2022-05-31

今のウクライナを見ていると対話解決不能問題戦争でケリをつけるしかないとわかる

ウクライナ歴史を調べてみると、ウクライナロシアとの政治的紛争は1991年のソ連崩壊から始まっているのが分かる。

ソ連崩壊と同時にウクライナ独立して、ウクライナ欧米側(EU)に付くのかロシアに付くのか30年間揉めてきた。

2014年には、当時のロシア寄りの大統領を失脚させてEU側の大統領擁立する騒動が起きている。

クリミア半島ロシア併合され、東部2州で独立戦争が始まったのも2014年である

そして2022年2月に、お互いに一歩も譲歩しないロシアウクライナは「開戦」という最悪の展開となってしまった。

しかし2014年から現在までの両者の冷戦状態を眺めてきた私としては「どちらも互いに納得するまで、思う存分やり合った方が健全なのかもしれない」と考えているのも事実である

ここからが本題なのであるが、日本にも「対話解決不可能問題」というのは色々潜在化している。

はてな界隈で言えば、フェミと反フェミの論戦がいい例ではないか

近い将来において、フェミと反フェミは何らかの形で武力闘争が発生するのではないかと考えている。

弱者男性論などというのは2005年あたりからずっと議論し続けているが両者の歩み寄りは全く見られない。

同時に弱者女性存在は20年以上に渡って「いないこと」にされている。

なので両者は戦争を起こすべきだし、戦争の結果は反フェミ勝利となるのだろうけど。

  • どこぞの国もそうだけど、結局いくら苦しかろうが対話オンリーである限り負けなんか認めるわけがないからね 対話だの外交だの言っても、究極的には戦争でもしないことには白黒つか...

  • よし殲滅戦だ!

  • あんまり関係無いしガセかもしれないけどちょっとガンダムシードデスティニー思い浮かべたな 議長の計画潰したせいでその後何十年も戦争し続けたってやつ 聞いたときにでもディス...

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