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はてなキーワード: ルーズソックスとは

2017-10-30

最近レッグウォーマーが欠かせないアラフォーだけど

ルーズソックスは極めて実利的だったんだなと思ってさ

たぶん沖縄から出てきたアムロちゃんにとって東京の冬は寒かったんだろうと

そいで東洋医学セラピーさんか誰かに勧められたのが

足首のツボを温めるレッグウォーマーでありルーズソックスだったんだと


お仕事行ってきます

2017-10-29

まともなディベートの姿

https://anond.hatelabo.jp/20171029085625

ひどいディベートの授業の体験増田があったので、ディベート経験のある自分解説してみる。

ディベート経験は5年くらい。大学から始めて、高校生指導ディベート甲子園運営全国大会出場などをしてきた。

論題を決める

何について討論するのかを決めなくてはいけない。

元増田にあった、「ルーズソックスに賛成か?反対か?」ではディベートしづらい。中高生では基本的政策ディベートというものを論題にする。

例えば、「日本は生徒のルーズソックスの着用を禁止すべきである

という、行うことがはっきりしており、肯定否定に分かれる事ができるテーマが望ましい。

また、現状で肯定側と否定側の意見が戦えるほど現状の価値観が偏っていない論題が望ましい。

もしルーズソックス校則禁止されてる場合は、この論題をすべきではない。

今までディベート甲子園で行われた論題はここにある

http://nade.jp/koshien/proposition

ゆるい論題だと、「ドラえもん未来に帰るべきである」「日本学校制服廃止すべきである」などがある。

肯定側と否定側に分かれる

これは大前提。1チームは2~4人。というのも、スピーチをする機会というのは試合を通して4回しかいからだ。

自分の考えとは関係なく、機械的に決めたほうがよい。また複数回行い、肯定側・否定側を両方経験することが望ましい。

ディベート甲子園では、試合当日に肯定側か否定側のどちらになるのかが決まり複数回試合をする。

準備する

ディベートをするには、立論というものを最低限準備する必要がある。これは討論の土台となるものである

肯定側は、論題を肯定する政策の中身と、それを行ったときに発生するメリット説明する。

否定側は、その政策から生じるデメリット説明する。

この立論がディベート試合の中で土台となり、試合の一番最初スピーチする。そこから討論を行っていく。

逆に立論中に述べられなかった論点は後から出してはいけない。出してしまっても審判は、その発言無効と判定する。

なので言いたいことはできるだけ立論にいれる。中学生なら4分、高校生なら6分にまとまるよう原稿を用意する。

メリット構成

メリットは、「現状分析」「発生過程」「重要性」の3つから構成される。

ルーズソックス論題で例を挙げて説明する。

現状分析では、主にルーズソックス規制されていない状況で起きている問題について説明する。

できるだけ問題が大きいことを主張する。例えば、ルーズソックスを履いていることで犯罪に巻き込まれやすい、と設定する。

この問題を具体的に説明できるよう、資料を集める。例えば、高校生犯罪巻き込まれる率、ルーズソックスを履いている高校生への印象調査、声をかけやすいと言った定性的資料など。

発生過程では、ルーズソックス規制したときに、この問題解決されることを立証する。

現状では、ルーズソックス履く→下校時にそのまま遊びに行く→声を声をかけられる→トラブルになる であるが、

プランを実行すると、規制されるとルーズを履いてくると怒られるので履かない→下校時に遊びに行くが、声をかけられる率が減る→トラブル減少

というルートを立証する。

重要性では、このメリットが発生したときに、それがどれだけインパクトがあるのかを示す。

青少年トラブル精神に悪い影響を与え、学業を疎かにさせる。それは国全体の産業競争力に大きく影響してくる。

できるだけ大きいほうが良いが、大きくするとそれだけ立証が甘くなるので注意。

デメリット構成

デメリットは、「現状分析」「発生過程」「深刻性」で構成される。

メリットほとんど同じだが、簡単説明する。

現状分析では、現状で特に問題が起きていないことを述べる。現状サイコーという訳である

週5日も校則され時間の大部分を占める学校生活でみんなルーズソックスを履いていきて、おしゃれとして、自己表現として楽しんでいる。

発生過程では、立てるデメリットが起こる過程を立証する。デメリットを「多様性の低下」としてみる。

ルーズソックス規制される→学校に履いてこれなくなる→時間の大部分を占める学校生活自己表現ができなくなる→画一的人格形成される

とか。演繹的に論理の矢印を作ったら、主張を補強する資料を集める。

ルーズソックスは私を表現するもの」と言っている資料だったり、服装の厳しい学校卒業生クリエイティブ職業に就く割合が低いみたいな資料を探す。

深刻性では、デメリットが発生した場合にどれほど深刻なのかを述べる。

画一的人格形成によって、クリエイティブ思考が苦手で国際競争力が低下するとかかな。あまりよい深刻性が思い付かないが。

試合の流れ

ここまで準備して始めて試合ができる。

各側の発言機会は4回。スピーチ担当者以外は話してはいけない。(準備時間を除く)

中学生なら以下のフォーマット試合が進行する。

肯定側立論 4分

否定側質疑 2分 (肯定側立論にわからないことを質問する。反論NG)

否定側立論 4分

肯定側質疑 2分

否定第一反駁 3分 (肯定側立論に反論する)

肯定第一反駁 3分 (否定側立論に反論する + 否定第一反駁の反論に再反論する)

否定側第二反駁 3分 (肯定第一反駁に再反論する +議論をまとめる)

肯定側第二反駁 3分 (否定側第二反駁に再反論する + 議論をまとめる)

反論について

基本的に立論で主張されたメリットデメリットを削り合う。

メリットの大きさは  発生確率×重要

デメリットの大きさは 発生確率×深刻性

判断される。なので、反論するポイントは、

①発生過程を削る

重要性(深刻性)を削る

のいづれかになる。

発生過程というのは、A→B→C→Dのようにつながっているものうち、一箇所でも切れば、例えばB→Cを完全に切ると、全く発生しなくなる。

完全に切るのは難しいので、B→Cの半分を削る、という反論の仕方になってくる。

例えば、メリット現状分析の、ルーズソックス履く→下校時にそのまま遊びに行く→声を声をかけられる→トラブルになる、だと

1. 規制なくても全員履いてるわけじゃないよね

2. 全員が下校途中に遊びに行かないよね

3. ルーズソックス履いてるからといって声かける人の割合がわからないよね

みたいな反論になってくる

重要性への反駁だと、

1. もう既に日本競争力落ち始めてるし、影響ないのでは?

みたいな反論になる

判定について

ここまでやれたとして、ジャッジができる人間がいないと教育としてのディベート価値はない。

議論をまとめて、メリットデメリット、どちらが大きいか判定して、勝敗をつける。

ジャッジは、すべてのミクロ議論について、どういう反論があったか説明し、最終的にどちらが優勢で、なぜその判定をしたのかを話す。

その結果、立論におけるメリットデメリットが何%削れたのかを定量的に示す。

先程出てきた

メリットの大きさは  発生確率×重要

デメリットの大きさは 発生確率×深刻性

を元に、紙に丸を書いて、メリットデメリットの大きさを書いて判定するやり方が取られている。

決して主観でなんとなく判断していいものではない。

ディベートジャッジは通常ディベート熟練者が行う。つまり有効ディベート経験者がいないとまともに成立しない。

ディベートを身につけるには

ディベートをやるときは、1つの論題に対して数ヶ月かけてリサーチ、立論作成試合を繰り返し、議論熟成させていく。

この過程で、反論ポイントの探し方、強固な論理的思考力、頭の回転速度、スピーチ聞き取り及びメモ方法を学んでいく。

ディベートで一人前になるには2年くらいかかると思っている。授業で1回やったとか、企業研修で1日とかでは決して身につかない。

ディベートを始めたい場合は?

中学校高校場合は、地域ディベート甲子園事務局に連絡を取ろう。

http://nade.jp/about/contact

それか近くにディベートサークルがある大学を探そう。指導に来てもらえるかも。

大学生社会人場合は、サークルに入ろう。探せば色々出てくるよ。

とにかく指導者が付いて、じっくりやらないと身につかない。

試合を見てみよう

とりあえずディベートがどのようなものか、一度見てみよう

中高生ディベート甲子園は夏の時期に毎年行われている

http://nade.jp/koshien/index

全国大会

11/11-12に全国ディベート連盟秋季全国大会がある。

http://japan-debate-association.org/contest

論題は「日本難民認定基準を大幅に緩和すべきである

想像を絶するスピード論理資料の殴り合いが見られて、初見ではほとんど理解できないだろう。

本当に理解して議論が成立しているのか、と思うだろう。

だがこういう世界があるということを知っておくのも良いだろう。

全国大会決勝のトランスクリプト(書き起こし)はこちらのページに置いてある。

http://japan-debate-association.org/contest/history

中学時代ディベートの授業を受けた時の話。



日本人議論ができない 議論が成立しない人の特徴18タイプはてな村定点観測

http://hatebu.me/entry/discussion

読んだ。果たして議論が出来ないのは日本人だけなのか?むしろ人間議論が出来ないのではないか、なんて思ったけどどうなんだろう。

それは置いといて、そういえば私は小中高の間に何度か、ディベートの授業を受けた事があるんだよなぁ。たぶん小学校で一回、中学で二三回、高校で一回くらいだろう。充分に数をこなしてはいないがやったのはやった。しかしながら同級生の皆がそれで議論が上手くなったという事は全然無い。

ディベート(一つのテーマについて賛否に別れて討論すること)と議論(互いの意見を述べて論じ合う事)は違うからディベートやったって議論は上手くならないだろって事?そういうことなの……。

まぁよくわからんけど、とにかくサイバメ氏のエントリ読んで学生時代ディベートの授業の事を思い出したっていう話ね。

で、小中高で受けたディベートの授業の中で討論が討論として成り立った事は一度も無いし、クラス人間関係にかなりの悪影響を及ぼすという残念な結果だけが残った。私個人には得るものがあったけれども、そういう人は少数だったんじゃないかな?もう二度とこんな事はしたくない、うんざりだ!という人達が多かったんじゃないかと思う。私の見た限りでは。

中でも私的に最悪だと思ったのが、中二の時に社会科の授業で行われたもので、「ルーズソックスに賛成か?反対か?」というテーマでの討論。

討論のやり方は、まず皆で目をつぶって賛成か反対かに挙手をすることでクラスを二分し、論戦するというもの。皆必ず一回は発言する事、相手罵倒しない事がルール

どうなったか

たった一人の賛成派VS反対派30人で討論をし、反対派が圧勝を主張したが教師が賛成派の勝利宣言、賛成派一人が授業後に散々非難罵倒を受け、しばらくの間一部のクラスメートから嫌がらせをされる事となった。

なお賛成派って、私。孤独な戦いだったなぁ。授業後はいっそ負ければよかったんじゃね?って思ったし。でもある意味私の一人負け(私の勝ちと認めたのは先生だけで他全員は私の負けだと言ったので)だったお陰で、クラス人間関係クラッシュ度は低く、最も平穏無事に終わったかもしれない。

そのディベートの賛成派の勝因(教師曰く)は複数意見を出した事であり、反対派の敗因(教師曰く)は全員が全員自分意見を言わなかったからだ。

校則で決まっているから」「校則を破るのは悪い事だから」反対派はそれしか言わなかった。(私としてはそれらが「自分意見ではない」というのはどうなんだと思うが)

今になってみれば、双方の論がどうこういう以前に、テーマの設定もディベートのやり方もおかしいし、それより何よりディベートの授業を行えるだけの土壌が無かったのがよくないと、私は思う。

まず、「ルーズソックス」という、学校側としては明確に禁止とされており、不良の象徴として風紀指導対象とされているものテーマにすることが良くない。

そして、ディベートのやり方がおかしい。賛成派と反対派のバランスが悪い上に、勝敗を決するのが教師一人というのは良くないだろうと思う。5対5くらいで、審判も生徒数名にやらせ、他の生徒には感想を述べさせる、くらいでないと不公平だし教育効果も得られなくないか?(ま、そういうやり方でもやっぱり荒れるんだけどな)

でもって酷い事に、そもそも生徒達は教師学校を信用していなかったのであろう。これは授業後に散々叩かれた際に言われた事からの推測なのだが。

「どうせ内申点下げられると思って反対派についたのに」

「依怙贔屓されていい気になるんじゃねーよ」

ディベートの授業において、生徒がどちらの立場に立とうとも、その場限りの事としてくれるとは、皆思っていなかった。

敢えてこんなディベートやらせるのは罠だと思った。

教師は正しさではなく感情で生徒を判断する。

そのように生徒達は思っていたから、自分の本当の考えを言わず求められているとしておぼしき正解しか言わなかったのだ。

この例は極端に酷いにしても、ディベートなんて、根底教師学校、ひいては他者への信頼感がなければ成り立たないんじゃないかと私は思う。

発言した事により自分立場が脅かされるという恐怖が少しでもあるなら、いくら訓練しようがダメだし、僅かでも訓練に問題があれば、やはり自由発言してはいけないんだという思いは強化される。

しかしながら、適切に訓練を重ねる事によって他者への信頼を獲得できるのではないかという気も、するんだよねー。

どうしたもんだろう。

【追記】

http://b.hatena.ne.jp/entry/347188536/comment/masara092:embed]

ディベートって自身の信条の外側で意見を交わすことに意味があるのに自分の意見だけでどちら側になるか決めるって全く意味が無い感 - masara092のコメント / はてなブックマーク

ですよねー……。

ブコメトラバで言われている通り、ディベート練習なら自分とは関係ないテーマでするか、逆の意見で論じるかしないと効果無いと思う。

ちなみに私はルーズソックスなんかわざわざ学校に履いて来る事無いだろ、服装自由かいうけどルーズだって一部の集団の中でほぼ強制されているに近いし、と思っていたにも関わらず、賛成派の方に挙手したのだった。

何故かっていうと、これもある種の点稼ぎ。

当時高校入試小論文で、「ある問題について、対立する意見Aと意見Bのどちらかを選んで論じろ」(どちらを選択たかで加点減点はされない)っていう形式流行っていて、学校定期テストで出る小論の問題入試対策として大体いつもそれだったんだ。

その形式テストを何度か受けているうちに、自分の元の意見で論じるのがベストな結果(小論として)を出せるとは限らないと知った。自分の考えと論じ易さは関係ない。

自分脳みその引き出しに入っているもので充分戦えるかどうか、それが大事だと思った。

ルーズソックス問題に関しては、私もやっぱり突き詰めると反対派は「校則違反からダメ」くらいしか言える事がなく(よくよく考えれば他にもあるんだろうけど)、難しい戦いになるだろうと予想したから、賛成派にまわった、それだけの事だった。

2017-08-15

まぁあれだよ

今はもうルーズソックス履いてた女子高生に孫が生まれ時代なんだよ

なんてこったい

2016-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20160902131048

黒歴史や……。

ちょうど多感な中高時代ルーズソックス茶髪が標準、ガングロヤマンバとわけのわからない世代で、

俺は幻滅して二次元に走った。現在30代後半で独身彼女無しだ。少しだけ時代のせいにしている。

2016-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20160704231131

90年代なんて、大学生にもなってアニメなんて見ていたら犯罪者予備軍扱いされていた時代である

んなことねーよ、けっこう楽しくオタクやってたよ。

オタク自虐史観根深いな。

あと90年代女子高生の特徴はルーズソックスであって、ガングロはその後しばらくたってからだ。

2016-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20160611154314

わかりすぎてこわい。

あのころ自分文章かと思った。

三十路女ですが。

メル友とかルーズソックスとか流行った時代女子高生でしたが。

ほんと、なんなんだろうね。

劣等感というのかな。

あのキラキラした部類の人たちに対する敷居の高さといったら。

でも、あなた全然普通だと思いますよ。

がんばっててえらいなと思います

気にするなと言っても、

そういうのが気になる年頃なんだから気になると思いますが。

まり思い詰めないでくださいね

あの人種キラキラが一体どこからわいて出てるのかと考えたら、

自分のことが大好きなんだと思いますね。

自分の悪いとこなんか全然気にならなくて、

とにかく自信がわいて出てるんだと思います

こわいものなしですね。

それがメンタルの強さなのかと言ったらそうでもなくて、

単になんとなくそんな性格っていうだけなんじゃないかな。


からあなたキラキラに踏み切れずにいるのは、

時々自分の悪いとこが気になったりして、

なんか色々考えすぎちゃったりもして、

そんなにこわいものなしにはなれないというか…

まぁこれは過去自分の話なので、

あなたもそうなのかなという想像です、すみません

それも過去の話にして図々しく生きてきた、

私のようなオバサから言わせてもらえば、

学生生活というせまいくくりの中で

自分立ち位置を決めつけてしまうのは、

とってももったいないと思いますよ。

社会に出ればそれこそいろんな人がいて、

自分の悩みがちっぽけだったと思う日もあると思います

自信たっぷりの人もいるし、

自信なくしちゃった自分もいる。

なんとなく周りには気を使っちゃうけど、

今はそんな環境から仕方ないと思って、

現状維持で、がんばってほしいですね。

自信なんてものは、

成功体験を積まないと身に付かないもので。

たまたま失敗知らずとか、失敗が気にならないとか、

そんな人ってただただラッキー人種だと思います

自信なくしちゃってるなら、

思いきって学校の外とかでも、

いろんなことにチャレンジして、

さな成功体験を積み重ねてみてほしいな、

なんて思います

おせっかいなオバサンでごめんなさいね

応援してますよ!

おやすみなさい。

2016-05-25

女子校生セックスがしたいという願望は彼女制服理由があると思う

ミニスカハイソックスだったり今は少ないけどルーズソックスとか黒タイツとかAVエロゲで見たような

見たまんま性欲を掻き立てる格好をしているからだと思う。

いっそのことそういう制服を止めて全部私服にすればい。

私腹ならおいそれとキャミとか胸の大きい人はノースリーブとか着て来ないはず。

私腹の方が絶対いいよ。

2016-05-17

ルーズソックスの思い出

10数年前、私の通っていた公立高校を含む地域一帯ではルーズソックス流行していた。その頃東京では“紺ハイ”なるもの流行しているとめざましテレビでやっていたが、流行りも廃りも九州まで到達するのには年単位時間がかかる(今はそんなことないのかもしれないが)。

ルーズソックスと言っても、渋谷コギャルはいていたような1メートル以上もあるいわゆるスーパールーズをはく人は私の高校はいない。「ふくらはぎの真ん中より少し下の辺りでソックタッチで止めた時に足首辺りに2〜3段のいい感じのたるみが出来る靴下可愛い」という揺るぎない価値観を当時の私達は共有していた。親や教師たちには全く理解できない価値観だったようである

この価値観がどのように共有されてきたかと言うと、スクールカースト上位の可愛子ちゃん達が(おそらく)先輩の可愛子ちゃん達の真似をし、それに憧れた一般女子以下がマネしていくのである。私もマネをした。

しかしこの可愛いとされる靴下を買うのがなかなか難しい。靴下は束ねられたまま10種類以上が売られており、はいときに良い感じにたるんでくれるのかどうか買う時点では分からないのであるいかにもルーズソックスでございと売っていながら全くたるまず、ただずり下ろした分だけ段々のシワになるような靴下が多々売っているのだ。一か八かで買ってはみたものの、当てが外れダサいずり下ろし靴下をはく女子が私を含めて続出した。

愛子ちゃん達はなぜかいい感じの靴下を見分けられるらしかった。どこで買っているのか聞けば教えてくれたかもしれないが、ファッションをあからさまにマネるのは不興を買いそうで躊躇があった。結局私は卒業するまで見分け方が分からず、少ないお小遣い結構無駄にしてしまったのだった。

2016-02-06

マンションの隣りの住人

マンションの隣りの住人、多分酔っている時なんだろうけど、男の人なのに原音でaikoを歌う。

これが妙にしっかり高音が出ていて音程もしっかりしている。槇原敬之ちょっと崩れた感じ。

私も同じようなaikoで育った世代から懐かしく聴いてる。上手だし。流石に一番高いところはきついみたいだけど。

30年生きると一時代だ。ゲームボーイとかルーズソックスだとか。当たり前だったものが移り変わった。

過去をふと振り返ってしまう。そんな世代になった。

酔った彼の歌声は、そうした過去への憧憬を刺激する。

彼はきっと敢えて、aikoを歌っているのではないか。過ぎ去ってしまった過去。過ぎ去った当たり前。

aikoは超時代的な側面がある。今だって若い女の子の心を掴む。これってすごいことだ。

彼も、恐らく私も、そのaikoの磁力のようなものに信頼を置いている。だから歌う。口に乗せる。

隣りの彼は、最近の曲も歌う。「君の隣」とか。これがまたいい。「花火」や「ボーイフレンド」と同じくらい良い。

時代が繋がっていることを印象付ける。憧憬だけだった過去が今に繋がる。

30になるといろんな意味責任や人的関係が積み重なり、それなりにがんばんなきゃだめ。結婚だとかなんだとかもうるさく言われる世代だ。

彼の歌はそんなこととはちょっと距離があって、aikoという「ものさし」で、私たち世代が歩んだ道を、下から積み重ねて示してくれる。

理想的なあれこれ…だけじゃなく、下から積み重ねてきて30年それなりにやってきた積み重ねを見てくれる。

aikoってのはそういう「ものさし」になるんだ。だから彼も一生懸命原音で歌うし、私もそれを憧憬を以て聴く明日仕事頑張ろうと思えるわけだ。

2015-10-06

ミノムシ絶滅危惧種になっているらしくて驚いた。

ひょっとして、ミノムシを見た事が無い人も多いのだろうか。ミノムシとは蛾の幼虫で、枯葉や枯れ木を身にまとって蓑を作り、枝や壁にくっつく虫の事である。僕が子供の頃はそこらじゅうに居た記憶があるが、言われてみれば十年以上見ていない気がする。ミノムシの蓑を解体して、中に居る幼虫を取り出して、細かく千切った折り紙と一緒に箱に入れて、カラフルな蓑を作らせるなんて遊びもあった。中に居る幼虫の見た目が気持ち悪いけど、蓑の状態だと何だか可愛くて、僕は結構好きだった。

そう言えば、ひっつき虫も見なくなったなぁと思っていたら、こっちも絶滅危惧種指定されていた。ひっつき虫とはオナモミという植物の種で、硬い殻の周りにトゲトゲが付いていて、それが衣服にひっつくのでひっつき虫と言われていた。これも僕が子供の頃はそこらじゅうに居て、友達に投げて遊んだり、ポケット一杯にしまったら取り出せなくなって親に怒られたりした記憶があるが、やはり十年以上見ていない気がする。しかしこれは「オナモミ」の他に「オオオナモミ」という似たような外来種があって、オオオナモミはたくさんいるようだ。僕が子供の頃に見たのがオナモミなのかオオオナモミなのか分からない。見なくなったのも、単に僕が原っぱに行くことが無くなったからかもしれない。

これらは外来種の増加による環境の変化が原因らしいけど、たかだか20年くらいで絶滅危惧種になってしまうほどに減少している事は問題だと思う。それに僕の娘が大きくなってもひっつき虫やミノムシで遊ぶことが出来ないのは何だか寂しい。

このように、今あたりまえのように居るモノ、見ているモノが、将来絶滅に瀕する事は、これからも起こり続けるのだろう。それは何も動植物に限った話ではない。例えば僕が小学生の時は女子体操着ブルマーだったが、今では消滅した。また、僕が中高生の時はルーズソックス女子生徒の間でスタンダードだったけど、今ではほとんど見る事が無い(近年復活の兆しがあるらしいけど)。AV方面の話についてはあまり明るくないけど、近年は黒ギャルモノが衰退しつつあるらしく、また女子高生モノも僕が高校大学性の頃に比べれば、その数を減らしていると感じている。

こう考えてみると、例えば今はたくさんいるAKB48やエグザエルも、いずれ絶滅危機に瀕する可能性があるのだろうかと考える。48グループ国内AKBSKENMBHKT乃木坂)は現在研究生を含めたら363人いるらしい。って363人もいるのかよ。これには素直に驚いた。ちょっとした限界集落より多いだろ。そしてエグザエルは現在19人。しか2006年当時5人だったエグザエルが9年間で約4倍にその数を増やした。このままのペースで増え続ければ2022年には72人、2030年には274人に増える試算もある。エグザエルの繁栄がいつまで続くのかは分からないが、栄枯盛衰などと言われるように、何事もいつかは必ず衰退する。往々にして発生⇒繁栄⇒最盛⇒複雑化⇒簡素化⇒衰退を繰り返すものであるAKBだっていずれ解体簡素化のいずれかは起こるだろうし、エグザエルもその数を減らすだろう。

そうなってくるとAKBもエグザエルも絶滅危惧種指定レッドリストの仲間入りする未来も、そう遠くはないだろう。貴重種になったAKBとエグザエルは、その価値が高騰。金持ち道楽として高値で売買されるのは時間問題である必然としてAKBハンター、エグザエル狩りが出現、乱獲が国際問題へと発展する。もちろん何もしない日本政府では無い。AKB・エグザエル絶滅対策保護団体が発足。政府介入のもと、保護繁殖を行う。しかし詳しい生態の解明されていないAKB及びエグザエルの繁殖は難しく、同種間での繁殖にはついぞ成功する事が無かった。AKB×エグザエルによる繁殖には成功したものの、そのハイブリットに対する批判殺到。曰く「そうじゃない」「政府はなにもわかってない」「鬼畜所業」「どうせ前から繋がってる」「処女から声が出ていない」といった声が世論から飛び交った。世論から批判に押される形で政府支援打ち切り。こうしてAKBもエグザエルも淘汰を待つだけの種となってしまった。

時は21XX年。AKBもエグザエルも絶滅確認された世の中。平凡な男子高校生主人公はひょんなことからAKBの生き残りを託される。時を同じくして平凡な女子高生であるヒロインがエグザエルの生き残りを託される。襲い来るAKBハンター及びエグザエル狩りとの攻防、そして政府保護団体癒着が明らかになる中、ついに両者ともに囚われの身となる。つれていかれた先は地下闘技場。「AKBとエグザエルで殺しあえ。生き残った方に特赦を与えよう。それこそが最高の娯楽だ」と狂気をはらんだ目で宣言するのはなんと内閣総理大臣だ。こんな腐った世の中で生きる意味はあるのだろうか。狂った世界で生きるのならばいっそ死んだ方が。。。絶望する主人公ヒロインしかし、いつしか強い絆で結ばれたAKB及びエグザエルは「君を助けるために私は戦う」と闘技場へ歩き出す。悲しき殺し合い。果たして両者に未来はあるのか。全国が興奮の渦に。日本映画の最終兵器世界よ、これが日本トップアーティストだ。『最後AKB48 VS ラストエグザエル』 カミングすーん!

という内容でアクション映画を作りませんか、東映さんあたりで、昔のデタラメやくざ映画彷彿とさせる内容で、思うに今の邦画にはこういう胡散臭さが足りないよ、昔のようなギラついた日本映画界に回帰するのだ! そしたら絶対見に行くよ! チミィ! 




はてなんの話だったんだろうか。


※追記

エグザエルでは無くエグザイルだということをいま知りました。

非常に恥ずかしいですが、面倒なので訂正せずに放置します。

2015-10-02

ギャルはどこへ消えたの?

最近ギャル系の女子高生を見かけない気がする。

少し前は金髪とか明るめの茶髪にド派手なマスカラとかケバい化粧したギャル系の女子高生がうようよいたと思うんだけど、このところとんと見かけない。

彼女たちはどこへ消えてしまったんだろう。

代わって台頭してきたのが、いかにも清楚系ビッチという呼称がふさわしそうな子たち。

鴉の濡れ羽色のような黒髪ストレートを後頭部で束ねてなびかせてるような、エロマンガなら剣道部とか弓道部とかの主将顧問あたりのゲスい汚っさんに服従させられてそうな感じの、清く正しく凛々しい子。

そのくせ、やることはやってんだろうなーと思わせるようなビッチアトモスフィアを漂わせてる。

端的に言ってエロい

これはこれでよい傾向ではあるんだけど、ギャル子ちゃんが衰退していくのは少しさびしい気もする。

スケバンルーズソックスガングロが廃れてきたみたいに、ギャル子ちゃんも一過性流行だったのだろうか。

2015-06-06

部屋とルーズソックスとわたし

オタク人権が認められてまだ数年、でも確実になんてのびのび生きやすいんだと感じている。

ときめきトゥナイトのランゼが好きでキャッツアイひとみタイプだった。幼稚園児だった当時から「だがそれは言ってはいけない案件」とぼんやり思っていたかも。

オタクは加速しスーファミ少年誌に手を広げた時には中学生で、もうこのままがいいと悟っていた。がんがん同人活動にのめりこんだ。孤独コミケにも臆せず参加した。便箋とか作ってた。周りからの目はいい、いつかわたしはシャオロンを出すし授業中に網魎魑魅が襲ってきたときシャオロンで敵をなぎ倒し周りのバカにしてきた人間に「ここはわたしが食い止める!」って言えばいいと思っていた。今となっては中2病名前をつけた人は名医だ。

だが転機がきた。

高校生になるときに「ルーズソックスを履かないやつはクソ」という法律が整備されていた。

とにかく怖かった。この法整備の元戦う自信がなくなった。

確実に「あいルーズ(ソックス)じゃねえ。クソだ。逮捕しろ。」と言われるのが目に見えていた。

お母さんに頼んで靴下ちょっと厚底のスニーカーを買ってもらった。

自分もびっくりしたのがとにかくそれが嬉しかったことだ。ひねくれてもう自分には漫画ゲームしかないと思っていた心が溶けたように、早くこの靴下を履きたいとわくわくしていた。なにより自分もこれで「あっち側」になれると思っていた。

今のようにオタク人権が認められていたらどうだったろう。

ルーズソックス法が無かったら、どうだったろう。

確実に言えるのは、「何年たってもオタクオタク」。

オタクカムバック

2015-03-20

中高生のお子さんを持たれてるお母さんってJCJK当時はチョベリグルーズソックス穿いてたんだよな

今のJCJKが色々アレだけど昔のJCJKも大概腐ってたか遺伝って怖い。

2014-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20141024174615

今のオーバーニーソックス+ミニスカートの組み合わせって

そもそもアニメというか2次元から逆輸入したものなんじゃないの?

少なくとも、90年代に、主にファンタジー系のアニメニーソックス概念はあった

女子高生ニーソックス一般的になったのは、ルーズソックスが廃れた2000年以降。

2014-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20140720214155


その構造を同一視できたら、性差がなくなるので構造上の問題はなくなるんじゃないかな。

アカゲラアリスイは同じ種類だけど、ぜんぜん別物だと思う人もいるだろうし

同じだと思うように教育された人もいるかもしれない。

イルカと鯨は別物だ、という見解や同一視みたいな感じだったりして。

その多くをすべる環境教育構造の差を顕にするときに分別を必要とする差があるんじゃないかな。

男女は構造的にも平等という環境教育があった文化と、そうではない文化とか。


男女の肉体や混浴の話だけど、肉体の様相と異なる性別の男女や同性に興味を持つ人などをあわせて

「分けよう」という文化にある状況で、肉体の差で分けていることについて

同性の肉体について興味のある人にとって同性との「混浴」は許容されている点について

「どういうものを差として感じ、その差どう扱うかという文化」で性差ができているところから

構造の差がある」だと思ったの。

シュレディンガーとか観測者みたいな話になっちゃうけど、それを差と確認して認識するまでは

同一だろうし、確認してからは分けられる差かもしれないし、あえて封をあけず同一視することも

人知としてありえるところから人知にて「男女別湯」になっているところがあるってことじゃないかな。



男性スカートはく文化があっても、パンストはくことも、ルーズソックスはもともと中年男性むけだったとかも

大胸筋強制サポーターブラウスから透ける男子がいたりすることも、許容される認識になると

構造差異」を同一視する環境がうまれるかもしれないかもと。


男性が下着を買いにいくのに「下着売り場」ではなく「男性用下着売り場」に行くのは

下着を買う以前にその差異を選択するのは「構造差異対応していない売り場」を選択しなくてはならないから

みたいな感じで。

2013-10-21

高校の友だちのこと。

ちょっと仕事に待ち時間が出来て、昔のことをぼんやり思い出したので書いておく。

高校生の頃、女子特有の仲良し4人組でいつも行動していた。

アニヲタで毎週同人誌即売会に行ってた私(非モテ)

ジャニオタのF子(非モテ)

バイト先の上司不倫してるNちゃん(非モテ)

バイト先の別高校男の子と付き合ってたAちゃん(唯一のモテ彼氏持ち)

NちゃんとAちゃんが特に仲良しで、二人とも勉強運動もそこそこ

私とF子は勉強運動サッパリだったけど、オタク気質で話が合った。

私は部活の仲間ともよくツルんでた。でも一番長時間を一緒に過ごしたのは同じクラスのこのグループ

見た目は全員もっさい田舎女子高生

でも周りから浮かないように適度にギャルギャルしく、ラルフカーディガンと、

まだ大人しかったルーズソックス(ようやく90cmとかが出てきた頃だった)を履いて

スカート校則では膝丈だったけど、3回折り曲げて短くしてた。

化粧はしないけど、身だしなみはそこそこ整えて。

就職組のF子と、進学組のその他3人。

頭が一番良かったAちゃんは、絶対に大学に行くんだろうなって思ってた。

ケンカ愚痴とか聞きつつも、離れたりくっついたりしてる当時の彼氏結婚するんだろうなって思ってた。

高校出会えなかったらお見合いが当たり前、そんな田舎の話。

Nちゃんが、他県の大学に推薦で受かって、私は地元大学に進学することが決まって

F子は無事に就職が決まって、Aちゃんは…一番頭が良かったはずのAちゃんは

専門学校に進学した。

大学入学したら、みんなバラバラの人間関係になってしまって、

特に連絡を取り合う事もしなかった。

1回だけ成人式のあとに同窓会があったけど、その時私は部活メンバーとばっかり話してて

F子ともNちゃんともAちゃんとも会わなかった。

卒業後数年したある夏に、地元に帰って食べ放題のお店行ったら

バッタリAちゃんと会った。

「あー!」

って声をあげて、懐かしいね!って。

Aちゃんの後ろには、小学生くらいの男の子二人。

結婚したんだね!」

なんて話をした。

Aちゃんの旦那さんは、坊主頭でイカツイ感じで、明らかに高校とき男の子とは別人だった。

職場結婚だよー」

Aちゃんは言ってた。

AちゃんからNちゃんは他県に住み着いてて、連絡取ってなくて

F子も今何してるかわかんないやーって話を聞いた。

(私はコウモリみたいにAちゃんとNちゃんからのお互いの愚痴を聞いてて

心の底ではお互いがお互いを見下してて、仲悪いっていうのを知ってたか

卒業後、連絡とらなくなるだろうなーっていうのは予想してた)

その場でAちゃんとは別れた。

連絡先の交換もせずに。

私達の友情なんてそんなもの

その後、ふと思い出した。

Aちゃん、高校とき、いっつも左の鼻の穴からハナクソと鼻毛出てたなーって。

鼻毛出てたのに結婚まで出来るんだなぁーって。

卒業式の日にも鼻毛…出てたなぁ…って…。

指摘したら絶対怒って(Aちゃんは若干ヒステリーで怖い)無視されるから

1回も指摘できなかった。

F子と「今日も出てるね…」「言ってあげたほうがいいよね…」「怖いよね」「私達、何も見なかったよね…」みたいな。

もしかしてモテる秘訣は頭良くても鼻毛出してるあたしおっちょこちょいテヘペロ★みたいなキャラ?!

Aちゃんは鼻くそ鼻毛出てても彼氏が居て、結婚も出来たのに、私ってば…!

人生ってままならない。

結婚の予定も相手もいないけど

私も強く生きてこ!

2013-08-12

高学歴世界しか、私は知らない

最近低学歴高学歴だって話が多く、

低学歴世界の記事をよく見るんだけど逆に高学歴世界(?)の話をしたい。

高学歴というか、高収入?かも)

生まれも育ちも都内。

郊外とか、田舎とか、ネットとかテレビで見る風景しか知らない。

新幹線乗った時に見るぐらいしかからない

行っていた幼稚園は、超絶金持ち幼稚園で、幼稚園まで基本、車で送り迎えだった。

車のドアは、専用の人があけてくれた。

それが「普通」だった。

小学校も都内の私立に通った。休みはどこの家庭も海外旅行に行っていた。

しかビジネスとかファーストで。

片親の子は、ほぼ居なかった。(死別が時々いたかも?ぐらい)

スイミングスクールはほぼ全員行ってたと思うし、家庭教師がついている子もたくさんいた。

中学高校で「悪いこと」といえば、ルーズソックスをはくことぐらいだった。

たまに頭悪い子がいたけど、犯罪を犯すような子はいなかった。

いじめもあったけど、たいしたいじめじゃなかった。不幸の手紙レベルだった。

さすがに18ぐらいになると、自分がとても贅沢な生活をしていることに気づいた。

でも、自分より贅沢な生活をしている子はいっぱいいた。

大学で「普通」の人とふれあい始めた。

と思った。

だが、それは「普通」なんじゃなくて「上の層」だって知ったのは社会人になってからだった。

海外旅行行ったこと無いとか信じられないし、

会社から1時間半のところに住むとかも信じられない。

月の小遣い5000円とかありえないし、

美容院半年に一度とかも信じられない。

世間知らず!といわれるかもしれないが、本当に信じられない。

数年前に結婚し、夫婦2人もはたらいている。税金高いな。とは思ってる。

なんでネット高収入って叩かれるんだろ。

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※追記初めてはてな匿名ブログに書いてみたけど、

使いかた難しいですね。

アンサーはどう書くのがマナーなんでしょうか・・。

ちなみに釣りではないです。

  郊外とか、田舎とか、ネットとかテレビで見る風景しか知らない。

   そこまで金持ちなら避暑地の1つや2つ行ってそうだが?海外でも田舎度が高い所に行ってそうだが?

軽井沢に別荘はありますが、

あれは田舎ではない気がしています

  会社から1時間半のところに住むとかも信じられない。

   会社と自宅による。別に収入それ程関係ない。

年収400万で暮らしていけない、のようなブログに対して

もっと郊外に住めば家賃減らせる!」的なコメントが多かったので、

年収結構関係するのかと思ってます

  美容院半年に一度とかも信じられない。

   極端すぎ、そんなの滅多に居ない。それ程高層だけで生きてるのになんでそんなのに出会うのか?

発言小町で、美容院に2ヶ月に一度行く人が

叩かれていて、そうなのか!と鵜呑みしました。

2011-10-15

スク水着て学校行ったら人生オワタ」に関する疑問点

自分も似たようなこと(ニーソルーズソックス)やったことあるんだが、

トイレでチン○チン出せなくて焦った(結局大の個室に行った)

あのスレの1はセパレートでないものを何度も着て行ったと言ってるのに、

トイレの件に触れてないということは釣りの可能性が高いように思う

よかった人生終わった変態はいなかったんだね

めでたしめでたし

2010-11-16

けいおん!がくれた、失われたはずの三年間

ルーズソックスを履いている女子高生だった。

今から十年前のことだ。

あの頃は、今よりずっと人付き合いが苦手で、でも一人でいるのも恥ずかしく、必死で友達を作ろうとしていた。

 

 

いじめと呼べるほどのものではない。ただ昨日までは机を突き合わせて一緒にお昼を食べていたのに、今日になると突然私の机だけがはじかれているとか、聞こえるギリギリくらいの声で悪口を言われるとか、そういった地味な仲間外れが度々起こった。一大決心で他のグループに入れてもらっても、仲良くなるとそこでは売春万引きが当たり前だということが判明。自分に合う友達はなかなかできなかった。

 

 

卒業間近にはようやくあるグループの中になんとか入ることができたけれど、「高校生活、うまくいかなかった」という感情が残ってしまった。そして最終的に仲良くなった子たちとも、卒業後何年かしてちょっとひどいことが起こって、付き合わなくなった。

 

 

卒業アルバムは捨てた。学生時代のものは、もうほとんど何も残っていない。

死にたい」って言葉ばかり並んだ、あの頃のノートだけは捨てられずにいる。

 

 

そんな私が、流行にのって「けいおん!」を見た。

毎日お茶したり、お昼を食べたり、放課後には当たり前のように集まってじゃれ合っている。

憧れの日々。

1期と2期を通して見ていたら、一緒に高校生活を楽しんでいるような気分になった。

 

 

そしてふと思った。ムギって、ちょっと浮いてるよね。

なんだかんだ言って幼馴染って特別な絆なんだ。律は澪で、唯は和ちゃん。あずにゃんは後輩だからまぁいいとして。あの「みんな仲良しだけど特別仲良しはいなくてちょっと浮いてる感」が、うまくいってる時の私とちょっとダブった。ただし逆のベクトルで。ムギ場合は一人だけお嬢様だけど、私は一人だけ貧乏な家の子だった。みんなは大事に育てられてる子たちで、私はその逆。

 

 

決めた。

私は高校時代を、この桜が丘高校軽音部で過ごした。

毎日みんなと一緒にお茶して、いっぱい笑って。

中でもムギと特に仲良しだった。

 

 

ういうことにした。

 

 

だからもう苦しむ必要はないんだ。

職場での世間話の途中で学生時代の話になったり、テレビ高校生が映ったりする度に落ち込んだりしなくていいし、彼氏が友達の話をする度に自分たちを「うちら」と呼ぶことにいちいち傷つかなくたっていいんだ。唯が「卒業アルバムは一生残るんだよ」って言ってたけど、私の卒業アルバムは大嫌いな人たちが載っている捨てたアルバムじゃなく、みんなに髪を整えてもらって撮った桜が丘のアルバムなんだ。

 

 

多くの人にとってはただの萌えアニメかもしれないけいおん!だけど、私にとっては青春だ。

けいおん!ありがとう。

大好きを、ありがとう。

ずっとずっと苦しかった三年間の思い出を、書き換えてくれてありがとう。

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