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はてなキーワード: 永住権とは

2021-09-19

anond:20210918185718

移民って永住権取得者とか永住権取得を目的として居住してる外国籍の人のことを言うんじゃないの?いつなら出稼ぎまで移民と呼ぶようになったの?

2021-08-21

anond:20210821115451

普通に家庭ができたり親が年取ったりで戻るケースが多い。

永住権ないとリストラされた時とか身分不安定すぎるし。

あと単純に疲れる。

2021-07-03

国際結婚するとお互いに自分国籍じゃない国の永住権取ったことになるの?

でもたとえば日本人が誰か外国人結婚するとして日本での婚姻届ってどこの国に対しても有効なの?

結婚してるという事実婚姻届けが最たる証拠になると思うけど「日本婚姻届なんてあてになんねえ!」って永住突っぱねる国とかないわけ?

2021-06-09

大規模ガチ農家がどうやって生きているか(続き)

初めて増田に書いたのだけど、思ったよりブクマ数が伸びた。

うかれてトラクター作業しながらコメントも大体全部読んで、

いろんな人がいろいろ、そして概ね好意的に書いてくれて面白かった。

いくつか触れておきたいトピックがあったので、農業中の人として個人的見解感想を書いておこうと思う。

そういえば、一つ書き忘れたんだけど、借地料について。

今の相場10aで年間6000円。

ミスタイプではないです。300坪、年間で6000円。

GPSドローン豪農の証?

豪農意味が大規模とイコールなら正解。

GPS直進機能は優秀だし必要

なんで直進が必要かというと、作物を均質に作るために均等な環境を用意するため。

まり同じ深さで耕して、同じ量の肥料を撒いて、同じだけの根圏を用意するためなんだけど、

圃場の長さが70mくらいなら目印なく直進できるけど、100m超えたあたりから絶対曲がるんだわ。

ただそんな圃場は当地にはほとんどないので、僕らの地域はいらんけど。

ドローンは主に水稲農薬散布で使われるイメージかな。

水稲農薬って剤形もいろいろあるんだけど、幅が40m超えたあたり?からどうやっても水田の中を歩かないといけなくなってくる。

水田の中なんてできれば、歩きたくないのよ。うちでも40枚くらい、ほんとの大規模なら何百枚も田んぼあるのよ。

体力勝負仕事から、体力はできるだけ温存したい。

当地では必要ないけど、ドローン使う気持ち理解できる。

農業って人間がやるような仕事じゃないんだよね。

それは違う。効率を重視しすぎた結果、人間対応できなくなっただけ。

効率的な肉体労働は、効率的に疲労を生み出し、効率的に人間の体を壊す。

ネギを抜くにしてもそう、手で抜くのか、腰で抜くのか、足で抜くのかを変えるんだ。

一番早いやり方でやり続ければ、必ず体のどこかが痛くなる。

でも足の置き方変えたり、肘を体につけて支点を変えたり、ネギを順手で持つか逆手で持つか変えたり、

出力に使う筋肉はできるだけ大きい筋肉、例えば背筋を使うのか大臀筋を使うのか、こういうのを意識的に変えたりすれば、

少し効率は悪くなるけど、ずっと続けて(休憩はいるけど)作業できる。

こういうのを教えるのは大変なんだ。言葉が通じないと尚更。

雇用外国人

うちは日本人。ここでいう外国人というのは、外国人技能実習生のことを指してのことだろう。

永住権を持つ外国人パートとして雇ったことはある。)

この制度に賛成か反対かは政治的議論になってしまうから避けたいところ。

農業に限った話ではないけれども実業家として見て、

利益リスクという観点から日本人雇用するという選択をした理由は以下2点。

1、制度の建前と実行内容が矛盾している。突然はしごをを外される可能性がある。

研修生という名目労働力を得ているのはよく言われる通りだと思う。

ただ、研修生技術を持ち帰るためではなく金を稼ぐために来ているというのもあり、どっちもどっちだとも思う。

技術を持ち帰るのであれば、きちんと農学を学んだ人が来るべきだと思う。

そもそも日本農業には参考になる点はあっても、技術をそのまま母国に持ち帰っても使えないはずだ。

日本気候特殊すぎる。暖かすぎず、寒すぎず、四季がある。世界で最も雪が降る。各地で気候が違いすぎる。

冬がなければ、土中の有機物が年中分解し続けてしまうので肥沃さが失われる。

寒すぎれば泥炭のように未分解の有機物が溜まりすぎてこれまた作れるものが限られる。

それに火山灰土が多い、当然だが火山がなければ火山灰土はない。

そんな絶妙バランスの中で培われた技術日本農業であって、だからこそ日本各地に農業改良普及センター存在する。

気候や土が違えば技術が変わるし、技術選択できる領域に達するのに2-3年は短すぎる。

業界比較して農業特殊性を訴えるアプローチは嫌いなのだけど、

農業はどうしても同じ環境経験を積めるのは年1回しかない。

僕も稲作はあと30回くらいしか経験改善ができないのだ。

からこそ世代を超えて経験値を蓄えていかなくてはいけない。

研修という名目で人を入れているのに、どう考えても研修自体が成立しないのだ、

大体、外国研修しなくても、モナコシンガポールのような都市国家は除いてどんな国にも自国農業はある。

国際世論からバッシングを受けたら制度自体が突然なくなっても不思議ではない。

人がいなくなってどうしようもなくなったら、規模縮小せざるをえない。

規模拡大の阻害要因農地の獲得だが、規模縮小の阻害要因借金だ。

一度大きくするために借金してしまったら、土地を返して済む話ではなくなってしまう。

それに農家はすでに減反廃止というはしご外しを経験している。

現在農家数が著しく減少している、それは農政が票田として魅力的ではなくなることを意味する。

はしご外しはされるべくしてされたのだ。

全然関係ないけど、ホンダアクティがなくなったのも農家数減少のせいだと思っている。

2.冬の仕事が作れない&変形労働制が使えない

当地は夏秋作が中心の地域だ。12月から3月までは農作物ほとんどできないし、土は凍結している。

一度、トラクターを動かそうと思って地面に置いてあったロータリー持ち上げたら爪が折れてしまった。氷は恐ろしく固い。

野菜ができても暖地とは生産量で勝負にならない。

日本人なら年間の変形労働制で対応できるが、外国人技能実習生はそれができないはずだ。(たぶん)

農業仕事がない時はないのだ。稼げる時にしっかり稼いで、稼げない時は充電期間だ。

強引に自然に逆らうと利益は出ない。ちょっと逆らうくらいがちょうどいい。

個人で売って儲けてる実績はある?農協喧嘩するとどうなる?

これは国が助成金をもらった新規就農者にアンケートを取って調査した実績がある。

内容がネットで公開されているかは分からないし、僕も見た後に捨ててしまったのでソースを示せないのが残念。

記憶では個人販売で儲かるのはコメ野菜は難しいという結果が出ている。

野菜はあっという間に悪くなるので在庫ほとんど持てない。取れる量も気温と日照で倍くらい余裕で変わる。

値段をつけられないが全量取ってくれる市場に出荷する方がロスが少なく圧倒的に楽。

農協手数料市場手数料で合わせて販売額の12%弱。

農協の取り分は3%ほど。なお運賃・予冷代・箱代などは別でかかる。

農協は優秀よ。運賃なんて1箱数十円、個人ではトラックチャーター便とか出せないからね。

あのインフラは生かすべき。

農協については、まず誤解を解くところから始めなければいけない。

今ここでいう農協とは単協、つまり農協組織の末端である地域農協のみを指す。

農協解体とか言われるのは単協の上部組織全農とか中央会とかの、つまり農協のための農協のことだ。

前提として、農協敵対する組織ではない。言うなれば農家自身だ。

農家が集まって作った協同組合という体になっていて、農家生産者であり出資者でもあり、顧客肥料などの購入)でもある。

株式会社との一番の違いは、出資額や出荷額に関係なく一人一票制という民主的組織であるという点。

意思決定において販売額が10万円でも1千万円でも権利は変わらない。

小さくても人が集まれ政治が発生する。農協がノーというのは、実は農業者の世論?がノーと言っているのである

僕が農協喧嘩をするということは、地域農家喧嘩をするということであり、それは絶対に得策ではない。

ましてや僕のような移住者を支えるのは、地元出身農業からの信頼と必要性だ。

外国人力士のようなものだと僕はよく言っている。

角界を維持し盛り上げるのに必要から存在が許されるのであって、役割を終えたら国に帰る。理事会にまで入ることはない。

(それほど相撲に詳しいわけではないので、間違ってたらすまん。でも年寄り相撲が好きだ。だからこの話は通じやすい。)

地域農業には歴史がある。それをちゃん理解し、説得し、それで初めて若者として提案ができる。

そう、若いだけで目立つ、目立ちすぎる。

なにせ60歳で「期待のルーキー」とか呼ばれる業界だ、40歳未満の若造なんてどう見られるか想像してもらいたい。

農協職員喧嘩はする。会議では論戦にもなる。

でも農協職員農協ではないのだ。彼らは転属になって数年でいなくなる。

でも農家死ぬまでそこにいるのだ。

僕らが向き合うのは農協職員ではなく、これまで地域農業を支えてきた方々だ。

青年就農給付金(現 農業次世代人材投資金)の効果はあったか

僕もこの制度は使わせてもらった。150万円ね。

150万の計算根拠は当時の最賃で月160時間程度働くと大体年間150万円くらいだから理解している。

個人で言えば本当にありがたく有効に使わせてもらった。もらったお金は全部農機具に変わった。

ただし全体で見れば追跡調査の結果、5年後の給付金打ち切りとともに経営が成り立たなくなるケースが多かったとのこと。

この調査結果は公開されていると思うので、興味があれば調べて欲しい。

当時は制度が始まったばかりでアラが多かったけれども、今はだいぶ洗練wされて、条件が厳しくなってもらいにくくなっているはず。

転職した理由が気になる

ここから雑談

当時の専門はWebプログラミングSE続けてもそこそこ稼げたと思う。

多分生まれるのが20年早くってメインフレーム触ってるような時代だったらそのまま続けていただろうね。

そういうプログラミングは大好きだった。

でもスマホが出たあたりから風向きが変わって、

ちょっと偉くなったところで社内で事業を立ち上げるようなものが求められるようになって、

僕にそういう企画力はなかった。

僕はHackしているのが好きだったのだ。

今は制度的にも複雑で、読めない自然相手

農業は実にHackしがいがある。いいところに流れ着いたものだ。

かに稼ぎは多くない。

でも、農家が稼げる時というのは食糧危機の時だ。そんな時はもうきてはならない。

農家がもらえる補助金はよく話題に上がるが、

実は農業に限らず法人がもらえる補助金はとても種類が多く、給与所得者の多くは遠回りに恩恵に預かっている。

DanKogaiツイートしていたように、雇用社会保障チャンネルになってしまっているからだ。

問題農業事業体がほとんどが個人であって、事業個人の財布が区別されていないことにある。

だけどこれもじきに解決していくと思う。

農業産業として意識されつつあり、大規模化が進んでいる。

大規模になればなるほど、個人財産では事業赤字負債を処理できなくなっていく。

税務署貸借対照表の左右が合わなくても受け取ってくれるそうだが、

いくら儲かっていくら払ってくれるの?ってのが分かれば、税務署的には問題ない)

そんな会計していたら回らない。

農家がどうやって食っているのかという元エントリーの話に戻すと、

兼業年金などで誤魔化していて農業では食っていないというのが、おじいちゃん農家の大多数の実情だ。

規模が小さければそれができる。プラマイゼロくらいには割と容易にできるし、それで十分だと思う。

時間はあるが金は最低限しか使うなという暮らしは辛い。

金を使わない最良の方法は、何かしら仕事をすることだ。

世の中に自分仕事が役立っているという実感があって、

その上食っていけているなら、それは仕事として必要十分ではないだろうか。

僕は定年後に農業を始めたいという60歳くらいの人は応援したいと思うし、ウェルカムです。

どうか、農家を生かさず殺さずにしておいてもらえればありがたい。

これは謙遜しているのではない。

全く手が届かないのはhack余地がない。

金をジャブジャブ投入されたら、それは何も考えなくなる。

金がありすぎるのは、ないよりも問題だ。少し足りないくらいが一番いい。

そうしてくれれば、あとは勝手に楽しむから

アグリテックについて書いて欲しいと言ってくれた人、ありがとう

今は過渡期で、ネットで言えばADSLを普及してるような段階だと思うよ。

続きはまた今度、面白そうなトピック見つけた時にするわ。

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追記1:農地いねやってみようかなという人へ

農地農家でなければ借りられない。しか農家になるには農地がなければならない。

ニワトリタマゴみたいなこの参入障壁を非農家は越えなければいけない。

どうやって超えるかは書かないので調べてね。

追記2:ネギが1本5円になったらどうすんの?ってブコメがあったので。

それはネギ作るのやめるよ。機械投資の回収も全て諦める。これまで学んで身につけた栽培技術も全て捨てる。

未練はない。埋没原価は回収できないから埋没なんだ。何をしてきたかではなく、これから何ができるかだけを考える。

借金は?ってなるけど、詳しく書かないがそれをカバーする金融スキーム存在する。大丈夫

事業の失敗は事業で取り戻すしかないんだ。もう個人資産カバーできる範囲は超えてるんだから

僕はネギ農家だけど、「ネギしか作れない農家」ではない。

明日から5円になったら、ネギ畑を半分潰して5年経験があるブロッコリー作るかな。

6/15播種なら9/5には採れる、めっちゃギリだけどネギ収穫開始をカバーできるな。

育苗期間が25日ほどあるので、とりあえず播種だけして、その間がネギを潰すかの検討できる猶予期間になる。

作ったことない作型ではあるけど、技術的なフォロー種苗会社・普及センターがやってくれるし、栽培している仲間もいる。

計画立て直して、明後日には種発注してるだろうね。

それ以外にも考えられる方法はまだいくつかある。こんな感じでオプション存在する。

僕のネギを待っていてくれるお客さんがいて、その人が再生価格を出してくれるのであればその分は栽培は続ける。

価格暴落より、信頼を失う方が怖いです。

中国に勝てる?って言われても、僕は別に中国勝負してるわけじゃないし、

日本ネギ栽培運命背負ってるわけでもないので、戦わないという選択をするね。

前提を崩すようで悪いが、ネギ1本5円は産業構造上、実現しないと思われる。

輸入は青果業者がする。青果業者が全国に販売するには市場というインフラを使うわけだが、

市場手数料を売上からパーセンテージで取る商売なので、そもそもそんな安いくせにかさばるものは取り扱いたくない。

どんなスーパー外食チェーンであっても、市場の世話に全くならないところはないだろう。

それ故、そのネギシェアを取ることはできない。多分市場に到達する前にどこかで、市場価格まで上がるだろう。

普通に考えれば生産業者の総取りになり、5円でネギを作れる業者はウハウハだろうけど、

市場価格がそんなに暴落することにはならないし、

大量に作りすぎても販売上不利になってしまうので、ほどほどのところでやめるのではないか

風が吹けば桶屋が儲かるくらい遠い話のような気がするが、こう聞けば納得してもらえるだろう。

安いもの消費者は喜ぶだろう。でもそれに関わる業者は適切な利益が取れなければ、産業として成立しない。

農家はしぶといよ。じゃないとやってられない、心がもたない。

就農初年度に建てたビニールハウス100年に1度の大雪で潰れかけて徹夜雪下ろししてなんとか守ったのに、

翌年には突風でぶっ飛んでしまったなぁ。生き残った部材かき集めて、小さいハウス作り直して倉庫にした。

自然災害と価格変動ではもう心は動じなくなってしまったよ。

anond:20210608230420

2021-06-04

anond:20210604181417

行きたいのはアジア圏ではなくアメリカ

ギリ英語圏なら永住権くれるなら先進国カテゴライズされてるなら検討はしても良い

 

これ何度も書いてるんだけどさ アジア圏の貧富の差って激しすぎるんだよ

NYの数十億・数百億する部屋もヤベーけどアジア圏は未だに人身売買的なことが日常から

正直、平穏平等日本で生まれ育ってあの貧富の差のなかで平気でいられる感覚ちょっとからない

平然としてられるのはおぼっちゃまとか経済的に苦労しなかった奴が多いよな

自分だったら不平等モヤモヤするが四六時中離れなそう

ニュージーランドの消えた移民大臣クリス・ファーフォイがいつの間にか帰ってきていた

ブクマではNZ増田などと呼ばれているが、この増田匿名性という気楽さからぶっちゃけたことをかけるのであって、ほかに移る気は今のところない。試しにブログ作ってみたがなんか違ったのでやめた。noteってなんだ。たまにソースを出せとか言われるが出さないことだけは宣言しておく。信じるも信じないも好きにしてくれればいい。あと、どこかで同じことを書いているかもしれないが気にしない。

世の中には語尾はきっとこうなんだろうなという名前人物がいる。きっと語尾が「フォイ」であろう人を二人上げるならばドラコ・マルフォイと今回ネタにするクリス・ファーフォイだ。

さて、ニュージーランド移民国家であるため、移民大臣がいる。この国の大臣制度もよくわからないのだが、何かのトピックに対してリーダーシップをとる人を大臣と言っているように見える。当代の移民大臣クリス・ファーフォイという。前代のギャロウェイはどういうわけか更迭になった。これは女性スキャンダルではあったが、誰しもがよくあるオフィスラブだろうという程度の反応をした中でなぜか政府けが異常に神経質な反応を示したことによる。ただ、ギャロウェイがやろうとしていたビザ改革は当時レイバー連立政権を構築したニュージーランドファーストからしたらあまり面白いものではなかっただろうことだけは言える。

それと、今の移民制度ルールについてはニュージーランドファースト政党がよだれを垂らすほど大好きな状態になっていることも言っておく。

というのも、ニュージーランドファーストは、移民制度をがちがちに、そう、今のニュージーランド政権がやっているよりもさら過激に固め、移民搾取だけして使い捨て存在にすることを党の理念に掲げている。そのものずばりでものをいうことはないが、彼らの政策をすべて実現すれば自動的にそうなる。

そんな中ギャロウェイがやったことは、エンプロイヤーアシステッドワークビザ(EAWV)の廃止オープンワークビザへの移行だ。移行した直後に結局朝令暮改制度ができては消えしているうちにこのビザが復活したことは言うまでもないが、このEAWVは雇用主がサポートするからこそ発給されるビザであり、雇用される側の立場が著しく悪くなることでも有名だ。ギャロウェイは「このビザによって移民がたやす奴隷化してしまう」ということを問題にしていた。雇用主がサポートをやめた時点で帰国しなくてはならなくなるという異常なレベルアンバランスな力関係によってこの状況はもたらされる。

かつてはオーストラリアでもこのビザ問題視されており、たまに移民局が抜き打ちで検査に来るレベルだったし、労働者人権について啓蒙しなくてはならなかった。

オーストラリアでは暴力なども日常茶飯事になるレベル労働者権利が弱まるこのビザをなぜニュージーランドが保持し続けるのかはわからない。今のところこのビザ理由で深刻な事件に発展したという話は聞いたことはないが、オーストラリアの例を見るに「やられても我慢している」という移民はそれなりの数に上るのではないだろうか、だからこそ大臣自ら「容易に奴隷化されてしまう」といったのではないかと思う。

そんなニュージーランド移民制度における災厄として退任後にひどい評価を受けたギャロウェイだが、この後任のファーフォイはさらに輪をかけてひどい奴だったフォイ。

2018年ニュージーランドではひどく差別的な内部ルールができたおかげで現在に至るまでも数万人のビザ申請プロセスから放置された移民がいる。彼らはあきらめて帰国するか、毎年のようにワークビザを高い金を払って申請し続けなくてはならず、これらの家庭には経済的負担、将来の不安、また、ある程度の年齢の子どもがいる家庭では子供はいつまでも働くことができない(これは20歳を超えた子供たちにはビジタービザしか申請できないことによる)、学費が数万ドルもかかるた学校に行くこともできず家にいるしかない状況を作り出している。母国に置いてきた愛する我が子やパートナーに何年も会えない人も多く、政府の都合で膨大な数の家庭が分断されたままになっている。

そんな彼だが、最近病気で姿が消えた、と思ったらニュースに出ていた。病気でいなくなっていたはずの彼は顔が倍くらいに膨れ上がっていた。何か副作用の強い薬でも使っているのだろうか。悪いことは言わないからもう移民大臣はやめたほうがいいと思う。

さて、そんなファーフォイとスチュアートナッシュという二人の大臣が一緒にイミグレーションリセットという大改革を敢行しようとしている。これはニュージーランド人が働かない問題解決する銀の弾丸のようにジャシンダ首相が持ち上げている政策だが、実際にこれが何をするのかは誰にもわからない。ただ、一つ言えることは移民への締め付け強化は確実に起きるだろうということだ。

さて、このイミグレーションリセット、という言葉で嫌な汗をかく人はニュージーランドにそれなりに詳しいだろうと思う。というのも、実は10年ほど前にもイミグレーションリセットをやったことがある。これは、永住権申請があまりにも増えすぎたために、移民局が「いったん全部キャンセルするから、それでも永住権が欲しいなら再度申請してほしい」というものだった。

今のところそのようなことに言及はしていないが、このリセットという言葉は大改革という意味合いで使われているように思える。というのも、このリセットは「移民制度」に対してつけられているからだ。

さて、このリセットだが、一体何をしようとしているのか?それはファーフォイもナッシュもアーダーンも具体的なことを実は知らない。

これがニュージーランド政府の形なのだ移民大臣地方創生大臣がぶち上げて首相自らサポートしている10年に一度の大改革の内容を誰も知らない、または公に言える段階ですらないどこまでもあやふや政策公言してしまった。

日本人は「このニュージーランドのおおらかさ!最高!」とかいうが、普通ならたまったものではない。例えばだが日本政府が「10年に一度の税制改革!」とぶち上げたが、その後なにも音沙汰がなく、「適切な課税を目指す」の一点張りだが、どうやら何かするのは確実らしい、という状況だったら不安に思わないだろうか?

ニュージーランドのこの改革も「スキルの低い人はもういらない」というコンセプトだけが公開されており、この点についてはかなり激しく批判を受けている。なぜなら、スキルの低い人の定義がちっとも出てこないからだ。もっと言うならば、2018年秘密裏に導入した「業界関係なく平均年収の二倍を移民競争力基準にしている」というルールが猶更人々を不安にさせているのではいだろうか。

では、仮にこの収入規定を「スキルの低い人」の基準にして、ワークビザ発給の判断材料にしたときに最も影響を受けるのはどこだろうか?

ナッシュは、地方経済開発大臣林業大臣、小規模ビジネス大臣観光大臣であり、ファーフォイは法務大臣放送報道大臣移民大臣であり、ジャシンダは首相であり、国家安全情報大臣であり、児童貧困低減大臣(なんだこりゃ?)であり、芸術文化伝統副大臣だ。

まり良いことではないが、移民というのは、スキルのわりに安い人材であることは間違いがなく、彼らに特に依存しているのは中小企業や一次産業だ。そして、安い給料でコツコツと仕事をしてくれるのがまさに移民だ。ニュージーランド人にそんなおおらかさや根気はない。

たこのほかに農業漁業も影響を受けるだろう。ニュージーランド食料自給率250%という農作物過剰生産の国であり、世界中野菜を輸出している。日本八百屋でもニュージーランド産の野菜を見ることがあるが、ニュージーランド現地で売られているものよりも実は質がいいということに現地の人は気づいていないかもしれない。なんにしても農業従事者の収入が低いことも問題になっている。

まり、スチュアートナッシュはこの政策の最終的な内容によっては自らリーダーシップをとった政策によってハチの巣にされるということでもある。まさかそんなことを大臣らするはずがない、と思うかもしれないが、ファーフォイの例を見るに「あいつらはやるやつらだ」という認識だけは持っておいたほうがいいだろう。ファーフォイは移民政策をあまりにも放置しているために今ハチの巣にされている。

ちなみに、ニュージーランド国会はその独特な建築デザインからBee hiveハチの巣)と呼ばれている。ハチの巣になるのは建物だけでよく、政治家たちはきちんといい政治をしてもらいたいものだ。

いずれにしても、ニュージーランドファースト国会からいなくなった今になって、なぜかレイバー移民政策に対する姿勢ニュージーランドファーストに近づいてきていることは確実だ。弱みでも握られているのだろうかと思ってしまうほどに近い。

そういうわけでニュージーランドファースト国会からいなくなったらいつの間にかレイバーニュージーランドファーストになりつつある。ニュージーランドファースト中道といいつつ実態ドナルドトランプのようなポピュリズム政党だ。そして、首相のジャシンダ・アーダーンは国民人気取りがとにかくうまい。見ていると小泉元首相を思い出す。そういうわけなので、今の政権ポピュリズムに傾いていっても何ら驚くに値しないが、これが最終的に移民へのヘイトに到達しないことを祈るのみだ。

そういうわけでニュージーランドへの移住お勧めしない。

2021-06-01

ニュージーランド移民に対するヘイトがひどい

ニュージーランドはこの30年で人口が350万人から510万人に増加し、その増えた160万人のうちの70万人が移民だそうだ。90万人が自然なのだから、国力の増大を移民に頼ることでほぼ倍速にしていたといってもいいだろう。そのくらいニュージーランド移民から受けた恩恵は計り知れない。

だが、ここ数年のニュージーランドにおける移民の扱いはヘイトのはけ口になっていると聞くと驚く日本人は多いかもしれない。

ニュージーランドという国が対外的に作り出したイメージとして、牧歌的でおおらかな国民性、豊かな自然企業がしやすい、投資がしやすい、ジェンダーギャップランキングが高い、幸福度ランキングも高い、若き女性首相任期中に産休を取るレベルで人々の理解がある、などなど。このほかに在留邦人政府税金を変に扱っても「これがNZの懐の深さ!おおらかさ!むしろ素晴らしいと言ってしかるべき!」みたいな変なポジショントークも相まって結局「羊ばかりの国」で落ち着いていると思うが、実際に生活してみれば、この対外的な印象のほぼすべてが虚構である半年もあれば理解できるだろう。

そんな地獄のようなニュージーランドだが、政権レイバーニュージーランドファースト連立政権に移行してからさら地獄感が増している。コロナに伴う国境の閉鎖と、それに伴う移民の減少がじわじわと現地のビジネスをむしばんでいき、なぜか秘密裏に導入された変なルール永住権申請が恐ろしいレベルで滞った挙句ちゃぶ台返しを狙ったルールの変更で、移民雇用する企業負担は大きくなり、移民永住権取得への敷居も爆上がりした。

まり移民制度をぶち壊しにしたおかげで、ニュージーランドはこれから失われた10年突入するといってもいいかもしれない。もう少し言うならばニュージーランド人は移民がなければ何もできない国であるという現実を知っているのが政府で、認めたくないのが国民で、我関せずなのが貧困層(そして彼らはさら生活どん底に落ちていく)というのが国の構図だ。これに気付いているのは移民だけなのだが、どうやら永住権を取得したら途端に忘れていくらしい不思議な国でもある。

さて、今から5年位前だろうか、ニュージーランドファーストというアンチ移民政党党首ウィンストンピータースが「移民のせいで不動産価格が暴騰し、国民が家を買えなくなっているからどうにかすべきだ」という討議を国会で行った。この時の首相であるナショナル政党ジョン・キーはのらりくらりとかわして自分はしっかり不動産による利益享受し、結局「永住権がない人には不動産は買えない」というルールができた。

こんなのは投資家にしたら大した問題ではなく、現地に夢を持ってきた移民貧困層にだけ直撃した。永住権などというのは欲しければ金で買える。要は不動産への投資はとどまることを知らず、さらに値段が上がり続けている。

レイバー政権になった今、首相のジャシンダ・アーダーンは2期目の主要トピックにこの異常事態解決を掲げたが、無理だろうことは早々に分かった。いくら政府が家を増産しようが、いくらルールを変えようが、そもそも年利ベースで7~10%という超優良投資財に投資が止まるわけがない。そして無理だと悟った政府最近言ったのが「移民のせいで不動産価格が上がっている」だ。

まぁ、ここに戻ってくるのは予想通りだったので何も驚きはない。

自分たちの住宅建築計画や、税制投資家への対応をひたすら放置した挙句に「家が高いのは移民のせい!」と言い出したのだから、これはヘイト以外の何物でもないだろう。

なぜここまで移民を苦しめたがるのか、と考えたら今の政権があからさまなアンチ移民思想に染まっているからだろう。移民大臣クリス・ファーフォイなどというど素人を置いているあたりも黒幕たる何者かが移民政策を操るためだと勘ぐってもいいかもしれない。

しかし、ここしばらくのレイバー言動が、どうしてもウィンストンピータースに似てきている。彼はとにかく移民排除し、一次産業を盛り上げ(要はマオリ利権を与える)ていくことを政策課題にしている。ここにはNZ地方経済想像を絶する惨状であることも手伝っている。

ニュージーランド北方にあるFar Northという地域は雨期になるといつも洪水に見舞われるがインフラ整備がされない。大都市圏ですら床上浸水が珍しくないこのニュージーランドにおいてはまぁそんなもんだろうとは思うが、貧困層は置き去りのままだ。

そして、こういったもろもろを全部移民にひっかぶせることにしたようだ。住宅価格インフラ整備、こういったものが追い付かないのは移民が多すぎるから、などという暴言は許してはならない。

しかし、NZファーストは昔から移民へのヘイトをぶちまけていたし、それに対して苦情を送るとその返事にメーリングリスト登録してくれるという政党だったが、まさかレイバーまでここに落ち込んでいくとは思わなかった。

ここにはコロナ対策ダメージを隠す必要もあるだろう。自分たちの政策によって、確かにコロナウィルスは抑え込むことに成功したが、誰も来なくなってしまい、国内に楽観論が蔓延したがゆえにワクチン接種もなかなか進まない。そのため国境を開放しようにもできない状況になってしまった。そして、移民を迎えることができなくなったニュージーランド国民の不満を解消するには、とりあえず移民いじめしかないのだろう。

移民には選挙権がないので、何をやっても彼らの選挙結果には影響することはない。さらに言うならば、レイバーはもしかしたら3期目に入るかもしれない。なぜならナショナルはその政党性質上、与党になったらほぼ間違いなく国境封鎖を緩めるからだ。そうなればパンデミックの嵐に突入することになるし、いくら中卒ばかりのNZでもそれくらいはわかるだろう。

そういうわけでいまNZにこようなどというもの好きはいないだろうが、移住先に選ぶことだけはやめておいたほうがいい。

2021-05-25

ニュージーランド移民制度が今後どう変わっていきそれがニュージーランド経済にどういう打撃を与えるのか

2018年に「非公式に」導入した年収規定によってイミグレーションでは数万人の申請者を何年にも渡って放置したがそのことについて全く何もしない、何もしないは言い過ぎで「秘密ルール入れてごめんてへぺろ申請すれば申請料の返金に応じます」とか言う被害者の心情を逆なですることしか頭にないようなことをした上で、突然「10年に一度のリセット!」とか言い出して移民制度を更にぶっ壊しにかかっているこのニュージーランドが一体どういう状況かを書いてみる。

先日も同じこと書いた気はするが、この年収規定によって、年収11ドル位ない人は永住権申請できて申請金もしっかり取られて、納税の義務も発生するが、永遠に永住権をもらえないようになった。そして、エッセンシャルスキルドワークビザというのを毎年申請して追加の料金を搾り取られるか諦めて帰国するという状況に下手したら一生置かれることになった。一生に渡ってビザ料金というわけのわからないサブスクリプション登録するか帰れと言われるこの状況が3万人を超える申請したまま放置された移民たちにのしかかっている。

このエッセンシャルスキルドワークビザは、雇用者ポジション指定されたものとして発給されるので、転職ポジション替えも難しくなる。そして、雇用主に嫌われたら合法的に追い出されるという凄まじいストレスに塗れることに定評があるビザだ。

このビザは先代移民大臣ギャロウェイが「容易に移民奴隷にできるからやめたい」と言っていたが、この後彼は不適切な関係で多くのマスコミに「そんなのNZじゃ珍しくもなんともないのになんで?」といぶかしがられながら首になり、更にひどいファーフォイが移民大臣になった。これについては本当に不思議なことが起きたと思う。

この年収規定によってNZには医者弁護士しか永住権を取ることができなくなり、すでにその影響は出始めている。11ドル年収を実現した人なんか1人もいない業界なんでNZには山ほどあるからだし、その中には結構重要仕事もある。そこで働く移民たちが軒並み帰国したり他の国に行ったりして人材流出も激しいことだろう。そんな仕事の1つが「車検をする人」や「自動車の整備をする人」で、すでに自動車の整備不良による事故も出始めている。

しかしそれでもファーフォイと彼と一緒に移民制度になにかしているナッシュという経済大臣はこのルールをやめようとしていないし、一言言及すらしていない。

移民からこの年収規定については政府にいくつも嘆願書が出ているが、すべて無視されている。

そのため、今の政府は「反移民政権」と言われている。

さて、業界によって今後移民を期待できなくなったところはどうするかと言うと、国内で人を雇うしかないが、そもそもとして国内でも絶対数が少ない業界がある。そのため、国内にも人がいないし、海外から人を雇いたければ11ドル払えと国家による合法的な「外国人を雇ったことに対する罰金」が求められる。

自動車を整備する人はどんなに優秀でも$75kなので、罰金は年間$35kだ。こんなに払えるところはないだろう。そう慣れば業界は縮小せざるを得ない。

大雑把に言えば今後10年でNZから車検ができる人がいなくなるか、ものすごく少なくなるので、車検をするのに何ヶ月も待つ、なんて言うこともありうるようになった。

ここまで読んだ日本人の人には「なんで?新卒雇って育てれば?」と思うかもしれないがここには、NZの状況も自体悪化させているという現実がある。

NZ企業には実は「物理的に新人育成ができない」という問題がある。これは、NZの90%以上の企業社員数5人以下という問題だ。ようは、社員を1人新人教育に回せば最低20%のリソース生産性0のことに提供しなくてはならない。

そういうわけで、NZがみずから見事に移民制度をぶち壊しにしたので、今後NZがどうなるかは見ものだ。

2021-05-21

ニュージーランド外国人から全て奪い取る国になった

世界中にあるあらゆる国というのは滞在する外国人人権を守る責任がある。そのために訪れてくる外国人にはビザを発行しやっていいことの枠を決める。

枠にないことはどうするかといえば自国民と同様に扱うのが基本原則だろう。

日本外国人研修制度問題なのは、この制度を利用して呼び寄せた外国人人間未満の扱いをするからにほかならない。自国民にやって違法なことは外国人にやってはならない。

当然国によってはここからはずれたところもあるだろうが、それは国としてあまりに発展が遅れている、独裁政治をしている、などあるため、行く前からやばい空気を出してくれている。

そんな国の一つにニュージーランドが名を連ねる日が来ようとは一体誰が想像できただろうか。ニュージーランド先進国の一つであり、幸福度ランキングジェンダーギャップでも世界的にトップクラスの国だ。

対外的に見て外国人権利を不当に侵害する国には見えない。だが、コロナ騒動に伴い外国人権利が著しく侵害されていることはおそらく日本では知られていないだろう。

永住権申請者たちが何年も待たされているという国内でもほぼ詐欺と言われることは今回は話さない。

ニュージーランドは、コロナの水際対策として、永住権保持者、市民権保持者、そして政府特別許可した人に限り入国を認めている。

では、永住権があるわけでもなく、政府許可するでもないがニュージーランドビザを持つ人たちは今どうなっているか。この中にはワークビザを保持してニュージーランド生活しているワークビザホルダーたちも含まれる。

彼らはニュージーランド国内で家を借り、そこに個人の持ち物をおいたまま一時帰国した人々であり、ニュージーランドに戻れば仕事をし、日常に戻れたはずの人人だ。

彼らは一年以上に渡りニュージーランドに戻ることもできず、近づくことすらできない家にバカみたいに高価な家賃を払い続けている。

家庭によっては単身入国してビザが取れたら家族を呼ぶ予定の人もいるのだが、彼らも家族に合うことができなくなっている。生まれたばかりの子供に一年以上も合うことができずにいる人もいる。

先日移民デモに少しだけ触れたが、デモ要求家族との再会だった。そして移民大臣のファーフォイはそれに対してNOを突きつけた。彼が移民をどう見ているかよくわかる話だ。

せめて緊急議題として国会で話す、位のごまかしくらいできないのかとも思うが、それすらしなかった。彼の大臣としての資質がどれほどのものか、震えが来る。

ならば帰ればいいではないか、という人もいるかもしれないが、すでに現地に仕事があり、永住権も目前に迫っている、これさえ乗り越えれば家族により良い選択肢を与えることができる、という思いできている人々にそんな選択簡単ではないし、帰るための費用も今はとんでもないことになっているため、経済的不可能という人々もいるだろう。

では一方で市民権永住権保持者とはどういう人々か、という話もついでにする。

実はニュージーランド国民のかなりの割合普段海外生活している。彼らは外国仕事をし、外国納税をしている人人で、コロナウィルスを輸入する元でもある。彼らは無条件にニュージーランドに帰ってくることができる。

まりコロナ経済、税収、といった諸々においてすべてがマイナスの人々ばかりがニュージーランドにかえってくることになる。現地で働いているのであればリスクはせいぜい変異株の輸入しかないしそれは水際対策でどうにかなる。対策に投じた税金釣り合いがどこかで取れる。そんな人々には帰国のチャンスが与えられず、資産はすべてニュージーランド国内に封じ込められ、ビザが切れたらどうなるかすらも不透明な状況に嵌められている。

しかしたら現在移民局の状況もこの帰ってきたニートたちに気を使っている可能性は有りうる。だが、だからといって外国人をここまで粗末に扱っていいことにはならない。

しかし、このコロナに乗じた外国人排斥収奪の流れはどうにもうまくてきすぎているように見える。こんなことを自然の成り行きで作り上げられることもなければ、今の政権がここまで狡猾だとはどうにも思えない。

もしいるのだとしたら、一袋誰がこのあたりのことについて裏で糸を引いているのか気になるところではある。

2021-05-20

ニュージーランド移民システム完膚なきまでにぶっ壊れた

2018年非公式に導入した永住権年収規定によって今も放置されたままの申請者が30000人くらいいるらしい。

この規定の導入方法について最近移民局が謝罪した。規定には全く謝罪しない。

さて、この度ニュージーランド永住権について大きな変更がある。これは、金持ち投資家に集中する、あと、能力の低い人には永住権を与えない、の2つだ。

もっと言うならば、これまでは永住権を大して優秀でもない人にばらまきすぎていた、というあまりにも乱暴理屈でこの方針を導入するに至った。

今も申請者たちは放置されているままだ。

今のコロナ騒動に対して一応の成功を収めたニュージーランド、今の労働党でなくては成し遂げられなかったと思う。国民党だったら、間違いなくパンデミックに巻き込まれていた。

この辺は特に異論はない。今の政府は全く国民を向いていないからだ。

だが、この今の労働党、あまりにも無能すぎる。

日本人はジャシンダ・アーダーン首相が大好きみたいだが、現地にいる身としては、単なる人たらしでしか無い。政治家として有能とはとても思えない。というか、コロナ対策以外に彼女の実績はあるのだろうか、と首を傾げている。

さて、最初に書いた年収規定だが、年収11ドルくらいないと永遠に待たされるというルールで、今は公開されているので今後永住権申請する人はこの規定に不服を申し立てることは可能だが無視されても文句は言えない。

そのおかげで、どうあがいてもこんな高収入を得られない業界はまるごと爪弾きを受けている。例えば車検をするスタッフだ。車検をするスタッフを十分に確保できない、という状況が何を引き起こすかなんて言うのは誰でも想像できるだろう。

この他にも介護職だとか、シェフなんかもそうだ。

人々の生活にないと困るが普段は繋がらない医者弁護士ばかりが増えていき、日常的に接する人々が消えていく、という移民システムを今の移民大臣であるファーフォイがついに完成させようとしている。彼は移民制度ことなど全く頭に入っていない。なので年収規定を見ても放置できる。この規定のせいで国内が大混乱していることにちっとも気づかない。

しかも今、移民局がビザコントロールについてのかなりの権限を確保している。

ニュージーランド移民制度は今や絶望的な状況になったと言っていい。単に制度がぶっ壊れた、という理由でだ。

それでも政権交代したら何かしらの変化はするのでは、と思うかもしれないが、今のパンデミックの状況を見るならば、おそらく三期目に入るだろう。私の予想は大概外れるので外れてほしい。

ちなみにファーフォイは、最近攻撃されすぎて病気になったらしい。病気になる2日前に移民たちのデモのど真ん前に立って、お前たちののぞみはかなわない!と宣言したのは有名な話だ。見ててひっくり返るかと思った。

このへんな規定から始まる永住権処理の遅延に伴って、国民もかなりの迷惑を被っており、ほうぼうから政府批判する声も聞こえ始めているが、政府は素知らぬ顔でルールは堅持、更に移民を締め出す制作を実行。

アーダーン首相はこういう。移民を締め出せばそこに国民が入るはず!と。ここは現実だ、お前の夢の世界ではない。

ところで申請者はなぜ告訴などしないのか、という点について書こう。

ビザの決定名に対しては不服を申し立てることができるが、遅延については申し立てることができない。裁判が法的にできない。なんだかんだで永住権が取れたら不服は申し立てない、当たり前だ。

まり移民局はビザを出せない人はとにかくのらくらと決定を先延ばししていれば良い。

そんなわけで、おそらくあと5年くらいはニュージーランドは選ばないほうがいい。

2021-04-24

anond:20210424170217

かにビザ存在が頭からすっぽ抜けた議論は割と見かける気がする。

いざとなったら海外みたいな話する奴もそこそこ以上に裕福な国の就労ビザを取るべらぼうに高いハードル意識してないからこそそういう発想になるんだろうと思うし。

ビザを維持した先にある永住権ともなればもうこれはその国で二個目の人権、二個目の人格を得ることであると言っても過言ではなく、極端な例だがゴーンのようにその国の法律で守られる権利すら得られるという重みがある。

不法滞在が多い国の外国人に対しては申請されても観光ビザすら落とすのが普通だ。

そのあたりビザなしで大体の国に3ヶ月滞在できる日本パスポートって日本人が持つ最も価値があり、最も大事にされていない財産なんじゃねえかな。

2021-03-31

ニュージーランド移民に求めるもの純粋に金になったのとバブル崩壊するかもしれない

ニュージーランドはかねてより移民を受け入れていた。

当初は移民が全くこなかったこともあり、むしろ移民局は平身低頭「ワークビザ申請するならいっそ永住権申請しませんか?」くらいの営業活動をしていたし、永住権申請書も移民局に行けば普通に手に入った。制度ガバガバだったのでこの頃の人と話しても全く噛み合わない。

その後、「労働力として国の発展の手助けになる存在」として移民が取り扱われるようになった。このときは変な話だが英語ができなくても永住権を取ることができた。そのくらいに働き手を欲していたと言ってもいいだろう。なので、少し年配の永住権保持者を見ると英語が全くできない人はそこら中にいる。

これによって、ルールの隙きをついた永住権取得者がものすごいことになり、移民局はルールを厳しくしていった。これは「本来であれば永住権など取れるはずもない人を排除する」と言う割とまっとうな方向性だった。

2つ前の政権とき永住権ルールは「誰でもいいか労働者がほしい」から労働者はほしいが誰でもいいわけではない」に風向きが変わった。

例えば英語はできなくてはならない(試験合格するか同等の実績を示す必要がある)、オークランド以外での就職者には有利に働く制度をつくった、年収がその業界の平均を上回っている必要がある(これはもともとかもしれないが)、というあたりだ。

このあたりで英語がどうしてもできない人は断念せざるを得なくなったようだが、それについてはあまり文句はない。

さて、最近ニュージーランド永住権で「あまりにも不公平かつ意地汚いルール」が追加された。それは「就職して年収が平均の2倍受け取っている人は優先的に処理する(そしてそうでない人は永遠に放置する)」というものだ。

年収が平均の2倍というのは偏差値で言えば75以上というえげつない数字だ。

このルールのおかげでニュージーランドには全く永住権申請が処理されないまま放置された人が1万人以上ひしめいている状態になった。

これからニュージーランド移住を試みる人々はこの1万人以上のいつ処理されるともわからない人々の後ろに並ぶか、平均年収の2倍の仕事にありつく必要がある。ちなみに平均年収の2倍を得ている人たちは、数週間で審査が開始され、数ヶ月で永住権を手にしているようだ。

こうして永住権申請者は以下の2通りに分かれることになった。

選挙権もなく、家を買うこともできないし、転職引っ越しすら困難で且つ帰国すれば申請が取り消される状況で何年間も待たされ、しかも、その間ビザ申請し続けなくてはオーバーステイになる人々

申請すればあっという間に永住権を手に入れる人々

結果今の移民局には、永住権を手に入れるまでの期間が23ヶ月と書かれるようになった(数年前は9ヶ月)。つまり、この不公平ルールを変えることよりも申請者を不当に待たせることを国として選択した、つまり、「お前たちは永遠に搾取対象だ」と宣言したと言ってもいい。この23ヶ月すらどこまで本当か怪しい。

コロナ国境が封鎖されているのでなんとなく優先度が低い人々も今は処理されているが、国境が開放されればもとに戻ることは想像に固くない。

ちなみにこの移民に対する不当な扱いは、前政権日本人尊敬してやまないジャシンダ・アーダーン政権ときに始まった。大概的には先進的な女性リーダーを気取りつつ、内部に向けては異様なまでの移民に対する搾取を進めている政権が今の政権だ。

そのため、ニュージーランドにいて思うのは「よくここまでいい外面できるな」ということだ。

ちなみに、「移民ってそういうものでしょ?」と思う人もいるかもしれないが、全くそんなことはなく、移民に対して不当な扱いをしてはならないということはどの移民国家でも守るべき原則であり、この扱いはどうあがいても「不当」と言われる。

さらに言えば、最近不動産に対する投機加熱をクールダウンするという名目投機家や投資家を狙い撃ちにした制度改革もした。これが何かはここではいちいち言わないが、投資家があまりからないようにする制度改革だ。

ニュージーランド不動産はとにかく投資家たちのおもちゃであり、ひたすら値段が上がり続ける。これは世界的に見ても異常なペースであり価格である。そこに制度でメスを入れた。

これで思い出されるのは日本バブル崩壊だ。これと同じことが起きたらどうなるだろうか?今家を持っている投資家たちは、手放せない家を大量に抱えることになる。信じられないかもしれないが、家を投資で購入している人はこの国では20件位持っていることがザラだ(そして家を買えない貧困中流から限界まで金をむしっている)。

日本人が大好きなジャシンダ・アーダーンと彼女の率いる政権がいまニュージーランドをぶち壊そうとしているかもしれない。ぶち壊れてしまうのも見ものではある。

2021-03-22

入管問題をどうすべきだというのかわからない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/NatsukiYasuda/status/1373453077743763459

これ思うんだけどさ、スリランカ人って日本国籍もってないよね?

日本国憲法の定める所に従う必要はないしそれによって助けられもしないけど責められもしないよね

本国麻薬をやってたからって日本でその使用歴を咎められることもないし

むこうの警察にはそういう記録があっても日本裁判でそれを証拠に出すことはないよね

かに借金があっても近隣住民からの苦情があったり嫌がらせがあっても日本スリランカのご近所問題解決することはないよね

日本いかよろしくお過ごしいただくかは国際条約渡航について安全とかおたのしみいただける範囲とか取り決められた中でだけだよね

勝手に持って帰ったらいかものとか受けられないサービスとか困ったときはどこに頼るとか

そういうの国際条約とか大使館とかあって、それを優遇してもらうために国際協力とかで相手の国の利益を上げることとかしてるんだよね

外国からきた人を優遇したりもてなしたりするの、税金つかうのってじゃあ誰を客として招いて日本ルール違反したのを最大限配慮するとか安全につとめるとか

税金つかうのを、上納金みたいにおさめるのもなんだから協力費とか助成金とかでその国際関係を築きたい国にだすわけだよね

日本外国にじゃぶじゃぶ協力金だしてるから、だしたくない先進国から優遇とか直接だしてる後進国とかそこの支援団体の協力国からとか外国からわりと優遇されてるんだよね

うちは支払いないけどおたく税金でうちの国の人優遇してやってもらえませんかってそれはさすがに無理があるよね

難民とか移民にいきなりみんな日本においで下さいましたか日本国籍をあげますとか日本国憲法で守りますとか言われたら

そりゃ生活保護うけにすぐ日本にきたくなるじゃん 医療費無料になるし家族に連絡しますよっていわれても国際電話だし仕送りとか支援とか無理っていわれるにきまってるじゃん

じゃあもう外国の方は日本にきたら一律毎月9万円を差し上げますってしたほうがいいんじゃない

絶対よくないとおもうんだけど そりゃわんさか金ほしいだけの人がくるっしょ

相手の国の法律を実際に執り行える人が日本にいるわけではないしむこうの国の領土として扱う地域入管にあるわけでもないのでどうしようもないじゃんね

そもそも自分母国に帰りたくない理由ってなんなのかな 亡命とか永住権獲得をしてもらったりとかできないのかな

旅行にきたつもりでビザなしとか資金なしとかで帰れもしないとかおかしくないか

そういうのまとめてよくわかんないんだけどさ

じゃあ日本人が人権大事で命が大事からって基礎にのっとって 入管拘留されてる人たちをひきとる里親制度って設けたらいいんじゃない

脱走とか日本国憲法においての問題行為とかそういうのも多発するとおもうけどさ、それ日本法律で裁く事のほうが他の国の国籍をもってる人に対して内政干渉にならない?

ならないのならいいけど

入管でも健康を維持させるとか規律ただしい生活をさせるって強制ができる日本人むけの刑務所であれば税金を投入していずれ放流されたときに人らしい生活ができるようにと環境を整えて

あげられるかもしれないけど、相手の国の国籍もってて日本法律がきかない人にはお願いしかないよね

ご飯食べてくださーいとか、ねてくださーいとか、掃除してくださーいとか、しろとかしますとか無理にできないよね

しかしたら床にまいた粉を掃いて掃除したら宗教上の問題相手の国の法律では違法犯罪だけど、日本ではそれを掃除とよぶとかすると国際問題だよね

檻の外からしてくださーいしか言えないけど、してくれないと○○するぞって交渉しかけてきてる人にどう譲歩したらいいのかって思うんだけど

たとえばハンガーストライキごはんたべねーぞたべないと死ぬおまえら人殺しになりたいのか、なりたくなかったら日本国籍をくれ、っていわれたら

はいあげますっていえちゃうのかな?

そしたら日本人に家族も住所もないからまずは生活保護だろって駆け込むというかそれしかないだろうから外国から来た人にはみんな生活保護あげちゃう

日本飛行機で来られた方や船で来られた方はみなそうなる可能性があるんだから日本領内に入った時点で渡航調査の紙かくとき現金わたしたらいいよね

私はもう次の世代の人たちとかに責任とか考えないからどうでもいいんだけど、それが人権とか人命とか尊重してるってのを日本って管理下で現時点の日本人にむけていいとは思えないんだけど

命だいじにっていってる人はもうそんなノリで言ってるのかな?

人権とか人命って、どこの資金でどういう生活をさせて、そう生活してもらうことで日本日本にすんでるみんなになにを還元して共済していく感じに考えてるのかわかんない

日本にきた人にオカネあげまーすしかいってない気がするんだけど、日本にきたらいい待遇になるってことの意義はどういうことで考えてるのかしりたい

2021-03-21

日本人アメリカ人起業家は、4.500ユーロ銀行口座にあり何らかの事業活動があることを示すと・・・

オランダでの滞在許可が出るということか。

https://yourlegals.jp/permanent-residency/

職歴が2年あって大学院進学を考えている人はこの権利をどう活用するか悩ましい。

滞在許可を5年以上保持するとオランダ国籍の永住権申請できます

市民権永住権は5年後なので・・20代でも日本大学出れば30前後ぐらいで可能になると

2021-03-07

どうして朝鮮半島から密入国者だけに特別永住者許可下りたの?

竹島不法占拠している敵国じゃん

東南アジアから密入国の子どもが「密入国の子もの在日コリアン永住権があって我々にないのはおかしい!差別だ!」って言いそう

2021-02-26

男女格差ランキングコメントへの返信

anond:20210224173449

色々とコメントをいただけたのでいくつか返信してみよう。

まず、私をいわゆるネトウヨだと思い込んでコメントしている人がけっこういるみたいだが、私は自分ネトウヨとは思っていないし元の日記も徒らに日本アゲをするような趣旨一言も書いていない。最初にも書いたが日本の男女格差が酷い(森元首相の例のコメントのように)のは痛感しているしもっと男女平等が実現されてほしいと思っているくらいには自分フェミニストと思っている。日本人種外国人差別がマシだとも決して思っていないし、ネット上の中国韓国人への誹謗中傷断じて容認しない程度には自分リベラルだと思っている。

人種の坩堝のような国から単一民族の国まで、男女よりも形態バラつきがあるから単純なランキングは難しいのかも?大和民族と、在日外国人や、その他の民族とのギャップがフィーチャーされるのは良いと思う。

ありがとう。確かにこの辺を見ても民族文化的多様性は本当に国ごとにバラバラらしいから(日韓あたりは世界的にみて非常に同質な国家らしい)、定量的指標を作るのは難しいかもしれない。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_ranked_by_ethnic_and_cultural_diversity_level

それでも定性的には何らかの評価はできるだろうし、不完全でもまずは何らかの横並びの指標世界を測ってみるのが大事だと思う。指標は後から批判を受けて改善していけばいいし。

なるほど、ではある。しかし男女というのは理屈上はどの国でもほぼ半々なわけだ。人種とかで区切ると国によって多様すぎる。アメリカ人種別のいろいろな統計は出ていて、ひどい結果になっている。

男女はほぼどの国にもいます多人種はいる国とあまりいない国があるから難しいでしょう。 あと欧州アメリカ人種差別の多い国というより人種の多い国だと思うんだけどどうよ

男女はどの国もあるというのは確かにそうだなとは思う。一方で、LGBTのような性の多様性まで考慮したら本当にどの国でも同じと言えるのか。また、人種民族文化多様性は国ごとというが、これだけグローバル化が進んでいてどの国民国家も一国では成り立たない世の中で、安易にこうした試みを諦めるのも勿体ないとも思う。どんな国も(日本でさえ ※上のWikipedia参照)何らかの人種多様性を抱えてて社会的問題を孕んでいる中で、こうした指標を作る意義はあると思う。男女格差指標だって、20世紀来女性地位が見直されて社会進出が進む中で出てきたものだし。

あと欧州アメリカは、人種の多い国だけど同時に人種差別も多い国だと思う(でなければBLMみたいな運動が注目されるはずがない)。一度でも欧州のどこかに旅行に行ったことがある人は、あの独特の硬直した社会雰囲気を知ってるんじゃないかな。アジア人としての居心地の悪さ。それはCOVID-19の前から変わっていない(今はさらに酷くなっている)。あと欧州人のアフリカアラブ系への見下し方とかは酷いよね。以前、欧州の同僚とイタリアミラノ観光していたときに私は何気なくアフリカ系の人たちに近寄ってしまったのだが欧州人の距離のとり方は凄かった。カリフォルニアから来たインド系の同僚は、ベルリンでフードを目深に被って顔を隠しながら歩いていた。警戒していたんだと思う。

ちゃんジェンダー平等指数は22位、ジェンダー開発指数55位、人間開発指数19位とかそういう公平な報道をして、最上級国民ダボス会議で知られる「日本は遅れている」プロパガンダをやめることが先決だと思うが。

公平な報道を、というのは本当にその通り。一方で、ここのコメントでさんざん吹き上がっているように日本社会にまだまだ改善余地があるのも事実なので、そこは粛々と改善していきたい。

何で人種格差ランキングだと日本は上位に入れると思ってるのか謎だ

人種格差国籍差別日本もすごいから、ネトウヨの人たちはますますしょんぼりするかもしれないよ?

人種格差でも日本は最悪だよね

人種格差でも日本ランキング低そうだな。在日への扱いなんか見てれば、排他的な国であることは火を見るよりも明らか。

実際に分類された結果「男女差別よりはずっとマシだがら男女差別放置する言い訳には使えないが欧米を言い返すのは不可能レベルに充分酷い」って出たら、ウヨミソが発狂しそう。

人種差別民族差別指数」なるものがあったとして、永住権もつ外国人地方参政権すら認めないジャパンはやっぱり差別大好き国家になることは目に見えてるんだが。

日本が上位にランクされるという確信はどこから来るのか。

冒頭でも書いたけど、自分ネトウヨではないし日本アゲしたかった訳でもないから、もし客観的指標日本が低い結果になったらそれはそれで粛々と受け止めるだけだと思う。あと仮にそんなランキング日本が上位になったからといって、今のネット上での人種差別的な言動断じて許容しないし、日本社会の大きな問題であることには変わりがない。上のコメントが私にではなくこれを読んで曲解した「ネトウヨ」読者へ向けての警句だとしたらいいが、元の記事には「日本ガー」みたいなことは書いてないはずなのでネトウヨだろうが誰だろうがもう少し丁寧に読んでほしいなとは思う。

外国人地方参政権云々については、人種問題というよりは移民政策とかもっと政治的な各国の判断だと思うのだが、その分野は詳しくないのでこれ以上はなんとも言えない。

人種格差は、フランスのように「仏市民自体が一つの民族であり、人種を想定するのは差別の温床」という国や、ミャンマーのように「あれは国民ではなく移民」と言う国もあり難しいのよ。逆に統計とってる代表格は南ア

南アフリカは確かに過去苛烈人種差別のあった国だから自浄作用的にそうした統計を取ってるのは理解できる。国々で人種民族の捉え方が違う、というなら男女の問題だって各国で伝統的に扱い方が違うだろうし、とくにムスリム国家では宗教と結びついたナィーブな問題でもあるだろうから、難しいと言っていたら何もできないのではないか

人種差別ランキングというか評価付けならあるぞ、日本最近それで評価下がった 理由外国人労働者へのブラック労働さらに下がると貿易に影響するからヤバい状況らしいよ

あるよ。なんでないとおもったのか。

既にあるんだとしたら私が単に不勉強なだけなので、ぜひ教えてほしい。タイトルだけでも教えてくれればあとはググれるので。

こういうのでなくて?ランキング形式ではないけど。https://www.google.com/amp/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35122505.html まぁアジア系が最大で開いてるので、増田の願望はかなわない臭いけど。

調べてくれたのはありがたいが、これはランキング以前に米国内での話だよね? あとアジア系格差が最大というのは米国内でアジア系人種への扱いが二極化していることを示すだけで、アジア系社会内で差別が最も激しい訳ではないでしょう? ここから逆に読み取れたのは、米国ではアフリカ系やヒスパニック系、ネイティブ系は逆に社会で固定的に差別対象とされていて、一方アジア系は貧しい階層に押しやられている人たちもいればヨーロッパ系同様の裕福な階層にも入り込める、ということかな。

国連人種差別撤廃条約に基づく人種差別撤廃委員会による日本政府に対する条約実施のための改善勧告を見てみよう。ジェンダー関連以外もてんこ盛り。本邦の人権絡みの惨状男女差別だけじゃないよ、大丈夫だ!

これも元の日記日本アゲだと勘違いしているコメントだけど、日本改善勧告してくれるのは大変結構なんだけど、どちらかといえば同じように欧州米国などにも人種差別問題もっと勧告しようね(してるならその報道を見たいね)、という話。それは日本のためじゃなくて世界のためにね。

あと最後に、ここでは返信しなかったけど他にもコメントくれた皆さん、ありがとう

2021-01-02

俺は普通の男じゃなかったと知った

身長168cm、年収400万弱くらい、ITエンジニア、多分フツメン、専門卒、26歳、天神在住

田舎同窓会とか行ったら数字的には俺より下のスペックの男とかもいっぱいいるし、

年収400万くらいの普通の男でいいー」みたいな意見結構ネットでは見るから決してハイスペックじゃないけど「普通の男」の範疇には入ってるのかなーとかなんとなく思ってて、

まあ行動起こせばなんとかなるっしょとか気楽に考えてたんだが、

マッチングアプリやら婚活市場に放り出されたら俺程度の男はここまで通用しないものなのかって思い知らされたわ

俺は決して普通の男ではなかった

身長とかも陣内智則とかチョコプラ長田くらいのもんだし別にコンプレックスにも感じてなかったけど8割くらいは切りされてる気がするわ

高望みとか云々じゃなくてなんかもう永住権欲しがってる中国人くらいしか選択肢ないのではってイメージだわ

男の婚活ってここまで難易度高いのかよ

「異性にモテない」っていう欠点人生の中で「方向音痴」とか「古文が苦手」くらい気楽なもんだったらよかったのに、人生設計とか全てに影響でかすぎだわ

転職して年収底上げするか整形してガチイケメンになるくらいの覚悟がなきゃあかんのかな…

来世は女に生まれることにしよう……

2020-12-27

anond:20201227113214

もっとインドネシアベトナムなど海外から看護師を受け入れて、日本看護師国家試験合格しなくても日本語検定に受かれば正式に働けるような仕組みが必要一定の期間働いたら永住権を与える。早くしないと少子高齢化が進む中国看護師の取り合いになる。

2020-12-19

anond:20201219142813

ヨーロッパ日本人が現地人と結婚する以外の方法で長期定住するには

ずっと留学を続けるだけの金があるか、現地で仕事を得て労働ビザ永住権得るかしないと無理なんだが

違法滞在してるってならともかく

それよりは、むしろ「クソみたいな白人結婚する」方がずっと簡単だよ

実際それで配偶者ビザ得て海外に住もうとする日本人女も沢山いるけど、そういうのは自力ビザ得られない人達だし

2020-12-18

ニュージーランド移住するなら搾取されることを覚悟しなくてはならない

ニュージーランド来年くらいに国境を開放することを考えているようで、そろそろ移住を本格始動しようとする人もいるかもしれないので書く。

まず、ニュージーランド国境を開放した時点で、99%の人は移住を諦めたほうがいい。今、レジデントビザ申請したときに「どのくらいの期間がかかるのか」を調べないで移住を開始してはならない。まぁ、この数字も嘘なんだが。

移民局のルールと実運用コンビネーションで「時給換算で平均の2倍もらった人だけ審査してほかは永遠に放置する」と明言しているからだ。これは年収換算で10万6千ドル超、国内で上位5%に入る収入の多さだ。今は国境封鎖されており、時給が平均2倍超えてなくても職員が余っているので審査されているに過ぎないし、このルールが変更される気配もない。そもそも選挙権がない移民がどうなろうが政治家からしたらどうでもいいだろう。レイバー移民基本的には反対の立場なので、移民制度を厳しくすることはあっても、ゆるくする可能性は低いし、この運用ルールが以下に常軌を逸しているかに気づくセンスも無いだろう。

申請事態可能なようなので、何年間もの期間と何万ドルもの学費を費やして、何千ドルものお金を払って申請して、ビザが切れるまでほったらかしにされた挙げ句に、申請に費やしたお金も返してもらえないで帰国するというリスクを取りたいならどうぞ。

今のニュージーランドはこの「遅延した」と移民局が主張しているが、どう見てもほったらかしにして発酵した申請がまだ3万件もあるそうなので、正直な話移住はやめたほうがいいと思う。

そういうニュージーランドの現状をいくら話してみても移住をやるギャンブラーは後を断たないような気もするので、ご愁傷さまだ。

誰かがニュージーランド移民局を告訴し、勝訴したらすごく改善するかもしれないが、そもそも彼らは「合法活動している」わけだから、ひどい目にあった移民マスコミに訴えて何かしら記事を書いてもらい、ピーチクパーチク騒ぐぐらいしかできない。

移住成功させた先人も、何代にも渡って住んでいるニュージーランド人も、正直今の移民には興味がない。次から次にくる消耗品程度にしか見えていないかまるでテレビで見るエンターテイメントなので、私のようにここまで本気で移住考える人メッセージを書いている人はいいかもしれない。他の移民国家にもいないかもしれない。

今回は海外移住をするというのは「移民局の気が済むまで人権制限され一方的搾取される期間に耐え忍ばなくてはならない」ということを書いておこうと思う。

以前にも書いたし、NZ増田ブログでも書いたが、移民には選挙権がない。自分たちの訴えを届ける先がない。

裁判は起こせるかもしれないが、裁判など起こせば就職はできないし弁護士など雇えないだろう。

世の中にクレームを訴える窓口がないか、無理に使ったら人生が詰むなんていう組織存在しうるのだろうか。Googleですら訴えても人生潰されはしないだろう。

そして、レジデントビザを取得してからパーマネントレジデントという本物の永住権を取得するまでの3年間の間に政権が変わるので、いくらでも政府すっとぼけることができるのだが、本気で裁判などを起こして追求した人を見たことがないので、今回はこの辺を考えている。

まず、永住権を取得したらこれまでの苦しみがどうでも良くなるくらいに嬉しい、そして後続には「俺は取れたよ!グッドラック!」とだけ言っていればいい立場になる。これがポイント1だ。

次に、永住権を取得したところで、結局貧乏暮らしに叩き込まれるので裁判など起こしている暇も金もない、これがポイント2だ。

ここからリンクはらないがNZ増田ブログでも見てみたらいろいろ書いている。

閑話休題

今回は移民立場いかに弱いのか、ということをかく。簡単に言えば「仕事がなくなれば永住権が取れないで投資した期間と金を失う社員と、いくらでもやって来る移民から選び放題でそれを雇う会社」のパワーバランスだ。もう一目瞭然だ。

移民人権大事だ、と政府公言するが、一方で永住権が取れるまでの危険をかつての半年程度から2年にまで伸ばすという体たらくなので、以下にこの発言が単なるパフォーマンスかはわかるだろう。

半年ならストレスだが駆け抜けることもできるかもしれないが、これを2年にされたらどうだろうか?そしてこの2年もおそらくこれ以上の数字にしたら炎上するからこの数字にしているだけであり、本音は「高給取り以外に割り当てるオフィサーはいない」だ。だから騙されてはいけない。実はこの数字は、今移民局にある最古の申請からの期間だというのはあまり知られていないかもしれない。おそらく今後もこの期間は伸び続けるだろう。そしてどこかで移民の受付を停止するかもしれないが、もう遅いだろう。

まり移住者がレジデントビザを取れるまでの間は、移住者の立場がとにかく弱い、ということだ。クビになれば終わりだ。ニュージーランドでは従業員が手厚く保護されているので、解雇されることはない、ということを頭から信じている人もいるようだが、もちろん解雇されることはある。そしてその基準は実は日本よりもゆるい。

制度簡単ではないが、要は「合法的に解雇する」手段はある。時間がかかる可能性はあるが、それでもせいぜい3ヶ月だろう。そして合法的に解雇されれば合法的にビザ申請は取り消され、合法的にビザ執行し、合法的に帰国するはめになる。

そういうわけなので、従業員であるだけで立場は弱い上に、ビザ申請しているという弱みから更に弱くなるのが移民という存在だ。

先にも書いたが、この「立場がすごく弱い」状態本来であれば、最短にしなくてはならない。これは近代国家としての責任でもあるだろうし、基本的人権移民といえども保証されている。だが、もしあなたが雇った人が2年間位ずっと立場が弱かったらどうだろうか?

そういうわけなので、海外移住はやめたほうがいい。

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