はてなキーワード: 薬草とは
ダンジョン探索は道半ばや。今日は、フェミちゃんの様子がおかしくなるという予期せぬ出来事があった。途中で、彼女の目がとろんとしてきて、「ねえ、暑くない?」と言い出したんや。ダンジョンの中はむしろ涼しい方やのに、フェミちゃんは明らかに普段と違う様子を見せていた。
「大丈夫か?ここは涼しいぞ」とワイが言うと、フェミちゃんは近づいてきて、「でも、ワイくんのそばは暑いの。もっと近くで感じたいな」と誘惑するようなことを言い出した。その瞬間、ワイの心臓はバクバクして、ドキドキしながらも何か変だと感じた。
「フェミちゃん、ちょっと休もうか。体調がおかしいんちゃうか?」と提案すると、彼女はしぶしぶうなずいた。その時、ゴミーが急に騒ぎ始めて、何かを指さしたんや。フェミちゃんを安全な場所で寝かせた後、ワイとゴミーは回復の薬を探しに行くことにした。
探索していると、どこかから人の気配がするような気がした。注意深く進んでいくと、遠くに光が見えてきた。人がいるかもしれんと思い、そちらへ向かうことにした。
光の源に近づくと、小さな開けた場所が現れた。中央には薬草を栽培しているような小さな庭があり、その奥には小屋が見えた。人の気配はここからしていたんや。慎重に小屋に近づき、ドアを叩いてみると、中から老人が現れた。彼はダンジョンに住んでいるハーブの専門家で、フェミちゃんの症状を聞いてすぐに適切な薬草をくれたんや。
フェミちゃんに薬草を飲ませて安心したけど、彼女がワイを誘惑したことを思い出すと、どこかでそれに乗らなかったことを少し後悔してる自分がいる。でも、今はフェミちゃんが回復することが一番大事や。
ハゲ上がりが二周り酷くなった頬のコケた亡者みたいな男がそこにいた。
伸ばしっぱなしで分かりにくくなっている間にこんなに減っていたのかと驚いた。
確認のためにメガネをかけてくれと声をかけられ、ツルを取ろうとする手が震えた。
恐る恐る顔をあげると、さっき見た落ち武者のゾンビはいなくなっていた。
とはいえだいぶ来るところまで来ている。
さっき見た化け物になるまであと10年といった所だろうか。
中学に上がった頃、親父に「俺の子供なんだ。今のうちからハゲ対策はしておけよ」と薬草のイラストが散りばめられたスプレーを薦められた。
「そうやってハゲがハゲを気にするから変な業界が調子に乗って肩身が狭くなるんだろ」
それで論破出来た気になっていた。
今な分かる。
あと5年程度でいいから、ハゲの進行を遅らせられたらと願ってしまった。
もういい割り切るんだ。
イケオジにはなれない宿命だったんだ。
運動をして体重さえそれなりに軽くしとけばそのうち俺の時代が来ると思っていたが、実際には病人みたいな面構えになって終わっちまったのが本当に悲しい。
メガネを外して鏡を見ると、なんとも栄養失調気味の冴えない男がそこに立つ。
昔は違った。
俺みたいのでもそれなり、顔面偏差値でいえばギリで50乗れるかも知れないぐらいに見えたもんさ。
それが今じゃメガネをかけていた方がまだマシに見えるんだから困っちまう。
だって電車の窓ガラスの中にさえ少しはまともな顔の自分がいないんだもんな。
一番マシな顔つきがこんなにブサイクなんじゃもうどうしようもねえよ。
俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。
杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。
ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。
なんでハッフルパフの俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。
ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。
授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。
スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみるとセバスチャンは良いやつだった。
プライドは高そうな感じはするが、転校したばかりの俺を気遣ってくれるし、薬草のことなんかも教えてくれた。
転校のことや、これからいくホグズミードがいかに魅力的かということ、セバスチャンの妹さんの話をした。
きた道を後ろを振り返ると、巨大なホグワーツの古城が草原にたたずんでいた。
その時ふと「あぁきっとこの瞬間は一生忘れないだろうな」と思った。
「忘れない」と思っていても、実際にはそのほとんどは忘れてしまっているのだろう。
いくつか覚えているものは、信じられないほど赤くやけた夕焼けの帰り道。修学旅行でクラスメイトとみた夜景。あとはなんだったかな。
記憶の彼方、どこかかすかに光るように、そういう記憶があったという痕跡だけが残っている。
金がないと家が烏蘞苺や蕺薬草に覆われるよな
ば……バカジャネーノ?
ってだけだろ?これ。
例えば縦型シューティングにも、もっと画面奥に潜ったり上方に登って避けたりしねーのか!?とか思うのだろうか。
そもそも、そんなにリアルな状況を求めるのなら、薬草使えばHP回復したり、寝ずに戦い続けても疲労もなにもしないとことかには違和感ないのか??
できるだけリアルな戦闘したけりゃモンハンとかのアクションRPG系やりゃいいし、高低差や地形での有利不利とかが加味されるゲームがやりたけりゃシミュレーションゲー、タクティクス系やりゃええやん。
現実やアニメとかで描かれる戦闘を、ゲーム性を考えてゲームに落とし込む時に「こういう体で」って風に「ルールを決めた上で行われる戦闘」に、置き換えた物。それがゲームの戦闘システムってもので、そのシステムが各ゲームの特色になるわけだろ?
その点を理解出来ないってのは、釣りじゃなければ致命的だと思うぞ?
理解した上で言ってるなら、クリエイティブなタイプなのかもしれないけど、それでもひとつの構築された戦闘システムをこき下ろす(今でもその戦闘システムなのかよっていうツッコミは、こき下ろすと言っても過言ではないと思う)のは、傲慢ってかバカだなと思う。
「こんな戦闘システムはリアルじゃない!だからおれが納得いく戦闘システムのゲームを自分で作り上げてやるぜ!!」
とでも言うのならかっこいいんだがなぁ。
この辺ぐらいだよね。
「私これ嫌いなのよね」と人前で言っても「合わないなら仕方ないよね~」で終わってもらえるようなもの。
RPGゲームとかスパイ映画とか韓流アイドルとかB級グルメとかペットとか旅行先とか車種とかを批判したときと明らかに違う。
大抵のものは批判すると「好きな人もいるのにわざわざそんなこと言わなくていいでしょ?」って帰ってくる。
大抵はなんか反論が来るじゃん。
「プリウスは静かすぎて怖い」→「近所をバイクが爆音で走るよりマシ」
「いい年こいてガンダム?」→「ガンダムのおかげで日本人の宇宙知識は先進国でもトップクラスなんだよ?」
「貧乳好きってロリコンなだけでしょ」→「巨乳好きはマザコンなだってよく言うよね」
「ラーメンばっかり食べる人よく飽きないよね」→「ラーメンは進化速度が最も早い日本食なのでレパートリーもパナいでござるよ」
ね。
こうなるじゃん?
でも
「パクチーって不味くね?」→「わかるわーアレってドラクエの薬草とかの味でしょシャーマンの手料理かなって思う」
みたいな感じで批判に別の批判が肯定的に乗っかってくる現象が極々一部のものにだけ起きるじゃん。
これ凄いよね。
別に皆が本当に嫌いってわけじゃなくて、なんか知らないけど「これについては皆で殴っても良い」って謎の空気が共有されてる感じ。
これ怖くない?
あと場所によってこれが変わるのも怖いんだよな―。
若い女の間でだけセーフになる「中高年臭すぎ問題」とか自分が年食ったとき返ってくるのにどうする気だよと。
あとはモテない男がよくやる「はやりの恋愛映画キモすぎ議論」。これは童貞捨てた奴が次々掌返すのがヤバイ。
スポーツ(e-も含む)でありがちな「弱いやつは存在が罪理論」とかもお前らも二回り上のクラスから見たらそうじゃねえかってなるのに平気で熱中するのが凄い。
なんなんだろうね。
俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。
杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。
(ちなみに公式サイトの診断の結果、俺の杖は月桂樹の枝に不死鳥の羽の芯で作られているらしい。)
ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。
なんでハッフルパフ(これも公式診断の結果)の俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。
ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。
授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。
スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみるとセバスチャンは良いやつだった。
プライドは高そうな感じはするが、転校したばかりの俺を気遣ってくれるし、薬草のことなんかも教えてくれた。
転校のことや、これからいくホグズミードがいかに魅力的かということ、セバスチャンの妹さんの話をした。
きた道を後ろを振り返ると、巨大なホグワーツの古城が草原にたたずんでいた。
その時ふと「あぁきっとこの瞬間は一生忘れないだろうな」と思った。
「忘れない」と思っていても、実際にはそのほとんどは忘れてしまっているのだろう。
いくつは覚えているものは、信じられないほど赤くやけた夕焼けの帰り道。修学旅行でクラスメイトとみた夜景。あとはなんだったかな。
記憶の彼方、どこかかすかに光るように、そういう記憶があったという痕跡だけが残っている。
ラブホテル、その全てが好きです。
ホテルという宿泊施設でありながらラブを致す場としての自我を認識しているラブホテル。たまらなく好きです。
例えば都心には一見シティホテルと見間違うようなスタイリッシュな宿泊施設はごまんとあって、だがしかし自動ドアを抜けたエントランス横にはお決まりの部屋選択パネル。天蓋がぱさりと覆う丸いベッドに鏡張りの天井、スケスケの浴室、赤い絨毯に謎の手すりと謎の段差。休憩3900円宿泊6500円の料金表示が、今からここでする行為が金銭に換算された場合の価値を映し出しているようで、となると安ければ安いほど心持ち安心して部屋に向かうことができる。
一方、外装から「寄ってらっしゃい見てらっしゃいこちらは数多の愛と性を受け止めてきた百戦錬磨のラブホテルでやんすよ」と言わんばかりの主張強め施設も大好き。まずもって外観が派手。だいたいにおいて城。ネオン。たまに血迷ったのか南国とか遊園地とかがテーマになってるところもある。お部屋のコンセンプトを近隣住民や歩行者にまで知らしめるというのは非常に潔い判断ですよね。田舎の国道沿いにありがちなお城ラブホ、近くを通ったときに「うわお城みたいなラブホあんじゃん」てなるじゃないですか、で実際がちゃーて入ってみるとやっぱしお城なんだよね。いや感動しちゃうね、その主義主張の一貫性を見習いたいところよね。
「料金送受信機」ってみなさまご存知?
料金精算するときって大抵クレカの読み込み機械が部屋についててそれにシュッてしてピピピピって暗証番号おしてお終いとか、あとはこぢんまりしたところだと帰り際に鍵を返すとき、管理人室の小窓越しにお金のやり取りするのが多いと思うのよ。
でもねひとつ言いたい、「料金送受信機」
これはね、わたくしラブホ文化の中で最も絶えさせてはならない価値のある遺産だと思っております。
聞き馴染みのない人もいるでしょうから、ええとね、そうね、みんな「千と千尋の神隠し」みたことある?ない?ないやつは見なさいラブホにDVD持ち込んで大画面で見てこい
千と千尋のお風呂のシーンなんだけどね、お湯屋のお姉さんたちはほしい薬湯があればお札をもって釜爺のところへひゅーって飛ばすでしょ。で、それ見て釜爺は薬草調合して薬湯使ってバサーて流すでしょ。それと大体おんなじシステムで、ラブホの料金を支払ったりお釣りを受け取ったりするのが 料金送受信機 なわけです。
お部屋と管理人室がエアシューターで繋がっている優れものなのですが、蓋つきの筒型カプセルの中にお金を入れて、スイッチを押すと「シュ〜〜〜〜〜〜 ゴドッ」って音と共に管理人室にお金が届く。それを見て、ぴったしだったら「ちょうどお受け取りしました」とやや酒焼けしたハスキーボイスが色っぽいお姉さまから内線電話がかかってきたり、おつり必要だなってときは「幾らのおつり入れて戻しますね」ってそれでまた受信機から「シュ〜〜〜〜〜〜 ゴドッ チャリン」みたいな音が聞こえてきて、小銭が帰ってきたことを知る。
ラブホテルを正々堂々と利用してる人なんて、まじあるにはいるんだろうが、超少ない部類なんじゃなかろうか。別に後ろめたい関係性というわけではなくともなんとなく互いの家でそういうことに及ぶわけにはいかないだとか、子供が大きくなり家でするのは難しくなったご夫婦とか、風俗のお姉さんを待っているお兄さんとか、はたまたのっぴきならなすぎる事情を抱えた2人とか、あっさりカジュアルにその場限りで楽しもうぜってことで後腐れないようにとりあえず目についたラブホに入った2人組、とか。
でもどのカップルも、普段平気な顔をして過ごしている日常のなかに非日常を組み込むことで日常が維持出来ている、とか、わたしはそんな修羅場らしい修羅場を経験したことはないけれどひと通りお楽しみを尽くしたあとホテルの部屋を出てやたらしんとした絨毯敷きの廊下をヒールの足音を潜めて歩いている女性が気怠げに振り返って
※なお、「あのゲームの世界」設定なら全無視できます。(ナーロッパしか勝たん)
・生理がきている時期に魔力は上がるのか落ちるのか
→生理の時期は絶不調、ポジティブ期に絶好調って感じだろうか。魔法自体にも身体・時期・地域で威力の変動ありそう。精霊様ご加護系ならなおさら。
→人体のバイオリズムに関わるなら光闇あたり?月とか特殊なのがあればそれが一番効きそう。月精霊のご加護の強い地域は生理が軽い!やったね!
→薬草技術では難しそう。魔力込められた薬草は高値なので貧乏人は買えない。闇中世じみてきたな。
・ビキニアーマー女戦士は生理の時期どうしてるんだよ問題(或いはソシャゲのファンタジー美少女全員苦労してる説)
→その時期だけローブきて魔法使いの真似して物忌みか?ファンタジー世界でも物忌みが当たり前なのかな。
→じゃあギルドとかひたすら男性優位になりませんかね。生理止めるための高額薬飲んでてなお物忌み不人気で低所得にならざるを得ないギルド所属女魔法使いか…エグいな。
でも男性魔法使いもバイオリズムに合わせた物忌みがあるかもしれない。精霊信仰で「闇精霊の月は町自体が物忌み月間」みたいな風習もあるだろうし…?
女魔法使いのほうが魔力強い、みたいなゲーム的なやつはあるかも。ピーキーだ。
・やっぱり魔王城突入前に緊張で生理きたりするんだろうな。気の毒にな。
・やっぱり女性ばかりパーティーだと周期かぶったりするね(うつる説もあるし)なんも考えず女ばかり集めると旅の途中で詰みます勇者様。
→紙の技術だとなーティッシュペーパーもなさそうだからなー…うんこもままならない世界で高性能ナプキンは無理かなー
→魔力を石に込めるのと同じノリでこう、血を痛みごと封じ込めるとかでワンチャン…その石の後処理どうすんだ。(闇市リカルメで販売してそう)
・魔族および魔王様(女)は闇の瘴気から生まれた存在なので生理になりません!涙も汗もえっちな液体もおトイレ系も全部なし!※ただし定義による
・エルフは生理にはならないかと見せかけて、300年周期とかかもしれない。
なんか思いついたら足すかも。
私凄いこと思い付いたことを考えたの!
そのまえに、
トラトラトラと言えばマックス姉さんたちの楽曲でもあると同時でもあるわ。
もう同点優勝と言っても過言ではないぐらい。
そこでそう話しを戻すんだけど
最近忙しくて銭湯もなかなか行けてないこの言いたいことも言えないぐらいこんな世の中はポイズンばりに行けてないのよ銭湯に!
じゃ、
そこで考えたのは
家でバスタブにお湯をはって
そう!
ぬるま湯のね。
それでもう一つ私のクオリティーオブライフを爆上げあげみざわすべくアイテムがあるの!
それは青い入浴剤!
夏っぽくない!?
なんか最近銭湯でよく見かけて入っている薬草湯のところの実は薬草じゃなくて入浴剤が青色なの!
夏のイキフンを爆上げのためにも、
でね、
且つ且つアンド且つ!
お風呂入ったー!って実感できるじゃない。
何かと一度に全部青い入浴剤を入れてお風呂タブレットを持ち込めば
全てが上手く行く訳なのよ!
そんでね、
防水タイプの防水レヴェルがってのがあって、
なにげにキンドルの防水レヴェルってどのぐらいなのかしら?って見たら
これ以上経験値を稼いでもレヴェルが上がらない最高で最強のレヴェルの8だったの!
もうレヴェル防水8なら
間違ってバスタブに落っことしても大丈夫なレヴェルみたいなのよね。
じゃそのぐらいに匹敵する防水レヴェルの防水性能が私には必要なの!
もう防水レヴェルが8だと
世の中そんな流しそうめんに流しても大丈夫なタブレットってあるのかな?って
1番上に出てきた最強の防水性能レヴェルのタブレットを発見してしまって、
お風呂タブレットで動画コンテンツガツガツ消費して青い入浴剤があれば、
私はこの夏快適に忙しくてもクオリティーオブライフが爆上がりあげみざわまくれるのよね。
たぶん
私がクオリティーオブライフ爆上がりする前にオススメしたいわ!
だって、
長く浸かるのも退屈なのよね。
これで全てのことが一挙両得感というか一石二鳥感というか、
鰻を焼いた後の丑の日の後の鰻屋さんが
タレを近所の人に配ってくれるぐらい、
そのタレだけでご飯を食べても美味しいぐらいなのよ!
平賀源内先生でも土用の丑の日に鰻をどうやって売ったら良いのか?って閃いたぐらいに
私もお風呂タブレットで動画プラス青い入浴剤しか勝たん!ってなるのよ。
なんか
世の中の不便をどうやって解決していくのか?って考え続けることが大切なんだわ!って
そこで行き着いたのが青い入浴剤ってわけなのよ!
これで忙しい夏もクオリティーオブライフを爆上げしてしまいそうよ。
タレをご近所さんに分けてくれるみたいな感じで、
お裾分けしたいのよね。
ほんと爆上がりだわ!
うふふ。
たくさん作っておいてお風呂あがりにも
たくさん飲んじゃうから
飛び込み前転したくなる勢いなのよ。
生産が追っつかないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
かつて、幸福実現党はネーミングがベタ過ぎて損してる(anond:20201025180634)て感想書いたことがあったけど、
「参政」て悪いイメージないし、妙な俗物っぽさというか宗教臭さみたいなものも感じない。でも実態は極右ポピュリズム系とトンデモ偽科学のキメラなんだってな。
まぁ興味ないからまじまじと政策主張だか公約だかも見たことなかったけど、
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20220711-00305127
これみてワロタw
今の標準医療とかで処方される薬や、そのへんの薬局ドラッグストアで買える一般薬なんかも9割以上は化学合成した成分なので、参政党のみなさんはそういうの一切拒否して、自然治癒力かそこらへんの野っ原で取れる薬草だけに頼って生き抜ける人だけ生きてください、よろしくお願いしますw
「薬草=神への供物」説には、いろいろ疑問点があるが、最大の疑問は「薬草のどのような要素が神への供物として(神に)認識されるのか? 供物として捧げられた薬草はどうなるか?」が一番大きいかな。
たとえば、ホイミ等を「MPというある種の生命エネルギーを捧げることでHPエネルギーを神から授かる呪文」だと考えるとすると、薬草はMPに相当する生命エネルギーをもったものということになるし、使用後はそのエネルギーを喪失すると考えるのが妥当だろう。だが、薬草はいったん刈り取られて商品として販売されている。絵などを見ても、おおむね単なる葉っぱ扱いであって、普通に考えればただの死骸だ。生命エネルギーを捧げる行為は、収穫した時点で終わってしまっているのではないだろうか?
次に、神道における榊のような、いわば神職の手を経て加工されることである種の「依り代」としての役割をもたされた聖なる存在である、という観点から考えてみよう。なるほどそれなら植物自体は単に象徴としての供物であって、神は「捧げる」という行為の完遂をもって願いをかなえているのだと考えることはできる。榊を捧げて心が安らかになるのと同様に、薬草を捧げてHPを回復するということだ。だが、そうなると「薬草」を生成するのは神職がもっともふさわしいということにならないだろうか。なぜ薬草は「道具屋」で売られているのか。神殿や教会は、初級の神官に薬草生成の労働をさせて道具屋に卸しているのか? 復活の呪文を唱えたりといった商行為を普通に行っているのに、どうして薬草だけは道具屋におろすのか? 直売すればいいのではないか?…等々を考えるとやはりおかしい。薬草の生成に神殿が関与している可能性は低そうに思われる。
何より、異世界語との翻訳の問題もあるかもしれないが、上記の2点に相当するようなものを我々は普通「薬」とは呼ばない。「薬」と称されるものは、何らかの方法で体内に取り込むことによって、その成分から何かしらの身体的作用を得るようなもののことを言う。それならば、「薬草」を「使用」するとは、端的に言えば(まさに空腹をも5%回復する不思議のダンジョン的に考えれば)それを「食う」行為なわけであり、その場合、「何かを食う」ことが「何かを神に捧げる」こととイコールであるという宗教観・世界観が設定的に必要になると思われるが、そういう設定が「薬草」以外にも表れているような作品を私は寡聞にして知らない。また、元増田が完全に見落としているのが、これも多くの作品に登場する「ポーション」の存在である。一般に薬草のやや上の効力をもつように設定されているポーションであるが、明らかに人間の手が介在するこのアイテムを、また「神への捧げもの」と考えるのにはかなり無理がある。
だとすれば、「薬草」の体力回復作用は、単純にそれを摂取することで生じる薬効成分の作用だと考えるのがもっとも妥当であり、ポーションはその成分を何らかの方法で抽出したものと考えるのがもっとも妥当であろう。もちろん、そこに魔法的な意味合いの薬効が存在すること自体は不思議でないとしても、神を介在させることには特に妥当性がないと考えられる。中毒したり副作用が生じたりしないのも、まあ、突き詰めれば魔法だからだよ。な。
「薬草は、初めての方にはお売りできません。」