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2020-07-03

anond:20200703114230

とび森プレイしなかったの?

失われた機能が復活しただけなのに

2020-06-10

anond:20200609081528

しずえちゃん、せめて、レックスさんがきてますよーとか、浜辺に誰かが倒れてます心配ですね、とか、土曜の夜はとたけけさんのライブです、みんなで盛り上がりましょうとかしてくれんかのう?とび森のしずえちゃんめっちゃ働いてたから、落差が……

2020-06-02

どうぶつの森疲れ

ルーティーンがきつい

夜帰ると飯食べながらぶつ森を起動

ペレペェとしか喋らないしずえさんのくだらない話を聞き終わったらポスト確認

まずは浜辺を見回って桟橋も確認

その後島の緑地となってる場所を見回って化石と光る地面を探して掘る

住民を見かけたら手持ちに入れてる家具を渡す 服を返されると困る ベルor何もなしならまぁまぁ 家具なら大当たり

訪問住民がいたら会いに行く

つね吉はいつも同じ場所いるかありがとう言うよ

化石4つみつけたら博物館で鑑定してもらう

金があったら買い取りたいというフータに無料で譲ってやりたい いいじゃん 同じ化石複数博物館にあっても

5月末まではスタンプラリー毎日参加(これが妙にキツかった)

その後たぬき商店化石を売る

持っていない家具を買うor値段を確認する リストと照らし合わせる(最悪ダブつかせてもOK 住民に渡すだけ)

隣の服屋で持ってない服を確認 リストと照らし合わせる 店から出たらその隣の家に戻り手に入れた服を手持ちに戻す 21時厳守

役場にいってATMお金おろしたり預けたりする 一応ここでたぬきショッピング確認

再度たぬき商店に行って服を売る、高い家具を買う

家に戻り家具を全部預けダブったり安い家具を手持ちに移す

デイリーマイルを貯めるミッションを行いながら住民家具を撒く

 

これを20帰宅21時に終わらせないと服屋が閉まる

最悪服屋を先にする リスト確認10分は必要なので20:55とかになってたら諦めて一切入らない 確認しなければ逃した事にはならない

岩と木に採取はやめた 時間がなさすぎる

花は水やり用花畑のみ 交配をする余裕はない

カブもやめた もう2600万ベル貯めたので必要ないだろう 家具コンプや服コンプが終わったらカンスト目指して手を出したい

でも疲れたよ 島の生活

ガラルに帰りたい

 

訪問住民

あたり訪問住民

フーコ:無駄がない 最強 すき

レックスジャスティン:家に戻る手間があるもの比較的無害 ジャスティンごめんな 腕前チェック毎回無視して

ケイコ:悪くないがストック分の服でどうにかできなかった時がキツイ 最悪スルー

レイジ:悪くないが今の所低木ぐらいしか買ってないからだろう 花を本格的にやりだしたらどうなるか

普通訪問住民

つね吉:場所が固定なので大分マシ 本物チェックに少し時間かかるのと家具を少し取り扱っているので普通

シャンク:リストチェック勘弁してほしいけど場所が固定なのは良い

クソ

ウリ:動くな

ローラン:動くな 最初になにの壁紙と床があるか見せろ 特にクーポンのほう 話も長い 訪問時のバリューが高いのに仕様ローランを殺している

ゆうたろうジョニー:動くな 話が長い やることわかってるからさっさと回収にいかせろ

キャンプ住人:はやく家具よこせ

 

アプデでの要望

・服は一括購入させてほしい、クローゼットに送るか手持ちに持つかは選ばせてほしい

ゆうたろうジョニーは話スキップさせてほしい やることわかってるのに毎回同じ茶番みせられるのはきつい しか訪問時のバリューが高いのでスルーし難い

ローランの壁とか床はランダムなのが売りなのはわかるが一括購入、もしくはシャンクレイジのような購入形式にしてほしい。二重購入に確認なくていいとおもう。

とび森にあった条例追加してほしい 朝8時開店22時閉店のたぬき商店はまだ有情に感じるが9時~21時の服屋はあまりにも心がない

2020-05-29

あつ森の不満がじわじわ溜まる

ペースはかなりゆっくりやってるし島クリエイトも物凄く凝ってる訳でもない。まさにゆったりスローライフ

あつ森はとても楽しい面白い

が、発売からプレイし2ヶ月、ちょっとした不満がじわじわまり始めた。

グラフィックの向上、島クリエイトによる整備や改変、家具の細かい作り込み、雑草までなんかかわいいとび森からかなりクオリティは上がってると思います

でもメインコンテンツの島クリエイト及び飾り付けが不親切過ぎる。

全体的に痒いところに手が届かないんですよ。

道を引く、崖を作る、川を引く、角を丸める、消す。これらの行為が何故1ボタンなのか。

操作シンプルにして誰でも出来るように、という意図なのかなぁと思ったけどそれにしてはマイレージやら写真やらではめっちゃボタン使うよね。せめて消すのはBボタンかYボタンにしてくれないか

飾り付け用の家具集めも非常に重要コンテンツですがこれもまぁ不便。

今作追加要素のDIYはまぁレシピが被ること被ること。被ったレシピは持ってない友達にあげる用らしいんですが最初から知ってるレシピなんて誰が欲しいんだ。 というか所持済のレシピを受け取り拒否できないのはなんで?

レシピ収納ストックできないし皆持ってる様なレシピだと本当にいらない。

ポケモンミラクル通信みたいに被ったレシピメッセージボトルにして通信で他の人の島にランダムで流せるとかできたら良かった。

あとリメイクキットが微妙に高い。島を飾るのに家具もキットも大量に必要なのにまとめ買いできないしできても何故5個まで。せめて10単位で売ってくれ。DIYリメイク複数まとめてやりたい。あの作業結構苦痛

あとデパートをくれ!!家具必要なのに売ってる家具が少ない!!入手の手段をもう少し増やしてくれ…。

マイデザインを地面に敷けるのは嬉しいんだけど島クリエイトで敷いたデザインがYボタンで消せるのやめて欲しい。左官した床が足で消せてたまるか。

スローライフから不便を楽しもう!って意見も多いんですが操作性の悪さは楽しみたくないです。

じゃあ島クリエイト以外を楽しもうとしてもここでも不便さが出てくる。

住民との交流も会話がパターン化してるしそもそもあんまり会話にならない。せっかくキャンプサイトがあるのにキャンプに来る頻度が低すぎる。金の道具も壊れにくいだけでジョウロ以外はコストに性能が見合わない。

離島ツアーは今回レア島の頻度が下がって交配花島は削除。今作はお金がかなり掛るのに金策手段が乏しくなってる。

ていうかアップデートの内容告知しないのはなんなの。

期待してたゲーム最初純粋しかったのになぁ

アップデートで島クリエイトだけでもいいか改善されないか

あとベンチに腰掛け住民と話せるようにしてください。座って話そうよ!って言われて座ったら話せないってどういうこと…

2020-05-15

anond:20200515110957

元増田文脈では「どうぶつの森」は「過去どうぶつの森シリーズのいずれかの作品」という

意味ではなく「あつ森」のことを指してるだろ。

からとび森をやった上で頑なにあつ森をやろうとしない人である私は対象範囲内だよ。

anond:20200514195854

とび森をやった上で Not for me という結論に至ったのでもうやらないと思う

2020-04-13

Nintendo Switchってリモートプレイ対応しないのかなぁ

あつ森やってて始業が8時だから午前の株価がチェックできないのが結構ストレス

株価チェックツール見た感じやっぱ午前・午後両方いれないといけないっぽいし

リモートプレイ対応してくれたら業務中にちょっとトイレいくフリしてスマホ確認できるのに

まー、ほんとうはとび森みたいに街の条例で朝6時ぐらいか商店開くようにしてくれればいいんだけどな

8時-22時固定なの結構ストレスだわ

2時間ずらして6時に開くようにしたら今度は夜の時間20時までになるし

アップデート対応待ちになるぐらいならいっそのことPCからなんとかSwitch操作するほうほう模索してGoogleリモートデスクトップでなんとか動かせるできないだろうか

2020-04-12

どうぶつの森が大好きだった話。

私がどうぶつの森出会ったのは小学生の頃だ。

64を持っていなかった私は、やっと買ってもらえたゲームキューブで遊ぶのを楽しみにしていた。そこで初めて遊んだソフトが「どうぶつの森+」だった。

あれから約19年経った今でも思い出す。

個性豊かなどうぶつたちとの会話。

夏休みの朝に参加したラジオ体操

たぬきち借金を返し終えて、部屋が広くなったときの感動。

グレースの車を、親指が痛くなるくらい磨いた日。

マイデザインで描いた絵を部屋に飾り、妹と見せ合った日。

毎週土曜日とたけけライブのため、母親に頼み込んで夜のゲームを許してもらえた日。

書き出すとキリが無い。人生で一番やり込んだゲームは?と問われたら「どうぶつの森+」と答えられるくらいにはやっていた。

そこから、私とどうぶつの森関係は始まった。

それなので、今作の「あつまれどうぶつの森」もかなり楽しみにしていた。あらかじめダウンロードで購入し、発売日を今か今かと指折り数えていた。

そして迎えた発売日。

とび森時代よりはるかに綺麗になったグラフィックに感動し、DIYという新要素にもワクワクした。たぬきちエイブルシスターズなど、おなじみのキャラクターにまた会えたのも嬉しかった。

ひとつずつしか作れないDIYや、すぐ壊れる道具も、こんなものかなとさほど気にならなかった。

時が過ぎ、プレイしていく中で島クリエイターという新機能存在を知った。あつ森では、島の崖を削ったり、川を増やしたりできるというのだ。

そうとなれば、早いうちに島作りの計画を立てたい。ここに商店街、ここに喫茶店、ここに住宅街……。考えていく中で、新しく建てられるものがないかと気になり、そっとネット検索してみた。

そこで目にしたのは、驚愕情報だった。

まず、喫茶店は建てることができない。それどころか、今までいたキャラクターたちのほとんどがリストラされていた。

みしらぬネコ・おまわりさん・グレースかっぺい・リサ・カイゾー・カットリーヌ・コトブキ……おなじみのどうぶつたちの情報ひとつもない。

そしてもうひとつ。今まであった歴代シリーズ家具のほぼ全てがリストラされていたのだ。

時代から作っていたロイヤルシリーズは跡形もなく、今回も作ろうと思っていた部屋を作ることができない。

少しだけ希望はある。DLCだ。発売してすぐにタイムトラベルなどによって完璧な島を作られることを嫌った任天堂が、小出しに配信していく可能性もある。

ただ、今作のあつ森は基本無料ソシャゲではなく、買い切りゲームだ。正直、歴代どうぶつの森を遊んできたユーザーから見れば、家具は減り、キャラも減り、追加要素は時間のかかりすぎるDIYと島クリエイターだけでこの値段は、かなり不満が出ると思う。しかもこの追加要素、驚くほど操作性が悪い。

歴代どうぶつの森シリーズで、壊れる道具といえばオノだ。使いすぎると壊れるが、金のオノになると壊れなくなる。

あつ森では、スコップ釣り竿・虫取り網・ジョウロ・オノの全ての道具が壊れる。金のシリーズを手に入れても壊れる。そのため、道具を使う→壊れる→素材集め→DIYを延々と繰り返さなくてはいけない。一度にまとめては作れない。ひとつずつだ。素材を集めるのにももちろん道具が必要だ。

クリエイター最初は感動したが、1マスずつしか作業できない仕様は、飽きや疲れを生むし、そもそも今後追加される(だろう)施設のことを考えると、現時点で島を整備し過ぎると、またレイアウトを考え直すことになって面倒くさい。

ゲームの内容に不満を持ち始めた頃、私を絶望させる情報が入ってきた。

今作のどうぶつの森は、通信がほぼ必須ゲームだったのだ。

今までのシリーズも、通信をしないと手に入らない家具や進まない要素はあった。ただ、今作はあからさまに通信をしないと不利になる仕様になっている。

まず、今まで特産品といわれる固定要素は果物だけだった。それが、今作からは花も加わり、挙げ句の果てに商店マイル交換で手に入る家具の色までも島ごとに固定だった。せっかくリメイクという機能があるのに、これらの家具リメイクができない。欲しい色を手に入れるには、その色を持っている人と通信して貰わなければいけない。

花の交配も、釣り大会も、カブの売買もマルチ優遇だった。ソロプレイを好んでいた私には、あまりにも酷な仕様である

なぜなら、どうぶつの森にはゲーム内で完結する交換システムがない。イベントでのランダムマッチング存在しない。マルチプレイをするには、SNSで仲間を募るか、リアルであつ森をプレイしている人を探すしかないのだ。

ひとりで黙々とプレイしたいのに、イチからSNSコミュニティーに参加して、人間関係を築いて、通信をして……なんて面倒なことをしたいとは思えない。

今思うと、あつ森を始めるときとたけけが言っていた。「このゲームは、なるべくたくさんの人と遊んだほうが楽しくなるよ」と。

私はそれを、たくさんどうぶつを集めて、お店を増やして、島を発展させるものだと思っていた。けれど実際は、マルチプレイ大勢とわいわい楽しんで通信をしないと、家具も集まらないしイベント過酷になるよ。ということだった。

あつ森の「あつまれ」は、どうぶつではなく人間に向けた言葉なんだと理解した。

SNSでは、マイデザインや島の写真など、「映える」どうぶつの森画像が多く並んでいる。あつ森がターゲットにしたユーザーは、こうしたSNSでの交流を楽しんでやれる層だったのだ。

ひたすらに独りで、黙々とどうぶつたちとの会話を楽しみたい私は、あつ森のターゲットから外れてしまった。

頼みの綱のどうぶつたちとの会話も、今作はとても淡泊だ。

釣り大会はとっくに終わったのに、川に一列に並び「釣れないなー」と夜な夜な言い続けている姿には恐怖すら覚えた。

今までは、表彰台に上がって一緒に盛り上がり、来年は負けないぞ!などの会話を楽しむことができた。あつ森のどうぶつはプログラムを感じさせる瞬間が多すぎて、どうぶつとのコミュニケーションをとれるのが売りのどうぶつの森シリーズとしては、致命的だと感じた。

イベントが近づくとイベントの話しかしない。会話の内容は性格が一緒だと同じ話しかしない。一日に5回ほど話しかけるとうざがられる。なんだか泣きたくなってきた。

あの日、時が経つのを忘れて楽しんでいたどうぶつの森は、もうどこにもないんだなと実感した。ひとりよりふたり。のキャッチコピーも、今となっては違う意味に聞こえてくる。

ひとりでも楽しいけど、みんなでやるともっと楽しいよ!がどうぶつの森の良さだったはずだ。こんなに通信ありきの仕様なら、初めからオンラインどうぶつの森にしてほしかった。

あんなに好きだったどうぶつの森シリーズ。こんなにがっかりする日が来るなんて思ってもいなかった。

しばらくはDLCを待ちのんびりプレイするが、このぽっかりと空いた穴を埋めることはもうできないんだろう。

2020-01-27

テン年代俺的最強ゲームベスト10

いちゲーオタ中年男性ハートのど真ん中の最奥部に抜けないほど深く突き刺さった「テン年代ゲーム10本をランキング形式で挙げていきます。お付き合いください。

特別賞『Doki Doki Literature Club!(ドキド文芸部!)』(2017/PC

のっけから特別賞」から始めることをお許しあれ。ランキング発表後だと、1位よりもスペッシャルな空気を醸し出してしまいそうで。それを避けたかった。

でも、本作がとくべつな1本であるには違いない。だから悩んだ挙句の……「特別賞」。まんまでごめん。

個人的には『ノベルゲー」って昔からあんまやらないんです。ノベルゲーやる時間あったら小説を読むほうが(たいてい)有益だろう、という長年の思いこみ集積のせい。でも、『Doki Doki Liteature Club』は例外ゲームらしいインタラクティブな要素があるわけじゃないのだけど、小説でもマンガでもアニメでもこの表現絶対不可能

本作の凄さについてはもはや語り尽くされている感があるし、強く深い思い入れを持っている方が世界中にいらっしゃることも存じておりますし、まだプレイしていない方のためにも、内容については何も言いたくない。

でも、これだけは言わせてほしい。

本作は「神は存在を愛している」ってことをギャルゲー/ノベルゲーのガワで見事に顕してみせた一大叙事詩である。ここには生があって、性があって、詩があって、死があって……愛がある。さらには現象学的「彼方」をも開示してみせる。

その(一見破天荒、かつ強烈な内容に憤怒するかもしれない。ショックのあまりマウスを壁に叩きつけるかもしれない。号泣するかもしれない。戦慄するかもしれない。でも最後にはきっと宇宙大の愛に包まれる……絶対

ああ、すっきり。

では、こっから心置きなく2010年代・心のベスト10を発表させて頂きます

10位  『ASTRO BOT Rescue Mission』(2018/PSVR)

「……なんか妙に懐かしいな。子供の頃、お前と行った鵠沼海岸をまざまざと思い出したわ」

ゲームと本の山でとっ散らかった僕の部屋にやってきて、このゲームをしばらく遊んだ君は、いかにも重たいPSVRヘッドギアをつけたまま、そう呟いた。

僕はかなり潔癖症から、君が顔じゅうに汗をたっぷりかいてることがひどく気になって、除菌ティッシュ片手にそれどころじゃなかった。

けどさ、あの頃君と一緒に見つめた空と海の青さに、まさかVR新規アクションゲームの中で出会えるとは夢にも思わなかったよ。

ハタチん時、『スーパーマリオ64』を初めてプレイした時の驚きと、海辺自分の子と君の子が一緒に遊んでいるのをぼんやり眺めてるような、そのうちに自分たちも同じくらい小さな子供に戻って、一緒に無邪気に冒険してるような……切なくて温くて微笑ましい気持ちじわじわこみあげてきた。そのことに、僕は本当に心底驚いたんだよ。またいつでもやりに来てくれ。

9位  『ショベルナイト』(2014/PCほか)

「あー、なんかシャベル持ったナイトのやつでしょ。古き良きアクションゲームへのオマージュに溢れる良質なインディーゲーって感じだよね、え、あれってまだアップデートとかやってんの? なんかsteamセールん時に買って積んでんだけど、ま、そんな面白いならそのうちやるわー」

あなたが『ショベルナイト』をその程度のゲームだと思っているのなら、それは大きな大きな間違いだ。

プレイ済みの方はとっくにご承知と思うが、本作はレトロゲーもオマージュゲーもとっくに越えた、誰も登れない山頂に到達した類い稀な作品であるアイロニーと切り張りだけで作られた、この10年で数えきれないほど溢れ返った凡百のレトロゲームとは、かけ離れた聖域に屹立してゐる。

そして3つの追加アプデ(大胆なアイデアに溢れた全く新規追加シナリオ。今月でようやく完結)によって、本作は10年代下半期にリリースされた『Celeste』や『ホロウナイト』の先駆けとなる、傑作2Dアクションとしてここに完成したのだった。さあ、ショベルを手に彼の地へ赴け。

8位  『Undertale』(2015/PCほか)

このゲームの印象を喩えて言うなら、

久し振りに会って酒でも飲もうものなら、いちいち熱くてしつっこい口論になってしまう、共感嫉妬軽蔑と相いれなさのような感情腑分けするのが難しいくらい綯い交ぜになっている面倒きわまりない幼なじみ、みたいな。

正直、ランキングにはあまり入れたくなかった。が、初プレイ時の衝撃をまざまざと思い出してみると、やっぱり入れないわけにはいかぬと悟った。

もし未プレイだったら、このゲームはできればPCsteam)でやってみてほしいとせつに願う。当方バリバリコンシューマー勢なので、ゲームPC版を薦めることは滅多にない。だが、コンシューマー機ではこのゲームの持つ「鋭利ナイフ」のような「最後の一撃」が半減してしまうだろう。

作者トビー・フォックス氏は、かつての堀井雄二糸井重里系譜に連なる倭人王道シナリオコピーライターと感じる。

確認のために本作の或るルートを進めていた時、初期ドラクエと『MOTHER』と『moon』が携えていた「あの空気」が30年ぶりに匂い立ってくるのを感じて眩暈がした。会えば会うほど凄みを増す狂人のような作品だ。

2020年内に出る(であろう)2作め『DELTARUNE』において、トビー氏は堀井/糸井が書け(書か)なかった領域確信犯的に踏み込んでくるにちがいない。それが半分楽しみで、半分怖くて仕方がない。

7位  『デラシネ』(2018/PSVR)

その山の森の奥には古い洋館があった。

庭は川と繋がっていて、澄んだ水が静かに流れていた。

君は川沿いにしゃがみこんで1輪の花を流していた。

俺は黙って君を見つめていた。

君は俺に気づかない。

俺は木に上ったり、柱の影から君を見守ったり、触れられない手で君の髪を撫でたりしているうちに……君の可愛がってたシェパード犬がこちらにひょこひょこやってきて、ワン、と小さく吠えた。

ああ、なんだかこのゲームやってると批評目線がどんどんぼやけていくのを感じる。まるで透明な死者になってしまったような、奇妙で懐かしい感覚に否応なしに包みこまれるような……。

本作は「VRで描かれた古典的AVGアドベンチャーゲーム)」であると言われている。個人的には、そんな持って回ったような言い回しはしたくない。

VRしか描けない世界情緒に対して、あまり意識的な本作。その手腕はあざといくらいなんだけど、実際に本作をやってみるとあざといどころじゃない。泣くわ。胸の内に熱いものがこみあげてくるわ。

『Deracine』はプレイヤーの原風景をまざまざと蘇らせる。かつて失ってしまった友人を、失ってしまった動物を、失ってしまった思い出を、「ほら」とばかりに目の前に差し出してくる。そのやり口はほとんど暴力的でさえある。

6位  『バウンド 王国の欠片』(2016/PS4/PSVR

もしVR対応しなかったら、知る人ぞ知る良作(怪作)止まりだったであろう本作。

かくいう俺もPS Storeで見つけて何となく買った時は、まさか2010年代ベストに入れることになるとは思わなかった。怪しい仮面被ったバレリナ少女サイケ空間を飛び回ってんなあ……製作者はドラッグでもやってんのか?くらいの。

しかPSVR対応した本作を再度プレイして驚愕した。怪作がまごうことなき傑作に生まれ変わっていたのだ。あるいはコンテンポラリーアート作品としての本質を露にしたとも言える。ああ、VRというハードではこんな事態が起こり得るのか……。

画を作っているサンタモニカスタジオゴッド・オブ・ウォー風ノ旅ビト他)の仕事はいだって凄まじいクオリティでため息が漏れるのだが、VRとの相性は抜群だ。とりわけ今作での仕事白眉と言える。

とにかく、思わず自分少女の頬をつねりたくなるほど美しい。少女が、景色が、色彩が、確実に「もうひとつ世界」(夢、とは言いたくない)を現出させている。

そして本作は本質的な意味で——究極の恋愛ゲーでもある。誰も認めなくても、俺はそう強く感じる。あの少女と過ごした時間を、あの少女が内に秘めていた闇の部屋を、あの少女が戦っていた怪物を、そしてこの狂気と色彩にみちみちた世界日常生活の中で思い出す時、この胸に去来するのは——それは「恋」しか言い様のない儚い感情だ。

5位  『INSIDE』(2016/PCほか)

書き始めるまで、本作がここまで自分内上位に食い込むとは思わなかった。

が、確認のために軽くプレイしてみたら、やっぱりとんでもなかった。

実験施設内部に、そして自分の内側(Inside)に展開するめくるめく不穏な景色ディストピアの先にある、吐き気をもよおさせると同時に、穏やかな安寧に包まれるような、唯一無二のビジョン——を完璧に描ききった本作。

終盤の怒濤の展開と比類なき生命描写インパクトに心奪われるが、本作の真骨頂木々や空や雲や雨、海などの自然情景(それが何者かによって造型されたものであれ)の美しさだと思う。荒んだ世界の中、思わず立ち止まって、天に祈りを捧げたくなるような敬虔心持ちを強く喚起させる。

俺にとって『INSIDE』とは、自己内面に深く潜るための潜水艦、あるいは哲学書のページを繰っても繰っても掴めない、自分世界との乖離自覚するための尖った注射針であり、神なき世界宗教である

灰色にけぶった空の下、雨降るトウモロコシ畑で無心で佇んでいた時のあの安寧と絶望感に、これから先もずっとつきまとわれるだろう。

4位 『スプラトゥーン』(2015/WiiU

人の生には「もっと幸福な時期」というものがたしか存在するようだ。そして、それは必ずしも幼少期だったり青年期だったりする必要はない。

俺にとっては、傍らに愛猫がいてくれて、WiiUと3DSが現役ハードで、仕事から帰ってくると毎日のように今作にあけくれていたこの頃が——生涯でもっと幸福な時期だったと言いきってしまいたい。なぜなら、幼少期や青年期と違って、その記憶ははっきりと想起できるから

そして後から振り返ってみて、その時期がどれほどありがたいものだったか確認し、やるせない気持ちに包まれるのだ。「ああ、やっぱり」と。

プレイ時間は生涯最長となったし、この作品を通じて(自分にしては珍しく)老若男女多くの「オンラインフレンズ」ができた。

が、続編『スプラトゥーン2』は発売日に購入したものの、ろくすっぽプレイしなかった(できなかった)。

その理由は(おおざっぱに書くと)3つ。

ひとつは『2』発売時、先に述べた、俺にとってもっと幸福だった時代が過ぎ去っていたこと(ごく個人的理由だ)。

ふたつめは、初代スプラトゥーンが持っていた、俺を夢中にさせるサムシングが『2』には欠けているように感じられたこと(批評記事ではないので、それについてここでは掘り下げない)。

3つめは、次に挙げる同じく任天堂開発の対戦ゲームの登場である

3位  『ARMS』(2017/Switch

それは35年前に夢見た未来の『パンチアウト!!』だった。そして20年前に夢みた『バーチャロン』と『カスタムロボ』の奇跡的融合であり、同時にそれらとは全く別次元昇華された「理想的格ゲー」であった。

スプラトゥーン』で「共闘」の愉しさを味わった俺に、本作は「見知らぬ相手とサシで戦う」ことの妙味と厳しさをばっちり思い出させてくれた。

そして画面内のキャラをこの手で操る——そんなあまりにも原初的「ゲーム」の喜びが本作には隅々までみちていた。こればかりは「Just do it」(やるっきゃない)。

やがて俺は日々のオンライン対戦では飽き足らず、リアル大会にまで足を運んだ(あっさり敗退してしまったが……)。そんなゲームは、おそらく生涯最初最後だろう。

余談だが、Joy-con特性を生かした「いいね!持ち」による操作こそが本作の革新であると信じているのだが、革新性よりも「合理性」と「勝率」を求める猛者たちには殆ど浸透しなかった。

いいね!持ち」メリットをうまく調整できてさえいれば、本作は『e-sportsゲーム初の従来型コントローラーから離れた(両腕全体を用いた)操作形態を実現していたはずで、それについては至極残念だが、現在開発中であろう『ARMS2』に期待したい。

2位 『Rez infinite』(2016/PSVR

2010年代下半期は、俺にとっては「VRに初めて触れた年代」としていつまでも記憶されることになるだろう。

2017年冬、とにかく『Rez infinite』をプレイしなければならない——そんな義務感でPSVRを勇んで購入した。配線がややこしい機器PS4に繋げ、想像していたよりもさらに重たいヘッドセットを被り、本作をプレイすると——すぐに「ここには未来がある」と思った。いや、正確じゃないな。「未来に至る——今の時間自分」をばっちり感じたと言うべきか。現在可視化され、360度方位に顕在し、俺をユニバーサルに包みこんだ。

AreaXを初めてプレイした時の、重たい身体感覚から自由になり、魂だけが宇宙に放りこまれたような未曾有の感覚は、ゲームなるものと関わってから過去30数年を振り返ってみても、5歳の時に生まれて初めて電子ゲームに触れた時の体験と並ぶ、あるいはそれを越えかねない、空前絶後体験だった。

それは精神開放であり、身体解放だった。言葉遊びに非ず。

これだけ長いこと「ゲーム」なるものを続けてきて、ゲームからそのような感覚を初めて得られたことに深く感動し、ラストではほとんど泣いていたことがつい昨日のように思い出せる。

そして『Rez infinite』の「次の体験」を今か今かと待っている。

1位 『とびだせ どうぶつの森』(2012/3DS

Rez infiniteからまさかの……自分に驚き、何度も自身に問うた。

あれだけ昔からどうぶつの森』嫌いだったお前が。とび森を。テン年代1位に。据えるつもりか? 

お前はそんなにぶつ森好きだったのか? ありがちな中年男性みたいに「しずえ萌え」になったのか? それとも親子くらい歳の離れたフレンドと時々会えるからか? おいおい、かあいこぶってんじゃねーぞ、と。

だが本作を1位にした決定的な理由——それは、テン年代初頭に放たれた今作から仮想世界」における、人間存在理想的な在り方の萌芽をひしと感じたからだ。

一発で脳内に凄まじいヴィジョンを注入した『Rez infinite』と比べると、まるでアリが餌塚に砂糖を運ぶようなゆったりとした足取りだが、本作は確実に世界中ゲームファンに「もうひとつ世界」をキュートな顔つきと口調(しずえ嬢のような……)でじわじわと浸透させ、人々の無意識をしれっと変容させ、もうひとつ生活を愉しませ、ネット接続により文字通り「飛び出させた」。

どうぶつの森』は今年3月に発売する次作『あつまれ どうぶつの森』においてさらなる大きな広がりと変化を見せてくれるだろう。

が、俺は本作をとくべつに、個人的に、偏執的に、限定的に愛しているのだ。

それは故岩田社長が生み出した『3DS』というハードへの偏愛と、ゲーム機では3DSだけが備えた「裸眼立体視」——ARVRを折り合いし、先取りした——唯一無二の機能によって『どうぶつの森』というクローズド世界をまるで飛び出す絵本のごとく彩り、「夢の中で他者の森を訪ねる」という奇妙かつ魅惑的な通信世界を生み出し——

要は、全シリーズを振り返っても今作『とびだせ どうぶつの森』だけが持ち得た、この奇妙で牧歌的神秘的なアトモスフィアに由るものだ。

カフカ『城』や村上春樹世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』主人公のように、俺はある時、この森の中に、夢の中に、村の中に、これからも留まり続けることを選んでいた。

そういうわけで、本作を迷わずテン年代1位に据えたいと思う。

※※※※※※※※※※

長々とお付き合いくださって本当にありがとうございました

余談ですが、最初は「順不同」にしようと考えていたのです。これほど自分にとって大切なゲームたちに順位なんてつけるのは相当失礼な気がして。

でも、敢えてつけてみた。並べてみたら、なんとなく自分重要度みたいなものぼんやり浮かび上がってきたので。

異論提言はもちろん、よかったらあなたテン年代ベスト(5本でも20本でも1本でも)教えて頂けると、いちゲームファンとしてめっぽう嬉しいです。

ああ、10年はDECADE(でっかいど)。

2018-08-15

とび森

休み帰省中に暇をもて余して、とび森を数ヶ月ぶりに遊んでみようと思った。

こちらが殆どやらなくなった後で、当時付き合っていた彼女勝手に村人を作って遊んでいたようだった。

家の前にさくらんぼが山のようにように置いてあって、手紙が届いていた。

もう完全に忘れたと思ってたのに、駄目だった。

少し泣いてしまった。

2018-06-12

anond:20180612003040

最近覚えた罵倒言葉をとりあえず並べてみたって感じのラインナップだけど実際言われると傷つくよな

と言うかとび森けっこう治安悪いんだな

とび森の、島で通信できるやつやってたら子供に「あほ ばか かす しね」って言われてちょっとショックだった。

2018-06-11

名探偵コナン重要情報どうぶつの森で発表された

スコッチ黒の組織に潜入していた公安スパイ身バレしたため自殺)の本名

あろうことか青山剛昌自身カスタマイズしまくっている「とびだせ どうぶつの森」で発表してしまった。

元々このスコッチ安室赤井周辺の主要人物であり人気があるので。本当は原作の中でドーンと発表して商売にするもんだと思う。

しか編集が止められるわけもなかった青山先生とび森愛。

なんか、売れると自由だなぁって思う。

2017-11-26

どうぶつと結婚させてくれよ!

どうぶつの森動物たちはかわいいなあおい!

しずえかわいいなあ!

キャラメルかわいいなあ!

ペーターかわいいなあ!

フレンドたちかわいいなあ!

もう抱きしめたいよきみら、ホントに。

チューしたい。

ベタベタゴロゴロスリスリしたい!

もう結婚したいよまったく!

あれ?でもこの子たち性別どうなってんのかな。

あいいや男でも女でも。

なんたって種族を超えてるんだからね。

いからどうぶつとと結婚させてくれよ、頼むよ任天堂さん!

聞くところによるととび森かいうやつでもう結婚できるらしいじゃん。

ずるいよ!ポケ森にも実装してくださいよ!

クリスマスイブまでに間に合ってくれー!

2016-11-06

[]11月6日

○朝食:朝マクド

○昼食:ボルシチいかめし、鱒寿司

○夕食:ご飯、納豆、卵、ツナ缶減塩野菜たっぷり味噌汁フリーズドライ

調子

はややー。

近所で肉フェスがやってて、行列かいくぐりながら、ボルシチを食べた。

が、同じく近所のスーパーでやってた全国駅弁祭りで、テンションだだ上がり。

わずいかめしと鱒寿司と二つも買ってしまった。

どっちも美味しかったけど、鱒寿司はとくにめちゃくちゃ美味しかった。

富山しゅごい、富山おいしい、などと呟きやながらバクバク食べた。

本場だともっと美味しのかなあと、取り寄せ的なものを調べてしまうぐらいには、美味しかった。

狼と香辛料二期(アニメ

先日一期を見て絶賛したアニメの二期を見た、んだけど。

なんか雰囲気がすごく恋愛恋愛してて、微妙だった。

ゲーム購入計画

アホみたいにゲームは積んでるので、買うなよって感じなんだけどさあ。

来年は、スコルピオにスイッチにと、次世代機の移行もあるだけに、さすがに前世代機(360DS)の積みゲーは完全に崩したい。

ただまあ、今積みゲー棚をみたら、GBA時代積みゲーすら出て来て、ちょっとうんざりしたけど。

○今年度の新作(書いてから気づいたが、海外会社ゲームも買うのに年度とか関係ない気がしてきた)

ポケモンサンポケモンムーン

絶対買う。

今の所、一本ずつROMで買う予定。

ポケモンDL版は別本体に刺してセルフ交換ができないのが痛い。

デッドライジング4

購入することで、積みゲー崩しへの意欲をあげたい。

というのも2を積んでるにもかかわらず、Oneローンチの3を買ってしまい、

2、3、と二作も積んでるんだよねえ、こうなるともう崩す気力がわかないので、お金を出して4を買うことで、プレイするモチベーションをあげたい。

・HaloWars2

大好きなシリーズで、このシリーズの新作をプレイしたいのがOneを買った理由なので、発売日買いは確定。

久々にモフモフプルートが出るらしいので、ウキウキ

○旧作

モンハンストーリーズ

評判もそこそこ良いし欲しいんだけど、集め系RPG妖怪ウォッチの1をプレイしたばかりな上に、ポケモンSMも控えてるからスルーした。

したんだけど、amiiboの出来がめちゃくちゃ良いので、それで遊びたいという一心でかなり、欲しい。

あのamiiboめちゃくちゃかわいくない? でもさすがに、読み取れるソフトもないのに買うのは……

と思って今調べたら、積みゲーにしてる、とび森にもamiibo対応してるらしいので、amiiboだけ買おうかなあ。

・CoDBO3

なぜこのタイミングでBO3って感じなんだけど、BO1とBO2を積んでるからプレイするはずみてきな?

BO2のOne互換待ちでもいいかなーっとも思ってる。

ギアーズ4

ローカライズが意外と丁寧らしいので、欲しいけど、2、3、Jと三作も積んでるしなあ。


バッジとれ〜るセンター

ノー課金

ポケとる

メインステージ243のコリンクに苦戦中。

最近追加されたメインステージ480に、一番大好きなポケモンダーテングがいるって聞いたから、メインステージを進めたいんだけど、

先はまだまだまだ長い、あと240ステージぐらい攻略しないといけないんだよね、これ相当にしんどいな。

ポケモンコマスター

ログボのみ。

2012-12-07

anond:20121203132518

オリンピックセックスチェックでXXXの超女性とかXXYの超男性とかあるみたいなんでべつにゲーム表現ときに目くじらたてなくてもいいじゃんというかそもそも世間の人がそれほどゲームばっかりしていると思うのが間違いであってわたくしメタルギアソリッド特にプレイしていませんししたいとおもいません。

モンハンとび森おさえときゃいんでしょ?

 
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