はてなキーワード: 針のむしろとは
アパ不倫。今年結婚したばかりで嫁がキャバクラ針のむしろ入社からの一発逆転かと思われた笹崎里菜アナなのが色々下衆妄想が膨らむ。
・(きいろ組)Creepy Nuts×オードリー春日・コロチキ西野・東京ホテイソンショーゴ・庄司智春「Bling-Bang-Bang-Born スペシャルポージングリミックス」
テレビアニメ「マッシュル」主題歌。魔法使い学園に入った主人公がフィジカルで全てを解決する物語なので筋肉芸人に掛けた。
TARAKOさん追悼。歌:薬物逮捕のピエール瀧と編曲:イジメフカシ?の小山田圭吾を除いて歌:TARAKOの新バージョンが現在では使われている。
・(きいろ組) 桶川市長と桶川高校ダンス部「川の流れのように 埼玉政財界人歌謡祭バージョン」
・(きいろ組)清水園社長with埼玉政財界人一同「鏡の中のつばめ」
実況:滝沢カレン
例年枠だが今年あんまり良い年でなかったと思われる暴露系ユーチューバー滝沢ガレソに掛けた?だとすると後に出てくる吹石一恵にも薄っすら掛かってる。
私はコミュ力のある方だと思っている
友人からは、すぐに他人と仲良くなる、と言われ、彼女からは、人たらし、と言われることもあるがそれも私の魅力というか、武器だと思っている
そんな私の上司はコミュ力が無く、それを引き合いに出され、知識はあるんだけど他のところは・・・、と言われているところを目にしているため、コミュ力を存分に発揮して上司にはないところで勝負しよう、と決めた
もちろん、上司に無いコミュ力を活かし、他部署や取引先の懐に入るだけでは仕事が上手くいかないのは明白なので資格の取得や円滑に業務を進めるための自社以外の知識も学んだ
出る杭は打たれる、という言い方はおこがましいが、上司に目をつけられてしまった
それでも私は、上司に無い部分を売っている私が目障りなのだろう、という考えで私の道を突き進んで行った
それからというもの、必要最低限の業務連絡すら行わない上司に振り回された
明日会議だから朝までに資料をまとめておけ、と打刻後に言われたり、私の分からないような業務にアドバイスを求めると、冷たくあしらわれた
そういった中でも自分なりの答えを見つけ出し、3歩進んで2歩下がりながらも日々耐えてきた
そうしていると、去年と今年の実力がまるで伸びてこないのである、3歩進んで2歩下がっているのだから当たり前ではあるが、アドバイスを貰えないのであるから仕方がない、と思っている
あいつは愛想ばかり振りまいているけど実力はない、と言われるのだ
まんまと上司の策にハマったのかどうかは知らないが、弁明しても言い訳にしかならない
年齢を重ねた私には転職という道もない
国生が当時、不貞関係にあったとされる長渕剛の薬物所持逮捕を受け、記者会見を開いたのは、95年1月30日だった。
国生は28歳。事案が薬物とあって冒頭、
「26日と28日の2日間、参考人として事情聴取を受け、尿検査にも協力いたしました」
まずは薬物で「シロ判定」を受けたと説明。報道陣からは当然ながら、厳しい質問が容赦なく飛ぶ。
──2人の間には、男女の関係があったんですか。
「…はい」
──それは今後も続くのでしょうか。
「実は昨年12月、悦子さん(長渕の妻・志穂美悦子)と3人で、その件については何度も話し合いをしました。そのうち2人の関係を見ていると、とてもいい感じがして、だんだん自分の気持ちや情熱がさめていきました」
──つまり悦子夫人は、2人の関係を知っていたということですね。
「はい、ご存じでした」
──では、今後についてはどうしたいと。
まさに「針のむしろ」状態。しかし国生は涙を見せるわけでもなく、話をはぐらかすこともなく、質問者の目をきちっと見据えて答える。
後日追記
もう終わったことだし、ほかのコメント者も指摘してたけど、私は府中市の職員でした。
場所の名前書いてたから、知ってるからするとモロわかりだけど、退職して数年経ってるのでもういいやと思いました。
こんなことがあって悔しかったけど、今ではもう普通に工場勤めの人として、まあまあ幸せにやっています。
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タイトルどおりだ。あの事件から5年以上が経った。心の傷も癒えてきた。そろそろ増田で語ってもいいだろう。予防線で悪いが、あまり長文を投稿することはない。読みにくい箇所はテキトーに読み流してほしい。
悪いけど、思い出したくないことだから、わりと書き殴らせてもらう。推敲はほぼしない。
花見シーズンの日曜日だった。当時は地元の市役所に勤めてて、労働組合主催の新人歓迎会だったんだが、皆でレジャーを楽しんでいた。組合のお金で遊びに行けることもあって、幹事連中は食料品やお酒をガッツリ買い込んでた。
標高でいえば1kmはあるだろうか、そんな高い山にテニスコートとかサッカー場がある公共施設があって、そこのテニスコート(クレイコートだった)でみんなでテニスをしたり、森林公園を散歩して遊んでたよ。羽高湖だったかな。懐かしい。
メンバーは、比較的若手の職員が20人ほどだった。そこまで詳しく覚えてない。昔のことだしな。で、昼が近づいてきて、さあ湖に行ってバーベキューだ、という時になった。当方はテニスを満喫して気分が高まっていた。といってもスポーツやるようなタイプじゃないし、なんなら今風の言葉でいうとチー牛とか言われるタイプの人間になる。
すでに誰かが管理棟からバーベキューセットを借りてきてるのが遠目に見えて、テニスコートの前面道路を横断しつつあった。それで、さぁメシの準備だというところで、テニスのボールが自分のすぐ目の前に飛んできて、右を向くと同期の女がラケットを振ったと思ったら、その子がしゃがみ込んで、胸を押さえて、そのままクレイコートに倒れ込んだ。
自分は捉え切れてなかったんだが、テニスのボールが胸のあたりに命中したのだ。当たり所が悪くて、こんなことになってしまった。
当時二十代だった自分は、大慌てで声を出して、その同期の子に駆け寄った。ほかの集まりの参加者は遠目から見てる感じで、何人かがこっちに小走りできていた。
自分はすぐに、見様見真似で心臓マッサージを始めた。焦っていたので呼吸の確認はしてない。マッサージは、その子のTシャツと厚手のトレーナーの上からだったが、何とかなるだろうと思っていた。近づいてきた人の中にひとりだけ40代ほどの女性がいたから、「代わってくれ」と言ったけど、首を横に振ってるような、なんとも言えない様子だった。
その後も心臓マッサージを続けたけどダメだった。意識を失ってる人って、間近で見るとマジで人形みたいだった。呼吸がなくても生きてるのはわかるけど、でも異常に脱力していて、本当に人形みたいだった。
厚手のトレーナーが邪魔なのか?? と思ったから、脱がしてシャツだけにして、消防の講習で習ったのを思い出しながらマッサージを続けた。でも、ぜんぜん意識が戻らない。テニスコートの入り口を見ると人がまばらだった。まずいと思った(※焦っていたからわからなかったが、みんな対応に走っていたのだと信じたい)。
人工呼吸をやるしかないと思って、さっきの40代ほどの女性を見た。傍に人だかりが増えていた。その女性は、めっちゃビビった様子だった。諦めて視線を同期の子に戻して、人工呼吸を始めた。気道は確保したが、医療関係者じゃないからできていたかは不明だ。
何回か人工呼吸をした後に、また心臓マッサージに戻って、「戻れ、戻れ」と口ずさんで、三回目の人工呼吸をしようとしたところで、「おい」という別の男の声が聞こえて、AEDを持って来ていた。
「やってくれん?」
と自分が言うと、「やり方がわからんけえ。お前がやるんど」と言い返された。自分もやり方はわからなかったが、AEDの箱を開けると、何やら説明の音声が始まって、同期の子のシャツを脱がせて、下着の横に電極パッドを嵌めて……。AEDの指示どおりにはやれたと思う。いや、わからんけど。やれたとは思う。で、真横や真後ろを見たら、もう参加者全員がこっちを見ていて、どうしようかと思っていたら、救急車じゃなくって、管理棟の人が乗った軽バンがテニスコート内に入ってきた。
施設の職員に同期の子を渡すと、軽バンの後部座席を倒して、横に眠らせるみたいにしてバンの後ろ扉が閉まって、そのまま全力ダッシュで車は走って行った……。(追記 救急車じゃないのか?と自分も感じたが、固定式の車止めの幅の関係で、救急車が施設内に入れなかったのが理由になる。書いてなくて申し訳ない)
この時、周りからはどう思われていたんだろうか。それはわからない。わからないということにしたい。みんな、今日はもうこれで終わりだな、みたいなどんよりとしたムードだった。自分に声をかける人はいなかった。いや、元々親しい人が参加してなかったのもあるが。
次の週からは、針のむしろみたいな感じになった。視線でわかるんだ、同じ階の男性職員は自分を見てクスっと笑ってるし、女性はあからさまに自分のことを避けてる。それが仕事上のコミュニケーションにまで影響していた。
イベント用品を取りに行く小間使いすら任せてもらえないし、何人かで集まって会議のセッティングをする際もハブられるようになった。連絡や報告も、口頭でのやつはあまり回してもらえない。
苦しかったのは、ある時だったか、エレベーターで書庫にあるファイルを運んでいて、職場近くまで下りた時だった。エレベーターの扉が開いた時に聞こえてきた。
「あいつキスしてたよ」「変態みたいだった!!」「ハアハア言ってたって……まじキモイ」「ブラまで取ろうとしてたって」みたいな自分に関する噂が直接、聞こえた。30代ほどのやや上の世代の職員が噂をしていた。あの時ほど救命活動を後悔したことはない。
あの時、無理をしてでもあの女性に代わってもらえばよかった、と当時は思っていた。そうすれば、こんな思いをせずに済んだのに。
結局、同期の子は命は助かったけど、しばらく入院が必要になったと聞いた。その子が復帰するまでの間に、自分は会社に行けない状態になっていた。事故から三週間くらいだったか?
当時、憂鬱を通り越してうつ病寸前になっていた。メンタルクリニックにこそかからずに済んだが、有給を半分ほど使ったところで、市役所を辞めると職場長に伝えて、それから二度だけ人事課に出勤すると、離職の手続きが終わった。AEDのことは上の人には言わなかった。なんかもう、どうでもよくなっていた。人間が信じられないという気持ちだ。わかるだろうか。
今は、市役所があったのと同じ広島県の東の、さらに端っこにある中規模工場で働いている。相当地味な仕事だけど、自分には合ってる。自分は優れた人間じゃないけど、父親や祖父が優れていたためか家にお金はある。つまんない人生になったけど、老人になった後はそれを頼りにしたい。
今日、自分が伝えたいことがひとつだけある。確かに、法律とか倫理とかいう観点からすると、自分の行いは正しいし、あの市役所の連中は間違ってる。今でも惨めな気分だ。でも、それは理念のうえでの話であって、現実は違う。
現実世界だと、自分みたいに見た目がいまいちなヤツは、イジメを受けたり(あいつキッショとか職場で言われたり)するわけだろう。それが現実だ。だから、状況を見て判断する必要がある。
自分は、あの同期の子を助けたいと思った。だったらあの時、自分じゃない誰かに託さないといけなかった。助けようとしてはいけなかった。それだけだ。
嫌な話を聞かせてしまって申し訳ない。でも、死ぬまでにはどこかで話したいと思っていた。当方、はてなは好きだけどブログは開設していない。ここしかないと思った。
私の周りには可愛い子が多かった
友達と一緒に出かけて撮った写真をストーリーにあげたりすると、「増田をフォローしてると〇〇ちゃんの可愛い写真が見れるから助かる」とサークルの同期に言われた
クラスメイトにとある友達と飲み会をしたいからセッティングをして欲しいと言われ、友達に確認したところ「そういうのは苦手なので断って欲しい」と言われたので「最近忙しくて時間が空いてない」と断ったら、「あいつなんなの」「何のために△△ちゃんと仲良いの」と男性陣から色々言われた
社会人になったあとも、同じ部署に配属された同期の女性といつも比較され、「□□は可愛いけどお前はブス」と面と向かって言われ続けた(この時周りの男性陣が笑うまでセット)さすがに面と向かってブスと言われたことは初めてでショックで、直属のトレーナーに相談したが「可愛いってチヤホヤされるのと、仕事ができるって評価されるのどっちがいいの?」とよくわからないことを言われ、結局部を異動するまでその扱いは続いた
なんだが自分の人生、いつも他人が自分をいいように使うことを前提になっている気がする
機嫌が悪くなると暴力寸前みたいなことをするので
私はまあ父親に関するこわい思い出もあるが
良い思い出もないわけじゃないので、当時は複雑な思いでいた
今は人生の半分ぐらい一緒にいないし
中学生までも一日に顔を合わせる時間なんかほとんどなかったので
そんな父親に似てきた気がする
私は暴力振るわないけどさ
なんか家族に嫌われている
姉と母が、ですけど
自室はあるけど、日が入らないのが結構つらいんだよね
とか言って追い出そうとしてくる
って文脈的に難しすぎるやろ いくら日本語でもハイコンテクストすぎ
まじで私が同じ空間にいる時に姉と母のうんざり感をすごい感じる
門限とかすごいんだよ
バイトもまともにさせてもらえないしね
確かに私にも嫌われる要素はあるんだと思う
でもさ、自分的に嫌なこと言われたから「ごめんって言ってほしい」って言ったらグチグチ言われて
ご機嫌に鼻歌歌ってたら自分勝手に振舞うなって不機嫌になられて
それじゃこっちもすごく卑屈になっちゃうんだよね
なんで「今は歌うのやめて」とか
「私はこういうつもりで言った」とか素直に言えないんだろうって思う
それか私が結局悪いのか?とか
こないだも携帯の変更で親と一緒にいかなきゃいけなかったんだけど
その時下調べしたけど私の準備不足で住民票を準備してなくて変更できなかった
そしたら一気に不機嫌になって
何回もごめんねって言いまくったけど向こうはずっと不幸そうで
ごめんって言うたびに「謝っても結局届かないだろうけど、謝らないともっと不幸づらされるしな」と
結局ごめんと何回も言いました
姉も私が嫌い
いくら家族分のお弁当を作っても、家事の半分をしても、姉が使った食器を洗っても
私のことが嫌い
それこそリビングにいたら母を経由して「こっちが休みの日はリビングに来るな」と言ってくる
うざいから来るなってせめて言ってくれたらいいのに
そのくせ「あいつはメンタル不安定だから一人暮らしなんかできない」って
母親に吹き込んでる
私が家を出ていきたいことを知ってる
心配してるんじゃなくて出て行かせたくないだけやろ
やっと平和っぽい家族になるかと思った中学生のときを思い出すと
うちの女たちは言葉にしない
「お前がいるから家でくつろげない」と言わずに顔とか物音で表現してくる
仲が悪くなるのはむしろ姉だと思ってた
気分の浮き沈みが激しくて体力もないのに無理して体壊して不機嫌になって
あの子は気分の波が激しすぎるって
でも結局姉の気分が良くなると二人で仲よししてる
で、気分が比較的安定しているタイプの私にとげとげした空気を出す
マジでなんかもう心痛い
母と姉はあれは共依存というのか
気持ち悪い
何より、思ってることを口に出さずに察してもらおうとする人間二人寄り集まって
私は姉と母が気持ち悪いと思ってるけど
あの日の父親みたいな目にあってるのは、私の性格が父親に似てるからかもしれない
夜中までパチンコ、娘にマウントとって泣かせる、出かけた先で怒鳴る、そんな父親に
別に人生自由だし前向きに生きたいし自立するのなんて自分の志一つだし
被害者づらして生きるのは嫌だけど
お前ら気持ち悪すぎるよってはっきり母と姉に言いたい
辞める。
一日中パソコンに向き合って画面に文句言ったりニヤニヤしたり、たまに小さくガッツポーズしたり。
何をしているか分からない高給取りが辞める。それだけの話しだ。
変えていこうと言う取締役と、現状維持+拡大路線の取締役の間に立たされるとお互いの言い分は納得出来る。
敢えてリスクを冒してまで根本を変えていく必要性はあるだろうか。
ここでリスクを取ってでも根本を変えないと根腐れを起こす可能性が高い。
どちらも間違っていない、攻めと守りの差である。
サーバーやデータベースのパフォーマンスチューニングなど、地味だけどあれ?と思う所に俺が関わっていること
会社の既存のメンバーに対して敵意があったり厄介な事を増やす為にやっている事ではない。と言う事を周知するためだ。
どちらかと言えば黙々と作業したいタイプだが、会社に慣れるにつれ色んな人からの依頼や世間話も多くなる。
それと同時に社内のヒエラルキー上位にあたる花形のお金を生む部署からは、金食い虫と揶揄される事も聴こえてくる。
暑い日も雪の日も台風の日だってお客様の元へ出向き、聴きたくもない話しに合わせたりすることは到底自分には出来ない。
それに長年エンジニアをやっていると、カネを産む部署ではないバックオフィスのヒエラルキーの底と言う事は身についた。
誰が●●万円の売上を持ってきた。
わーすごい!どうやったの?くそーオレも同行したりしてたのになあ。
社内が大きく盛り上がる。その場限りの拍手と笑顔の中、コイツからノウハウを奪ってやろうと言う人はいない。
表面上だけでも「ナカマ」である関係性を崩したくないからであろう。
そう考えると俺はゼニにもならないパソコン弄りおじさんがなまじの営業よりも月給貰ってる。アイツは敵だと思われても仕方ない。
会社は依代ではある物の、その会社に居続ける意味と言う事を考えた。
求心力がなくなった攻めの取締役一派、ヒューマンエラーそっちのけでシステムガーと責任を転嫁する現場
正しいルールなんてそこにはなくて、自分は怒られたくない。自分は悪くない。
何も言わないエンジニアが悪いんだ。
表面上のナカマに入れてもらえていなかった俺はその度に針のむしろに正座させられた。
それまでナカマだと思ってた人たちに、システム観点からこうした方が良いですよ。と言う事もいつからか言わなくなっていた。
いいと思います。
要望いただいた通りに。
何度も聞かれたログインのアイパスも、パスワードを簡単にしたいと言う要望も
DevOpsと言うよりも、ただただ最底辺にボールを投げつけられるだけ。
投げつけられたボールがテニスボールなのかラグビーボールなのか分からない、飛んできたボールを俺はキャッチするだけ。
ExcelパワポにDockerでの開発環境、たまにVisioも開いたり。
随分と色んな仕事をさせてきたし無茶をさせた。
左4ポート目のUSBが最初から緩くてたまにスマホの充電がOnOffを繰り返してイラっとさせられた事もあった。
色んな事があった、経営層から詰められている時にもフワフワとシャボン玉のスクリーンセーバーを浮かせて俺に癒やしをくれてありがとう。
・更年期などの体調変化で本当に辛い
・加齢でプロポーションなどが変化して、人にさらすのが羞恥、屈辱まで感じる
・夫の性欲が衰えず、何度も誘われてその都度不機嫌になられ、針のむしろ
・とうとう離婚という最終兵器を持ち出してきた。このままでは経済的・社会的な制裁を受けてしまう。とうとう逃げ場がなくなった。
で苦しい気持ちを押し殺し、定期的に夫とのセックスを受け入れるという苦渋の決断をした って可能性が結構あるからな。
そうでない可能性もあるけど。
けど文章見た限り、増田は相手側の立場にたって考えるのが比較的苦手なんじゃないかと思うんだわ
増田は浮かれてないで、もっときちんと話し合ったほうがいいと思う。増田に書かれた自身の考えも正確に伝えたほうがいいだろうし
そうでないと人の心はわからんのだわ
私はとても急いでいた。この書類は今日中に取引先に届けなければならない。そのため、業務用エレベーターに乗って1階の集配室に向かわねばならなかった。そこでバイク便に引き渡す手配をしている。
普段は使わない業者用のエレベーターホールでエレベーターを待っていると、作業着の女性が並んだ。時々顔を合わせる配送業者の人だった。
下手に顔を知っているだけあって、気まずくなる。しかし、バイク便を待たせているのだ。エレベーター1本見送る時間も惜しかった。しかし、相手は私の心情など知らないのだろう、会釈をしてきた。私もぎこちなく会釈を返す。
そしてエレベーターがやってくる。私とその配送業者の女性は一緒にエレベーターに乗った。
1階のボタンを押すと、あることに気がついた。この業者用のエレベーターは各階に止まるように出来ている。つまり、遅い。
それなら表のオフィス用エレベーターに乗って1階まで行ってからバックの集配室に入らせてもらえばよかった。悔やんだがもう遅い。
この配送業者の女性とここで顔を突き合わせるのも少しの間だ。気まずさはあるが、それだけだ。
そう思っていたが、意外にも向こうから声をかけてきた。
「私、こんなビルで働くのが子どもの頃からの夢だったんですよ」
「はぁ」
突然始まった要領を得ない自分語りに、生返事を返す。なぜこんな話を聞かなければならないのか。しかし私の返事を意に介した様子もなく、相手の語りは続く。
「高校を卒業したらこういうビルで働けるものだと思ってました。でも、そんなの高卒には無理だったんですよねぇ」
その物言いになにかネバっとしたものを感じた。なので、思わず相手を跳ね除けるような言葉を選んでいた。
「それはちょっと世間知らずでしたね。ここに入ってるような会社は大卒が最低限ですよ」
「そう、私は知らなかった。でもあなたは知っていた。なんででしょうね?」
「環境の違いじゃないんですか?」
相手は私のキツめの言葉すら気にかけた様子を見せず、質問してきた。それに対して私は適当に返事をした。
「そうですね、生まれた環境が違うだけ。だから、あなたが私で私があなたであってもよかったはずなんです」
相手が何を言っているのかは分からないが、酷い羨望を向けられているのを感じた。居心地が悪いどころではない、針のむしろみたいだ。
そうこうしているうちにエレベーターは1階に着いた。
「それじゃあ、急ぎますんで」
そう言って、私はエレベーターホールを離れ、集配室に向かった。
バイク便の人は女性で、珍しく感じた。彼女に書類を預けて、どうしても今日中だからと念押しをした。
それから弊社のオフィスへの帰り道は、もちろん表に出てエントランスホールを通った。業者向けのエレベーターは使う気にはならなかった。
あの人と私には本当に生まれた環境にしか差がないと思っているのだったらお門違いだ。勉強の価値も知らずに勉強しなかった人が今さら何を…とここまで考えて気がついた。その知る知らないを分けるのが環境か、と。私は勉強が好きでやっていた質ではない。それにメリットがあると信じただけだ。逆に言えば、そのメリットを知らなければ絶対勉強はしなかった。
そしてあの人を想った。
このことを理解しながら作業着で働く人。恨みなど湧かないのだろうか。いや、恨むからこそ私に気づかせたくてあんなことを言ってみたのか。
現在、増田さんが笑顔でサービスを提供できているのは、一回数時間の間だからこそというところはありませんか?
これが養女になったら、そのレベルでの介護を24時間365日してもらえると期待されていることに留意する必要があると思います。
性格も気難しそうです。
家に帰ればその人がいる。逃げるところもない。
仮に一億あったとしても、家に気難しい人がひとりいるだけで、生活はものすごく疲れるものになることが予想されます。
今は感じよく接してくれていますが、家族になれば遠慮もなくなると思います。
ましてや、ヘルパーでも気に入らない人には嫌味を言う人が、もし気が変わって、増田さんを嫌いになったら?
帰る家が針のむしろになるのではないでしょうか。
私の観点ではそれだけでなく、家族になって一緒にやっていける方なのかというところに大いに疑問があります。
お子様もいらっしゃるとのこと、もしその方がお子様を気に入らなかったら
そういう会社って、今でもジョブローテーションとかがあるんでしょ?
俺の働いている業界だと、仕事が溢れていないのに同じ専門の人間が2人いたら必ずどちらかが会社を去るけど、
専門外へのジョブローテーションとかやってる会社ならそういう競争は無くて、要は「帰ってくる場所が無い」みたいな構造ではないわけじゃん。
なのに、そういう古風な会社ほど産休や育休や長期休暇が取れない、取るとレールから外れる(わざわざ人為的に外される)、ってのがよくわからない。
休暇を取った人への嫌がらせなの?
ちなみに、うちの業界の場合だと、社内の唯一の専門家が産休・育休・長期休暇を取る場合、その本人が業務をアウトソーシングする手配をする。
当然、自分の帰ってくる場所を守るために、高コストで高クオリティで、要は自社が長期的な契約はできないようなところに手配する。
自分、一時期世間を賑わせたいじめが問題になった学校の出身のものです。
前提として荒れてる学校だった。
近くに国立の附属中があって、こだわりある子供はまずそっちに行ってた。
私たちの学校に来る子は家が近かったり、こだわりがなかったり、附属中なんか悪い意味で眼中に無い子達も多かった。
そんな学校だから、成績ももちろん低くて私たちの学校の価値観で言うと県で50くらいの高校に入る子はそれなりに頭がいい子、偏差値43.4が普通、55-は神様みたいな領域ぐらいには低かった。
クラスメートも1人2人は授業に参加しない子がいたり、30歳と付き合っていることを大っぴらに話す子やタバコ酒自慢も結構あった。
授業もできないから先生たちは口うるさいヤンキーグループを抑えながら授業するしかなくて、刺激しないように接してたらそれを馬鹿な中学生の頭では「自分たちは先生に認められた」と勘違いする奴らがあまり喋っていない俗に言う陰キャを構ってあげてる、という名目でのいじめをした。
それがいつの間にかおもちゃになっていじめに発展するのが決まりのコース。
いじめたヤツらにとって「自分たちは先生に認められた特権階級」って思っているし、先生たちも正直他の生徒が万引きや喧嘩やらで外部に迷惑をかけているから内の問題に構う暇なんてなかったと思う。
というか真面目そうに見えて万引きする奴らよりも分かりやすく問題を起こして馴れ馴れしく先生に話しかける彼らを先生は可愛い生徒と思っていたかもしれない
結果、兄弟の学年で問題になってしまってマスコミに大々的に報じられた。
元々あった先生の負担が倍増し何人かの先生が来なくなったし、ストレスや親が通わせたくないという意味での不登校の児童も多発した。
マスコミも過熱してて、休日の私服の私に「あの中学出身だよね?」と話しかけてきたりしていた。
いじめたヤツらは守られたりもして、さらに結束を強めたように見えたけど、親含む内部で罪の押しつけあいで最終的には分解した。
というか周りの生徒が孤立させてていじめグループ内でいるしかない状態だった。
教師に持ち上げられたから勘違いするいじめなんてするバカだったから、ほとんど高校も低い偏差値しか行ってなかった。
勉強してちゃんとした高校行っても同じ中学の人たちからのリークでばれたりするから孤立して退学したりもしたらしい
自分も中学を忘れようと高校は私しか進学していない高校に行ったけど、「あの中学校出身」と言われていて、友達は出来たけどいじめ事件の事を興味本位で聞かれたりした。
地元には悪い思い出がほとんどで、同級生も帰っていない人達が多い。成人式も半分しか来なかった。
故郷の思い出は息が詰まる思い出と自分がいじめのターゲットにならないかとビクビクした記憶だったり、高校の時の「あの中学出身」っていうヒソヒソ話と人を死なせる要因をつくったという罪悪感でぐちゃぐちゃになる。
強く生きて欲しい。
旭川のニュース見ないようにしていたけど偶然見ちゃって思い出したので整理つける為に書いておく。
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身バレ防止の為に兄弟がいじめが問題になった学年って言ったけど文章的に合わないところ多すぎた。
いじめで問題になったクラスは別クラスだけど、噂には聞いていて正直他のクラスよりまとまっていたクラスだった。
亡くなっていた子がスケープゴートになっていたのは外から見てもわかってたけど、皆自分が助かるためなら仕方ない、って感じだった。
よくいじめがあるクラスはまとまるって言うけどあれは自分がそのターゲットにならないように無理矢理合わせているだけ。見せしめと変わらないよね。
あと強く覚えているのはいじめた子の親がうちの家に電話してきて、うちの親に「マスコミに子を売ったのはお宅か?」と質問してきたりしたことかな。
近くに附属中があったからって書いたけど、うちの学校以外はみんな普通に過ごしていたし、成績も附属中よりも少し下だったけど、普通に過ごしていたから、本当にうちの学校のみの問題だったと思っている
今思えば小学校の時、附属中にいく生徒が皆一斉にやっていた習い事をやめて塾行き始めて、何となく附属中組と公立組に別れ始めた所から公立組は劣等感を感じ始めたし、そこから荒れる生徒もポツポツ出始めたな
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追記2
私の書き方が悪いから附属中ある公立校がみんな荒れてるって感じになってしまったけど。
現に1番その附属中に近い公立中学は平和で全体の成績も良かった。
私の学校が荒れたのは周りの中学生からみて「荒れている」というイメージの中学で、成績も低くてバカ中って言われていたからそれの劣等感もあった。
先生の質も良くなかった。
という流れ
体罰もどうだろう。
そういう先生もいたけど荒れてたままだったから生徒たちの根本の劣等感が消えないと意味ないと思う
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最近、秋田の学校でいじめを苦に自殺未遂があった学校の記事を見て思い出したことあった。
あれと似たようなことあったよ。
事件があったあと、問題になったクラスの人達が教室も別になっていた時があった。(理由は分からないけど調査とかマスコミ対策のためとかだと思う)
部活動もそのクラスの人達は全員不参加で登下校は親が送り迎えしていて、問題のクラスでそこそこ話していた子と会った時、「なんで私たちだけ」って切れていたんだよ
彼女は直接いじめには加担していなかったし、マスコミのために外にも満足に出れない日々だったし、親も親で彼女にいじめに加担していないかとか聞かれたりしたりしていたから、つい言っちゃったんだと思う。
彼女というか、そのクラスからすればいじめで亡くなった子は必要な存在で、求めてやっていたのに亡くなりながってって思ったんだと思うし、いじめの主犯たちは全員学校来ていなかったから「お前らのせいで」っていう悪意を向ける先もなかったと思う
あと学校内でも物凄いスピードで事件は広まったから学校全体で問題になったクラスの人達には話さない、顔を見ない、隔離されたクラスの場所には行かないなどの学校中総シカトみたいな雰囲気があって、学校というか地域全体で無視されるっていう気分で、それを言いたくなちゃったのも正直わかる。
話を戻すと秋田の子達もきっと学校中から「いじめをした人」っていう針のむしろの状態になっているんじゃないかな
自分を加害者って思えるのも強さが必要だし、いじめをして結束するメンタリティの子達にそんな強さがないからいじめた子を加害者だと思って攻撃したんだと思う
自分を守るために必要な事だとは思うけど、ただ繰り返すと本人たちにとっても良くないから、親とか周りが彼女たちをケアして早く自分たちが加害者だと思えるようになって欲しい