はてなキーワード: 小数とは
処女厨の男なんてこっちから願い下げ!みたいなことを言う人もいるんだろうけど、
大半の男は結婚するなら処女の方が良いなって思ってるわけです。
逆に処女なんて絶対嫌だ!って男や非処女の方が良いなって男は小数派です。
年収400万の男なんて無理!とか言わない女性も同条件なら年収600万とか800万の方が嬉しいでしょ?
それと一緒。
婚活市場にいる女性はほとんどが恋活市場から結婚できなかった敗北者なわけだけど、
マッチングアプリのおかげでそういう女性たちは恋活市場でセックスだけはしてきてるんだよな。
最近ヒゲ脱毛をはじめた。今のところ大変良いので現時点の感想を記録しておく。
今年の正月休みにヒマすぎるから今から脱毛に行こう、と思い立ったのがきっかけだった。
選択肢がありすぎて全然わからんので知人から聞いた医療脱毛クリニックに申し込んだ。
自分の知識は、脱毛なら医療脱毛がいいよという話を聞いたことがある程度で、あまり詳しくはない。
どうやら医療脱毛の方がレーザーを高出力にできるので毛根を殺しやすくなるらしい。
金額感としては6回セットで20万、それでも濃い人・気になる人は以後100円で何回でもやり放題、みたいな感じだ。
(VIOやその他の箇所も同時に申し込んだのでヒゲだけの正確な値段はアヤフヤですまん。
ググってくれればわかるが、頬とか首とか色々オプションをつけると各社ボチボチ良い値段になる)
通っているクリニックはレーザーが二種類あり、出力が強くて痛いのと出力がマイルドでやや痛くないのとあるらしい。
せっかくなので強くて痛い方にして笑気麻酔オプションをつけた。
ちなみに笑気麻酔ありでも圧倒的に痛い。
顔に痛点が集中している影響もあるだろうし、他の箇所より毛根が太いなどの理由もあるだろう。
自分の感覚だと金をケチって麻酔なしにする選択肢は絶対に無いが、小数ながら麻酔なしの人もいるらしい。
自分はもともとヒゲが薄い方だと思うが、それでもヒゲ剃り後の青ヒゲはバッチリ分かる程度だった。
また、ヒゲが少し生えてくると気になって顎や首を頻繁に触ったり、ヒゲをつまんで抜くクセがあり、同棲中の彼女は若干引いていたらしい(最近聞いた)。
いまヒゲ脱毛2回目が終わって6週間くらい経過したところなのだが、目に見えてヒゲが減った。
青ヒゲは本当に目立たなくなったし、ヒゲを抜くクセも無くなった。
また、ヒゲが少なくなると毛穴のボコボコが減ってスキンケアもやり甲斐が出てくる。
肌の状態としては手で触ってもジョリジョリというよりスベスベの方が近いレベルになっており、彼女からも大変好評である。
顔の手触りが良いのは精神衛生にも良い気がして、これは大きなメリットと言えるだろう。
2回目でこれはおそらく早すぎる部類なので、一般論として期待しすぎない方がいいとは思う。
特に元々ヒゲの濃い人がスベスベになるのは数年単位を覚悟した方がいい。
実際、入会時に事例として見せられたヒゲ脱毛10回目の人の写真は0回目の自分と同程度だった。
レーザー照射から数日後にヒゲが毛根ごとスルッと抜け落ちるような話を聞いていたのだが、その様子を確認できたことはない。
メラニン色素をレーザーで焼き切る仕組みらしいので、白髪のヒゲはレーザー方式では脱毛できない。
年を取ればとるほど手遅れになるので、もっと若いうちにやっておくんだったなと思った。
頬のヒゲが何本か白髪で、それは今でも気になって触ってしまう。
毛穴に針を打ち込んで毛根を処理する方式だと白髪もいけるらしいので、全部終わってまだ気になるようなら試したい。
1. C++はプログラミング言語として有名であり、ブラのカップ数をC++と表記することで、テクノロジーに精通していることをアピールできる。
2. C++はCよりも高度な機能を持っており、ブラのカップ数をC++と表記することで、自分のバストの質や機能性を高めることができる。
3. C++はオブジェクト指向プログラミングをサポートしており、ブラのカップ数をC++と表記することで、自分のバストをオブジェクトとして扱うことができる。オブジェクト指向プログラミングでは、オブジェクトに属性やメソッドを持たせることができるので、自分のバストにも色や形や大きさなどの属性や、揺れるや揉むや吸うなどのメソッドを持たせることができる。
4. C++は多重継承をサポートしており、ブラのカップ数をC++と表記することで、自分のバストを複数のクラスから継承することができる。多重継承では、複数のクラスの特徴や機能を組み合わせることができるので、自分のバストにも様々な特徴や機能を組み合わせることができる。例えば、自分のバストを芸能人やアニメキャラクターなどのクラスから継承することで、その人物やキャラクターのバストに似せることができる。
5. C++はテンプレートをサポートしており、ブラのカップ数をC++と表記することで、自分のバストをテンプレート化することができる。テンプレートでは、型や値などのパラメータを指定することで、汎用的なコードを生成することができるので、自分のバストにも型や値などのパラメータを指定することで、汎用的なバストを生成することができる。例えば、自分のバストをint型やdouble型などの型に指定することで、整数や小数などの値に変換することができる。
6. C++は例外処理をサポートしており、ブラのカップ数をC++と表記することで、自分のバストに発生する可能性のある例外に対処することができる。例外処理では、エラーや異常などの例外が発生した場合に、適切な処理を行うことができるので、自分のバストにもエラーや異常などの例外が発生した場合に、適切な処理を行うことができる。例えば、自分のバストが垂れたり痛んだりした場合に、修正したり治療したりする処理を行うことができる。
やりたくてやってるわけじゃない。
相手の言葉の端々に被害を受けたかどうかの判定(以下被害判定)が入る。
私の被害判定では返却値は真偽という二値ではなく、小数で返ってくる。
例えば普通の人が0.5くらいから悪口と判定するのに対して、私は0.01くらいで悪口かもとなりモヤモヤしているのかも。
あるいは閾値は同じだが、悪口かもと判定が入ったときの小さなダメージが私にとっては大きなダメージなのかも。
相手の発言駆動というだけでもなく、自分の発言でも判定は入る。
これを発言したらといった想定で頭が一杯になる。
極めつけは興味だ。特定の分野以外興味ない。しかし分野以外のことも話さないといけない。
これは我儘だ。本来この我儘を通すために多くの人間は多くの努力と結果を有している。
私にはそれがない。だから我儘。
私はこれを何年も通してきて、現状では一部の状況、人間に対して発言ができなくなっている。
被害判定が入ると手が震える。全身の酸素が突然少なくなったかのような感覚になる。
そしてついでに手も震える。
まもなく仕事はなくなる。もう良い歳なので次の仕事や職もないだろう。
まあ、あるかもしれないが、私にはもう光が見えない。
暗黙的にJSTとして時間を使ったせいでUTCで作った場所で盛大にバグる
応急処置でバグったところを+9とかやってしまうと、それ以降に逆に誰も気付かずに更に影響範囲が拡がったりする
海外展開しようとしたときにバグに気付くがどうしようもなくなって途方にくれて海外だけは別アプリになったりする
UNIXTIMEを使えば楽なんだけれど、そうすると生データぱっと見で時間を判別できないので困ることも多い
素直にUTCでISO8601が良い
とりあえずUTF-8にしとけば大丈夫、ってことで実装を進めた結果、Mac/Winでハマる
他にもBOMでハマったりして、むしろSJISの方が良かったんじゃ無いか、とか言い出す
DBが統一的になっている場合はまだ後からどうにかできるが、変なところでキャッシュされてたりすると凄い困ることになる
MySQLなりPostgreSQLなりでUTF-8を正しく扱う方法はいろんな記事があるのでちゃんと読んでおけば問題無い
とかよく分からないことを言い出して価格を浮動小数にしてしまう
確かに米国なら$2.43みたいな感じで価格を使ったりするし、むしろ小数点以下が無い通貨の方が珍しいのだけれど
丸め誤差を考えないで作ってしまってバグが見つかりめちゃくちゃ揉める
年間の総数が何で小数なのか?
199X年。世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、(ここまで書いた。以下全てAI)
しかし人類はその極小数のみ生き残った! そして彼らは知ったのだ!この地球にはまだまだたくさんの資源が残されていることを! 20XX年、人類はこの地球を蘇らせるため大規模な復興計画を実行に移す。だがそれは決して平坦な道ではなかった。多くの犠牲を払いながらも、彼らは少しずつ歩みを進めていったのだ。その一歩ずつが人類の希望への確かな道程だったのだから……
2115年。
人々は復興を果たし新たな文明を築きつつあった。だがそこに立ち塞がる影があった。それは人型兵器「機兵」とそれに随伴する「魔獣」「幻獣」と呼ばれる異界の存在たちである。
機兵はかつての超技術により生み出されたものらしくその戦闘力は非常に高く、人類の手に余るものとなっていた。そのため、魔獣・幻獣に対抗できるのは人類側で作られた対機兵の切り札「魔導機士」だけとなる。
機兵を操り戦場をかける「魔導騎士」に憧れを抱いた少年・カイ=セイリュウは幼馴染の少女とともに、訓練生となったばかりの16歳のある日。突如出現した魔獣との戦闘に巻き込まれたことで人生を変えることになる。
戦いの中でカイが得た「魔力炉心(エーテルリアクター)」と呼ばれる超高密度の魔力エネルギーを発生させる心臓部、それによって得られる強力な魔法「魔術」、そして機兵との交戦で得られた戦闘データをフィードバックさせた最新型試作機兵「エクスシア」を駆って魔獣の討伐を行うようになる。そうして戦い続けるうちに彼はいつしか人々から「勇者様」と呼ばれるようになり、「機聖騎士」の称号を与えられていく。そんな中で彼は幼馴染であり同じく訓練生であった女性少女メイリィと共に絆を深め合いながら成長していき……
「それは何?」
メイリィはカイに話しかける。ここはとある町の路地裏にある酒場の前だ。まだ昼間だというのにも関わらず、酒を飲む者たちの姿がある。
二人は先日行われた実地試験で見事合格した新米機兵使いとして登録するため、訓練所へ報告をしに向かっていたところだ。その途中で、カイはあるものを見つけた。それが今二人が持っているものである。一見すればただの小石かと思うほどの大きさしかないものだが、よく見ると何か文字のような模様が描かれていることがわかる。しかも妙に輝いているようにも見えて不思議だった。
疑問を抱くカイであったが、その答えはすぐに出た。「うわぁっ!」
思わず声が出る。なんと突然その石が光を放ち出したからだ。そして光が収まったときには……目の前に一人の美しい少女が現れていた。
肩口までの金髪ロングヘア、白を基調としたドレス風の衣装を纏い、手にはレイピアのようなものを握っている。年齢は14歳くらいだろうか?透き通るような肌にくりっとした碧眼が特徴の顔つきはまるで妖精のように整っており可憐そのもの。
「え!?君は一体……?」
驚きつつも返事をするカイ。そんな彼に少女は告げた。
「あ……」
(どこかで聞いたことがあるような……確か最近話題になった童話の登場人物と同じ名前のはずだけど)記憶をたどる。
「ああそうだ!『アリス』だよね?でもどうして君がここに?」
「お願いがあるんです。私を助けてください」と。
突然の申し出。意味がわからずカイは聞き返す。「助けてくれって何を言っているんだい?」
すると彼女は答える。自分が伝説の魔導機騎士の一人だということ。この国の姫でもあること。魔獣の襲撃で国が崩壊し危機に陥っていることなどを説明された。そして助けを求めてきたのだ。だが……当然のことながら事情を知らないカイは戸惑い困惑するしかなかった。そこでメイリィが助け船を出すかのように会話に加わった。
「待ってください!私たちだっていきなりの話で混乱しています。詳しい話を聞かせてもらえませんか?」
こうして彼女たちは町の中へ移動し喫茶店で落ち着くことに。注文を終え席に着く二人。改めてカイが訊ねようとするより先にアリスと名乗った彼女が自己紹介を始めた。
「改めましてご挨拶させていただきます。私の名はアリスティア・ド・ラ・リュゼ・ヴァンピール。ヴァンピール王国第三王女にして王位継承者です」
「なっ!」驚くカイとメイリィ。だが彼女は構わず続ける。「驚かせてしまい申し訳ありません。ですがどうしてもあなたたちに力になってもらいたいのです」頭を下げる彼女。
「あのー失礼ですが……どういった理由で我々に依頼をなさるのか伺ってもよろしいでしょうか?」遠慮がちにカイが尋ねる。
事の経緯を語り始めるアリス。それによると彼女は魔獣に襲われた際に偶然にも魔導機士が近くにいたらしく、その者に救われたことで魔導騎士への憧れを抱き自らも魔導機士になることを決意して訓練所へ通うようになったのだという。しかし現実はそれほど甘くはなく、思うように強くなれていないのが実情らしい。それでもあきらめずに頑張っていたがある日突然ある事実を知ってしまったという。それは自分の命を狙う暗殺集団の存在である。彼らは魔獣襲撃の混乱に乗じて自分を亡きものにしようとした。その刺客たちから守ってほしいというのが今回の願いなのだ。
話を聞き終えたカイとメイリィはしばらく考え込んでいたがすぐに顔を上げて彼女に告げた。「わかりました。お引き受け致します」と。「本当に良いのですか!?」驚く彼女だったが続けて言う。「こちらとしてもぜひお願いしたいと思っていたところです。どうか私たちと一緒に戦ってください」と頭を下げた。「やったねカイ!」笑顔のメイリィに背中を叩かれるカイ。だが当の本人はあまり浮かない表情をしていた。理由は明白だった。彼は不安だった。自分は機聖騎士であるとはいえまだ実戦の経験がない。
「うわああああ!!」
唐突に街中から叫び声が聞こえてきた。何が起こったのか確認しようと外に出るとそこには巨大な蜘蛛の姿があった。その外見はさながら悪夢に出てきそうな感じで、とてもではないが正視できるものではなかった。しかもその数はかなり多いようで辺り一面を徘徊している。
「くそっ!こんな時に」カイたちは急いで逃げようとしたが運悪く一匹に見つかってしまう。
カイはエクスシアを構える。同時にエクスシアも変形を開始させるがその時だった。突然アリスが目の前を塞ぐように飛び出た。
「ここは私がなんとかします。早く行って!」叫ぶと彼女は魔剣を構え、そのまま突っ込んでいく。
二人の呼びかけも虚しくアリスはそのまま巨大蜘蛛の腹下に入り込む。そして次の瞬間には彼女はその体を貫いていた。巨大蜘蛛が悲鳴をあげる中、カイたちの元へ戻ってくるアリス。返り血で赤く染まった彼女の姿に二人は恐怖を覚える。
「私はまだ弱い……でも強くなります。だから……お願い……助けて……」
泣き出しそうになる彼女を見てカイは思った。(この子は俺なんかよりよっぽど強い)と。だからこそ決意した。彼女を絶対に死なせないと。
これから待ち受ける戦いはおそらく想像を絶するものになるはずだから。
「私も行くよ!」と。彼女はこう続けた。
「アリスちゃんの話を聞いて私も何か力になりたいと思ったんだ。でも今の私にはカイほど戦う力はない。だけどアリスさんを守ってあげられるくらいの力は身につけてみせるから一緒に連れていって欲しい」と。
その申し出に驚いたカイだが……やがて「うんわかった」とうなずいて承諾する。
するとメイリィは言った。「それじゃあ決まりだね。よろしくね」
こうしてカイたちは三人で魔獣との戦いに挑むことにしたのであった。
ほんとハテナってこういう高学歴っぽい頭のいいバカが多くてウンザリするわ。
少子化対策で明石市のケースが取り上げられてから「子育て世代を周りの町から掻き集めてるだけ」とか「国全体でそんな政策やっても大した効果ないよ」とかしたり顔で書き込んでる奴ばっか。
だったらお前らそれこそ批判ばっかじゃないで代案を用意しろよ。いつも野党が叩かれる時のお得意の決め台詞「反対するだけじゃなくて代案を出せ」だよ。
お前らみたいに賢くみられたいだけのバカにも分かりやすい教えてやるよ。どうせお前らは世の中の政策や方針は「データ検証を重ねて一番正解に近くて正しいものを政策として選ぶべき」だと思ってるだろ?違うんだよ。正解は「どれだけ多くの意思決定者の同意を集められた政策」が選ばれるんだよ。具体的には「データ的には一番正解に近く国全体の利益になるけど賛同者が数パーセントでむしろ反対意見の方が多い」方法より「費用対効果悪すぎてほとんど効果ないかもだけど反対も小数で全体の4、5割は賛成してくれた」方法だったら絶対に後者が選ばれるんだよ。
明石市のケースのなにが素晴らしいって「子育て世代に的確な政策と予算を投じれば子供が増える」というシンプルな事実を突きつけてくれたことだよ。それが周りの市町村から奪っただけなら他所も真似すればいいだろ?国全体でやっても0.1くらいしか改善しないって、今まで国の講じてきた少子化対策で0.01でも改善が見込めた事例なんてあったか?ないだろ???現状では明石市のケース以上に日本全体で合意が取れそうな少子化対策なんて存在しないだろ。それでも文句あるならさっさと代案を出せ代案を!!!
それに真面目な話、「確実に効果が見込めて財政負担も低い少子化対策」なんてこの世に存在しないの。フランスのケースだって元々は少子化対策で作った制度じゃないのが結果的に効果的に働いただけだろ?「日本の少子化対策に確実に効果ある対策が見つかるまで貴重な財政を無駄使いするな」ってのは「少子化対策諦めてこのまま衰退を受け入れよう」と同じ意味なんだよ。
なんでこうお金を出したくない財務省が喜びそうなことばっかいうバカばっかなんだろね。お前らの賢さを証明するための戯言に俺ら子育て世代は付き合ってられねーの。
「キスマーク+100円」 使用済みマスクの売買は法に触れないのか
https://mainichi.jp/articles/20220502/k00/00m/040/231000c
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20220502/k00/00m/040/231000c
園子温もだけど、この記事、誰もが気持ち悪いとは言うものの性犯罪への関連について危機感を持って批判したのは極小数。
ブクマ自体も性に関わるカテゴリーとして見るとそんな伸びてない。
露出のないありふれた女子高生の絵の新聞広告一枚にあれだけ女性への性加害ガーと燃やし散らかしたくせに、こう言うより生々しく性犯罪に繋がりそうな話には飛びつかない。
法の在り方や記事の是非は今置いとくよ。違法じゃない。合法だ。それは確定してるけど、露出のない萌え絵も全くの合法でありながら性犯罪!私たちは被害者!として出てきた人たちがこう言う話には全く飛びつかない。
要は性犯罪を抑制したいんじゃなくて、結局『不快なものを私の目に映るところに出すな』って言う本当に女様のお気持ちとしか呼べないものが根底なんだろうと思った。
更に突き詰めると、その不快と言うのは女性の魅力を男目線で強調して記号化した萌え絵が気持ち悪いって事なんだろうけど、これ、男性の魅力を女目線で強調して記号化した男キャラ(もうこれも女性が萌えてるんだから萌え絵と呼んででいいんじゃないかな?)も平等にあるという現状、ただの差別的扱いだよね。
更にはその女性の萌え絵を生み出したり愛でてる存在としてステレオタイプなキモオタに白羽の矢が立ったんだろうけど、何度も言われてるだろうけど現実で女食ってるタイプはキモオタじゃないし、それこそ性犯罪で上がってくるのは園子温みたいなそれなりの地位や金や暴力で増長したセクハラモラハラパワハラタイプばっかりじゃん。
オタクにも全くいないとは言えないけど、矛先までお気持ちすぎるんだよね。
そもそもたかが日経新聞の広告なんてごく限られた範囲の話を性加害ガーなんて大枠で文句つけてるのが心底アホらしかった。あんな絵でリアル女子高生への性加害性を催すとか公共の面前でオナニーすんなとか言ってるコメもあったけど、そんなん男だって困惑するわ。って言うか萌え絵見て公共の場でオナニーとかそれもう萌え絵がどうとか言うレベルじゃないから。単に保護しなきゃいけないタイプの人だから。
国連女性機関なんてのが出てきてから日経じゃなかったら問題ないとか性加害の大枠から意味不明なトーンダウンに落ち着く人も続出だし。
漫画なんかに登場するブツブツ言いいながら街なか歩いて「なんかヤバいねあの人」って周囲に言われる奴、あれになっちゃった。
独り言出ない人にとっては不思議みたいね、心の声を発音することが。
きっかけはコロナ過。元々職場でも、画面見ながらクソ、あ、やちゃった、とか思わず声が出たのを指摘を受けることはあった。それがリモートワークになって自室で気兼ねなく声に出すようになり独り言がエスカレートしてきた。一度子供に「会議?さっき会社の人に怒ってたけど大丈夫?」って言われてよっぽど大きい独り言になってきたんだなって気づいてちょっとセーブはするようになったけど……。
そしてマスクだ。最近心の調子もよくなく大小数々の黒歴史のフラッシュバックが激しい。そこで出る言葉が「最低最悪死ぬか死なないけど」。意味はない。いわゆるミソるってやつだ。これが口に出てきて困る。その頻度も四六時中に増えてきた。だけどマスクはいい。口元を隠し音量を落としてくれる。誰にも気づかれずずっと喋っていられる。
昨日家族からいつも仕事中の独り言が煩さいこと、外出中のマスクでの独り言が怖いこと、そしてそれがずっと心配だったことを半泣き顔で告げられた。
「最低最悪死ぬか死なないけど」
誰か独り言の直し方教えて。
日本はデフレでも緊縮財政、消費税を上げて、貯め込まれる法人税減税、累進所得税減税、金融所得減税など資金循環に反した減税で設備研究投資を殺し、
緊縮財政と近視眼的な費用対効果で政府の基礎応用研究投資を殺す新自由主義が故に産業が衰退したのだろうが。
その一方で起業だイノベーションだと空虚な叫び声を叫ぶだけは盛ん。歩みだしたやつは餌や生贄としてしか考えてない、悪趣味な人形遊びが故に誰も歩まなくなった。歩んだところで餌や生贄にされるだけだから歩まないのが正解だろうがな。
国の借金について、MMTで自国通貨建て国債では財政破綻せず、外貨借金で財政破綻すると峻別されて緊縮財政の根拠はまるで消え去ったがな。
外貨借金についても、海外に売れるものを売って輸出を増やして輸入を減らすのが第一なのに、今の海外インフレで、設備研究投資を殺す金融収縮や金利上げを叫ぶ有様。確実にスタグフレーションに叩き込むぞ。
フリードマンの新自由主義であればせめて金融ぐらいはまともにするべきだが金融音痴とは最悪だな。
それからアメリカや中国に人が集まるのは、長期的な費用対効果の立場に立って、基礎研究投資、応用研究投資に金を出しているからだぞ。
期間も基礎研究で5年10年で、人を雇えるぐらいの金が出るのが当たり前。日本なんざすぐ確実に当たるネタはこれだ!とかほざく研究者でもないテキヤ芸人の目に叶う極小数のテーマしか出ないのに。金も出さんのに人は来てくれなんて通らん。
むしろ日本の研究者がアメリカや中国に逃げてる有様じゃないの。研究者は英語できるから国境渡れるからな。
MMT攻撃する前に、いかに新自由主義が大失敗か反省しろ。さらにせっかくの海外インフレで日本復活のチャンスを潰す政策を叫ぶのはやめろ。