老眼で小さい字読めません
先日、数ヶ月ぶりに外に1人飲み(昼間の食事で外食する時もずっとテイクアウト、ぼっち飯だった)に行ってみたものの、あまりの会食(団体客)の多さと店内の熱気にドン引きして逃げ帰ってきた私ですが……
■数ヶ月ぶりに外飲みしてる話
https://anond.hatelabo.jp/20200710194536
今の状況で実質無対策(マスクやアクリル板を介さず)会食してる人って、どういうことなんだろう?
会食をしてた人、どれですか?他にありますか?
長文読めなくなるのは鬱の前兆やってさ
黙っていけばいいんでは?
直近の女お気持ち長文連投を見るともう終わりなのかなとも思う
匿名を活かすのではなく匿名に逃げて特定の視点から言及するって、それ見る人が見れば特定できるんじゃないの
IDあるのと大して変わらないような
"つまり、数学の大部分はルールの運用であるが、情報学の大部分はルールの創造にある"
"数学が苦手なプログラマー(筆者もその一人だ)というのが少なくなく、プログラミングができない数学者が少なくないのも、当然だ。この2つは全く関係ないことだからだ。"
「自分の作品を同人用のキャラカタログか何かだと思っているのか!?」って怒っている漫画家さんは昔見た事がある
楽しみ方は人それぞれと言っても、「物語」としての作品を読んでほしいし「キャラクター」はあくまでその物語の登場人物にしか過ぎないのに…と思われる元増田の気持ちは分かります
例えば現代パロとか学パロとか女性オタク界隈で滅茶苦茶高い人気があるじゃないですか、こう言うと女性オタクから「いや普通に男にも人気あるぞ」って言われたんですがまあそれは置いといて
あれもキャラへの愛から為せる事で立派な創作だとは思うんですが、元の作品の要素がキャラの外見と性格だけで舞台やストーリーなんかはその二次創作者さんのオリジナルだとこれはもう別物だなって思うんです
「そういう人達が積極的に原作にお金を落としているから商品として成り立って有り難い」という気持ちと「そういう楽しみ方しかされないのは作品を作っている側としては嫌だ…」という気持ちは矛盾せず両立し得るんですよね
まあ現在商業で活躍している人もかつてはアニパロなどで二次創作で商業作品をネタにしていた事がある事を考えるとかつて人にやった事はいつかやり返されるって事なのかもしれません