はてなキーワード: フロントエンドとは
はてブでのブックマークの数から察するにオワコンになりつつあるのは確かなようだ
リリースのニュースなんかだとブックマーク数もおおかったけど、だんだん減ってる
Rails 7.0正式リリース、Node.js不要のフロントエンド開発環境がデフォルトに 195 users
https://www.publickey1.jp/blog/21/rails_70nodejs.html
↓
「Ruby on Rails 8」正式リリース。SQLiteを本番DBとして利用可能に。今後は6カ月ごとに新バージョンをリリース 33 users
https://www.publickey1.jp/blog/24/ruby_on_rails_8sqlitedb6.html
反論もへってきてる
「JavaScript文化」とか言ってる連中はオブジェクト指向すら理解できない人が大多数なので
そもそもフロントエンドはUIが出来上がってると完成しているように見えてしまうので
それに満足して裏側はめちゃくちゃに実装してることも多いし
フロントエンドにクリーンアーキテクチャとかDDDの考え方入れようとしてみたんよな。
具体的には、外部APIやローカルストレージとのやり取りをlinterで限定したり、業務知識はライブラリに依存しないEntityとしてモデリングしたり、
あと、Service層みたいなの導入して、テストしにくい処理とかは抽象化してDIできるようにしようとした。
テスト時にモックをDIせずにglobalスコープで上書きしたり、コンポーネントがAPIから取得したDTOみたいなデータに直接依存してたり、バックエンドと文化がだいぶ違うなって感じた。
そもそもクリーンアーキテクチャとかDDDってフロントに適用するもんじゃないのか?って疑問も湧いてきた。
バックエンドだとフレームワークに依存しすぎないようにして、例えばSpring+RESTからgRPCに移行なんてのもクリーンアーキテクチャの思想に則って作ってれば規模にはよるけどそこまで大きくならなかったりするけど、
ReactからVueに切り替えるって考えて、どんなに設計頑張っても、それってほぼ作り直しになるだろうし、バックエンドほどのメリットも感じられない気がする。
俺が目指してるのってなんか根本的に間違ってる気もするんだが、どうなんだろうか?
フロントエンドの人教えてー
Ruby全盛期のちょっと後くらいからWebエンジニアをしているんだけど、React.jsがいろんな意味で扱いにくすぎる
関わっている人にもフロントエンドエンジニア(=React.jsしかやりたくない)が多いので毒気で吐き出しておきたい
ライフサイクルや裏側の仕組みをなんとなく理解していないと使えず無意味に複雑
useEffect一つとっても~~の場合はuseStateでいけるとかTIPS集みたいのがあるけど、そういうウンチクみたいなのわかってないと使いこなせないのは仕事増えてない?
仮想DOMで高速化とか言っているけどライフサイクル理解しないと速度でないよね?いつものプロジェクトそんなにちゃんと書けてる?jQueryで良くない?
ベストプラクティス知っててちゃんと設計しないと改修する工数がすごいことになる
そもそもプロジェクトにおいて作るものは都度変わっていくので完璧な設計は存在しない。なので、設計をきちんとしないとカオスになるのはReact.jsのほうが間違っている
React.jsと別のフロントエンドライブラリ比較するだけで空気悪くなるので正直フロントエンドエンジニアの人の前で話せない話題がある
なぜかフロントエンドライブラリをReact.jsしか許さない人が多いのはなぜ
言うまでもないけどNext.jsの記法はひどすぎる。Remixは良いけどそれならもうReact.jsじゃなくていい
数少ないメリットだったエコシステムだけど、もうReact.jsしか対応していないことなんてほぼ無い
フロントエンドリッチでアクセス数ものすごいサイトを運用するのにフロントエンドライブラリが必要だった時代にReact.jsを開発する必要があったのはわかるけど、もっと便利なフロントエンドライブラリあるし正直時代遅れなのを理解してくれ
有名ライブラリを批判すれば権威性が上がると思ってるのか知らないけど
フロントエンド界隈では~~は技術的負債(になり得る)という言説がかなり短い周期で同じライブラリに対して繰り返し行われる
批判する人間が代替となるライブラリを作るならまだ健全だが、コイツらはそんなこともせずにシレッとそのライブラリを仕事で使っている
ハッキリ言ってこの人たちは全員気色悪いしフロントエンド界隈のレベルが低いのもこういう人間の声がでかいからだ
フロントエンドの流行が早く見えるのは確かだが有名ライブラリはきちんとメンテされてるし使い続けても殆どのケースにおいて問題はない
ある方が「遺書だったもの」というブログ・エントリーを公開してはてなブックマークで注目を集めています。
https://kirimin.hatenablog.com/entry/2024/09/04/001242
一読しただけで大変な状況の中ご本人が精一杯頑張ってきたことが伝わってきました。
普通の人は不登校になったあとに就職したり(それもB社側からの打診で正社員に!)、アメリカ出張、趣味でイラストや競技プログラミング、といった活動は出来ません。
なにより踏みとどまるという意思を持たれていることが一番素晴らしいと思います。
ブログの内容について、アドバイス、というより考えてみるきっかけを提供できればと思い、以下に書いておきます。
"アドバイス"という言葉は上から目線のニュアンスがあるため私は嫌いですが、分かりやすさのためにあえて"アドバイス"と記載しております。
"アドバイス"の手がかりとして、世の中の多くの人たちと異なっている点を特徴として捉え、そこに着目して述べていきます。
多くの人は、自死を取りやめた場合は遺書を公開しません。ここが最大のポイントです。
他にも、元カノの話や学校で友達を作りたかった話、インターネット掲示板、会社の同僚との関わりなど、コミュニケーションについて多く言及していることもかなり特徴的です。
心理的な安定のためには、インターネットで構わないので、コミュニケーションの場への参加を増やしてしてみると良いかもしれません。
私も同世代で、2005年~2007年ごろには2chで政治家をおちょくるコラージュ写真を作って遊んでいたので、当時の雰囲気は知っています。当時と似たコミュニティはもはやほとんどなく、ネット掲示板よりもLINEのオープンチャットあたりのほうが雰囲気が近いかもしれません。
仕事やそれに近い競技プログラミングの能力・モチベーションでご自身の価値をはかる表現が目立ちます。
仕事への情熱はご自身の能力開発、社会貢献、金銭獲得のために素晴らしいことです。
一方で能力・モチベーションで全人類のトップに立つことは出来ない以上、どこかで自分の能力に見切りをつける必要があります。
それが今なのかな、と漠然と感じました。
人には能力の限界・投入できる時間の長さの制約があり、その制約のもと各自それぞれのペースで頑張るしかなく、他に選択肢はないため、ある面で人より劣ることを認めざるを得ません。
しかしだからといって人間として価値がないとか、死ぬべきだということは論理の飛躍です。
劣ることを認めたうえで、それがどうした、自分が死ぬ必要はないじゃないか。むしろ優れた人たちが素晴らしい社会を作ってくれてありがたい、と感謝すればよいと私は思います。ご自身にもその気持があるはずです。その証拠にA社のリーダー、B社のプロダクト、元カノ、といったものを称える文章があります。これは称賛の気持が奥底にあるからだと思います。
というより本当は人間という存在自体が自他に価値を評価される必要がなく、各自勝手に生きて構わないと私は思います。評価という行為自体が発生しないのが通常の状態であり、仕事では給料の分配という特別な目的のために上司が評価するという例外的なシチュエーションが発生していると私は理解しています。つまりそもそも職場以外での「自己評価」は必須ではないと私は考えています。
そのうえで、それでもなお自己評価が必要であれば、いくつもの会社で働くことができ、しかも先方から声をかけてもらっているというのは素晴らしいことだと思います。普通の人には声をかけませんよね。仕事の以外の面に目を向けると、イラスト、VR、他の投稿ではお母様にテレビゲームを教えたりと多方面に活動している点が素晴らしいと思います。競技プログラミングで高レート帯の方々はこうした活動と両立できるのでしょうか。ほとんどNoだと思います。総合的に見れば特別劣っているように私には見えません。
この点は次の第3の特徴に続きます。
文章には「多くの人から嫌われ、失望され、迷惑をかけながら生きていたくない。」と書かれています。
しかしきりみんさんは、嫌われている人・失望されている人・迷惑をかけている人に対して、死ねとは言わないと思います。そういう人柄だと文章で分かります。
それなのに自分に対して厳しいのはダブルスタンダードで、ご自身を不必要に傷つけているように見えます。ご自身に対して厳しすぎるダブルスタンダードを持つ理由は何でしょうか。ダブルスタンダードを持つメリットはあるのでしょうか。これについて考えると楽になれる部分があると思います。
きりみんさんは、自分より仕事ができない人に死ねと言わないと思います。競技プログラミングが下手な人に死ねと言わないと思います。その理由は劣っていても死ぬ必要はないとご自身が理解しているからです。そうであればきりみんさんが死ぬ理由もないと私は思います。
とある企業の面談で、「reactは運用コスト高いと思うんですけどなんで選定したんですか?」って聞かれてめちゃくちゃ困った話→Web開発の運用コストに関する様々な意見が集まる
https://togetter.com/li/2407336
ここでReactが運用コストが高くないって言ってる人は恐らくプロジェクト経験が少ないか運用経験がないかのどちらかだ
WebサービスというのはフロントエンドのJavascriptフレームワークが必須というわけではない
そのため一定のシステムの規模まではバニラのJavascriptやjQueryと比べてReactは明らかに運用コストが高い
バニラやjQueryでは作れないというのであればそれを説明しろというのがこの面接官の質問の趣旨だろう
色々なプロジェクトを経験しているとReactなんて確実に必要ないようなショボいサイトやレガシーなシステムはよく見る
逆にシステムが完成して運用が始まった事でプロジェクトが解散してフロントエンドエンジニアがいなくなり画面の小さな変更やバグを修正する為にフロントエンドエンジニアを探さないといけなくなっているシステムもそれなりに見たことがある
この質問はフリーランスでスポットで仕事を受けてるようなフロントエンドエンジニアやアーキテクチャ選定に関われないような作業者としてのフロントエンドエンジニアなのか、もっとシステムに深く関わってるエンジニアかを確認するためにはいい質問だと思う
競プロと機械学習系のクソコード・クソジャークっぷりが取り立たされてるけど、クソコード・クソジャークっぷりは何も競プロerと機械学習erの専売特許ではない。
フロントエンド開発を始めて早4年、界隈の雰囲気も好きになれないしトレンドを追いかけるのも疲れたよ。
Twitterを開けば否応なしに口論しているツイートが流れてくる。
あるいはライブラリのバージョンアップや新規ライブラリの公開ツイートであったり。
社内でもフロントエンドといえば私、みたいな立ち位置になりつつあって
有難いことだけどその分情報のキャッチアップから離れられない。
フロントエンド分野だったらなんでも分かるわけじゃないし、実装に時間がかかることだって多々ある。
期待に対しての成果を出すのが辛くなってきて、そんな風に捉える自分も好きになれない。
バックエンド担当の同僚と話していても、大きな変革もそこまで無くなんだか羨ましく感じる。
結局自分がコードを書くことに向いてないだけかもしれないけど。
始めた頃はちょっとしたコードが書けるだけで嬉しかったり、新しい情報が出ると一目散に駆け寄って自分で試したり出来たのに
いつからこうなったんだろう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.3qe.us/entry/2024/05/22/204910
この場合の利率というのは、保守の負担度合いとか技術の変化度合いみたいなものだ
それは高利率のものになる
スマホなどはコロコロ環境が変わるし、ブラウザの技術サポート状況も政治の様だ
それらに依存しないコードをもし書いたとして、そのプロダクトはとても退屈なものとなるだろう
ここでの話は、「最低限、プロダクトのリターンは、負債の利率を超えている必要がある」って話
泥臭い(それこそコマンドラインで動くような)コードにすれば変化しないで低利率になる
これらの話は、初期投資の話とは「別の話」だ
バッテリーの交換もできない
さぁどうする?どうする?どうする?君ならどうする?
みたいな話で
何をどう間違ったのか、超大手のITコンサルタント会社に入ってしまいました。
今までは事業会社でマネージャーをやってました。ITツールはそれなりに使っていて、Salesforceも使ってました。
しかし、これまで開発の経験はなく、自分でPythonとPHPを少し勉強したぐらい。基本情報技術者試験も受験したけど落ちました。
ITコンサルタント会社でマネージャーとして稼働していますが、はっきり言って何も分かりません。
ITコンサルタントのマネージャーというのはどういったスキルを持っている人なのでしょうか?
例えば 新規にプロジェクトを導入したいとなった場合見積もりを出さなければなりませんが全くアタリもつけられません。
システム開発の場合どのようなことを知っていれば 見積もりが作れるのでしょうか?
ITプロジェクトの場合どういったシステムを導入するか、という話になると思います。
特にSaaSであれば、どの製品を使うのか?という話になると思いますが、ITコンサルタントのマネージャーというのはどんな製品であろうと、あるていど見積のアタリをつけられるのですか?
各製品のことを知らなければ、開発の難易度もわからないし、どのくらいの期間が必要か、もわからないと思うのですが、どうやって乗り切っているのでしょうか?
それとも、ITコンサルタントのマネージャーというのは、ある程度ジャンルを限定した経験を、テスターなどから積み上げている人達のことなのでしょうか?
正直苦しくて仕方なく、ずっとモヤの中をさまよいながら仕事をしているような感覚です。
要件定義は当然わからない、開発は進捗がどうなってるか、くらいは確認できるのでなんとか出来る。でもその工数が妥当かどうかもさっぱりです。
一体なにを学べば、PoC、要件定義、開発見積、というのが出来るようになるのでしょうか?
こういう話しをすると、まずお前が何したいか?とかそんな話になるのですが、正直やりたいことが何か?というのも無いです。
ITコンサルタントのマネージャーとしてちゃんと稼働出来るようになりたいです。
例えば、GCPやAWSの資格取得を目指したらある程度わかるようになるのでしょうか?
インフラ系? フロントエンド? バックエンド? いまいち違いもわかりません。
なにかの言語を学べばわかるようになるのでしょうか?
一体、私は何を学べばITコンサルタントのマネージャーとして一人前になれるのでしょう?
映像のない YouTube のような存在が ポッドキャストです。
YouTube のように、素人も投稿できる音声 メディアです。
※Googleポッドキャストは、YouTube musicに統合の話が出ている
他にSpotify、Amazon music、radikoからも聞けるらしい。
経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組は若い大学生~大学院生の女の子が最近の経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。
日経トレンディ及び日経クロストレンドという雑誌の編集部が送るポッドキャストで、最近おすすめのサービスや商品の紹介など。
ボケとツッコミの激しい2人が、最近のサービスや商品、漫画、映画、ドラマなど、とにかく流行っているものについて面白おかしく語る。バルミューダ社長のいじりが好き。
世界や日本の歴史をデータベース化して収益を上げようとする会社が運営しており、歴史に関して何時間も熱く語り、勉強になる。田川をいじるネタが面白い。YouTube番組でもある。
茂木健一郎が、さまざまなゲストを迎えて話すラジオ番組。最近だと、鈴木おさむさんだとか、Pecoさんが出た。過去に ホリエモンやメンタリストDaiGoさん等、有名な人がめちゃくちゃ出ている。スポンサーは聖◎新聞な点が気になりますが、特にそっち系の話はない。
Dream Heartと同じくゲストを迎えて、大学の研究者などから色々な話を聞けるラジオ番組。残念なことに放送終了している。
初期の方は、笑い飯の哲夫さんが仏教に関してあれこれ教えてくれる番組でしたが、ネタが切れてきたのか、だんだんとお坊さんをゲストに迎え、 仏教に関するあれこれをトークする番組 に変わっている
ニュースを読んで、日本語と英語で雑談する番組。 私は英語のリスニング能力が低いので、英語は部分部分しか聞き取れないが、マミはだいたい日本語で話をしているため、文脈からなんとなく英語がわかる気になれる。マイケルは日本語を喋れるのに、かたくなに英語しか喋らない。
文法のあれこれに関して、うんちくを語り尽くす番組。YouTube番組でもある。 とにかく収録時間が長い。よくも文法や単語に関して長時間話せるものだとトークスキルの高さと教養に感心する。
栄養士と料理人とコンサルトの3人が日本の食文化の知識に関して語り尽くす番組で、普段何気なく食べている食事にも深い概念があると気づける。
中学生から知り合いらしい高槻市出身の2人の雑談番組で、以前はどうしようもない下ネタが多かったが、近年、配信者が結婚や子育てを重ね、人間としてまともになっていく感じが興味深い。初期の方から聞いていると、配信者の人生を覗き見している感じが良かったが、 現在、過去回は封印されている。
トヨタ vs ホンダ、任天堂 vs ソニー、ナイキ vs アディダスなど、業界内で有名な2つの企業がどうやって生まれたのか?どのように成長していったのか?をストーリー仕立てにした番組。 もともとは海外の番組で、それを日本語に翻訳した番組でありちゃんと構成が練られている。
新刊の本の内容をドラマ化や、要約して配信する番組。近年、YouTubeでよく見る本の要約のプロ版だと思う。劇団員やナレーションが声優をしていそうに見える。しかし、現在 2020年で更新は止まっている。
大手企業相手の人事コンサルタントである楠田祐が、様々な有名企業の人事部をゲストに、人事評価ってどうやるのか、社内コミュニケーションをどうするのか、リモートワークの対応はどうなのかなど、 どのような人を採用するのかなど、人事に関する貴重な話を聞ける。
フリーランス全般に関して、家賃をどうしているだとか、発注に関する話だとか、 業界を限定しないフリーランスの話を聞ける。しかしコロナ禍の始まりと共に更新が止まっており 、コロナ禍以降、彼らはどうしたのか気になって仕方がない。
転職サイトのGreen編集部が配信している番組で、転職にまつわる話題を話したり、ユニークな事業をしている企業をゲストに迎えて話す番組。
散財王のドリキンと、長らく Web系記事のライターで活躍していた松尾さんがメインでお送りする番組です。主にガジェット系の話でApple 製品や カメラの話などを語っています。かつてはIT系のニュースについて話す番組だったが、 最近は自由気ままに好きなことについて話す番組となっている。AIに関する話題も聞ける。 コミュニティ活動も盛んな様子です。
テック系のポッドキャストも多く聞いてるのですが、 テック系に興味がない方もいると思うので 別にまとめます。 YouTubeの場合、IT系の番組は初心者向けすぎたり極端な意見を述べる番組を散見するが、ポッドキャストは本格的に技術的に語る番組が多い気がする。
宮川達彦さんが運営している番組で、知り合いのエンジニアたちをゲストに迎えて、あれこれ雑談する話で、サンフランシスコで働いているエンジニアも居ますが、意外と技術 寄りの話は少なく雑談が多い。過去に、Perll開発者のラリー・ウォールや、Ruby開発者のまつもとゆきひろが出演していた。
ブラウザの仕様変更やフロントエンド系のフレームワークの最新動向などをキャッチアップして放送する番組で、そういう情報は基本的に英語なので日本語で話してくれると、とても 勉強になるのだが、話の内容が本格的すぎて気軽に聞ける番組ではない。
特定の技術の専門家を招き、深堀って専門的な話を聞してもらえる番組。これまた、えらく話が専門的で理解が難しいことが多い。最近、t_wadaさんがTDDの誤解について語っていて勉強になった。
Qiitaプロダクトマネージャーの方が、Qiitaに投稿している人をゲストに迎えて話を聞ける番組。ミノ駆動さんや、無職やめ太郎の話が聞けて興味深い。
LINEヤフーのフロントエンド チームが送る ポッドキャスト 番組で、フロントエンドの最前線の話が聞ける。インターン組のレベル高すぎて、それを聞いてるワイは死にそうになった。
「Androidを支える技術」を書いているkarino2さんが配信している番組。技術的な話や、プログラマーがどうあるべきかなどの心構え などを語っている。この番組が特徴的なのは、定期的にkarino2さんがほとんど1人で延々と喋って配信している点であり、ポッドキャスト番組の中には一人で喋っていることに限界を感じて ゲストを迎える 番組も多いのに珍しいと思う。なろう系について語り続ける場合もある。
おそらく、サイバーエージェント系の会社で一緒だった人たちが始めている番組で、 主に雑談や近況報告など。気軽に流し聞きできて良い。
スクラム道関西というコミュニティが運営しているアジャイルやスクラムについて話す番組です。アジャイルやスクラムの世界の話が聞ける。アジャイルやスクラムではない近況報告や雑談などのほうが多い気もする。
主にエンジニア的な組織論に関する話です。組織に関する抽象度の高い哲学的な話が多く、毎回、理解できるような、難しくて理解できないような気持ちに駆られる。
PHPにまつわる配信番組なのですが、最近更新されていないのが残念。
はてなの開発部もポッドキャストを公開してます。非常に淡々とした雰囲気。
安住紳一郎アナウンサーの番組も ポッドキャスター化されており いつか聞いてみたと思う
コミュニケーション力が上がりそうなので いつか聞いてみたいと思う
コンピューターサイエンス系の論文を紹介している番組らしいのでいつか聞いてみたいと思う