はてなキーワード: ボクサーパンツとは
要約すれば金玉の話になるわけだが。
風呂場で男の股間には大体住んでる白癬菌に感染したら、非常に不愉快な事になる。
あまりの痒さに常に股間に手を入れたくなる衝動にかられる事になる。
たとえ直ったとしても、家族にキャリアがいればまた感染する。股だけに。
これを耐えたとしても、トランクスのような下着だと太ももまで感染が広まり、被害が拡大する。
そう、トランクスのような金玉と太ももが自由に触れあえる下着はインキンタムシの温床になる。
そこで思いつくのがブリーフだが、これはダメだ。非常に厚みがあって、蒸れを加速させる。伸縮性のない生地は、腰の血管を圧迫し腰痛を引き起こす。おまけに肌触りが悪い。
試しに何個か履いてみたがどれもダメだった。
それならボクサーパンツで良いだろうと思うだろう?
そう確かに最善ではある。だが最適ではない。
基本的に腹の引っ込んだ奴向けの下着なので、そのまま履くと腹への圧迫感がすごいことになる。仕方ないので一段折り曲げて履かざるを得ない。
そうしないと鼠径部で隙間が出来て金玉と太ももの不愉快さを味わうことになる。
そもそも太ももを覆うこの筒状の部分は必要だろうか?無駄に太ももの温度を上げているだけではないのか?
そもそもここと鼠径部を仕切る部分が連動しているせいでしょっちゅうズレる。
ここは不要だろう。
そうなると、形状としては太ももを覆わない三角形のモノでないといけない。
昨年の秋頃に全身の自宅脱毛を始めてはや 9 ヶ月、途中「いやもうこれ生えないんじゃね?」と光照射をサボってたら一ヶ月くらいでもりもり毛が復活してきて苦しんだり、その反省を元に増田なりのペースを模索して今やかなり最小限の手間でツルスベ肌をキープ出来るようになったりしたが、全身脱毛後、初めての夏を迎え面白い気づきがあったので、今日はそれをみんなに共有したいと思う。
自宅脱毛を始めたのが去年の 10 月で、いったん綺麗になったなと満足したのはもう冬に差し掛かる頃。見た目がすっきりして清潔感が気持ちがいいという効能は当初から感じていたものの、よく言われる蒸れが無くなっていいよ、というのはまあ冬だし乾燥しているしで特に実感することはなかった。
そしてやって来た 5 月。地球温暖化の影響もあって汗ばむ陽気の日が増えてくると、なるほど確かにこれは良いものだと感じられた。何というか匂いの元になる蒸れが無いという感覚。素晴らしい。だがしかし、だがしかしである。増田は従来股間フリーダム信者だったのでパンツはトランクス派だったのだが、元々あった毛がなくなったことで想定外の問題にぶち当たることになる。
全身脱毛をしたいと前のめりで思ったほどの増田である。元々の毛量は多く、陰嚢と太腿の間にはクッションの役割を果たす毛が大量にあった。改めて言うが脱毛した事によるメリットの方が大きいのは間違いない。ただ、股間フリーダムなトランクスでは、陰毛クッションがなくなると陰嚢と太腿が直接触れることによりそこがぺたつくのだ。蒸れの元になる毛がなくなっても汗をかかなくなるわけではないので考えてみれば当たり前だ。
汗ばむ陽気の中外を歩いていると、歩を進めるペースに合わせて、右太腿がぬたっ、左太腿がぬたっ、右がぬたっ、左がぬたっ、ぬたっぬたっぬたっぬたっ。正直に言おう。いったん意識から外れてしまえば気にならないのは確かだ。でもいったん気になり出すと、ほら始まった。ぬたっぬたっぬたっぬたっ。いまこれをあなたがどこかに座って読んでいるとしたら、いまこの瞬間「尻に椅子が当たる感覚」と言われるまで、その感覚など忘れていたはずだ。でももうだめだろう?いまこの瞬間は尻に椅子が当たる感覚を感じているはずだ。それと同じ。気になると止められない。
さてどうしたものか。これは宗旨替えをする時が来たのだなと思った。陰嚢が太腿に触れなければ良いのだからボクサーパンツを試す時だ。そもそも全身脱毛をした理由の一つだって若作りだ。おっさんくさいトランクスをやめてボクサーパンツにするのだって自然じゃないか。ただ股間フリーダム信者だった増田としては、股間が窮屈なのは勘弁だし、陰嚢や陰茎が潰されるのだって嫌だった。
そして辿り着いたのが立体縫製で股間にあらかじめ膨らみを持たせたボクサーパンツである。後にワコールやグンゼがそれはそれは快適そうなパンツを結構な値段で売っていることを知る事になるのだが、最初にお試しで買ったのはドンキのパンツ売り場を物色していて見つけた言わばジェネリックグンゼみたいなやつ。これは前述の問題を見事に解決してくれた。陰嚢を優しく包み込んで太腿との間を布で覆ってくれるので、太腿がぺたつく事はもうないし、立体縫製の力で股間が窮屈に感じる事も無い。いったんはこれでこの夏は約束されたと思った。思ったのだが、人間の欲望には際限が無いことをご存じか?
トランクスの問題を解決するためにボクサーパンツに宗旨替えしたら、今度はボクサーパンツならではの問題に突き当たったのだ。陰毛はなにも陰嚢と太腿の間にばかり生えていたわけではない。むしろ一番毛量が多かったのは陰茎の上の部分である。その陰毛クッションが無くなったのだ。ご想像いただけるだろうか?ボクサーパンツに宗旨替えしたことにより、今度は陰茎と腹のぺたつきが気になり始めてしまった。
ふむ参ったね。あちらを立てればこちらが立たずとはこの事か。いやそれは嘘。歩く度にぬたぬたする事に比べれば、放尿のタイミングでみのーんと陰茎を腹から剥がさないといけないことくらいなんてことは無い。なんてことは無いし、実際最初に買った二着のボクサーパンツは今も穿いている。ただね、ここまで来たら完璧を追い求めたくなってしまった。かくして究極の快適パンツを求めて探検隊は Amazon の奥地へ向かったのである。
自分にしかニーズが無いことなどあろうはずがない、ぺたつきあるいは別に脱毛していなくたって蒸れに悩んでる人もいるはずだ。ニーズのあるところには商品もあるだろうという確信があった。まあインターネット時代なので Amazon の奥地どころか入り口近くですぐに答えは見つかった。ここまで読んでくれた諸氏は、もし履歴に残るのが恥ずかしかったらブラウザをプライベートモードに切り替えてから、「陰嚢 陰茎 分離型 パンツ」で検索して欲しい。究極の答えがそこにある。
自分の選んだタイプはエロ寄りではなく機能性重視のもので、メッシュの陰嚢ポケットの上に陰茎を通す穴があり、陰茎を出した先にはチンポジ固定ホールがあるみたいなやつだ。正直、見た目はダサい。チンポジ固定ホールの上部は開放されているので亀頭の先っぽがチラチラ見えるし、穿いたまま勃起でもしようものならそそり立つ陰茎が上部から大きくはみ出し非常に淫猥な見た目になる。まあそのまま非日常感のある着パンツオナニーを楽しむのも一興だ。
でもそんなことより、機能性に全振りしたこのパンツは快適性において他の追随を許さない究極のパンツだ。これが言いたかった。これが言いたくて筆を取った。何かの折に人に見られたとて笑ってネタに出来る胆力を持った諸氏には是非この分離型パンツを試してもらいたい。脱毛の有無に関わらず、きっとご満足いただけるはずだ。
相手の年齢の低さ又は年齢の低さを感じさせるような言動や外観に対して使われる慣用表現であり、要するに「ガキ」という言葉と同義だ。
これはおねしょをした子供がその匂いの染み付いた着物やふんどしを着ていた時代に使われた言葉で、今はもうすっかり馴染みがなくなっている。
むしろ現代において小便臭さを感じる人物は、得てして老人や中年だろう。
介護用オムツを履いて電車に向かう最中の老人だったり、ブリーフに黄色いシミをポツポツとつけた中年だったりだ。
半年ほど前から、スーツのスラックスにふと湿り気を感じるようになった。
だが調べてみると痔瘻には痛みがあるらしい。
ならば何が漏れているのか。
便でないなら、尿か、汗である。
だがこれも効果がない。
そして私は、下着をボクサーパンツから純白のブリーフへと履き替えた。
もしもここにシミが出来れば、尿が漏れているのだ。
ある日の排尿後、チンチンを大目に振り回し、蟻の塔渡りから金玉の裏を押し上げ、完璧に尿を切ってからパンツに戻したはずのチンコから
ジョロン
と液体が飛び出るのを感じたのだ。
そのはずなのに
ジョロン
俺は
「あーやっぱウンチもしちゃおっかなー。次の会議は長いから念のためにー」
みたいな雰囲気を出しつつ個室へと入った。
シミがあった。
(中略)
どうしたらいい?
泌尿器科?
尿漏れパッド?
漢方薬?
括約筋トレーニング?
まずなに?
助けて。
助けて、くれるよな?
お前ら、漏らしのプロだろ!
今やらなくて何が出来るんだよ!
漏らしてるやつを助けられないなら、はてなに何の勝ちがあるんだよ!
男であることを証明したいと思う機会がなかったので考えたこともなかったが、
簡潔に証明するなら、配信するか増田編集画面にチンコと一緒に撮影するくらいしか有効な方法がないかもしれない。
どうも女性の生理レベルには個人差が激しいようで一般化しにくい。性欲、勃起力、夢精の話などなど。
また男は他者のチンコについて基本探りをいれない。他人のチンコに興味を示す素振りがあると、ホモかと馬鹿にされる土壌があるからだ。(そういう傾向があることは男性には共感してもらえると思う)
なのでチンコの話は意外とピンとこない。たぶんセックス経験多い女性の方がチンコには詳しい。俺も一度誰かの勃起チンポ触ってみたい(とかいうとホモ扱いされがち)。
ただブリーフとトランクス、ボクサーパンツの着衣感覚の差や、EDに関する悩みなど解像度上げて書けば説得力でるかも。
どうでもいいが、最近自慰するときに喉に少し違和感でるようになった。血圧上がる影響か?
トイレや温泉の話などは特に特徴的な話はあまりない気がする。トイレも温泉も掃除のおばちゃんがナチュラルに入ってる程度の話は有り触れているだろう。
温泉施設の移動時において男はチンコをタオルで隠す割合が高めの印象だが、男性間でも意見が割れそうなので微妙。
仮性包茎の人は温泉で剥くかどうか結構悩んでそうで、ナイーブな話題だ。このあたり詳細に書くと説得力出そう。
ボンボンでも良い。自分が少年期頃に接していた、その当時のみ流行した男児向けコンテンツについて語れるとそれっぽさでると思う。(女性も同様だろう)
これらのコンテンツは、大人になってから再履修する機会が極めて乏しい性質がある。故に誤魔化しが効きにくい。
自分の世代でいうなら、「学級王ヤマザキ」あたりになるか。「ミニ四駆(列・豪)」と「スーパービーダマン」は今読んでもメチャクチャ面白い。
とはいえ当然、男児が全員コロコロを読んでいるわけではなく、女児であっても読んでいる人間はいる。男兄弟がいればなおさら。
ちなみにオタク男はボンボンという単語に妙に反応してしまう性質を持つ。
恋愛含めた社会的非対称な経験の話まで拡げても、おま環論が拭えない気がする。証明って難しいね。
書いてて思ったがやっぱどうでもいいし、そう思えるのも、ネット空間における男性優位的な性質を無自覚に享受しているのが男であることを象徴しているかもしれない。
(ネット黎明期、いや今も匿名の場において、女性は女性であることを隠す文化があり、ネットは男性的なものというイメージは今も地続きかもという話)
物は言いよう、ということで日々しょうもない言い訳しながら生きている。
ボトムスを着ずにボクサーパンツで部屋の中をうろうろしている時。
(イギリス貴族の子供は半ズボンを履いているので……なお増田はいい年したおっさんである)
散々着たおしてボロボロになってきた服をまだまだ着ようとしている時。
「足で稼いだ高級品やで」
(GUについては、割と値下げされるまで待ってから買いに行くことが多い)
「店主の言い値で買った」
ワークマンで物を買った時。
(ワークマンは基本的に定価販売なので……なお価格交渉なんて最初から存在していない)
「店主が『ここだけの特別品』言うて値引きしてくれた」
(なお、やはり価格交渉なんて最初から存在していないのである)
「ブランド物やで」
量販店で購入した靴について。
(アディダス等のスニーカーなので「スポーツ」ブランドなのは間違いない)
「追熟してた」
「舶来品や」
ドンキで購入したちょっとあやしい値引き品の中国・韓国産の加工食品について。
業務スーパーで購入したMokateのルイボスティーについて。
(寒くてこたつにもぐりこんでいる)
(なお、うだうだしてるうちに梅雨入りする模様)
(なお、うだうだしてるうちに冬になる模様)
最近、夫のパンツ(下着のほう)の前のゴムがビロビロになってるから
トイレに呼び出して、お前どうやってトイレやってるんだ!見せてみろ!と要求した。
1.チャックをおろす
2.社会の窓から指を挿入し、パンツのゴムに指をかけ下にずらす
4.放尿後、陰茎をしまい、パンツのゴムを上げ、チャックをあげる
パンツにも社会の窓はついてるだろ!ちゃんとそこから陰茎を露出して放尿しろ!
と言ったところ、ボクサーパンツにはついてないとのこと。
タンスの下着ゾーンで確認したところ、確かに前に社会の窓がついてない奴がある!!
え、これってどうやって放尿する仕組みになってるの?
小学生じゃないんだから、パンツをパンツごと膝までおろしてやるわけにもいかんだろうに。
もしかしてみんなそうしてるの??
ずーっと言えない事が有った。
トランクスを履いているとぶらぶらしちゃってくすぐったくって駄目だった。
時々くすぐったいを我慢してると、元気になってしまう事が有って、その時の処置が大変だった。
或る時からボクサーパンツ(別名ボクサーブリーフ)というものが有る事を知って、
それに替えたらくすぐったくなくて最高だった。
おセックスした時というか発射した直後に気が抜けた時、
太腿の内側辺りが相手に接触してるとくすぐったくなるんだよな、そういう人いない?
生まれて初めてお口でされた時には、くすぐったくって笑い声をあげてしまったよ。
ふにゃってなっちゃったし。
太ももやその付け根辺りとアレは非常にくすぐったい。
痔瘻の手術を終えた中年男性だけど駅のトイレで痛い目にあった。
痔瘻(あな痔)の切開開放術を終えた後のケアは面倒だ。痛みや出血は引いても、未だに不意のガス漏れや滲出液がある。そのため酸化マグネシウムで便を柔らかくし、常に紫軟膏を塗ってガーゼを被せた状態にしておく必要がある。
今朝も出勤途中に大きい方を催してしまった。幸運なことにその時通りかかった駅はトイレにウォシュレットとノズル消毒機能がある比較的綺麗な駅だったため降りてトイレに入った。一個だけ個室が空いていたため飛び込む。
まず血と滲出液、軟膏でドレナージ創に張り付いたガーゼをゆっくり剥がし、肛門を痛めないようにゆっくりとゆっくりと時間をかけて排便する。ガーゼを剥がす時や排便時には痛みで「うっ!」っと声が出る。
排便が終わるとこれまた大変。トイレットペーパーをあてて軽く拭いてからウォシュレット、そしてトイレットペーパーをあてて水気を拭き取る。その後、軟膏を塗る。塗る時はどうしても痛い。そして最後に新品のガーゼを2枚くらい重ね創に当てる。
今朝も同じような手筈でこれから軟膏を塗ろうとしている時、外がガヤガヤと騒がしくなった。「ここです」という声が聞こえ、扉をドンドンと叩かれた。そして大きな声で「何してるんですか!早く出てきてください!」と怒鳴られた。
急いで軟膏を塗ってガーゼを当てボクサーパンツを履いて扉を開けた。ズボンを履くのも流すのも忘れた。駅員2人とおじさんが立ってる。周りの人もめっちゃ見てくる。
「なんですか?」と聞くと駅員から「何してるんですか?」と聞かれた。横でおじさんは「トイレの中でずーっと!もうずーっと何かしてるんです!」と言っていた。
周りの人たちの視線を浴びながらしどろもどろで軟膏、ゴミ箱の中の血のついたガーゼなどを見せ状況を説明した。駅員さんは納得して「だそうですよ」と言ったが、おじさんはなお「呻いてました。何かしてました」とブツブツ言っていた。
急いでスラックスを履き、トイレを流して駅員さんと一緒に立ち去ろうとした。おじさんは物凄い顔で俺を睨みながら、俺が使っていた個室に入っていった。
いや、酷い目にあった。
下着を風呂場で石鹸使うて洗って電解水とオキシ漬けして殺菌するやつやり始めてから明らかにブラ周りパンツ周りで汗疹が出来んようになって下着は寿命もあるから定期的に捨てて買い替えしろや言われて久しいし私はワコールとグンゼの下着買うてて寝るときはグンゼのボクサーパンツ履いてるけどこれナプキン付けられへんから胸チクチクして張ってきて生理近いかな思ったときは寝るときパンツの中にティッシュ4枚くらい敷いて寝たけど経血以前に大量の寝汗吸うからすぐベチョベチョなって吸収出来るはずもなくやっぱり股痒くして鼠径部にガッツリ食い込む三角の下着を履かざるを得んし夏場はそれが原因で中高生の頃は鼠径部に汗疹出来て膿が出て肌ドス黒くなるくらい掻きまくってコンプレックスになって成人後にそこをハイドロキノンで漂白するの金銭的にも時間的にもホンマ大変やったんけど汗も経血も吸って肌をかぶれさせんボクサーパンツ型ナプキンみたいなアンダー下着をデイナイト両方でマジ開発すべきやしこれちゃんと作ったら世界中で売れるしこれを見てるアンタが作ったら億万長者なれるかもしれんけど現状デリケートゾーン寝汗吸収とかググっても全くそんな話出てこんし私しかこんな話しとらんから億万長者になるのはこの私しかおらんのは決定事項やけど10年片思いして引きずった彼女にこないだ告白してようやくOKもろうて今週末に家に迎えて4年ぶりに大学時代みたいに同居生活を再開することになって未だに信じられへん夢みたいな気持ちの私に革命的な新規事業起こすような精神的余裕があるはずもなく自分で自分の陰部を舐めるセルフクンニ軟体開発女学院の生徒の股間周りのケアの大変さは想像を絶するものやと男子諸君は改めて認識して欲しいし現状ではブラの金具が当たる部分が痒すぎて美大に入ったときに買って未だに持ってるウチダの定規でバリバリ掻いとるわ