他部門の下支えをする部門であるとはいえ、他部門の下位組織、有り体に言ってしまえば"小間使い"のような位置づけにはされたくない。
間接部門による各種サポート業務を「やって当たり前」「あって当たり前」と捉える者が少なくなく、間接部門に籍を置く自分としてももやもやがたくさんある。
過度に出しゃばりすぎず、かつ、「間接部門によるサポート業務なくして他部門の業務は成り立たない」程度言わしめ、相応に存在意義を示し、社内で影響力を行使できるためには、どのような立ち回りがよいのだろう。
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