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はてなキーワード: Sonyとは

2022-11-27

anond:20221127154749

8+でもないgen1で目立った特徴もなしの平凡なフラッグシップ17.5万はさすがSony殿様商売だな

2022-11-21

声優ラジオまらなさすぎるだろ

 美少女コンテンツが好きだけど、だからと言って中の人にそこまで興味や関心があるわけではないオタクは多いと思う。私もその1人だ。

 同じゲームアニメを好む方々からラジオいいよ」「声優ラジオ聴いてみてよ」と言われることがある。

 時間というのは有限だ。オタクとして漫画を読んだりアニメを見ることができる可処分時間には限りがある。

 その中で、彼らはラジオを聴き、人に勧めている。つまりそれだけの魅力を持っているわけだ。

 ならば聞いてみよう、とオススメされた女性声優ラジオを聴いてみる……が。

 単刀直入に言うとつまらなかった。

 その女性声優ラジオだけつまらないのかと思い他のラジオも、男性声優ラジオも聴いてみる。

 中には面白いものもある(ひだまりラジオの近所の狂人紹介コーナーなど)が、やはり大多数がつまらなかった。

 トークテーマも平凡、送られてくるリスナーからメールに山もオチ意味もなく、淡々とした番組が進行していく。

「笑いどころはどこだ?」

 そう思う内に番組は終了したりする。

 マジか、と驚愕するばかり。どこが面白いのかわからない、何が受けているかからないラジオが多かった。

 声優ラジオって一部を除いてつまらないんだな、というのが私の見解である

 そう、あくまで私の意見だ。

 私はつまらないと断じたが、声優ラジオなんて多く存在する。無料パートと有料パートに分けられてたりして、金を稼いでいるものだってある。出演した声優MCを務めるアニメ作品ごとのラジオだって存在している。

 つまり声優ラジオ需要は高くあると言うことだろう。人気もある。面白いパートがなくても受け入れられるというわけだ。

 ではなぜ私は声優ラジオを「つまらない」と断じたのだろうか。

 それはきっと、ラジオに対して求めるものが違うからだ。

 私の個人的な話になる。私が初めてラジオを聴きはじめたのは中学生の頃だ。祖父が死に、形見分けとしてもらったSONYポケットラジオをいじりまわしていた時に聴くようになった。祖父形見は古く、自動チューニング機能もないためにダイヤルを回して周波数を合わせるタイプだった。

 その頃はまだ美少女コンテンツにそこまでハマってなかった。ラジオといえばジョジョ3部の冒頭のイメージが強く、大相撲中継野球中継ばかりだろうと思っていた。

 しかし夜10時ごろにラジオダイヤルを回していると、ある電波を拾った。

 スクールオブロックだった。私が初めてしっかりとラジオ番組として認識したのがそれだった。

テレビじゃない場所で……こんな面白い番組があるのか!」

 そう思った。同年代中学生高校生電話越しにオナニーの話をしてる。まだエロギャグ区別がついてなくて『セックス』をウンコチンコと同じくらいオモロワードとして捉えていた私はゲラゲラ笑った。

 彼氏を押し入れに匿って3日ほど寿司を与え続けた話なんかもう夜中だったので声を抑えて笑った。

 今になって思えば、初めて聴いた回がいわゆる『当たり回』だったのだろう。継続して聴くとそこまでブっ飛んで面白い回は少なかった。どちらかといえば悩める中高生を励ましたりする回が多かった。

「またこれかよ! 励ますなよ! セックスの話をしてくれよ!」

 私は最悪のリスナーに成り果てていた。スクールオブロックもいい迷惑だろう。たまたまいつもと違う回から聴き始めたリスナーから「あれを毎回やれ!」と願われているのである。気の毒。

 なんとなく面白い番組がないかまたダイヤルを回してみる。すると次にとある芸人ラジオとぶつかった。

有吉弘行SUNDAY NIGHT DREAMERである通称サンドリ。

 スクールオブロックを超える下ネタ芸能ネタ暴力……中学生の私の心を捕らえて離さなかった。

肛門剣山を刺された高橋秀樹が『越後製菓!』と叫ぶ

・足の皮膚をヨーグルトに入れ発酵させ『皮膚エネルギー』を取り出そうとする

生放送中にスッポンを捌いて尿袋を食う

ラグビー日本代表選手を呼び「クソヒゲゴリラ」「畠山クスコ」と名付ける

 チンポ、勃起アナルゲロ包茎、ションベン、言葉狩り……とにかく最高だった。

 ゲスナー(サンドリのリスナーのこと)から送られてくるメール生放送ということもあり、番組の内容を踏まえた暴言妄言が多数届く。それにゲラゲラ笑ってしまった。

 ここから芸人ラジオってすげぇな!』という感情が芽生える。

 すると私はオードリーオールナイトニッポン片端から聞くようになった。オードリーオールナイトニッポンサンドリほど下ネタが多いわけではないが、2人の軽快な掛け合いが聴いてて心地よかった。

 特に若林さんのトークで捩れるほど笑い転げた。ドラクエの回とか何度も聴いた。

 それからダイアン三四郎ハライチ空気階段最近だと真空ジェシカラジオ父ちゃんなど、聴いてて笑えるラジオ番組にどっぷりとハマった。

 話が逸れたが、つまりで言うと。私はラジオ聴く際に『笑えるかどうか』を強く求めているのだ。トークを組み立て、自分達の間を取り、盛り上がりを計算して話す芸人ラジオのようなものを求めているのだ。

 だから私は声優ラジオを「つまらない」=「腹を抱えて笑うようなシーンがない」と断じたのだろう。

 もっと言うならば、私は声優ラジオの客ではないのだ。

 番組企画する人たちだって馬鹿ではない。「ラジオつまんねーぞ!」とはてな匿名ダイアリーに書いてる私の方がよっぽど馬鹿だ。

 あの声優さんを起用して、こういうテイスト番組にして、前半を無料に後半を有料にして、アニメに合わせて、ゲストを呼んで…と。慈善事業ではなく商業として声優さんのラジオを流しているわけだ。

 それに「芸人ラジオみたいな笑いどころがなくてつまらない!」と宣う私は客ではない。ターゲットから外れているのだ。そんな顧客ではない私が文句を言うのはお門違いだ。

 声優ラジオが多くあり、webラジオもたくさんある。長年続いているものもある。それだけ多くの人から求められているし、商業的にも利が出ているわけだ。

 声優さんのラジオがつまらないのではない。

 声優さんのラジオをつまらないと断じる視野狭窄状態な私の人間性こそがつまらないのだ。

 テレビでもニュースバラエティアニメドラマがあるように、需要や客層に応じてさまざまな番組があるのを理解してない私こそが愚者であるのだ。

 私は外から文句を言ってるだけのカス虫なのである

 そうだ俺はカスだ……。

 オードリーオールナイトニッポンオススメですよ。

2022-11-16

ウェブフレームワークのよく使われるパスワードリスト富士通パナソニックがいた

ちなみにnecnttはなかった

sonyはい

パスワードに困って自分のとこの企業名つけるのはありがちだけどさあ

2022-11-11

国策半導体プロジェクトが失敗する理由を少し詳しく

半導体業界エンジニアですが、2nmプロセスの先端半導体を量産する計画が突然ぶち上げられてビビっている。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221110/k10013886691000.html

知人はじめ、業界人は絶対にうまくいかないと言ってるんだけど、なぜうまくいかいか少し詳しく説明してみる。

まず、国策最先端半導体工場を作ろうという似たような計画2006年にもにもあったんだが、その時も計画倒れに終わっている。

そして、下記の表にまとめてみたんだが2022年日本半導体産業の状況は2006年の時よりも大幅に悪化してるのね。

年度2006年2022年
ターゲット65nm2nm
参加企業東芝日立ルネサスSONY・キオクシア・NECデンソートヨタソフトバンクNTT三菱UFJ
参加企業技術先端ロジック半導体研究開発は世界トップレベル先端ロジック半導体を手掛けている会社がいない
世界水準の競争力を保つの必要費用年間1000億~2000億年間5000億~1兆
日本半導体産業世界シェア20%程度10%以下

2006年ターゲットを45nmと記載していたが、後から調べたら65nmだったので修正

一言でいえば、手は動かせないのに口出す奴が多すぎるってことだけど、改めて過去計画比較するとひどいの一言

昔は技術はあったけど、東芝系と日立系のどっちが主導権取るかというメンツ問題政府の無関心で流れたけど、今回は計画からして無謀という感じ。

そもそも日本最先端半導体需要があまりないのだ。世界最大の半導体需要者のApple比較してみると一目瞭然なんだけど、年間1000万台以上生産している電子機器ゲーム機くらいしかない。

あとは日系自動車メーカー全部足すと2700万台くらい生産しているので、最近ニュースになっている車載機器需要は割とあったりする。

Apple

iPhone 2億2000万台

Mac 2900万台

SONY

PS5 1800万台

TV 1000万台

Xperia 300万台

任天堂

Switch 2400万台

自動車メーカー合計

2700万台くらい

そんなわけで、日系メーカーすべて合わせてもApple1社にはるかに及ばない半導体需要しかない。

数が出ているゲーム機自動車メーカーごとに要求が異なる( PS5とSwitch / プリウス軽トラで同じ性能の半導体必要ない)ので、安定供給目的としても先端工場1つ立てればOKというわけにはいかない。

それでも敢えて国策半導体の安定供給のために工場作るなら最先端じゃなくて、幅広い分野に使える少し昔の40nm~28nmを作るのが妥当と思われる。だったら熊本TSMCでいいじゃんって話にはなるのだけど。

まあ、ぶっちゃけ自分も『僕の考えた最強のガンダム』的な『僕の考えた最強の日本半導体産業復活プラン』をこっそり考えてたりするけど今回のアイデアとは全然違ったりする。

ということで、国策半導体工場プランは無理がありすぎるので税金無駄遣いにならないうちにフェードアウトしてくれることを願う。

2022-11-06

1K(9畳)部屋に最良のホームシアター環境を作りたい

テレビオーディオも無い部屋なので1から揃えたい。映像は主にアニメ円盤(BD)とBS放送(のアニメ)。

予算ざっと100万~程度。金にも広さにも限度はあるが最良の環境を作りたい。

テレビ

プロジェクタースクリーンを設置する壁が確保できそうにないので除外。

サイズは65インチ限界そう。壁面に置くのも難しいので角への斜め置きを想定。

賛否両論のQD-OLED店頭で見比べると確かに赤や緑の原色ギラギラ感が良し悪しのようだけどソースアニメなら悪くないのではないかという説に乗ってみたい。

徐々に価格も落ちてきていて良い感じ。

有機ELとしては明るくてなんかとにかく評判良いらしい(kakaku情報)。パナのサイトを見てても何か凄そう感がある。あとA95Kよりは安めっぽい。

BDプレーヤ(レコーダ)

正直録画はしないのでレコーダ機能不要4k放送も受信できない(JCOM環境なので契約てSTB設置しないとダメらしい)ので4kチューナー不要

BD/UltraHD-BD円盤再生画質を重視したい。

4kアップコンバートについては言及が少なく、あまり画質面では良く無さそう。

4kブラビアモードを訴求しているが画質改善の能書きが少ない。

最上位を目指すならこれらしい。特に4kアップコンバートが優れていて地デジ/BSはこれを経由して見た方が画質が良いとか。能書きも多いが24p/30p変換出力って何が嬉しいの程度の知識だと、ピュアディオ系の匂いがしてくる。

とにかく色々高い部品を使ってるんだろうなというのはわかるが、LANチップが🦀なのはワロタhttps://panasonic.jp/diga/products/zr1/circuit.html)。🦀がダメとは言わないが格落ち感が凄い。

スピーカ

ワイヤレスで設置が簡単そう、以上。

騒がしい量販店だと、試聴してもいまいち効果が分かるような分からないようなという感じ。

  • HT-A7000 約14~16万

置き場所的にHT-A9が無理そうならこっち。ただし後でリアスピーカーを追加で買うとHT-A9よりも高くなってしまう。

2022-10-26

軟骨伝導ワイヤレスヘッドフォン ATH-CC500BT の使用

三行で

音質良い電池持ち良い

長く使うと痛い

形状、重さは次代に期待かも

前提
動機
良い点
音質が良い
から聞こえているようではなく、スピーカーが近くにあるような聞こえ方。インナー型には全然及ばないけど、音楽問題なく楽しめる。チャットモンチー最高
電池持ち良い
sonyは充電ケースに入れる→電源off、ケースから出す→電源onだったので、最初わざわざon/offするのが面倒だった。ただ20時間つので朝にonしてしごおわまでずっとonのままなのは楽。sonyの時は昼休憩前に必ず充電しないと電池が終わる、休憩時間が短かったり使い方によってはしごおわの前に電池が終わるというストレスがあった
zoom切り替えも不具合なし
sonyの時は一度再生しているものを全て止めてからzoomに切り替えないと、zoom後の音声がぶつぶつ途切れてしまった。またzoomの後すぐに再生すると同様にぶつぶつ途切れる。一度充電ケースに入れてoffにして、またonにするような手間が必要だった。オーテクはそのような不具合なくリニアに切り替わるのがストレス無くて良い
耳を塞がない
耳を塞がないことでイヤホンに耳垢がつかない。これはまぁ置いといても、外耳炎とか長時間イヤホン使用病気に怯えなくて済むようになった
悪い点
耳が痛くなる
メガネをかけた状態で利用しているのも影響している可能性があるけど、ちょうど耳にかかる部分が痛くなる。また当たっている軟骨の箇所も違和感というか圧迫感を少し感じる。そのため定期的に位置を変更したりして工夫するけど、少し聞こえ方が変わってしま
首を動かすと背中に当たる
そこまで頻繁に起きないけど、リラックスのための首を動かしたりすると頭の後ろのカーブ箇所が背中にあたる。sonyの時は装着感がほとんど無く利用出来ていたので、これは明らかに「装着している」という印象
マルチポイント対応
HUAWEINova 5というAndroidを利用しているけど、マルチポイント接続がうまく動作しない。ブルートゥース接続しているとWi-Fi干渉して通信に影響する、「音声のみ」にブルートゥースを切り替えて受電を試したけど音声がぶつ切りになって使えなかった。端末の問題である可能性もあるので、年末で安くなるだろうPixel6aあたりで試してみたい
次代に期待

そういう事で、形状を改良してさらに軽量化すると、装着感も減ってより利用しやすくなるんじゃないかというのは、このレビューと同感

https://www.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1450048.html

このレビューにあったマイクが小さいというのは装着の仕方によるのかも。自分で録音したり周りの反応から問題となるまで変わったようには思えない。前がsonyで設定していたこととの違いなのかも

2022-10-23

SONYワイヤレスイヤホンWF-1000XM4でバッテリー異常が頻発 - Togetter https://togetter.com/li/1943378

>改善されない場合は以下の窓口にお問い合わせください

なんて言われても、実際にクリックすると普通のお問い合わせページに飛ばされるだけで、このまま選択を続けると普通に修理代を請求されそうで怖い

2022-10-18

はてなブックマーカーGoogle Stadiaコメント答え合わせ

Google Stadiaがサービス終了しましたね。

サービス開始が2019年11月スタートして3年で終了を発表。

サービスアナウンス時にブクマがたくさんついています

答え合わせと行きましょう。

コメントが多すぎるので抜けはご勘弁を。

速報:Googleゲームサービス『STADIA』発表。YouTubeゲーム動画からプレイ開始 - Engadget 日本版

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/jp-2019-03-19-google-stadia-youtube.html

1111 users 2019/03/20

Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2019/03/google-stadia-unveil-summary.html

368 users 2019/03/20

速報:Google Stadiaは月9.99ドル日本含まぬ14か国で11月開始。初期タイトル発表 - Engadget 日本版

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/jp-2019-06-06-google-stadia-9-99-14-11.html

348 users 2019/06/07


最優秀賞

id:cardmics 任天堂の株が買い時である…ってところまでわかった。

最優秀賞任天堂の株が買い時と見抜いたid:cardmics さんです。

2019年3月20日任天堂株価は3048円です。

本日2022年10月18日株価は6115円ということで倍以上になっています

この時は10分割前でしたから、100株買っていれば300万円以上の利益が出ているということになります

ちなみに、ソニーマイクロソフトの株も同じ時期から現在株価で2倍になっているので、こちらを選んでも最優秀でした。

アルファベッドの株価は61ドルから101ドルなので2倍にはなってませんね。

この方は任天堂株を買ったのでしょうかね。

優秀賞

id:zinota88 夢みたいな話でもGoogleなら現実にしてくれるかも、ってのと同時にGoogleからさっさとなかったことにするかも、ってのを同時に感じるw

id:daij1n 結局は、過去あまたのクラウドゲームサービスが辿った末路をなぞる気がする。

id:z1h4784 砂上の楼閣でしょこれ。他の失敗したサービスから学んでないんだろうか

id:Panthera_uncia Googleプラスの終了とほぼ同時、ってのが味わい深い(またすぐ終わるんじゃないかって意味で)

id:noraox なぜだか数年後に「Googleの殺したサービス」に分類される可能性の方が高い予感がしている。

id:outp 将来的にはスタンダードになる形式だけど、まだ早いような…。 割とすぐサービス辞めるグーグルが耐えられるかな。

ここまでは3月20日記事コメント

割とポジティブコメントが多い中、Stadiaの失敗を予感している人たち。

見事予想的中でございます

id:kazuya53 成功道筋がまるで見えない。欧米なら高性能なCS機普及してるのにわざわざ遅延や環境制限されるクラウドで遊ぶ人なんてそんなにいるのか?

id:z1h4784 2年でサービス終了コースと見た。通信要件厳しすぎ、ローンチタイトルも冴えない

id:kirarapooまり本気度を感じないので、日本に展開することなくひっそりと終わりそう

こちらの3つは6月7日の少し情報が出てからコメント

詳細な情報が出て全く成功するビジョンを見いだせなかった方々。

見事正解でございます

2年で終了っていうのはいい線いってますね。

日本に展開することなく終わったのも当たりでございます

Googleに期待しすぎで賞

id:junglejungle NVIDIA死ぬんでは?

NVIDIAくんは今日も元気です!

id:uunfo ゲームクラウド化。Steamを殺しに来たとかそんなレベルじゃなかった。日本はいつ来るんだろう

Steamくんは今日も元気です!

id:motch1cm 日本が優位だったゲーム業界まで徐々に Google支配されていく

id:kabuquery ついにゲームまでグーグル支配されてしまうのか、、、

id:hanbey64 これで、地上波テレビは完全に終わるなあ。ゲームだけじゃなくてアバターによるSNSとかで町の中にニュースサイトがあればもう誰もテレビなんかみないだろうなあ。

id:mogmognya NetflixみたいにテレビにSTADIAボタンがつくようになるのだろうか。いろんな産業死ぬだろうが、でもこの流れは止められないだろうという気がする。パッケージ販売エロゲだけになりそう。

id:sonykichi 日本ゲーム市場リードしてきたこれまでの形が完全に終わるかもなー

いうほど日本リードしてる?

id:lady_joker すべてがGになるという世界も嫌だなあ

id:vlxst1224 オンゲープレイヤーがいつか夢見た技術がついに実現した感がある。超高速回線あればこそのユートピアが眼前に迫ってきたな。野良クリエイター自作ゲーム投稿できる日も来るだろう。Unity覚えてバカゲー量産すべし

id:sutannex グーグル様圧倒的強さ。プラットフォーム商売権化みたいなもの出して来やがった。ソニー任天堂ハード部門ヤバい

id:bbbtttbbb 全てのゲーム会社を殺しにきたか

id:liinter7 Google日本ITゲーム会社DMMGree、などを本気で潰しにかかっていることを感じます

id:fieldragon これからゲームシステムが変わる可能性を秘めている

id:Makots ゲーム市場が変わりそう

id:i196 SONY任天堂殺しに来てる感じなのかな

Googleに夢を見すぎてしまったり、Google過大評価してしまった方々。

Googleといってもただの1企業だったということですね。

世界支配する力も人間の行動を変える力もありませんでした。

Googleに期待しすぎで賞受賞おめでとうございます

見る目がないで賞

ネットワークトラフィック心配をしていたその他の皆さん。

そこまでユーザーを獲得できませんでしたね。

見る目がないで賞、受賞おめでとうございます

コメント貼るほどでもないかなって)

気になったコメント

id:phain NURO光が売れそう

なお

他には(追記

それから遅延問題を指摘する方々もたくさんいらっしゃいました。

これは他のクラウドゲーミングのプラットフォームでも同じ問題現在も抱えていますので、まだ時代が追いついていないということでしょうか。

Google Stadia の死を無駄にしないように今後の技術の発展を期待したいですね。

2022-10-17

anond:20221016212157

テレビの件だが、安く済ませたいなら中古という手もある。もちろん中古美品とか新古品とか在庫処分品とかがいい。

あと、既に手元にあるプロジェクターを活かしたいなら、安い録画機を買ってチューナーとして使うという手もある。俺はSONYレコーダー中古で一万円弱で買ってパソコン用の液晶ディスプレイモニターに繋いで使っている。

2022-10-14

一般ネット民の考える「企業

多分こんな感じ↓

Google世界を牛耳る会社

AppleMaciPhone会社

Meta:……?

(Facebook絶対使わねw本名顔写真とかネットリテラシーw)

Amazonネット通販便利だなあ

MicrosoftWindows使ってます

トヨタ自動車日本最強!

任天堂トヨタくらい最強。特に法務部!

SONY:PS5増産してよ!プレステ会社でしょ

三井住友銀行三菱UFJ銀行:なんか大きい銀行。というか銀行企業じゃないでしょ!w

みずほ銀行落ち目銀行

イオンイオン会社

コンビニ各社:コンビニ会社

家電メーカー各社:最近中韓に押されてるねw

非鉄金属各社:……?三菱とか住友とか聞いたことあるかも

JR各社:JRって電車会社ね、知ってるよ

証券各社:確か駅前にあったような

三菱商事:……?三菱家電いいよね

三井物産三井アウトレット会社かな

伊藤忠商事:……?

住友商事:住友ね、知ってるよ

丸紅ヨークベニマル

商社」:ていうか商社って何?

マッキンゼー・アンド・カンパニーベンチャー企業かな?

ボストン・コンサルティング・グループベンチャー企業かな?

ベイン・アンド・カンパニーベンチャー企業かな?

ロイトーマツコンサルティングベンチャー企業かな?

PwCコンサルティングベンチャー企業かな?

EYストラテジーアンドコンサルティングベンチャー企業かな?

KPMG:なんの略?

コンサルティング」:ていうか怪しい……w

その他の会社:知らないw

2022-10-13

Bose quietcomfort earbuds II レビュー

半年に一度くらい、なにか文章を書きたくなるときってあるよな?それがいまの俺だ。

無職でもうすぐ貯金がなくなるのに3.6万もするワイヤレスイヤホンを買って、2週間ほど使い倒したかレビューを書き散らしていくぞ。

結論

せっかちさんはここだけ読んでくれ。あとは読む必要ないぞ。

いまワイヤレスイヤホンを使ってて、最強NC気になるなーと思うなら買ってもいいと思う。

逆にワイヤレスイヤホンをはじめて買う人にはちょっと高すぎて冒険しすぎかも。

Ankerとかの安めのやつ(5000円~)とかでまずはワイヤレスイヤホンの使い勝手とか、

自分生活スタイル必要かどうかを判断してからポチったほうがいい。

とりあえずBose公式で買うと30日は返品できるから試してみるのもあり。

値段

Bose 公式サイトでは¥36,300、価格コム最安で¥32000

たけーっす。ぶっちゃけ3万円くらいが適正じゃないかと。

外観

ちょっと大きめのケースだけどぜんぜん許容範囲イヤホン本体も不満なし。

もちろんもっと小さくできたなら嬉しいけど。

ケースをポケットに入れて持ち運ぶ人(いるんか?)だと持て余すかも。

音質

これも店頭で聞いたほうが一番はやいと思う。あれ?このレビューいらなくねーか?

てか俺はクソ耳なので音質に関してはぶっちゃけよくわからん

LDACでつないでたSONYのXM4と変わらないんじゃないか?と思う。(でも耳がいい人からするとやっぱLDACがいいらしいっすよ)

今年上半期の最高音質といわれたゼンハイザーのmomentum true wireless 3 も聞いてたけど違いがわからん

でも、さすがにこの値段なので音にノイズがのってる感じはしないし、Boseらしい低音の効いてて悪くない音だと思う。

低音ききすぎて好みじゃなかったかイコライザーで減衰したけど。

装着感

音質もノイキャン大事だけど、長時間つけてられるかどうかが一番大事じゃねーかなと個人的には思っている。

使い始めの最初の3日間は小一時間で耳が痛くなってたけど、着け方のコツを覚えたら4時間くらいは着けっぱなしでも大丈夫になった。

カナル型イヤホンは耳奥までつっこんで密着させる感じで着けるけど、earbuds IIは ふわっと耳を塞ぐ感じで着けるといい感じ。

密閉感がないから落ちそうでちょっと怖いけど、思いっきり頭振り回したりしても落ちないから、案外しっかり装着できるっぽい。

耳のくぼみにハマるようにイヤーピースとイヤーウィングが用意されていて、それがきっちりハマればかなりストレスないと思う。

俺は左耳の形が変らしくイヤーウィングがくぼみからはみ出してて仕事しない状態になってても落ちないので、イヤホンを手で弾き飛ばすようなことがない限りは取れないんじゃないかなあ。

不満なのは純正イヤーピースが3種(S,M,L)しかないこと。

俺はSだとスカスカで、Mだとややきついので、もっと種類がほしい。

あとイヤーピースの形が独特でサードパーティ製のやつは対応してないこと。

無理やりつけれなくもないけど本体が痛みそうだし、一度無理につけたやつは、イヤホンを外したタイミングでイヤーピースが耳に残ってしまったりした。

操作

イヤホン本体センサーがついていてそれで操作することができる。

が、ほぼカスタマイズ不可。ひどい。

センサーの反応はまあ普通タップ系は許容範囲

スワイプ微妙。たとえば音量を一気に下げたいとき、何度もスワイプしないといけない。(スワイプ→離さずタップし続けてもロングタップ判定になる)

あと操作性とはちょっと違うけど、ケースから取り出しにくい。毎回イヤーウィングつまんで取り出してる。そのうちやぶけそう。

タップ音楽停止/再生(固定)

ダブルタップ:次の曲(固定)

トリプルタップ:前の曲(固定)

ロングタップNCの強度変更 or スマホアシスタント起動 (変更可)

スワイプボリューム変更(固定)

タッチセンサー無効

アプリ

標準的機能はついてるけど、それだけ。

スマホ接続している状態音楽聞いてるのにアプリ開くと「接続が切断されました」とか表示されたり、

画面の指示どおりにしてるのに接続できなかったり、正直不親切。

マイク性能

使ってないのでわからない…会話する相手いない…ワア…ァ…。

ノイキャン性能

めっちゃ効く。イヤーピースキレイにハマってるときとそうじゃないときで差がでる。

NCオンにしてるとき若干ホワイトノイズがある気がする。

人の声:7割減。耳栓つけた状態みたいな聞こえ方。

テレビの音:8割減。なにか言ってるっぽい感じはするが聞き取れない。

車:軽とか普通車はシャーって静かなミニ四駆みたいな音が聞こえる。

電車走行音は7割減、アナウンスは6割減で聞こえる。

お店:ガヤガヤとかそういう人の声は8割減、店内BGM7割減という印象。

音楽流しながら会話とかは厳しいと思う。相手がよほど声量あげてくれたらいける。

まとめ

懸念してた装着感もいい感じ、自称最強NC伊達じゃない出来なので満足。

ダメだったら返品したろ!と思って買ったのにこのまま使い続けることになりそう。

総評:★★★★☆

値段:★★☆☆☆

装着感:★★★★☆

NC性能:★★★★★

アプリ:★★☆☆☆

2022-10-12

昔、QX-100という機種のカメラがあってな

増田の言うようなコンセプトは既にあって、

SONYのQX-100というカメラが売り出されていた。

これは1インチセンサーというスマホよりは大きく、ミラーレスよりは小さいというサイズセンサーを搭載し、

制御スマホでやるというもの。つまり、単体では操作できず、レンズセンサー通信装置がセットになったカメラ部品のようなもの

同時期にRX-100シリーズというのが流行っていて(一応、今も現行機種はあるかな)、それとスペック基本的に同一。(シリーズにも色々なスペックのやつがある)

で、結局QX-100ってのは1代で終わったんだけど、

多分、扱いづらいってことで流行らなかったんだと思う。

バッテリーを2つ充電しないといけない(スマホデジカメ兼ねるのなら1つで済むよね)

・QX-100とスマホを合体させて操作してる時はカメラライクだが、結局撮影したデータスマホ側に転送させないといけない

ペアリングが面倒

実際に使ったことないんだけど、結局こういうところが面倒だったんだと思う。

あとはスペックか。1インチセンサーて、センサーサイズからすると、小指の爪みたいなもんで、無価値なんよね。

当時のミラーレスといえばAPS-C一般的で、そろそろフルサイズ庶民の手が届くかどうか、みたいな頃。

カメヲタ的にはあまり響かんかったやと思う(もちろんQXがフルサイズだったらみんな狂喜乱舞なのだが)

と書いたワイやが、フルサイズカメラは持ってなくて、APS-C持ってるけどそれも埃かぶってて、

今はiPhone12Proやけど、大体の写真動画はコレでいいかな、って思ってる。

撮った画像動画写真アプリに入ってるって、当たり前だけど便利だよね。

別途カメラで撮ってたら、転送しなきゃいけないもん。

anond:20221010163747

2022-10-11

anond:20221011004609

なんのためにたくさんのスタッフ集めて失敗作品流すんよ

そんなんSONY許さんやろ

2022-09-30

ジョブズは全く好きじゃないんだけど、AppleSonyと同じ道をたどろうとしているように見えるのでやっぱりジョブズはすごかったんだなぁと思う

進化を続けたWindowsPhoneを使いたかったです……

2022-09-29

NURO光、「遅すぎ」批判宣伝文を変更? 「混み合う時間帯も高速!」消える...ソニー見解

https://news.yahoo.co.jp/articles/d580bb9088eee078581084a866478cfe85633131

SONYいい加減にしろ

アメリカ本社だし日本人ことなんてどうでもいいのかな

2022-09-28

耳栓してWH-1000XM4のノイキャン使ったら作業が捗った

耳栓ヘッドフォンの組み合わせでびっくりするくらいな静寂を手に入れました。

使っているもの

耳栓3M 耳栓1100

ヘッドフォンSONY WH-1000MX4

今週の火曜から子供幼稚園流行り病で学年閉鎖となってしまい、にぎやかな中在宅をしています

ただ私は騒がしい環境下で集中するのがすこぶるだめで、子供のことは大好きですが(ちょいと静かにしてくれ・・・)と心のなかでぶつくさ言いながら仕事をしていました。

実は普段から耳栓をしながら作業をすることが多く、今日普段どおり耳栓をしながら仕事に勤しんでいましたが、ふと「この上からヘッドフォンしたらどうなるんやろ」と思いつき試しにノイキャン性能抜群なSONY WH-1000XM4をしてみると・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・( ˘ω˘ )スヤァ・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・一瞬で静寂に包まれビビりました。これならハロウィン当日の渋谷スクランブル交差点のど真ん中でも作業できる確信があります。(静寂な打撃を食らいそう)

そして気づかないうちにもうひとつ課題解決してくれていました。

ヘッドフォン欠点はとにかく「蒸れる」。

この蒸れとそれに伴い起こる耳の中のムズムズ・・・

これがどうも苦手で、仕事をしているとき耳栓会議イヤフォンを使うようにしていました。

でも耳栓をしてヘッドフォンをするとそれが起こらない!なにせ蒸れるはずの耳の穴はふさがっているので蒸れようがありません。

耳栓ヘッドフォンのノイキャンを組み合わせたら静寂を手にし、耳のムズムズまで解消されました。

ただ耳を塞ぎ続けることのデメリットももちろんあるかと思いますので四六時中しているわけではありません。

マネされる場合自己責任でどぞ!

2022-09-15

anond:20220915140323

どうなんだろ

sonypanasonicsoftbankとかはいけるんだが

spyfamilyとかminecraftとかexileは駄目なんだよな

2022-09-12

MicrosoftSony馬鹿なんじゃないか

蹴落とそうという感じで互いを批判したり否定し合ったりしてるけど、

ユーザーから見るとね、そういうやり取りをしてるのが醜くみえるんだよね。

なんか自民に何かと食って掛かる立憲や、

何がなんでも金をよこせって日本に噛み付いてくる韓国みたいな感じ。

お互い批判とか否定とか無しで切磋琢磨できないのかね。

企業同士だから競争必要だけど、別に批判とか否定とかしなくてもできる話なんだけどね。

2022-09-08

ボツ原稿供養〜昔話と中華ポータブルオーディオ(後編)〜

ボツ原稿供養〜昔話と中華ポータブルオーディオ(前編)〜の続き】

この派手を通り越した大げさなチューニングにこれはもしや?と思って映像作品へ手を出した。視聴するのはTVアニメ機動戦士ガンダム 水星魔女」の前日譚「PROLOGUE」。
これはもう優勝だ。キャラクターセリフはよく通り、流れるBGMもシーンを盛り上げ、戦闘は大迫力!耳と心に響くラストシーンまで一気に観てしまい「もうヤメロよ・・・こんなの卑怯だろ・・・」と制作陣へ恨みつらみを吐き捨てた。
続いての視聴はTVアニメリコリス・リコイルから「第2話 The more the merrier」。
銃撃戦が繰り広げられる第2話では発砲音や金属音などのキレの良い効果音BA型担当し、深く沈む重低音はDD型が担当することで見事に演出を支え、時おり見られるキャラクター同士のコミカルな掛け合いも耳のそばでしっかりと聴かせてくれた。
筆者は普段パソコン動画視聴する際はDTMにも使っているYAMAHAアクティブモニタースピーカー「MSP3A」を使って観ているのだが、もうZASはアニメイヤホンにしても良いのではないかと本気で検討をはじめている。

欠点はと言えば、その大げさな鳴りだろう。
原音忠実信者が聴けばあまりの脚色に気持ちの悪さを覚えるかも知れない。しかしやはり得手不得手の問題であって「俺は大人しい音楽なんて聴かねぇんだぜ!」と言う人にZASは最高のコスパを発揮するイヤホンになるかも知れない。

CVJ Mirror

筆者は前述しているようにDTM小僧であったため、いわゆるリスニングよりもモニター的なサウンドを好む傾向にある。もしかしたらMDR-CD900STを長年使い続けているせいかも知れないが。
現在所有しているモニターヘッドフォンは前述したSONYMDR-CD900ST」、Shure「SRH840A」、YAMAHA「HPH-MT8」、AKG「K701(初代 / いわゆる澪フォン)」、SENNHEISER「HD25(初代)」、beyerdynamic「DT990 Pro(250Ω)」というモニターヘッドフォンマニアかのような様相になっているが、筆者も気が付いたらこうなっていたので仕方がない。
筆者はふと思う中華イヤホンモニターサウンドを聴いてみたい。
何ならたぶん一番のお気に入りになる可能だってあると。

そこで色々ググって見つけ出したのがCVJの「Mirror」だ。
CVJはTRNとの関係性が取り沙汰される事実上のサブブランドではないか?と言われている、ちょうどKZに対するCCAのような存在だ。

届いて箱出しで早速聴いてみると、これまでの中華イヤホンとは明らかに違ったサウンドだ。そもそも派手なドンシャリじゃない。
ドライバー構成BA型が片側2基でLR両側計4基、DD型が片側1基でLR両側計2基、全体計8基の多連装ハイブリッド構成だ。
これが7,000円前後で買えるわけだが今までの中華イヤホンスペックからはあまり驚きのない。感覚麻痺しているが20年前からするとあり得ない価格を実現している中華ポータブルオーディオ世界はすごい。

嘘を言っても仕方がないのでハッキリと言おう。Mirrorステージモニターイヤホンだ。
筆者が想定していたスタジオモニターイヤホンではなくミュージシャンなどが大音響ステージ上でパフォーマンスをする際にバックバンド自身の声を確認するために利用するステージモニターイヤホンDTMなどで音の確認へ利用するスタジオモニターイヤホンではなくだ。
競合するのはまさに代表Shure「SE215」「SE215 SPE-A」、そしてSONY「MDR-EX800ST」、audio-technica「ATH-E70」あたり。

鳴りの傾向は名は体をあらわすか如くの鏡面的なフラットだが、DD型を採用しいるためかスタジオモニター基準で考えると少々低音域が前へ出ている。
実際に比較した聴感上はステージモニターとしても低音域が少々強調されリスニングにも合うとして人気を博すSE215 SPE-Aよりも低音域が深い。
ただもしかしたら機械計測などをするとSE215 SPE-Aとほぼ同等の可能性も捨てきれず、これは高音域から中音域をBA型担当しているため聴感のコントラストから低音域が強調されて聴こえているのかも知れない。

そもそもステージモニターイヤホンスタジオモニターイヤホンなどよりも低音域が強調されがちで、これは音楽演奏する際にリズム隊の音をよく聴くためのチューニングとなっており低音域が強調されていることは別にデメリットではない。
必要とされてそうなっており、SE215から派生した更に低音域強調版のSE215 SPE-Aも特にHIPHOPシーンなどで低音域が足りないと要望があり生まれものだ。

そう考えるとSE215 SPE-Aよりも輪をかけて低音域がほんの少し前へ出ている気がするMirrorは、中華イヤホンの派手な鳴りの傾向から考えて派手な鳴りが好まれ中華市場を想定したチューニングなのかも知れない。
ただ我々日本人日本市場DTMerからするとステージモニターであっても余計なチューニングと言わざるを得ず、ハイレスポンスタイト、音の分解能、粒立ちの良い優れた高音域〜中音域があるのに勿体無いなと思ってしまう。
せっかく買ったので色々と活用方法模索したのだがコレだわ!しろ唯一無二じゃないか!?評価できる活用方法発見したのでお伝えしたい。

CVJ Mirrorモニターイヤホンとして活用するのではなく、マスタリングイヤホンとして活用すべきなんだ。

何を言っているのか?と言えば音楽制作には大まかにレコーディングミキシングマスタリングという段階がある(細分化するともっとある)。
いわゆるスタジオモニター活用されるのは主にレコーディングミキシングの段階であり、音声メディアとして納品する前段階のマスタリングでは消費者の視聴環境を考えて一般消費者向けのスピーカーヘッドホンイヤホンで音を確認する場合があるのだ。
実際にプロミュージシャンの中にはAppleAirPods」や「iPhone(のスピーカー)」をマスタリング用と言う人も居て、プロミュージシャンからと言って弩級の機材を最終段階まで使って納品しているわけではないのだ(もちろん最終段階まで目が飛び出るような価格の機材を使って納品する人も居る。その辺はこだわりの方向性の違い)。

このMirrorステージモニターとしても少々低音域が強調され気味だが、とは言っても間違いなくドンシャリではないフラット傾向な鳴り。
モニター系でなければリスニング系でもない何だかちょうど中間の鳴りをしているMirror用途を考えるならばバラバラな視聴環境である消費者平均値を取るためのマスタリングイヤホンとして絶妙立ち位置にあったのだ。
消費者にはSONYWF-1000XM4」ユーザーが居れば、BeatsBeats Fit Pro」ユーザーも居るだろう。有線イヤホン中華イヤホンユーザーだって居るはずだ。
そこで役立つのMirrorフラットな鳴りと高い分解能を持ち、消費者が好む低音域もしっかりと演出する。
例えば音楽制作趣味でなくともYoutubeなどの動画投稿でも視聴者環境平均値を取って聞きやすくするという用途にも向く。
耳に刺さりがちなサ行発音などMirrorで刺されば他の視聴者環境でも刺さる可能性が高いと予測できるわけだ。

ではMirror欠点はないのか?と言えばある。
ここまで推しておいて難だが最大の欠点は「日本で売ってない」んだな。
正確に言えば日本正規流通しておらず直ぐ入手しようと思えば筆者のような好事家から中古で購入するか、時間がかかっても良いならばAliExpressを利用することでしか日本で入手するのは不可能
消費者からウケの悪いフラットな音質傾向のイヤホンを全世界で展開しにくかったというのは理解できる話であり、確実に良い製品でありながら日本国内ではある種プレミアム存在になっているMirrorはおそらく今後もまともに評価されることがない。
騙されても良いかマスタリング用として欲しい人は是非ともチャレンジして欲しい。

FiiO KA3

これはイヤホンではなく、イヤホンヘッドホン駆動するためのアンプ、いわゆるヘッドホンアンプと呼ばれるもので、KA3はD/Aコンバーター内臓USB DACヘッドホンアンプだ。価格は1万円ちょっと

昨今のスマートフォンイヤホンジャックが廃されていることが増えてきており、有線イヤホンなどを活用しようと思うとUSB-CコネクタやLightningコネクタを経由して有線イヤホン接続する必要がある。
KA3はそんな現状の需要へ応える製品であり、筐体サイズも成人男性の親指ほどの大きさという小型でかつ十分な性能を持った製品だ。筆箱や化粧ポーチにも収まるサイズ感は特筆に値する。

この手のUSB DACヘッドホンアンプ本体ケーブルと一体型のものが多い中、KA3本体USB-Cコネクタを持っており、利用中のスマートフォンiPhoneだろうがAndroid OS端末だろうが変換ケーブルなどを介さず気にせず利用することができるのは嬉しいポイント(付属品にLightningケーブルが含まれておらずUSB-Cケーブルのみ含まれているので注意)。
実際のところスマートフォンだけではなくUSB-Cを備えるデバイスならばラップトップ端末だろうがタブレット端末だろうが利用できるのも良いポイントだろう。

特にギター趣味としている者ならば知っていることだがアンプというものは音量を上げれば歪む。
それもまた味と言えば味だし、真空管アンプなんてのは歪みこそが旨味なのだと言うような製品人間は何ともテキトーだ。
ただ何でもかんでも歪ませるのはどうなのか?原音忠実こそ至高!と言う意見も当然のようにあり、そういう観点から見ると大半のスマートフォンへ搭載されるオペアンプは音量変化による歪みの変化幅は相当に大きい。

と言うかアンプにもレスポンスというものがあり、命令された音の強弱大小の変化にスマートフォンオペアンプ追従しないというのは普通にあることだ。
筆者はイヤホンジャックを持つ格安中華スマートフォンを所有しているが、この中華スマートフォンオペアンプはまぁヒドイ。音量の変化幅が大きい高速なEDMなんか鳴らすとオペアンプがまったく追従しておらず音量を上げれば歪みまくって割れ、ド素人でも子供でも判別でき、オペアンプが暴れていると言って良いレベルドン・キホーテで鳴っている呼び込み君のほうが良いオペアンプを積んでることを確信するほどだ。
まぁ音質なんて最初から期待してなかったのでピコーンと通知音さえ聞こえれば別に良いっちゃ良いんだけれども。

比較すること自体がおこがましいがKA3は例えそれがハイエンドスマートフォン比較しても非常に品質の良いと断言できるオペアンプを積んでいる。
試しに筆者が所有するUSBオーディオインターフェースミキサーYAMAHAの「MG10」と比較してみよう。YAMAHAMGシリーズミキサーは綺麗に鳴らしすぎてつまらないと言われるほど歪みの少ない発音が特徴で、味付けのない音源ソース本来へ非常に近い音が出る。
MG10へCVJ Mirror接続し、前述でも登場している様々な音源ソース再生試聴した後にKA3でも同様に再生試聴する。
この小さな筐体から驚くほど低ノイズクリアな音が鳴る。普通にスマートフォンでの音楽制作に使えるレベル音色の変化がない。ヘッドホンアンプレビューでは暖かみが出ただの高音域の煌めきが増しただの艶やかだのと言うレビュー散見するがKA3に関してはそういうのが筆者の耳には一切ない。艶ってなんなんだ。
ただただCVJ Mirrorとはこういうイヤホンなんだと忠実に鳴らす、それがKA3というヘッドホンアンプだ。

レスポンスはどうなのかと音楽制作スマートフォン向けDAWRoland「Zenbeats」で試してみる。ZenbeatsにはRolandの銘機「TR-808」由来のステップシーケンサーが内蔵されており聴感上のレスポンスチェックに便利だ。
BPM200というハードコアドラムライン作成し、ピッチリアルタイムでわざとグチャグチャにイジり倒してみる。更には人間には不可能である超高速な乱高下を実現するためLFOピッチアサイン
音楽的にはどうであれ無茶な変調にも機敏にKA3は応えてくれた。

もうスマートフォンで使うお手軽ヘッドホンアンプはFiiO KA3で十二分すぎると太鼓判を捺そう。
もちろん上を見ればキリはない。ハイエンドなヘッドホンアンプMG10と比較すると出力が違いすぎるし便利機能も少ない。
iOSユーザーへ残念な話をするならばユーティリティアプリAndroid OS向けにしか提供されておらず細かな設定が出来ない(ユーティリティアプリ別に必須ではない。挿せば鳴るのがKA3の良いところ)。
しかし結局のところイヤホンジャックが無くなったスマートフォンでほんの少しまともなオペアンプ使いたいよねという需要に応えるための製品なので上を目指したい人はそういうの使えば良いだけなのだ

KZ AZ09

「でも有線イヤホンは結局ケーブルわずらわしいよね」という意見もあろう。ごもっともだ。
じゃあ無線化したら良いじゃない。

実はここまで紹介した中華イヤホンはすべてケーブル交換、いわゆる「リケーブル可能イヤホンなのだ
ただケーブルコネクタにも規格がありCVJ Mirrorは「CIEM 2pin」で、それ以外は「QDC」という規格だ

KZの「AZ09」は主にQDCへ対応したイヤホン無線化できるレシーバー価格は約3,000円だ。桁を読み違えないでほしい3万円ではなく3千円。激安すぎるだろう?
例えば低音マニア向け・アニメ試聴にもと紹介した同社のZASと一緒に買っても1万5千円あればお釣りが来る。
AZ09の秀逸な点はイヤホンをAZ09に接続したまま、AZ09の充電ケースへ収納できる点だ。比較的大きめなハウジング筐体を持つイヤホンでも収納できるのでコレは便利だと言わざる得ない。

そして「安かろう悪かろうなんじゃないか?」と言いたくなるのもわかるが、・・・まぁ正直言って流石にアタリハズレがある。
小ハズレだと音楽を流せば気にならない程度のノイズが常に小さく乗る。大ハズレだとBluetooth接続がかなり不安定(混雑空間だと少々安定感が悪いのは仕様)。
ただ3,000円なので大ハズレを引けば買い直せば良いし、無線イヤホン宿命として長期間使用すると必ずバッテリーダメになり結局いつかは買い直すはめになるので個人的にはそこまで問題視してない。どうせ3,000円だし。

ちなみに「AZ09 Pro」というのもある。価格は約5,000円。
違いはと言えば対応コーデックにaptXが加わっているのが主な違いで、無印AZ09はSBCAACのみではあるがiOSではaprXは使えないので多くの人は価格も安い無印AZ09で良いと思う。まぁ筆者はAZ09 Pro使ってるんだけど。

最後

ここまで昔話と中華ポータブルオーディオを長々書き連ねたのだが、あまりにも長過ぎるということで自分の中ではボツなのだ
でもせっかく書いたし供養しようと思って増田投稿してしまった。

中華イヤホン有識者センパイは色々と言いたくなるだろうことは予測できるので言いたいように言ってくれて構わないッス。
BA型じゃなくて今は平面駆動型が」とか「磁力補助駆動静電型も良いよ」とか「僕は、水月ちゃん!」とか色々と語って欲しい。
気になったオススメマジで買うので。自分オススメしたものを買って貰えるのってやっぱり嬉しいよねっていう。

ボツ原稿供養〜昔話と中華ポータブルオーディオ(前編)〜

僕たちのiPod

中華ポータブルオーディオがすごい。
有識者に言わせれば、それこそ「何を今さら」な話題だと思うが、2000年代日本国内で興きたポータブルオーディオブームから数えて二十数年離れていた筆者からすると今の中華ポータブルオーディオは本当にすごい。

ここでさっそく筆者の年代を挙げれば現在30代であり、青春10代を振り返れば「iPod」が登場し、日本国内で大きなシェアを持っていた「MiniDisk(MD)」が徐々に斜陽化していっていた。
筆者も例に漏れMDプレイヤー、そしていわゆるiPod代表されるMP3などを中心に扱った「シリコンオーディオプレイヤー」という遍歴を辿る。
ただ、筆者と同年代であり同時期に青春時代を過ごした者であるならば、Webメディアで語られるポータブルオーディオ歴史とは些か違った遍歴を歩んだという者も少なくないのではないか?(※HDD搭載iPodは厳密にはシリコンオーディオプレイヤーではない)

世の成人したアーリーアダプターたち(主にAppleコミュニティの人たち)がiPod熱狂するそのとき日本青春時代を過ごした我々が熱狂したのは「Playstation Portable(PSP)」だったのだ。

しかしたら年代10前後離れているだけで当時のPSPの勢いを肌で感じることは難しかたかも知れない。
一部の成人ゲーマーなどは「モンスターハンターポータブル」あたりでPSPを頻繁に持ち出していた可能性はあるが、実はそのとき学生世代の間ではPSPiPodと肩を並べ、用途によってはiPod凌駕するポータブルデジタルメディアプレイヤーとして運用がなされていたと聞くと驚く人も居るかも知れない。

何せ「当時のPSPゲームソフトを持っていないのにPSP本体は所持していたという女子学生存在した」くらいなのだ
これは当時のiPodでは起き得ないことであり、陰鬱としたオタクというイメージ現在オタクイメージへ転換していく過渡期の中でPSPは少なからず影響を与えたハードウェアとして記録していく必要があるように思う。

ニコニコ動画PSP

筆者と同世代オタクであれば「2ちゃんねるニュー速VIPブームを経て、YoutubeからBANや動画違法アップロード祭りなど古今東西どう考えてもアウトな「ニコニコ動画」のローンチなどを経験したと思うが、怒られ叱られ叩かれ裁かれ逮捕者を出しながらも独自と言って良い文化形成できた。
当時の動画違法アップロードで一番の被害者であった角川書店ドワンゴが今では同じ会社になるとは時代の変化とは恐ろしいものだ。

そういった独自文化の中心にあったのは「東方」「アイマス」「ボカロ」のいわゆる「ニコニコ三大ジャンル」ではあるが、それらとほぼ同時期に萌芽するのが「歌ってみた」「踊ってみたである
そして歌ってみた踊ってみた興隆を後押しするのが「涼宮ハルヒの憂鬱」であり「ハレ晴レユカイなのだ

先に挙げたPSPが当時の若い世代に支持された理由MP3のほか、大画面でMP4動画再生できたからで、しかPSP動画プレイヤー機能コマ戻しコマ送りが物理ボタン可能だったこともあり、特に踊ってみたジャンル練習するためのハードウェアとして選択された。
更にPSPには別売のRCA(赤白黄)変換ケーブルによってPSPの画面をTVなどのディスプレイモニターへ出力することも可能で、アニソン電波ソングボカロソングゲームソング同人ソングなどの配信が乏しかったカラオケ店へPSPを持ち込んでカラオケ機材へPSP接続カラオケ配信楽曲以外を歌うという手法が現れた。
これへ呼応するように登場したのが勝手字幕を付けてカラオケ動画とする「ニコカラ」だ。
特にアニソンゲームソングでは無許可版権素材を活用した高クオリティで手のこんだニコカラ動画存在しており、JOYSOUNDがその需要に気付くまで人気を博していた。

稀に「なぜあんなにPSPが売れているのかわからない。モンハンだけじゃ説明付かない」というガジェット好きが居るが、ニコニコ動画を中心としたサブカルという背景があり前述したように「当時のPSPゲームソフトを持っていないのにPSP本体は所持していたという女子学生存在した」ほど売れていたのだ。
PSPは当時のSONY夢想したマルチメディア戦略の中でほんの一部界隈(ほぼサブカル界隈)でだけ成功を収めていた事実は周知されておくべきだろう(UMDPSP Goとかで失敗してるけど)。
そしてその需要iPod Touch、iPhoneが奪っていくというのは知られたとおりだ。

憧れのバランスドアーマチュア

多くの人々が音を聴くようになれば良い音質で聴きたいという需要が生まれるのは必然
iPod登場当初その付属イヤホン品質の低さが取り沙汰され、MD Walkman派やアジア系ポータブルオーディオプレイヤーから揶揄されるたびApple信者が「あのイヤホンは音が鳴るか確認するためのオマケ欧米ではそれが普通付属品にまでケチ付けるのは日本人だけ」などと言い訳擁護していたらAppleが競合他社と同等品質まで付属イヤホン品質を引き上げるというお家芸梯子外しがあったこともあり、その煽り合いが起きた前後で音の良いイヤホンへ注目が集まり始めた。

最初期に評価されたのはバランスドアーマチュア(BA)型ドライバー本家本元であるEtymotic Researchからリリースされていた「ER-4」だった。
BAドライバーは従来のダイナミック型ドライバー(DD)と比較して小型軽量に製造することが可能で、音を発生させる振動板の質量も小さかったため慣性の法則的に非常に反応が良く、iPod付属イヤホンの低品質さも相まって高い評価を受けることになる。

続いて注目されたのがマイクで有名なShureの「E5c」だ。
こちらもBAドライバーを何と2基も搭載したリッチモデルで、BAドライバーはその構造上音域が狭くなりがちなのを高音域〜中音域用と中音域〜低音域用に2基とすることで欠点カバーした製品だった。
更にER-4は現在主流の耳栓型イヤーチップとは形状が違う長めのイヤーチップ採用していたこともあり装着者を選ぶ傾向にあったが、E5cはSONYが売り出して大流行を果たす現在主流の形のイヤーチップ採用しており広い範囲の装着者をカバーできた。

しかしこれら評価の高いイヤホン学生の懐には大変厳しいという問題があった。
ER-4は約4万円、E5cに至っては約6万円でとてもとても学生には手が出ない高級品であり、着メロの打ち込みから端を発したDTM小僧だった筆者はなけなしのお年玉をはたいて有名ミュージシャンレコーディングでよく装着しているヘッドホンSONYの「MDR-CD900ST」を約2万円で購入し愛用していた(ちなみにこのMDR-CD900STは修理しながら今でも現役)。

しかし流石にいつでもどこでもMDR-CD900STを常用というのは辛くあり、当時評価の高かったSONYイヤホンMDR-EX90SL」を常用するようになる。価格は約1万円。
しかMDR-EX90SLはBA型ではなく従来どおりのDD型、無論MDR-EX90SLには評価されるだけの音質があり十分に満足していたのだが、BAイヤホンへの想いは募るばかりであった。

中華イヤホンに驚く

それから二十数年、社会人としてもそこそこ経験を積み、ちょっと頑張ればBAイヤホンも買えるようになりBAイヤホンをいくつか購入した後にポータブルオーディオから距離を置いていたが、何故かふと近年話題中華ポータブルオーディオへ興味を持った。
調べてみると本当にすごい。技術進歩大量生産により当時憧れだったBAイヤホンが当時のMDR-EX90SLと同等価格どころか下回る価格販売されているではないか
これはもう実際に入手して試してみる他ないとさっそく動いた。

KZ AS16 Pro

最初に入手したのがKZの「AS16 Pro」で、これは以前に「AS16」というイヤホンがありブラッシュアップして登場した製品価格は約1万円。

AS16 Proはこの記事を懐かしく読んでいて今まで中華ポータブルオーディオへ触れてこなかった読者は驚くはずだ。
なにせAS16 ProはBAドライバーを搭載しているが、その搭載数は片側8基、LR両側で合計16基というとんでもない搭載数を誇っている。
これが約1万円で買えるのが中華ポータブルオーディオ世界

その音の傾向はBAドライバーのみを多連装しているだけあり全音域がハイレスポンス、機敏に発声無駄な余韻なく消音する。音と音がよく分離しており違いをはっきりと聴き分けることができる。
低音域と高音域が少々強調された弱ドンシャリ型のチューニングがなされていて現代イヤホンでは派手な鳴りが好まれる傾向にありAS16 Proも例に漏れず弱ドンシャリの派手な鳴りだ。
ハイレスポンスで音の分離感が良いと言っても音楽制作用のMDR-CD900STのような分析的な鳴りではない元気でエネルギッシュ、タイトサウンドの多い電子音楽を聴きたくなる鳴りだ。

ただ逆に言えばレスポンスの良さは空間表現の苦手さにも繋がっており、MDR-CD900STでは継続する余韻がブツ切りするかのように消えてしまうことがあるのは気になった。
ホール残響感も音楽の一部と捉えるようなオーケストラなどは少々苦手な音楽ジャンルと言って良いだろう。

本当に鳴りがハイレスポンスタイトなので筆者はボカロソングが多数収録されるリズムゲームプロジェクトセカイ」や、電子音楽も多数収録される定番の「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」、なぜサ終してしまうのか「東方ダンマクカグラ」をプレイし、思った通りリズム隊がよく聴こえる事を確認
現代ポピュラー音楽リスニングに、リズムゲーム用のイヤホンとしてAS16 Proは非常にオススメだ。

TRN VX Pro

ハイレスポンスBAドライバーだが欠点がないわけではない。
その構造上の制約でBAドライバー単体ごとの音域が狭くなりがちで結果としてBAドライバー複数基を多連装することで欠点カバーしているのだが、音というものは低音域ほど大きく空気を動かす必要がある。
小型軽量のBAドライバーは小型軽量であるが故に低音域になればなるほど鳴らすのが苦手という制約を持っており、非常にタイトな低音域を持つが深く沈むような表現が不得意なのだ

それをAS16 ProとMDR-CD900STの比較でしっかりと認識した筆者が次に手に入れたのがTRNの「VX Pro」だ。
AS16 Proと同様に片側8基、LR両側計16基のBA型を多連装しつつ、従来のDD型を片側1基、両側2基を搭載する、全ドライバー18基ハイブリッド多連装という化物スペックイヤホンである
このスペックでVX Proも価格は約1万円。とんでもない価格破壊。

VX Proは高音域から中音域にかけてまで非常にハイレスポンスでありながら、低音域を担当するDD型のお陰で低音が発音する際に大きく空気を動かせてAS16 Proと比較して低音域がよく沈む。
耳が従来のDD型に慣れているというのもあるだろうが、この低音域の感覚は非常に好ましく、万人へAS16 Proとどちらをオススメするか?と言われると筆者はVX Proを推す。
AS16 Proのハキハキとしたタイトな低音域を好む人も少なくはないだろうが、迫力ある豊かな低音域のほうが万人に好まれる傾向があるのは確かだ。

VX Proも現代イヤホンらしく鳴りは派手、高音域と低音域が少々強調された音楽的な弱ドンシャリ型のチューニング
キラキラと分離感のある高音域と、しっかりと空間を感じられる低音域はあらゆる現代ポピュラー音楽を聴きたい衝動に駆られる。
昔話も絡めて話しているのだからココは様々な楽器音が飛び交って音域も広い「ALI PROJECT」はどうだろうか?もちろん最初再生するのは「禁じられた遊び」「聖少女領域」だ。

音楽制作ミキシング経験がある者ならばわかるだろうが、別々の楽器であっても担当音域が被ると両方とも目立ちにくくなってしまうことがある。
例えばそれが現代ポピュラー音楽では重要ボーカルと、そのボーカルを支えるバックで流れる楽器の音域が被るとボーカルも聴こえにくくなってしまう。ミュージシャンはそれを経験則的に知っているのでミキシングの時点でイコライジングして聴感上のバランスを取る。
それと同様にミュージシャンが例えイコライジングしていても音域の分離感が悪いイヤホンだと各々の大事な要素が被ってしまい聴こえにくくなるのだが、VX Proはそれがほとんど無い。
ボーカルボーカルブラスブラスストリングスストリングスとしっかりと"書き分け"ており、オーケストラサウンドフューチャーしたプログレッシブロックALI PROJECTが誇るバックバンドを聴かせつつ、宝野アリカ表現力のあるボーカルを損なうことがない。
特にDD型によるベースラインの深さは特筆に値する。底がしっかりしているおかげでALI PROJECT全体の音楽世界観が明確になる。単に目立つ派手な高音域ばかり推せば良いわけではないのだ。低音域の支えによる相対的コントラストが輝くような高音域を演出するのだとVX Proは教えてくれる。

欠点がないわけでない。
やはりDD型の宿命か、タイトさが求められたときフルBA構成であるAS16 Proの歯切れの良さが勝る。まさに得手不得手の問題だ。

KZ ZAS / CCA CA16 Pro

同時に2つ紹介しているのはKZの「ZAS」とCCAの「CA16 Pro」はハウジング筐体デザインが違うだけの姉妹製品から。CCAはKZのサブブランドのような立ち位置であるらしい。
実際に購入する場合ハウジング筐体デザインの違いや販売価格吟味して購入すると良いだろう。
ちなみに1万円以下8千円前後くらいの価格の安さも魅力だ。

筆者が購入したのはKZのZAS。
箱出しで早速聴いてみたが何と音がスッカスカ。事前のレビュー調査では低音域が非常に豊かであると触れ込みだったのだが・・・
実はZASには罠がありZASの性能を十分に発揮するには付属のイヤーチップが低品質過ぎる。これも多くのレビューで触れられているので筆者も先人の導きによって神奈川県所在株式会社Final販売しているイヤーチップ「TYPE E オールサイズ」を別途購入した。
ZASの優れたコストパフォーマンスサードパーティイヤーチップを別途購入することで少々損なわれるのは口惜しいが、自身に合ったイヤーチップサイズ感を調べるきっかけにはなったので良しとする。

Final TYPE Eイヤーチップへ交換し再度ZASで聴いてみると派手を通り越した大げさと言って良いチューニングだ!事前のレビューで読んだ通り低音域は前へ出ており深く深く沈んでいく。
ZASのドライバー構成BA型が片側7基でLR両側計14基、DD型が片側1基でLR両側計2基、合わせて16基ハイブリッド多連装構成で当然ながら低音域はDD型が担当し、BA型が高音域〜中音域を担当するという仕様だ。

前述した通り、もう本当に低音域がすごい。
試しにTVアニメアイドルマスター XENOGLOSSIA」のオープニング曲微熱S.O.S!!」を聴いてみる。
冒頭一発目から入る超重低音が特徴で、曲中もキックベースが非常に目立つのだがZASで聴くともうブルンブルンだ。
BA型よりも大きく重いDD型の振動板がこれでもかと震えているのが感じられ、そのせいで耳たぶも一緒に振動してるんじゃないか錯覚してしまいそうになる。これは笑うしか無い!
続いてはアニメ魔法先生ネギま!からオープニング曲ハッピー☆マテリアル」だ。
冒頭のバスキック三連打が気持ちよく、そして低音域だけど思われがちなZASだが14基のBA型がタイトにハキハキと高音域〜中音域を発音し、豊かな低音域を更に深めてくれるように感じた。ZASは低音マニアへ是非とも奨めたくなる非常に面白いチューニングになっている。

ボツ原稿供養〜昔話と中華ポータブルオーディオ(後編)〜へ続く】

2022-09-07

anond:20220907163113

教えてやろうか。アメリカSONYにとっちゃ日本なんてどうでもいいだよ。

客を舐めきってるクソハードはこっちから願い下げだわ

2022-09-03

anond:20220903145723

言うて Switch 持ってないお子さんは仲間はずれやで

ディズニーランド行ったことない子と同じ枠や

 

ただ、キッズじゃなくて、社会人おっさんおばさんを対象にした場合は、

PCスマホ(レトロゲーや小規模タイトルならスマホスペックで充分足りる)の時代になったか・・・って思う

強いて言うなら wii と同じく、リングフィット アドベンチャーみたいな体験型枠で ギリSwitch

 

PS5 買ってるのは、ガジェットヲタSONYヲタを除いたら、PC動画配信サービスに縁がない人が多いよな

というかPC日常的に使っているユーザーならマルチタイトル多いのでわざわざゲーム機買う必要性無いんで・・・

2022-07-22

anond:20220722132027

共産主義をなぜそこまで敵視してしまうのか。傍流となったXBOX執拗攻撃し続ける、SONY信者のごとき脳の壊れよう

2022-07-17

SONYポリコレを受け入れたのは正解だった

switch販売される性加害ゲーに対する非難のされっぷりを見るに、SONYポリコレを受け入れたのは正しい判断だったのがよくわかる。

人権意識の低いゲーマーたちからの猛攻に耐え続けた成果がこれから出るだろう。

子供安心して与えられるゲーム機任天堂ではなくなった。

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