はてなキーワード: クーペとは
機種はもう覚えてないが、iPhoneが登場した初期からiPhoneを信仰している。今使ってるのは14Plus。バッテリーの持ちが凄くて気に入ってる。
電子書籍や動画を見る用。Proを買ったこともあるけど必要ないので今はAir使ってる。
だいたい20万くらいのやつを使ってた。当時はゲームとかやってたから必要だったが、今は持ってない。
なんとなく買ったけど、タッチパネル要素は全く使ってないので、次に買う時はラップトップでいいかなという気分。
ロードバイク 3台
一時期ハマってた。あの頃は体力あったな。
バイク 4台
125ccからリッターのスーチャー付きまで幅広く乗った。今は休眠中。
気軽な足車が欲しくて買った。特筆して何がいいってわけじゃないけど、気に入ってた。
中古。400万弱だったかな。オープンカーが乗りたくて買った。6年くらい乗ったかな。MTだったのでわりと楽しめた。
BMW 2台
最初に買ったのは6気筒のヤンチャな車だったけど、今乗ってるのは4気筒のクーペ。趣味性と実用性を両立するいい車だと思う。
田舎の家 1軒
1200万くらいだったかな。片田舎の一軒家。3年くらい住んだけど、田舎というより片田舎だったので飽きて手放した。
中古。2200万くらい。地方都市に直通してる駅から歩いて10分くらい。駅の近くはやや治安が悪いけど、内装は全てリフォーム済みなので住み心地はわりといい。
諸々200万くらい?マンション買う時に大手家具屋で1から揃えた。
これも200万くらいかかった気がする。大型テレビはテレビ見ないので一瞬後悔したけど、アマプラやYouTubeで地味に活躍してる。
これだけ使ってもまだ欲しい車とかあるし、人間の欲には限りがないなとつくづく思う。お前らの消費記録もよければ聞かせてくれ。
セダンに憧れがある。
カクカクの、凸型の、ザ・セダンって感じのやつ。車と言えばセダンだと思っていた。
おれのガキの頃に道ではどんな車が走っていたか覚えてない。当時から既にあんまり走っていなかったかもしれない。それでも車の絵を描くといったら迷わず凸型のやつだったと思う。
ファミリーカーはずっとワゴンかSUVだった。こんなもんは車じゃねえだろと思ってた。老害が口にするような比喩じゃなくて、自分のイメージする「車」像と合っていなくて本当にそう思ってた。
街乗りでの運転のしやすさがどうのとか、積載がどうのとか、そういうのは大人や親の理屈であって子供の理屈じゃない。
実際にセダンに乗った人たちは、その経験の上で不便さを知って、いわゆるファミリーカーの素晴らしさに納得しているのかもしれない。でもそれはその人達の納得であっておれの納得ではない。
おれは自分ちの車に全く魅力に感じなかった。スライドドアをなんとなくダサく感じた。座席部分とトランクが独立してるのがかっこよく思えた。
最近じゃセダンといったって曲線形のシュッたしたやつで、ハッチバックと似たような感じだったりもする。カクカクのセダンなんてタクシーくらいしか見かけない。タクシーすらミニバンが増えてる。
滅びゆく車なんだろうけど、だからこそ、一度くらい乗ってみたいなあって思う。
一生「ああアレ乗ってみたかったな」という思いを引きずるのは嫌だ。よしんば乗ってみてこれは違うなと思っても、それはそれで自分なりの納得を得られる。
https://anond.hatelabo.jp/20220602065654
ベンツをはじめ欧州車の名前は基本的にルールに基づいているので、なれるとイッパツで分かるようになります。
(車種)+(ベースグレード)
ベースグレードというのは、いわゆるランク付けのこと。ベンツの場合、
Bクラス:
という順番でランク分けされています。上に行くほど車体がでっかくて高級になり、下に行くほどコンパクトでお求め易い金額のモデルになります。
右側の日本車は、ベンツのベースグレードを日本車に当てはめ分類したものになります。これは各クラスの直接的なライバル車という意味ではなく、ベンツのヒエラルキーを日系メーカーにあてはめた場合こんな感じになるよ~という目安です。
あくまでもおおまかなイメージなので、深くつっこんでほじくり返さないでね。
続いて車種について。車種は、
セダン:何もなし
という感じに名前がついています。多分CLはクーペラグジュアリー(Coupe Luxury)、GLはゲレンデラグジュアリー(Gelande Luxury)の意味。間違ってたら教えてください...
GLA
CLE
といった感じになります。
しかしながら、ここで説明したような分類に当てはまらない車種もあります。
✳️ニワカ知識で書いたので間違いがあったらやさしく教えてね!
PlayStationの看板ゲームだったグランツーリスモだけど最新作のGT7がヤバい
GT7のソフトを入れて一番最初に画質の調整をするんだけどそこがバグってる
画質調整の明るさとか色彩とかのバーを動かしても背景が全く変化しない
アハ体験レベルで変わってないのかと思ったけど公式アナウンスで「バグです」とのこと
発売から2日ぐらいでパッチが当てられて修正されたけど、こんな初っ端の正常系部分でバグがあるとかどういうこと?
2P対戦してたら全然1P側に勝てなくて「いやどう考えてもおかしい」って話になって
試しに同じ車でグリッドスタートで直線でアクセル全開にしてみたら1P側の方が速いっていうね
2P側はアシスト設定が反映されないで変な状態で固定だし、マルチプレイもバグってること多いし、もはや対戦は不可能状態
おまけに衝撃的なバグが公表されて、ライセンス取得の試験の中に「ダートドライビング」っていうのがあっていわゆるラリーなんだけど
このダートドライビングの試験に使用する車両にダートタイヤが装着されてないとのこと
滅茶苦茶頑張ればブロンズは取れるだろうけれどゴールドはほぼ不可能
その他、ライセンス試験中にペナルティ表示が出たり車高を1mm下げるだけでPP(車両が出場できるレースでの制限値みたいなもん)が滅茶苦茶下がったり
そもそもGT6の1200車種ぐらいから一気に450車種まで削減
しかも大半は同じ車両のノーマル仕様・レース仕様・〇〇エディションみたいなので稼いでるから実質ほとんどの車種が無い感じ
例えばレクサスはRCFとLC500だけだと思ってもそんなに違わない
LFA無いとかどうなってんの
三菱もGTOは残ったけどFTOはクビだし、トヨタもMRS無いし、日産もシルビアS13はあるけどS14はない
スバルにいたってはレガシィも無いしインプも22Bとクーペぐらい
内装作るの大変だろうけどGT6みたいに無くてもいいから乗させてくれよ
沿道に立ってる人も完全にマネキンだし雨の表現も全然臨場感無いし
そのくせフォトモードとかいうコラ丸出しの写真が撮れる機能搭載
誰が使うの、この機能
もうグランツーリスモは技術力をアピールは出来ないんだな、と再認識
非常に残念
ご存知の通り、現行のベンツはアルファベットでグレード分けされております。
クーペやSUV、ミニバンなどタイプも多岐に渡るため、単純にアルファベットが若ければ安いというもんでもないですが、基本はA,B,C,E,G,S,V の5種で価格分けされています。
かつて高級車のイメージが強かったベンツですが、最近は庶民でもなんとか手が届く価格のグレードもラインアップされ、今やそこらじゅうで見かけるちょっとした大衆車と化しています。
そんな昨今のベンツ事情に物申したいベンツオーナーは数知れず、せっかく奮発して買ったベンツがこれでは浮かばれん!と悶々とした日々を過ごしている事でしょう。
そこで今日はそんな浮かばれないオーナー達を代弁して、ベンツのクラス別個人的格付けをしてみたいと思います。
格付けと申しましたが、コンセプトは「車何乗ってるの?」と問われた際の正しい回答、上位ベンツオーナー的に許容される回答といった趣向となっております。
〜〜〜〜〜〜〜 ベンツの壁 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「エイリアンズ」は、キリンジが2000年にリリースした6thシングル。郊外の静かな深夜を舞台にし、ありきたりな世界観でありながら不思議で魅力的な雰囲気に満ちているこの曲は、自他ともに認める名曲であると言えるだろう。
さて、エイリアンズの1つ目のサビ開けのAメロで、以下のような歌詞がある。
どこかで不揃いな 遠吠え
火を吐いた
静かな深夜のバイパスを、スポーツカーがけたたましい音を立てながら走り去っていく情景を表現したこの歌詞。ここに出てくる「仮面のようなスポーツカー」の車種とは、一体何なのだろうか。それを独断と偏見をもとに考察していきたい。
エイリアンズの歌詞では「仮面のようなスポーツカー」としか書かれておらず、この特徴に当てはまる車は数多く存在する。
しかし、歌詞に登場してくる以上、その車は曲の世界観にふさわしいものでなければならない。そこで私は、エイリアンズで描かれる世界観にふさわしく、情景をより引き立てるような車種を考察することで、「仮面のようなスポーツカー」の車種を絞ることができるのではないかと考えた。
エイリアンズの世界観と魅力、そして「仮面のようなスポーツカー」が登場するシーンをもう一度おさらいしておこう。
遥か空に旅客機 音もなく
誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ
エイリアンズで描かれるのは、ありきたりな郊外の深夜の景色だ。深夜の静かで寂しい雰囲気をメロディが引き立て、さらに歌詞の所々に見られるアブナイ雰囲気を匂わせる表現が、エイリアンズの魅力を作り出している。
そして、歌詞からスポーツカーが走るのは地方のバイパスであると考えることができる。地方のバイパスに似合い、ありきたりで寂しくもどことなく危険な雰囲気を演出する車とは、一体何なのか。
結論から言うと、最も適しているのは走り屋が好むような国産スポーツカーであると考えた。それも、アフターファイヤーを引き起こすほど手がかけられた改造車である。峠のような走りのスポットに行くために、走り屋が深夜のバイパスで愛車を走らせるシチュエーションは、ありきたりなものでありながら危険な雰囲気を感じさせるし、深夜のバイパスともマッチしている。
フェラーリやランボルギーニのような高級スーパーカーや大排気量アメ車、欧州系スポーツカーも悪くはないと思う。しかし、外車が似合うのは地方のバイパスというよりどちらかというと大黒ふ頭であり、最も適しているとは言えないのではないかと考えた。
「仮面のようなスポーツカー」が国産スポーツカーであると絞ることができた所で、年代を設定しさらに車種を絞っていきたい。
エイリアンズがリリースされた2000年を舞台として仮定してみよう。舞台となる2000年は国産スポーツカーが冬の時代へと突入していく直前、90年代の国産スポーツカーブーム最後期である。
よって、「仮面のようなスポーツカー」は、90〜00年の間に生産された車であると考えられる。
ぶっちゃけ、グリルがガバッと空いてて眼力を感じさせるようなライトの形をしてるような車であれば、どれもこれも仮面のようなデザインに見えてしまう。
そこで、「仮面のようなデザイン」については、グリルの大きさやライトの眼力の強さ等を尺度とし、筆者が独断で判定していくものとする。
以上を踏まえると「仮面のようなスポーツカー」とは、90年〜00年の間に生産された国産車、走り屋に人気があり、なおかつ仮面のようなデザインをしたスポーツカーである。
これに該当する車種をいくつか挙げてみようと思う。
仮面のような車といえばまずこの車が挙げられるだろう。ラジエーターグリルの無いスタイリングから、鉄仮面の愛称で親しまれた。90年に生産終了した車なので、エイリアンズに登場していたとすると、生産終了から10年以上経過していることになる。
ものすごく仮面のようなデザインをしているけれど、極端にカクカクしたスタイリングはあまりスポーツカーっぽくない。
《ホンダ シビック(EF型)》、《ホンダ CR-X(EF型)》
2つの車種はフロントのデザインが似ているので、同じ項目にまとめた。
4代目シビックは環状族に人気があった車種である。鉄仮面スカイラインのようなグリルレスのデザインは、仮面に見えなくもない。しかし、シビックに関しては一般的なスポーツカーのイメージからほど遠い車種である。
スカイラインGT-Rの中では最も仮面っぽいデザインの車。エイリアンズのリリースの昨年に販売された車なので、時期的にドンピシャ。上下にガッツリと空いたグリルはとても仮面っぽい。
《三菱 ランサーエボリューションⅣ,Ⅴ》
いかついデザインがいかにも仮面っぽく、こちらもエイリアンズ発表当時に販売されていた車。グリルの大きさもさることながら、ライトの眼力がめちゃくちゃ強いデザインをしている。
しかし、4ドアセダンのランエボに対し、2ドアクーペのGT-Rの方がよりスポーツカーっぽい気がする。
以上を踏まえ、結論は...
結論:キリンジ-エイリアンズに出てくる「仮面のようなスポーツカー」は、チューニングされた日産スカイラインGT-R(R34) である。
ツーリングじゃなくて、一人ドライブ車中泊だけど、オレも北海道一周いったやでw
30年ぐらい前に、ゴールデンウィークの連休丸々使って。2ドアクーペのクルマで寝心地悪いけどw
この時期そうそう積雪はないやろけど、念のためって持ってったタイヤチェーンを使うハメになったり、
歌登だかってとこで、1週間ぶりくらいに風呂入ろうって温泉施設に行ったら、客がほぼ居なくて貸し切り状態だったり、
普段聞かない深夜のラジオ聴いたら、”オペラの怪人”伊集院光っていうオモロイこという芸人(?)を発見したり、
【フェラーリ新型ローマ】620馬力新クーペ発表!最新情報、スペックや価格は? https://t.co/TDYdeeu9uX pic.twitter.com/1B5fqkOsdr— New Car/新型車最新ニュース/車好きの勝手な妄想 (@kattenamousou) November 13, 2019
どこが起源なんだろう。
カートップによると1965年式のフォードマスタングに設定されたのが最初らしい。これはナイトライダーより先。日本では1968年発売の日産ブルーバードSSSクーペ(510型)に採用されていたそうだ。
https://bestcarweb.jp/news/61710
デコトラのアフターパーツとしてはいつからあったのだろう。今なら秋葉原やネットでリレーユニットが買えるようだ。
Wikipediaのデコトラの項目を見ると1960年代の初期デコトラにはサードパーティーのパーツが無く、1970年型日産ローレル(C30型マイナーチェンジ)の流れるウィンカーが流用されたことを示唆するようなリンクが張られている。ちなみに510ブルーバードはC30ローレルを開発していた途中でダウンサイジングして作られた派生車なのだとか。
時系列的にはこんな感じか
1965年フォードが発売⇒1968年日産が類似品を発売⇒デコトラが日産の部品を流用⇒法律で禁止、デコトラではアフターパーツが出て使われ続ける⇒2014年3月アウディが国内発売⇒2014年10月法律で解禁⇒2015年8月トヨタ(レクサス)が類似品を発売⇒2017年ホンダが類似品を発売