はてなキーワード: マイレージとは
最初に謝る。
育った環境も何もかも違うのにこんな事言ってごめんなさい。だからこそのアノニマス。
そんなに切り詰めてるの?辛いね。今まで君たちほど貧乏な人に会った事がなかったから、わからなかった。こんなモノすら食べたことなかったんだね。ごめんなさい。
世の中、皆そんなに酒飲めない。
お酒好きというから誘ったけど、潰れちゃったね。そんなに少ししか飲めないとは思わなくて薦めてしまった。ごめんなさい。しかしワイン2杯でKO...?
世の中、皆すごく英語が苦手。
流暢な英語!という前振りを信じてあなたの話っぷりを聴いてみたけど、発音酷いね。でも少し直せば通じるよ?がんばろ?自信無くさせちゃったね。ごめんなさい。
平均年収って都市伝説だと思ってたけど、誠なんだね。400切るんだね。よく郊外にこんな家建てたね。知らずに飲みに誘っていたよ。ごめんなさい。そして嫁さん見つけられてよかったね。ブサイクだけど。
卒業旅行、トランジットで来てたんだね。こっちはJALの直通だからターミナル違うんだ。しかも親のマイレージでBCなんだ...言えないや。せっかく旅先で出会ったのにココでお別れだね。ごめんね。
ごめんなさい。ごめんなさい。
できるだけ少ない出費で遠方へ行くためには、いくつかの方法と探し方があります。以下のステップに従って計画を立ててみてください:
1. フレキシブルな日程を選ぶ
旅行の日程に余裕がある場合、航空券や列車の料金が安い日を選ぶことができます。平日や深夜便など、需要が少ない時間帯にすることで、コストを抑えられることがあります。
Skyscanner、Google Flights、Kayakなどの比較サイトやアプリを使って、最も安いフライトや交通手段を検索しましょう。これらのツールは、異なる航空会社や交通機関の料金を一括で比較できます。
格安航空会社(LCC)や高速バス、夜行バス、長距離電車などを利用することで、移動コストを大幅に削減できます。LCCでは手荷物の制限が厳しいため、追加料金がかからないように注意しましょう。
クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージを貯めている場合、それを使って航空券を割引したり、無料で手に入れたりすることができます。
特に国内旅行や陸路での移動を考えている場合、ヒッチハイクや相乗りサービス(Carpooling)を利用することで、移動費用をほとんどかけずに済ませることができます。
直行便よりも乗り継ぎ便の方が安いことがあるため、複数の交通手段や乗り継ぎを組み合わせてコストを下げる方法もあります。
もし宿泊が必要な場合、ホステルやゲストハウス、カウチサーフィンなどの低価格または無料の宿泊施設を利用して、全体の出費を減らすことができます。
これらの方法を組み合わせて、できるだけ少ない出費で目的地に到達できるように計画を立ててみてください。何か特定の地域やルートについての詳細を知りたい場合は教えてください!
守られなかった約束
「疑似銀行」になりつつある航空会社の奇妙な進化は、さまざまな点で規制緩和がいかに悪手だったかを浮き彫りにしている。規制は、航空会社が営業できる条件を慎重に定めていた。各社が安定したビジネスと信頼できる輸送手段を維持できるよう策定されていた。これが緩和されたことで、航空会社は金融分野への参入を含め、あらゆる方法で利益を追求できるようになった。
規制緩和の推進派はいくつか大きな約束をした。「航空会社が自由に価格競争できるようになれば、航空運賃は下がる」、「何百もの新しいプレーヤーが市場に参入することで業界の独占性は薄れ、政府が利益率を保証しなくても業界は安定する」、「小さな都市でもサービスが失われることはない」
規制緩和派の頭のなかでは、航空会社も他のビジネスと同種だった。航空会社が自由に競争できるようになれば、市場の魔法がすべてを良くしてくれる。航空会社の収益に資するものは、消費者にとっても望ましい、という考えだ。
それは間違っていた。近刊予定の私の著書でも説明しているが、こうした予測のほとんどは的中しなかった。航空業は普通のビジネスではないからだ。
空港の滑走路や搭乗口の数には限りがあり、参入するには障壁がある(さらに言えば、マイレージプログラムには、決まった航空会社を利用する顧客が競合他社に乗り換えないようにする狙いがある)。ネットワーク効果や規模の経済が存在する。資本コストは高くつくし(航空機材は安くない)、誰でも航空会社をうまく立ち上げて既存の大企業に競争で勝てるという考えは、まったく理にかなっていなかった。
激しい競争が比較的短期間繰り広げられた後、時代は統合とコスト削減へと急転し、何十社もの航空会社が倒産したり買収されたりした。サービスは悪化の一途をたどっている。というのも、航空会社間の競争が少なくなったため、各社は窮屈な座席や欠航、手荷物料金や軽食代の値上げで利用者の反感を買うことを恐れなくて良いからだ。
さらに悪いことに、就航が義務化されなくなったため、全米各地の都市や地域は民間の航空サービスを失い、経済に深刻な影響が及んでいる。しかも、航空会社は利益を緊急対策資金ではなく自社株買いに振り向ける傾向が強く、米同時多発テロや新型コロナウイルスのパンデミックといった危機に見舞われると、連邦政府からの多額の金融支援が必要になる。
規制緩和は、ときにその恩恵とされる「価格の引き下げ」さえも実現できなかった。1978年に航空規制緩和法が成立して以降、航空運賃は確かに安くなった。しかし、運賃は成立前からすでに下がっており、成立後も同じペースで下がり続けた。
航空規制の古いシステムも完璧ではなかった。価格で直接競争することを禁じられた航空会社は、備品・設備といったアメニティーの拡充競争へと突入した。機内にピアノバーを設けて不興を買ったのはその一例だ。しかし、規制緩和は病気よりたちの悪い治療法だった。航空業界は、問題を抱えた規制下の寡占から、規制のない寡占へと移行し、現況はさらなる悪化を続けている。
航空会社は、鉄道や送配電網、通信網と同様、極めて重要な公共のニーズに応えている。それと同時に、政府から与えられた特権のシステムのなかに存在している。連邦政府が安全運航のための大規模なインフラを構築するにあたっては、公的資金が投じられてきた。歴史的に見て、これらはすべて、業界を規制する一般的な理由だ。
現代に即したルールが整備されれば、航空会社が「金融機関化」したECプラットフォームになる流れを食い止められる。そして場合によっては、より快適な空の旅の運航に集中してもらえるかもしれない。
Ganesh Sitaraman
得をするのは誰か
これは米国の消費者にとってお得なことなのだろうか。この問いへの答えは一筋縄ではいかない。航空券やホテルの料金の支払いにポイントを利用すると、無料特典を利用したように感じるかもしれない。しかし、クレジットカードの利用手数料によって経済全体の価格が上がるため(ビザやマスターカードは売り上げの一部を手数料として受け取る)、ポイント交換はちょっとしたキックバックを得ているのに近い。
この仕組みでは、ポイントのたまるカードを持たない消費者が不利になる。彼らはどこにでもある商品やサービスに高額を支払いながらポイントはもらえず、すでに富裕層に偏りがちなカード利用者の特典を事実上補助していることになるからだ。
連邦準備制度と同様、航空会社は無から通貨(つまりポイント)を発行し、各社はその通貨の価値や何に使えるかを決めることもできる。このことは、ポイントシステムが非常に不透明で、しばしば不公平に感じられる理由を説明するのに役立つ。
オンラインではポイントの現金価値の推計が試みられているが、航空会社は事後的にポイントの価値を下げたり、交換方法を変更したりする可能性がある。航空会社はいわば為替レートの評価額よりも高くポイントを売ることさえある。つまり、本当の価値がわかりづらいこともあって、人々は購入金額よりも価値の低いものにお金を払っていることになるのだ。
これを踏まえると、デルタがプログラムに変更を加える理由は容易にわかる。複数の運賃種別の台頭や、マイレージと収益のデカップリング(非連動)を背景に、マイレージではなく利用額を重視する方向へのシフトは以前から進んでいた。いっぽう、特典を制限し、ステータス獲得の条件を増やすことは、コストを分散する方法のように映る。引き換えられる可能性のあるポイント残高はあまりに多く、GDP支出の1%に相当するのだから。
航空会社がロイヤルティプログラムの価値を落としても、顧客の怒りを買わずに済むにはどうすれば良いか疑問に思うかもしれない。各社は顧客の忠誠心が薄れてしまうと心配しているのではないだろうか? そんなことはない。
米国では、たった4社の大手航空会社が市場の4分の3以上を占めており、各社は足並みをそろえて動く傾向にある。実際、アメリカン航空も先ごろマイレージプログラムに同様の改定を加えた。顧客には他に行くあてがあまりないのだ。
日々の買い物も航空会社提携のクレジットカードで決済し、特典航空券のためにこつこつと「マイル」を貯める、航空会社の「ステータス」を維持するために、高い年会費を払ってカードを持つ──あなたの周りにも一人や二人、こういう人がいるのではないだろうか。
米ヴァンダービルト大学ロースクール教授のガネッシュ・シタラマンは、マイレージプログラムの進化が航空会社を「片手間に飛行機を飛ばす金融機関のような存在」に変貌させたと語る。
米デルタ航空は9月、マイレージプログラム「スカイマイル」のサービスに変更を加えると発表した。これまでの利用金額と飛行距離の組み合わせに応じたステータス(上級会員資格)の付与から、利用金額のみに基づいた付与に切り替え、ステータス取得に必要な利用金額を引き上げる。
つまり、スカイマイルは「頻繁に飛行機を利用する人」ではなく「大金を使う人」のプログラムとなるのだ。この変更による衝撃はあまりにも大きく、大手旅行ニュースサイト「ザ・ポイント・ガイ」のある記者が「航空会社のステータスを追い求めるのはもうやめる」と宣言したほどだ。
事情通でさえマイレージゲームに嫌気がさしているのだ。何かがおかしくなっているのは明らかだ。実際、マイレージプログラムは米航空業界にはびこる深刻な腐敗の兆候と言える。航空会社に腹を立てるのは至極当然のことだが、最終的な責任は米国議会にある。
1930年代後半から70年代にかけて、米連邦政府は航空会社を公益事業として規制していた。米民間航空委員会(CAB)が、どの航空会社がどの路線を運航するかを決め、運賃の設定も管理した。CABは、利用者にとって公正で、航空会社に適正な利益をもたらす運賃設定を目指した。だが、1978年、議会は航空業界の規制を緩和し、最終的にCABを廃止する包括的な法案を可決した。
規制から解き放たれた航空各社は、市場を獲得するための新戦略を考案した。特に積極的だったのがアメリカン航空だ。航空規制緩和法の成立に先がけ、同社は残りわずかな座席を売り切るための割引運賃「スーパーセーバー」を設けた。これで直前に予約する利用者の運賃は安くなり、アメリカンの収益は拡大した。全席が埋まっていようがいまいが飛行機は離陸するからだ。
だが、この割引運賃は、高額の航空券を前もって購入する傾向のあるビジネス客の機嫌を損ねた。そこで1981年、アメリカンはマイレージサービス「AAdvantageプログラム」を開発し、ビジネス客に追加の特典を用意した。他の航空会社もこれに追随する。
マイレージプログラムは当初、11杯目のコーヒーが無料になるカフェのポイントカードのように単純な仕組みだった。しかし、3つの大きな変化に伴い、現在のようなシステムへと変貌を遂げた。
まず1987年、アメリカン航空が米銀大手シティバンクと提携し、マイレージに交換可能なポイントを付与する共同ブランドのクレジットカードを発行した。次に90年代、航空各社は運賃種別を乱立させ、それぞれ異なる価格を設定した。運賃体系が複雑化するなか、3つ目の変化が訪れた。ヴァージン・アメリカが、飛行距離よりも運賃種別に基づく利用額のほうが収益にとって重要だと気づいたのだ。そこで2007年、獲得したマイレージではなく利用額に応じた見返りがあるロイヤルティプログラムを導入した。
この3つの変化が航空業界を根本から変革した。マイレージサービスは肥大化してこんにちのようなポイントシステムになった。そして航空会社は、片手間に飛行機を飛ばす金融機関のような存在に変貌した。
現在の仕組みはこうだ。航空会社は無からポイントを生み出し、共同ブランドのクレジットカードを発行する銀行に実際のお金で売る。銀行はカード所有者に利用額に応じてポイントを付与し、銀行とクレジットカード会社はいずれもカードの利用手数料で収益を得る。カード所有者はポイントをマイレージのほか、航空会社独自のオンライン通販(EC)サイトで販売される商品やサービスに交換できる。
航空会社にとってこれはうまみが大きい。ポイントが交換されるまで(あるいは忘れ去られた場合には永遠に)、ポイントによるコストが発生しない。この仕組みがロイヤルティプログラムを実入りの大きいものにしている。
消費者は現在、デルタ航空が提携するアメリカン・エキスプレスのクレジットカードだけで米国の国内総生産(GDP)の1%近くを利用している。
英紙「フィナンシャル・タイムズ」が2020年に分析したところ、ウォール街の金融機関は大手航空会社のマイレージプログラムを、会社そのものよりも高く評価していることが判明した。たとえば、ユナイテッド航空の「マイレージプラス」プログラムは220億ドルと評価されたが、当時の同社の時価総額は106億ドルにとどまる。
みんな、コロナなのに全席開放して鬼滅上映してた映画館に観に行ってる?オッチャン映画館好きだけど流石にアレは無いわ~って思ったわ。
愚痴はこの辺にして本題。みんな映画館の会員になってる?オッチャンが主要なシネコンの会員サービス紹介するから良かったら会員になってお得に映画観てよ。オッチャンは大概入ってるわ。
ちなみ順位とかは無いし、いくらお得でも遠くの映画館の会員になっても交通費とかで損するからよく行くシネコンや映画館の会員になるのがオッチャンとの約束だ
都市部の王者。デカい駅前とショッピングモールに入ってる。大作は上映されるしアニメもやる。4DXとかもあるので困ったらTOHO。
王者だけあってサービスはしょぼい。入会金500円、更新300円で火曜に安く観れるのと使いみちがポップコーン交換くらいしかないマイルが貯まる。6回観たら1回無料は定番なので評価外。ちなみに無料クーポンは上映回毎に使用上限あるので観たい回を無料で観れないかもしれないぞ!ホントゴミ。
ただネット予約が一般より早いので人気作品や入場特典目当てで入会せざる得ない悔しさ。イライラはマイルで交換したポップコーン食べて発散しよう。意外と盛りは良いぞ。
郊外の王者。イオンモールにある。むしろ他に無い。たぶん多くのキッズはここでプリキュアやドラえもんを観る。最近椅子に衝立が付き始めた。
無料のワタシアターもあるがネット予約出来るだけなので無視。入会金400円、更新400円。過去はしょぼいスタンプカードで半年に6回映画観たら1回無料と苦行みたいなサービスだったけど、今は他社同様の最終鑑賞日換算になったので神。
月1で1200円クーポン、2回観たら1300円クーポンor6回観て無料クーポン。あと偶に売店のクーポンくれる。他と違ってデフォで安く観れるのが月1としょぼいけど曜日に縛られない強み。あとイオンカードあればお客様感謝デーとかに安く観れる。最近ネット予約が少し早く出来るようになってTOHOみたいになった。ポップコーンはそこそこ多い。
おしゃれでスカした感じのシネコン。4DXとか多い。音響とかにも力入れてる。ポップコーンはまぁまぁ。
入会金500円、更新500円。ここの売りは会員デーが金曜日なこと。公開初日に1100円で観れるのは神。その他の日300円割引は金券ショップの方が安いので除外。2回観たら1000円クーポンor6回観て無料クーポンとイオンシネマよりお得。でも劇場少ない。
ここの問題はネット予約で前売り券とか前売り券+4DXとかが買えない事。平気でチケット売り場来い言う。スケジュール更新とかネット予約も他と比べて使いにくい。会員サービスはお得だけど小さいストレスを貯めやすい。
影薄い松竹のシネコン。でも会員サービスは良い。まず入会金100円。そしてクーポン爆弾開始。1回観たら次回1200or1300円クーポン。誕生日にクーポン。売店でたまにクーポン。不定期な会員デー。とりあえず観に行けるなら損はない。ポイント期限が最終鑑賞日から半年なのでサブ利用だと少しお得感は下がるかも。上記クーポンの使用期限も短い。個人的に売店商品の盛りはショボい。
東急沿線だけかと思ったら木場とかにもあるよく分かんないシネコン。オッチャン、木場の109でフォースの覚醒観たわ。帰り道に立ち呑み屋でベロンベロンに酔ったわ。
6回観たら無料なのはともかく安く観れるのが3回観たらなのはケチ。でもここの真髄はエグゼクティブシートを無料で予約できること。面白い映画は良い席で観ればより面白い。入会金1000円と要らん楽天Edyについては目をつぶる。売店はたいして良くない。
アプリのみの会員。入会金500円、更新500円払って早期予約と2回で1100円or6回で無料。木曜も安く観られる。音響や4DX等で鑑賞するには良いシネコン。あとアニメ系強い。ポイントの振り分けが事後出来るのも後発の強み。(TOHOとかは事前に同行者の番号知らないとポイント付与できない)
呪われた名前w ほぼ愛知県。なぜか小田原。でも3Dとか4DXとかだいたい早く取り入れるのココ。
入会金100円、月に3回1200円、常時300円くらい安くなる。6回観たら無料。普通。売店の満足度は高い。
バルト9とかブルク13とかのアレ。会員サービスとか無い。そのくせ舞台挨拶とかやる。ネット予約も全然良くならない。パスワードとかも弱くて心配なレベル。アニメとかの舞台挨拶とか多いのでマジで足元見ている糞シネコン。よほどの理由がない限りは行く意味のない場所。
でもデートとかには良い。売店も盛りは良くないが味はそこそこ。あと深夜とか狂ったようなタイムスケジュールも。マイナー作品も上映するので絶滅は困るが繁殖も困る。
散々書いたけど、年に8回以上映画観ないなら会員にならない方が良い。年8回同じ劇場で観ることは少ないし金券ショップで安く買って観ればいい。会社帰りや近所にあって、気になった映画はとりあえず観る人は会員になって映画観よう。あと入場者特典目当ての人は会員必須だ。年々会員のみ先行予約は増えているぞ。でも入場特典だけ貰ってどっか行く転売屋はオッチャン嫌いだからMOVIX三郷のチケット取って新三郷の駅前で途方にくれてしまえ!
おっちゃん何もしてないぞ?なんで半年前の増田がバズってんのよ!『DUNE/デューン 砂の惑星』観に行ってただけなのに…
ブコメとかで書かれた中で書き加えれそうなの書くよ
これはイオン商圏の住民なら一番のオススメ。映画以外にも使えるので「買い物はイオン!近所にイオンしかない!イオン!」な人は30万払って今すぐ株主になろう。
5%還元だけど周りのスーパーより5%高いし味も5%落ちるとか思う人にはオススメしない。あとラウンジ無いイオンが最寄りなら価値の半分味わえないので考え直しましょう。
そもそもワタシアタープラスとの差分と1単元株の価格を冷静に計算するとお得度が凄く下がるのだが、ポップコーン貰うと大概忘れる。
配当金も入るのでトータルではお得だと思うが、最初に書いた通りイオン商圏の人以外にはオススメしない。
WAON無くてゴールドカードにならないけど映画1000円で見れる近年まれに見る頭のおかしいクレジットカード。年間50枚が30枚に減ったけどまだまだお得。
おっちゃんもイオンカード持ってたけど最近入ったわ。WAONとかイラネ。そもそもWAONとWAON POINTとときめきポイントの違いが分かんないんだよ!イオン!
還元率とかも通常と同じなので、(ちゃんと調べてから)今のイオンカードぶった斬ってミニオンズに変えていいレベル。ほんと設定バグじゃね?TOHOも見習えよ。
細かい部分だがVISAも選べるようになったのはおっちゃんには大きかった。
全国のテアトル系列信者さんすいませんでした。おっちゃんの中ではテアトル系ってミニシアター扱いでした。お得ですよね、大森か所沢近辺に住んでたら良いと思う。
おっちゃんはシネ・リーブル池袋とEJアニメシアター新宿とシネマート新宿しか行ったこと無いからポップコーンそこまで食べた事無いけど盛りは少ないけど価格は高かった。でもコーヒーはそこそこ美味しい。3箇所とも売店が狭い印象しかない。
立川行ける人には良いんじゃない?ただ中央線や南武線で運賃払ってまで行く価値は?と思うと正直無い。音響や映像が良いのは確か。
あとおっちゃんの思い込みかもしれないが応援上映や極音上映とかの新参の入り難さはある。もちろん通常上映で普通のお客にも門戸を開いているのでアレコレ言われる筋合いも無いと思うが、おっちゃんは気軽な映画館が好きだから名画座と映画館の両方の側面を持っている感じのシネマシティには色々とショックを受けた。ファンの方、ごめんなさい。
お得なのは分かるけど、おっちゃんは予約前に一度鑑賞券ゲットしておかないといけないのが苦手。あと多めに買って期限まで使い切れなさそうで焦るのも苦手。ひと手間惜しまない人には多分良い節約なんだろうけど、おっちゃんは分かりやすいのが好きなんで。
ツッコむ前に前提情報書いとくよ。
今回の旧正月はイベントとよべるほどのものではなく、限定アイテムの販売と動物の会話があるだけ。
「日本の正月イベント」はなくなってて、年末のカウントダウンと新年イベントとして統合されている。
更にいえば、ユーザーも島も次に控えてる大型のカーニバルイベントの準備中で、別に島が旧正月風になってるわけでもない。
任天堂ツイートの日本語読めないの?旧正月の限定アイテム販売してる以外に何の説明がいるの?
じゃあ少し前から販売されたアメフトの大会にちなんだ限定アイテムの販売にも説明がいるの?
他にも毎回限定アイテム販売の度何か特別な説明がいるの?どうかしてんじゃない?
触り過ぎて感じすぎなんじゃない?
shinichikudoh 日本の正月イベント、やってないはず。現在のトップコメのファクトチェックできてるかな。任天堂の元ツイートへのリプ以外に攻略サイトでもそう書いてる。正月アイテムと正月イベントは違う。デマがトップで良いの?
「日本の正月イベント」はカウントダウンに吸収されて一つのイベントになってるから、この指摘自体は正しいが、今回の旧正月もイベントではない。限定アイテム販売といつもの動物の会話があるだけ。
adatom 旧暦イベの有無を批判してるんじゃなく、なぜか旧正月で中国韓国の伝統服をアイテム化するわイベ専用会話で旧正月おめでとう連呼だわ旧正月だけお年玉渡せるわで日本の正月イベより派手で違和感続出でしょ?当然では
多分この人実際プレイしてるんじゃなく、そこらへんから都合のいい情報かいつまんでるんだろうけど、何かの日や催しに関連づけて様々な国のアイテムを出すのはいつもの事だろ。たまたま今回は中国や韓国なだけ。新年はしずえやらたぬきマイレージプログラムの挨拶とかあったがそれはスルーするのかね?やってないから知らないだろうけど新年特有のBGMもあったぞ~旧正月のお年玉わたせるようになったのは、新年にお年玉渡せない事を多くのユーザーが不満に思い声をあげてたから今回できるようになったんだろ。
大体、今回の件に文句言うなら新年に販売された限定のアイテムの「オリビエサラダ」や「ユンノリ」にも言えよ。オリビエはロシア、ユンノリは韓国のもの。「日本の正月イベ」とか言って勘違いしてるが、年末年始はカウントダウンイベントと新年イベントとして「日本の正月イベ」ではなく世界的な年末年始のイベとしてやってるだけ。別に日本をないがしろにしてるわけでもなく(寧ろ日本固有アイテムが一番多いんだから優遇されてるだろ)ましてや今回はただの期間限定アイテムとどうぶつの会話だけで、実際は控えてるカーニバルイベントに島は装飾されてるんだよw
aa_R_waiwai 「No japanは韓国市民の自発的な運動」と称賛していた日本リベラルが、これは批判する不思議。やってることは完全に同じはずだが。
この人は日頃政治的なブコメに目を通さない私も知ってるが、あつ森云々ではなくいつもの事だからしょうがないか。
また仮想のリベラルと戦ってるようでご苦労様。皆が楽しんでるゲームにまでそういうので何か言おうとするのみっともないよ。
その理屈で言うなら、「No japanは韓国市民の自発的な運動と称賛していた日本リベラル」を以前批判していたaa_R_waiwai氏は、そんなリベラルと同じにならないために今回の件では任天堂に絡んでる馬鹿な奴らを批判すべきはずなのにね。そこには触れないんだね(触れてないから、いざとなればどちらにも転がせる卑怯なやり口)
dahlia_osaka 現時点で周辺諸国を侵略している大国に媚びるってのが気持ち悪い。中国、韓国が絡むと、平和じゃなくてヘイワってだけ。
この人もアイコンが特徴的でいつも的外れで頭の悪い事かいてるから覚えてるんだが、「中国、韓国が絡むと、平和じゃなくてヘイワってだけ」の意味が分からないな。
カタカナにしてるだけで何か言ってるようで何も言っていない、痛い歌詞を読んでるみたい。中国らの侵略行動に異を唱えるのには同意するが、それならこんなゲームのただの限定アイテム販売に難癖付けるより、何もせず指をくわえて中国の靴舐めてる議員や党にでも言えば?貴方の好きな自民党にいっぱいいるよ。
yukitan_i 自国企業は自国の風俗習慣を他国のそれよりも優先して欲しい、と考えるのは、日本人に限らず一般的な反応だと思う。それをまとめて差別扱いネトウヨ扱いして対立を煽るべきではないと思うの。
何言ってんの?あつ森の世界って別に日本ではないし日本文化を発信する道具ではないからね。一企業の商品だぞ?日本が舞台のゲームで他国の文化を優先してるなら文句言うのも分かるが。そんなこと言うなら、勿論日本文化に根差していないゲーム内のイベントやアイテムには当然いちいち文句つけるんだろうね?それが一般的な反応なんだろ?こりゃ、大変だねw「ネトウヨ扱い」もなにも、あつ森で山ほど世界中のアイテムが販売されてるのに、その都度この人達は何も反応しなかったのに、旧正月アイテムには反応するんだからそりゃそんな風に見えるよね。それが一般的な反応だと思うよ。
seachel これどうぶつの森プレイヤー的には背景事情がありまして、3DS版まで日本の風習や暦を元にしたイベントが殆どだったのに、あつ森になってから急にそれらが削られてコレだから不満が溜まってる人達が一部いるんよ…
この指摘自体は間違ってないと思うよ。もっと日本のイベントが楽しみたいユーザーも多くいて不満に思う人も。でもこれは、どうぶつの森が少しずつ世界に広がって(対応言語や販売国の多さを見れば分かるだろう)、日本的なイベントだけでは難しくなった背景があるので個人的には仕方ない流れだと思う。あと、今回任天堂に絡んでのはこの人が指摘する、不満がたまってる人ではないのはツイートたどればすぐわかると思うよ。サンクスギビングとかにも文句言ってるならまだわかるが、そういうのは彼らスルーしてただの限定アイテム販売とどうぶつの会話に文句つけてるんだから。
preciar 日本人にとって一般的ではないイベントがわざわざ入ってるとなると、そりゃ違和感は出るだろうね。ただ、世界展開してる以上ゲームに入れないわけには行かないし、宣伝もせざるを得ない。難しいとこやね
アメフトの大会やサンクスギビングも日本人には一般的ではないが、それらのイベントはスルーして今回の旧正月には文句を言う彼らに違和感を持った方がいいよ。
またこの人か。適切な反論ができないけど、何か一言いいたくてしょうがない人。
建国記念がスルーされがちの意味もよく分からないが。これあつ森の話だよ?
無理に変な憂いをこじつけなくていいよ。
Tatada 棘まとめが詳しいけど、「日本の正月イベントでは門松の販売日が元旦、届くのは2日目」って感じで力の入れようの差が明らかだし。他にもこどもの日イベ削除とか批判はあるそうで
まずこの人はゲームのシステム理解してないな。力の入れようの差が明らかといってるがイベント当日に販売は当たり前だし、翌日届くのはいつもの事。別に正月だけこうなったわけじゃない。当日ほしいなら、時間操作かフレンドと協力すれば当日手に入るし、すればいいだろ。まるで正月だけ「門松の販売日が元旦、届くのは2日目」みたいな印象操作してるが、どうかしてるんじゃないの?
tomoya_edw 日本のソフトなら日本の正月はやっていい気はするけど、グッズくらいもなかったのかな。Steamの旧正月もそうだけど、お金出すところに最大限コミットした結果だろうと思っている。
4月以降、社内の飲み会や取引先との会食は自粛となっていたが、8月になりルールが緩和され「10名以下かつ個室であれば可、但し二次会は不可」と変更された
会社からのお許しも出たしということで、お盆休み明けに私たちは仲の良い同期社員たちと4人で飲み会をすることになった
最初は各自の仕事の状況などを話していたのだが、ふとしたタイミングで9月末で結婚退職する予定の同期の女子社員の話題になった
「槍田さん(同期の女子社員)の結婚相手って営業部の〇〇だよね 槍ちゃんの本性知ってて結婚するのかな」
「槍ちゃん社内で色々手出しまくって他の女子社員からめっちゃ嫌われてるからなー 誰かが密告してるかも」
そういった話を聞かされて私は少なからずショックを受けた 槍田さんは巨乳で気さくなので男受けが良い
自分もかわいい子だと思っていたしチャンスさえあればと考えていたこともあった が、まさか社内でやりまくりだとは全く知らなかった
「あの子酔うとすぐその気になって、誰でもOK的な感じになるからなぁ 最初の研修のときも同期の男に手を出され放題だったよね 来るものは拒まず的な」
「一時期(同期の)▲▲と毎晩飲み歩いてたでしょ 俺は1回こっきりだから一般会員だけど▲▲はプラチナとかダイアモンド会員じゃね 毎晩乗り放題でマイレージ貯まりまくり」
そうか…同期の連中はあのおっぱいを揉んだり吸ったり挟まれたりしたことがあるのか…
自分だけが取り残された気分になり、酷く落ち込んでいたところで急に話をふられた
「そういえば増田は槍ちゃんとは何もなかったの?かわいいっていってたじゃん」
「いやーどうも社内恋愛だけはする気なくてね、自分はマイレージ会員ですらなくてLCC専門だわ」
「なんだよLCCって」
「バニラエアとか」
そんなくだらない話をしていると時間はあっという間に過ぎた 二次会は会社から禁止されているので、一次会のみで解散した
私は駅から自宅への道をとぼとぼと歩きながら、先ほどの飲み会での会話を思い出していた
好きだった子が社内でやりまくりだった 誰彼問わずやりまくりだったのに、自分はその中に含まれていなかった…
大体何がダイアモンド会員だよふざけるな、そう考えながら私は呟いていた
ペースはかなりゆっくりやってるし島クリエイトも物凄く凝ってる訳でもない。まさにゆったりスローライフ。
が、発売からプレイし2ヶ月、ちょっとした不満がじわじわ溜まり始めた。
グラフィックの向上、島クリエイトによる整備や改変、家具の細かい作り込み、雑草までなんかかわいい。とび森からかなりクオリティは上がってると思います。
でもメインコンテンツの島クリエイト及び飾り付けが不親切過ぎる。
全体的に痒いところに手が届かないんですよ。
道を引く、崖を作る、川を引く、角を丸める、消す。これらの行為が何故1ボタンなのか。
操作をシンプルにして誰でも出来るように、という意図なのかなぁと思ったけどそれにしてはマイレージやら写真やらではめっちゃボタン使うよね。せめて消すのはBボタンかYボタンにしてくれないか。
飾り付け用の家具集めも非常に重要なコンテンツですがこれもまぁ不便。
今作追加要素のDIYはまぁレシピが被ること被ること。被ったレシピは持ってない友達にあげる用らしいんですが最初から知ってるレシピなんて誰が欲しいんだ。 というか所持済のレシピを受け取り拒否できないのはなんで?
レシピは収納にストックできないし皆持ってる様なレシピだと本当にいらない。
ポケモンのミラクル通信みたいに被ったレシピをメッセージボトルにして通信で他の人の島にランダムで流せるとかできたら良かった。
あとリメイクキットが微妙に高い。島を飾るのに家具もキットも大量に必要なのにまとめ買いできないしできても何故5個まで。せめて10個単位で売ってくれ。DIYもリメイクも複数まとめてやりたい。あの作業は結構苦痛。
あとデパートをくれ!!家具が必要なのに売ってる家具が少ない!!入手の手段をもう少し増やしてくれ…。
マイデザインを地面に敷けるのは嬉しいんだけど島クリエイトで敷いたデザインがYボタンで消せるのやめて欲しい。左官した床が足で消せてたまるか。
スローライフだから不便を楽しもう!って意見も多いんですが操作性の悪さは楽しみたくないです。
じゃあ島クリエイト以外を楽しもうとしてもここでも不便さが出てくる。
住民との交流も会話がパターン化してるしそもそもあんまり会話にならない。せっかくキャンプサイトがあるのにキャンプに来る頻度が低すぎる。金の道具も壊れにくいだけでジョウロ以外はコストに性能が見合わない。
離島ツアーは今回レア島の頻度が下がって交配花島は削除。今作はお金がかなり掛るのに金策の手段が乏しくなってる。
ていうかアップデートの内容告知しないのはなんなの。