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はてなキーワード: 承諾書とは

2019-10-02

スーツを着て口いっぱいにソーセージを頬張った。息苦しい。

酔っ払ってる。酔っ払ってるから書く。

オチはない。


スーツを着ていた。

着慣れないスーツメンズ地下アイドル衣装スーツを着ているような。そういう「着られている」感が家を出るときから嫌だった。

周りが談笑する中で、オードブル右から左に取っていく。スモークサーモン、ボイルされたソーセージエビフライビジネスホテルの朝食よりも少し贅沢なくらいの食事をこれでもかという勢いで皿に並べる。

普段は量の割に高くて買えないソーセージを、今日は口いっぱいに入れられる。

それでも気分は浮かなかった。

会場は天井が高いはずなのに、息苦しかった。

悩んでいる。

その5文字ではシンプル過ぎるけれど、今の状況を端的に表すのならば、悩んでいる。


春。

内定が決まったときは嬉しかった。

大きな会社、安定した事業福利厚生も十分。

初めて仕事をする場としては全くもって申し分ない。

事前に職種指定した応募ができたから、自分がしたい仕事もできそうだった。

自分には余りあるような、理想職場だった。


夏。

ひょんなことからメガベンチャーインターンに参加する。

そこでの体験は強烈だった。

潤沢な資金を抱え、物事合理的に変えようと力を使う人たち。

自分責任を負いながらも、したいことができる環境

そして、自分大学時代に学んできた内容に対するリスペクト

成果が出なくて苦しい思いをしたりもしたけれど、最後にはお互いに実りのある成果を共有できた。それは何物にも代えられない快感だった。


秋。

内定懇談会の会場。

おおよそ腹は決まっているはずなのだメガベンチャーの方に行きたいと思う。それなのになぜ大企業の方の懇談会の席にいるのだろう。

頭の中で煮え切らない気持ちで目の前に見えるのは黒い服を着た集団を眺める。

リクルートスーツも、偉い人の話を聞くのも、内定承諾書を書くのも、懇談会も「儀式」に過ぎない。

内定もくれた上にこんな宴会も用意してくれるなんて、これ以上の会社はないですよ。そんな言葉をこぼしながら喜ぶ表情をしている人を見る。

虚ろな気持ちだ。


虚ろな気持ちでここまで来てしまったのは、大学側とのコミュニケーションが大きく影響している。

大企業学生が入ることは、就職課の人にとって喜ばしいことらしく、さら担当教員もそれを祝ってくれていた。

大企業に入れてよかったね。あとから入ろうとするのは難しいからね。

後輩も続いて入社できるように、会社で頑張って成果を出してね。

後輩の採用も決まりそうだよ。

このフレーズは何度も聞いていた。

今となっては呪いしかないのかもしれない。


会場では、ほとんど誰とも話せなかった。

途中からトイレの個室に籠って泣きそうになっていた。

ひとまずの成功を手に入れて喜んだ顔をする黒い服を着た人たちの中で、ただ一人浮かない顔をしていた。

なんでこんなぬるい場所自分はいるんだろう。


家に帰った今でも、とてつもなく悩んでいる。メガベンチャーに行くべきか、大企業に行くべきか。まだ息が苦しい。

人の顔を立てるとか、メンツとか、建前とか、そういう強い力に押し潰されそうになっている。呪われている。

贅沢な悩みなのかもしれない。それでも、自分人間強度がどんどん下がっている気がして気持ちが悪い。


いや違う。

人に「あのときお前は馬鹿選択をした」と将来言われるのが怖いだけだ。

それに「あのときちゃんと言ったでしょ?」なんて付け加えられたら最悪だ。

どちらを選んでも、誰かに馬鹿にされるのが怖い。

これは自分の弱さのせいだ。

人に馬鹿にされることを恐れる弱さが、この息苦しさを生んだ。

疲れた

今日はもう寝たい。

2019-09-26

日本テレビシューイチ承諾書

日本テレビシューイチから依頼され出演したところ、撮影後に無報酬及び番組内容演出に異議を唱えない承諾書を結ばされそうになった

https://togetter.com/li/1408996



○○テレビ放送株式会社 御中

  私は、当番組趣旨を十分理解したうえで、無報酬にて当番組撮影・収録に参加し、

  以下のことを了承します。

1、私は、当番組スケジュール撮影・収録・放送にあたっては、貴社(貴社が指定する者を含みます

  以下本条において同じとします)の指示に従い、VTR構成等あらゆる演出について貴社に異議を唱えません。

2、私は、貴社(貴社が指定する者を含みます。以下本条において同じとします)に伝えたエピソード等が

  事実であることを保証します。

3、私は、当番組撮影・収録に際して、携帯電話デジタルカメラ等の撮影機器を用いて撮影現場

  番組出演者または他の参加者撮影しません。

4、私が当番組に参加した過程で知れ得た当番組情報撮影内容、貴社に関する情報、及び第三者

  企業秘密プライバシーに関わる情報ブログ等への記載を含め方法手段を問わず第三者に開示しません。

5、私は、当番組の収録・撮影等に関し、(1)私が貴社(貴社が指定する者を含みます。以下本条において

  同じとします)の指示を守らなかったために発生した事件事故等、(2)収録に関する貴社の指示とは

  無関係に発生した事件事故等、および(3)天災等の不可抗力・貴社の予見ないし回避不可能事態

  よって生じた損害、間接的な損害等の被害について、貴社が一切責任を負わないことを承諾しま

  (ただし、当番組に収録中に起きた、貴社の故意または過失による事件事故等に関しては

  この限りではありません)。

6、私は、当番組撮影・収録に参加することにより何らの権利を取得するものではなく、肖像権

  氏名表示に関する権利プライバシー権等一切の主張・要求をしないこと、また、当番組に参加した際に

  著作権著作者人格権著作隣接権、その他の知的財産権が発生した場合これらの権利が貴社に帰属すること、

  貴社および貴社が指定する第三者が、当番組日本国内外において、期間を問わず地上波放送

  BSCS での放送DVDやブルーレイディスク等ビデオグラム化、書籍化ネット配信その他現在存在する

  または将来開発されるあらゆる手段により再利用することに関して、私自身、及び撮影場所である

  私所属会社(以下、当社)の映像・音声が使用される際には、貴社よりの再使用申請連絡を受けた上で

  当社が了承した場合に限り、無報酬にて承諾します。

7、私は、当番組放送個人的に録画する以外は、複製・頒布・上映・放送などの目的に一切使用しません。

8、私は、収録した内容が貴社の何らかの事情により放送されない可能性があることを承諾します。

私は、本書の全ての項目に同意し、自らの意思で捺印・署名します。

年   月   日

住所

参加者氏名  印

電話番号

肩書き

(年齢・生年月日)

参加者が20歳未満の場合保護者の方の署名・捺印もお願いします。

保護者氏名  印)

2019-09-19

anond:20190918185216

元増田愚痴です。

読者として、公式スケジュール通りに選考公表がされると思って、どんなメンバーなのか、少し楽しみにしてたんだよね。

これで10月末にあやさん達がメンバーとして発表されても「はいはい、知ってた」なの。

進撃の巨人最終回は、誰かからリークじゃなく、自分漫画を読んで知りたいでしょ?がっかり度は違うけど似たようなものなんだよ。萎える。

この企画情報雑誌でも公式サイトでもSNSでも載ってるんだよね。それを見てないなら、本当に読者なの?見ても理解出来ないなら、社会人として大丈夫理解した上でのことなら、一体何がしたいの?って思う。

勘違いで名乗ってしまったとしても、そのうっかりでwithに対する不信感を生んだし、実際に選ばれたら先バレと同じ。

https://withonline.jp/information/nhuq9

承諾書守秘義務について記載があるけど、with girls STAR100って企画自体が進行中じゃん?

既に複数あやさんからブログ投稿されたり、ミスユニバースAYAさんはインスタのプロフィール肩書きとして書いたりしてるけど、良いの?

もしも担当者が依頼・許諾してるなら、そんな自爆テロみたいなことをした理由を聞いてみたい。

読者モデルってPR商品企画に関わる可能性もあるのに、守秘義務に対する意識低いって、恐ろしい。最良のタイミング狙って発表、それに合わせて多くの人が水面下で準備してるのに、身内に破壊されるリスクがあるってことだから

withコラボ商品買うこともあったけど、今後どうするか悩む。タイアップする企業にも「情報漏洩とか気にしないタイプ?」って思いそう。

2019-08-06

百の可愛い一言のブスに消される

あーしんどいはやく彼氏に会いたい昨日も会ったし明後日も会うけど。今日明日も会うかもしれないね

ブスではないと信じたい。

美人だとはいわないけど友達にも周りの人にも知らない人にも彼氏にも、可愛いとか綺麗とかは言われるけどブスなんて言われたことない。

でも親は言ってくる。両親どっちも。かなりしんどいし、おかげで周りの人の可愛い全然信じられない。

それでも彼氏可愛いだけはかなり本気で信じてる。可愛いね、綺麗だよって言われるたびに幸せで、思い出しただけで泣けてきた…。

彼氏といる間、別れた後は長年苦しめられているブスの呪縛から解き放たれて幸せでいられるけど家に帰るとまた苦しめられる。もう嫌。でも整形もどうせあの親じゃ承諾書なんて絶対書いてくれないじゃあどうしろっていうんだよって感じ。

お前らのせいで可愛い服とかずっと着れなかったんだよ。無難な服ばっかり着てた。なに着ても変わらず愛してくれる彼氏のおかげで最近ようやく着たい服とか髪型とかできるようになった。お洒落は好きだから本当に嬉しいし感謝してる。

でもまた今日も家に帰ったらつらくなっちゃったからはやくわたしを抱きしめて可愛がってよ… しんどいよ… もう君がいないとすこしも生きていけないよ…

2019-07-08

anond:20190708123053

ちゃんとした診断」って何なの、という話はまあ置いておき「正しい診断」「妥当な診断」に置換しておくことにして……

もうかなり昔の話だがな。あるスポーツ関連をフィールドにする記者がいた。この記者過去にも何度か周囲とトラブルを起こし、暴れることがあった(ただしただ粗暴というのではなく、相手不正などを見たとき我慢ならなくなる性質だったらしい)のだが、あるとき結婚していた妹の家で親の介護問題について話し合っていたときに激昂、家具を壊すなどして、とうとう警察を呼ばれた。警察は彼を拘束、妹夫婦はすぐに告訴取り下げをしたにも関わらず拘束は続き、その中で行われた精神鑑定で「精神病質」との鑑定結果が出たため、彼は多摩病院措置入院ということになった。

彼は病棟でひとりの若い女性と知り合ったのだが、この女性ロボトミー一種であるチングレクトミー(脳にメスを入れ、前部帯状回外科的に壊す手術……まだ「精神外科」という分野が盛んだった頃の話)を受けさせられ性格が一変、手術の一月後に首を吊って命を絶った。このことに激昂した彼は執刀医に詰め寄ったのだが、なんと病院側は、彼の母親に十分な説明もないままに承諾書サインさせた上で、彼に肝臓検査と偽って麻酔をかけ、彼にもチングレクトミーを行ったのだ。彼が逮捕されてから8か月後のことだった。それから4か月後、ようやく彼は退院したが、その後は度重なるてんかん発作に襲われるようになった。美しい事物に感動できなくなり、ライターとしてエキサイティング文章を書くことも困難になり記者廃業する。言うならば、彼は医師傲慢にして誤った医療措置人生を失ったのだ。

手術から15年後。彼は執刀医に復讐を敢行した。家を探し出し、執刀医の帰宅する時刻を調べ上げ、帰宅前であろう宵の口にデパート配達員を装って訪問、執刀医の母親と妻を縛り上げた。執刀医はたまたまこの日に送別会があったため帰宅が遅れ、(元)記者は縛り上げた二人を殺し、物盗りに見せかけるために執刀医の給料袋と妻の貯金の入った通帳を奪い逃走した。てんかんの発作を抑えるために大量に服用していた睡眠薬のため、池袋の改札前で手錠を落としたのを見咎められ、血の付着した凶器給料袋が見つかり、逮捕されたのだった。

……まあ、色々な意味で最悪なケースだが、こんな話もあったっけ。蛇足ながら書き添えるが、ロボトミーの考案者にしてノーベル医学生理学賞を授賞したエガス・モニスも、かつて自分ロボトミーを行った元患者に銃撃されて脊髄を損傷、身体障害を負っている。

2019-06-25

anond:20190625124215

1.銀行個人口座を開設し、資本金を振り込む(

2.定款&就任承諾書などを製作する(登記申請書類一式は弁護士作成)

3.社判を作る

4.個人名の判子の印鑑証明を取る

2019-06-10

続・違法企業退職エントリ

(前回の記事違法企業退職したけどめちゃくちゃめんどくさいという話

https://anond.hatelabo.jp/20190603023325

増田です。

未払い残業代請求して、今日が直近の給与支払日だったので続きを書きます

結論としては、会社から退職日までの日当×出勤日数分のみ口座振込されていて、請求した過去分含めて未払い分の割増賃金の振込はされてなかった。給与明細はまだ届いてない。

というわけで会社所在地管轄労働基準監督署へ。電車に乗って徒歩でトコトコ。家から結構遠い…。

窓口でこちらが「未払い残業代の件で」と言うと「相談ですか?」と聞かれたので「申告です」と言う。

相談と申告ではその後の取り扱いが異なるので、調査行政指導希望する場合は申告であることをはっきり言った方がいいらしいとネットでみたので。)

まずは相談員にこれまでの経緯の聞き取りをされ、聞き取った内容が相談員の手で労働相談票に書き込まれる。

その後自分労働基準法違反申告書?(書面のタイトル見忘れたけど、会社名称所在地とか、給料締日と支払日、毎日だいたいどのくらい働いてたのかと残業代が払われてないことなど)の記入をして、あわせて証拠資料も提出。

今回は資料があったのでそこは円滑。なくても申告はできるっぽいけど、ないよりあったほうがいい。

自分場合会社に送った未払い残業代請求書、労働時間根拠資料タイムカード や勤怠メモ)、これまでの給与明細(残業代が入ってないとか日当がいくらになってるかの確認)などのコピー雇用契約書とか労働条件通知書もあったほうがいいけど自分場合もらってないから出せなかった。

労働基準監督官は人数少なくて忙しいらしくて、今日はひとりを残して出払っていたので自分のところに来てくれるまで小一時間待ってた。

待ってる間に相談員さんに未払い残業代以外にも会社法令違反していること(雇用契約書なし、有休なし、36協定なしの法定労働時間超えての労働、休憩を与えない、承諾書なしの給料天引き積立、天候などにより休業となった場合の休業補償がない、仕事中の事故の損害を賃金から相殺してる)について話を聞いてもらう。当事者じゃない話とか退職してしまってることもあってか、これは単なる雑談扱いっぽかった。

労働基準監督官の対応の順番がまわってきたので、相談票をもとにいろいろ確認され、こちからも追加で質問

・申告後の対応はどのくらいの時期を目安に動いてもらえるのか

・悪質な場合労働基準監督官権限刑事罰可能であると思うが実行されるのか

回答としては、うちの会社が零細で事務所に誰も常駐しておらず社長営業や客先の打ち合わせで事務所に来ない日もあることも鑑みて会社側が調査対応できる日時の都合で立入りや呼出し聞き取り調査がすぐにできないかもしれないこと、払う意思があっても資金繰り関係などで残業代の支払いは次の給料日(1ヶ月先)くらいまでは待たされる可能性はあること、理由をつけて払わない会社もままあること、その場合労働者側で民事訴訟労働局に労働紛争解決あっせん続き、労働審判など別の手段にうったえる必要があること、刑事訴訟は今回の行政指導とは全く別の手続きになるので行政指導手続きを終える(取り消す?やめる?)必要があること、などなどで、

まあ、動いてはくれるけどこれで解決しないことはよくある、的な雰囲気

労働基準監督署からは、今回の申告の対応経過についてこちらに連絡はしてもらえるそう。こちからの経過確認にも答えてもらえるとのこと。相談員さんに雑談してたほかの違反についても、こっちが準備してたメモコピーとってたので調査とき話題にはしてくれるんかな?くらいの感じ。労働基準監督官と話したのは30分くらい。相談員とトータルで1時間半。

とりあえず今回の申告だけでは未払い残業代を払わせる強制力はないので、解決できるかどうかはまだわからない。

ってわけで、民事民事で動く準備したほうがよさそうなので弁護士事務所相談予約の電話した。スケジュール調整してまた後日相談に行く。

ブコメ労働組合おすすめされたけど、自分的にできるラインとして退職してしまった職場に対して組合交えて交渉ってのが社長にまた合わないといけないうえに時間がかかって正直しんどいので労基の指導に従わない場合弁護士に依頼したい。お金がかかるけど。

余談なんだけど窓口に来てたほかの相談者はあと2組いて、解雇と未払い残業代について相談してたっぽい。世知辛いよね。お互いがんばりましょう、と心の中で思った。

そもそも労基署労働相談関係デスクの数の半分くらいしか職員事務所にいなくて、事務所にいる職員もほぼ窓口対応してて忙しそうだった。

忙しそうではあるけど違反申告したらほったらかしになることはないみたいなので、待ってみるつもり。労基署のみなさんも大変だとは思うのですが、よろしくお願いします。

前回のブコメで体調など案じてもらってたけど、休んですっかり元気になった。まじ労働身体に悪いね

なんか進展あったらまた増田に書きます

(しょーもない追記

会社がまだ社保の資格喪失手続きしてくれてなくて、国民健康保険に入れないんだよね。

在職中、日曜日しか休みなくて歯医者とか整形外科とか行きたいのに行けなくてほったらかしてたんだけど、無職時間あるからいま病院行って治したいから、全額自己負担病院行ってる。国保は社保の資格喪失日に遡及して加入だから、払った分もあとから7割還付されるとはいえ、地味に痛い。

2019-03-19

anond:20190319142655

いや、だから承諾書があれば途中撤回不可でいいんじゃないのって言ってるのさ

女側も「あとから撤回はできないからな」ってそこまで考えて承諾しろよって話

anond:20190319142309

承諾書のない相手との性的接触は訴えられる可能性がある」じゃないぞ

承諾書のある相手との性的接触でも突然撤回されて訴えられる可能性がある」んやぞ

マジで承諾書のない相手との性的接触は訴えられる可能性がある」で女性的にはほとんど問題ないと思うよ……

2019-02-18

レオパレスを追い出されそうな人たちへ

レオパレス違法建築/欠陥施工が続々判明して燃え盛っている。

レオパレスを追い出されそうな人がどのように対処すると良さそうか書いていく。

間違ってもレオパレス側が提示した条件にサインなんてするなよ。

簡単に言うと、賃借人が貸主側の意向で転居を強制された場合、通常数百万単位賠償請求できる。

日本において賃借権、言い換えれば「俺はこの家を借りてるぜ」っていう権利家賃滞納とかがなければ何があっても追い出せないくらい強い権利だ。

まり、お前が圧倒的に強い立場だ。マウントを取っている。家賃を払っている限り、この家は俺の家だと言える立場だ。

まずはそれを自覚しよう。建物が(事前に知らされてるわけでもない)違法建築だろうが関係ない。

定期借家契約場合でも、期限前での立ち退きでは同じような権利は発生する。

1.

立ち退きを迫る場合賃貸業者デベロッパーは、そう権利をお前が持っていることに気づかれないように、

安い条件で立ち退きの同意サインをさせようとする。

今回の件でもレオパレスは「引越代の負担」「転居後2, 3か月分の家賃」くらいの小銭でカタを付けようとしているらしい。

気を付けろ。サインしたらおしまいだ。

2.

次にするべきことは、弁護士への相談だ。弁護士への相談、っていうとビビるかもしれないが、美容院床屋の予約を入れるのと一緒だ。

気負わなくていい。最初は「相談」という形だけで、無料で受けてくれる所も多い。電話かけて予約取って、土日にでも近場の法律事務所相談しに行くといい。

相談にいけば、弁護士が状況を整理して賠償を求めることができる条件が整っているか判断してくれるだろう。

実際に有料の手続き代理を行ってもらうかどうかについてはレオパレス側の対応を見てからで十分だ。

3.

ここまではやった上で、次はレオパレス側に「弁護士相談している」と伝えよう。

必ず対応が変わるはずだ。後は弁護士費用や色々を鑑みながら利得が最大化するように交渉を行えばいい。

参考までに、自分再開発借家立ち退きにあった時は、最初引っ越し代+新家賃2か月」で承諾書を持ってきたが、

弁護士相談したら「400万は取れる」と言われた。結局、デベロッパー側も勝ち目のない裁判費用を掛けるつもりにはならなかったようで

引っ越し代+転居先家賃2年分」で落ち着いた。

相手側の出した条件にいきなり乗らず、ある程度法的な力関係認識している借主ことを示すだけで条件は全く変わってくる。

是非知っておいてほしい。

2018-05-18

就活生の愚痴を吐かせて

就活解禁して何ヶ月か経ったけど、いまだにやりたい仕事が見つからない。

大手企業に入りたいなんていう夢を持っているわけでもなかったので、いわゆる「努力」は全くしていない。

適当に行ったインターンの合説で、適当椅子が空いてた企業ブースにいくつか座り、適当インターンに応募し、そのまま選考に進み、2社から内定をもらった。片方は蹴ったけど、今内定を持っているほうの企業は(知名度はどうだかあんまりよくわからないけど)業界ではそれなりに功績のある企業らしい。

説明会も人並みに数はこなした。3月毎日スーツ着て、いろんなところに行って、たくさん応募した。毎日緊張してたけど、新しい企業出会えるのは結構しかったし、なんとなく面白そう?と感じた企業もあった。でも ES履歴書はかなり我流で締め切り前日とかに書いてるクズだったのでそこで落ちたり面接落ちしたり。

上記企業内定をもらったのは3月末と4月のあたま。応募してた企業が少なかったのかな、4月中に選考ほとんどなくて、ぼーっとした毎日を過ごしてたら、就活飽きちゃった。

というのも、第1志望というものを決めていなかったからで。失敗するのがすごく怖い人間から絶対にここに行きたい!って決めちゃったら、そこに行けなかった時に立ち直れなくなるのが目に見えてて。あえて第1志望は決めておらず、軸も決めないでがむしゃらに気になった企業に応募してた。というか本当に自分の好きなものが分からなくて第1志望なんて決められるはずがなかった。

から就活の終わりを決めてなくて、いつまでやればいいのかわからなくなった。今は、親からは「まだ就活続けるんでしょ?」ってプレッシャー与えられてるし、まわりの友達もまだもう少し選考ある〜!って言ってて、ここで終わらせたら社会不適合者なのか?とか、諦めてるだけなのかな?とか、会社に入ったらもっと他の会社にすればよかったって後悔することになるのかな?とか、ぐるぐるしてきちゃって、もうわからない。内定から承諾書を求められ、5月中に懇親会をやりますと言われ、完全に囲い込まれている(承諾書は法的なものでないから後から断れるというけれど、就活生側にだって良心はあるし、断ってしまったら筋が通らないと思う)。これから先、また選考受けて、全落ちして、結局今内定もらってるところに行くことになったら、その選考のために費やすこれからの数ヶ月全部無駄になるかもしれないと思うと、新しく他の企業に応募するのを躊躇ってしまう。

というか、今の時期から説明会から始めるの、めちゃくちゃ面倒くさい。経団連スケジュール通り6月から説明会開始する企業もあるけど、就活生の感覚的にはかなり遅いよ!って感じ。自分1月くらいかインターン参加したりしてたけど、そこから数えると半年近く就活してることになる。もっとからインターン行ってた人もごまんといる。その人たちは長ければ1年近く就活してることになるわけだ。無理。企業からメールを開く時の心臓が破れそうなほどの緊張の瞬間、お祈り文を見た時の悲しさ、何がダメで落ちたんだろうって悶々とする時間面接で待ってる最中に言いたい内容を反復すること、グループワークで全く初対面の人たちと楽しくもないことを話し合わされて愛想笑いすること、大学講義の数倍メモをとらなくちゃいけない説明会、煽られまくるwebテスト、出題意図が皆目検討もつかない意味不明webテスト、他にもたくさんあるけど、全部何も楽しくなかった。これをもう一度、同じモチベーションクオリティでやれと言われても不可能。何を求めて就活しなきゃならないんだろう?それがわかる人や定まっている人はモチベーションを保っていられるのかもしれないけど、好きなことややりたいことがない自分にはもう続けられる気力もないし、目処も立たない。

就活してると、まるで就職することがゴールのように思えてくる。でも実際は、その後にどう働いていけるのかが問題。そこの点は、就活生には曖昧データしか与えられない。開示していない企業だってある。会える社員も、ほぼ愛想の良い面接官だけ。そんなんで御社のことがわかるわけないだろ!自分がこの会社に入ってどう働かせてもらえるかなんて、面接官も教えてくれない。

からこそ、この内定をどうすればいいのかわからない。ここで決めてしまっていいのか、まだ就活を続けなくちゃならないのか。自分でも半々の考え。決められない。内定をまだ持っていない人からしたら、贅沢な悩みだと言われてしまうかもしれない。ごめんなさい。それでも悩んでいるんです。自分はこれからどうすればよくて、どうなっていってしまうんだろう。

2018-05-14

性犯罪加害者noteブコメにも「もうセックス承諾書を交わさないと」って複数見かけたんだけど、キミらそんなにボーダーライン上のグレーゾーン口説き方&セックスしてるんかいな…。

2018-05-13

ハタチ過ぎたら大人だと思ってた

私が10代の頃に、大人たち─塾の先生、先輩、憧れていた芸能人はそう、笑って言った。

大人になれるんだと思ってたんだけどさぁ、何にも変わらないんだよね。

またまたぁ、と私は返した。実際、ハタチ過ぎれば酒もタバコも解禁されるし、専門や短大出身の人は社会人になるし、大学生も3、4年になればゼミ就活が始まる。それは10代の私からしたらとても大人なことだった。旅行が好きな私は、旅行に行く度に親の承諾書旅行代理店に出さなくていいのもとても魅力的だなぁと思っていた。

私の知っている「ハタチ過ぎても大人にはなれない」と言う人は大抵笑い話としてその話をした。でも確実に彼らは成人としての自覚を持っていたし、バーだったり、シーシャだったり、ちょっとお高いレストランだったり、私の知らない贅沢の仕方を知っていた。仕事バイトで稼いだお金を持っていて、自立しているように見えた。


21歳になった今の私はどうだろうか。

大人にはなれていない。

笑い話にも出来ない。むしろ部屋の隅で膝を抱えて泣くくらいには大人ではない。

大学にはあまり通えてなくてボロボロ単位を落とすし

そのことで親を泣かすし

もうしばらくアルバイトにも行けてない

日に日に減る預金通帳の残高を見ては焦燥感に駆られる

部屋はいつもぐちゃぐちゃで

その変にカップ麺の空き殻やペットボトルが転がっていて

ゴミの日を何度も逃すし

風呂に入るのにもとてつもない労力を必要とする

朝は目が覚めるのに起き上がることができない

今日は1日何していたのと聞かれても答えられないくらいには記憶がない

とても大人ではない。いやヒトですらないのかもしれない。

私がヒトでない間にも友達は外に出て、遊んで働いて学んで社会に出るための準備をして、着実に大人になるためのステップを踏んでいる。いつしかしんどくなってSNSを見るのもやめた。そうして部屋に引きこもって、たまにどうしても出なきゃいけない時には、マスクをして背を丸めて早足で誰にも会わないように、見られないように街中を歩いた。

こんなの、10代の私が想像していた大人じゃない。部屋の隅で何度も泣いた。幼子のように声を上げて泣きじゃくった。こんなはずじゃない。こんなはずじゃないのに。

でもしばらくすると涙も出なくなる。私一人くらいいなくたって何も変わらないよなぁと、包丁を取り出してみたり、荷造り紐を輪っかにしてみたり、岬までのルート検索をしている自分がいた。

おかしいなと思った。

高校までの私はとても綺麗好きだった。

外出前、寝る前には部屋を綺麗にすることが当たり前だった。

学校サボるなんて怖くて実行出来なかったし、

真面目だね、責任感が強いねと言われることが普通だった。

まあ、たまにネガティブになることはあるけど、こんなに死ぬことばかり考え続けたこともなかったんじゃないかな。

コドモの間でも出来ていたことがハタチ過ぎて出来なくなるってどういうことだ。

心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいに緊張しながら、メンタルクリニック電話して、予約を取って、診察室に入った。

鬱だと診断された。

こんなに簡単に鬱だと言われるものなんだなとそわそわした。

今は薬を飲んで、劇的に何かが変わる!って訳でもないけど、家から出るのにまだまだとてつもない気力がいるけど、なんとかヒトモドキからヒトに、大人になろうとしている。

10代の私へ

あなた想像していた大人にはなれていません。タバコだって吸えないし、酒は一杯でしんどいし、お洒落な店とか知らないし、日常生活を営むことだってものすごい疲れる。想像していた、憧れていた大人には程遠いものです。でもいつかは大人になれたらいいなと思います。過度な期待はするな。

2017-03-09

父のその後

http://anond.hatelabo.jp/20170206191552 の続き。

あしかけ3ヶ月、実質1ヶ月と10日で父は退院した。退院と言っても回復リハビリ病院への転院でもある。

あれを書いてから3日後だか5日後だか7日後くらいに父の目は開いた。最初の数日は目の焦点が合ってないような感じだったがその後7日くらいでだんだんしかけた人の目を見るような感じになった。

目が開いて少ししたところで転院の相談はあった。この辺で回復リハビリ病棟のある病院は5つか6つあるそうなんだが、その中でも父の症状にあったと言うところを2つ3つ挙げてもらって検討した。

最も実家に近いところを母は希望していたのだが、そこは父の症状に合うリハビリ要員がいないとのことで却下となった。自分仕事場に近い病院については、母は(私の)祖母を預けたことがあってあまりいい印象を持っていなかったのだが、今回改めて見学してその印象を払拭したらしい。そこと、義理の母が回復リハビリを行った別の病院(そこは推薦されていなかったのだが、調べたら父の症状にあったリハビリ要員がいた)を第1希望、第2希望とした。

結局第1希望病院3月にベッドの空きができた、ということで転院が可能になった。話はまあまだまともに出来ないのだけど、左足は必要以上に動かせるし、それなりにリハビリは進むのかもしれない。

ここから愚痴だ。

病院スタッフ自分が思っている以上に分業化しているのだが、母にはそれがイマイチ理解できないらしい。

しょうがない。自分自分病気入院するまではあまり区別がついていなかった。看護師医者秘書じゃないし、会計のことは会計担当におまかせだし、実際に1Fで金銭をやり取りしている人はその会計を把握していない。医療相談室は病室とは離れたところにあるけれど、「外部に秘密漏れません」と言っていても相談員はその病室担当看護師だとまでは見抜けなかった。それならその場で相談したのにわざわざ遅いエレベータで移動させてスマンカッタ。

ただ、それがわかっていないと、病院スタッフのお願いとか質問とかに適切に応えられない場面が多くてキツい。健康保険関係でかかりつけ病院の診察や医療相談は無断では出来ないのだけど、その説明をする際にその話しかしないから母は混乱した。父のかかりつけは母のかかりつけでもあるのだ。母が通院する度に自分の診察より父の話を聞かれるのに「相談等は許可を得てからしてください」では何を言いたいのかわからない。その説明をしているのが経理担当職員だとわかれば「金のかかることはするな」で済む話なのだけど、それで結構混乱した。

前の病院で新たにでた薬がおくすり手帳に書かれなかったのもアレだ。薬そのものは渡されたので持ってきたのだけど、結局アレは新たに判断して使うことになるらしい。調べたら院内処方の薬はおくすり手帳に書かないことがままあるらしい。退院証明書の方にその辺が書かれていることを期待するしかない。

退院証明書と言えば、転院と新規入院書類が違わないのが微妙につらかった。既往歴とか書かされるのだがそれがどこまで大事かわからないのだ。あとで退院証明書を見たら自分が知っているより詳しく既往歴が書かれていた。向こうはカルテから転載しているのだから当然といえば当然なのだが、薬のアレルギー(納豆がどうとか、グレープフルーツ食べちゃだめとかあのへんね)はおくすり手帳判断するほうが確実なんじゃないだろうかとか思った。

リハビリについては承諾書署名を日付なし具体的内容なしでした。白紙委任状みたいなもんだがそこはしょうがないと思った。

遠くの親戚にメールアドレスを教えたら、1日おきに脳梗塞に関するサイトとかテレビ情報とか送ってくるのが地味につらい。善意でしているのはわかるのだが、その情報はいらない。善意といえば、何度も来てもらっているのだけど、やってるマッサージが「効果がなさそうでつらい」と言ってくるのがさらにつらい。ダメ元なんだから効果がなくていいし自己満足なんだからそれでいいじゃん、と言いたいのだがそれはそれで「お前のやってること無駄だよな」と煽っているように聞こえかねないので言えない。

まあ、仕事が忙しいのでメールはあまり読めないことにしている。LINEと違ってメールでは既読マークが送られないのはありがたい。

2016-11-17

僕は何度でも泣いてしま

僕には父親がいない。

結婚するということがどういうものかよくわからなかった。

大人になって、特に子どもが嫌いというわけでもなく、好きでもなかった。

から自分子どもが出来たと知った時、正直不安だった。

「僕は自分の子どもを好きになれるのだろうか」

「僕はちゃんと父親になれるのだろうか」

父親とはどうあるべきなのだろうか」

「これから何をすれば良いのだろうか」

大人が何なのか分かっていないのに子どもなんて育てられるのだろうか」

そんな不安な日々が続き、僕は奥さんを気遣うことができなくなってしまった。

初めて見た子ども3D映像でも、実感は沸かなかった。

ある日、奥さんとケンカした。

なんでケンカしたのかはもう覚えていない。

気まずい朝を迎え、僕はそそくさと出勤した。

しばらくして、お昼を過ぎたあたりだっただろうか。

奥さんからLINEで連絡があった。

入院することになった」

ケンカしてすっかり忘れていたけれど、検診の日だった。

検診で血圧が高くなりすぎてしまったので、入院することになった、と。

産婦人科では血圧のことは言われていた。

血圧計まで買って、毎日血圧を計っていたけど下がらないので、産婦人科のおじいちゃん先生から紹介状書くからすぐに大学病院に行けと言われて翌日行った。

だけど、大学病院先生には少し呆れ顔で、まだ大丈夫だと言われた。

産婦人科のおじいちゃん先生が、危険かもしれないと判断したけど、大学病院先生問題ないレベルだと言ったのだ。

そんなことを思い出しながら、僕は急いで病院に向かった。

病院に向かう途中、何故入院になったのだ、いやきっと大丈夫ケンカしたせいかもしれない、いやきっと大丈夫

そんな自問自答を繰り返した。

病院につくと、大丈夫だと言っていた先生から検査入院」だと言われた。

やっぱり血圧下がっていない、と。

から、安静のために入院してほしいと言われた。その時、子どもはまだ31週だった。

まれるにはまだ2ヶ月くらい早かった。

僕は少し安心しつつも、これから2ヶ月間しばらくは病院いかなと思いながら家に帰った。

奥さんからは、「部屋が暗い」だの、「周りがうるさい」だの、「安静にしなきゃいけない妊婦ばかりで気が滅入る」だの、文句ばかりのLINEが送られてきた。

まりそういうことをLINEで送ってくるような人じゃないので、きっと精神的に疲れているのだろうと思ったのを覚えている。

3日後。

朝、電車会社最寄り駅に着いてすぐに、奥さんからLINEが送られてきた。

今日帝王切開することになった」

僕はパニックになった。

理解ができなかった。

もの凄い不安になった。

とにかく病院に急いで向かい担当から説明を受けた。

血圧が下がらず、最悪は胎盤が剥がれて、赤ちゃん酸素が行かなくなり危険になってしまう。

また、お母さんも血圧が上がりすぎて良い状態じゃないので、妊娠を終了させるためにも今日帝王切開します。と言われた。

訳がわからなかったが、先生を信じるしかないと思った。

その時丁度妊娠32週目の日だった。

僕は子ども名前も考えてなかった。いや、二人で大体考えていたけれど、年末ゆっくり考えればよいかと思って、まだちゃんとは考えてなかった。

義理のお母さんがやってきた。

何を話したかは覚えていない。だけど、最悪なことも考えないといけないとは言われた。私たちがしっかりしないといけないと言われたのを覚えている。

帝王切開出産したということはよくあるだろう。

だけど、早く産まれしまったというのは僕の周りでは聞いたことがなかった。

調べなくても良いのに、僕は思わず妊娠高血圧症候群について調べてしまった。

胎盤剥離が発生すると、数十パーセント確率赤ちゃんは亡くなってしまうこと、10%の確率で奥さんが亡くなってしまうこと、数%の確率でどちらも亡くなってしまうことを知った。

僕は絶望的な気持ちになりかけたけれど、やっぱり先生を信じるしかないと思い、マイナス考えるのをやめた

夕方予定されていた手術は17時までずれ込んだ。

それまで僕は祈る以外に出来ることがなかったので、子ども名前を考えた。

そして、待合室で祈った。

18時過ぎ。

待合室の他の患者親族の人から、「◯◯さん、今赤ちゃん通りましたよ!」と言われて、慌てて廊下にでると、そこにはとても小さな赤ちゃんがケースに入っていた。

赤ちゃんは小さな声だったけど、ちゃんと泣きましたよ」「これからちゃんと検査しまからね」「お母さんも元気です」と言われた。

僕はその場で泣いた。

暫くして、奥さんが運ばれてきた。帝王切開は半身麻酔らしく、意識はあったけどぐったりしていた。

先生から胎盤が剥がれかかっていて、いつ全部剥がれていてもおかしくなかったこと、剥がれる前に出産できたからまずは安心だということを言われた。

それから時間して、NICU先生から説明を受けた。

まず、最初検査では問題は無かったけど、これからもう少し詳しく調べますということ。赤ちゃんは産まれて3日間が一番大きく変化があること、その3日間で問題が発生する可能性があることを聞いた。

かなりの数の承諾書サインをして、唯一肉親の僕だけがNICUへの入室を許可された。

時間はもう21時。

NICUは僕の想像していた赤ちゃんの部屋とはまるで違う世界だった。

暗く、無数のセンサーやランプが繰り返し点滅し、頻繁にアラート音がなるような場所だった。

僕のこどもも、大きなセンサーがつけられた保育器の中で寝ていた。

触って良いと言われ、アルコールで消毒したあと、僕は自分の子どもに初めて触れた。

とても小さく、脂肪殆ど無い身体だった。

どこを触っていいかからず、足だけを触っていたら、子どもが小さな声で泣き出してしまった。

どうして良いかからず、看護師さんに助けを求めたら「大丈夫ですよ」と言われ、安心した。

しばらく触れていたら、また涙が出てきた。

僕は何を不安に思っていたのだろうか。何も悩むことなんてなかった。

僕はこの子を守るために生きるんだと。どんなことがあっても守るんだと心の底から思った。

自分想像していた父親像とかどうでも良かった。ただ、子どもを守るために頑張るだけだった。

帰りの電車

大学病院からは数駅だけだったけれど、電車の中で僕はまた泣いた。

家に帰って、布団の中で僕はまた泣いた。

不安もあったけれど、安心の方が大きかった。





あれから2年。

息子はもうすぐ2歳になる。

まれとき体重が1,600gしかなかったのに、いまでは11kgくらいある。

まれ半年で平均に追いつき、すくすく育ってくれた。

もう抱っこするのもしんどいくらいだ。

今では車が大好きで、おもちゃミニカーばかり。

毎日「はたらくくるま」を歌っている。

息子と散歩に出かけては成長を感じて泣いてしまう。

息子がお昼寝のときに、突然起きて泣いてしまうのを見て僕も泣いてしまう。

2年前のこのことをふと思い出しては泣いてしまう。


僕は泣いてばかりだ。

でも、息子も奥さんも元気だから良かった。

ただ、それだけ。

2015-05-28

内定承諾書の話

内定承諾書

内定の辞退をすることなく」って項目が普通にあるけどこれっていいのかなと。

サインと印しなきゃいけないようになっててこの項目あるっていいのか?

承諾書提出後に辞退できるのは分かっててもなんかやだな

2014-12-02

転職活動

匿名で書こうと思ったのは、まぁ自分名前晒すのはどうかと思ったから。

うん

まぁ企業晒すんだけどねw

10月上旬より転職活動をして、なんだかんだ休止を含めて11月下旬まで活動してました。

今の企業ものすごい不満があって、年収やら職場環境改善やら求めて転職を決めての活動

いろいろ迷うこともありましたけど、無事内定を頂いてε-(´∀`*)ホッとしています

まぁ転職ってみなさん、人それぞれ思い出がありますよね。あそこの会社ではうまく志望動機が言えなかったとか、待遇が悪そうなので思わずぽろっと言ってしまったとか、行きたくないけど本命前の練習で受けたら通ってそこに行く羽目になったとかetctec...

今回日記で残そうと思ったのは、転職採用面接で1社ほど嫌な面接をされたから。ちょっと備忘録的にも皆さんにも知ってもらおうかなぁっと思いまして、今回転職経験したことと嫌な面接を思い出代わりに記述します。

そこで、最初に今回の転職を開始した時のことを書こうと思います。何も知らずに転職サイトに登録してエージェントの方にあったり、非公開求人に応募したり、自己応募したり、そして面接・・・面接の項目でたった1社ほど嫌な面接をされたので、記述します。

転職開始

自分自身右も左もわからない状態で転職サイトに登録しました。転職のやり方が分からずに、「とりあえずここの転職サイトに登録してみるお・・・」ってな感じでした。

登録して自己紹介WEB履歴書)の作成、そして求人の閲覧!

WEB履歴書では学歴を細かく記述するサイトもあれば、学歴は最終がきちんとわかればいいだけっといったところもあります

自分が登録したところは最終学歴だけを記述するところでした。その後職歴やスキル資格などを記述します。どのサイトもそうですが、ここは細かく聞かれます

WEB履歴書TOEIC何点?普通自動車免許持ってる?その他資格は?プロマネ経験あるよね?えっ?何?やったことない?ださwww」

という感じでさくさく記述していきます

自分場合、職歴の部分はかなり埋めることが出来ました。人によって違うと思いますが、結局応募した企業が求めるスキル経験があるか?なので、多く埋めて意味が無いことが往々としてあるんじゃないかなっと思いました。もちろん幅広い知識・経験が多いと多くのチャンスが来るのは事実ですが、その分その分野における専門的知識が浅いと判断されることもあります

その企業がどういう人を求めているかによって決まるので、多い少ないは気にしないでいいと思いますし、実際に書類選考で落ちてもマッチングしなかっただけなので、特に気にすることはないと思います

私の場合、「今までのご経験企業が求めるキャリアスキルが若干異なった為」という理由で何個か落とされました。

(もちろん、年齢などをこの理由にしている可能性があります

エージェントとの面談

登録したあと、エンジャパンリクルートなどはエージェントとの面談が設定されます転職希望者にはエージェントお話を聞いて、転職するしないを含めて、真剣アドバイスをしてくれます特に転職するしないもアドバイスしてくれます安易転職理由ですと「今の企業で頑張ってみてはいかが?」というふうに諭されることも多いです。私の場合現在務めている会社の将来がすでに危うくなっていた為、そのようなアドバイスはありませんでしたが、実際にそのようなアドバイスをした、されたという方に転職活動出会ったことがあります

エージェントは、親身になって真剣アドバイスをしてくれますが、その一方でかなり機械的な対応します。

性格診断などを事前に受けさせて、自分性格にあった企業はどのような企業か説明してくれたり、職務経歴書履歴書記述アドバイスなどをしてくれます。それらはだいたいパターンが決まっています

とくにエージェントの説明でパターンが決まっているのが「書類選考通過率は2割ですので、多くの企業を受けてください」というものです。

この多くの企業を受けてくださいというのには、賛成もあれば反対もあります

反対の意見として、納得出来ない企業入社するというのを上げる人がいます

30代で転職を多く繰り返す人が時々見受けられますが、その人は多くの企業を受けて、受かった企業の中から妥協して入社します。つまり自分が納得行かない部分もその時は受けれ入れて、入社するという選択肢を選びます。そのため、入社後不満をもち、再度転職をするというのを繰り返してしまます特に転職内定が出ても5日未満で内定承諾書提出を求めるところが多いです。長くても2週間待ってくれるかどうかでしょうか?

多くの企業を一度に受けるということは、妥協してしま企業も中には含まれ危険性も伴います

そのため「自分にあった企業を1社ずつ受けていく」というのを進めている方もいます

賛成の意見として、早く応募しないと枠が埋まってしまうというのを上げる人がいます

一方で、転職場合は、倍率が非常に高い場合が多く、早めに応募しないと枠が埋まってしまます

私が見た中で一番ひどかったのは、169名応募して枠が1名でした。

選考は応募者順に行われることが多く、遅めに応募すると時すでに遅しということが往々としてあります。そのため、少しでもいいかなっと思った企業はどんどん応募しろというかたもいらっしゃいます

私の経験から言うと、納得できる企業には応募して、できない企業は応募しないほうが良いと思います

その結果同時進行が1社2社しかない、一方である時期は同時進行が10社もあるという状況が出てきても、個人的はいいと思います

多く受ける受けないより、行きたい企業募集が出た時にすぐに応募できるかどうかが大事だと思いました。

エン・ジャパンですと、(確か)月曜日木曜日求人更新されますリクルートですと毎日求人更新されます。その時にメールなどでおすすめ求人などが届くと思いますが、その求人でいいのがあれば、すぐに応募すべきだと思います

エージェントによって、転職成功率が左右するというのはあまりないと思います

私の場合、ついてくださってエージェントがかなりいい人で、メールなども丁寧に対応して頂きました。本当に感謝しています

メールの返信が本当に早く丁寧で、私一人のためにかなり多くの時間を割いて頂き、本当にいい人に巡り会えました。

本題に戻ります

結局エージェント面談では主に

履歴書職務経歴書添削

性格診断などの結果の通知

・非公開求人のご紹介

などが行われます

この非公開求人ですが、

おすすめできる企業かどうかを転職サイト審査し、審査合格した中で、企業が非公開を望んだ場合非公開求人としています。」

という説明を受けました。非公開求人に応募できるかどうかは、転職エージェント判断するので、おそらく「誰も彼も面接したくない。求人マッチした人物と面接書類選考)をしたい」という企業が利用しているのではないでしょうか?

中には公開できない求人というのも中には存在すると思いますが、私には縁のない求人だと思いますm(__)m

エージェントを通じて非公開求人に応募したら、あとは書類選考面接SPIテストなどが待っています

実際にはエージェントの方で、テスト内容をある程度持っているので、どのようなアピールをしたらいいのかアドバイスが有ります

○公開求人での応募

さて、私が嫌な思いをしたのは公開求人でした。

あとからエージェントから聞いたのですが、公開求人と非公開求人では審査が若干違うとのこと。また、もし面接をまともに行わないような企業であれば、指導が入り、悪質な場合は取引を行わないと言った措置も取るそうです。

非公開と公開でどのように審査が違うのかわかりませんが、若干ゆるくなるのではないでしょうか?もし知っている人がいれば教えて下さい。

公開求人で、GIS会社を見つけ、「面白いことをやっている会社だなぁ」と思い、応募しました。

(小さい方です。ド―――(゚д゚)―――ン!)

書類審査通過後、面接の連絡がきました。

この時点で若干おかしいと気がつくべきでした。

日程調整が明らかに慣れておらず、日程調整だけで12,3通メールをやりとりしました。

○日の○時に来てくださいと日程を一つしか掲示しない(ここまでだと、他の企業もやっているところはあります)、その日程に関して変更が入る、変更をこちらに掲示したにもかかわらず担当のものに最終確認してから決定するっとメール。まぁまぁ、ここまではまぁしょうがないなぁっと思うのですが、当日の持参物に関しても、あとから追加があったのはさすがに「はじめに行ってくれれば…」と思いました。

結局、日程も持参物も混乱した状態になってしまったため、こちらがメールで綺麗にまとめて、確認しました。

これで日程調整は完了。あとはお伺いするだけです。

当日

受付にお伺いして「面接を受けにきました」という内容を伝えます

受付の人は「あぁ」と面食らった状態で、面接室に通してくれました。どうやら、本職(?)の受付の人ではなく、臨時の人で対応がわからなかったみたいです。みたいですというのは、帰りは別の人がいて、キリリとした顔をしていたので、私がそう思っているだけですw

通された部屋で「書類に記入してお待ちください」と言われました。

私が「はい」と返事をして、一例。ドアを閉めて受付の人が奥に下ります

通された部屋の机の上に2枚の書類がありました。1枚は個人情報取り扱い同意書。はい同意させていただきます

もう一枚が、健康診断の問診票(?)のようなもので、今までかかった病気や、健康で働けるか?といった設問でした。

今でもその最初の問を覚えています

問:いままでかかった既往症を記入してください

--

きおうしょう【既往症】

過去においてかかったことのある病気

https://kotobank.jp/word/%E6%97%A2%E5%BE%80%E7%97%87-239267

--

お、おう…。

とりあえず、風邪って書いておきました。

最後に「嘘偽り書いてませんよ」ってところにサインして判子押して終了。

とりあえず、この時点で、この会社やばいというふうに結論付けました。

しばらくして、面接二名が入ってきました。

「応募した理由は?」

からまりました。うん。自己紹介ないのはびっくりした(自己紹介ない会社は他にもあります。そのような会社が初めてだったので驚いただけです。なお名刺を渡してくれる会社など、普通面接官の自己紹介があります

色々と質問に答えていくのですが、とにかく高圧的だったのを覚えています

一番イラッとした質問が、私は予備校歴があったのですが

「よく国立大学受かったねw」

といったものでした。

そうこうするうちに、面接官が一人増えました。

増えた面接官は私の履歴書職務経歴書を事前に読んでおらず、突然呼ばれました(面接終了後、軽くお話をしたのですが、面接官予定はなかったそうです)。

結局その人はあまり質問できずに終わりました。あとにも先にも、突然面接官が増えたのは初めてでした。

○結局

その企業はお断りはしました。

しかし、自己紹介がなかったり、高圧的な質問だったり、失礼なことを言われたり、面接官が増えたり、あとにも先にもこのような会社はここだけでした。

長々と記述しましたが、僕と同じように嫌な思いをする人がでないように記述させていただきます

2014-10-09

株式会社はてなから内定もらった

けど、四月に承諾書出して以来、一切連絡がない。

 

内定式とか絶対やらなそうだけど、内定取り消しとかしだすほどヤバくはないだろうし

こっちから連絡取ろうか取るまいかちょっと迷ってる。

 

といいつつこんなとこに書くくらいだから実際あんまりコンタクト取る気はない。

お互いいい加減だと思う。

2014-09-10

就活が一段落して得たもの

先日内定通知をもらった。

就活が一段落して得たものは、いわずもがな内定と、世の中に対する不信感だった。

不信感。

たとえば、企業採用情報欄に書かれた嘘。

説明会はいいところだけを紹介。だが社員の目は死んでる。

偉そうで話の長い自慢大好き社長

学生同士の疑心暗鬼空っぽ自己主張。

リクルート会社から毎日来る迷惑メール

内定を得た学生あなたより60社多くエントリーしています

そして一度でもエントリーしたら毎日送られてくる会社説明会案内。

「末筆ながら貴方様の今後のご活躍をお祈り申し上げます

これだけ不信感や不安感を持たせるような事をして、未来希望を持って楽しく生きようだとか、社会の一員として頑張ろうとか思えるわけねーだろうが。

それが社会ってもんだとか、大人ってもんだというのなら、最初から子ども道徳や誠実さを教えるなよ。

ちなみに今、内定は出たと書いたが、内定承諾書などの書類が1ヶ月経っても送られてきてない。

というかそもそも、内定通知、メールかよ。また不信感がつのる。

「他の会社に行かないでよ?」と最終面接で言われたが、はっきり言って信用ならないので就活は続ける。

残業代でねーしな。勿論告知されてねーけど。

2014-06-30

身元保証書が不安すぎる

内定をもらった.

就職先が決まった.

内定承諾書」と「身元保証書」を記入して欲しいと送られてきた.

身元保証書の中にこんな文があった.

「貴社の就業規則を厳守させry...貴社に対しご迷惑をおかけしないことを 確約いたします。」

「貴社の就業規則及び服務に関する規則」についての書類はなく,

内容が分からないから保証人である親に書かせるのはいけないと思った.

そこで

この規則に関する書類を人事に求めたところ

「社外持ち出し禁止書類につき見せられません,提出当日などに見てもらうことは可能です」

とのこと.

ん?

提出日に閲覧して提出?

保証人サインいるか

それは無理では?

一応,内容は「基本的もの」と言われたけれど,私はまだ社会人経験ないので基本を知らない

まだ社会人にもなっていない

入社前,なのに不安すぎる

2014-06-01

妻が中絶するまで

まさか自分がこんなことをさせる側になるとは思わなかった。

・経緯

結婚から結婚後数年はセックスの頻度も多いほうだったと思う。最近は回数は減ったものの、週に1回以上はしていた。コンドーム射精の時に使うだけで、挿入は生でするのが基本だった。(自分勃起時間が短いので、コンドーム装着中に萎えしまうことが多く、ついついそのまま挿入してしまっていた)

それでも妊娠することはなく、お互いに「不妊なのではないか?」と思うほどであり、ここに油断があった。あるとき我慢出来ず、中で出してしまった。

妊娠発覚から中絶決断まで

から生理が遅れていて、検査薬を使ったところ反応が出たことを聞く。驚いたが、父親になることを覚悟した。しかし妻は中絶希望した。理由は二つ。現状では仕事との両立が難しく、退職も簡単にはできない状況だということ。また準備した上ではない妊娠では、精神的及び肉体的な負担考慮しておらず、子供健康状態にも不安があり、母体ベストな状態で産みたいということ。

自分はすべてを万全な状態で産むことなど出来るはずはないわけで、中絶による母体への影響も考慮して、産むという選択肢はないかと提示したが、妻の意思は固く、自分が産むわけではない以上無理やり産ませることは無駄だと思い、最終的には中絶に賛成し、産婦人科受診した。

中絶決断の時に感じたこと

中絶させた際に思ったことは「次の妊娠ができなくなり、あのとき子供をもてばよかったと後悔するかもしれない」「母体ダメージがあるかもしれない」「子供をもったとき、生まれなかった子供比較してしまうかもしれない」「出産前とはいえこれも一種の殺人なのでは」ということだった。

インターネットで調べた限りでは、中絶による次回妊娠への影響ははっきりせず、母体への影響もほとんどないとのことだった。

将来の子供のことや殺人への恐れは自分が受け入れれば済むことであり、これも愚かな自分への罰であると考えることで受け入れた。

産婦人科

妊娠検査薬の反応が出たすぐに産婦人科受診し、中絶希望を伝えたが、エコー撮影したところまだ早すぎてはっきりわからないということで、次週の受診を指示された。保険が効かないため、受診料金は約一万円だった。

翌週の診察で、妊娠が確認された。できるだけ早い中絶手術を希望し、翌週の手術が決定した。手術の代金は約二十万円、これは最低額で妊娠の週数によりさらに高額となるようだった。(どうも前日準備が必要ななく、麻酔医が常駐しているとかで相場より高額らしい)

双子場合も高額となり、ある週数をこえると手術は不可となるということだった。

受診した病院男性入場不可であり、男性の役目は妊娠承諾書サインをするのみだった。

・手術当日

時間程度で終わった。時間全身麻酔のため、その準備と回復ほとんどで、実際の手術はかなり短時間だと思われた。母体は無事だった。麻酔のため手術直後は顔面蒼白だったが、歩いて帰宅でき、数時間後には食事できるまでに回復した。

・妻の状態

手術後二週間後経過したが、まだ出血継続している。取り残しで再手術の可能性も低くはないとのことで、診察は手術後一週間後に一回目行ったがその際は問題なしだった。

次回の診察は手術後三週間後に行うらしい。

妻の様子は手術前も手術後も変わらずあっけらかんとしている。しかしこれが内心の想いを押し殺したものなのかはよくわからない。支えねばと思っている。

中絶させる側に自分がなるなど、想像もしなかった。すべては自分の愚かさのためであり、人生の都度思い出し後悔することになるだろう。

しかし同時に、すぐに忘れてしまう可能性もあると思っている。それにこんなことを匿名ダイアリーに書いてしま自分自身はやはり異常なのではないかとも感じ、不安になる。

殺人ではないかなんて考えていたくせに、少し時間がたてば立ち直る、それが人間の強さであり愚かさだと思わなくもない。クズだと思われるだろうが。

あと、水子供養なんかは今のところなにも考えていない。供養することで救われたように思うくらいなら呪われるなり、一生悔やみ続けるべきだと思うからだ。ただこれも数年、数十年後には変わるのかもしれないと思う。

自分自身を棚に上げて恐縮だが、こんな行為をさせる人が少しでも減ればと思う。

ちゃんと避妊していれば防げたかもしれず、無駄母体危険晒し自分は責められてしかるべきだ。ただ、コンドームを常につけるのは当然だがそれでも妊娠確率ゼロではないセックスする以上妊娠中絶の可能性があるわけで、そのことを念頭に置いてほしいと思う。

自分自身の愚かさのためだが、同じことを繰り返さないために、そしてこんな行為をさせる人が少しでも減るように、反省と共有の意味も含め匿名ダイアリー投稿しておきたい。

※ちなみに病院によると「実は中絶が多い年代40代以上、妊娠しないだろうと思った中年夫婦というパターンが多い」とのことだった。

2014-05-16

科学」は「情緒」に絶対に勝てない。

47newsの「美味しんぼ」の5月19日発売号の画像を見て欲しい。これが一番画像が大きかった。

美味しんぼ「批判受け止める」 編集部が最新号で見解

http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051601001779.html

見ただろうか?たぶん見てないだろうから簡単に解説する。

右ページには、士郎と雄山の2ショットが1コマ、ゆう子の1コマ

左ページには、上部にかろうじて「ご批判・ご意見」が見えるだけで、あとはびっしりと4段組で何か書いてある。

実に象徴的で、根源的な本質を示してる。

「百聞は一見しかず」

正しいデータ論理的な組み立ても、平静なコストリスクの話も、何もかも士郎と雄山漫画に敵わない。

判りやすさは、相手に何かを伝えるときに、それ以外のほとんど全てに優先する。

そして、「情緒」はとても判りやすく相手に伝わる。

「絶対ではありませんし、副作用も少ない可能性ながらあります

医療は、高度に発達してきた。

同じように、患者を対等な立場として扱う枠組みも、ずいぶんと整ってきた。

法律的にも倫理的にも正しくあろうとする医者は、嘘をつかない。つけない。

から、「抗がん剤治療にはかなりの副作用が予想されます。五年の生存率は40%です」という言い方をする。

「この検査では少ないながらも重篤な結果を引き起こす可能性がある為、承諾書署名必要です」と言う。

大丈夫よ。みんな良くなってる。心配いらない。ほら、先週よりずいぶん気分が良いでしょ?」

西洋医学では治せないものでも、我々なら治せる。正確に言えば、人間自然治癒力を助けてあげてるだけ。

そういって優しく寄り添って大丈夫と言ってくれる相手を、「重篤な副作用を受け入れる承諾書をせまる」医者が非難する。

辛いとき安心を与えてくれた相手を、普段顔も見せない息子夫婦が「トンデモ」といってバカにする。

疫学的には科学的にはデータリスクが機序がと言う相手と、痛いところをゆっくりとさすって話をずっと聞いてくれる相手。

そして「治る」と断言してくれる相手。「絶対に問題はない」と断言してくれる相手。

心の弱った人は、どちらを頼り、どちらを信じるだろうか。

情緒」は決して正しくはないが、それでも人はそちらを選ぶ

自分が聞いたことは信じたい。少なくとも彼はそう言った。彼は誠心誠意、誠実であろうとしていると私は感じた。

それを素朴に漫画にされたときに、その内容が科学的に正しいかどうかは、読む人にとっては関係が無い。

科学者は結果の分からないモノを判らないと言うし、リスクが不明なモノは不明だとしか言えない。

から、「危険だ」「影響がないとは言えない」「それは愚かだ」と断言する人達には絶対に勝てない。

絶望せずにひたすらにやるしかない

悪意をもってデマ拡散させる人間よりも、善意をもってデマ拡散させる人間の方が、圧倒的に多い。

そして、絵は文よりも力がある。影響力が強い人には、熱意と根気と情緒でもって科学的に正しい理解をして貰う他に無い。

読む側を啓蒙して科学的な素養を与えることは、恐らく絶望的に困難だ。

から雁屋哲花咲アキラ小学館編集部に対して、非難や批判や馬鹿にすることよりも、

ただひたすらに彼らに届くように情緒でもって科学的な正しさやその判断基準を語りかけ続けるより、他に方法はないのだ。

2013-11-05

間違えたのは振込み元の会社です

http://anond.hatelabo.jp/20131105121936

銀行が間違えた場合

・取消をする

・記帳されていない限りそもそも連絡しない

・記帳されてなければ消す事も出来る

お金が足りない場合のみ(気づく前に下ろされた場合)事前連絡

お金が足りてて記帳されている場合は事後連絡

依頼人が間違えた場合

組戻しとなる

・必ず事前に連絡する

銀行手数料を取る

・本当は電話だけで出来るけど、トラブル防止の為承諾書とるところがほとんど

電話承諾で先行処理を行い後で書面にて回収するところもある

銀行側は悪くない、間違えたのは振込み元、百歩譲っても、振込み元側の銀行手数料取るのも振込み元の銀行)

でも、その銀行対応悪いよね…

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