ついに11か月が経過してしまった。来月で連載から1年になる。
ほぼ毎日投稿し続けていたら、いつの間にか月日が流れてしまっていた。
しかしまだ完結が見えない。このペースだと来年の3月くらいまでかかりそうな気がしてきている。
自分は絶対途中で放り出さないぞ!と信念をもってやっているので
絶対に何があろうと完結させる!頑張るぞおお!
6個買って5個捨てればいいだろ
優秀な人は全員さって今のようなIT技術の発展はあり得なかった anond:20191213184655
ツイッターで嫌いなものが嫌いとか発言出来ないし愚痴ることも出来ない体質になってしまった
というかTLにネガティブな内容が流れて欲しくないという願望が強くなりすぎたと思う
TLに物申す系白ハゲ漫画…いや白ハゲじゃ無くてもだな、とにかく説教臭いツイートを見るとイラッとする いやツイッター不向きすぎない、俺?
そりゃそんなもんをRTする奴は非表示にすればそれで解決ではあるけどそんな人でもちょいちょい自分が欲しい情報流しやがるから非表示もなんか勿体なけ感じるというか…
まあ自分が見たくない系統のツイートは、自分もしない。みたいな固定概念が自分の中にあってそれが結果的に自分を苦しめてるんだろうな 間違いない
電話帳に登録した名前を、着信時に合成音声で喋る機能が付いていた。
が、実際に使ってみると着信してすぐに誰からの電話か判るのは便利。
急ぎで出なきゃいけない相手なのか、とりあえず留守電任せで良いのか、電話機に向かうまでに判断できるから。
携帯電話やスマホなら着信音やバイブが鳴ったら、画面を見れば誰からの着信なのかすぐ判る。
俺も青葉信二きらい。もし自分が世界の影の支配者だったら、すべてを奪って絶望のどん底に叩き落として嘲笑してやりたい。その上であっつあつの超うまいステーキとか食わせてやって、悔し涙を流す姿が見たい。すごく見たい。
男が座ってすればいいだけなのにね
両親とも晩酌をする人で、昔は大人の人はみんな夜お酒を飲むものなんだと思ってた。
母は私や兄の寝かしつけのためにビール一本くらいしか飲まずにそれなりの時間になると一緒に2階にある寝室に行って布団に入ってくれてた記憶がある。絵本とか読んでくれた。後々知るが母はそんなに強くないから一本くらいで十分だったそう。いつのまにかコーラを飲むようになってたし。
父は夜ご飯の皿が片づけられた後も畳の居間で乾き物やチーズなどをどこからかひっぱりだして寝るまで飲んでいた。寝れない夜には寝室を抜け出してそーっと1階まで階段を降りて酔っ払った父に絡んで遊んでもらった。三角形のチーズは美味しかったし乾き物もしょっぱいけどいいものだと思った。
地元のお祭りの太鼓の練習とかをチンドンチンドンだよって箸をバチ代わりに教えてくれた。(めっちゃ行儀悪くてすいません)
そんな夜更かしした次の日は私だけなかなか起きれなくて母も諦めるけど、父だけは理由を知っているからか「もう夜ですよー」って冗談言いながら階段上がってきて、布団をめくっても「夜だからこのまま寝るか?」と起こす気ゼロで安心して二度寝してた。
そして寝てる私の足を引っ張り出して、いつも足の爪をきってくれた。マッサージ付き。
パチンパチン爪を切った後、足の指をグニグニしてピーンと引っ張って「はい!終わり!朝だよー!!」と。
それでも起きれなかったけど、本当にいい父だと思う。
帰ってご飯食べてるのに、4歳の娘が後ろからおんぶしてきて、食べにくい。
7歳の息子がゲームしてるからちょっかい出そうと思って後ろからハグしてると、娘が怒って割り込んでくる。
娘の布団に潜り込むと、息子が妹ちゃんだけずるいとか言って布団に潜り込んできて、わちゃわちゃになる。
子どもが夜中に起きると、同じ部屋で寝てる妻じゃなくてわざわざ別の部屋で寝てる俺の布団に潜り込んできて起こされる。
たまに二人とも夜中に俺の布団に入ってきて寝る場所がなくなる。
もうこれだけで十分だと思う。
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