はてなキーワード: 金策とは
よくある勘違いがまた蔓延ってるが「閉店」=「悲劇」みたいな短絡的な思考はやめな。
閉店できるってことは店を閉めても生活をやっていけるってだけだよ。
つまり趣味でやっているような層なの。店をやってなきゃ生活できないなら閉めるわけないでしょ?
あとは店舗の不動産を売るか、人に貸すかして暮らすのよ。「閉める」って判断はそういうこと。
生活できない層は金策に走り回って借金抱えて営業つづけるんだよ。そっちのほうが悲劇でしょ?
シャッター商店街にも同じ勘違いが蔓延っていて、シャッター閉めてる店はそれでも生活できるから閉めてるわけで、勝ち組なんだよ。
えーっと、みんな長い文章読みたくないだろうから結論から先に書きます。
PS4と3DSのドラクエ11はどっちもやってなくてSwitch版のドラクエ11sをオーブ3つ集めたぐらいの段階です。
・ただし、ヌルゲーが嫌な人向けの難易度上昇手段は豊富に用意されている。
以上です。
・フィールドマップに次の目的地が常時表示されている。(一応消せる)
・最初から盗賊の鼻が使えるから未入手宝箱の数がゲーム序盤からわかる。
・ダンジョン内でもダンジョン構造がマップに最初から表示されているからどこが行き止まりでどこから登れるか降れるか初見でわかる。(踏破しないと色がつかないからわからんところも多少あるけど誤差)
・いわゆるデスエンカが存在しない。雑魚に殺意が感じられない。
・シンボルエンカウントだけどモンスターの足が遅いのでノーエンカでダンジョン踏破余裕。
・ダンジョン内に全回復とセーブポイントが割とある(序盤だからかもしれんが)。
・馬車が無いので7人パーティが常時同時行動なので4人死んでも3人おかわり可能。
・鍛冶でローコストで強めの装備が定期的に手に入るので金策もそんなに要らない。
・ルーラで飛べないセーブ地点にキメラのつばさで跳べるのでレベリングなりボス再挑戦なり色々と楽。
・屋内ルーラで頭打たない。
・別に11から始まったことじゃないけどAIが超優秀な上に全体ではなく個別に設定できるので、バッチリがんばれにしておけばボス戦もAIが倒してくれるし、AIは敵残りHPと耐性をわかってるので攻撃手段が豊富なキャラはむしろAIの方がいいぐらい。
・受諾したおつかいイベントがヒントバリバリで請け負った数を一覧表示可能。
・武器以外一切装備不可の縛りがあります。まともにダメージくらうので頭を使う必要とレベリングの必要が出てきます。
・一切の購入行為を禁止できる縛りがあります。やくそう1つも丁寧に使う必要が出てきますし、鍛治も計画性が必要になります。
・他にも複数のデメリットを永続的に受ける縛りがあり、それらの縛りは全て重ねがけ可能です
・むしろこれらの縛りを1つでもしないとヌルゲーすぎるぐらいヌルゲーです。
・2Dモードにするとシンボルエンカウントではなく完全ランダムエンカウントになるのでこっちの方が厳しい。
以上。
ほんと、一切縛り入れないとすごいヌルゲーでした。
なんか、整体院とかみたいなグレーな治療(治療するとは言ってない)所作ってまずは近所のじじばばを癒す。
そのうちスポーツ選手とかが数百万払ってでも治療受けにくることになるだろう。
じじばばオンリーで儲けるなら、全快系より下位呪文でリピートさせるほうがよいかも。それはそうと全回復を全快と略すのはすごく違和感。
ベホマズン、ベホマラーはMPの消費が激しく、なんか教祖的存在に祀り上げられそう。そういう意味では対象を選べるケアルガのほうが使い勝手はいい。
エスナ
怪我ではない症状を治すのに必要。ほぼ横綱クラス。エスナで万全。ポイゾナ(キアリー)がウィルス、細菌系に効果あるなら多少は代替呪文となるが、やはり、えいきゅうステータスをなおす効果にはかなわない。
毒はもちろん、盲目、忘れ、マヒ、眠り、小人、混乱、沈黙、老化、睡眠等、効果は作品によるが、先天性の生涯や遺伝的な問題にも効くのであれば世界を変える。地味に混乱を治せるのが嬉しい。
いざという時用。デスやザキなど代替候補はあるが証拠隠滅能力までセットになってるのでお得、次元の狭間に放りこむ。バシルーラでもよいかもしれない。
飛んでいくので目立って仕方ないが、自分の移動で相当便利で富裕層の移動で金策にも。海外渡航等に関してはインフラの対応が必須。
使い方次第では。
綺麗な使い方はあまり思いつかないが鍵開け屋としてくいっぱぐれはないだろう。
デジョンと入れ替えて持っておいてもいいかもしれない。優しい人向け。
自制が必要。
ラナリオン
水不足の解消に。
SNSに近況書いていたら、絶縁していた両親と姉に刹されかけた
SNSに近況書いていたらそれを見た両親と姉に刹されかけた。
両親、姉、私、弟の五人家族だったけど私は「美形揃いで優秀な一家」の癌だった。気が付いたときには存在をシカトされるようになった。
具体的には家族旅行に私は含まれていなかったり、「ブス、デブ、バカが移るから一緒にご飯を食うな」と中学に入る頃には部屋でぼっち飯を命じられたりした。
自分で作って食べようにもキッチンは母の城だったから、勝手に材料を消費すると「一丁前に食べるのね。出来損ないのくせに」と心底冷たい目で暴 言を吐かれるので作れなかった。
私と家族の溝を気にかけていた祖父母が間に入って連絡先だけは控えるように言ってくれたけど、かけたこともかかって来たこともない。
どっちも都内に住んでいるから会おうと思えば会える距離だけど、会う必要がなかった。
私はといえば、高校を出た後に学費を捻出するために二年ほど今でいう地方の期間工のようなところで働き、二年遅れで進学した大学を出た後は普通に社会人やって、それなりに独身生活を謳歌している。
その頃SNSに、日常のちょっとした嬉しかったこととか、趣味のツーリング中に撮った写真や、友人たちと飲んだりランチしたりした時の写真をupしていた。お猫様二匹にお仕えしている光景とか。
没交渉が十年以上続いたある日のこと、突然母から連絡が入った。
上に書いたようなほかほか家族なので、正直反応に困った。とりあえず出てみたら金策だった。
事情も言わずに3億都合しろと言ってきた。そんな大金あるわけないし、理由を聞いても答えず、話しにならないからこちらから通話を切った。
その数日後に夜道を歩いていたら車に轢かれそうになった。
幸い狭い路地に飛び込んで足を擦りむいた程度で済んだし、その時は荒っぽい運転をする人もいるんだなと思ったくらいなんだけど、それから妙にアクシデントが増えた。
階段から突き飛ばされそうになったり、ツーリング中にやけに煽られて転倒しそうになったり、背後に誰かいるような気がして振り向いたら誰もいなかったりと気持ち悪い日が続いた。
警察に相談したら、心当たりがないか聞かれたけどその時点では思い浮かばず、結局不審者がいるからと夜間の見回りを強化すると言ってくれた。
外出の際は用心してできるだけ人通りの多い場所を通るようにした。
一度断ってからも金策命令は何度か来た。通話に出たのは一度きりだけど、留守電に毎度「育ててやった恩を返せ」と入っていた。
部屋に侵入しようとした痕跡があったことから警察に再度相談し、物件側の立ち合いで防犯カメラをチェックしたら、玄関の鍵を壊そうとしている見知らぬ男が映っていたためこの男を割り出すことになった。
この時点では私には見知らぬ男でしかなかったが、後日これが弟だとわかった。
その男に仕事帰りに車に連れ込まれそうになり、偶然通りかかった二人連れのサラリーマンに助けられ、その男は取り押さえられたものの車は逃走した。
暴 れる男をサラリーマンが押さえつけてくれている間に通報したんだけど、その男が泡を吹きそうな口調でまくし立てた言葉から、「こいつ、もしかして弟か?」と思い至った。
我ながら鈍いんだけど私が家を出た時、弟はまだ中学生。十年以上会っていなかったから面差しも体型も変わっていてわからなかった。
逃げた車はレンタカーだったけど、弟が逃げたのは父と姉だと自白。
何でも、私を誘拐して山にでも連れて行って、金品を強奪後にコロそうとしていたそうだ。
私を轢こうとした車や、ツーリング中に煽った車も、この人たち。事故に見せかけようとしたけどうまくいかなかったし、仕方ないから誘拐してヤろうって考え。
芋づる式に全員逮捕。
コロされるほど恨まれる覚えもなかったんで、檻に入った三人の元に弁護士を雇って事情を聴きに行ってもらったけど、実家は相当カネコマだったようだ。
実家が財政難になった要因は、姉が結婚詐欺に引っかかったこと。
婚約中に詐欺師から持ちかけられた投資の話に乗った父は、言われるまま退職金を含むかなりの大金を投じたそうだ。結果、多額の負債だけが残った。
姉自身、詐欺師の連帯保証人か何かになったらしく結構な金額が伸し掛かった。
大学院生だった弟は大学を続けられず就職も決まらず、父はすでに定年退職し母は優雅な専業主婦だったはずなのに貧困に喘ぐ生活を余儀なくされた。
お風呂屋さんで働いていた姉が、何かの拍子に私の書き込みをみたらしく、そこに書かれていた「宝くじで3000円あたったw」という書き込みを3億もっていると勘違い。
家族は自分たちがこんなに惨めな思いをしている時に私が幸せに暮らしているのが許せなかったそうだ。
直接話を聞いたわけじゃないから推察でしかないけど、借金返済に追われている時に、物の数に入っていなかった出来損ないが幸せに暮らしていれば逆恨みもされるだろうな。「三重苦の分際で」って。
高校まではデブだったけど、大学進学前の生活がが働きながら有酸素運動していたようなものだったからスリムになったし、社会に出ている女として化粧もしているから、当時を知っている友人たちは「整形したみたい」だって言うし。
「宝くじの当選金で全身整形した」って思いこんだのかもしれない。
事態が飲み込めた時、さすがにショックで病んだ。
その弁護士に彼らが持っている負債が私に向かないようにしてもらった(両親のタヒ後の負の相続も含めて)り、住民票をブロックしたり、変なところで冷静だった。
独身なんでお猫様さえ養える暮らしさえ確保できれば所在地はどこでもいいんで、会社に異動願を出して遠方に引っ越し、病院通いしながら平凡に暮らしている。
「貧乏学生」でググって出てくる「お役立ち情報」がどれも現実離れしてる。
学生が時間を持て余してるって前提なのもクソだし、学生も人間だからストレスフルになると病む。
実際の学生(私)は講義が毎日9時から18時まであるし、ゼミの日(週2)は20時まで。
バイトには週4~5で入るし、レポートも試験も、発表系の講義もあるから勉強でてんてこまいだ。
ゼミの発表がある週はゾンビの方が瑞々しい生命力に溢れている。
そこで、こっちは遊びじゃねえんだぞ~~と検索結果を巡回し続けていると、
過去の増田の「貧乏学生だけど何をしているのかわからなくなってきた。」を見つけた。
https://anond.hatelabo.jp/20161017031727
コレはかなり共感できた。
そこで、先人に倣って増田で愚痴らせてもらう。あわよくば助言が来たりしないかな。
まずは自分について。雪国の底辺国立大に通っている、ド文系の大学3年生。
家族構成は、定年間近の両親と、休職中の兄と、大学3年の私と1年の弟。
趣味は旅行と観劇と文芸。演劇サークルに入っていた頃は、脚本を書いていたのと、制作や舞監といった役割を主に担っていた。
そんな趣味をとうとう絶たざるを得なくなってきたので、こうしてクダを巻いている。
若い頃の苦労は買え、みたいなことわざがあるけれど、私は今本当に苦労を金出して買っている気分だ。
そのくせ将来への展望もない。
毎日をどうしよう、どうやって残り何円で生き延びよう、と思いながら生きている。
そして、9月からは5週間の教育実習、10月以降も卒論の調査が本格的に始まるので、全然バイトに入れない。
演劇サークルに入っていたけど、バイトを入れるため、それから人間関係に嫌気がさして辞めた。本当はもっとやっていたかった。
他の大学の演劇サークルの同期たちが活発に旗揚げしたり公演打ったりしているのを見る度に、お前らは私みたいに苦労してないから演劇ができるんだ、なんて酷いことも考えてしまう。
それもこれも金が無いからなんだ。ちょっと冷静になって、自分の一か月の金策を振り返る。
このバイト代が9月はゼロ、10月以降は3万ほどになって、合計3~6万ほどになることが予想されるので、今切羽詰まっている。
それから、親から4万借りている。これは学費のため。半年の学費26万を、親からの借金24万+どうにか捻り出した2万で払っている。
次に支出。
・家賃は3万。後期入試で大学に入ったため、お得な物件は埋まっていて、ここが一番安かった。
・水道・光熱費は1万。高すぎると思うだろうか。しかし私が住んでいるのは雪国なので、冬にはストーブの灯油代がかかる。
夏は7千円(上下水道2500+電気2000+ガス2500)くらいで済んでいる。しかし冬に備えて一月3千円の積み立てをしているので、出費としては1万円だ。
・通信費は家族割で安くなっているらしいと聞いて、特に何も聞かず親の口座に1万入れている。
ちゃんと聞いていないのは、後で詳しく書くけど親と仲が悪いからだ。1万も入れれば足りてるだろう。余った分は親が要求してやまない仕送りってことで。
・交際費に1万。飲み会に行ったり友達の誕プレを買っていたらすぐ消える。ここは10月から減らせないかと考えているところ。
・貯金に1万。ここで貯めた分でサークル費を払ったり、旅行や観劇に行っている。
自慢したいんだけど、私は貧乏旅行が得意だ。北国から神戸と京都に一泊二日で行って、飛行機代等全部ひっくるめて3万だった。
ヒッチハイクで行けばもっと安かったと思うけど、それだと時間がかかるから。ぱっと行ってバイト入った方がプラスだと思うし。
・残り2万が食費等。これが足りないらしく、バイトの給料日前には残り10円とかになっている。
一応今の所生活は成り立っている。ストレスを溜めすぎないようにちょこちょこ飲みに行ったり、趣味の旅行と観劇もできている。(文芸はほぼ費用ゼロだし)
しかし、10月からは収入が減る。書きながら思ったんだけど、教員採用試験の勉強もあるから予想していたのよりもっとバイトに入れないかもしれない。
厳しいなあ。まだ学費を親に借りれているだけましだけど。
奨学金を増額すればいいのかもしれない。でも、私は卒業したら親に学費を返さなきゃいけないし、加えて仕送りをしなければいけない。
というのも、私が卒業する年に、両親が定年退職する。うつで休職中の兄はまだ奨学金を返しきっていない。弟は院進を考えている。
教員の給料で家族4人を支えていかなければいけない事を考えると、奨学金の返済にあてる分は出来るだけ少ない方が良い。
こんな事なら進学しなければ良かった、なんて考えることもある。
両親は、私が中卒で就職すると思っていた。そこを必死に頭を下げて、高校、大学まで進んできた。
実家は山奥の限界集落にある。高校まで片道2時間、通学バスの定期券は1か月1万円強。お小遣いは基本無し、必要な時は用途を明確にして頼むこと。
教科書や授業で使う問題集のほかは、シャー芯と赤ボールペンと授業で使うノートの分くらいしか頼めなかった。
私はその地方(東北、北陸とか)で一番の大学に行きたくて、職員室のミスプリントをパクって勉強用のノートにしていたし、放課後にお腹がすいたら学校の水道から出る鉄臭い水を入れて飲んでいた。
(弁当は家にあるもので自分で作っていた。だいたい塩むすびだった)
結局その大学には前期試験で落ちて、センター逃げ切りの形で今の大学に入った。
今の大学でたくさんの尊敬する人たちや大切な友だちに出会えたから、後悔はしていない。
でも、大嫌いな両親の顔が一層見れなくなった。受験のために、余計にお金をかけてしまった。
私が両親を嫌う理由は、前時代的な観念を体現したような二人だからだ。進学させてもらった事に感謝はしているが、それとこれとは別だ。
私が女だから進学には猛反対したし、高校で入っていた部活で全国入賞しても、全く興味を示さなかった。
だから私は両親が嫌いだ。
それでも、卒業・就職して両親と縁を切れば、残された兄と弟はどうなるのか。それを思うと、仕送りは確実にしなければいけない。
兄と弟のことは好きだ。同じ親の下で生きてきた同房だから。
兄は復職の目途が立っていない。今は働いていた時の貯金から奨学金を返済しているが、このままだと踏み倒して自己破産だろう。
弟は、私が仕送りしなければ院どころか4年間の学費もままならなくなるだろう。両親が退職して4万の仕送りが出来なくなるんだから。
私は兄弟を助けるためにも、仕送りをしなければいけない。嫌いなクソ両親もそれを望んでいるし。
まてよ、学費の返済に月4万、弟の学費分4万、兄の返済分は今ちょっと分からないけど……月10万は仕送りしなきゃいけないやつ?
え、、詰みじゃん、、
何の話をしていたんだっけ。つい愚痴になってしまいました。申し訳ない。
あ、そうそう。将来を考えると奨学金は増額できないから、どうにか支出から3~4万削らなきゃいけないんだった。
増田を見ているみなさんのご意見が聞きたいです。以下に整理してみます。
家賃3万
通信費1万
交際費1万
貯金1万(あ、好きなバンドのライブに行くため今貯めてる分は8月に使い切ります)
食費等2万
FF8リメイクって聞く前に何度か見た動画だったのに、リメイクって聞いて改めて聞いて日本語訳とエンディングのみんなの幸せそうな映像と合わせてみたら、なんか涙が自然とあふれてきた
スコールが陰キャでダンス誘われてうまく踊れなくてもういいって逃げようとするとことか
あとサイファー風神雷神がエンディングで楽しそうにしてるとことか
正直プレイした当時はストーリーもシステムもよくわかってなかったし今でもよくわかってない
FF7と違って敵がいまいちはっきりしないままただ惰性にまかせてプレイしてクリアした覚えがある
でもなんつーか、FF7の後だったから、話題に乗り遅れたくないと思って一生懸命金策して買ったの思い出してさー
中学生なりに持ってるゲームとかマンガ売ったり誕生日の資金前借りしたりとかさ・・・
たった7000円ももってなかったんだよなあ月のこづかい1000円くらいだったし
基本安いゲームしか買えなかったから、リアルタいむでゲーム雑誌で攻略組まれるようなゲームをすることがすごくうれしくて、
金ないのにゲーム雑誌もかったもんなあ
でもまあ家がゲーム時間制限あって土日しか堂々とプレイできなかったから、どんどん周りや世間と離されていくのもまたつらくてさ・・・
キスティスのくさいいきも話題になるけど俺基本てきのわざめんどくて全然ラーニングもしないし使いもしないタイプでひたすらレベルをあげて物理で殴るタイプだったからあんまり共感できなかったり
娘が生まれて父になった。自分自身の兄弟に女はいない。息子に父親が必要なのは経験から分かる。自分には父親が必要だったから。
だが、自分は男で娘は女だ。女性が育つ過程を自分は観測したことが無い。だから、女性が育つにあたって父親が必要かどうかは分からない、とするのが科学的に正しい態度のはずだ。
色々な話を総合すると、どうやら女性が男親になつくのは幼児期だけで、小学校高学年ぐらいからは父親は嫌われる存在のようだ。なら、小学校高学年以降は、女性の成長に父親は不要なのでは?必要なのは教育費だけなのではないだろうか。
また、当たり前だが、父親なしで立派に育つ女性も、沢山いる。父親である自分が娘に必要とされてるなどと思うのは、単なる思い上がりや傲慢の類であって、父親なしに立派に育った女性に対する差別なのではないだろうか。
結論として、娘はかわいいが、娘に自分が必要とされてはいないと思っておくのが適切だろう。具体的な年齢はともかく、十代前半か十代半ばに女性は父親を精神的に必要とはしなくなり、必要なのは金だけになるはずだ。
だから、金策さえしておけば、娘の父親である自分は、いつ死んでも大丈夫なはずなのだ。いざとなったら自殺して、生命保険で娘に金を残してやろう。
人手不足と言っても労働者が大事にされるとは限らない、人手不足の業界や会社や労働現場には暗い何かがあると思った方がよい
「新人・新卒潰しで一部で有名なPLやPMがいる常駐先」・「二交代制のランダムシフト24時間365日」・「コストにうるさく労働者に通勤の選択肢を与えない会社」・「3年以上前の業務PCを壊れるまで変えない業務現場」
「業務PCが壊れても共有させて買い替えや新調を許さない業務現場」・「人手不足ゆえに対応漏れを防ぐため電話から離れることを許さない現場」・「人手不足ゆえに休みは全てPMが決めて決めた日以外は欠勤扱いな会社」
「ワンオペが日常な労働環境」「知らない人を異常者と捉える労働環境」「質問を許さない上司」「残業代を出さない派遣会社」「病休でも休むと減給な派遣会社」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人手不足でみんな転職すればハッピーか?それは一部の国立大を出たR&D出身者か有能な技術者くらいで大多数は暗い何かがある人手不足な会社や労働環境に吸い込まれるだけであろう。
上記の例では例外なく賃金も低かった勤続10年でも30万いくかいかないかなのに過酷な労働環境を労働者に押し付けるから年中人手不足なのに管理職や会社は労働者の努力不足にして年中求人を出してカモを探している
凡人もしくは無能は「人手不足」に故に転職しやすそうに見えるが、暗い何かがない会社や労働環境ほど人手不足でないため期待した結果は出にくいだろう。
極論として都内で地方公務員目指せば誰でもハッピーなのさ!仕事に生きがいとか楽しさとかやりがい求める人には向いてないけどな!
実家がやばくて助けてくれって母親からSOSきたからGW早めに貰って実家帰ったら親父が母親と姉のヒモに成り下がってた
ちなみに親父は6年前軽い脳卒中をやってるが2年間のリハビリをサボりにサボって右手の薬指と小指が動かないだけでぴんぴんしてる
自営業で卒中になる前は稼いでたんだが稼ぎはフェラーリ買ったりベンツ買ったり自分だけ海外旅行行ったり(どうも女がいたっぽい)
取引先のつけは母親が頭下げて毎月いくらかずつ返すって話をまとめてパートいくつも掛け持ちしてるのと姉が給料のほぼ半分を母親に渡して何とかしているらしい
母親と姉が毎日のダブルワークと支払い日に金策に駆けずり回ってるのを尻目に親父はすっかり悠々自適の資産があるジジイみたいなTV視聴生活で家事も一切しない
家の女どもが毎日三食作り立ての飯を用意しないとか居間の床を水拭きしないからザラザラして気持ち悪いとかお気に入りの服が洗濯してアイロンかかってないとか
親父を自己破産させるにしても100万は用意しないとならんけどさすがに俺に今すぐ用意できる金額じゃない
実家売るとしてもいくらにもならないだろうし地方で車取られたら膝の悪い母親は動けないから八方塞がり
何でこんなになるまで誰も俺に相談してくれなかったんだ…
破産者情報を官報を元にマッピングした末恐ろしいマップ(いずれ、サービス停止になるだろう)
ヤフーニュースでもトップに上がっているし、ネットでもここ数日話題になっている。
職場の同僚(彼は自分が破産した事を知らない)からマップの存在を知り、自宅を調べてみたらバッチリ載っている。
返せると思っていたら、途中で収入がダウンし払えなくなり消費者金融に手を出す(住宅ローン地獄のLite版みたいなものだ)
10年間で借金と言われているものに700万くらいは払ったんじゃないだろうか。
このお金があれば、どれだけ自分に投資できたことか。 そんな事考えてもキリがない。
世間一般的に言われている「借金」で失うものは何?と聞かれて「お金」と言うが奴がいたら、それは借金未経験者の発言である。
金なんてものは、確かに稼げばいつでも戻ってくるよ。0になる。
それより、借金を背負ってしまったこと。常に金策に走り回る日々。どうやって返そうか。今月・今週・今日を凌ごうか。
いつになれば返せるか。今年?来年?5年後?
通常の思考が出来ない。常にお金の事が最優先になってしまう。 こういう思考回路になってしまっていた時間が非常に無駄である
(今になって本当に思う)
破産せずに、あのまま1日16時間労働(かつ休み無し)を続けていれば、借金返済前に間違いなく自分が廃人になっていただろう。
破産したおかげで時間が作れて、考える余裕が生まれこうやって必要も無い記事も書くことが出来る。
将来についても考える事ができる。
そんな訳で自分は破産を何も後ろめたい事だと思っていないし、むしろ人生の右も左もわからない時に背負ってしまった借金人生から
抜け出すきっかけをつくってくれた神みたいなものだと考えている。
破産=落ちぶれた とか 破産=他人に迷惑をかけるクズ とか考える人は、はっきり言って考えが浅い。
人生何も危機に陥った事の無い奴が、ただの空想で物事しゃべってんだな、と思っている。
さてそんな破産者マップだが、眺めていてひとつ?と言うか思ってもみない発見があった。
それは・・・
という事である。
中心部なぞは赤点でいっぱいだ。同じ地域にも、同じ駅周辺にも、同じ番地にも、破産者がいた。
それも身近な時期に破産していた。
借金をしている時の気持ちは、借金を背負った事がない人間には決してわからないと思うが
「なぜ自分だけこんなに辛い思いをしないといけないのか・・」という気持ちになることがある。
>もちろん原因は自分なんだが。
要は、世の中でお金に困っているのは自分だけで、他の人間はなぜあんなにもお金に余裕を持って生活出来ているのか?
一度社会に出ると、自分の家計状況(特に借金漬けであれば尚更)を自ら積極的に他人に伝える事は殆ど無い。
いや、まず無い。
私も破産申立直前に、ネットで調べた「年代別破産者の割合」なんて記事を目にして「ああ、自分だけじゃないんだ」と自らを勇気づけた上で弁護士事務所に駆け込んだ・・という経緯がある。
それほどまでに、借金苦に陥っている人の思考は狭くなってしまう
(人間こういう風にできているのだろう)
あそこにも、ここにも、そこにも。赤い点だらけ。
私の実家(人口1万人)の街=破産者なんてとうていいる訳が無さそうな街でさえ、2桁の数がいた。
これから人生を再出発しよう(俺含め)という人間の気持ちを踏みじっている。また、住所を隠さなければいけない人もいるだろう。
彼ら?運営側が行った事は、たとえ死で償ったとしても、まだまだ償い切れない程のものだろう。
それくらい許しがたい。
ただ、見方を変えれば世の中こんなに破産者がいるという事である。
特に都会については、あなたの近所にもたくさん破産者がいるのです。
だから、借金に困っている人は今すぐ弁護士事務所へ行きましょう。
悩んでるのはあなただけではない。
これが言いたかった。
このことを考えるには「本とは何であるか」を今一度考える必要がある。
本はもともとは「情報を記録してより多くの人に伝達する」ためのものだろう。
「作者が金銭を得る」ことは本来なら「副作用」に類するものだ。
「本とは何であるか」を見失ってしまったから複製が罪とされるのだ。
もちろん、これは個人の感想に過ぎないが、もし間違っているなら教えてほしい。
本とは一体何なのか?
なぜ本を複製することが罪となるのだ?
※なお「本」をテーマとしているのは真偽は不明であるがダウンロード違法化は出版業界の要請であるとされているため。
もはや、この前提が正しくないのかもしれない。
ミリオンセラーを出せば巨額の富を得ることできたのが、よくない。
「良い商売」になってしまったから権力構造が生まれることになる。
当初の目的は忘れ去られ、一部の人間のための理屈が全体を支配する。
かつては「製本にコストが必要」だったから、その費用を請求したに過ぎない。
しかし現代ではデジタル技術によりゼロコストでの複製が可能だ。
「本を出したい側」すなわち「情報を記録したい側」「情報を伝達したい側」にとっては「無制限にいくらでもデジタル複製できる」現代の状況は本来ならば喜ぶべきことではないのか?
記録性や伝達性を高めるために生み出された手段としての本だが、逆にそれらを喪失しつつある。
複製が悪と言うならばテクノロジーは間違った方向に進んでしまったのだろうか?
「本を売る」ということで作者の生活を保障するシステムだ……、というのは一理あるだろう。
だがシステムとしては欠陥まみれだ。拗れすぎてしまった。まるでスパゲッティコードだ。
通説では「本を売るだけで生活できるようになれば生活のすべてを本を作ることに費やすことができる」とされている。
しかし「売れること」への強迫観念が質的変化をもたらしてしまった。
「売れなければならない」から表現したかったことを切り捨てる。
だというのに本は売れずに儲かりもしないなら怒りも沸くだろう。
一体誰が得をしているというのだ?
「本が売れなければ作者は生活できない」とは作者になれた側の理屈だ。
日の当たることのないものは闇の中へ葬られ、なかったことにされているだけだ。
「本を出す」ということが「競争に勝利した」という別の意味合いへと変容しつつある。
半ば競技化した出版競争というものは他人を踏みつけた上にある勝利だ。
ジャンルにもよるが、作品の中でどれほど綺麗事を語っていても、背景にあるのは血生臭い権利の獲得競争だ。
トロフィーの価値が下がるから「本は売れなければならない」という逆説的理論が構築される。
目指すべきは「本が売れなくても生活できる」社会ではないのか?
ところで映画や音楽はいち早くダウンロード違法化を取り入れた。
しかし音楽なら公式にMVが公式に無料配信され、映画なら地上波で放映されるものも珍しくない。
有名な作品ほど、そうなる。
結局はダウンロード違法化とは裏腹に無料でデジタル・コンテンツが提供されている状況だ。
その一方で知名度の低い作品は人に知られることもなく消え去っていく。
ダウンロード違法化によってデジタルデータ販売の収益が得られるようになったのだろうか?
映画ならば映画館が、音楽ならばライブハウスやコンサートホールがある。
野球ならば野球場、サッカーならサッカー場、バスケットボールならバスケットコート、プールならプール、ゴルフならゴルフ場といった具合にだ。
「他人の土地に無断で立ち入ってはいけない」という始原的なルールに基づいているためだろう。
うまくいっているファンビジネスには施設があって、うまくいっていないファンビジネスには施設がない。
本は施設との結びつきが弱い。
「基盤となる施設の不在」こそが本の作者の食えないことの最大の要因であるとは考えられないだろうか?
本にも書店、図書館、漫画喫茶といった関連施設があるにはある。
デジタルデータのない時代、本は書店に行かなければ入手することができなかった。
書店は「発売日に本を手に入れる」という日常の中でのプチイベントを提供する施設であったといえる。
しかも売る側の人間が「本と電子書籍は同じ価値ですよ」と宣伝しているのだ。
書店でのサイン会のようなイベントは「宣伝になるから」という理由で無償であることが慣例となっているらしい。
むしろデジタルデータが無料でサイン会が有料であるほうが直感的ではないか?
テレビで放送されてこそ「遊園地で僕と握手」というシステムがなりたつ。
アニメ業界も同様に施設を持たないから金策に苦労するのではないだろうか?
イラストレーターならアトリエ、アニメならアニメスタジオのような施設はあるが、これらは工場に近い。
売れないといわれているアニメ業界だが、一部のアニメ映画はその例外のようだ。
映画館という施設のパワーを借りたからうまくいったのかもしれない。
もし何のアイディアも思い浮かばないようであれば出版業界になんの存在意義があるのか?
出版業界などダウンロード違法化と一緒に崩壊してしまえばいい。
もしも作者と読者が直接的に結びついてしまえば出版社はお役ごめんだ。
今後の生き残りを狙うなら出版社にも施設を用意する動機はあるはずだ。
商業施設というのはただそこにあるだけでなく「関係性」を提供するものだ。
演者と観客、対戦相手、講師と受講生、提供する側とされる側といった関係性だ。
お金を持っている人、お金を使う人、あるいは大勢の人との「関係性」を提供する「施設」だ。
ここでいう施設というものはまったく新しい概念でなくてもかまわない。
地図でも開いて目に付く限りの施設を本と結び付けて考えればアイディアのひとつも思い浮かぶことだろう。
ランク帯は紫~赤
ドクターは心音範囲内にいる鯖を発狂させて索敵、遅延、妨害を行うキラー。
その心音範囲を広げてさらに発狂の進行速度を上げてみたらどうなるか。
パーク自体は鉄板の金策ドクター。索敵補助にナスコを採用して挑戦。
強い。
現時点の調整で、鯖は回復速度が遅くなりセルフケアを不採用する人が多くなった。
となると負傷自体を避けたいと考えからか、都会の逃走術や鋼の意思などで隠密重視をよく見る。
しかしこれがドクターからするとカモ。電撃が純粋に板窓妨害に使える。
しゃがみ状態なら心音範囲から逃げることはまずできないし、秩序の効果で発狂が進む進む。
Lv3になれば発狂から復帰しないといけないが、ナスコが刺さって狙える狙える。
爆音編成だからかもしれないが、意外とナスコ圏内でも狂気回復をする鯖は多かった。
ただ、秩序も鎮静もコモン、アンコモン、ベリーレアで低いレア度だと効果が薄く、高い効果だとBWから出にくいデメリットがある。
バベチリで稼いでBW回して…結果的にはプラマイゼロになりそうな。
蜘蛛トークンを貯めつつ凝視を稼ぎ、早くなった足で他の鯖を見つけ、Lv3でザクザク戦法。
鏡のかけらは代わりに思い出で凝視加速したり、ウサギで心音狭めたり、墓石で立ちメメしたり、リボンや髪束でLv3持続を延ばしたり、なんでもイケる。
高速Lv3マイケルとか恐ろしいことこの上ないはず。
極端。
蜘蛛マイケルの立ち回りがだいぶ特殊で、Lv2になるのとトークン貯めの初動がどれだけ早いかが勝負になってくる。
序盤で破滅を壊されるとほぼ間違いなくハッチ戦、もしくは通電する。
執念者が徹底して隠密したり、マップで農場を引くと何もできずに終わったりする。
蜘蛛トークンをためてLv3になるとチェイスが数秒で終わるので、Lv3になってからの爆発力はすさまじい。
野蛮があると板も意味をなさないし、Lv3の射程が長いので窓越えをスムーズに行けなかったらほぼ間違いなくダウンする。
スポーン地点やマップ運が絡んでくるが、上位ランクでも十分通用すると思うから、もう少し立ち回りを練習してこなせるようになりたい。
自分もやってることがけっこう似てるんだけど、ちょっと元増田の言いぶりには引っかかるものがある。
同じ穴のムジナからみると、まったく選べてないよ。
例えばさ、アニメのDVDを「とても高いDVD」と表現するというのはさ、作品に価値を感じてないように見えるわけですよ。あくまで中の人が出るイベントだけが目当て、みたいに。
「外れるリスクを負ってDVD買ったり」だもんね。作品のためじゃなくて、シリアルコードのために買ってる、ということだと解釈しますよ。
で、シリアルコードのために買ったDVDはその後どうしてるんです? 金策のために手放してたりするのかな。
アニメって声優さんにとってはメインの一角といっていい仕事ですよね。イベントに出るほどの方だから、メインどころのキャラクターをご担当ですよね。その推しさんの素敵な仕事をじっくり堪能できるDVDが、「とても高い」?
そういう感じ方をするようになってしまってるなら、それは、やばいよ。少し疲れてるどころじゃないよ。
推しさんの役者としての仕事には(相対的に)興味がない、という状況じゃないのか、それは。
だったら、推しさん個人の仕事をメインに追ってたほうが絶対に満足度が高いだろうと思いますよ。役者以外の、いわばタレント方面のやつを。
最近は、声優さんが自分の名前を前に出してるオリジナルコンテンツも数多いし、そのコンテンツ同士でゲストも呼び合っているから、機会はそれなりにあるんじゃないですか。歌手活動をしているなら、単独ライブやフェス系の出演の機会もあるでしょう。最近は音ゲー系アプリも多いし、キャラソン方面の新曲も期待しやすい。
作品ベースの現場は、よっぽど作品自体にほれ込んだ、ほれ込めたものだけにしぼってさ、作品関係ないイベントとかさ、朗読や演劇の出演とかさ、フェス系を中心にしてさ。費用対効果を上げていこうよ。
……まあ、今はたぶんそういうハンドリングもできない心持ちなんだろうなあ。ほとんど自動的にチケット確保しにいってるんだろうし。
元増田が自分で言ってるけど、それこそ病気みたいなもんだよな。
諦めて、たびかさなる数万の出費なんて屁でもないぐらい、思いっきり稼ぎまくる方面を模索したらいいんじゃないかなあ。金の心配がとりあえずなくなれば、すがすがしく満喫できるよ。ついでに、仕事が忙しくなると、物理的にイベントに行きにくくなったりするかもね。「全部行かなきゃ」というつきものが強引にでも落ちれば、すこんと気持ちよく楽しめるんじゃないかと思うけど。
レッツエンジョイ。
よくあることなのかも知れないが、かかった分はお支払いしますので!と言われてシステム開発の設計工程を進めてたら、2ヶ月ほどして予算がどうのこうの言い出して、客の予算会議に招待された。
会議ではこちらが事前に提出していた工数見積を説明したが、自称システム開発の専門家という方から、こんなかかんないんじゃない?開発の経験どれくらいあるの?契約書交わして無いのに何勝手に作業してるの?と叩かれ、予算は決まってるので、という感じで200万値切られた。
もうね、理屈じゃ無くて予算なのよ、この項目こんなかかんないんじゃない?と言われて理由を述べてもふーんって感じで、でも予算がねって感じ。
作業着手前に工数見積は提出していて、かかった分はお支払いしますので!と言っていた人にはOKもらっていたし、途中で開発要件が増えた時にはSlackで、かかった分はお支払いしますので!と言っていた人から予算に幅持たせてるので工数増えても大丈夫です!と言われていたのだが、会議では、そんなのは知らん、金が無いからしょうがないじゃん。というスタンス。見事なな手の平返し。
200万は値切られたが残りの400万は払ってくれるようだった。口約束で作業着手したのは反省点だし、こっちだって契約してから着手したかったけど、金策にまだ時間かかるからとか、下期の予算になるからとか、かかった分はお支払いしますので!悪いようにはしないので!とか言って契約しないまま作業させといて謎の予算会議招集、見積にいちゃもんつけた挙げ句、実は予算が無い、と減額を強要。
では、この話は無かったことで!とか言えればカッコいいのだろうけど、もう2ヶ月分作業しちゃってるんだよ。400万でいいから欲しいよって思っちゃう情けなさ。
メールやSlackで証拠は残っているし理不尽なので訴訟も少し考えたけど、自分の大切な人生の時間をそんなことに使うのはもったいないって考えちゃうんだよな。精神的にもキツそうだし。