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はてなキーワード: ゲルマニウムとは

2018-07-08

anond:20180708185301

そりゃそうだが、「効かないから衰退するはず」ということにはならないということ。

てか過去にも現在にも思い込みだけで売れて、使用者効果があると信じていて、実際にはプラセボしかないものっていくらでもありそうだが。ゲルマニウムとか。

2015-12-27

ジャポニウム命名について

Wikipedia他を参考に、過去の命名についてまとめました。

  

元素番号 元素名 名前の由来 認定年 発見(とされている)研究所

116 リバモリウム 合同研究した研究所名前 2012 ドゥブナ合同原子核研究所(露)

114 フレロビウム 研究所設立者名前 2012 ドゥブナ合同原子核研究所(露)

112 コペルシウム 過去科学者名前 2010 重イオン研究所(独)

111 レントゲニウム 過去科学者名前 2004 重イオン研究所(独)

110 ダームスタチウム 研究所がある地名 2003 重イオン研究所(独)

108 ハッシウム  研究所がある地名 1997 重イオン研究所(独)

109 マイトネリウム 過去科学者名前 1997 重イオン研究所(独)

107 ボーリウム 過去科学者名前 1997 ドゥブナ合同原子核研究所(露)

106 シーボーギウム 科学者名前(命名時存命) 1997 ドゥブナ合同原子核研究所(露)

105 ドブニウム 研究所地名研究所名と同) 1997 カリフォルニア大学バークレー校(米)ドゥブナ合同原子核研究所(露)

104 ラザホージウム 過去科学者名前 1997 ドゥブナ合同原子核研究所(露)

  

ジャポニウムの国名由来が最近流行じゃないって意見散見されたけど、最近発見は、ロシアドイツしかないんだよね。

で、ドイツはそもそもゲルマニウムがあるからもう使ってる。

さらローレンシウム以前は、アメリカ発見ラッシュで、その最中アメリシウムを命名してる。

アメリカラッシュの直前はフランシウムラッシュの間にスウェーデンノーベリウムを命名してるけど、まぁ、ノーベル研究所発見だしね)

なので、今まで元素発見していない日本がジャポニウムという命名をするのは、自然だと思うよ。

国名を使うのが流行じゃないというよりは、国名はすでに使ってあるが正解。

たぶん、今後新しい元素を今まで見つけてない国が見つけたら、普通に国名を使うんじゃないかな。

まあ、ロシイウム?がどっかにあってもいいとは思うけど、ルテニウムがあるから、無理なのかな?

2015-07-17

スターに足引っ張られる

マカたるもの常に最新の情報コメてはスターコメてはスター、そうあるべきだと思うんですよ。

でも今日やけにスター通知くるんですよ。

こんな事あんまなくてつい見ちゃうんですよ。

足止めくらうんですよ。

その間ブコどころか実生活も止まるんですよ。

しかもいつか止まる通知なのにバンバン点灯するから麻痺するんですよ。

この財務大臣名前ど忘れしたんですよ。

そしたら~、

麻生!!(34ゴム78の応用)

あ?お前今 あっそう ってゆったろ?

俺は麻生ゲルマニウム太郎(なめたけ暦で367歳)だぞ?

年上を呼び捨て、気に食わん!

おっとスマン。自分麻生って言ってたな。365日で1歳だと俺のが年下だからな。

お互い様で、気に食ぜろ!

2013-10-03

「いいひと」しかいない

人に興味が持てない。

職場の同僚と軽い雑談程度ならする

でもそれで終わりで、それ以上踏み込むつもりもない。

たまに集まって遊ぶ友人もいるけど、自分から誘おうとは思わない。

自分から別に何もしてないのに何で未だに繋がってるのか分からない。

もし疎遠になっても何時間か寂しくなるだけで終わる気がする。

年齢=恋人いない歴で言い寄られた事も無い喪。

欲しいと思った事も無い。強がりでも何でもなく。

結婚とか言うまでもない。

人嫌いではない。

でも人に対する評価が基本「いいひと」なので、

それはつまり「どうでもいい」って事なんだろう。

具体的にどこが良いかって聞かれると答えに詰まるし。

休日も専ら一人で行動しててそれはもう全く辛くない。平気。むしろ楽。

ごくたまに人恋しくなるけど、その「たまに」の為だけに誰かと交流を保ち続けるのは割に合わない。

プライベート上のそういうメリットデメリットは大体納得済。

結婚とか恋人ネタでちくちくされるのは未だに慣れないけど。

飲み会の席で毎回恋人ネタ結婚ネタ振ってくるおっさんビール飲みすぎて吐けばいいのに。

で、問題は「同僚や後輩の仕事ぶりをそれとなくチェックしてコミュニケーションをとる事」が

仕事必要になってきた事。

いやまあ当たり前のことだって分かってますよ。

でもそれがすっげー重荷なんですって。

今何をしてるかはざっくり把握してるけどそれだけじゃ足りなくて、

仕事の合間に相手を観察したり雑談したりして「それ以上の何か」を察しなきゃいけないって何だその苦行は。

他人に対して「いいひと」以上の付加価値を見出すのマジ無理なんすよ。

でもそれが必要とされてるんだよねー。

あー

滅茶苦茶気が重い。

仕事なんだからそれぐらい我慢しろって言われそうだし、

一人で生きていく為に金を稼ごうと思ったらそれぐらいのスキル必要とされるのも分かってる。

でも気が重いもんは気が重いんだよバーカ。

どうでもいいっすわぁー。空気の読み方とか察し方とか分かんねえわぁー。

テレパシー能力欲しいわぁー。ゲルマニウム製の指輪オンオフできるやつがいいわぁー。

2013-08-07

一部の「過敏症」理論ホメオパシー

日記を書くきっかけははてなに次のエントリーが飛び込んできたこと。

http://togetter.com/li/544971

Wikipediaの「化学物質過敏症」の記事から、「化学物質過敏症に関する議論」の節が削除され、記事に「懐疑的意見存在する」という事実(査読論文が出展)が消されてしまったようなのである。あらら…

私は、「化学物質は身体に甚大な悪影響を引き起こし得る」ことを否定するつもり毛頭ない。当たり前だ。

ほんの僅かでも「化学物質」(種類は問わない)が存在すれば、それは悪影響を及ぼすだろう、という過激な過敏症理論を批判したい。(洗剤の残りカスとか、濃度測定済みの建材とか)

また、高濃度の化学物質による身体影響は、「化学物質過敏症」という曖昧な病名ではなく、もっと正確な記述でないと治療の妨げになるだろう。

まず、過敏症の話の前に、疑似科学代表として「ホメオパシー」について語らせて頂きたい。

ホメオパシー理論」の問題点を明らかにした上で、“一部の”過激な過敏症理論がこれと似た点を持つことを示すことで、これを批判したい。

健康食品や特殊医療は数あれど、ホメオパシーほど現代科学に真っ向から対立している治療法はなかなか無いと思う。

ホメオパシーは、アレルギーなどに対し、病原物質10希釈を30回繰り返したものを作り、これを服用することで、その物質に耐性が付けるというものである

だが、10希釈を30回繰り返すと、コップ1杯に存在する原因物質の量は分子1個程度または0個である

まり、「ホメオパシー効能がある」というのは、「病原物質分子の個数がほとんどど0個の水溶液を飲むことに効果がある」ということを示し、『病気の原因が分子原子還元されない何か』に由来することを認めることなのである

現代科学が『何か』の存在を見落としているという可能性が絶対に無いとは言えない。(例えば、18世紀末まで、科学者空気中に二酸化炭素より多く存在する成分(アルゴン)が存在することを見落としていた。)

しかし、そんなことを言い出したら、幽霊だの怨念だのと言ったオカルトでさえ否定できなくなる。(幽霊だって存在する“証拠”はあるのだ。例えば、心霊写真など。)

この点でホメオパシーは、コラーゲン健康食品ゲルマニウムなど「有意性が無い」という実験結果によって疑似科学だと結論付けれる例とは、明らかに異なっている。(コラーゲンゲルマニウムは、これを否定する実験結果に対して、ちゃんとした実験結果付きの反論を持ってこない。)

(仮に、実験ホメオパシー有効性(心理効果を除く)が確認されたら大事である世界中教科書を書き直すだけでは済まない事態になるだろう。)

私は「化学物質過敏症」の研究自体を疑似科学だとは思っていない。もっと正確な記述をするべきだと思うが…

それでも、一部の理論ではホメオパシーに類似したものがあるのだ。

“一部の”化学物質過敏症機械で測定できないレベルの微量物質が原因となっている「病気」を引き起こす、というそである

これはホメオパシーと同じ理由でちょっと考えづらい。

引っ越しして新生活が始まったけど、体の調子がどうも悪い。それならば、シックハウスを疑ってみるのは良いことだろう。

信用ある業者に環境濃度測定をやってもらおう。

結果、濃度が高かったら、不調の原因はシックハウスである可能性が高い。

そうでなかったら、体の調子の悪い原因は、化学物質ではない。日射環境食生活など別の可能性をあたってみるべきだ。

ちなみに。ホメオパシーが「病原の分子の1個程度を摂取するのは体に良い」と言ってるのに対し、過激な過敏症理論は「病原の分子の僅かでも摂取するのは体に悪い」と言っている。

から、このホメオパシーと“一部の”過激な過敏症理論は、互いに対立し合っている理論である

間違っても、化学物質過敏症治療ホメオパシーに頼ったりしないようにしよう。いや、これに限らず、ホメオパシーを頼ってはいけないのだけど

2011-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20110322041600

ごめん教えてほしいんだけど、MBq/km2って今ググッたらヨウ素単位だよね。

なんでpdfに放射能の表が貼ってあんの?

2枚目の目安の表は単位がmSvなのに、1枚目の表の単位はMBq/km2って意味がわからない。

アドレスたどって、文部省ファイルみてみたけどちょっと頭が悪いいで理解できない。

どっかのソースも怪しいサイトを見ると「チェルノブイリで30京ベクレル(3.0×1017Bq)」、「ウインズケールのプルトニウム生産炉で起こった事故で700兆ベクレル(7.0×1014Bq)のヨウ素-131」とある

これがホントだとしてもその数字危険度がわからん

なんで文部省シーベルト危険目安の表を貼ったりしたんだ?


水質調査についてはいずれも基準値超えてないよね。

平成23年3月21日月曜日)採取 (PDF:74KB)

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/22/1303954_2213..pdf


元増田がひっぱてきたデータ

平成23年3月20日9時~平成23年3月21日9時採取 (PDF:69KB)

平成23年3月19日9時~平成23年3月20日9時採取 (PDF:195KB

これら「定時降下物の調査結果毎日24時間、降水採取装置により採取し、ゲルマニウム半導体核種分析装置を用いて核種分析調査を行い、定期的に可能な限り1日1回、自治体に報告を求める。)」について、意味危険値の目安を知ってるならもっと詳しく教えて欲しい

じゃないと元増田はただ不安感を煽ってるだけ。

いや、元増田自信が不安しかたないのか。

2010-03-31

石油無機起源


石油 - Wikipedia

無機成因論

石油「無機」由来説は、1870年代、元素記号の周期律表で知られるロシア化学者メンデレーエフが唱えたのが始まりで、旧東側諸国では従来から定説とされていた学説である。ただし、旧西側諸国では、定説とされてきた石油「有機」由来説に真っ向から反対するものであったため長く顧みられることがなく、その後トーマスゴールドが取り上げたことで、西側諸国でも脚光を浴びることとなった。 天文物理学者であるゴールドの説く石油無機由来説は、「惑星誕生する際には必ず大量の炭化水素が含まれる」「この炭化水素惑星内部の高圧・高熱を受けて変質することで石油が生まれる」「炭化水素は岩石よりも軽いので地上を目指して浮上してくる」というものである。

この無機由来説に基づけば、一度涸れた油井もしばらく放置すると再び原油産出が可能となる現象を説明することができる。 また、日本はもちろん超深度さえ掘削できれば、世界中どこでも石油を採掘できる可能性があるとされ、(掘削技術の問題さえ解決されれば)膨大な量の石油が消費されても、石油が枯渇する危険性はほぼ皆無であるとされている。

無機成因論の根拠としては「石油分布生物分布と明らかに異なる(深い地層に埋蔵されている)」「石油の組成が多くの地域で概ね同一である」「ヘリウムウラン水銀ガリウムゲルマニウムなど、生物起源では説明できない成分が含まれている」などが挙げられる。 また、生物起源論が根拠としている、石油中に含まれる炭化水素炭素同位体比を調べた結果、炭素数の少ない炭化水素ほど、質量の軽い炭素同位体を含む割合が多くなるという傾向は、地下から炭化水素が上昇する過程で、分子の熱運動により重い同位体が分離されたと説明することも可能だという。

最近、無機由来説の傍証が次々と見つかっているとされる。 例えば、ベトナム沖、メキシコ湾油田のユウジンアイランド330の超深度油田から原油がみつかったとのことである。これらは化石燃料では考えられない深さである。

また、トーマスゴールドの新しい説が2003年の Scientific American誌で発表され、それによると炭化水素地球内核放射線の作用により発生するとされている。


石油文明な日々

http://nekotetu.com/cgi-bin/nekotetu.cgi?cont=14&cono=2

 さて石油とはいったい何なのか、どうして出来たものなのか、疑問に思ったことはないですか? 燃えるし、黒いし。自然界にある他の黒い液体なんて、イカのスミくらいなもんじゃないか? 私はとても不思議に思う。この物質、いったいどこからやってきたのだろうか。

 このことは、本当は誰にもわからない。学説に従って石油を創り出した人がどこにもいないからだ。学者さんは、大昔に海洋生物死体が海底に溜まり、やがて地層の高温高圧を受けて変化したものだという。しかしどんな生物死体なのかはわからないし、そんな高温高圧を実験室でつくって石油ができるものなのかどうか、やってみた人がいないのでよくわからない。

 それに、いま掘り出されているだけでみても、石油の量というのが半端なものじゃない。その原料となった生物の大量四肢累々となれば、いったいどんな量なのかはさらに想像できない。

 だいたい海洋生物死体というけれど、そんな有機物は別の生物がおいしくいただいてしまうのが自然摂理である。じっさいに現代の深海探査映像を見てみると、降り積もる有機物は大小さまざまな植物小動物バクテリアなどが食べてしまい、海底は砂地が露出している。死体なんてどこにもない。映画タイタニック』を観た人ならわかるでしょう。海底とはあんなもんです。

 石油生物起源? ホンマかいな。私はずっと疑っている。

 生物起源ではなく鉱物起源だという人も多くいる。意外なほど多いのだよ。特にヨーロッパでは大量の論文が書かれているけど、ほとんどの日本人は知らないのかな。

 鉱物起源の立場をとる人たちの主張とはおおむねこんな感じだ。

 マグマの中には大量の炭素が含まれている。この炭素マグマの超高温・高圧、しかも低酸素環境下でメタンなどの気体に変化し、地中を上昇していく。上昇の過程で表層の地層に冷やされ、複雑な炭素化合物となって地層に溜まったのが石油である。ついでに、気体のままで安定したのが天然ガスである。

 私は、こっちのほうに説得力を感じるけどなあ。

2009-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20090627153809

ゲルマニウムブレスレットが問題になるのは

例えば本当に効果があるとされる何か(ピップエレキバンって効果あるんだっけ?)とかにまで

影響が及ぶから,と考えられないでしょうか.

科学的根拠のないままゲルマニウムブレスレットが世間に広まり,

それを付けた人は「ああ,こういうのは効かない」と思ってしまえば

その人がエレキバンなりを買うことがなくなってしまいかねません.

このように護符が科学的根拠もなく販売していても,別に誰も困りませんが

ゲルマニウムブレスレットが世間一般に「効果がない」と認識されると

彼らが主張していた科学全般が否定的な眼差しで見られる可能性があります.

カルトが護符を販売しても問題はありませんが(たとえそれが1万だろうが100万だろうが),

壺を売りつける行為をされると,

本当に価値のある壺を作っている(または持っている)人に不利益が生じるはずです.

マイナスイオンにしても,いい加減な科学的根拠で商品を発売されてしまうと

他のちゃんとした科学製品に影響が出る恐れがあるんじゃないでしょうか.

血液型性格判断が問題になるのも,偏見差別の元になるからだと思います.

要は,「人を騙す目的であるもの」「誰かが不利益になるもの」が規制対象になるはずです.

2009-06-27

なぜゲルマニウムブレスレットNGでも護符は良いのか

 「体に良いとうたうゲルマニウム使用ブレスレット(商品テスト結果)_国民生活センター」のブックマーク

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20090625_1.html

 で、id:guldeenさんが「ニセ科学が止まらない理由の一つに「儲かってるんだからいいじゃん」というのがある。たしかに規制を厳しくしすぎると、正月神社仏閣での「護符」の販売に支障をきたすので、サジ加減は難しい。だがこれは…。」と書かれていて、ブクマ自分も書こうとしたのですが、長くなりそうなのでこの場をお借りします。よしこです。

 他にも護符に言及されている方がいましたが、おそらくこのブレスレットを批判されている方のほとんどは、護符については規制すべきではない、と思っておられるでしょう。わたしも直観的にはそう感じます。

 しかし、そもそも「ゲルマニウムブレスレットダメだけれど、護符なら良い」という線はどこから来るのでしょう。

 「ゲルマニウムブレスレット(あるいはマイナスイオンでも何でもいい)は『科学的根拠』を謳っているから、その虚偽性が問題である」というのも一つの答えでしょう。

 しかし、たとえばどこかのカルト宗教が「ありがたい壺」を売りつけているとしたら、おそらく彼らは「科学」は持ち出さず「祖先呪い」とかそういうお話をしていることでしょう。これについても、ゲルマニウム批判者の多くは憤りを覚えると思います。わたしもそうです。

 ゲルマニウム問題と壺問題は、別問題なのでしょうか。つまり「ニセ科学」と「カルト宗教」という、別々のお話で、絡めるべきではないのでしょうか。そうかもしれません。

 それでも、これらの中で、護符だけが免罪符をもらっているのは、不思議な気がします(護符が免罪符って一体・・)。

 護符を信じているがゆえの宗教バイアス? いや、まったくそうではないでしょう。本気で信じている人も世の中には沢山いらっしゃいますが、ゲルマニウム批判者でかつ護符擁護者の多くは、護符の効果を本気で信じたりはまずしていないでしょう。

 だとしたら、護符には十分な歴史があり、既に文化・伝統の一部となっているからでしょうか。これは比較的妥当な説明に見えますが、何かお茶を濁しているような印象がある。大体、「文化の一部」って何でしょう。第一にどこまで行ったら「文化の一部」なのかよくわからないし、第二に「文化」だとなぜ良いのか、第三にそもそも「文化」って何やねん、とイカガワシイポイントが沢山あります。

 とりあえず、現状として、ゲルマニウム問題を批判できる程度には「合理的精神」を植え付けられた人々の多くは、「護符はインチキだ! 規制すべきだ!」と言われていたら「何を言ってるねんアホか」とツッコめる。これは非常に微妙な判断のはずで、もしかするとこの判断は正しく見えて単なるバイアスかもしれないのですが、そこは問われることがない。もし護符を売っているのがカルト宗教だったら、同じように養護はしないでしょう。いや、これも微妙ですね。もしカルト宗教が300円くらいで護符を売っていたら、そんなに怒らないかもしれない。少なくともわたしはそんなに怒らない。値段の問題なのでしょうか(笑)

 早急に結論を出そう、というつもりもないし、世の中というより自分自身の感じ方について好奇心を持っているのですが、ざっと見ただけでも、

①「科学」を称することの問題(科学とは何か、という科学哲学的問題は一旦保留します)

②営業手法の問題

③値段の付け方の問題

 が混ざっているように見えます。他にもあるでしょう。

 神社が500円で護符を売っても成り立つのは、十分な既得権益を受けているからです。それがズルとは即断できず、彼らが「楽な商売」をできるのは、多くの人が彼らに「楽な商売」をして欲しかったからでしょう。少なくともある時代、「神社仏閣に商店と同じ基準を課すのはちょっと変じゃないか」と思う人たちがそれなりの数いたから、そういう仕掛けができているわけです。

 どこまで行ったら詐欺なのか、というのは微妙な問題で、どこまでもグレーゾーンが残ります。詐欺すれすれの営業でも営業技術のうち、とも言えるわけです。「ズルい」と思う人もいるでしょうが、ばかしあいで勝つのも世の中で生きる技術の一つです。

 個人的には、グレーゾーンはあってよろしい、と思っています。ゲルマニウムすら、値段が安かったら別に怒りません。「それで治ると思っている人がいるならいいじゃない」とすら思います。プラシーボか何かで本当に治る人もいるかもしれない。というか、値段が高いと高いだけで何か効果ある気がしてくるし、そういうパワーも馬鹿にならないと思う。一慨に叩けばいいってものじゃない。

 ゲルマニウムマイナスイオンを批判する人がいなくなってしまうのは、もちろん問題です。ただ、別に喧嘩や議論をしたくはないのですが、ニセ科学批判をしている人の一部に、何だかカルト宗教と五十歩百歩の凝り固まった精神が感じられる時があるのは、わたしだけではないでしょう。

 個人的には、ゲルマニウムに関する今回の報告のようなものは、多いに周知されるべきだと考えます。一方で、それを根拠に法的規制をかけるべきかというと、躊躇します。「すべての人に情報リテラシーがあるわけではない」と周知だけを批判する向きもあるでしょうが、そこまで面倒みるべきなのか、法の元に回収すべきなのか、微妙なラインだと思います。

 世の中には怪しげな仕事で生計を立てている人がそれなりな数いて、というか「まっとう」に見える仕事だって、一枚皮の下は「なんだかなー」というのが沢山あるでしょう。自分の業務範囲は白くても、辿って行ったら黒いことも沢山あります。むしろそんなケースでは、自ら手を汚している方が潔いようにすら感じます。

 一方で、怪しげなものを信じて生きている人もそれなりにいて、そもそもわたしたちの多くが信じているものも、怪しげといえば怪しげです。信じているから怪しいと思わないだけです。「だまされた!」と怒る人がいるのは、怪しいからというより、騙し方がマダマダだったというだけです。カルト宗教は、一生信じきれるくらい、壺パワーを増強しなければならない(笑)

 ポルノ業界は少し「怪しげ」だけれど、詐欺をしているとは誰も思わない。でももっと根本に帰れば、女の裸の何がいいんだ、と言われたらよくわからないでしょう。いやまぁ、わたしは買わない側にいるからそう思うだけかもしれませんけれど。「遺伝子に組み込まれているんだ!」というのはウソに決まっていて、まぁいろいろなパワーがないまぜになった結果、若い特定の形をした女の裸には特別な価値があることになっていて、おばあちゃんのヌードが売られていたら「なんちゅう商売や!」と思う人も、グラビアには文句を言わないのでしょう。これは怪しくないというのではなく、怪しさが極まって、もう誰も怪しいと思わなくなっただけかもしれません。

 結局「やり過ぎるな」というオチになってしまいそうで、なんだかショボいお話ですいません。別に何か結論を言いたいわけではなく、「なぜ護符ならまぁいいかと思えるのか」という、自分の感じ方への素朴な疑問から書きはじめたことです。

 ただ、ゲルマニウムにしてもマイナスイオンにしても、あんまり熱くなって批判するのはどうなのかな、とは思っています。笑える余裕を失って批判している人の話は、わたしなら聞きません。「なぜそう判断するのか」というのも、また面白い問題ですけれど。

2009-02-24

ニセ科学批判の目的

なにやら色々流行ってるよね。ニセ科学批判なんてしても無駄だとか、んなことねぇよ、とか。

とりあえず、嘘で儲けてるやつがいれば真っ当に儲けてる側から見れば腹立つし、批判してしかるべきだと思う。

現状のままだったら本当に健康効果のある商品を作ってくれる人がいなくなっちゃうし(て言うか本当にそんな風になってない?)。

まぁ、ニセだと知ってて信じてる人はともかく、ニセ科学を信じてる人の大部分はそれを「科学的」なものだと思ってる人だろうし(特にマイナスイオンとかその辺)それを「科学的」にネットでひたすら批判するのは結構理にかなった活動だよね。

批判者「そのゲルマニウムがどうのって商品、実際健康効果なんてないですよ。っていうか、ゲルマニウムがどうのって商品は基本的に全部嘘っぱちです。」

おばちゃん「そうなの!?じゃあ買うのやめとくわ。」

ニセ科学批判の目的は果たされたんだと思うけど。

2008-06-06

松元司って何者?

治療に当たっている松元整形外科クリニックの松元司院長によると、赤血球破壊し、白血球を変形させる凶悪なウイルス血液を通じて骨や筋肉に付着。その炎症によって痛みなどを引き起こしていたという。絹川は同クリニックを訪れる前にも血液検査を受けていたが、異常は検出されていなかった。
「恐怖!中国で感染か!絹川が謎のウイルスで北京断念へ

「ウイルスなのに整形外科なのか?」と思って調べてみたんだが、松元整形外科内科クリニックのホームページを見つけた。見てみると自分の知識からすると変な点がある。

今まで病気と無関係として無視されていた赤血球に対して、炎症の4徴から絶対に病気赤血球の間に重要関係があると考え、松元試薬やM-H法・新松元法を使って上層・中層の赤血球が細菌や病気と闘うという新しい機能を明らかにした、世界で初めて研究です。

とか。医学研究進歩して昔の知識が古くなっただけといわれればそれまでだけど。それに有名案選手をみるような人だし、いくつか賞をとってるはずなんだからまともなはず。

なんだけど・・・調べてみると日本薬検査センター株式会社というところと関わっているみたい。この会社は「あなたの受けている治療は理に叶ってますか?」というブログを持っている。内容がこれまた怪しげ。それにこの人医師ではなく、医学博士みたいだし(プロフィール参照)。正直なところ医学博士にはよいイメージがない。例えばマイナスイオンの堀口昇とか。ゲルマニウムの宣伝にも出てくるし。

素人には判断できないお。

2008-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20080322175600

>知的なことを書いているようで、実はあんまり役に立たない文章が好きだ。

 早速の論考ありがとうございます。知的かどうかは判りません。ですが、“実はあんまり役に立たない”の一言は読み捨てなりません。ゲルマン民族ゲルマニウム含有率に関する情報を求める人以外には、全く役に立たないはずです。もちろん求める人にもです。

 もう何やってんだか、好きだって言われて舞い上がっているんじゃないんです。私を差し置いて私の文章に告白するあなたがいる。キー悔しい。

ゲルマン民族ゲルマニウム含有率は他民族に比べて著しく高い。

だから、健康増進のための『ゲルマニウムなんたら』も売れていない。てか、買うほうが馬鹿にされる。

ゲルマン民族が少ない地域でも売れないところが多いかもしれないが、気にしないほうが良い。これは私からの忠告

人力検索の類でゲルマン民族ゲルマニウム含有率についての情報を求めている人にこの記事を捧ぐ。

2007-01-09

脳トレ詐欺ニセ科学

自ニュF: 脳トレは偽科学?「あなたの想像上の??」で有名な林先生「今世紀最大の詐欺」と切り捨てる

http://news.2-3-0.org/comment/comment_200701_128.php

最近、脳力アップと称して簡単な計算や音読などで神経細胞ネットワークが密になるという広告を目にしますが、本当でしょうか。

嘘です。

この種の広告は、今世紀最大の詐欺として将来は非難を受けることになると私は考えています。

【1119】統合失調症の脳萎縮について

http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa1119.html


脳トレブームのメディア煽りマイナスイオンゲルマニウムの時と似ている

2006-12-27

[]増田における科学ニセ科学考察まとめ

久々に興味ある話題なので転載してまとめるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20061226222936→これを【A】とするよ。

巷で蔓延するニセ科学批判。多くの人間の共感を呼んでいるが、実は問題はそう簡単なことではない。

確かに、追試により証左を求めることが出来ない科学は全て『ニセ科学』だ!

と、定義できればこれほど簡単なことはない。

実際、そのような定義が正しいとは思う。

しかし、科学者自身がニセ科学を批判するには人類が築き上げてきた科学脆弱すぎる。

科学ニセ科学を糾弾できない真の理由はを知るには『進化論』問題を見れば解るだろう。

なぜ進化論ニセ科学かは、具体的に事例を出してゆ行けば自ずと結論がでるのだが、これは実に根が深い問題である。

進化論ニセ科学的側面

現在科学では動物の種の壁を越える手段を持ちえていない

人と猿は近い種と考えられているが子供を作ることは出来ない。そこには明確な断絶があり、どのような手段で『進化』がこの壁を乗り越えることが出来たかは今だ明確な説明できない

猪から豚が、狼から多種多様な犬が生まれたからといって、進化はあると言うのは紛れも無いニセ科学的な論法である。事、人間に関してはミッシングリンクなどと言う名称までつけて事の解決を図ろうとしているが、これは現在は実証しようがないと認めているに等しい行為である。

豊富な状況証拠から導き出される陳腐な結論

進化論をやっかいなニセ科学にしている理由に多種多様化石存在がある。

時代ごとに明確に異なる形の生物存在したのは事実である。

そして、始祖鳥を筆頭に恐竜から鳥が、魚から両生類が、両生類から爬虫類が…と言うように進化したと言われている。しかし、これを証明できるほど遺伝子工学は進歩していないし、結論は別のものであると考えたほうが遥かに健全であろう。今の段階でこの希望的観測を学校の授業に取り入れるのは間違いである。

クローン猫の事例を出せば納得してもらえるだろうか。

恐らく多くの人間遺伝子が同一なクローンオリジナルに極めて近い性質であると考えたであろう。

私もそう予測した。

しかし、実際は違った。模様から性格に至るまでそれは明確に別の固体のように振る舞い、一卵性双生児のように極めて近い存在とはならなかった。しかし、同じ遺伝子であることに間違いは無い。細胞寿命に関する機能が原因ではないかとも言われているが、多くの遺伝学者、識者が予想もしなかった結論がでた。

つまり、当時のクローン技術で予測された結果は正しくはなかったと言うことだ。

科学とは証左できない存在を排除するプロセスを経て初めて機能する具体的事例をここに出した。

しかし進化論では、状況証拠から結論を予測するしか出来ない。これは間違いを必然的に孕む手法であり、何より間違いを正す手段が無い。

更に言えば、進化論を形作る多数の証拠には扱いに困る物も多い。

例えば、中国政府北京原人は実在すると主張し続ければ北京原人存在することになる。(証拠が既に紛失してしまったので検証しようがない)

進化論の背景

現在進化論のような理論が提唱されても学会で否定されるであろう。

このような証左を求めることが出来ない存在現在科学では入り込む余地がない。

しかし、これは当時の時代背景を考慮に入れなければ説明できない問題である。

実は科学とはアインシュタイン相対性理論をターニングポイントにその性質がガラリと変わっている。

それまでは、科学には無限の可能性があり、明らかに出来ない事象は存在しないと信じられてきた。

しかし、このドイツ出身の物理学者が提唱した相対性理論によって、そのことが明確に否定されてしまったのだ。ビックバンと呼ばれる宇宙開闢以前の時間存在しない『モノ』の考証を物理学は放棄した。

これは、当時の科学者には相当な衝撃であり、決して受け入れられないと考えた学者も多かった。

しかし、誰一人、論理的にそれに対抗できる概念を作り出すことが出来なかった。

(その残滓がタキオンやエーテルと言えば理解できるだろうか?)

さて、話は戻るが進化論アインシュタイン相対性理論発表前にダーウィンが提唱した論文が発端になっている。科学が万能であると信じられた時代の遺物。まだ、科学錬金術と近い間柄だった時代に生まれた存在である。

はっきり言ってしまえば、進化論とはアインシュタイン科学の万能性を否定する以前の学会だからこそ認められた存在であり、これは科学というより歴史学といったほうが良い代物である。

◆本文を書こうと思った背景

ちょうど大阪大学菊池誠教授の『水からの伝言』でニセ科学が話題になっていたので常々思っていたことを文章にしてみようかと。それまでは、非常にナイーブな問題で、米国のほうではインテリジェント・デザインとかいう物まで生まれてしまうほど議論にさえならない状態だったこの問題に区切りをつけて、科学ニセ科学を明確に分けたい!という衝動から書かれた文章。

伝えたいことは進化論科学的な証明プロセスはありえない存在であり、進化論科学と扱うことを否定して貰えればそれでいい。

最後に、この進化論の生み出した悪夢について書いておく。

進化論流行らせた最大の間違いは何か?と聞かれれば私は獲得形質を挙げる。

既に遺伝学的に否定された獲得形質ではあるが、

この考えが根本となり、ナチス優生論が生まれ、多くの人間が犠牲となった。

淘汰は自然には起こらず明確な人の意志によって行われたのだ。

(追記)

今回の記事のブックマークコメントを見て欲しい。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20061226222936

実はこの手の話は感情的になる人間が必ずいる。しかし、大事なことは追試をどう行えば進化論が肯定・否定されるかを彼らが提示することはないという事実だ。

私は進化論が間違いだと言っているわけではない。そもそも進化論は否定する必要さえない段階の説なのだと言っているのだ。

タイトル釣り過ぎという指摘はその通りでございます。賢い貴方乾杯

07:41:09-12/27(水)/2006

インテリデザインという不正確な表記をインテリジェント・デザインに訂正

14:11:45-12/27(水)/2006

ブックマークコメントより、追記の文章を追加

ニセ科学科学http://anond.hatelabo.jp/20061227042214

【A】に対して。

科学の中でも追試が行われ易い分野とそう出ない分野がある。これは、時間スケールが関係しているよ。長い時間をかけて出来るような、天文学進化の関連では検証が簡単ではないものが多いです。

でも、進化でも検証されてきてる分野はでてきてる。たとえば、大腸菌を使った進化を検証したものでしょう。だから、まったく、追試が出来ないかと言えばそうではない部分も持ち合わせているようです。それ以外にも社会性の昆虫の分野の性比の問題なども進化的な検証から成果を上げていますよ。パルサー天体のようなものもあるくらいだから恐らく、天文も同じでしょう。また、検証が難しくとも現存するデータ理論が正しいかどうかを確かめる為に統計学を利用しているが、20世紀半ばの集団遺伝学を引っ張ったフィッシャーのように統計学へかなり影響を与えたような事も産まれている。

科学ってものは未解決なものをといていく事で知見が深まっていく。未解決な例を上げて、否定する論法は偽科学科学の関連でよく使われてるが、それでは説得力が乏しい。たとえば、進化が関連しそうな未解決なものを進化的な方法を取り入れずに解けたならそれは一つの有力な考え方になるだろうし、進化を否定する事につながるかもしれない。要するに、他の方法で未解決なものを説明する試みをしてみないと行けないです。もちろん、インテリジェントデザインのように、超自然的な存在がそうしたのだ。と一言で言われたら、変わりの未解決問題の解決説なのかもしれないが、ここで大きな問題は、超自然的な存在を持ち出す事によって、ブラックボックスを常に作ってしまう事にある。

このブラックボックスってのは、何か都合が悪い事があれば、超自然的な存在の影響だと言う捉え方も可能だし、逆に良い事があってもです。そうする事によって、それ以上の知見を求めない事に問題があると考えていますね。もし、超自然的な存在がいたとしたら、知見を深める事をタブーとはしないと思うけど。倫理的な問題はちょっと別だが。思考を止めて盲目的に信じる事がどのような事に通じるかそれは書かなくてもわかる人が多いだろう。

ただ、偽科学科学の間にある対立で残念なのは、相互理解が全くないところにある。偽科学だと言われてるものたちが科学(=科学的手法)に対して誤解があるし、科学者が偽科学に対して攻撃的なだけのことも多い。科学じゃないけど、感情的な理解を少しはしていかないと理解はされない。情緒と論理の間の対立のようなものだ。ただし、科学への誤解が解ければ、おそらくニセ科学の多くは科学の顔をしないようになるだろう。

ねこだいすき!」http://anond.hatelabo.jp/20061227044835

【A】に対して。

模様から性格に至るまでそれは明確に別の固体のように振る舞い、一卵性双生児のように極めて近い存在とはならなかった。

そもそも一卵性双生児の性格がまったく一緒かというと、そんなことはないわけで、つまり性格は遺伝要因と環境要因のうち後者の影響が大きいと考えられます(通常は似たような環境で育つので近いものになるとは思いますが)。昔の人はいいことを言った。「生みの親より育ての親」

模様については以下を参照のこと

http://plaza.rakuten.co.jp/kemusiro/diary/200608170000/

つまり、当時のクローン技術で予測された結果は正しくはなかったと言うことだ。

科学とは証左できない存在を排除するプロセスを経て初めて機能する具体的事例をここに出した。


素人考えで性格も模様も一緒になるはずと考えるのは勝手ですが、みんなもそう思ってたと考えるのはどうかと思います。どちらも知識さえあれば事前に予測できたことです。昔の人はいいことを言った。「下手の考え休むに似たり」

以下蛇足。

この手の文章を読むと、だいたいどういう方面の人かというのが分かるのだけど(インテリジェントデザインキリスト教右派の主張の焼き直しにしか過ぎないことがバレバレなように)、この文章はどうも分からない。分からない原因は対立概念が書いてないからだと思うのだけど、「進化論」がニセ科学だとするならば、人間その他の生物はどのようにして発生したと考えているのでしょうか。そこを詳しくききたい。

それともあれかな、信じられないから信じないというトートロジーに陥っているのか、純粋無知懐疑主義者とか。

科学とは「ナゼ」を追求するものではないのか」http://anond.hatelabo.jp/20061227054110

俺にとって「反証可能であるか」「追試可能であるか」どうかなどどうでもよく、

血液型性格判断も、マイナスイオンも、ゲルマニウムも、水への言葉

「ナゼ」「どのような仕組みで」と言う部分をすっとばしているから「科学ではない」ではない。と言いたい。

「理由はよく分らないのですが、こうするとこうなります」

ではただの経験則であって、万人に通用するかは分らない。

B型は身勝手だから」「マイナスイオンは体にいいから」「水が人の心(の波動)を受けるから」

全て「どのような仕組みで」をすっ飛ばしている。

だから『科学ではない』これではいかんのか。

科学が『ニセ科学』を糾弾できない真面目な理由」http://anond.hatelabo.jp/20061227063233

ひとつの理由。

偽者と本物が同じ土俵に立つわけにはいかない。

同じ土俵に立って戦えばピエロになるだけ。

科学とはできないを突き詰めるもの。

可能性を夢想するものではない。

科学は万能などではない。

我々にはできないことの方が多すぎる。

だから前提条件が必要なのだ。

空を飛ぶ為には人間が両手を広げてブーンと言うだけでは飛べない。

人間が両手を広げてブーンと言うだけ」

これは前提条件だ。

人間が飛べない」というものを証明したものではない。

同じ論点で、宇宙人がいないと断言するのは間違っている。

宇宙人は少なくとも確認されていない。」

科学からすれば、それ以上でも以下でもない。

それを「居る」と断じる人たちと戦おうとするのが間違っているのだ。

「居る」「居ない」で戦おうとする人たちに

「いまは確認されていないのでは?」と問う声は届かない。

すべてはおまじない程度の可能性。

すべての可能性は否定はしない。

テレビが映るのを不思議と思わないのに幽霊を見るのは特殊な才能だと思っている。

そんなアンテナ感度の違う人たちと同じ土俵で戦えるわけがない。

「つまり、ニセ科学というのは。」http://anond.hatelabo.jp/20061227081540

仮説にもなっていない言説ということなんでしょうか?

要するに、科学的な根拠がないから、ニセ科学

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B2%BE%C0%E2&search_history=%B2%BE%C0%E2&kind=all&kwassist=0&mode=0&jn.x=48&jn.y=11

かせつ 0 【仮説】

〔hypothesis〕ある現象を理論的に統一して説明するために立てられた経験科学上の仮定。その真偽の検証は、仮説から必然的に演繹(えんえき)された諸命題実験や観察によるテストで確かめることによってなされる。検証された仮説は法則や理論として公認される。

科学とは「ナゼ」を追求するものではないのか

俺にとって「反証可能であるか」「追試可能であるか」どうかなどどうでもよく、

血液型性格判断も、マイナスイオンも、ゲルマニウムも、水への言葉

「ナゼ」「どのような仕組みで」と言う部分をすっとばしているから「科学ではない」ではない。と言いたい。

「理由はよく分らないのですが、こうするとこうなります」

ではただの経験則であって、万人に通用するかは分らない。

B型は身勝手だから」「マイナスイオンは体にいいから」「水が人の心(の波動)を受けるから」

全て「どのような仕組みで」をすっ飛ばしている。

だから『科学ではない』これではいかんのか。

 
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