「野グソ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 野グソとは

2024-01-29

個人ボランティアを歓迎しないのは陰謀ではなくウンコのせい

相変わらず個人ボランティア自由能登入りできない事を

政府陰謀だと思ってるバカ左翼が多いんだけど

岸田のせいじゃなくてウンコのせいだよ。

能登では今ウンコをどうするかが最優先課題だと言っても過言では無い。

まず先に言っておくとボランティアでも団体企業など所在確認が容易な人は

震災当日夜時点から入っている。

当たり前だろと言われそうだがそれすらわかってない人がXみると結構いるので一応言っておくが

震災当日からボランティアを入れていないわけではない。

で、ウンコの話だけど簡単に言うと今能登では人手以上にトイレが足りない。

下水機能していないのでどこも簡易で汲み取り式のものを設置しているんだけど

これがまぁ小さい集落でもすぐいっぱいになるんだわ。

今はありがたい事に簡易トイレ在庫は潤沢な避難所ほとんどだけど

簡易トイレウンコが消えるわけじゃないからね。

住人だけでもトイレ問題があるので奥地に入るボランティアは基本簡易トイレ野グソになるが

野グソは当然非推奨。

団体で入っている所は簡易トイレの用意をして現地入りしている。

場合によっては現地のトイレ使ってもいいって言われるけど、

まあぶっちゃけ環境良くないから簡易トイレがいいと思う。

下水機能していない

汚物ゴミ毎日大量に出る

この状態個人ボランティアフラフラ来てトイレありますかぁとか

言われたらマジで殴られてもしょうがいくらい殺気立ってる現場もある。

ちなみに震災後4日から炊き出しを行なっている団体自分所属してたんだけど

トイレ問題に気づいてない人たちは申請企業でもトラブルになっていた。

トイレどこですか?」

「無いです」

「えっ?」

「考えればわかるでしょ!!」


まあ会社から物資持って行ってこいされただけなんだろうし(県内企業バンだった)

建物的にどう見てもトイレありそうだから聞いたんだろうけどどちらも気の毒な話だ。

結局あの人たち野グソしたんだろうか。

何が言いたいかっていうと

簡易トイレ自分が食うだけのレトルト食品や水詰んだ個人

時間現地滞在してできる事ってなによ?ってことなんだよ。

お前はたった数時間現地にいるだけで出したウンコより意味のあるボランティアができるのか?

ウンコしにきただけにならないか

したウンコ持ち帰らなきゃいけないってわかる?

あと個人ボランティアはおそらく今ならまず加賀入りしてそこから下道能登向かうこと考えてるんだろうけど

加賀能登って今の道路状況だと車で4時間くらいかかるけど大丈夫そ?

金沢からバスでも3時間近くかかるけど?

体現地で実働何時間ですかねぇ。個人が。

個人ボランティアが行くのは確実に今じゃない。

これは陰謀でもなんでもない。

・せめて能登の一部の下水回復

飛行機の便が増え能登空港経由で簡単に行き来できるようになる

・かほく・津幡七尾あたりで個人宿泊できる施設が空く

これをクリアしない限りどこにも属さな個人ボランティアは明確に足手纏いだと思う。

2023-11-22

酔っ払って道端にゲロ吐く奴は、我慢できなくて道端で野グソする奴と同じレベル人間

2023-11-02

anond:20231102150251

そんな野グソをする人と野グソで遊ぶ人どっちになってほしくないかみたいな比較をされてもな……

2023-10-25

本当に漏れそうなら立ちション野グソするべきだと思う

どうせ漏らしてもブツは床を汚す上ズボンおしっこうんこまみれの人間が残る

その場に留まろうが移動しようが生物兵器になってしま

それならば道の端とか植え込みに放出してもらった方が被害は少ないだろ

2023-09-27

anond:20230926134242

野ション野グソよりマシ

おまエラジャップメスもそういう世界で生きていけ

男女平等なんだろ?

2023-09-26

anond:20230926134242

立ちションなら、法律変えてくれれば支障ないです。

野グソは、ウォシュレット無いのが快適性が下がるな。

anond:20230926151807

掃除する人間としても野グソ立ちションされるよりは段ボールトイレでもないよりはあった方がマシだが……

ここで野グソするのやめてもらっていいですか

どこでもクソできるとか、それってあなた感想ですよね

2023-07-04

anond:20230704131830

ヒント:人類数百万年歴史99.999999%は野グソ

anond:20230704095534

植物が種の保存のために動物に対して果実の部分を摂食されやす

事実でも、人間種子を取り除いて焼却したりしてるわけで、

植物本来望んでない食べ方をしてるのは間違いないわけだね。

種の保存っていう本来植物が果たしたい使命を踏みにじって食べる草はさぞかしうまいだろうね。

2023-06-19

賃貸マンションに入れてはいけない客・調子に乗ってる大家

あとがきあとがき

相続で成り行き上賃貸マンション大家になり10年が経った、約100部屋を自主管理している大家増田は、気の置けない友人と馴染みの店で呑んでいた。

「俺はどこでミスっちまったんだろうなあ」

「やっぱり最後の「賃貸マンションに入れてはいけない客・タトゥー入ってる人編」が内容キツ過ぎたんじゃないですか?そもそも、なんでこんなシリーズを書き始めたんですか?」

シリーズにするつもりはなかったんだよなあ。最初の「賃貸マンションに入れてはいけない客」は、いつものようにクソ客の入居審査を落としたばかりで、その勢いでヤケクソで書いたやつなんだよ。だから短いだろ?もう消しちゃったけどさ。」

「ふーん。今までに増田日記を書いたことはなかったんですか?」

「ないない。良心に誓ってこれが初めてで処女作よ。だから、こんなん書いてもさ、バカ愚痴ってるよって扱いで誰も読まないと思ってた。事実、載せた後は気にも留めてなかった。その日の夜にはてなブックマーク開いたらめちゃくちゃビックリしたぜ。トップに載ってるんだもんよ。ひっくり返ったわ。」

「それで図に乗っちゃったんでしょ。高校デビューヤンキーとやってること変わんないじゃないですか。」

「いや、それが実は最初はかなり戸惑った。だって内容は大家の汚ねえグチで、全然褒められたもんじゃねえだろ?俺的にはむしろ、ネバーマインドが売れすぎて逆に当惑するカート・コバーンの気分だった。今の俺ならカート・コバーンイタコができると思った。」

あんたやっぱり調子に乗ってるでしょ。そんなこと言ってるとまた怒られますよ。」

大丈夫だろ誰も聞いてねえし。あ、すいません、ビールおかわりね。

ただ、コメントを見ると、意外に俺たちの仕事は誤解されてるのが気になった。そして、注目された今なら読んでくれた人との双方向性を担保できると思って、その誤解を解きたい欲が出ちまったんだよ。

それですぐに書いたのが「賃貸マンションに入れてはいけない客・Q and A編」だった。今思い返せばこの時は調子に乗ってたのかもな。」

「でも、そのあとも3、4本目と書いてるじゃないですか。客観的にはずっと調子に乗ってるウザイ奴に見えますよ。」

「いや、「Q and A」を書いた後は、明らかに中身を読んでなくて、火に油を注ぐだけのようなコメントも出始めてヤベエなと思い始めてた。まあ内容が内容なので自業自得だな。文体挑発的だし。なので俺的にはその後に書いた「外国人と老人編」と「タトゥー入ってる人編」は完全に敗戦処理。」

「なんでアンタが被害者ぶってるんですか。敗戦処理っていう割にはクッソ長いし。どうせノリノリで書いてたんでしょ?」

「いや、これはマジでそんなことなくて、俺なりのケツの拭き方だった。実際に外国人と老人は賃貸マンション借りるのに苦労してる実態があるからさ。騒がしくしちまっただけに、現場から見た処方箋を示したいと思った。まあ、結論全然ダメだったんだけどね。」

「そうなんですか?結構多くの人に読んでもらえてたじゃないですか。内心キャッキャしてたんでしょ?」

「そんなことはなくてさ。俺が全ての記事タイトルにいちいち「賃貸マンションに入れてはいけない客」という文言を入れていたのは、連続性があるので最初から読まないと議論の内容が追えませんよっていう配慮だったんだけど、多分これは最初から読んでくれてた人にしか伝わってなかった。

外国人と老人編のときは、なまじタイトル外国人と老人なんて入ってるもんだから完全に逆効果で、タイトルだけ見て、悪い意味真逆の誤解をする人が明らかに出始めた。

この頃の俺はうまく伝わらんなと思って正直焦ってた。読む人に過度な期待をしてたな。ビギナーゆえの未熟さが出たとも言える。で、一旦全部消した。」

「じゃあそこでやめときゃいいじゃないですか。そのまま消えときゃいいのにまた出てきて未練がましい。」

「そのつもりだったんだよ。それが、なんか最初に書いたやつでタトゥーを入れてる人について書いたのがバズってたのをそのタイミングで知ってさ。

最初に書いた記事は勢いだけで書いたから「タトゥーを入れてる客はハズレだ」としか書いてない。これじゃ言い逃げじゃん。なぜ賃貸マンション大家である俺がそう思うのか、反論できる形で、きちんと理由を示さないと誠実な態度ではないと思ったんだわ。

それで、我ながらダセえなと思ったんだが、また出てきた。

からタトゥーを入れている人編」は論理展開を丁寧に書いた。そうすると、違う主張をする人にとっては俺に対する反論がしやすくなるんだ。ただデメリットもあって、必然的にくどくて長くなっちまうんだな。これが完全に裏目に出た。やり過ぎ感が出ちまった。」

「そんな意図わかる人いないでしょ。あんたが一番バカじゃないですか?」

「うるせえ!俺はこういう人間だ!

でもコメントで1人だけ論理に飛躍がありますよと指摘してくれた人がいたぜ。あ、この人はそういう読み方をしてくれていて、俺がやりたい事の意図が伝わってるなと思って嬉しかったなあ。

内心ではタトゥーを入れてる人や、そういう入居者を受け入れている大家実証的かつ論理的な反論を期待していたんだが、これは残念ながら皆無だったな。まあ、俺のアプローチ方法が悪かったと言えばそれまでだ。

で、また変な方向に議論が傾いてきて、だんだんコメントを入れてくれた人同士で罵り合うみたいになっちまったダメだこりゃと思ってまた消した。」

「で、こんなとこでくだを巻いてるわけですね。」

「ま、そういうことだな。

今回のは、俺的には山でわかんねえように野グソをしたつもりだったのに、その野グソが見つかって大騒ぎになっちまったみたいなもんなんだな。」

あんた例えが下品すぎますよ。全国の賃貸マンション大家さんに謝った方がいいですって。」

「まあ聞けよ。責任を感じた俺は、自分で出したクソを片付けながら、「なぜクソをしたのか」「なぜこんな色なのか」を一生懸命釈明していてまわっていたつもりだった。だが、そもそも野グソすんなって話だ。だから見る人が見れば、俺はどんどん蟻地獄に落ちていってたわけだな。」

「まあ、言われてみればその通りですね。」

「lady_jokerさんという人がな、どっかのコメントで俺のやってることを指して無邪気だと批判してくれてた。これは冷静かつ的確な指摘だと思った。前述のように俺の自意識は全く異なっていて、それは俺が内心あたふたしてたからだ。でも、洞察力のある人には俺の姿はそう映っていたということだ。要するに、もう潮時だってことよ。」

「いやいや、みんなもう飽きてたと思いますよ。でもコメントとか見ながら楽しんでたってことじゃないですか」

「それはそうだな。多分コメントは全部読んだな。

他のブコメではどんなこと言ってるのかもだいぶ見たな。見たっていうより入居審査と同じ目でチェックしたな。そうするとさ。こっちではAと言ってるけど、あっちではBと言ってるとか、そういうアラが見えちまう奴もいて、面白かったな。」

あんたそれ職業病でしょ。入居審査SNSチェックやりすぎてるから。気味悪いですよ。」

「そうだなあ。体に染み付いちまってるなあ。

コメント見る限り俺の印象だと、知的ハイレベルな層がトップ2割、標準レベルが5割、もうちょっと国語を頑張りましょうが下位3割ってとこかな。パレートの法則ってのはガチだ。」

あんたそんなこと言ってるとまた怒られますよ!」

「いいじゃねえか誰も聞いてねえし。ん?あの店員おかしくねえか!?今俺と目があったら、目をそらしたぞ!」

「そう言えば、さっきビール持ってきたときもニヤニヤしてたような気が…」

絶対盗み聞きしてたに違いねえ!おい!お前が盗聴してるのはわかってるんだからな!!」

-

-

-

-

-

店長…。増田さん、一人でお店に来てるのにブツブツ誰かとしゃべってるみたいで怖いんですけど…。

症状が出てるな。いいか絶対増田さんに何か言われても否定肯定もするなよ。すぐ保健所に連絡だ!

※そうかこういうのは二次創作に見えてしまうのか…。なかなか難しいもんですね…。

●ちょろっと時事ネタ書きました

賃貸マンションに入れてはいけない客・老人編の番外編

https://anond.hatelabo.jp/20230704163545

2023-05-19

anond:20230518234049

お前は「糞尿(ふんにょう)」があたまにあるのかもしれないが

俗語には「糞と小便(くそとしょうべん)」という言葉がある

  

野グソ対応するのはどちらか?

野ショウベン野ションベン野ションの方が野尿(のにょう)より正当性があるということだ

 

でもこういうこと考えるの楽しいよな

野グソ婉曲表現が「お花摘み」なら、落ち葉拾いの

本文なし

2023-05-15

ウンコトイレでする」ってルールを守って衛生を維持してきたのが文明人なんだが

ウンコしたくなったら出せばいいじゃん!」とか叫んでウンコ垂れ流す野蛮人がいて

そういうアホを固定観念にとらわれない!とか合理的!みたいに持ち上げるアホもいて

そういうヤツらは我慢してトイレに並んだり野グソ掃除してる人らを馬鹿にしてるんだよな

2023-04-02

タモリ倶楽部企画で思い出深いやつ

はてなは昔から観てた年寄多そうだら色々ありそう

そんなにきちっと録画とかとかメモとかしてたわけじゃないけど、なんとなく自分が思い出すのを備忘録的に書いとく。タイトルも内容も記憶に頼ってるので正確じゃないけど。

多分、ネット検索すれば放送日とか細かい内容とか出てくるだろうし、ものによっては動画もありそうだが。

白い巨塔 肛門科編」

肛門科医者にいろいろ話を聞く企画タモリキャラバランス感覚で、下品になりすぎずに展開してた。

肛門科は、ほぼ100%患者さんが良くなってかえっていって感謝されるのでやりがいがある”と言ってたのが印象深い。たしか最後鶏肉を“患部”にみたてて、手術を再現してたはず。

この頃、下ネタ系の企画では乾貴美子がよく出てて、このときも真面目な顔で仕切ってた。

「接岸グランプリ

船の接岸を撮影するマニアをまねいて、彼らの撮影した自慢の映像を鑑賞する企画。船好きのタモリテンションあがりまくり

解説に昔船に乗ってたという東京海洋大先生が来てて、タモリと盛りあがってた。

船関連の企画だと、「海洋大で唯一、いかりについて研究してる先生」の研究室に訊ねてったやつも面白かった。

デリヘルビッグデータを解析」

デリヘルホームページに載ってる嬢の紹介文を“指名上位”と“指名圏外”で比較しながら頻出単語分析してきた在野の専門家を招き、“あたり”を掴むための紹介文の読み解き方をさぐる企画。たしかケンコバ作家道尾秀介がでてた。



「どこでも酒場シリーズ

八百屋で飲む”とか“乾物屋で飲む”とか“ラーメン屋で飲む”とか、いくつかあったはず。それぞれの場所で、タモリがその場にある材料でアテをつくってゲスト振る舞う企画。いわゆる“タモリレシピ”の多くは、ここから広まっていったのではなかろうか?

「お尻を拭きやすい葉っぱを探そう」

エコロジー観点から野グソ”を提唱する専門家を招いて、ケツを拭きやすい葉っぱをいろいろ探る企画ソフトで柔らかい葉っぱ触ってみたタモリが“前も拭いてみたい”と言い出し、ゲスト森山直太朗と盛り上がっていた。

他にも、あいみょんゲストに、浮世絵を読み解くやつとか、やはり下ネタ系を、下品に堕ちすぎずにバラエティ昇華した回はどれも面白かった。

あと“鉄”の地位を、なんとなく“知的大人も楽しんでる趣味”といえる雰囲気に持っていたのも、あの番組の功績。

2023-02-19

anond:20230219075554

トイレの印象としては水洗相当とボットンが半々くらいだろうか(ものによっては野グソで縄とかあるけど)

生理用品に言及する作品ほとんどないかなあ、もともと中近世生理用品の基礎知識が読者にも作者にもないか

仮に調べたり想像したりして描いても共感も関心も引けないという点がきつい

2023-02-07

anond:20230207123046

懐かしの阪神大震災コピペ

阪神大震災は笑えた!

死者1000人ごとカウントしてたのってオレだけ?(よっしゃー2000人突破!よーし次は3000人突破しろーって)

でも結局は6000人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。

阪神大震災は笑えた。まじで

ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。

おまえら震災にあってる間、家でみかん食ってた

アホだなーこいつらって思いながら

わざわざ神戸まで行って記念撮影しようかと思ったよ。

でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし結果的には良かったんじゃないかな。

しか知事市長自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。

今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。

ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの?もしかして野グソ?汚ねぇなぁー。

どちらにしろヘリから映像はまさに温泉町のようで壮観だった!

気持ちの良い夕刻でした

2022-11-24

 東北新幹線線路上で保守点検をしていた男性作業員1人が22日未明行方不明になり、新幹線に最大約70分の遅れが生じたトラブルで、JR東日本24未明作業員が見つかったと明らかにした。同社は「生存確認はとれているが、個人に関わる内容になる」として、見つかった経緯など詳細は説明できないとしている。

これは野グソ

経験があるからわかる

マジで腹痛つらいとき野グソして逃亡することがある

2022-09-26

旦那女装の話で思うこと

この手の話題には必ず自分の好きなことをしてる人に文句言うなって論調の人が現れるけど

好きなことするかしないかと、その行動が他人にどう評価されるかは別じゃん

野グソをするのが好きな人がそこらへんでウンコして怒られて、「好きなことしてるんだから文句言うな!」なんて逆ギレしないでしょ

好きなことってのを神格化しすぎ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん