックオプション()とか IPOガー()とか頭の中ディズニーランドかよと最近では思ってます。
キッシーはスタンスとしてスタートアップ()とか言ってますが日本の市場なんぞ知れてて、しかもこのグロース市場とかの市況で IPOとかどう考えても…
役員報酬10万で24時間労働でIPO IPO!!!みたいなトチ狂った世界よりも遥かに中小企業や大企業の中を少しでもどうにかした方がまだ日本の為になると思ったので違う場所にいます。
やっぱり零細ビジネスをマーケ回しながら計算してやってくのは楽しいぜ!会社勤めしながら、そこでは今までの経験を活かせる仕事に就いてるよ。
雇われたくないから起業したとか言う人じゃないのと、昔から株主がほぼ上司かよって感じだから違和感ない。
あと、はっきり言って経営者はサイコパスとかだからお前は社長に向いてないみたいなこと言う人も沢山居たけど、親兄弟親類が中小零細経営者なんだが別にサイコパスだから成功したわけではないと思うぞ。
みんな愚直で真面目で本質を捉えて実直かつ戦略的だったから成功してるよ。スタートアップは知らないけど。だったら俺はスタートアップよりは中小企業になりたいよ。
何が言いたいかっていうと、VCから投資受けて諸々あって失敗したやつの顛末は寧ろ明るい未来でした。破産したけど⭐︎って言う話。
色々と相談に乗られる事はまだ多いんだが、ありのままのことを伝えてるよ。
起業したい、お金が必要、VCが出資する事が必要、VCに入りたい…諸々相談に乗るのだが、「本当にVCからの出資が必要か?VCから出資を受けずにやれる方法を考えてみないか?」と結構ちゃんと親身にやってると思う。
ちなみにヤミ金で資金作ってくるのを提案したVCさんよ、お前はなんだよ…牛島くんかよ…
最後に、みんなコメントしてくれて生きていていいって言ってくれてありがとうな。
無価値で、ショボくて、最悪で、終わってからも地獄だと思ってたけどんなこた無かったような気もする。本当にありがとう。では。
例の件で、仮に女性の自殺願望とか鬱状態が男性よりも毎月強いのだとしたら。それに耐えれてる女性はやっぱり強いなって思うし、強く出て権威示したい内心子犬の男性はほんとしょーもないから死ねと思う。
https://twitter.com/rirukosp02/status/1679327747817209856
この方のtweetを見てなるほどって思っているところ自殺率は男の方が多いですけど?ってリプを見かけて、うんうんそうだねだって身体的痛みも精神的痛みも女性の方が強いんだもん毎月自殺考えちゃうような状態で生きてるんだからそりゃ強くもなるよ…
https://twitter.com/coji_cojirase/status/1679281795416879106
自殺なのかな?
本人、自業自得だろ。
女になれば悩みは全て解消なんて有るわけない。女に近づけば普通に女性差別も受けるからきつくなるのは当然。
女利用して不当に地位を得て、イージーに生きたつもりで、アホとしか言いようがない。
https://twitter.com/bibijasuminsub2/status/1679101160991633408
どうして今のような状態になってしまったのか?今から過去に遡って、原因となる経験を特定し、それを改善していくしかないと思う。
元気な状態からいきなり鬱状態になったわけじゃなく、小さな変化=経験の積み重ねで今に至っているはず。
直接対面で会って話せない人は、何が原因なのか分かりかねるので推測に基づき、鬱の改善策についていくつか提案してみたい。
オナ禁の効果については賛否両論があるけど、一つ言えることは、オナニーという行為が妥協に基づいた選択である、ということ。
本来は好きな人と快楽を共有したいけど、相手が振り向いてくれないので、仕方なくソロプレイに励むと。
問題は、ソロプレイ自体よりも、その前に「妥協」をしているという部分にある。
人間は妥協を繰り返すことで、学習性無力感が増大して定着してしまう。
学習性無力感(がくしゅうせいむりょくかん、英: Learned helplessness)とは、長期にわたってストレスの回避困難な環境に置かれた人や動物は、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなるという現象である。
「何をやっても無駄だ」という認知を形成した場合に、学習に基づく無力感が生じ、それはうつ病に類似した症状を呈する。
1967年にマーティン・セリグマンらのオペラント条件づけによる動物実験での観察に基づいて提唱され、1980年代にはうつ病の無力感モデルを形成した。
妥協の繰り返しによる無気力を改善するため、オナニーを一定期間中止するか、中止できなければせめて回数を減らしてみると良いだろう。
(風俗店へ行ってプロに相手をしてもらうことも、妥協していることには違いがない。)
人間の本性は、
生物が生きていくための本能であり、この性質はホメオスターシスなどと呼ばれている。
恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスターシス(英: homeostasis)とは、生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。
ストレス反応とはホメオスタシス(恒常性)によって一定に保たれている生体の諸バランスが崩れた状態(ストレス状態)から回復する際に生じる反応をいう。
ストレスには生体的に有益である快ストレスと不利益である不快ストレスの2種類がある。
これらのストレスが適度な量だけ存在しなければ本来的に有する適応性が失われてしまうために適切なストレスが必要である。
しかし過剰なストレスによってバランスが失われてしまう場合があるため、様々なストレス反応が生じる。
しかしストレスがある一定の限界を超えてしまうと、そのせいで身体や心に摩耗が生じる。
この摩耗の事をアロスタティック負荷と呼ぶ。
言い方を換えると、快感に強く反応する人は、同時に苦痛に対しても強く反応している。
残念ながら、快感だけキャッチして苦痛はキャッチしない、という良い所取りはできない。
「鈍感になれ」というわけではないが、自分の快感に固執し過ぎていると、その分だけ苦痛もハッキリと感じるようにできている。
自分のことに対してこだわりが強すぎる人(利己的な人)は、快楽と苦痛の両方をより強く受け止めなければならない。
これを少し変更して、今まで自分のことを考える比率が100%だった人が、自分のことを80%+他人のことを20%考えるように配分を変えると、自分のことを考えていない20%の時間は一時的に苦痛を認識しなくても済む。
これは一種のインチキであり、実際には苦痛の原因は減っていないのだが、苦痛を感じる時間を減らしているだけである。
この仕組みを思考実験でよく考えてみて欲しい。
さらに進めて、自分のことを0%+他人のことを100%にしたらどうなってしまうのか?
自分が0%で他人が100%の比率になってしまうと、自分がなくなって、自分は他人のコピーになってしまう。つまり、自分が透明人間みたいになって、他人と同一化してしまう。
実際にはありえないのだが、他人のコピーになりきれたら、他人のことが100%理解できるようになる。
たとえば、好きな人の特性を100%自分にコピーできたら、相手の好み(好きな異性の特徴など)が理解できるようになるので、相手を自分に振り向かせることがより可能になってくる。(念のため繰り返すが、現実にはあり得ないこと)
このようなコピーの使い方は、実際には利己的なエゴを強めるだけなので、必ず利他的なコピーは失敗する。
自分の欲望を満たすためにコピーを利用しなければ、次に何が起こるのか?
自他の区別(壁)が薄くなってきて、すべての人間に共通している本質(人間の本性)が理解できるようになってくる。
自分と他人の相違点(同じところと違うところ)が明確に見えるようになる。
この段階に至ると、自分のことを他人事のように客観視できたり、他人のことを自分事のように観察できる。
この観察をできるだけ多くの人~可能であれば70億人程度に対して行うと、自分が快楽だと思っていたことや苦痛だと思っていたことが、実際には単なる観念に過ぎず、固定的なものではないことが理解できるようになる。
という副産物を得られること。
つまり、利己的な人は本当の意味で自分を利することができていなくて、利他的な人は巡り巡って多大な利益を得られる。
他にもTipsがあるけど、今は書く時間がないので、とりあえずこれにて投稿。
人間は猿じゃない。せっかく脳みそがついているのだから、頭を使って解決方法を見つけよう。
お大事に。
自分はいわゆるLGBTQに分類されるような特殊な性的指向を抱えていて、本気でそれを変えたくてずっと悩んでいる。
根拠はうまく説明できないし、親に結婚とか子育てを強要されている訳でもないんだが、自分の性的指向のことが自分で耐えられないくらい気持ち悪く感じてしまう。
周りの友人も自分の性的指向に理解を示してくれている。けど、雑談の中で何気なく「彼女がさ」「彼氏がさ」と異性愛の話をされると、異性を好きになれない自分のことをひどく勝手にコンプレックスに感じてものすごく落ち込み鬱状態になってしまう。相手に悪気はないのがわかってるのでなおさら辛い。
異性愛者になりたいけど、どうしても異性相手に興奮できないんだ。EDとほぼ同じ状態。
いろいろと調べる中で、アメリカには「転向治療」というものがある事実を知った。もちろんそれが欧米で現在では良くないとされていることも、効果がみられないことが多いのも調べて知っている。けど、自分の性的指向をどうしても変えたいから転向治療を受けてみたい。受けてみてダメならまだ納得できる。
調べられる範囲で調べてみたが、日本に転向治療を実施している団体が見つからない。
一部の政治家は「同性愛は依存症」なんて言っているみたいだけど、実際に依存症を治療してほしい人間がここにいるのに、どこでも治療できないって矛盾してないか?
精神科を何軒も渡り歩いたけど、どの医者もカウンセラーも「それは病気ではないので治療できない」と異口同音に言ってくる。精神分析を取り扱っているクリニックにも何度か足を運んだけど、根本的な欲望は変えられなくて自分にひどくがっかりする。
本当にいま思い詰めていて、統一教会なら自分の性的指向を洗脳で変えてくれるんじゃないかと期待している。あんなに強烈な洗脳力があるなら自分も異性愛者になれるだろうか。家族は悲しむだろうけど、その悲しみと天秤にかけてでも自分の性的指向に対する自己嫌悪を消し去りたいくらい悩んでいる。どうしたらいいだろうか?いい案があったら教えてほしい。
ヤンデレやばい、超ヤバい。リアルのヤンデレは手のつけようがない。
まず会社、体調が悪いからと無理やり引き留められる。家から出してくれない。振り切って出勤したら上司に話が回ってた。「恋人さんが体調不良らしいから帰ってやれ。電話があったぞ」。勝手に人の会社に電話する。なんなら会社の事務員の女に凄まじい敵対心をむき出しにした。「あの○○って女○○たい」。頭がおかしい。
体調もヤバい。基本的には鬱状態だけど躁転したときがかなりヤバい。平気で10万くらいの買い物する。しかもひたすらキレ続ける。20万語くらい延々も話続ける。それもツイッターの愚痴。ネットやめろ。
そして出ていかない。何を言っても出ていかない。出ていけ!といえば売り言葉に買い言葉で出ていこうとするのに「止めてよ!!」と玄関でわめく。結局出ていかない。
本当の鬱状態になったら、好きなものすら捨てたくなる。何も視界に入れたくないし、聞きたくもない。
あいつら、軽い鬱とか言って疲れてるだけなんだよ。一週間くらいすればけろっとしてるわ。
今まで散々パワハラしてきた上司にも愛想良く接することができる。
連続して夜更かししてから出勤しても全然平気だし、食事をとるよりも何か自分の好きなことをしていたいという気持ちが勝る。
10時間寝ても異常なほど眠いし、パワハラ上司を許せずに反抗的な態度をとって周囲の雰囲気を最悪にしてた。そしてとにかく内向的でできる限り人と関わりたくなかった。日々に死にたいと思ってたし仕事も夏のボーナスが来たら辞めようと思っていた。
1番ひどい時は1日数回吐いていたし、目眩がして立てなかったし、身の回り全てが不安で仕方なかった。何か少しでと気になることがあると「死ぬかもしれない」という恐怖に襲われていた。
だが今は人生ハッピー状態なのである。急な変化が怖い。もしかして躁鬱か?
思い当たるとしたら、鬱状態(仮)から躁状態(仮)に切り替わる時期に筋トレを始めたりマッチングアプリを初めて気になる人ができたりしたんだけどそれも関係あるのか?
私が覚えている限りでは2021年2月から2021年10月頃までも同じようなハイな状態になっている。
思う。
向精神薬を服用してぼんやりしている俺の方が真実で、健常者を名乗る人々こそが躁状態なんだと思う。
今現在、向精神薬を服用している。鬱状態で何も意欲がなく、毎日横になって過ごしているうちに一日が過ぎてしまうような日々を送っていたが、このままではいけないと奮起して心療内科に赴き処方してもらったものだ。このエネルギーを絞り出すのに数ヶ月かかった。そして処方を服用すると劇的に効果がある。
先ず、様々なことをするハードルが途端に低くなった。今まではアレもコレも片付けないと、あそこに問い合わせして状況を把握してそれによって対応を決めて…などと思うばかりだったが、とりあえず電話して確かめてそれから考えよう、という風に動き出せるようになった。
物欲も湧いてきた。デジタル一眼のカメラが欲しいと前から思っていたのに動き出せなかったが、とりあえず値段だけでも調べてみよう、実店舗に行って実物を触ってみよう、そのような気持ちになった。難点は収入がないのにそのような高価な買い物ができないことだ。
些末なことでは部屋の片付けや掃除をすることができるようになり食事も摂れるようになった。
基本的に楽天的になった。思い煩うよりも動いて確かめて壁にぶち当たってから考えればいいと思うようになった。物欲が湧いてきたと書いたが、あれを買えばこんな利点がある、きっと楽しいことがあるはずだと思えるようになった。
しかし、鬱の自分が頭の片隅で自分を見ている。お前は躁転しているだけではないのか?そう言っている。
けれども、もっと客観的に見れば、今の自分は世間一般の人たちの行動とたいして変わらない。躁転しているとは言えない。
便利なものを欲しいと思い、それが手に入ればあれもこれも手間が省けるはずだと思う。投資をすればきっとリターンがあるはずだと思っている。どこかに出かければ楽しいことが待っているはずだと期待する。人と会えば楽しい会話ができると思っている。食事に行けば美味しいものが食べられるだろうと思っている。映画、観劇、ライブを見に行けばきっと楽しい時間を過ごせるだろうと思っている。みんな楽天的で明るい未来を心のなかに描いていて憂いはない。
少し前に、結婚と子育てのことを「みんな子育てを難しく考えすぎ」なんてエントリーがあったけれど、あれぐらいの躁状態じゃないと他人の人生を巻き込んで新しい命に責任を負うことなんて引き受けられるわけがないのだから。
中露の軍事的脅威があるのに目を向けない
貧富の差は極端に大きくなっているのにそれに目を向けない。
どれもこれも現実から目を背けて、なんとかなる、きっとこの先良くなるはずだ、このシステムはしばらく崩れることはない、そういう楽天的な考えによって先延ばしにされ除外され目を向けず目を背け、なかったことにしている。みんな躁状態だから「きっと大丈夫」だと思い、懸念を示す人たちには「難しく考えすぎ」の一言で済ませてしまう。
何もやる気が起きないという鬱の状態は確かに異常だろうが、一般の人たちの楽天的で無計画で先行きに不安を感じてもそれを押し殺すことができる精神状態はかなりの躁状態だ。
現実は厳しく容赦ないもので悲観的未来しか予想できないのに、世界を真っ当だと思って楽天的な未来を夢想して無計画でいる人たちの方がきっと狂っている。
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1. 無償の愛というのは、とにかく穀潰しだろうがニートだろうが衣食住仕事全てにおいてサポートし、とにかく身体が健康になることに全力を捧げてくれ、かつそれに見返りを求めないということです。親と書いているのは、そんな事できるのは親ぐらいしかいないからです。
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2. 強制的というのは、金銭的、物理的などなんらかの制約によってそもそも薬物を入手不可能な状況に置くことです。
最も理想なのはお金を与えないこと。仕事可能になってきて収入が入っても1のサポーターが管理するのが良いでしょう。
難しいのは、この役割は1の方が担うことが多いため、信頼関係をここで損ねてしまうと、逃亡したりしてしまう危険があることです。薬物に手を出す以前の関係が試されます。サポートに入る前に、本人の口からできれば一切のわだかまりは全て吐き出させてください。
サポーターの方は、
とにかく、本人が元気で生きているだけでいいという気持ちになってください。元気で健やかに暮らすことだけに期待して、サポートしてあげてください。本人にもそれが伝わるように、最初にとにかく健康になるだけでいいんだよという姿勢を伝えてください。
間違っても、会社に入ってきちんと働いて…など口にしないでください。離脱期は基本的に鬱状態なので、現状と社会からの期待のギャップに絶望して自殺してしまう可能性があります。
これだけ満たしてもおそらく寛解率は半々といったところだと予想します。
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あと付け加え忘れたのですが、サポーターの方は、自分も病まないように、上記体制になっても金銭的に不自由していないという条件もあります。いやどうせ実家の太さやないかい、と思われるかもしれませんが、実家の太さは1.2に比べると甘いです。太かろうが1,2が無ければ容赦無く薬物に戻り死ぬまで行きます。
追記:
薬物を断った直後というのは、「生きることを楽しむ力」というものをほとんど失っています。
というのも、何かを楽しむことに関して薬物に頼る期間が長すぎたために、人体が薬物以外からの報酬経路を忘れてしまっているのです。
ただ、人間は強いので、そんな赤ちゃん以下の状態からでも、何かを食べては食べる楽しみを、何かをやっては達成する楽しみを、少しずつ作っていきます。これには個人差もあると思いますが、相当に時間がかかるのです。1年というのは、生きるのに最低限度の報酬回路を作るのに必要な期間だと思ってください。
報酬回路から薬物を消すことが目的なので、「自由になったら薬物をやれるんだ…」みたいなものが最初には必ずあるかと思いますが、それが消えるくらい、長い時間が必要なのです。
アニメを何も感じれなくて楽しめない時があって、それが結構な悩みになっています。
悩みの具体的な内容と自分なりの分析を書いたのでぜひ読んでアドバイスして欲しいです。
自分には心が硬直しているような感覚に襲われ、そのせいでアニメを楽しめないことが多々ある。
何故、何も感じれずにアニメを楽しめないのが悩みかというと、自分は、(あまり良くないことだとは思ってはいるが)自分が所謂オタクだという事をアイデンティティにしてしまっている節があるからだ。
だから、多くのオタクが絶賛してる作品を楽しめないと自分は本来は本当に何にもない存在なんじゃないかと不安になる。
また、昔のめり込んだアニメや、中盤まで凄くハマっていた作品の終盤に何も感じず、楽しむことができないと、今まで自分がアイデンティティとしていた物が自分にとって何でもなかった物な気がして、自分が保てなくなる感覚に襲われる。
もちろん、多くの人が絶賛してるからと言ってその作品が絶対に楽しめる訳ではないということや、飽きによって次第に感動が薄れていくことはわかっている。
しかし、当人としては、自分がアニメを楽しめないことがあるのは、そういう人間の性質によるものではないような気がしている。
何故そうなったのかは今回は関係がないので省くが、自分はアニメを見る際に『自分はそのアニメを本当に楽しめるのか』と自分を試すような感覚で見てしまっている。
そして、前述したとおり自分はオタクをアイデンティティにしてしまっているので、それが『もし楽しめなかったら』という変な緊張感に繋がってしまい、心の硬直に繋がってしまっているんだと思う。
また、作品が盛り上がってきたタイミングで自分が何も感じていないと、本当に冷や汗が出てきてすごい焦ってしまう。その焦りも感性の鈍化に拍車をかけている気がする。
一応補足しておくと、ここ最近見た作品の中でも凄く感動できた物はいくつかあったので、別に心が完全に死んでしまった鬱状態という訳ではないと思う。
ただ、やはり自分が好きだった作品や途中までのめり込んだ作品、多くの人が絶賛してる作品を自分の心の持ち用という何とか改善できそうな要素で楽しめないのは、純粋に悔しいし、悲しい。
でも、自分でパッと思いつく解決方法はいくつかあるがどれも現実的とは思えない。
自分はまだ18歳の高校3年生なので、いろいろ多感らしい思春期が終わって大人になれば解決するのか、はたまた、一生この苦しみを抱えて生きていかなきゃいけないのか。すごい不安だ。
マツコ会議最新回でマツコが「印度とかアフリカとか自分が想像出来ないようなものがある場所に行ってしまうと、脳天直撃を食らう可能性がある」と言っていた
しかし
たぶん大丈夫だ
人間五十年と言うが、Around50ともなると本当に体も心も全く別物になってしまう。余裕であと30年生きるとしても、実際のところは人として終焉を迎えているんだと思う
現代の人間は「マイナス20歳くらい」の感覚があるので割と精神も肉体も若い人はいるが
実年齢に沿っている人だと「ああ…終わりだな」と実感してるはずだ
ほんで、冒頭に述べた様な「衝撃的な物事」を見聞き体験したとしても「感性が死んでいてボンヤリとしか感じ取れない」状態になっている。全てが茫洋としている
マツコ会議最新回はかつて年商100億を誇ったビジネスマンが唐突に出家したという話だったんだが
わざわざ出家して心の平穏を求めずとも、人生末期を迎えている人間は「何に関しても心を揺さぶられることが無くなってしまっている」のだ
熱意が無いのは哀しいことだけれども、代わりに平坦な心で居られる
そら、一応生きているので瞬発的な喜怒哀楽は多少あるだろうが、持続性が無い
精神肉体マイナス20歳のAround50以外は、もはや何も生み出さないし新規のことに着手したりしない
全て惰性
だから、北極行っても南極行っても一時的に興奮するかもしれないが(それよりもその行程で「どんだけ時間かかるんだ」との思いの方が強いかもしれない)
帰ってきたら「あー…行ってきた。行ってきた。疲れた」で、心裡に変革を起こすようなことは無いだろう
宇宙とかまで行けたら凄そうだけど(そもそも行くための訓練で「いや、そこまでせんでもいいし」と思ってやめると思うけど)、それでもダメそうだもんなー
この状態、良いのか悪いのか。まあ、どうでもいいが
(つーかもしかしてそんなふうに思うのは歳のせいというよりも精神やられてるのかな。ほんと心が動かない。医者には鬱状態って言われたけれども
幸か不幸か強く「死にたい」とかも思わなくなったから、やっぱり歳のせいで繊細さが無くなったんだと思うわ
みんなこんなもんじゃないのかな)
自分も昨日見に行ったけど、カット割りと設定とデザインと、最初のクライマックス感と締め方以外はレベルが低い庵野作品だったな。
20代の監督が作ったなら「将来が期待できるな」だけど、あれがシンゴジラ作った監督だと言われると気付かないレベル。
シン・ユニバースを広げるために作られた作品感が凄かった。大学時代の庵野がやりたかったこと感。
シンエヴァを完成させて、シンゴジラで成功した結果、庵野の作品の良さであった
「勝手にデカすぎる責任を負わされるプレッシャー」とか「欝状態から見た屈折した世界観」「セカイに対する憎しみ、破壊願望」「10代の少年のような病み」
が抜かれて、「社会的に成功して好きな作品を作れるようになったウキウキのおじさん」の作品にしか感じられない。
素晴らしい作品を作る上で、庵野のことをボコボコに叩いて苦しませて鬱状態にすることは必要な過程だったのだと感じたし、どこか庵野も好き勝手やって叩いてくれる人を欲してるような感じがあるけど
ビート武とか、ダウンタウンみたいに誰も叩かなくなってイエスマンになって価値観が受け入れられた結果、作品が持っていた「反骨精神」が失われたのに似ている。
不満と創造、想像力って紙一重だから、今この世界に不満ないんだろうなってものしか感じない。
平成に生まれた人間としてこの作品を見たけれど、何か日曜の朝にやってる仮面ライダーみたいにリアリティの無いCG、リアリティの無い動き、リアリティの無い演技のオンパレードなんだよな。
そしてそれは、確実にわざとやっている。昭和の戦隊モノや現代の戦隊モノを踏襲して、ある意味擬古趣味な映画を作っている。日本では戦えるかもしんないけど、世界と若い世代には売れないでしょ。
アニメでやれよって感じ。
役者も一流なのに、リアリティのある演技をしていた一文字隼人が徐々に昭和の特撮みたいな感情表現になってんの、明らかに途中で演技指導入っているし。
CG技術も2000年代レベルだし。グラボやエンジンの性能が良くても、作ってる人間の目が節穴だとああいう風になるんだなって。
・趣味が楽しめない =大体「こんなことしてる場合じゃないのに」って焦燥感とワンセット 結婚うんぬんに起因?
・睡眠時間が寝ても足りない =脳が安眠できず「明日が来るのが怖い」なので不眠症や睡眠障害が併発しがち
・残業や満員電車がつらい =「つらい」ことへの耐性減退なのでメンタルブレイク状態
・思考がぼやける =「考えるほどしんどいので思考を抑制する」という抑うつ状態の基本形態
・性欲の低下 =抑うつ状態だと120%性欲は減退しゼロになる
・体が動かない、風呂に入れない =鬱病のピークと言えばまさにこれ 躁鬱を併発すると、躁病で動ける時に勢いよく死のう! となりがち
・朝の目覚めが絶望 =鬱状態で起きてる間は常にストレスなのだからそりゃそうだ
・教訓 =というか多分この認知が元凶 35歳で人生全部諦めるというのも冷静に考えると流石に早い、あと年収は明らかに貧困層ラインよりは十分上
・金銭の問題 =最近は結婚式やらないことも多いし、「これしなきゃ無理」というのは案外世の中そうでもない
・もう無理 =学習性無力感。まぁ結婚はしてもしなくてもだが、環境要因になるぐらいなら「そんなに怖がるもんじゃない」と思える程度にはカウンセリング療法なり互助会なりやってみてもいい
こういった自己の在り方みたいな悩みって、やっぱり宗教上の理由があるのかな。
キリスト教みたいな一神教下では、神が定めた物だけが真理であるという考え方だから、
自己というものは神が決めるもので自分自身が悩むものではないというのを聞いたことがある。
その後、ヘーゲル哲学のように物事にはいろんな面があるとか、サルトルの実存主義とか、哲学上で西洋の知識人たちが、
答えは出てないにせよ、現代人がかかえる悩みみたいなものは全部考え尽くされてる感があるから、教育って大事だね。
ちなみに鬱状態というのは脳が物理的に炎症してると言われているから、何かしらケアしないと取り返しがつかなくなるから気をつけて。
今、カフェインの離脱症状なのか文章が上手く頭から出て来ないけど、反応があった事が嬉しい。
saori-yamamura 文章上手すぎ読みやすすぎ。「体育の時に近くの体育館までバスで外出するタイプの学校」そんなタイプの学校があるなんて初めて知った。土地がない都会にはあるのか!?!?
うちの高校はグラウンドも体育館も無かったから、体育の授業をやる日は同じ市の体育館を借りたり、どこか山の方にあるグラウンドまで遠出してた覚えがあるよ。結構珍しい学校なのかもしれない。
ありがとう。そっちって何処だろ?
Galaxy42 本人じゃなくてきょうだいが書いてる? webマンガサイトと確定申告のステマ? 本人なら、どうやってますだをみつけたんだろう
本人が書いてるよ。兄弟は子供が生まれたばかりだし家庭が忙しくて増田で長文書いてる暇ないんじゃないかな?
増田は確か個人的に気になる話題を調べていた時に検索サイトでヒットして、他のコミュニティから離れる感じで流れ着いたような気がする。
toro-chan 何かしないと能力は判定不能。紙のテストなんて能力の一部しか測れない。やる気しないバイトなんて発達障害関係なくほぼ無駄。能力を判定するのはもう少し視野を広げて「ついうっかり」できることは何か探してから
自分に「ついうっかり」出来る事って何だろう…そう言えば最近、自分は自分が考えていた以上に何にもできない事が分かって衝撃だった。今だったら、下手したら小学校レベルの紙のテストさえやりたくなくて出来ないかも?
ikebukuro3 行く先々が悉くブラック企業ばっかなのはなんでなん?まともそうなの(ただ判定できないだけだが)最初しかねえじゃん
自分でも行けそう、ここでなら働けそうと思った場所がそういう所だったから?今まで行った所で本当の意味でブラックだったのは、派遣会社に紹介してもらった外国人労働者を現場リーダーがいじめてた食肉工場だけな気もする。
正直、どこの工場でも現場だとああいう外国人いじめはしてるんだろうな、とも思う。自分が行ったのは○○ham Foods Inc.だったけど。
kjin 人と継続的に関わるとそれが役割ぽくなって縛りになって、でもさっさとその席別の人に譲った方がいいのでは?て不安はあるなあ“暇を潰せて生きているけど、こんな自分は主観的にも客観的にもさっさと死んだ方が世の
自分が無駄に浪費しているリソースを、自分よりもっと相応しい誰かが使った方が良いんじゃないろうか、とはずっと思ってるかもしれない。だから、自分が死んだ方が家族は幸せになるんだろうな、ってもう何年も思ってる。
mutinomuti “そこで支給されるエプロン?ナプキン?が体に合わなかった”材質が合わないのか、体型が合わないのかどっちだろうか(´・_・`)
体型が合わなかった。「体育嫌いで女子に嫌われてるキモい男子」と言えば何となく分かると思う。
ko2inte8cu 文章が長すぎだから、診断を受けたのもさもありなん。親が過保護で、子離れしたくない。働けというが、その台詞を言ったり言われたりする状況に陶酔している。本気なら、家から叩き出すね。造作もないことだ。
親が子供の時からずっと過保護なのは、自分と兄弟を比べても幼児の頃から分かってた気もする。本気で働かせたいなら確かに家から追い出してると思う。もしある日家から追い出されたら、自分は間違いなく何か犯罪するけど。
Spica7788 自分の長所、好きなこと、得意を生業(仕事とは敢えて言わない)として生きていけたらいいね、と思う。向いてないことに飛び込んでは砕けて、って生き方だとそりゃ立ち上がれない。ちなみに他人は助けてはくれないよ。
最近絵を描いたり文章を書いていきたい、と思ってる自分と同じような無職をネット上でよく見かけるのはそういう事なんだろうな、と思う。自分は絵を描くのも文章を書くのも下手だけど。
他人は助けてくれないけど、何故か家族はこんな自分を何十年も助けてくれている。親兄弟に負担と迷惑をかけてるだけだし、他人は助けてくれないし、自分一人じゃ何も出来ないから、もし生きていけなくなったら楽に死にたいな。
manamanaba 遺族年金しかないなら増田自身の確定申告はいらんのでは…?/"カッとなっても暴力を振るわないよう、最近はもうしばらく口を利かない方向にしている" これができるってことは進歩はしてるんじゃないの
自分はいい歳して確定申告って何なのかがさっぱり分からないんだけど、先日年老いた母が机で数々の書類と数日くらい戦っていたような気がする。
喧嘩になりそうな時は、顔を合わさないよう口を利かないのが一番だと分かったけど、自分の場合はそれが一週間くらい続くし、口を利かないと母が凄く不機嫌になって向こうも喧嘩腰になってくるので色々しんどいなあと思う。
natu3kan 学校行く日が少ないと気まずいとかもあって、休み癖つきやすい。断続的に持病で病欠するのもあって親も気に掛けるし。職歴ない人には自活できるくらい食える賃金がでるまともな仕事ってあんまない。
そう言えば、昔休み癖付いた時は仮病を使って平気で数日休むとか当たり前の子供だった。その間家でゲームばかりしていたけど、お陰で学校では友達が出来ないし勉強も付いていけないの悪循環だったかもしれない。
食べていけるだけの賃金が出るまともな仕事がもう無いなら、このまま親の貯金を食い潰して死ぬまで家に引き籠るのが一番なんだろうか。
spiro_bi 本人が書いたという前提で。個人作業系単発バイトをやって向いてそうな分野を探すのは? 言語処理ならランサーズのテキスト作成とか。あとプログラミングや筋トレなどの達成感がありそうなもの中で合うものを探す。
本人が書いてるよ。個人作業系単発バイト、履歴書だけなら良いんだけど参加する際に何かの派遣会社に登録しなくちゃいけないのが面倒臭いなって昔思った気がする。大体近場に無くて家からも遠いし。
昔、中学校時代の友達と一緒にそういうバイトに行っていた時、引っ越しのアルバイトでミスしてヤクザっぽい人達に金出さねえぞ!って叱られたのが怖くて、その後行かなくなった事思い出した。
アドバイス、ありがとう。プログラミングは無理だけど、筋トレは昔本当に一瞬だけダンベルしたリプロテイン飲んだりするのにハマってた時期あったよ。プロテイン高かったけど。
sds-page eスポーツ選手育成の名目で障碍者雇用枠で雇った人に一日中ゲームやらせてる所があると聞いたがそういう枠組みでうまくハマらないだろうか
障碍者でもTVゲームに特化した人とか滅茶苦茶上手いんだろうね。自分は漫画読んだりアニメ見たりして時間潰してるから、一日中ゲームするのはそれはそれで大変そうだなって思う。
早く死んだ方が良い、どうせ死ぬなら楽な方が良いと分かってるのに、いざ自分が死ぬかもと思うと滅茶苦茶怖くなる。長生きしてもどうせろくな事ないし、他人に迷惑をかけるだけなのに。赤木しげるみたいに死にたい。
普通の人はもうちょい長持ちする物なのかな。
この文章が書けるなら生保の書類はなんとか書けるだろう。一週間ならバイトできるなら手続きもなんとかこなせるだろう。水際作戦回避方法はpcで調べよう。
生活保護の事はちょっと考えてたけど、生活保護 水際作戦で検索しただけで面倒臭そうでこんなの絶対自分には出来ないな…って気持ちがまず第一に来ちゃった。バイトも単純作業だったし。
低学歴でも漫画や小説などをよく読むならそれがよいトレーニングになってるんだわ
好きこそものの何とやらだね
学生時代は本当小説と漫画ばっかり読んでた気がする。中でも菊地秀行と夢枕獏が大好きで愛読してた。今だとああいうエログロ物は自分から読もうとは思わないけど…
未来の俺だ……。でも俺周りから発達障害扱いされるけど精神科で検査したら発達障害じゃなかったから元増田より詰んでんだわ。はよ死にたいね。
未来の、って事は今現在はそうじゃないって事だろうか。周りにそういう事を言ってくれる人が居るのと、精神科の検査でそう診断されなかったって事は社会に馴染めてるって事、なんだろうか。辛い時はもう早く死にたいと思うね。
アドバイスが2つある
①薬を変えよう
せっかくのドーピングなんだ、合うまで何度も変えてもらえ
②売る仕事をしよう
雇われるのが向いてないのはしょうがない
パソコンで何かを作って売ればいい
どれだけ馬鹿でも話す機会がなきゃバレないし、BOOTH等で電子資産を売ればいい
①のアドバイスについて、これまで出してもらった薬はコンサータとストラテラで、コンサータは調べたらまんま覚醒剤と言うのもあって飲んだらテンションが滅茶苦茶上がって24時間寝れないとかもあって怖かった。
今出してもらってるのはストラテラだけど、こっちは飲むと気持ちが極端に落ち着くというか、はっきり言えば鬱状態になるからあんまり飲みたいと思わなくなる。何もかも面倒臭くなるから、暴力性も抑えられるのは良い事だと思うけど。
でも、診断して薬を出してくれるお爺ちゃん先生と、こういう薬を出してもらえませんか?って話をするのが面倒臭いし、ストラテラ以外に良い薬があるのかも分からないから、せっかくのドーピングだけど有効活用出来る気がしない。
②のアドバイスについて、家から出ないで、何か適当に作った物がネットで売れたら良いなあ、とは自分も前から思っていた。ただ思うだけで何も行動してこなかった結果、今の自分があるけど。
パソコンで何かを作ってそれをネットで売っている人達って、本当に凄いなって思う。酷評に晒されたりもしているけど、それでも何かしら世に出せているというのはそれだけで何もしないという事には遥かに勝ってると思う。
ダウン症や重度知的の子も重複障害で幼少期に命に関わる手術歴あることが多い
そうじゃないのを見ると
何かしら医療福祉の力を借りなければ、幼少期に死んでいた筈の子供は、本来は長生きすべきではない、生まれてくるべき子供では無かったんじゃないだろうか、と最近では思うようになってきた。
物心が付く前から体が弱くて何回も死にかけてきた、という自分の記憶にも無い生い立ちを家族から聞かされる時、その時延命治療しないで死なせていれば今の自分は苦しまないで済んでいたんじゃないだろうか、なんて思う。
このトラバを見て初めて「B型作業所って所で働いてみない?」とこれまで母親に何度か言われた事を思い出した。ひょっとしたらつい最近も言われたのかもしれないけど、個人的に嫌な話題なので言われてもすぐ忘れてたのかも。
完全なイメージで悪いんだけど、ああいう作業所は…特別支援学級に通っていた子供達が大人になってから行くような場所、というイメージがあって、そういう所に自分も行け、と言われる事にとてつもない反発が自分にはあった。
自分は発達障害・アスペルガーでひょっとしたら軽度知的障害かもしれない、なんて何度も何度もバイトを短期で辞めて、やっと諦めて精神病院に行こうとするまでこれまで考えた事も無かったくらい、自分はプライドが高かった。
父親も母親も兄弟も、何かしら精神を患っていたけど、自分だけはこの家の中でまともな人間なんだと、何の根拠もなく何十年かは思えていた。馬鹿は自分が馬鹿である事に気付かない、と言うのは本当の話なんだと思った。
今後、もし…無料のアニメや漫画に触れる事に飽きて、何かの気紛れで働きに行こうかな、と思った時はB型作業所に行くのも良いかもしれない。自分は障碍者なんだと認めるだけで数十年かかった馬鹿な中年だった。
発達障害って言葉流行ってるじゃないですか、ざっくり言うと不注意とかコミュニケーションうまくとれなくて生きづらくなる特性のやつ
働き始めてから「仕事できなくて辛い…鬱だ…」ってなる前に早期発見するのが大事みたいに言う人もいて、
それは分かるんだけど、働き始める前(厚生年金にかかる前)に病院に行く(学生時代に初診日がある)と、厚生年金もらう資格消滅するのクソ仕様すぎる
厚生年金は3級からあるから比較的年金受給しやすいけど、基礎年金には3級が存在しなくて2級からしかないわけ
つまり相当重度の障害を持ってないと障害年金はもらえないということ 1人で申請するのが無理なレベル 社労士に頼むのすら自力でできないレベルだと思う
じゃあ発達障害者は、
・学生時代に診断を受けて障害者雇用で低賃金で働く、厚生年金はもらえない
・学生時代は病院に行かず、一般就労で特性のせいで散々周りに迷惑をかけて孤立して鬱状態→厚生年金の申請資格はあるけど鬱状態なので申請する気力がない
みたいなことにならない?ちょっと極端な例だけど
精神に関する障害年金って、ごく一部の人しかもらえないじゃんと思った
「鬱状態ではなかったにも関わらず、鬱病であるかのように振る舞うよう演技指導」
https://samurai20.jp/2023/01/colabo-6/
これがその正体です
某政党やその関連団体職員が同伴だと生活保護受けやすくなるって風説がはてなでも流布されてるじゃん
それを真面目に信じてるの本当陰謀論と変わらないなって面白がってたけどやっと正体明らかになった
けど働けるひとが就職サポート受けて社会復帰するのも当然(生活が安定するまで受給するのも)
ここを鬱のふりメソッドで生活保護受給させて、自分たちの広報誌買わせて浅くオルグしてくのが現在のトレンドなんだよ
病気でも障害でもないとしたら、就職サポート受けて自立しちゃうからね
自立されると困るひとたちは誰か明らか