人手不足と言っても労働者が大事にされるとは限らない、人手不足の業界や会社や労働現場には暗い何かがあると思った方がよい
「新人・新卒潰しで一部で有名なPLやPMがいる常駐先」・「二交代制のランダムシフト24時間365日」・「コストにうるさく労働者に通勤の選択肢を与えない会社」・「3年以上前の業務PCを壊れるまで変えない業務現場」
「業務PCが壊れても共有させて買い替えや新調を許さない業務現場」・「人手不足ゆえに対応漏れを防ぐため電話から離れることを許さない現場」・「人手不足ゆえに休みは全てPMが決めて決めた日以外は欠勤扱いな会社」
「ワンオペが日常な労働環境」「知らない人を異常者と捉える労働環境」「質問を許さない上司」「残業代を出さない派遣会社」「病休でも休むと減給な派遣会社」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人手不足でみんな転職すればハッピーか?それは一部の国立大を出たR&D出身者か有能な技術者くらいで大多数は暗い何かがある人手不足な会社や労働環境に吸い込まれるだけであろう。
上記の例では例外なく賃金も低かった勤続10年でも30万いくかいかないかなのに過酷な労働環境を労働者に押し付けるから年中人手不足なのに管理職や会社は労働者の努力不足にして年中求人を出してカモを探している
凡人もしくは無能は「人手不足」に故に転職しやすそうに見えるが、暗い何かがない会社や労働環境ほど人手不足でないため期待した結果は出にくいだろう。
極論として都内で地方公務員目指せば誰でもハッピーなのさ!仕事に生きがいとか楽しさとかやりがい求める人には向いてないけどな!