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はてなキーワード: 事業会社とは

2022-06-26

anond:20220624122210

ここまでしなくてもITエンジニアにはなれるだろ

というかこれ本当に企業の中で雇われて働くエンジニアを目指すための方法なのかな?

何かを作ってそれを人に見せたほうがいいと言うのは同意するけど、それ以降の目指す方向が「それをダシに芸人として売れること」みたいな感じになってて微妙だな。

自分ケースで恐縮だけどやや特殊領域事務員やってたけどコロナで在宅勤務が必要になって、そのための業務支援のためのネイティブアプリ作って会社提供してたんだわ、それをアピールしたら30代未経験IT系の事業会社の開発エンジニアとして雇ってもらえたけど。前の会社は今でもそのアプリ使ってるみたい。

転職活動は1社しか受けなくて、一発で決まった。こんなに簡単に決まって大丈夫かと思ったけど入ったら別に普通会社だった。今までのキャリアと業領域マッチしてたからみたい。

時間があったらそのアプリWebアプリにして副業にしたいと思ってるけどね。セキュリティとか色々問題があって難しいと思うけど。

やっぱ実際に使ってもらえるものを作ったというのが一番実績としては強いと思うよ。

2022-06-16

anond:20220616105206

クラウド資格持ちで転職諮っても、現職が提示される限度額だったりするんだよなぁ。

金額が多くても、「見込み残業45H込み」とかいうクソ案件だったりするし。

あと、事業会社求人は少ない。求人人数としては事業SISESが1:4:5くらい。1:3:6かも。

派遣業がハバきかせすぎてる。しかSESに限って見込み残業多い。見込み残業代で見かけ上の年収を稼いでる感じ。

anond:20220616104708

この国でエンジニアやるのがダメなんじゃ無くて、プライムなのにそんなレベルの低いことを未だに続けられてる企業にいる元増田ヤバいのでは?

ノースキルから転職できないのかも知れないけど、今は事業会社含めいくらでもDXやらでエンジニア採用あるやん。

2022-05-29

勉強会の準備怠い

自称テック企業(自社開発系の事業会社)で働いてるんだけど、

勉強会の準備だるい

正直実務が忙しいし技術力低いので、ググって出てこない技術ブログに書けるようなsomething newなんて見つけられないし。

みんな業務で使ってない言語とかフレームワーク適当に触って感想書いて終わりみたいな感じでお茶を濁してるんだよね。

やってる意味あるのだろうか。

2022-05-28

正業正社員年収1000万円、副業で1000万ちょい円稼いでいる

円安なので副業収入正業収入になった。

副業: ソフトウェアエンジニアでUSテック企業でフルリモート1020時間休日含むので平日は毎日1~2時間くらい)

副業の方は確定申告に備えて個人事業として開業届を出して起業

起業はいつかできたらいいなと思ってたが、仕事が先に来て起業が後に来るとは思っていなかった。

でも、よくよく考えたらこれが普通起業パターンだよな。

仕事が無いのに起業して、起業してから具体的に何をするか考えるって、それってネット起業熱にあてられてる気がする。

でも実際有名ベンチャー立ち上げた人とか「仕事もないのに起業たか最初の数年は本当に苦しかった」って書いてる人ちょくちょく見るけど、

本当のところはどうなんだと思う。

起業して食っていけそうだと思ったかサラリーマン辞めて起業してるんだよね?

実際は小さめかもしれないけどちょくちょく知り合いや昔の客から仕事貰ってたんだよね?つまり先に仕事があったんだよね?

から起業して何やるか全くアイデア無いのにとりあえず起業だけしてる人って結局何もできずに終わってる気がするんだけどどうだろう

追記
正業について

コンサルエンジニア企業ではない民間一般事業会社ソフトウェア開発でメシ食ってる会社ではない。

正業ジョブ型じゃなく年功序列型のメンバーシップ型な会社

 →ジョブ型にしてポジション採用すりゃいいのにといつも思っているが、総合職採用継続している。総合職採用メンバーシップ型は一体の関係なんだろうね。

  ジョブ型に移行するなら年功序列終身雇用メンバーシップ型は必然的ストップすることになるが、今現在40代以上の人が突然ジョブ型に転換しろといってできるわけがなく、

  おそらく少なくともあと1020年はメンバーシップ型でやっていく模様。とはいえ中途採用者数が新卒採用を上回る年が増えつつある。。

  これって実質新卒一括採用が終わり始めてるってことだよね。そもそも新卒学生数が減りすぎてて新卒採用する方が中途採用よりも厳しいのが現実だろうけど。

・ちなみに副業始める前に人事に副業していいか確認した。確認したが、競業してる会社副業じゃない限り会社から副業をするなとは言えないらしい。

 →そりゃそうだよね。世の中土日に少年野球コーチとか審判やって謝礼貰ってるパパとか結構な数いるとは思うけど、

  会社が「謝礼貰って少年野球コーチやるのは副業禁止規定に反する!」なんて言えるわけもないし。

 →とはいえ公務員だと謝礼を伴う少年野球コーチ審判ピアノ指導ダンス指導Youtuber、全部一律ダメなんだよね?そりゃ東大卒官僚志望者数が激減するわけだ。

  正直官僚志望の学生が減ってるのは公務員の厳しすぎる副業禁止規定がかなりでかいと思う。人生機会損失があまりにも大きすぎる。。


副業について

副業ジョブ型でリスク取りに行って、正業メンバーシップ型でリスク相殺してセーフティーネットを確保する、このやり方だと生活が安定しかつ多額の報酬も狙えてかつリスクも低い働き方を実現できる。

 →犠牲になるのは遊ぶ時間だが、好きでやってる仕事天職だと思ってるので、遊び時間飲み会時間を削っても個人的には人生の損失を一切感じない。ここらへんの価値観は人によるだろうね。

  副業やって収入やすより俺は飲み会会社の人たちとワイワイやりたいんだ、という価値観の人が無理に好きなことする時間削って副業する必要は一切無いと思う。

副業の方はやってること自体ゴリゴリソフトウェア開発なんだけど、向こうの会社のタイトル的にはITコンサル的な扱いになってて助言や技術サポートをしていることになってる。

 →なので勤務時間は決まってはいないけど、USタイムゾーンに合わせるために朝4時に起きて正業の勤務開始前にリモート会議出たり逆に深夜2時まで起きてチャット対応したり柔軟に対応してる


やってみるまで気が付かなかった副業の隠れたメリット

・現時点で副業は直接雇用関係ではなく外部コンサル扱いなため副業側に健康保険厚生年金は一切かからない。実収入に対する社会保険負担率が激減していることを実感している。

個人事業主として技術コンサル報酬を売上として記録しているが、サービス消費地アメリカであるため日本消費税が一切かからない。

 →つまり自動車の輸出みたいな形になっている。まてよ、だとしたら仕事のために買ったパソコン検証用のスマホタブレット消費税は還付されるのかこれ?


海外フルリモートワークについて

・フルリモート副業でUSの会社で働く経験してみて思うが、ここ数年の海外フルリモートワーク関係シリコンバレーベンチャー進化が凄まじい。

 →海外リモートエンジニアへの報酬の振込サービスとか、経費処理サービス電子契約管理サービス電子印鑑・電子署名)とか、ストックオプションの管理サービスとか、多分2,3年後には

  日本でもかなり一般に触れるサービスになると思う。

・あり得ないほど高騰してるアメリカソフトウェアエンジニア報酬に比べ、日本エンジニアは向こうからしたらあり得ないくら採用コストが低い。

・例えば30代のそこそこスキルある中堅エンジニア年収600万円で働いてると言ったらアメリカ人は絶句する。

英語抵抗が無い日本ソフトウェアエンジニアアメリカ企業リモート勤務で採用するケースは今後数年爆発的に増えると思う。

・USテック企業はいっても、エンジニアだけを採用しているわけではなく、広報(コーポレートコミュニケーションと良く言う)、営業HR、総務、コーポレートコントロラージョブ募集していることが多い。

 →なので、プログラミング能力が無くても英語さえできればUSテック企業日本からしたら大金と思える給料ジョブを得ることは可能

自民党はWeb3で国を興す!と言っているが、それをさらに発展させてIT技術海外輸出しやすい国にする政策を推進してほしい。

 ドルは稼げるしソフトウェアエンジニアは経費がほぼ掛からないので所得税もがっぽり取れるし(泣)、日本ITエンジニア別に海外エンジニア比較して

 英語以外の面で特段劣っているとは思わないので、自分のように海外フルリモート副業する人が増えれば税収も増えるし外貨も獲得できて国にとってもプラスしかないはず。

・上でも書いたけどソフトウェアエンジニア仕入れが無いんだぜ?つまり円安になって円建ての仕入れ価格が上がっても関係なく売上(≒ほぼ利益)が円安分だけそのまんま増えていく。

 →なので行き過ぎた円安を防ぐビルトインスタビライザーとして機能するのでは?

追記2

ここでイキって増田に書いちゃうあたり、ここが最高潮で、これがあと何年持つかわからないスタイルの人だなと予測してしまうクセがついてる……頑張って欲しいんですよ一応

これはとても良いコメント。実は本人も全く同じことを考えていた。

(以下、後から読み返したら恥ずかしくなることが確実なので時間がたったら削除する予定)

本業年収1000万円を超えた時は特に自慢したいと思うことは無かったが、ソフトウェアエンジニア界隈ではそこまでレアでもない副業ちょっとかじっただけで気持ちがとても浮ついている。

本来なら匿名日記を書く時間勉強をしたいのに、あたか自分は「達成した人間なんだ」という浮ついた気持ち支配されてしまい下らない匿名日記一生懸命書くことに人生を消費してしまっている。

これはつまり、今以上の良い立場状態を目指す情熱に欠けた状態、つまりここまでが自分の器なんだなということなのかもしれないと思い始めている。

それまでもいくつかの競争や達成を経験してきたが、それでもまだやることがある、自分はより良い人生を目指せるはずだと寡黙に思い続けて今まで頑張ってきたはずだった。

しかしここから先の道は正直自分の器以上の立場待遇を得るための試練になるだろうと思っている。

ここから先が自分にとって人生における人的資本等価交換ではなく「本質的利益」を得るための闘いになるもの覚悟している。

人生というのは本質的には「等価交換」の連続だと思っている。

一人の人間に与えられた寿命若さ頭脳容姿身体能力、体力、気力、家族地域環境、運など、あらゆる人的資本効率的に「等価交換」していった結果、それが時間とともに金銭財産だったり親友の多さなどの人的財産だったり学術的な発見等の知的財産だったりと何らかの外から得た資産結果的に交換されていく。つまり大富豪になったり芸能人になったり成功したセレブリティというのは、効率的等価交換を繰り返していった挙句の一つの結果に過ぎないと考えている。

例えば、親の遺産10億円を手に入れた人間は、親の死と10億円を等価交換している。つまり、ここに本質的利益存在しない。利益ゼロだ。世襲政治家が親の地盤を引き継いで2世政治家として地元から出馬議席を親と交換することも、本質的利益ゼロだ。東大理三に元々合格できる頭脳人間が理三に合格した、これも等価交換に近く利益を得ているとはいいがたい。

しかし、例えば本来10億円という金額財産を得るはずのない人間がその財産を得た場合はどうだ。理三に合格するはずのない人間合格した場合は?等価交換によっては得られない立場状態を得ること、これこそが「本質的利益」ではないだろうか。

だとすれば今の自分もようやく「本質的利益」を追求できる立場まで来たと言えるのではないか。ここから自分人生における真の利益を得られるかどうかの分水嶺かもしれない。

2022-05-18

特許事務所の話でも書くか

有休だし世間での知財への関心が(一時的に)高まっているし、せっかくだし書いてみる。

ただ知財業界は案外狭く、ちょっとした事で身バレする可能性も孕んでるので、増田過去特許事務所で勤務していた者、ぐらいで済ませたい。

言うても匿名増田でそれを証明する方法もないので、怪文書やチラシぐらいに読んでくれればそれでよい。

 

一般論として話をしているので、例の代理人特許事務所がこうであるという意味では決してないのでご注意。

 

特許事務所ビジネス

知財権の出願権利化で出願人が支払う金額は多額になるが、それが全部弁理士の手元に残る訳ではなく、

出願人が支払う金額の中には、【特許庁に納める費用代理人手数料(+外国案件であれば現地代理人のフィー等)】が含まれる。

ざっくりというと、この「代理人手数料」が特許事務所としての主な収入になる。

資格を用いて独占業務である「出願人の代理」という専門的なサービス提供する対価であり、

慈善事業ではないので、これを頂かないことにはビジネスとして成立しない。

現在共通の料金表みたいなもの廃止されているので、『特許事務所 料金』とかでググっていろいろ見て欲しい。事務所によって幅がある。)

 

1件の特許商標が成立するライフタイムには、ざっくり言うと

【出願】⇒【特許庁との権利対応】⇒【登録】⇒【年金納付での維持】

(※成立までに情報提供や異議申立で第三者から妨害される事もあり、その対応も含む)

という流れがあり、それぞれの段階で代理人手数料成功謝金をクライアントからいただく。

また成立した権利更新維持業務は、定期的にお金が入ってくる大事領域であり、

特許事務所ビジネスは、フロービジネスでもあるがストックビジネスでもある。

訴訟ガンガン受任したりコンサルティング業務顧問契約を結んだりしてるとまた違うが、その点は今回は触れない)

 

そして特定クライアント案件を受任すると、企業としては関連する案件を同じところにお願いしようとするインセンティブが働くので

安定して経営している事務所は出願件数の多い大企業や、安定して仕事をくれる企業クライアントとして抱えていることが多い。

 

商標業務の実際

あくま個人の印象なので、「違う」という人はいくらでもいるだろうが、

商標業務のキツいところは、価格競争に晒されやすいというところだ。

 

特許事務所弁理士というのはまさしく専門性商売だ。

特許であれば化学機械電気電子通信…といった各分野の事業会社・アカデミア等で研究開発実務をやっていた人が転身することが多く、

意匠であれば美術デザイン系のバックグラウンドを持った人が適正があるとされる。

(現に、特許庁の意匠審査官は美大芸大工業デザイン学部から主に採用される)

 

一方で、商標場合は(ディスる意図はないが)今別炎上している中卒弁理士(本当かどうかは知らん)を自称する人のように

何か学問的なバックグラウンド必要かというと、必ずしもそうではない。

ちなみに、日本弁理士試験受験資格学歴要件は全くない。

https://www.jpaa.or.jp/patent-attorney/howto/

 

そのため「特定業界精通している」や「サブカルに強い」などの属性業界知識等で勝負はあるが、

基本的弁理士専門性によって差別化をすることが比較的難しく、

また手続難易度的に(質は別として)やろうと思えば出願人自身手続できないこともないので

十分なコネクションを持っている大手・中堅以外の、特に新興事務所では価格競争に走る者が増えているのが現状。

(もちろん、日本屈指の高難度の弁理士試験合格することで法律知識担保されているし、

 豊富業務経験・実績を積んでいる弁理士特許事務所に対しては当然ながら引き合いは多い)

 

加えて、商標業務案件1件あたりで頂けるフィーが特許に比べて全体的に少ない。

最近ネットHP検索広告から流入で新興事務所でも仕事を取りにいける環境があるが、

そういった事務所広告では「成果報酬制」や「格安」等の宣伝文句が目立つ。

ということは、特許より単価の低い商標利益を上げるには多くの案件をこなしていく必要があり、

皆さんがイメージするような一つ一つの案件をじっくり、といった対応は難しい環境にある。

 

もっとじっくり調べろよボケ」「ググった程度で判断してんじゃねえよカス」という意見もっともだが、

先行登録商標調査等もあり、周知性の判断根拠を探すだけにそれほど時間をかけている訳にもいかないし、

下記でも書くが本件は周知性がないと判断されてしまっても仕方ない事情もある。

(「識別力のない商標」など、拒絶理由で打てるものはあるとは思うけど…)

 

特許庁も代理人もみんな違う人間なので、森羅万象に詳しいことを要求するのは酷だし、

ある一定レベル以上のことに関しては出願人クライアント意見を信じるしかない部分もある。

そのために業界特有特殊事情などは「情報提供制度公告・異議申立制度」で汲み取る制度になっているのだから

 

結論:「ゆっくり茶番劇」の件に関しては、代理人特許庁を責めないでほしい。

   リリースを見る限りは通常の業務要求される注意を払って代理されていたと感じる。

 

おまけ:商標の周知性について

これも誤解が多く出回っているので、ここで併せて説明しておきたい。

 

周知性というのも、一般の皆さんがイメージしているレベルよりかなり高いレベルが求められる。

(例えば東京のお店が売ってる物の名前であったら、単一市町村内でも単一都道府県内だけでもなく、

 関東一円ぐらいで知れ渡っている必要があるイメージ

インターネット社会になってそういった部分の考え方が複雑にはなっているが、

いずれにしても1つのコンテンツコミュニティの中で有名であっただけでは十分に周知と言えるかというと苦しい。

 

また、実際に証明する際も、商品販売の実績やパンフレット配布数、広告宣伝実績、テレビ露出度

場合によっては需要者へのアンケート野良署名活動じゃなく、出願人が主張したい内容と合うように作成したもの)等も駆使して、

いかに幅広い需要者(消費者だけでなく取引者も含む)の間で幅広く認知されていたかを立証する(ただ、それでも認められない事が本当に多い…)ので、

数万件程度の検索ヒット数や関連動画再生数だけで周知性を主張することはほぼ不可能といえる。

 

『どれだけ検索でヒットしたり動画が回っていたとしても、結局限られた属性と人数しか知らないのであればそれは周知と呼べない』

と言えば何となくイメージ伝わるだろうか。

ネットでよくされる主張には、その「人数」「属性」の部分の主張が足りないと思われる)

2022-05-09

anond:20220504222630

わい増田、発達とかスペクトラムじゃなくてアスペを名乗っちゃう世代アスペ大学中退してクローズ就職が無理で、就労支援施設から障害雇用×転職2回という典型的発達さん@都内企業

世代アスペ転職について思うこと。

まず第一に、(地方じゃ難しいかもしれないけど)障害枠専門の転職エージェントを使うといいと思う。

ハロワ障害枠に比べて、採用コストかけられる程度にはちゃんとした企業募集している。総合商社メーカー保険金融が多かったかな。

有名な大きい会社は勤めてる人の大半が「論理的思考可能で話の通じる人」なので働きやすい。わざわざエージェント使って障害枠を採用するくらいなので、企業側も慣れてるし。

そんで都内大企業テレワークしてるところも多いので、今なら地方でも応募できると思う。あと半年したら、テレワーク下火になってるかもしれないけど今ならワンチャンあるかも。

ベンチャー福祉も、業務に占める人物情緒をどうこうする作業割合が大きくて、アスペにはきっと向いてない…。ハロワ経由で入った福祉業界中小ベンチャーは、根回し忖度めんどくさかった…。

あと、入社後の心構え。

就労支援施設でもよく見たし、自分自身そうでもあるのだが、アスペありがちな仕事を通して社会に貢献!」とか「人の役に立とう!」とかを一回お腹の奥の方に飲み込んだほうがいいと思う。義憤に駆られることは自分もとても多いし、まあ正直いうと、過去転職理由は義を見てせざるは勇無きなりなんて思って余計なこと言って、人間関係揉めたためなのだ。そんでしばらく経った後で、その「一言」は「自分業務」ではなかったと思うし、言われてる方もそんな大層なご忠告を言われるのは業務外だったと思うし、さらに言えば雇用主側もアドバイザーとしてアスペを雇っているわけではない。

アスペは「こうあるべきなのでは???」と常日頃から考えがちだけど、ほかのみんなは全然思ってなくて、会社では「業務」だけに従事していた方がいい…

というわけで、大きい事業会社のDX推進部門とか経理部門かに潜り込んで、会社では仕事だけして、やりたかったら別の場所ボランティアとかするといいんじゃないかなと思いました。

そんでこの話のオチは、この日記自体アスペ義憤に駆られた業務外の余計なご助言だってことだよ! これをうっかり会社でやると、まーた転職コースだぜ! ひゃっはー!

2022-03-20

大阪カジノ事業会社撤退条項はらむ大リスク

大阪カジノって

大阪維新の会と竹中が私腹肥やすために税金投入しているだけだよな

大阪市民はくだらないことに税金払って哀れだが

大阪維新の会なんかに投票している自分達が悪いんだからなぁ

https://toyokeizai.net/articles/-/536805

2022-02-07

IT中心の世界からITでない事業会社にいったけどマジで辛い。

同い年でも、言語が通じない。ストレス会社行きたくない

2022-01-22

職場への凸がゆるされる閾値ってどこらへん?

例えば以下のようなケースを考えたんだけど、法律よく分からないので詳しいひとに聞きたいな。

ケース(1)

アカウント名は今思いついた適当もの意味はない)

 記事肩書きには「ソニー任天堂でもMSでも可)○○部所属」とあった

 (記事自体は相変わらずガチャゲー批判だが、さすがに普通批判記事範疇であった)


このアカウントについてユーザからクレームがあったこともあり、名指し批判されたゲームの開発元は、所属と思われるソニー(もしくは任天堂もしくはMS)社に対し、発言者が社員であれば発言に注意するよう申し入れを行った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここで問題となるとは以下の点だと思う。

(1)Twitterアカウント寄稿記事の筆者(○○社員)が同一人物という証明を先にするべき

 良く似た筆名で良くよく似た主張をしているだけであり、Twitterアカウントから記事への言及があったとしても、なりすましという可能性はゼロではない

 単なる疑いでしかないのに、同一人物という予断で会社に問いあわせをしても良いのか

 雑誌に問い合わせてもプライバシー理由に回答は得られない可能性は高いが、

 まずは本人に同一人物であるか問いただすべきではないだろうか。

 それで回答がない、もしくは不誠実な回答だった場合はどうか。

 その場合も発信者開示をし……と進めるべきだろうか。

 ある程度の関係性は認められる以上は、会社宛に断定でない形で問合せをしても良い可能性はないのだろうか?

(2)プライベート発言、行動について会社宛に申し入れをするのは正しいか

 雑誌記事は社名をのせている以上は会社無関係とは言えないが、Twitter上は会社名を名乗ってはいないし、匿名活動している。

 つまりプライベート活動であると考えられるにも関わらず、会社に申し入れるのは不当ではないだろうか

 ただ、Twitterアカウント記事寄稿者が同一人物でれば、それらの言論活動は外観として地続きに見える点も考慮すべきで、完全なプライベート活動と言い切れるものなのだろうか。

 どれくらいの連続性があれば(なければ)、会社宛の申し入れを正当化(不当化)できるのだろうか。

(3)言論封殺にはならないのか

 このケースではTwitter攻撃対象スマホゲーユーザなど不特定多数、もしくはゲーム会社に限られている。

 しか侮辱罪が成立するような暴言ほぼスマホゲーユーザなど不特定多数に向けられていて、ゲーム会社はひたすらこきおろしているだけである

 「意見論評型の名誉毀損」は法人には適用されないだろうし、「侮辱罪」も不特定多数相手には成立しないだろう。

 その状況で所属会社を通じて発言を封じるような行動に出るのは、不当な言論封殺にあたるのではないだろうか。

 とはいえ所属会社社会的信用の低下を防ぐため、社業に関わる方面での社員の発信を制限すること自体は珍しいことではない。

 そのような理由社員の発信を掣肘できる範囲とはどのようなものなのだろう。

(4)あくま個人相手にするべきではないか

 何らかの侮辱罪に問えそうな発言があったとして、まずやるべきは発信者開示請求などを経て個人への訴訟であり、所属会社を巻きこむのはそもそも禁じ手ではないか

 所属会社寄稿記事で社名を名乗らせ、間接的にTwitterアカウント社会的評価に影響を与えたという点で全く無関係とはいえいかもしれないが、直接的な関係はない。

 ただ、個人紛争無関係会社に知らせるような行為は論外としても、(4)で挙げたように会社は全く無関係とも言い難く、会社名誉を守るためには情報提供有益とも言える。

 Twitterアカウント記事寄稿者が同一人物でれば、会社を巻きこんだのは本人の意思とも言えるのではないか

 所属会社当事者性というのはどういう理路で判断されるのだろうか?

ケース②「特定人物開発者)への侮辱が含まれ場合」も書こうと思ったけど、力尽きたので一旦止める。

全般的不勉強なので判断基準がよく分からないのもあるし、見落としている視点がきっとあるんだろうな、と思う。

元ネタの方は、事業会社と違い大学には「大学人の言論の自由を保障する」使命が在る点、問題が主に個人への侮辱であるところが大きく違うので同じ結論には当然ならないはず。

ただ、そこまで簡単に白黒つくような話とも思えないんだけどなあ……。

2022-01-03

こいつ多分NTTじゃない

https://qiita.com/ntt_wo_bukkowasu/items/3653bd1a2f987b0989d1#3-%E7%AD%86%E8%80%85%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%AD%B4

いろいろ突っ込みどころが多いので一応突っ込んでおく

主語がでかい

まずNTT事業会社所属していたらそのグループの大きさがよく分かっているはずだと思う。

NTT東西ドコモデータコムとか書くと「まぁ5社ぐらいか」みたいに就活を始めた学生あたりは思うんだろうけれど

その5社の下には山のように子会社があるし、この5社以外の関連会社もある。

こんだけたくさんの会社社員がいるのでいろんな社員がいるし、いろんな上司がいるし、いろんな部署がある。

農業やってる会社もあればBLコンテンツ作ってる会社まで何でも揃ってる。

それを知った上で

NTTの闇を晒す

とか

NTTは〇〇だ」

とか、ちょっと主語が大きすぎて何のことなのかさっぱり分からない

北大無能しかいないのか」

主語がでかすぎるし、まぁそういう頭の持ち主なんだろうと思う

以下の指摘もあくま自分が見てきた範囲内での指摘なので、NTT全体がこうだという気は全く無いし、元記事のような部署があっても全くの不思議ではない

ただ、管理職に関する指揮系統はある程度統一されているのでそれほど違わないだろう、とは思う

パワハラには異様に厳しい

なぜかパワハラ関係には異様に厳しいので管理職はみんなビクビクしている

社員は投書が可能で、それは例えどれほど上役の人であっても情報共有されずに調査が始まる

周囲の社員聴取事実関係を徹底的に調べて非があれば一発アウト

まぁクビにはならないのだが出世レースからは退場となり閑職に就くことになる

本当にパワハラ合っているなら投書すれば良い

そんな上司はすぐに飛ばせる

転職しない社員はどの会社にもいる

そもそも転職するのに必要なのは能力ではないのだが、それは置いておいて

転職しない無能社員が多く見えるのは、市場価値より多めの給与待遇を得ているからに他ならない

どんなに無能でも給与が今の給与が安くて他の会社の方が給与が高ければ一定数は転職する

NTTはこの給与格差が非常に小さく、たとえノーベル賞級の発見をしたとしても給与ボーナスはさほど変わらない

評価連続で付くことも稀であるのと同様に低評価連続で付くこともそうそう無い(若手の間はそもそも評価が付かないクソシステムではある)

この格差の小ささから優秀な人は抜け、そうでない人は残るということが起きているにすぎない

ただこれは転職者が必ずしも優秀であることを指してはいない

解雇規制なんぞない

部下が辞めようが問題を起こそうが上司咎められることはまったく無い

犯罪を起こしても関与していなければ何も影響しない

ただ、退職されると単に部下が減り、代わりは補填されない

ところが3年もすればその上司部署異動になるのでせいぜい2年ほど耐えれば人が少ない状況から抜け出すことができるし

だいたい5年に一度は組織再編するのでどうにか問題は解消される

ちなみに本当に忙しい部署場合は人事に泣き付くとどうにかしてくれる

退職後の社員なんぞ興味が無い

ここが一番嘘くさい

退職後の社員情報収集なんてするわけがない

百歩譲って人事部情報収集することはあるのかもしれないが、人事関係を見ていない上司がそんなことしても意味が無い

ただこれもその上司人間性によってはやる奴がいるかもしれない

こういう人はたまにいる

なぜか退職してからも数年にわたって「NTTはこうだった」「NTTはここがダメだ」とかをネットで発信し続けるストーカーみたいな元社員がたまにいる

はてブでもたまに話題になる心がぶっとい人も数年に渡って文句を言い続けている)

普通に考えたら退職した会社ことなんてどうでもいいと思うんだが何か逆鱗に触れるのか思い出したかのように文句を言い続ける人がいる

多分この人も心の病か何かでいろいろと上手く行って無かったんだろう

それを上司が気にしたりしたことパワハラに捉えられているとか

飲み会の席で「そういやあいつって何してるの?大丈夫かな?」とかを同僚に聞いたのを「探っている!」とかに勘違いしてるんじゃなかろうか

心配しなくても誰も君に興味は無いし新しい会社で頑張ればいいのではないか、と思う

2021-12-31

問題職員の正しい辞めさせ方 1/10

前職を辞めて1年以上が経った。そろそろ事業会社で働いてみようと決心したところで、キャリア棚卸しをしてみようと思った。

私は、新卒人材広告営業会社に入った。その次は転職支援仕事をしていた。いずれも管理職になって、いくつかのチームをマネジメントする立場になり、二番目の会社を数年後に退職してから個人事業主になって、ひょんなことから地方自治体市役所)に転職した。

そこを辞めてからは、幾ばくかの退職金を元手に、フリーランスをしながら自由毎日を送っていた。今でも個人コンサル仕事を請けたりする。学生時代を懐かしんで、マクドナルドクルーに応募して働いてみたりもした。

人生の休息はたっぷり取ったし、そろそろ本気で再就職を目指そうかと考え始めたところ、職務経歴書を書かねばならないことに気が付いた次第だ。

なお、当日記タイトルは、問題社員の正しい辞めさせ方(Amazonのページに飛びます)という本から拝借している。

名著だった。今回の日記投稿に至ったのはキャリア棚卸しが主な理由だが、この書籍インスパイアされたこともある。

前職の説明をする。とある地方自治体特定任期付き職員として、人事政策立案運用を担っていた。役職部長級。人事~~と名の付く長ったらしい名前だ。

かつて個人事業主だった頃、それまでに培った人材広告営業や、転職支援スキルを活かして個人コンサルをしていたところを当時の市長に拾われた。この人は、私が勤めていた会社ひとつ上級管理職をしていた縁があった。

私以外にも、いろんな組織から多くの人間を市に引っ張っていた。みな幹部としての登用だった。それぞれが民間等での専門性を活かし、刷新的な業務に取り組んでいたのを覚えている。

ここに綴るのは、地方公務員の端くれとして〇年間、人事の仕事に携わった諸々の実例だ。

始めに言ってしまうと、私の仕事政策立案の本流ではなかった。それよりも、できがよくない職員、いわゆる問題職員無能職員と言われる者たちのトラブル処理や、彼ら彼女らへの指導――のみならず、退職勧告まで含めて担当していた。

当時の市長(私の任期の途中に退職)は、私をそのために採用したに違いないという確信がある。行政経営における中核的な人事施策は、当然ながらプロパー職員に担わせるべきだ。私は、公務員が慣れていない型の人事業務(いわゆる肩たたき系)の企画運営を行い、後の人間に引き継ぐために採用されたのだ。何か問題が起こっても、私は幹部職員権限ある人間ということになり、責任を取ることも可能というわけだ。

前の会社においても、人事責任者として様々な人間に接してきた。その経験を当時の市長は買ったのだろう。かくして勤めることになった市町(K市とする)が抱えていた問題を解消するために動くことになった。

実際、当時のK市には労働関係指標問題があった。3年以内離職率だ。私が赴任する直前年度の3年以内離職率は、30%を超えていた。地方自治体は、同規模の民間企業に比べて恵まれ労働環境にあるというのに、この数字ちょっと高い印象がある。

辞めていく人間の大半が査定の低い者、トラブルを起こす者ばかりであればまだいい。だが実際には、将来のK市をしょって立つと期待された職員が半数を超えていた。特に若手だ。

せっかく、まちづくり活動に携わる職場や、霞が関や、県の本庁にある部署や、県内市町から1人ずつ出して組織される団体(〇〇合同機構や、〇〇事務処理組合など)を経験させたというのに、辞められては元も子もない。



前段の終わりに、まずは当記事基本方針を述べる。

「全くの嘘は書かない」

というものだ。どういう意味かというと、例えば「A」のことを「アルファベット」と表現することはあっても、全く別のBと言うことはない。A´みたいな表現はするかもしれない。

日記は、胸の痛くなる描写を伴う。しかし、私自身が次の転職に向けて準備をするために行っているので、赤裸々な事実まで含めてきちんと振り返ってみようと思う。死人は出ないので安心してほしい。

次に、この日記を書いたきっかけについて。何となくお察しかもしれないが、△年前に雇止めの通告を受けた。任期はその年度の3月末までだという。

結果を出したにもかかわらず、任期更新されないという裏切りを受けた。私はそのように感じている。

自治体配慮する道理はないものと考える。書いてもいいこと、書くべきことは何でも綴ってやるつもりだ。

形式的には地方公務員だったかもしれないが、本当は違う。私はあくま民間側の人間であり、自治体の人事運営の一部をコンサルティングする立場としてアサインされた。しかし、業務委託(準委任契約)の立場ではできない(例えば職員への直接の命令指導)ことが多いため、致し方なく特定任期付き職員として採用された。それだけのことだ。

尤もらしいことを書いたが計算もある。以前、はてな匿名ダイアリーで、元公務員である作者が、かつて勤めていた組織の内情を(おそらく)包み隠さずに綴った日記を何点か読んだことがある。その中には、当然官公庁の内部事情に関するものもあった。「それ書いたらあかんやろ、捕まるぞ」と直感的に感じたものもある。

その人の日記では死人が出ていた。当日記では誰も死なないし、たとえどんなに面白い話であろうと、亡くなった人間ネタにするつもりはない。

例の日記は、今でも増田に残っている。魚拓と比べて、投稿後に何かを隠した形跡もない。私がこれから書く内容も赤裸々なものだが、あの日記の暴露レベルラーテルとすれば、当日記チンチラのようなものだ。ラーテルチンチラが戦ったとして、多くの場合ラーテルが勝つだろう。

そこまで大した内容を書くつもりはない。挑戦してみるのも悪くないと思えた。

当然ながら、職員個人については特定がされないように最大限配慮する。特定危険があると判断した場合は該当箇所を削除する。では、以下に1章ずつ綴っていく。

初めに言っておかねばならない。この日記はとても長い。全部で5万字はあるため、気になったところだけ読んでいくやり方は大いにアリだと思う。

かなりざっくりとした目次は以下のとおりだ。

第一章 更生が期待できない問題職員について Part1の途中~3,5~6

 私が対応した職員4人分の記録。Part4は閑話休題

第二章 更生が期待できる問題職員について Part7

 思い出に残っている職員を1人だけ取り上げる。

第三章 地方自治体はどんな職員がほしいのか Part8~9

 タイトルのとおり。どんな人が公務員に向いているのか?

結びにかえて Part10

では、さっそく第一章に入る。

第一章 更生が期待できない問題職員について

この章では4人分、問題職員への対処例を述べたい。私が採用されてから退職するまでの間に接した事例になる。

case1.A夫さん

A夫さんは当時、50代後半だった。まるで絵に書いたような昭和風の地方公務員であり、私が若い頃に聞いた「公務員はこんな感じ」を地で行く人物だった。今では絶滅危惧種だと言っていい。

毎日5時になったら帰り支度を始める。朝は始業2~3分前に出勤する。たまに遅刻あり。

主任主査級(※民間で言うと平社員最上位。ここまでは自動的に昇進する)。年収は8本ほど。

有給休暇20日分+夏休み4~5日分を毎年フル消化

仕事量は少ない。勤務時間中はのんびり過ごしている。電話や窓口には出ない。

台風待機や他課の行事があると積極的に手を上げて参加する(時間外手当がほしい)

ここまではいい。業界的には許せる範囲だ。生産性の低い人間には違いないが、問題職員とまではいえない。

この年代になると、彼らが新人職員の頃に先輩が行っていた(よくない)行為をすっかりと踏襲している。出張の帰りに公用車で自宅に帰ったり、家のごみ市役所ごみステーションに放り込んだり、イベントで余った飲食物を箱単位私物化したり、市の取引先の〇△メーカーから私物としての〇△を卸売価格以下(店頭価格の約4割。同種の横領の誘発を避けるため伏字)で購入したり、机の下に焼酎ウイスキーを隠し持っていたり……。

重ねて言うが、ここまではまだ許せる。働く組織によって文化や慣習は異なるものだ。彼らや彼らの先輩が今までずっとそうしてきて、それで通用してきたのであれば、それは組織責任でもある。

それに、若い職員には年配の職員が不幸である様子は極力見せたくない。「自分たちも将来は……」という希望を持っていてほしい思いがある。ほかに理由はあるが、当日記を読んでいるうちにご理解いただけると思う。

しかし、A夫さんは一線を越えてしまった。

罪を犯したのだ。職場飲み会の帰りに酔っぱらって気が大きくなった彼は、とある罪を犯した。現行犯逮捕されたA夫さんが翌日に暗い顔で上司に報告したのが、私が赴任してちょうど一か月の頃だった。

新年度第一例目ということで、私は総務部や人事課の職員特に幹部クラス)がどう対応するのか見るつもりでいた。人事課の隣にある面談室で、A夫さんと、総務系・人事系部署役職者が何人かと、私が同席していた。みな、それぞれソファに座っている。

その時のA夫さんの印象は、以下のようだった――と書こうと思ったが、そこまでの価値もない。一言でいえばこうだ。

反省の色がない』

夜中にコソコソと他人の所有物を盗んだにもかかわらず、ヘラヘラと笑いながら、「すいません」と首をブラブラさせるばかりだった。シャツその他の衣服はよれよれで、ネクタイは曲がっていて謎のシミがある。

面談後、私は単刀直入に人事課長ほか数名に尋ねた。「免職ですよね?」と。

それは、短い返答だった。「これから協議します。民間なら免職かもしれません」というものだ。

私は負けじと、あらかじめ調べておいた根拠を示した。人事院が発している「懲戒処分の指針について(平成12年3月31日職職―68)」というものだ。

国家公務員地方公務員も、この通達に従って処分を決めるという。免職処分か否かで揉めて裁判になった場合も、裁判所はこれを基準として判決を下す。その中に、以下の文言がある。

 3 公務非行関係

  (1) 放火

    放火をした職員は、免職とする。

  (2) 殺人

    人を殺した職員は、免職とする。

  (3) 傷害

    人の身体傷害した職員は、停職又は減給とする。

  (中略)

  (7) 窃盗強盗

   ア 他人財物を窃取した職員は、免職又は停職とする。

   イ 暴行又は脅迫を用いて他人財物を強取した職員は、免職とする。

A夫さんの場合は、(7)のアにあたる。免職処分にできるはずだ。だが、人事課よりも上の立場人間(※その人は部長級で、私と同格だったが、新人だった頃の私に権限権威などあろうはずもない)は、A夫さんを停職1ヵ月と減給で済ませるという。

ここが勝負どころだと思った。

私が最初に入った会社では、飲食店などをメインに、自社の求人広報誌に情報を載せてもらう飛び込み営業を十年近く続けた。その後に実績が認められて人事部署に異動となり、数多くの優秀な社員問題社員と接してきた。次の会社でも、現場経験後に人事畑に移っている。今、この経験を用いる時だ。でなければ私の立場矮小のままである職員からの信頼は得られない。

手を挙げた。次回のA夫さんの面談は、私が主担当となった。面談室のソファ中央に私が座り、右脇には人事課長、左脇にはそれに準ずる者がつく予定だ。後は結論と筋書を用意して、A夫さんをその方向にもっていくことになる。

その前に、市長に軽く相談したところ、「お前の好きにやってみろ。決着がついたら教えてくれ」とのこと。ならば好きにやらせてもらおうと思った。

(続く)

https://anond.hatelabo.jp/20211231220515

2021-11-20

温泉むすめは電通ビジネスパクリ

温泉むすめの件では、仁藤夢乃批判をする人が多い。

それはそれでいいんだが、反論ふうに、温泉むすめの擁護をする人も多い。(アニメファンだ。)

だが、それは、詐欺師の掌の上で踊らされるのも同然だ、と理解した方がいい。馬鹿丸出しである

 

温泉むすめの本質は何か? 温泉アニメで振興することか? 違う。

これは、電通ビジネスパクリなのである

電通は、クールジャパン五輪では、「これを宣伝します」「これを振興します」と言って、政府から巨額の金を受け取った。濡れ手で粟のボロ儲けだ。それと同じことを狙ったのだ。

 

そこでは、温泉アニメで振興することが目的ではない。

温泉アニメで振興する」と見せかけて、実際には何もしないまま、巨額の金を自分の懐に入れることが目的だ。

 

もっとも、実際には、まったく何もしないわけには行かないので、本の形ばかりに、少しだけは温泉地の振興をする。しかしそれは、ほとんど誰の目にも入らないくらいの、ごくわずかな量だ。

 

から温泉娘のことなど、ほとんどの人は知らない。その証言がある。

 

(1) 元新潟県知事が、こう語っている。

知事時代特に湯沢を目玉として観光開発を進めようと試み、かつその後も何度も湯沢温泉に行っている私がこのキャラを知りません。知人の温泉ホテルの主人連から言われたこともありません。

 → https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1461332218572259335

(2) はてなブックマークでは、「温泉地には何回も行ったが、温泉むすめを見かけたことは一度もない」という証言をする人が 10人ぐらいいるが、その一方で、「温泉むすめを見たことがある」という人は1人もいない。

 → https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Kenichi_Kaneko/status/1460769153292259328 (新着コメント

 

 ――

 

 温泉むすめは、現地でも、ネット上でも、ほとんど誰も知らない。とすれば、それぞれの温泉関係者も、金を払っていないのだろう。

 では、誰が金を払っているのか? 観光庁か? いや、観光庁は金を払っていないらしい。後援しながら、表彰しているだけだ。

 しかし、観光庁が後援していることで、協賛企業が金を払っている。大手一流企業がたくさん協賛している。この協賛金が、業者目的だろう。

 

 そしてまた、協賛金はあまり巨額にはならないので、事業コストを切り下げようとする。そのために、(普通絵師でなく)エロ絵師に依頼することで、発注コストを徹底的に切り下げようとする。……だから必然的に、エロ絵師が紛れ込んでしまったのだ。

 

 ――

 

 ともあれ、温泉むすめの事業で大切なのは温泉関係者でもないし、アニメファンでもない。事業会社の懐に入る金だけだ。それだけが目的だ。

 そして、仁藤夢乃も、アニメファンも、業者の掌で踊らされているだけなのだ。そう自覚した方がいい。

 


 追記

 スポンサー名勝手に表示していた、という問題。嘘。

  → 温泉むすめのスポンサー富士フイルムがスポンサーじゃなかった? - Togetter

 

2021-11-08

DQNが多い業種・業界

https://anond.hatelabo.jp/20211107104631

携帯電話代理店

高卒どころか中卒も大量にいる業界、たまにいる学卒のBFランク卒がほとんどである。売上至上主義いかに客にいらないプランオプション契約させるかが鍵なので必然的コンプライアンス意識の低い人材が生き残る。

そもそも彼らは販売店の社員でも携帯キャリア社員でもなく、間に入った人材会社から派遣社員である。どう考えても違法な多重派遣なんだけど竹中平蔵閣下のおかげで取り締まりされない。

携帯4大キャリアエリートしか入れないが、それらを売る代理店は完全にソルジャーであるはてなのみんなが大嫌いなブラック代理店ブラック家電量販店が元締め。もちろんそこもDQN率高し。

不動産仲介不動産管理

ここもDQNが多くコンプライアンス意識は低い人材が多い。不動産業界法律で厳しく規制されているのは悪質な業者が多いかである。この業界デベロッパーエリート業界だが、仲介管理はそれらの下請けのような存在である

財閥系の不動産勤務?そりゃ随分なエリートかと思ったら○○不動産販売BF出身だったなんてこともある。

IT業界

以外に思われるかもしれないがIT業界DQNが多い。日本では海外のようにCS学位かいらないかである。もちろん一次請け上流ベンダーやらメガベンチャーやらはエリートだが、その下に開発会社という名の実質派遣会社がありそこに多くのDQNがいる。元水商売とか元トラック運転手プログラマーなんてのも結構いる。偽装請負や多重派遣も横行しているが、そういうところでしか働けない人も多いのである

技術力があればメガベンチャー事業会社転職可能なので、メガベンチャーにもたまにその手の人材がいるが、学歴などの背景がないので技術力でイキりがち。腕力技術力に変わっただけでDQNの性根は治らないのである。たとえ高学歴でも痴漢やら不倫やらやらかすCTOなどもいる。はてブなんか見ている自称エンジニア自分身の回りにも心当たりあるんじゃないかな?

悪名高いWEBスクールもこの業界DQNを増やす要因となっている

公務員(現業系)

公務員といえばエリートイメージだが、現業系(清掃員やゴミ収集員など)はDQNが多い。大阪市橋下徹入れ墨職員排除をしていたが大体が現業職員だった。

当時のはてブは橋下憎しで入れ墨公務員自由人権文化だと頓珍漢な擁護をしていたが、日本において入れ墨(タトゥー)は反社会的勢力DQNがやるものである

上に上げた業界と同じく公務員も、中央官庁上級職のエリートを頂点とする(選挙で選ばれる議員首長など特別職を除く)。

さて、ここまで読んで気づいた人もいるかと思うが、どの業界も上流にはエリートがいて下に行くほど学歴民度も下がっていくものである

新聞なんかがわかりやすく、五大紙の記者などは旧帝やら上位私大卒のエリートが書いて、広告営業やら関連会社不動産業などは中堅私大卒で回して、配達拡張やらキツくてグレーな仕事販売店のコンプライアンス意識低めの人がやっている。NHKなんかもそうですね。

世の中にはDQNしか出来ない仕事があり、そこで雇用される人がいるという事実を、はてブにいるリベラル様は認識しておいたほうがいい。個人的にはNHK代理店とか携帯代理店なんてなくなっても困らないけどね。

2021-09-28

N〇Tの大きな課題

暴露系・叫び系はバズるらしいので暴露系を叫んでみる

転勤・単身赴任原則廃止すると宣言した某グループだが今のままだと恐らく何にも変わらない

現状の転勤・単身赴任者は例外者としてエクセル名前記載され

四半期に一度名簿の確認PDF出力された管理簿に部長電子署名が行われるような儀式業務が増えるだけのことが起きる

他にも紙の廃止とかも発表されていたが、同じように紙の使用時にエクセル管理簿に記載するという手順が増えたり

紙の使用時にはエクセルチェックシートの提出が求められたりして手間暇が増えて紙の使用は減らないということが冗談では無く本当に起きる

テレワークは持株やその他本社組織では進んでいるが支店営業なんかは全然進んでいない

このグループがなぜこんなにトップの言うことを聞かないかというと、実は原因は明らかで持株は戦略ビジョン策定してもその実行を各事業会社委任するから

もちろん迅速な遂行のために権限委譲するのは当然なのだが、委譲された組織もまたバカかいので更に権限委譲する必要が出てくる

そうなると今度は人材不足に陥る

ぶっちゃけ持株や本社系ですらヤバい人が割といるのにそこから更に下の組織になるとまともな人を探す方が難しい

できることはエクセルパワポを使ったアーティスティック業務と聞いているだけのミーティング参加、という人が大半で

とてもじゃないが戦略ビジョン理解して新しい取り組みを遂行できるわけがない

そんなところに「原則廃止」なんていう指示を出したら「例外場合はどうするか」しか考えない

権限委譲された人も「そうだよね、無理だよね」ってなって何かを変えようなんていうしんどいことは誰もやらず

エクセル管理簿を更新していくというトータルで見るとしんどいことを皆がやるようになる

こういう現状を知っている上の方の偉い人達権限委譲したがらないので管理するようになるが、そうすると今度は幹部が忙しいことを逆手に取った打ち合わせ・エスカレ調整による時間切れ作戦とかが出てきてしまい、結局幹部疲弊してエクセル管理簿を承認することになる

とにかくこの企業の大半の人は今の仕事のやり方を変えたがらないので、ドラスティック業務改革必要なんだが、電話が止まると省庁に滅茶苦茶怒られるのでそうそう変えられない

恐らく仕事のやり方を変えてしまうとやっていける自信が無いので変えたがらない

管理簿やチェックシートを一度作ると廃止したことで何かが起きるかも知れないからどんどん増えていく

TLS接続するDaaS環境なのに念のためにVPN上で接続するような仕様にしてしまい、DaaS動作が重いだけじゃなくサーバ負荷も高くなって全社員から文句が出ているのにセキュリティはよく分かっていない人ばかりなので怖くてやめられない

能力が低い、というとそれまでだが、異動が多すぎて専門性を高められていないのも大きな要因だと考えられる

まり、広くて凄く浅い知識を持った社員ばかりなので今の業務を変えるだとか新しい取り組みなんかの業務を持株から割り当てられてもとてもじゃないけれど実行できないのだ

文句ばかりになってしまったが、本当に改革したいなら持株でちゃんと優秀な人を集めた「特命改革チーム」を作り、社長レベル権限予算を持たせて事業会社に送り込めばいい

ぶっちゃけ社内にそんなことができる優秀な人はいないと思うからコンサルに大量発注すればいい

金で解決できるのに自前主義とか育成観点とか言い出すのでいつも失敗している

ただ失敗が分かる頃には今の社長は変わっているので、新しい社長がまた別のことを言い出して同じようなことを繰り返すだろう

どうせ今回も同じように失敗する

悪いけれどみんなそう思ってる

2021-09-23

チッソ有機水銀をたれ流さなかったら、と思う。

県を跨いだところにある鹿児島県(元)出水市民だが、水俣病の原因企業であるチッソ(いまは事業会社JNCとして分離)のクソさを「水俣病資料館」で遠足がてらに勉強したうえで、チッソが「水俣病の原因企業」とならなかった未来に想いを馳せることがある。

小学生の頃のチッソイメージといえば、水俣駅の前にあるチッソ工場の正門のゲートで、その先で何をつくっているのかは知らなかった。いまでも、当時は出水NEC液晶パネル工場があって、そこに液晶でも納品してるのだろかぐらいの認識である。... 要は、未だに何をしているのか理解していない。

チッソ工場といえば、九州なのに工場内が 50Hz の交流の電力なのはドイツから発電機を取り寄せて鹿児島県伊佐市水力発電所をつくって水俣工場送電しているから、と言うと都会の連中が「へえー」って言ってくれた。

まあ、なんというか、チッソのような大企業出水水俣も少なくて、田舎人間としてはチッソを通して熊本市大阪東京世界につながっていたような気がする。ここの製品世界中でつかわれているのだというのは、良い刺激になったね。だからチッソ水俣病を引き起こさなければ、世界規模のメーカーが近所にあったのだと思うのだ。

そして、創業者野口遵で、彼は日窒コンツェルンの始祖で、同門企業旭化成積水化学積水ハウス信越化学あるからして、チッソ水俣病がなければドイツの BASF ぐらいのポジションになれたのじゃないか想像してみるのです。ときどきね。

というわけで、チッソの後継企業である JNC には頑張ってほしいなー、と思っています

2021-08-11

副業仕事ってどうやってとってくる?

転職経験なくて事業会社10年くらい勤めてる。30代半ば。

副業しても良いということなので、やってみたいと思ってる。フリーランスとか独立したいとかまでは思ってない。

職業的にはサーバーサイドエンジニアやって、開発マネージャーやって、新規Web/アプリディレクター、そのあとは事業企画新規ビジネス調査検討実行、取引開拓交渉業務提携、等々)やって、コンサル出身者たちとPMO的な仕事もやったりと、わりと手広く?やってきている。

正直なところ器用貧乏な気がしていて、どういうチャネル使って、どういう仕事受託できるのかわからん

上司副業すこし手伝いはじめたけど、社外の友だちとかコネが多くないんで自分開拓するにはどうしたらいいもんか。

良いサイトとかサービスあったら教えて増田さん!!

2021-07-18

anond:20210716192706

Sierは客から工数を貰って利益を上げる。なので、工数は多ければ多い程良い。詳細設計書なる誰も必要としていないゴミを作っているのは、工数を水増しするためだ。元々、リスクマージンシマシのどんぶり勘定工数なわけだから効率化したら奴らの仕事なくなるだろーが。Sierバイト君たちは手間と時間と面倒をかける事に命をかけている。よって、無駄な事をとにかくしなければ、Sierという業種は成り立たない。

当方とある事業会社とあるサービス提供していた。開発なんぞしなくても月に数千万から数億円入ってくるわけで、いちいち客の要望を聞いて、開発するのはそもそも馬鹿のやることだと思っている。とは言え、一発当てるまでに数億円かかるけど。

2021-07-10

N○T事業会社退職しました

N○T事業会社退職しました

新卒から10前後働いた振り返りとして、何が良くて何が悪かったのか個人的備忘録として残しておきます

良かったこ

1. 希望に沿う職種で、分野の先進的な技術を身につけることができた

 - 初期配属ガチャクリアし、さら尊敬できる上司や先輩社員に恵まれたのは人生の運を使い果たしたと思う

 - その後も多少の変更はあったものの概ね希望に沿った業務ができたのは良かった

2. 会社の人のコミュニケーション能力が高い

 - 会社の人は一部例外を除いて、ほとんどはコミュニケーション能力が高いので、私の低いコミュニケーション能力を補って余りある環境で働くことができた

3. ホワイト労働環境

 - 配属部署ではブラック労働環境ではなかった(注:部署上司によって大きく異なるのは見聞きしているので幸運だった)

 - 有給は好きな時に取れるし、残業も多くない、業務時間内で自己研鑽に使える時間もあった

悪かったこ

1. 社内システム

 - 社内システムを使う仕事が、一番心理的に擦り減る

 - 社内システムPCスペック投資することで、労働効率社員満足度も格段に上げることができると思うのだが実現する見込みがない

2. 代わった上司との合わなさ

 - 上司(とその上)がそっくり入れ替わることになり、2人とも元々違う分野から来たので今までの業務方向性の違うことを推し進める

 - 個人的には全然重要じゃないことを大きな枠組みの中で会社全体を巻き込んで実現するために働くことへの嫌気

 - 上司の上に報告するための進捗・資料等へのマイクロマネジメント自分仕事してくれ

 - 進捗報告もそもそも分野が違うこともあって上司の「これ何?」の質問への説明時間が割かれていて、本質的議論全然できていない

3. 給料の低さ

 - 決して低すぎる訳ではないが、勤務年数が経過しないと上昇できない仕組みは能力の向上とミスマッチが大きくなったように感じる

 - 実際に他社に行くことで+αがそれなりにあったので適性よりは低いと思っている


書いてみると単純で今まで満足していた環境が合わない上司が来たことで変化し、給料の高い他社へ転職することになっただけで、会社自体がそこまで悪いとは思わない

ただ、社内システムはきちんと投資するか、市中のシステムを導入した方が何倍か良くなるから残る同僚のためにも改善してほしい

2021-07-09

anond:20210706022633

そこまで焦らなくても、修士でしっかり専門性磨くのが先じゃね?

今をときめくデータサイエンティストとかもそうだけど、専門分野あった方が単なるプログラミングつよつよエンジニアより全然上になる。

↑なろう系データサイエンティストと、CSもろくに分かってないITエンジニアデータサイエンティストは除外

ぶっちゃけCSゴリゴリやっていくならGoogleMSAWSみたいなインフラまできちんと持ってる会社行かないと損だし、

NTT研やら日本会社給料低すぎて、もう就活トップ層の相手にされてないし

普通にエンジニア採用している事業会社行くのなら、専門性をどう活かすか考えた方が楽。

2021-07-06

クソザコITエンジニアだけどSIer辞めてマジでよかった

※以下、「エンジニア」と書かれている場合には「ITエンジニア」と読み替えてください

社員1000人超のユーザSIerWeb事業会社転職して半年が経過したので所感を残しとく。いわゆる転職エントリってやつ。

Webエンジニア転職エントリって大体つよつよエンジニア情報しか出てこなくてウッってなったから、自分のようなクソザコエンジニアの事例をネットの海に放流しとこうと思った。

みんなブログだと当たり障りのないことや技術的に意識の高い内容しか書かないからさ、パンピー本音ベースでの不満や転職活動の内容ってなかなか見つからんのよね。

文章の感じとかで分かると思うけど、ほんとに意識スペックも低い人間です あと一定以上の長さの文章書くの苦手だから箇条書き多いけどゆるして

バックグラウンド

前職では何をしていたの

入社して1か月はコンプラ研修とかビジネスマナー研修とか受けてた。

そのあと3か月くらいF士通のプログラミング講師みたいな人からIT研修を受けた。教科書に書いてある通りにLinuxコマンドポチポチしたりJavaコード写経するだけだった記憶

研修が終わり晴れてインフラ系の開発運用を行う部署に配属されたんだけど、やっていたことは下記の通り。

業務ではコードを書くこともターミナルコマンドを打つことも全くなかった。ひたすら溜まっていくユーザーや開発側からの問い合わせへのメールを返信する存在だった。

配属された部署たまたまそういう場所だったというわけでもなくて、同期の話を聞く限りアプリ部門だろうがQA部門だろうが似たような感じぽかった。

なんで転職しようと思ったの

これってITエンジニア仕事なんか?事務職かに近くね?という疑問を抱きながら1年半くらい過ごしてた。

自分イメージしてたITエンジニアっていうのは、スタバ私服でようわからん真っ黒な画面に向かってプログラミングしたりサーバNWをいじってる人のことであって、ワードパワポエクセルにらめっこしながらスーツおっさんとおしゃべりして一日を終える人じゃなかった。(多方面に怒られそうな表現だけど...)

あとは、

全体的に、仕事関係ないクソどうでもいいことにこだわらないといけないのが嫌だった。「もっと技術コミットしたい」みたいな、エンジニアとして正しいであろうモチベはあんまりなかった

どうやって転職したの

現職について

さいごに

別に自分にはソフトウェアエンジニアリングを通して実現したい目標があるわけじゃない。三度の飯よりプログラミングが好きってわけでもない。

SIer、っていうか古き良き日本大企業エンカウントする嫌なことから距離を取りたい、というモチベだけで行動した結果Webエンジニアになってた。

ただ、どうもWebエンジニアっていうのは技術が好きで好きでしょうがない人間がつく仕事っていうパブリックイメージがある気がするんだよね。なんでだろう?

そんなに技術きじゃなくても、Web業界の成長のおこぼれにあずかる程度のエンジニアになることは難しくないと思う。あんま知らんけどエンジニア数十万人単位で足りてないんでしょ?

俺はほんとクソザコだし、はてなに常駐するようなつよつよエンジニアからみたら関わり合いになりたくないタイプ人間であることは自覚しているけど、表に出ないだけで俺みたいな人結構いるんじゃねって思ってる。

2021-04-23

うつ病診断されて会社を辞めて復帰するまでの話

軽度ではあるものの、人生初のうつ病の診断を受けて休職期間を経て会社を辞めることになった。一応復帰することができたので、振り返りも兼ねて経緯を記しておく。

私のうつ病仕事に起因するものなので、同じように仕事で悩んでいる人や、実際にうつ病休職している人の参考になれば幸いである。

自分スペック世間一般的には高いほうだと思うので、そういう意味では参考にならない部分もあるということは前もって断っておく)


【私のスペック

・男 30代

・既婚(子供はいない)

旧帝大

職歴中小企業2社、大企業2社(システムエンジニア事業会社企画・開発などを経験


うつ病と診断されて休職するまでの経緯】

スペックを見てもらえばわかる通り、飽きっぽい性格のためか同年代比較して転職回数は多めだと思う。

ちなみに過去転職理由は、年収を上げたいとか、業界を変えてみたい、という理由によるもので、今回のようなネガティブ理由によるものではなかった。

直近の会社の在籍期間は3年ほどで、過去会社比較すると一番長く勤めていた。

主にDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するような部署所属しており、私はデジタルデータ活用に関わる施策企画・開発に携わっていた。

それなりに成果も上げて役職も上がり、2年目くらいまではまぁまぁ充実感を得ながら働くことができていたと思う。

体調、というか精神面に異常を来すようになり始めたのは3年目くらいかである

人手不足もあったことで担当する業務領域が増え始めたことと、役職が上がったことでより厳しい成果のハードルを課されるようになったことで、だんだん精神的につらく感じることが多くなってきた。

これまでは自分の手を動かしていればある程度うまくいっていたことが、利害関係者との調整・偉い人への根回し、といったような難しいコミュニケーションが増え始め、なかなかスムーズにことが運ばないことに不安や苛立ちを感じるようになってきた。

コロナ禍でリモートワークがメインになったこともあり、直接会話すればすぐに済むようなこともチャットを何往復する必要があったりと、そういったこともフラストレーションをためることにつながったかと思う。

次第に以下のような症状・変化がみられるようになってきた。


・頭がぼーっとする、思考能力の低下

・本が読めない、資料も読めない(文字は入ってくるが、理解ができない)

自暴自棄感覚会議をすっぽかすようになった)

趣味もやらなくなった

日曜日は翌日のことを考えて何もする気がおきない(ずっとベッドのうえ)


会議をさぼるようになると他人仕事にも影響が出てしまうので、「これはさすがにまずい」と思ったものの、だからといって会議に出れるようになるわけでもなかったので、とりあえず上司相談した。

最初業務量を減らして様子を見ることにしたが、それでも自分仕事へのモチベーション低下や、思考力の低下は改善することがなかったので、

精神科にいくことを勧められ、軽度のうつ病の診断を受けた。

(ちなみに「軽度」としているのは、一般的にはうつ病になると性欲や食欲の低下も見られるらしいが、私の場合はそこまでには至らなかったので「軽度」とされた)

しばらく薬物療法仕事をしながら経過を見ることになったが、どうにも仕事に手がつかなくなってしまい(がんばって働く意義を見出せなくなり)、また妻からの勧めもあり、私から休職したい」と申し出て休職することになった。


うつ病となった要因 ※自分なりに考察したもの

病院では上記のような症状を伝えただけで「うつ病」と診断されたので、要因は自分で「これではないか」と考えたものである

(他の病院セカンドオピニオン的なものを受けたわけではないのでなんともいえないが、患者言動をもって「うつ病」と診断するのはあまり科学的ではないし、仮にも医者を名乗っているのにそんなんでいいのか、とは思った。本筋ではないのでここでは深入りしないが・・・

仕事から離れて時間的精神的な余裕ができたことで、過去自分心理状態客観的に振り返ることができたのはよかった。

今冷静になって考えてみると、うつ病の直接的な要因となった業務内容(利害関係者との調整など)はリーダーマネージャーであれば普通にやっているようなことである

にもかかわらず、精神的に不安定な状態となってしまったのはなぜか。(自分リーダーマネージャーの適正がなかった、ということも考えられるが、それだと解決にまで至らないのでいったんそれは置いておく)


・自他の境界あいまいであった

今までの人生でもそうであったが、私は他人言動に惑わされることが多いように思う。つまり、「他者領分自分領分にまで侵略させてしまう」といったようなことだ。

具体的には、自分のやり方を批判されたり注意されたりすると自分自身が責められているような感覚に陥ったり、他人要求を(それが理不尽ものだとしても)突き返すことができなかったり、などがあった。

これはいわゆる認知心理学的な話で、ネットやいろんな本を読んでみたところ解決策としてはマインドフルネスだとか感情ノート自分が感じたネガティブ感情ノートに書いてみて、あえて肯定してみるトレーニング)が多く挙げられていた。

とりあえず実践はしてみてはいものの、今のところ効果があるのかはよくわからない。(もしいい解決策があったら教えてください)


コントロールできないことにこだわりすぎた

上の話から派生するものかもしれないが、自分ではコントロールできないことにこだわりすぎたように思う。

結果にこだわってどう動けばいいかだんだんからなくなっていった。結果や評価というものは結局他人が決めることで自分ではどうしようもないことだと早く気付くべきだった。

自分自分が考える最善のプロセスを踏むしかない、とある意味開き直ることが大切だったと今は思える。


コロナという状況で外出する機会が減ったおかげもあり、読書ネットでの情報収集を通じて上記のような思索ができたのは良かったと思う。


【その後について】

これまで真面目に働いてきた反動なのか、結局半年ほど休むことになった。次第に精神的に安定もしてきて、薬の服用も少しずつ減らすことができている。

うつ病になった経緯とその要因について振り返りたかったので、その後については本筋ではないものの、一応復帰はできたという事実は伝えておく。


復職することも考えたが、さすがに休んでいる期間が長かったので戻りづらいという気持ちが勝ってしま転職活動を始めた。

もともとキャリアを通じて積み重ねていたことが時流に沿っていたこともあり、求人もたくさんあり転職活動ほとんど苦労しなかった。(特に聞かれもしなかったし、休職していることは伏せた)

結局いくつか内定を得ることができたので、転職をすることにした。

現状より高い年収提示してくれる企業もあったが、あまり高いハードルを設定するとまた同じことを繰り返しかねないとも思い、お断りさせていただいた。


余談だが、今回、学歴職歴人生におけるリスクヘッジになることを改めて痛感した。

少なくとも書類選考で落とされることはほとんどなくなるし、「いつでも転職できるし辞めてもいい」という感覚を持てるのは今後の仕事人生でもプラスになると思う。

もし学生の方でこれを読んでいる人がいたらこれが一番伝えたいことかもしれない。


以上です。

正直最後のほうは多くの人参考になるものではなかったかもしれないが、こういう人もいるんだよということで同じように悩んでいる人の参考や助けになったのならうれしいです。

2021-03-12

あの日浜松町で君と出会った

「あの、お話を聞かせて頂けませんか」と断られても無視されても声を掛け続ける彼女

その場には彼女以外にも新聞社やらTV局やらの人たちが居て、皆情報を得ようと片っ端から声をかけていたのだが、スーツ姿の集団は誰一人立ち止まる様子もない。

自分上司である調査役と共に浜松町の駅まで歩き、改札を抜けた所で「もう1社別のところに顔出して帰るから」と言われ上司と別れた。

とりあえず帰社して今日報告書作成しようと思ったのだが、先ほどの彼女のことが何故か気になって仕方がない。

少し時間が経っているしもう居なくなっているかもしれないな…と思いながら先ほどの場所に戻ると彼女はベンチに腰掛け空を見上げていた。

「少しだけならお話を聞かせてあげてもいいですよ」と声を掛けると、彼女は「いいんですか!?お願いします」と頭を下げてきた。

そのとき彼女笑顔は未だに自分脳裏に焼き付いている。

話の発端はそこから更に2年前の5月に遡る。自社取引である企業決算がどうも怪しいらしいという新聞報道が出た。

(以下、企業名は初芝(仮名)と表記します。私が千葉ロッテファンなだけで、ネーミングに一切他意はありません)

当初はまぁちょっとした決算処理の誤りなのかと思っていたが、その後決算公表が2ヶ月程度遅延するという自体になり、そこそこに炎上した。

ただ大幅な下方修正に至ったもののとりあえずは鎮火した…と思われていた。

その後は選択と集中という名のもとに売却出来る事業を次から次へと手放し、事業体制の再構築に着手。

決算事業会社としては過去最大となる数千億円単位赤字を計上したが、ここから再生目指して再スタートをきる…はずであった。

取引先への年末挨拶回りも終え、さあ仕事納めだなと思っていた12月末にとある経済新聞が恐ろしい爆弾をぶっこんできた。

初芝アメリカ子会社1000億円超の減損の恐れ」

そして報道の都度減損額は膨れ上がり、1000億超?⇒3000億超?⇒5000億超?⇒7000億超?と倍々ゲーム様相

これまで初芝管理支店マターであったが、さすがにこれは面倒を見切れないということとなり本部債権管理チームへ移管されることとなった。

絶賛大炎上中のプロジェクトに急遽担当として放り込まれることとなった私は「なぜ自分が火中のクリを…」と嘆きながら作業にとりかかった。

年明け以降私は初芝とのコンタクトをこまめに取ると共に、不定期に開催されるバンクミーティングにも担当として出席した。

ミーティング開催日ともなると、浜松町からスーツ姿の慇懃無礼な人たちがわらわらと本社ビル目指して歩みを進める。

私もその中に混ざりエントランスで受付を済ませると、一番端に臨時に用意されたミーティング参加者専用のエレベーターへと乗り込んだ。

さすが天下の初芝エレベーターだけあってスピードが異常に速く、1階から会議室のある39階まで30秒ほどで到着。

参加者は約200名ほどで、株主総会ばりに最前列を主力3行(メガバンク2行+信託1行)の一同が固めている。

そして議事が進むとこれまた駄目な会社株主総会ばりに初芝側に対する厳しい指摘が飛び交い続けた。

当初1時間の予定であったが、質疑応答が終わることなく続いたため2時間近くたってようやく会合は終了。

その間ひたすら報告書用の議事録を取り続けた私はくたくたになった状態ビルから出ると新聞記者と思しき人たち達が纏わりついてきた。

そしてそこで出会ったのが彼女だった。

本社ビルの前で立ち話をするわけにもいかないので、近くの喫茶店に入り名刺交換をした。

「他社の人たちは大学同級生銀行に居るとかでそのツテで取材してるみたいなんですけど、私は地方国立なのでそんなツテもなくて…」と頼み込まれては断ることも出来ず、私は本日ミーティングでのやりとりを一通り説明した。

「今後も引き続き情報交換お願いしますね」と言われ携帯番号とアドレスを交換した私は報告書作成のため自社へと戻った。

帰りの電車の中ではミーティングが終わったとき疲労感はどこかへ消え去ってしまい、何かデートを終えたあとのような気分になっていた。

その後も初芝炎上は留まるところを知らず、東証の45日ルール無視し二度に渡って決算短信の公表を延期した際のミーティング地獄と化した。

米子会社の減損はいくらなんですか」「2/14には公表します」

「2/14になりましたよ」「減損額は確定したけど監査法人OKしないので決算短信は1ヶ月後になります

「3/14になりましたよ」「決算不正圧力がかけられた可能性があるのでやっぱり公表出来ません」

などという茶番を繰り返した挙げ句ミーティングなので参加行のストレスゲージは完全に振り切れている状態

特に初芝場合取引銀行100行近くあり、直接やりとり出来る主力行とシンジケートローンのみの取引初芝と直接コンタクト出来ない下位行との情報格差があまりに大きい点もストレスを増大させる理由となっていた。

「現時点では決算公表出来ておりませんが、融資取引については引き続きの延長をお願いします」と頭を下げる初芝経営陣。

「あのさあ、こっちは今日このためだけに飛行機乗って九州から来たんだよ、何の説明にもなってないでしょうが!」

「何の判断材料も無しに延長しろって言われてもどう判断したらいいんですか、材料を下さいよ材料を!」

銀行はどこも今月末が決算月なんですよ、御社債務者区分どうしたらいいんですか、引当金をどうやって計算したらいいんですか。御社とちがってうちはちゃんと期限通りに決算しなきゃいけないんですよ!」

から次へと飛び交う罵声

質疑応答開始から1時間経過したところで、初芝の司会担当が「1時間経過しましたので、時間の都合で質問を打ち切らせて頂きます」と言った瞬間、場は更に紛糾した。

「何考えてんだよ、ここお前の会社会議室だろ、なんで時間の都合があるんだよ。この場以上に重要会合あんの?」

「みんな期末で忙しい中わざわざ足運んでるんだ。ちゃんと全部質問に答えろ」「本気で銀行団の同意取り付ける気がある?失礼にもほどがあるわ!

など怒号があちこちから飛び交い、質疑応答時間制限で行われることとなり、最後質問が終わったときには開始から3時間ほどが経過していた。

ミーティング終了後、携帯を見ると彼女から「終わり次第連絡ください」とメールが来ていた。

私は彼女とお店に入り今日の出来事を面白おかしく伝えた。仕事的には一番辛かったが、個人的には一番楽しい時期でもあった。

その後初芝保有する不動産有価証券を全て銀行担保として差入する一方で、保有するメモリ事業ファンドへの売却交渉を進めた。

米国子会社チャプター11申請したり、監査法人意見不表明のままの決算公表したりとなんやかんやありながらも、メモリ子会社の売却は完了初芝はなんとか銀行借入を返済することが出来た。

当社も数十億円ほどあった初芝向け融資を無事に全額回収することができ、私もようやく重い荷を下ろすことが出来た。

いつもは取材からといって彼女に奢ってもらっていたが、今回はお祝いもかねて私が彼女にディナーを奢ろう、そう思い彼女メールを送った。

待ち合わせの時間10分ほど遅れて彼女喫茶店にやってきた。

「すいません、別の取材が入っちゃって。今日はまた何か新しいネタがあるんですか」

「いや、そういうのはないんだけど。うちの債権が無事回収出来たんでお祝いも兼ねてこの後夕飯でもどうかなと思って」

「あ、そうなんですか。でもごめんなさい、今日夜はまた別の件で打ち合わせがあるんで。本当にごめんなさい」

彼女は注文したカフェオレを飲み干すとこれまで本当にありがとうございましたと頭を下げ、そそくさと店を出て行ってしまった。

最初から自分独り相撲だったわけか…。途方に暮れた私は駅までの道をとぼとぼと歩き浜松町山手線に乗った。

電車の中で外を眺めながらこれまでの彼女との会話をずっと思い出していた。もう彼女あんな風に楽しく話すことは二度とない。

「次は鶯谷鶯谷~」 気が付くと電車本来降りるべき駅をとっくに通り過ぎてしまっていた。私はあわてて電車を降りた。

どうせ帰宅したところで何もやる気にならない。仕方なく私は駅前に立ち並ぶラブホテルに入り、デリヘルで気晴らしをしていくことにした。

30分ほど待つと彼女ほどではないものの、若くてかわいい子がやってきたので少しだけ気が紛れた。

部屋の照明を暗くし、彼女の顔を脳裏に思い浮かべた状態で舐めてもらったこともあってあっという間に私は果ててしまった。

ちょっと、イクならイクって言ってよ」と少し咽ながら怒る女の子

私は笑いながらこう答えた。「出すよ出すよって言いながら一向に出さないお客さんよりはマシでしょう」

2021-01-27

仕事ブレークスルーが起きた瞬間てある?

当方30代のWEBディレクター

自分自身スキル限界を感じているので増田相談させてほしい。

簡単自己紹介

都内在住

WEBアプリ含め幅広く事業を展開する事業会社に勤務

・現職は3年目。前職は受託会社webディレクター

■みんなに聞きたいこと

このエントリータイトル通り、自分自身仕事ブレークスルーが起きた瞬間てどんなとき

「周りに影響を与えた」っていうよりも自分自身スキルマインドセットで大きな転換や進歩が起きた瞬間を聞きたい。

質問の背景

これまでずっとディレクターを続けてきたんだけど、会社方針でより企画に近い仕事を任されるようになった

前職の受託だと企画というよりも実現可能プラン設計〜安定した進行管理が主業務だったので、ゼロイチが求められる企画はほぼ初経験

ここ数ヶ月から1年くらいもがいてみたけど、未だにとんがった企画が立てられず、苦戦中。

同期はバチバチうまい企画立ててるのに自分けが置かれてる感じがして焦ってる

キャリアの踊り場にいる感覚なんだけど、同じような経験した人や、それを乗り越えた人がいたらその経験教えてほいし。

2021-01-22

社会を変えるために発達障害向けのオンラインサロンを行いたい話。

発達障害向けのオンラインサロンを行いたい話。

はてブのオプチャでも少し話したことです。僕自身ADHD当事者です。

西野亮廣オンラインサロン炎上で印象が悪くなりすぎですが、消費者に正当なサービス提供できればオンラインコミュニティとしてサロンは良いのでは?という話をオプチャでしました。具体的には集めたお金当事者仕事のために上京するためのシェアハウスを作ったり、発達障害理解のある会社を増やしていくことだと思います。オプチャではNPOのような活動に近いと言われました。具体的なロードマップ稚拙ながら作ってみました。国会議員を送り込みたいとか笑わないでくれよ!!!


結局、現状の発達障害者向けのサービスの多くは健常者が作ったものだし、当事者が本当に必要としているサービス当事者達のお金を集めて実行できれば良いと思っているからです。これは単純に僕が考えた一例であって、具体的に有用アイデアがあればコミュニティ提示すればいいし、社会を良くするためにみんなのお金ちょっとずつ集めていきたい。ようするにドラゴンボール元気玉である。オラにほんのちょっとずつだけ元気を分けてくれ!!

それと単純に当事者が集まれリアル場所というのは東京大阪など都会にしか存在していなくて(発達障害バー BAR The BRATs、Neccoカフェなど)全国の当事者オンライン共通の悩みを打ち明けられる場所としても価値があると思っています仕事ミス生活のことも健常者の方々にはなかなか理解してもらいにくいが、当事者同士ならば共感しあうことが可能だ。

会費は月額980円。とりあえず1ヶ月間程度は無料開放します。当事者が集まることや自分たちサービスを作ることに価値を感じているかからいからです。実際に集まってお金を払うことに価値を感じてくれる人が少ないのならばやる意味はないし、集まることに価値を感じる人が多くいれば続けていくことに価値はある。

コミュニティURLは以下です。ディスコードを利用しています

https://discord.gg/XbX6WWuwtM

興味がある方は参加してみてください。ブックマークコメントも大歓迎。

P.S

Webメディアなんかすぐ作れるだろ。なんで100人必要なんだよ。/うさんくせ

ディスありがとうございます。単純にライター記事を書かせた場合費用がかかるためです。もちろん素人の本人達が書いても良いと思いますけど、こちらの意図を汲み取り世の中に価値提示してくれるのはプロに任せたほうがいいでしょ?ADHDプロライターを知っていますが、彼に書かせるにしてもやはり無報酬というわけにはいかないわけです。

障害があるのに、まともに運営できるの?という不安がががが

お金が集まれ運営できる人にお金を払って運営してもらえば良いと思っています。僕自身コミュニティ運営は何回かしたことがありますが、規約をしっかり守らせることやルールを守らない人へ罰を執行することがコツです。

でもそれってキモくて金のない発達障害おっさんはカモられるだけで地位向上しないですよね?

どうだろうか。世の中は意外と広くて思った以上に会社も色々あるし、発達障害のためのトレーニング学術的に研究されている。ただ、会社知名度が低かったりして知られてなかったり、発達障害のためのトレーニング世間的には知られていないし、様々なしがらみもあって保険適応も効かない。知られてないけど価値があることは世の中にたくさんあって、キモくて金のないおっさんにも知られていない価値は眠っている可能性はあって、それを如何に自分好きな人に知らせるかが重要と思います

昨今の発達障害の人たちのコミュニケーション能力って凄いと思うし、つまるところはだいぶ発達障害概念自体マイルドになってるんだろうな。

今は発達障害ブームですからね。なぜブームが起きているかの明確な原因はわからないですが、昔と比べて排除基準が上がり、排除される人が増えてきているからこそ発達障害ブームも起きているのだろうと思っています仕事自体もこの何十年の間で急速に変わってますからね。Youtube美味しんぼアニメが毎週少しずつ無料公開をしていて楽しんでいますが、あの頃と比べて仕事場の風景は何もかも変わってしまっていますよね。

これだけは絶対にやめとけ発達障害者同士の共同生活は何件か見てるけど大抵内紛起こしまくって警察沙汰になってる

僕は過去シェアハウス経営してましたが、発達障害も何人も入居してましたが、警察沙汰になるようなトラブルはなかったです。もちろんゴミを出しっぱにするとかそういうADHD的なトラブルはありましたが。もしもトラブルがあるようでしたら、上京したい人のお金を肩代わりして分割で無利子で返してもらうなどでも良いと思います。肩代わりするための費用を会費で賄えたら良いと思っています。もともとのきっかけは地方仕事がないけど、都会に部屋を借りるほどの金もないという声をよく聞くからです。

ロードマップ、「人数」が基準なのが違和感あるな「人数」と「○○する」って目的論理的にどう関連してるの?「これにこれだけ費用がかかるから」というなら調達資金基準に書くべきだし

仰る通りでございます。ただ、この短い文章で全てを説明するのは無理ということも理解していただけると幸いです。ただ、ロードマップ自体に関しては急拵えで作ったもの絶対にやるというものではないですよ。この文章自体もそうですけど、価値を感じる人が少なくて需要がなければやらなくていいことなので。集めたお金で色々と問題解決出来たら良いですねという意思表示と思っていただけると幸いです。

理想と勢いだけでは社会は変えられません。きちんと考えている人ですら難しいことなんです。

よくわからないですね・・・。僕は発達障害でもポジティブ比較社会性がある人たちを集めようとしています。たしかに仰る通りfacebookグループ発達障害関連にいるような人たちを観察していると彼らと健全な何かをすることは非常に厳しいと言わざるえませんし、無料空間にいて呪詛を吐き続けている方と何かをするつもりもないです。そして、たまに健康的な発達障害の方が「このグループはクソだ!」ってブチギレていたりして失笑します。世の中の法則として金を払えば払うほど治安がよくなるという現象があって、それは皆様もご理解していると思いますお金を払うことで治安担保しますし、仮に病識のない統合失調症のような方が場を荒らしていたらすぐにBANをします。そもそもオンライン上でどうやって殺傷事件が起きるのですか?オフライン上でも発達障害バーなどで傷害事件が起きているのですか?ほんとうに理解できません。

それと専門の医師の方に参加してほしいなと思っているのはインターネットに溢れる情報支援団体広告として機能していなくてまともな情報かどうかわからいからです。例えばASDプログラミングが向いている!ADHDは株やFXトレーダーに向いている!と言っている有名事業者ますマジです)。彼らが就労移行支援事業者が故にそのような謳い文句利用者を鍛え上げて就職させて報酬をもらうことでビジネスをしているわけですが、それはあまりにも不誠実なことでは?と個人的には思いますプログラミングスクール就職できない話がはてブでバズっているから、こういう言説もそろそろ消えると思っています。本当のことを知りたいだけなのですよ。

医師の日給は10万円程度なので1000人参加者がいれば報酬はなんとか支払えるという話です。実際に良い人を見つけられるかは別問題ですけど。

私のやりたいこととも重なるので支援ブクマ。/ 最近読んだ『無理しない働き方』という本がまさに発達障害就労についての本で、どういう働き方が向いているか上司への伝え方などが載っていてなかなか良かった。

最初の方にブコメしてもらっているのに反応が遅くなってすいません。支援ありがとうございます発達障害の方がまともな収入が得られる仕事につこうと思ったら障害を隠して就職しないといけないのですよね。そうなると無理する働き方になるわけで難しいことだなと思います。かといって障害求人はあまりにも低い収入のものが多すぎてまともに暮らしていけないし、障害の度合いも症状も人それぞれなのに企業側の理解はまだまだ足りていないのが現状だと思います。世の中の人たちが発達障害のことをより理解すれば世の中はよくなりますが、それを待っているだけでは変わらないと思います

こういうの会費として団体お金を支払うサークルで良いのに、特定個人が全ての利益を貪るオンラインサロンを選ぶ時点で社会変えるって詭弁しかないと思うんだよなぁ。

ペラページとStripeで会費は集めれば良いと思っています最初の方に書いてありますが、仰る通り件の西野など現状のオンラインサロンプレーヤー利益を貪るモデルで行っている人が多いと思いますが、参加者の集めたお金有効活用していけば良いのではないか?という話です。だからNPO的なのですよ。実際に人が集まるようならばNPO法人設立してもよいと思いますNPO法人設立するメリット事業会社から寄付を受けるぐらいしかないですけど、個人法人ともに寄付文化が乏しい日本では当事者から直接集めてインパクトを与えた方が手取り早いと思っています増田ニーズがあるかどうか確かめちゃだめ?ごめんなさい。

上京させる必要あるの?「集まれ場所が都会にしかない」って言ってオンラインサロン作るのに、結局東京に人送るの?

はい矛盾しております。ごめんなさい。地方にいたい人はずっといれば良いと思います。ただ、選択肢の一つとして提示できればと思います。そのほかにリモートワークの案件なども探してこれたら良いと思っていますよ。選択肢がない人生だと精神が荒むので。

共感し合うってハードル高いだろうな。重度の発達障害の人は自分の症状については周りに共感してほしいけど他人の苦境にも共感できる精神的余裕無さそう。結局誰かが一方的奉仕しないと回らないだろう。

どうなのでしょうかね。無料facebookグループを見ていると呪詛を吐き続ける人たち(おそらく重度の発達障害二次障害持ち)でいっぱいですが、自分仕事上で付き合うフリーランス経営者に会うと発達障害率が高いけど、健康的なのですよね。ただし、生活について自虐ものすごくしてきます(笑)重度の発達障害の向けの一方的奉仕必要施設B型作業所がありますし、それ以外の人たちは精神的余裕もあるのではないかなと思います

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