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2022-06-17

歴代ノーベル文学賞受賞者と、受賞理由

https://moriishi.com/entry/nobel-prize-in-literature-early20c

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%B3%9E%E5%8F%97%E8%B3%9E%E8%80%85%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

面白かった。ウィンストンチャーチルも受賞してたの知らなかった。

日本人

1968年 川端康成 (1899 – 1972)

日本人の心の真髄をすぐれた感受性をもって表現し、世界の人々に深い感銘を与えたため

受賞講演 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A7%81%E2%80%95%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BA%8F%E8%AA%AC

1994年大江健三郎 (1935 – )

詩趣に富む表現力を持ち、現実虚構が一体となった世界創作して、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている

2017年 カズオ・イシグロ (1954 – )

壮大な感情の力を持った小説を通し、幻想的な世界とのつながりの感覚の下にある深淵発見した

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1901年 シュリ・プリュドム(仏)

高尚な理想主義芸術的完成度の形跡、心情と知性の両方の資質の珍しい組み合わせを与える、詩的な構成物に対して

1902年 テオドールモムゼン(独)

彼の記念碑著作"ローマ史"を代表作として、存命中歴史著作家の中では最大の巨匠であること

モムゼン ローマ歴史I―ローマの成立―

1903年 ビョルンスティエルネ・ビョルンソン(ノルウェー

その感化の鮮度と精神の希少な純度の両方において名高い、高貴で壮大、且つ多彩な詩に敬意を表して

アルネ

1904年 フレデリックミストラル(同時受賞)(仏)

プロヴァンス言語学者としての重要な業績の他、自然景観と人々の土着の精神を忠実に反映した、彼の詩作の新鮮な独創性と真の触発に対して


1904年 ホセ・エチェガライ・イ・アイサギレ(同時受賞)(スペイン

独創的で個性的手法スペイン演劇の偉大な伝統を復活させた、数多くの鮮やかな構成物に対して


1905年 ヘンリク・シェンキェヴィチ(ポーランド

叙事詩作家としての顕著な功績に対して

1906年 ジョズエ・カルドゥッチ(伊)

念入りな学究とその成果を評価するとともに、創造的なエネルギースタイルの新鮮さ、詩的な傑作を特徴づける叙情的な力に敬意を表して

1907年 ラドヤード・キプリング(英)

この世界的に有名な作家創作を特徴づける、観察力、想像力独創性、発想の意欲と、叙情非凡な才能に対して

ジャングル・ブック

1908年 ルドルフ・クリストフ・オイケン(独)

真実のための本格的検索思考の一貫した力、視野の広さ、表現の暖かさと強さによって、数多くの作品の中で人生理想主義哲学実証したこと

1909年 セルマ・ラーゲルレーヴスウェーデン

その著作を特徴付ける崇高な理想主義生気溢れる想像力精神性の認識を称えて

ニルスのふしぎな旅

1910年 パウル・フォン・ハイゼ(独)

叙情詩人、作家そして世界的に知られた短編小説家としての長年の創作活動を通して世に送り出してきた、無上の芸術性、理想主義の浸透を賞賛して

1911年 モーリス・メーテルリンクベルギー

多岐にわたる文学活動特に戯曲の数々を評価して。豊かな想像力と詩的な空想は、時に御伽話の形を装いながらも、それぞれの作品神秘的な方法で読者ひとりひとりの感性に訴え想像力を刺激する間、深い創造的発想を明らかにする

青い鳥

1912年 ゲアハルト・ハウプトマン(独)

主に、演劇の分野での豊饒で多様、且つ顕著な功績に対して


1913年 ラビンドラナート・タゴール(印)

西洋文学一角なす英語思考表現された、至極の技巧による彼の深く敏感な、鮮やかで美しい韻文に対して

1914年該当者なし

1915年 ロマン・ロラン(仏)

彼の文学活動の高尚な理想主義に、人類の異なるタイプ描写した思いやりと真の慈愛に、敬意を表して

ジャン・クリストフ

1916年 ヴェルネル・フォン・ヘイデンスタム(スウェーデン

我々の文学における新時代を率先的に代表する者としての重要性を認めて

1917年 カール・ギェレルプ(同時受賞(デンマーク))

崇高な理想に触発された、彼の多様で豊かな詩に対して

1917年 ヘンリク・ポントピダン(同時受賞)(デンマーク

デンマーク現代生活の本格的な描写に対して

1918年該当者なし

1919年 カール・シュピッテラースイス

1920年代

1920年 クヌート・ハムスン(ノルウェー

彼の記念碑著作"土地の成長"に対して

ヴィクトリア (岩波文庫)

1921年 アナトール・フランス(仏)

格調高い様式人類への深い共感優美さ、真なるガリア人気質からなる作風による、文学上の輝かしい功績が認められた。

神々は渇く

1922年 ハシント・ベナベンテ(スペイン

スペイン演劇の輝かしい伝統継承する、幸福手法に対して

1923年 ウィリアム・バトラー・イェイツアイルランド

芸術性が高く精妙な詩歌によって国民全体の精神表現した貢献に対し

1924年 ヴワディスワフ・レイモント(波)

彼の偉大なる国民叙事詩"農民"に対して

1925年 ジョージ・バーナード・ショーアイルランド

他に類を見ない風刺に満ち、理想性と人間性を描いた作品を送り出した事に対して


1926年 グラツィア・デレッダ(伊)

まれ故郷の島での生活人間一般的問題を深く人工的に明快に描写した、理想的な天来の著作に対して

1927年 アンリベルクソン(仏)

彼の豊かで活発な発想と、それが表現された鮮やかな技巧に対して

時間自由

1928年 シグリ・ウンセット(ノルウェー

主に、中世北欧生活についての力強い著述に対して

1929年 トーマス・マン(独)

主に現代古典としての認識を広く得た傑作『ブッデンブローク家の人々』に対して

ブッデンブローク家の人びと

魔の山

1930年 シンクレアルイス(米)

活き活きとした写実的描写技術および機智とユーモアを伴った、新しいタイプ人物を造形する能力に対して

本町通り

1931年 エリクアクセルカールフェルトスウェーデン

エリクアクセルカールフェルトの詩に対して

1932年 ジョン・ゴールズワージー(英)

"フォーサイト物語"で頂点を極めた、優れた物語芸術に対して

林檎の樹

1933年 イヴァンブーニンソ連

散文によって古典的なロシア伝統継承した厳格な芸術に対して

呪われた日々、チェーホフのこと

1934年 ルイジ・ピランデルロ(伊)

劇的且つ美しい芸術を、大胆且つ独創的に復活させたこ

月を見つけた

1935年該当者なし

1936年 ユージン・オニール(米)

悲劇の独創的な概念を具現化する、彼の戯曲の力強さ、誠実的さ、深い感情に対して

楡の木陰の欲望

1937年 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(仏)

"チボー家の人々"で、現代生活のいくつかの基本的な側面のみならず、人間葛藤を描いた芸術の力と真実に対して

チボー家の人々

1938年 パール・S・バック(米)

中国での農民生活の豊かで真に叙事詩的な記述と、彼女の伝記の傑作のために。

1939年 フランス・エーミルシランペー(フィンランド

1940年代

1940年該当者なし

1941年該当者なし

1942年該当者なし

1943年該当者なし

1944年 ヨハネス・ヴィルヘルム・イェンセン(デンマーク

広い視野知的好奇心と大胆で新鮮な創造スタイルに結びつけられた、彼の詩的想像力の類稀なる強さと豊かさに対して

1945年 ガブリエラミストラルチリ

その力強い動機に触発された抒情詩によって、彼女の名が全ラテンアメリカ世界理想主義的な願望の象徴と化したこと

1946年 ヘルマン・ヘッセスイス

古典的な博愛家の理想と上質な文章を例示する、大胆さと洞察の中で育まれた豊かな筆業に対して

車輪の下

1947年 アンドレジッド(仏)

人間問題や状況を、真の大胆不敵な愛と鋭い心理洞察力で表現した、包括的芸術的重要著作に対して

狭き門

1948年 T・S・エリオット(英)

今日(こんにち)の詩文学への卓越した貢献に対して

1949年 ウィリアム・フォークナー(米)

アメリカ現代小説に対する、強力かつ独創的な貢献に対して


1950年代

1950年 バートランド・ラッセル(英)

人道的理想思想の自由尊重する、彼の多様で顕著な著作群を表彰して

哲学入門

1951年 ペール・ラーゲルクヴィスト(スウェーデン

人類が直面する永遠課題に対し詩作により解を探ろうと試みる芸術的活力と真の意味での精神的自立に対して

バラ

1952年 フランソワ・モーリアック(仏)

彼の小説人間生活ドラマに浸透した、深い精神的な洞察力と芸術的な強さに対して

テレーズ・デスケル

1953年 ウィンストンチャーチル(英)

歴史や伝記の記述熟達に加え、高揚した人間価値についての雄弁な庇護であること

第二次世界大戦

1954年 アーネスト・ヘミングウェイ(米)

"老人と海"に代表される、叙述の芸術への熟達と、現代ストーリーテリング形式に及ぼした影響に対して

老人と海

1955年 ハルドルラクスネスアイスランド

アイスランドの偉大な物語芸術革新した、彼の鮮やかで壮大な力に対して

1956年 フアン・ラモン・ヒメネス(西)

高邁な精神芸術的純度の一例を構成する、スペイン語による彼の叙情的な詩に対して

1957年 アルベール・カミュ(仏)

この時代における人類道義心に関する問題点を、明確な視点から誠実に照らし出した、彼の重要文学創作活動に対して

1958年 ボリス・L・パステルナークソ連

現代風の叙情的な詩、および大ロシア歴史伝統に関する分野における、彼の重要な功績に対して

ドクトル・ジバゴ

1959年 サルヴァトーレ・クァジモド(伊)

古典的な火で現代生活悲劇的な経験を照らし出す、叙情的な詩に対して

1960年代

1960年 サン=ジョン・ペルス(仏)

我々の時代の状況を先見的に反映した、彼の詩の高らかな飛翔と喚情的な形象に対して

1961年 イヴォ・アンドリッチユーゴスラビア

自国歴史主題人間運命を叙述した、彼の偉大な力量に対して

宰相の象の物語

1962年 ジョン・スタインベック(米)

優れた思いやりのあるユーモアと鋭い社会観察を結びつけた、現実的で想像力のある著作に対して

怒りの葡萄

1963年 イオゴス・セフェリス(希)

ヘレネ世界観への深い感情から着想を得た、優れた詩作に対して

1964年 ジャン=ポール・サルトル(受賞辞退)(仏)

アイデアに富み、自由精神真実の探求に満ちた彼の作品が、私たち時代に広範囲な影響を与えてきたことに対して

嘔吐 

1965年ハイル・ショーロホフ(ソ連

彼の「ドン」の叙事詩によって、ロシアの人々の生活歴史的な段階を表現した芸術の力と整合性に対して

静かなドン

1966年 シュムエル・アグノン(同時受賞)(イスラエル

ユダヤ人の人々の生活モチーフにした、深遠に個性的な叙述の芸術に対して

1966年 ネリー・ザックス(同時受賞)(スウェーデン

イスラエル運命を伝える優れた詩と劇作に対して

1967年 ミゲル・アンヘル・アストゥリアスグアテマラ

ラテンアメリカ原住民伝統国民性に深く根ざした、鮮やかな文学的業績に対して

マヤの三つの太陽

1968年 川端康成日本

日本人の心の精髄を、すぐれた感受性をもって表現世界の人々に深い感銘を与えたため

雪国

1969年 サミュエルベケットアイルランド

小説戯曲の新たな形式の中で、現代人の悲惨を描き、その芸術的な偉業を果たした彼の作品に対して

ゴドーを待ちながら

1970年代

1970年 アレクサンドル・ソルジェニーツィンソ連

ロシア文学の不可欠な伝統を追求したその倫理的な力に対して

収容所群島

1971年 パブロ・ネルーダチリ

一国の大陸運命と、多くの人々の夢に生気を与える源となった、力強い詩的作品に対して

1972年 ハインリヒ・ベル(西独)

時代への幅広い眺望と鋭い描写によって、ドイツ文学刷新に貢献した

1973年 パトリックホワイト(豪)

文学新大陸を導入した、叙事詩心理的叙述の芸術に対して

ヴォス―オーストラリア探険家の物語

1974年 エイヴィンド・ユーンソン(同時受賞)(スウェーデン

地域および各時代俯瞰しつつ自由のために奉仕する語りの技法に対して

1974年 ハリーマーティンソン(同時受賞)(スウェーデン

露のひとしずくを捉えて宇宙を映し出す作品群に対して

ニアーラ

1975年 エウジェーニオ・モンターレ(伊)

2020-11-16

起業しろって言うのはおかしい話だって少し前は言うと

度胸がないとか日本人的とかマウントとってくる増田が大量にいたのに

コロナ不況になってからはむしろそう言う増田たちが殺意を向けるほど憎んでいる「起業なんかイグジッド狙ったってまともな人間のする選択肢ではないからやめるべきだ」って言う冷静な増田意見しか出なくなった

そう言う起業ばっかしか頭にない増田ってもう起業とか寝言ほざける余裕さえなくなってみんなステータスオープンとか叫んで屋上とかからなろう小説異世界にでも転生キメたんだろうなって思う

2020-02-17

ブリジッドとかフランスストライキとか

ブリジッドとかフランスストライキとか香港デモを見ていると、彼らには経済よりもよりも大事なことがあって、戦い、勝利をおさめている。そのための仲間もいる。日本だと1日くらいできたとしても2日目からは『迷惑』とか言われて、警察強制排除肯定的な人が半数を超えそう。ま、日本は出ていきませんけれどもね。

2019-04-26

anond:20190425215201

ぜってーそんな理由じゃねーよ。

女がダークナイトテンション上がらねーとしたら、バットマンとかどーでもいいからだよ。

バットマンがどうでもいいのは、あれが男向けであり、女向けでないキャラクターからだよ。

なぜシンプルに考えられないのか。

 

対比するとしたら、ポリコレどうこうを出す必要一切ない。「ブリジッドジョーンズは男にとってどーでもいい」と言っておけば済む。

2018-09-24

16 ルネサンス

モンテーニュ『エセー』(70)

17 古典主義・理性尊重・豊かに

デカルト

パスカル

ラ・ロシュフコー箴言集』(95)

ラ・ブリュイエールカラクテール』(98)

18 擬古典主義啓蒙主義ロマン主義

モンテスキュー

ヴォルテール 文明最高/人間クソ

ルソー 文明クソ/人間最高

19 ロマン主義写実主義自然主義象徴主義

セナクール『オーベルマン』(142)

アミエル『アミエルの日記』(143)

ヴィニー『軍隊服従と偉大』(148)

ネルヴァル『火の娘』(160)

バルザック人間喜劇』(168)

スタンダールアンリブリラールの生涯』(173)

フロベールブヴァールとペキュシェ』(188)

ゾラルーゴンマッカール叢書』(202)

モーパッサン脂肪の塊』(204)

レオン・ブロワ絶望者』(209)

20 資本主義世界大戦

ロジェ・マルタン・デュ・ガールチボー家の人々』(235)

サン=テグジュペリ人間の大地』(242)

サルトル

カミュ異邦人』(260)

構造主義

その他

フランス名詩選』 岩波文庫

肉体の悪魔』 レイモン・ラディゲ

狭き門』 アンドレジッド

ボヴァリー夫人』 ギュスターヴ・フロベール

フランス小説の扉』 野崎 歓

モーパッサン短編集』1~3

2018-08-21

大塚に住んでた頃、近くに東京マスジッドがあった関係からか真っ黒なニカーブに身を包んだ顔の見えない人をよく見かけたんだけど、

今のところは地元住民とも特に軋轢なくやっていってるようだったけど、あれもそのうち「公の場で顔も見せないのは犯罪者予備軍!!」って弾圧されるようになるんかなあ

イスラームに限らず、信仰者たちにはますます生きづらい国になっていきそうで嫌だなあ

2016-10-01

今日人生さいごの日だったら何する?

先程、下記の記事を見た。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49798

今日人生最後の日と思えば、生きるのがこれだけ楽になる

三千人を看取った病院長が気づいたこと」


紹介されている本は未読で、この記事も流し読みした程度なのですが、

自分今日人生さいごの日だったら、何をするかなあ、と考えたので、書く。


・・・

あさ目が覚めて、これが最後の1日だったら、

まずお風呂に入ってスッキリして、気持ちの良い恰好をする。

外にお出かけしても良い程度、鏡を見て、じぶんでいいねーと思える程度に、

シュッと(化粧もして)整えた、さっぱりと気持ちの良い格好をする。


部屋やPC内にに見られて困るようなものはないので、このへんはそのままでいい。

各種アカウント類は整理しといた方がよいだろうか?ID開放のため。でもめんどうだなあ・・・まあそんなにないし、いいか

・・・

それから、お出かけする。

お気に入りの本、あと現金100万円くらいおろしていく。

本は、夏目漱石草枕」と、、、あとジッドの「狭き門」とか、それともアラマタ大辞典とかにしようか。重いか

草枕さえあればいいかなあ。

・・・

準備ができたら、ガソリン満タンにして

助手席にはお気に入り・・・相棒ぬいぐるみを乗せて、出かける。

どこか気持ちのよいところへ向かいます

好きな音楽をかけて一人で車を運転をする時間

私はとてもとても好きなので、どこまでも行っちゃいそう。

気候がよければ、どこか広ーい公園へ。

街中じゃなくてあんまり混んでないところ。

シンガポールのボタニックガーデンのようなところがいいなあ

まあここはシンガポールじゃないので、

土日になると家族連れでにぎわう系の公園の、気持ち良い木陰を探す。

気候がわるかったら、広い図書館か、お気に入りカフェでもいい。

気分によって適当に海まで行ってもいい。

もうさいごで何もこわいものはないので、奴(ぬいぐるみ)も

いっしょに連れてって隣にすわらせます・・・幸せ・・・


そうやってふらふら好きにしたら、夜は

ひろーーくてきもちいいところで自分は何もせずに

すべてが準備されるようなところで過ごしたいので、良いホテルに泊まります

満室なら残念です。

携帯電話はおいていくつもりなので、いきあたりばったりで

まれるところにとまる。

・・・

もしもその日の終わりにバタリと息の根が止まってしまうなら、ホテルはナシ。

どこか誰もしらない場所で、つまり猫が死ぬときにふっと姿を消して死にざまを見せないように死ぬのが一番理想なので

よいところを探して山へ分け入って分け入って、そっと山の肥やしになりたいなあ。

もしくは満潮時に身体を連れてってくれるような海辺にいくか。

その場合は車はおいて単身そういう場所を探さないといけないので、

事前にいろいろ調べないといけない。たいへんだな。

・・・

しかし一方で、家族は私のことが大好きなので、

きっと葬式などをあげたいだろう。

葬式は残された人たちのためのものであります

となるとやっぱり身体はわかるところに用意しておかないといけない。

しかし、最後家族のもとへは赴きたくない…ひとり穏やに過ごしたい…

そうして、そうっと、すぅっと、消滅したいのですが、人間社会的生物なので、なかなかそうはいかないようです。

あと、ありがたいことに、愛すべき友人たちもいるのですが、

何か伝達したほうが一般的にはよいかとも思うのですが、

ただ私は彼ら・彼女らが幸福であればよくって

彼ら・彼女らの幸福は、基本的はいから死ぬわたくし以外のものがもたらすであろうから

別のここで何か最後に一手かかわりを持とうとする必要はないと考えまして、

連絡などはせずそっと早くに忘れてもらうのがいいよなあ、と思うのだった。

・・・

・・・

と一通り考えてわかったことは、やはりというか、なんというか、

私が求めているのは、穏やかにひとりでそ・・・っと何もせず何もおこさず関わらず

自分好みの概念を眺めて過ごすことのようだった。

私は私さえ身体的に快適ならば外部の世界はわりとどうでもよく

ある意味非常に自己中心的のようであった。

お気に入りぬいぐるみは要はもうひとりの自分なのである

自己との対話をする際の、よりしろなわけです。

わたしにはわたしがいれば完結して満足してしまうところがあるのだった。


実際には今日私は死なないし、私のことを好きな家族をぽいっとするほど薄情にもなれないので、

漫然としごとをして漫然と好きな本をながめて漫然と人の面倒をみて漫然と生きるのであった。

2013-10-31

引き続き『日記』を書く理由について

日記」を書いているのがどこぞの「ビッグ(治した)ブラザー」に見つかって筆を折られた人を見ながら

息を潜めて書き続けているそんな今日 

なぜ文章を紡ぐのか

14ぐらいになるまで心から出てくる言葉は何一つ書けなかった 

「本を読んで何か感じた事を書いて見ましょう」と作文や読書感想文を課されたときはいつも困っていた

本は物心付いた時からたくさん読んでいた歴史小説推理小説が好きだった

小学校の図書貸出カードは何枚もテープで重ねられた しかし何も言葉に出てこなかったからだ

いつも作品の説明だけでほぼ埋めていた

自分がなぜそう感じるのか言葉表現することは書くことどころか、口に出すことさえ覚束なかった

今なら書けなかった理由が分かる 経験値が足りなかったからだ

想像力 人生経験 感情の積み重ね 文章を書くこと何もかも足りなかった

教科書を開き 漢字の練習を繰り返し 問題を解くだけ ただ他人の文章を読むだけ

それだけでは何もできない 自分の考えを他人に旨く説明するどころか

自分自身に問うことさえできない

それに気づいたのは14の時

私はユーゴーに嵌まりながら読むだけでは満足できなくなっていった

18歳まではせいぜいテーマに沿った2~3枚の小論文レポートを書くのがせいぜいで20歳位までは

子どものような文章しか書くことができなかった

大人になった今では自分の気持ちを苦にならずに日記に書けるようになったけどそれがなによりも嬉しい

読書日記の習慣を続けてきて良かったと思う

もっと表現が上手い人の日記を読むと楽しい「こういう表現の仕方もあるのか」と感心する

自分の中の気持ちを表現する言葉の幅も広がっていく

自分の気持ちを言葉に出して上手く整理したいそれが日記を書く理由

今読んでいるのは『ジッド日記 I』どこからでも読んでいいスタイルで読むことした

ページ順に読まずパッと開いて目についたページから読む 閉じる また繰り返す

読みながらこの人「はてな村のあの人に似てそうだ」と思った

ボルヘスの『詩という仕事について』にも手を伸ばし捲る

隠喩」や「創作」について少し考えた 事実をあからさまに書くと消化できない人の反発を

招くから隠喩」や「創作」の方が受け入れられやすいのかなと

悲惨な話でも舞台日本から遠くはなれた場所に設定したり、過去幻想世界のこととして書いた方が

読む人には受け入れられやすいのかな

この本難しい 一端読むの止めてピエール・ギローの『文体論』を読み返すと読み解く助けになりそう

なので一端積む

文体論』はこの前古本屋赤線が引かれていたために105円で売られていたのを購入した

しばらくは『日記』と『文体論』を交互に読み返すことになるだろう

2013-10-30

日記』を書くことについて

1.『1984年』ではこっそりテレスクリーンの目の届かぬ場所日記を付ける好意は「思考犯罪」らしいよ

リトル・ピープル?ビッグブラザーに反抗?そんなつもりで日記書いてる訳ではないけどね?

2.後、ちゃんと錬られた良い記事が読みたい人は新聞雑誌アルファブロガー有料メルマガを買って読むといいとオラは思います

3.下の記事群には一切記載されていない「はてな村」のとあるあなた 正解です

ただしアレは実際に身の回りで遭った事です 

生きてきて目にして感じた辛さ悲しさ居たたまれなさが毛糸となって常時データストックされていて、琴線に触れるとその事を思い出して書かざるを得ない

というシステムです 書いたら割りとスッキリしてます 年齢を重ねるほどに愚痴を言える場所も人もどんどん無くなっていきます

これでもネガティブさのブラックコーヒーコーヒー牛乳位には薄めて書いているつもり

今日は「ジッド日記」のIを読んでいたけどネガティブな事やTwitterで充分な長さや内容の物も多かったので足らない

足元の蟻にも及ばない私の日記ネガティブでも中味に乏しくてもたいしたことではない 書きたいように書きます

他人がどうこう言っても書く、私のキーボードを止めるのは「仕事」と「飽き」のみ

ブログを転々と引越ししているので飽きたらある日ふらっと別のブログで書く日もくるかもしれない

日記が気に入らないなら「はてな匿名ダイアリー」を読むより『野上弥生子日記』や『蜻蛉日記おすすめ

私はこれからまりかけている『ジットの日記 I』の続きを就寝前に読みたいんで忙しいかバイバイ

罵倒を繰り返すオールドタイプ荒らしさんにはお膳立てしてもらっているのに悪いが村でキャッキャウフフするよりも

秋の夜長を読書で過ごしたい ごめんね ジットの文体の魅力には抗えない

2013-10-25

今日は一日音楽三昧

台風出張が一日延期になったから、CDアルバム予約してMP3の曲を幾つか続いて買ったら買い込み過ぎそうになって心にブレーキかけた

今欲しい曲10曲くらいあるからMP3でバラ買いできるのはとても嬉しい 

明日仕事で「とある漫画聖地」に行ってきます その漫画読んだこと無いけど「わりとメジャー聖地」らしいので読んでみようか

追記メモ:今読みたい書籍 アンドレ・ジッド 『日記』 ゾラバルザックもまだ読み終わっていないのにまだ嵌まるか

2010-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20101211164927

クソワロタ。

アポリネールが、ジッドが、ナボコフが、ロブ・グリエが、バタイユ

健全」で「ためになる」んだ。あんなの有害図書以外のなにものでもないと思うんだけど。今も尚説得力あるんだ。

なるほどなるほど、スタンダール恋愛論を真顔で読んじゃうんだ。

歴史的選別を経てないもの芸術じゃないんだ、つまり現代「芸術」は存在しない、と。

ピンチョンデリーロダメか。っていうか、その理屈だと「太宰」は「健全でためになる芸術家」か。

教養なさすぎじゃない?「健全でためになる芸術」ってほとんどないと思うけど。

武者小路実篤の熱烈なファンとかそういう珍しい人なの?芸術なんてほとんどがクソの役にもたたない

健全健康道徳なものですよ。ドストエフスキーが「健全でためになる」んだ。

あんなの「ロシアダメ人間全書」って名前つけた方がいいくらい、エンターテイメントだと思うんだけど。

ドストエフスキーを読むこととゲームやることに根本的な違いなんかねーよ。

 
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