はてなキーワード: とめはねっ!とは
元増田です
トラバやブコメでたくさんの修学旅行回をおすすめしてもらえてすごく嬉しい ありがとうございます
教えてもらったものこれから読む楽しみができてほくほくしてる 読むぞーー!ってなっている
「わたモテ」は「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」で合ってるかな
(少女漫画に略称が同じになる「私がモテてどうすんだ」というのがあります※旅行回あり)
2巻まではたぶん読んだけどその後の面白そうな展開をおすすめしてもらえてよかった、ぜったい読みます
「スマイルプリキュア!」もそんなに楽しいのかー!と思ってめちゃくちゃ気になる
私のプリキュアはYes!プリキュア5で止まってるのでそろそろ更新したい
「とめはねっ!」「古見さんはコミュ症です」のおすすめコメント読んで、
その人物それぞれの特性や得意、能力がいつもと違う場所で発揮されたりそれを見ることで友達の新たな一面を知ったり見方が変わったり信頼が深まったり
ふだん交流のそんなにない子とちょっとしたことがきっかけで関係を深めたりするところを見るのも修学旅行回の醍醐味だなって改めて思いました
「あずまんが大王」は読んでたはずなんだけど、修学旅行回の覚えがないということはその巻まで到達してなかったんだろうか(なおよみちゃん派)(よみちゃんはかわいい)
アニメでも修学旅行回があるみたいだからこれを機に両方改めて見てみたいと思います ところでアニメは音楽がすっごくよかった
グリーンウッドは手元にあるので今晩から久々に少しずつ読み返そうかなと 「スプリガン」も絶対に読むすごく面白そう
>河原和音『高校デビュー』を挙げようと思ったら同作者さん『修学旅行』って短編も描いてたっけ
河原和音先生作品もいいですね…修学旅行関係ないんだけど、私は「天晴(てんせい)」がとても好きです
おもしろいよね…すごく好き
>僕は文化祭回が好き。
私も好き いいよね それぞれの学校でかなりやることが違ってたりへんなジンクスがあったり踊ったりあれこれの展開が見られて楽しい
夢路行という現在はレディース誌で活躍してる作家さんがかつて少女誌で描いていた文化祭の描写がすごくいいです
画面も静かで淡々としてるけどちゃんときらきらしててすごく大事な時間が流れてる感じがあっていい
太めというレベルでない本当に太った女の子が主人公の恋物語の短編「踊りましょうか」、
それと龍のうろこを飲んでしまった女の子の話の中編「荻の原日記」の文化祭描写が特にとても楽しそうでいい
>とりあえずやっとくかーみたいなのも多くて当たりはずれ大きくね 文化祭で劇中劇やるよりはましだが
確かに当たりはずれはある
「彼氏彼女の事情」は念入りな修学旅行回(長い)とストーリーに関わる念入りな文化祭の劇中劇(とても長い)のダブルコンボがある「当たり」のほう
>糞みたいなハプニングとサービスシーン見せられるだけだろ何が面白いんだと思って読んだら、
出てくる作品群に走馬灯みたいに情景が浮かんできて涙出た。ありがとう増田。週末、吉野朔実読み返そう。
「修学旅行回」と聞いて想起される内容がその人の観測範囲というか普段読んでいる漫画のジャンルで結構違うものなのかな、
というのは今回すごく感じて一概に分けられないけれどおおまかに少女漫画
(そのうちでもラブコメとそうでないもの・掲載誌のカラーによってかなり内容が違う)と少年漫画(これも掲載誌によるだろうか)では
物語を構成する要素が相当異なるのだろうな、という風に思った 確かにテンプレのハプニングやラッキースケベ展開の多いもの、イベント消化回的なものも相当数あって
同じようなものをたくさん読めば確かにだんだん飽き飽きしてくるのかも それでもやっぱりどこかに「特別」な要素があってそういうものを見つけながら読むのがすごく好き
私は今まで読んだ少年漫画では、ゆうきまさみ作品以外では「エンジェル伝説」をすごく愛しているんだけど、すごく時間経過の範囲の短い作品で
あれに修学旅行回はなかった あったらどんなかなあ…読んでみたかったな、といまでも想像したりします
吉野朔実の「記憶の技法」は楽しい、という方面ではない修学旅行回かつひとつのある「旅」の漫画として大傑作で
あの内容をよく一冊分の紙幅でできるものだと読むたび惚れ惚れするサスペンスフルだけどすごく静かな一編で
少女漫画、女性作家に興味のない人にも一度読んでみてもらいたいです 吉野朔実作品はとてもとても良い(お好きな方がいてすごく嬉しい)
あと書ききれなかった部分では修学旅行ではないけれど旅のある作品として猫十字社「小さなお茶会」があった
夫婦生活は幸せそのものだけれど突然どうしても一人になりたくなって汽車にのって赤い屋根の家がいくつか連続していたらそこでおりよう、とか
列車のなかの物売りの描写とか駅でのお茶とか自分たちでつくるおみやげの特別さとか細やかなところがすごく心にひっかかってくるかわいいきれいな作品
星野架名「青い銀河の夜明け」は地球をなくした高校生たちが自分たちの身ひとつ校舎を宇宙船にして自分たちの未来を探して宇宙を飛び回って旅するSF
窓の外に宇宙があって茶道室で布団敷いてそこで寝る、みたいな画面が楽しい 星野架名作品はいいぞ 絵もかわいいです
ひとまずやりたいのは
・プログラミングに挑戦する(駄目ならRPGツクールでも弄るよ……)
・小説を書いて新人賞に応募する(駄作しか出来なかったらカクヨムにでも投げ捨てるよ……)
・明晰夢を操って催眠オナニーを極める(駄目なら乳首でも開発するよ……)
・やりたかった少し古いゲームをやれるだけやる(思ったより楽しめなかったらSwitchやVRでも買うよ……)
・将棋を覚えて将棋マンガを読めるようになる(難しかったらハムスターで虐めてるよ……)
・人気のないソシャゲに目をつけて1位を目指す(課金は絶対にしないよ……)
・字が汚いのが格好悪いから将棋を始める(とめはねっ!に影響受けただよ……)
・毎日ブログを書いてネットの有名人になる(Vtuberとやらにでもなれば多分余裕だよ……)
・筋トレと通信空手を始める(殴り合いなら俺の勝ちだって思えればきっと自信が持てるよ……)
・社会に適合するためにバイトを始める(コンビニバイトとか本気出せばラクショーだよ……)
・お絵かきを覚えて発言力を手に入れる(白ハゲ漫画が描けるだけで影響力が100倍になるらしいよ……)
辺りだけどやるなら本気でやりたいからⅠつかⅡつに絞りたい。
2回め。
じーんとくるおもしろさ
おびぎゅ、モンキーターンよりもこっちが好きだな
おびぎゅモンキーターンはキャラ単体なら好きのレベルは上だったりするけどトータルだとこっちって感じ
いろいろ想像が広がる
文化部ってこういうもんなんだよなあと改めて思った
大学で音楽系のサークル入ったけど毎日同じ曲の同じ場所ばっか練習するのに飽きてやめちゃったんだよな
千と万
の3つになったわけか
しかし子供はわかってあげないのタイトル意味不明だと思ってたけど元ネタあったんだな
『大人は判ってくれない』(おとなはわかってくれない、Les Quatre Cents Coups)は、1959年のフランス映画
っての。
これへのアンサー的なタイトルだったのか
あと大槻っちに声かけて気絶したところを拉致してハイエース的な。
1年の島ちゃんには前衛書をエサに人気のないところに連れ込んでやっちまいましょう。
(どーでもいいが、勅使河原なんて苗字、GTOぶりに見たわ。冬月ちゃーん)
宮田ちゃんもユカリに片思いしてるからユカリを人質にするって体でいくか。
涙目で気丈に振る舞ってるの考えるだけで勃起がおさまらんわ。うぇひひひ
あとはそうだなー
百合でな。
ああ忘れてた、柔道部のあいつに望月がレイプされる展開もいるな。
いろんなとこで顰蹙かってそうだからな。
街で下手に正義感出したのが運の尽きで、多人数相手にはどうしようもなく、みたいな展開。
服装はあれだな。。。制服も水着もいいけど、作中でよく出てきたのと言えば、スパッツいいよね・・・
ふすまの向こうでめっちゃたくさん女子が寝てるとかね。たまりませんわ。
とりあえずこのあたりにしておくか。
面白かった。
大槻っちかわいすぎ。
河合克敏作品はモンキーターン→帯をギュッとね!→とめはねっ!と読んできたけど、とめはねっ!が一番全体として面白かった気がする。
モンキーターンはプロになってからと最後のgdgdがいまいちでバランスとれてないし、帯をギュッとね!は面白いしキャラに魅力あるけどギャグ偏重でしいて言えばワンパターンで長すぎた気もするし。
その点とめはねっ!は全体のバランスがすごくよくとれてて、感情移入がすごくしやすかった。
ユカリが徹夜で仕上げた書を見たとき、部員らには及ばなくてもすっごく感動したし。
それだけとめはねっ!の空気が自分のものになるくらい入れ込んでいたんだなあと改めて思った。
単純に自分が男だから女の子がたくさんでてきて百合風味もほんのりある作品がすごく好みだったってこともあるとは思うけど。
マンガってことで成長早すぎたりうますぎたりうまい人間多すぎたり都合よすぎってのもまああるっちゃあるけど。
あと1年の後輩についてのカラミまわりももうちょっと見たかったけど、全体のメインテーマからはずれるからあえて削ったのかなと思えばまあ。
それなりに出番とかはあったしね。
あーそれにしても大槻っちかわいすぎる・・・
今新人戦?でダンプしたから波紋って言われたけど自分で気づいてよかったねーってところ。
小林みたいに髪染めたりしてなくてよかった。
ほんと好き。
コナンのアニメの途中のCMで15秒アニメ?があったのを覚えてる。
帯をギュッとね!の作者とは知ってた(けど読んだことはない)し、とめはねっ!はぽつぽつ読んでて、女の子かわいいとは思ってた。
前にモリタイシの女の子がかわいいとも書いたけど、何気に小学館系列の漫画は地味にかわいい女の子が多い気がする。
時代を感じさせないかわいさ。
でもリアルだったら絶対付き合うどころか友達にもなれないだろうなってのが悲しい。
メジャー2ndの女の子もかわいい。ハイニーソショートパンツ黒髪ぱっつん。俺の性癖(ry
すげええええええ
師走の翁のヌーディスト・ビーチに修学旅行読んだばっかりだっつーのに!!!
こもりちゃんはやる気を出せも好きよ!
今思うとおおふりみたいに巨乳女監督と男子野球って構図だったな。
おっぱああああああああああああああああ
いいものいっぱい持ってるんだからもっと頑張れ!!!!!!!!!
子どものときはジャンプのギトギト濃い味が好きだけど、年取って疲れてきたらあっさりサンデーのよさがわかってくる、みたいな。
俺はそんな感じ。
素朴な萌えをくれ。