はてなキーワード: 調査部とは
ジャニー喜多川ホモハラ事件なんてとっくにみんなが知ってたじゃん。
「知ってるけどどうでもいいこと」「問題ではないこと」
そんで風向きがこうなった途端
「弊社は未成年性加害は断固として拒絶する価値観を有して云々」
て言い出して、もう欺瞞の塊じゃん。
別に降ろすなって言ってんじゃねえよ。
でもそういう降板や敬遠がなんらかの社会的価値観の表明だって言うならば、
汚らわしいショタホモハラ事務所のタレントは社会的に相応しくないんだって言うならば、
ショタホモハラのことなんかとっくに公然の秘密だったこれまで数十年のあいだジャニーズタレント使い続けてたことについて
きちんと筋の通った説明をしてくれよ。なあ?
ショタホモハラが非常に良くないことだと今更気付いたんですっていうなら
マスメディアも全社な。文春とか一部除いて全社。
<ゴールドマン・サックス証券 チーフエコノミスト 馬場直彦氏>
日銀の説明通り、今回の決定は市場機能の改善を目指したものであろうが、同時に長短金利操作(YCC)を機械的に運用しすぎ、円安効果が増幅されたことも一因ではないかとみている。さらに、政府・与党から日銀に金融政策の柔軟性を求める発言が多くなってきたことも関係しているのではないか。
米国は来年2月と3月、5月に0.25%の利上げを実施すると予想している。ターミナルレートは5%強で、米10年債利回りのピークは年後半に4.25%となる想定だ。現在の水準からやや距離はあるが、日銀が長期金利の変動幅を拡大しても、ドル高/円安は再び進行し、140円を超えるような水準へ到達する可能性がある。
<クレディ・アグリコル銀行の資本市場本部シニア・アドバイザー、斎藤裕司氏>
前日の日銀決定会合での長期金利の許容変動幅拡大はサプライズ。米連邦準備理事会(FRB)は利上げペースを鈍化させ、市場は米国のリセッション懸念から、23年末に利下げに転じるとの見方が強まる中、日銀が金融政策を転換させるのは難しいと思っていた。ただ、改めて考えると、イールドカーブコントロール(YCC)のさらなる変更やその先のゼロ金利撤廃を見こして新執行部に対する一番重たい舵を切ったのではないか。また、リセッションのさらなる織り込みが進めばタイミングを逃す可能性があり、時期は12月しかなかったのだろう。
次の日銀総裁に交代するまでにさらに調整が必要な可能性がある。日銀によるさらなる政策変更やいずれマイナス金利を解除する可能性がでてくるとみられ、海外勢や投機筋など市場参加者は一段の円金利の上昇はありうるとみている。一方で、米金利は上昇が一服していることことから、ドル/円は下方向に向きやすい。
足元のドルは8月初旬に付けた130.40円がサポートとなり、下げ止まっている。ただ、2022年の高値と安値の半値である132.70円を割り込んだことから、次は61.8%戻しの128.10円が視野に入ってきた。また、弊社調査部がFXモデルを基にした試算によると、125円程度まで下落する可能性があるとみている。
<あおぞら銀行 チーフ・マーケット・ストラテジスト 諸我晃氏>
ドル/円はレンジを切り下げながら緩やかな円高方向に向かうとみている。前日の日銀決定会合での長期金利の許容変動幅拡大は市場の織り込みがなかったため、サプライズとなった。日銀が来年の早い段階で修正に踏み切るとみていたため、行動が前倒しとなった格好だ。
日銀の決定を受けて米金利が上昇したことから、短期ゾーンを中心に日米の金利差は変わっていない。日本の貿易赤字はいずれ縮小する可能性があるものの、目先は実需によるドル買いが続き、ドル/円の下値を支える。
一方、投機筋の円売りポジションの構築は見込めず、短期的な円ショートのアンワイドが入りやすいほか、オプション市場でも円高方向のヘッジをいれてくるだろう。投機筋のポジションがなくなるため、ドル/円の上値は重くなる。
心理的な節目で、一目均衡表(週足)の雲の上限になっている130円を維持できるかがポイントだ。同水準を割ると127円-128円が下値として意識されやすい。
日本のインフレが賃金上げを確認できる形で2%を超えていくのかが今後の注目。米国の景気が悪化していく中で、明確な数字がでてきづらいのではないか。現時点では日銀がイールドカーブコントロール(YCC)のレンジを引き上げるという思惑があるものの、当面現行のプラスマイナス0.5%程度を継続していくとみている。その場合、日銀に関する材料は剥落し、その後は米景気動向がテーマとなっていく。
日銀が決定した長期金利の変動幅拡大と国債買い入れの大幅増額は、利上げでも金融引き締めでもなければ、金融緩和政策からの出口でもない。安定的な2%の物価上昇目標の達成はまだ見通せず、金融政策の枠組みや出口戦略について論じるのは時期尚早だと考える。
11月以降の日米10年国債金利差とドル/円の相関関係から試算すると、現在の金利差と整合的な水準は136円半ば。日銀の決定を受けて5円程度、円高方向へシフトしたことになるが、この程度の振れは今までにもあった。
これが元の相関に戻るかが注目点になるが、ファンダメンタルズを考慮すれば、短期的に130円前後でいったん底入れし、来年にかけて140円台へ切り返す可能性があると予想している。
中長期の通貨の強弱に影響しやすい短期金利でみると、日本と世界の政策金利の加重平均値との差は、既に390bpまで拡大し、円キャリートレードが活発化した2005─07年のピークに近づきつつある。
日銀が金利を引き上げるめどはたっていない。今後マーケットのボラティリティが低下した場合、円キャリートレードが活発化するとみている。
https://jp.reuters.com/article/japan-economy-boj-idJPKBN2T5054
○朝食:なし
○夕食:食欲ない
○調子
はややー。
いやまあ、結果としては「そもそもエラー調査のための試験的機能でお客の目に触れる部分ではないし、そのエラー調査部分も必要な物が調査できないんじゃなくて、必要じゃないものまで余分に調査してしまう方向だから、良しとしよう」と落ち着いたので、良いんですが……
くたくたいかに自分がしたミスがしょうもないのか、をまとめていたけど、守秘義務とかに引っかかりそうだから全削除。
言い訳とか言いたいことはたくさんあるけど、言いたいことはあるんだけど、我慢しよう。
もう原因が、しょうもない、本当にしょうもないミスなのが恥ずかしすぎて、言い訳をしたくない。
うーむ、これはあれだな、去年の末のバグ依頼半年ぶりぐらいの大きなバグだなあ。
それでも、こう、自分自身が許せない感じだ。
あーーー、恥ずかしい、本当に恥ずかしい。
明日は飲み会なので、気分を切り替えて月曜日からまた頑張ろう。
とはいえ、最近、信用ポイントを切り崩している気がしてならないので、不安だなあ。
●3DS
○ポケとる
これで心置きなく、大型アップデートを待てる。
今実装されてるのだと、サザンドラ、シザリガー、サメハダーの三びきが未入手で、
かつサザンドラは三びき、ジヘッドも一匹必要な、多頭飼いポケモンだから、悩ましい。
○FGO
初めて一週間ですが、なんと最上位レアのサーヴァントを引けました。
このたび、ご利用のブログの記事に対し、一般社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC)の調査部より、同協会で著作権を管理する楽曲の歌詞が無断転載されており、著作権侵害に相当するとして削除要請を受けています。対象となる記事と楽曲および楽曲のJASRAC作品コードのリストは、添付ファイルとしてお送りいたしますのでご確認ください。著作物の作詞者・作曲者・音楽出版社・アーティストは同協会の作品データベース検索サービスJ-WID (http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/)でJASRAC作品コードによる検索によりご確認いただけます。お手数をおかけいたしますが削除につきご検討ください。また、掲載されている情報が権利侵害に該当しないため、削除にご同意いただけないという場合にはその詳細な理由をお知らせください。
私のブログ、1日のアクセス400くらいなんだけどJASRACさん、細かくチェックしてるなぁ。確認した所、たしかに何個かの記事は、CDが発売されていない頃の耳コピとは言え、歌詞をそのまま書いている記事だった。これはすぐに削除した。今後もこういうものは扱わないことにしようと思う。
アニメのOPやEDの歌詞を扱っているブログは、連絡が来ないうちに対応したほうが無難かもしれません。
しかし、他の「空耳」歌詞とか「英語の歌詞を自分で和訳したもの」とか「替え歌」の記事までダメって言われてた。
これはちょっと納得行かない。歌詞を公開することが目的ではなく、ニコニコなどで盛り上がった空耳ネタを残しておこう、というだけの記事で、これによって本当の歌詞を公開しているサイトや著作権者に不利益になるわけではないし、そもそもJASRACにそこまで取り締まる権利があるのだろうか。
じゃけん、一度だけ抗議してみる。
尚、削除にご同意いただけない場合に、ご説明いただいた理由は、申立者にそのままお伝えすることとなります。ご説明に開示を望まない事情がある場合、あるいは開示できない箇所がある場合はその旨もあわせてお知らせください。7日以内に削除あるいはご連絡をいただけない場合、勝手ながら弊社にて当該サービスをプライベートモードに固定するなど、送信防止措置をとることがあります。ご注意いただきますようお願い申し上げます。
ダメだったら諦めて削除するし、もうこういうのもダメなら、今後は歌詞関係のネタは二度と扱わないようにしようと思う。
それだけ。別にJASRAC死ね!とか「僕は悪くない」みたいな話ではないです。
JASRACが私のブログの幾つかの記事について削除を要請するのは、多分正当な権利の行使だと思うしそれについては文句がない。
相違点も多すぎる程にあるのだが、共通点が多い事件だと思った。 以下、反論大歓迎。
◆共通点
・犯人は単独犯の独身男性ということ(ミサミサとか魅上照はというツッコミはさておき)
・正義側がいくらなんでもやりすぎじゃない?ってことをやったこと。(遠隔操作→取り調べ方法に問題点等)
・警察のプライドにかけて超本気出す所(デスノート→警察関係者の家族のビデオ撮影など 遠隔操作→雲取山の掘り起こし、数ヶ月に渡る尾行等)
・主人公(夜神月orゆうちゃん)の子供じみた性格。挑発に乗りやすいとことか。
・主人公は箱入り息子のおぼっちゃま(参考:ゆうちゃんは学習院の中高出身)
・第二部も途中までかなり主人公有利な展開であったこと
・主人公、そんなアクティブに行動しないほうが良かったのでは・・・・ という無茶な行動の数々。
デスノート→有名な犯罪者だけ事故死とか病死とか死因をばらけさせればよかった(犯罪への抑止力を持たせるために敢えてキラの存在を世に知らせたかったので全部心臓麻痺にした) ゆうちゃん→2秒で250字を書き込ませる。
・最後の最後で主人公のミスによって勝負が完膚なきまでに決してしまうこと
→デスノートだと第一部でキラが監禁中のヨツバキラ。 遠隔操作だと公判中の予告送信 …ここホント惜しかったよなあ・・・・・・・・・ 詰めが甘かった。 誰か協力者を保釈後の短時間で作れればまだまだ面白い展開が続いたのに。
・第一部で完全犯罪に出来たはずなのに、残した証拠等が第二部に繫がって自らの破滅に繫がったこと
(これはやはり主人公の自己顕示欲 もしくは 承認欲求が関係している?)
・検察側を挑発する多くの言動。 (デスノート→死刑囚を操って書かせた手紙など)
・主人公が疑われる立場として最大級の怪しいポジションにいたこと
(夜神月→警察の関係者、 ゆうちゃん→のまネコAvex殺害予告事件の前科などなど)
・崇拝者が多い所(デスノートはキラの行動に対して、遠隔操作事件はゆうちゃんのキャラクターに対して)
・事件を犯した凶器?が普通の一般人レベルを超えた力であること デスノート→人を殺せるノート ゆうちゃん→スーパーハカーが作るウィルス (だからこそ裁判では自分はただのスクリプトキディで無能だと証明しようとしていた)
デスノートは対決における推理部分、遠隔操作は裁判部分 と おそらく警察内部での犯人を特定する際の調査部分。 んんwwwwロジカルですぞwwww
◆相違点