はてなキーワード: サーナイトとは
大手リークアカウントCentroLEAKSが、SVに登場する過去作ポケモンのリストとされるものを9日に公開した(下記リンク)。
このアカウントはテラスタルや、先日発表されたウミディグダやリキキリンの存在を何か月も前に言い当てており、信憑性は高い。
https://twitter.com/CentroLeaks/status/1578860194166996992
※画像には最終進化のみが載せられているが、その進化系統はすべて登場するという意味
※最下段はHOME連携でのみ登場、ヒスイ御三家はヒスイのすがたのみ転送可能 その他リージョンフォームについては不明
もしこの通りであれば、世代を跨いだポケモンのエンドコンテンツ、いわゆる「リボンコンプ」が可能なポケモンが更に絞り込まれることになる。
そこで、具体的にどれくらいの数になるのかを整理したい。
発売まであと僅かという時期で、リーク情報だけで判断するのは早計だが、バンクの閉鎖期限が迫っているため早いうちに考慮する価値はある。
SVではリボンが存在しない可能性もあるが、ここではあるものとする。
なおPLAについて、写真館で記念撮影をすると入手できるリボンが内部データに存在するらしく、
これが没データでなかった場合は更に条件が厳しくなるが、現段階では確認する手段がない。
また1つ目の条件はナショナルリボンにのみ関わるものなので、これを無視するなら2.と3.を満たす第3世代で捕獲可能なすべてのポケモンが該当する。
上記条件(1.~3.)を満たすものは以下の38種に絞られることになる。
色違いにできるものは★もつけてみる。抜けがあったらすまない。
レベル50以下限定のウイニングリボンを無視するなら、ここにカイリューとバンギラスも加わる。
ロコン系やラプラスのような人気ポケモンですら容赦なくリストラされており、第8世代までと比べて相当数が脱落することになる。
最初にハッキリ言っておくと「何も考えていないんじゃないか」と疑っている。
駄目だ。
もう言いたいことを全部言い終わったと脳が認識した。
全ての根源を最初に書くべきではなかった。
最近の展開なんてまさにそうだ。
笑いと共にミリオンを救うと語るルミリオン、彼が自分の師にして嘗てのオールマイトの相棒であるサーナイトアイとの誓いを守るために選んだ行為が尻で笑いを取ることであったというオチに対してどういう感情を抱けばいいのかが分からなかった。
それは俺の感じていたミリオのキャラクターとはあまりにもかけ離れていた。
彼は、ミリオンを掲げるような熱さを一見したコメディタッチな佇まいとは裏腹に胸に秘めていると思っていた。
その切り札が、心持ちが、ヴィラン相手に笑いを取るようなものだというのは私のイメージからはかけ離れていた。
笑いをたたえながらヴィランを叩きのめして、助けた誰かの心を覆った恐怖の影を吹き飛ばすように横で笑顔を見せて安心させるようなキャラクターだと、彼の語る笑顔の世界はそうだと思っていた。
でも違ったんだ。
彼の最大の見せ場として用意されたであろうシーンは、売れない芸人が冷え切ったステージでヤケを起こして繰り出した低俗な下ネタそのものだ。
作中最大の宿敵はそれを見て吹き出し、そのすぐ横に我らが主人公が現れている。
どんな感情を持てば良いんだ……。
凄いシーンであることを表さんと大胆に使われた全4コマだけの6ページ、その中で行われるアメコミのようなコマ送り。
また一つハッキリ言わせてくれ、「形だけ真似ているような感じがしてかえって興が削がれる」と。
ああわかっているんだ。
この漫画の読み方の正解は。
わかっているんだ。
「ただ黙って作者の意図通りに流されてやれば良い」ってことだ。
でもその意図を探すのが難しいんだ。
この漫画は変に逆張りだったり読者に考えを委ねたりを繰り返すんだが、その実として作者に都合の良い解釈を必死に読者が探して打ち返してやる必要があるんだ。
酔っ払って意味不明の言葉を繰り返す友人の夢の話に「わかるよわかるよ」と気のない愛想笑いを返しながら自分もさっさと酔いつぶれてしまえば良いとばかりに酒を煽るようなそんな態度を取れと言わんばかりだ。
まあヒロアカだけをずっと読んでいるならいいんだろうが、ジャンプの漫画は他にもある。
呪術廻戦は若干熱めにそれでいてやや俯瞰的な頭で読みたいし、アオのハコは美しい敗北に自分も傷つくためにも感性を研ぎ澄またい、マッシュルや夜桜は気持ちを若く保ってペラペラと絵を楽しむように、そしてPPPPPPは概念の奔流をしっかり脳の奥に流し込みながら、ONE PIECEは求められるものがコロコロ変わりはするが王道は抑えているのでこれこそ本当に流されればいい。
そうやって色んな漫画に合わせて読み方を変えていく中で、ヒロアカはあまりにも特異すぎてこれに下手に合わせると他の漫画を読みにくくなってしまう。
なんなんだ。
これが好きだと言っている人達はどうやってこんな漫画を読んでいるんだ。
トップクラスヒーローがただの学生のために自分の命を決戦の場で安易に投げ捨てるような無責任な物語だぞ?
俺はどういう気持ちで読めばいい?
どうしてもタタタタタの5個の音で探してしまうため、「ー」「ん」「ッ」「ゃゅょ」は早めに潰しておいたほうが良い。「ゃ」「ょ」潰せてないけど。
レジ系も数は多いので、早めに潰しておくと吉。レジロックはッも処理できて良い。
ゴミ。シェなんか思いつかんわ。
二択運ゲー。「こいつらくるかもな……」という警戒心は常に持っておこう。
地味な強敵。○○○ラシが分かった後「ヒノアラシ!不正解!マグマラシ!不正解!?じゃあなに!?」となる。冷静に考えればユキワラシいるじゃんとなるのだが咄嗟に思いつかなくなるもの。
5個の音で探すと気付きづらい奴ら。特にゴニョニョはカス。細心の注意を払おう。やっぱ「ゃゅょ」は早めに潰したほうがいい。
進化後は覚えていても進化前の名前が一致しなかったりする。これでミスると悔しい。
あとは図鑑を1から思い出すなりポケモン言えるかなを歌うなり各作品での冒険を振り返って各道路で何を捕まえたか思い出していこう。
2021年9月12日にM-1グランプリ1回戦札幌予選を見てきた。会場は狸小路5丁目のサツゲキ。
エントリーは82組で、欠席者もいるので実際の出場は73組。MCはすずらん。3時間超の長丁場だったが、これでもまだ他の都市に比べれば短い方だから恐ろしい。
札幌予選はアバンギャルドなアマチュアが多くて面白い。MCのすずらんも後日のライブで言及していた「R-1三人衆」が今回の注目株で、相方が人間じゃない組が3組もいた。漫才の定義を揺さぶりにかかる札幌は色んな意味でフロンティアだ。ついでに顔出ししていないコンビも複数いた。
印象に残った組についてレポしてゆく。
「新番組」。明らかに悪意のあるキャスティングが展開されるが、そこにはツッコミがない。ひろゆきのモノマネがちょっとだけ似ていて、札幌予選初笑いをとる。
北海道の離島出身だというおじさん2人のコンビ。島の話が面白そうだったのにそこは広げてくれなかった。
声が大きくて初めてちゃんと漫才らしい漫才が来た!という感じだった。でもチビネタ一本槍はきつい。
「好きなペット」。とても演技が上手で、意地を張るあまり暴論をかましてゆく展開が自然だった。この日初めての合格。
「さよならミオちゃん」という札幌のバンドのボーカルの方が組んでいるコンビ。
仮面をかぶりながら踊る雅楽漫才。雅楽は1300年の歴史があるらしいので、すゑひろがりずの狂言漫才よりもさらに古い。場を和ませてくれました。
大学のお笑いサークル出身のコンビ。ボケは2020年に「風水」というコンビで札幌予選2位通過したテレビ局の方で、ツッコミは2018年に「とれたて力」というコンビで3回戦進出したことがある京大医学部卒の方。さすがに達者だった。
「食べちゃいたい」。この日初めてのプロ組で、ピン芸人同士のユニット。クレイジーなボケと悲壮感のあるツッコミの相性がよかった。このツッコミは汎用性ありそう。
「割り込み」。男女コンビで、ボケの女性がはつらつとしている。
「早口言葉」。R-1三人衆の一人目。アレクサを相方にして漫才をする。ちゃんと自分でプログラミングをしているらしい。アレクサは一応自分で声を発しているので、ちゃんと漫才だと思えてしまうのは、だいぶ毒されているのかもしれない。
「言葉を弱くする」。男女コンビ。きれいなお姉さんがくだらないことをやっているのが意外と新鮮。
「刑務所」。「囚人一号」という名前のコンビもいたが、こっちのほうが囚人一号っぽいことをやっていた。
「大喜利」。スケッチブックを持ち込んだトリオ漫才。老人ホームで職員たちがレクしてるみたいだった。
「混浴」。ツッコミの方は2020年に「パブロ学級」というトリオで出場し、2回戦で結構ウケながら惜しくも敗退していた。もともとは札幌の演劇畑の人たちらしく、声も聞き取りやすくて面白かった。この日初めて大爆笑をとっていた。公式サイトの写真の謎の勢いが笑える。
「バーテン」。「ワンランク上!」「ワンランク下!」と評価しながらツッコミを入れてゆくシステムが、アマチュアながら完成されていて面白かった。
「桃太郎」。童話をネタにわかりやすくボケ倒してゆく王道スタイル。
「怖い話」。札幌でフリー活動しているコンビ。熱気あふれまくって最後は卒倒するツッコミの勢いがすごい。
おじさんと若者のコンビ。ちょっと顔が似てるので親子かなと思ったが、互いに苗字で呼び合っているので他人なのかもしれない。謎が多い。腕組みをしながら話すおじさんがMCのすずらんにネタにされる。この日最初の時間切れ爆発。
元気な兄弟コンビ。兄の方は「アンドリア」としても出場していた。
「2択クイズ」。男女コンビ。ボケの女性が見るたびに不気味な雰囲気になってゆく。
「酒」。2020年の札幌予選3位通過コンビ。最近はずっと四字熟語漫才をやっている。
「万引き」。段ボール箱を持ち込んでネタ時間中に組み立てるというとんでもないネタ。アバンギャルドなアマチュアたちの中では埋もれ気味だったけど、結構めちゃくちゃなことをやっていて面白かった。
「改名」。同級生3人のわちゃわちゃした漫才。にぎやかでした。
「運命の出会い」。最近は地元の深夜バラエティにもちょこちょこ出てて知名度があるのか、出てきた瞬間パッと華やいだ印象。ハイテンションな王道のコント漫才で結構ウケていた。
「おなら」。太田プロに札幌支社ができるにあたって東京からやってきたコンビ。
「吹き替え」。日米コンビだが、アメリカ人がツッコミというのが他にない個性。
「千円」。旭川のアマチュアコンビ。声も通っていて達者だった。別のライブで見たときよりも毒は弱めだった。
ひょっとこのお面をかぶって喋らず、パントマイムだけで漫才をしていた。この日二組目の仮面コンビ。オチで一言だけ喋ったとはいえ、このコンビでも終わった後にちゃんとマイク消毒することに笑ってしまった。
「姉が欲しい」。普段はコント師だが今回はしゃべくり漫才。ボケがかなりの変人なのだがいまいち爆発せず、札幌吉本勢唯一の敗退。
「コンビニ強盗」。何度も見た代表ネタだけど、結構改良されていてよりポップになっていた。
「おすすめスポット」。アイヌ文化を題材にしたネタをするコンビ。札幌の地下ライブにもよく出ているけど、今まで見てきた中で一番ウケていた。ウポポイという名前が北海道では相当浸透しているおかげだろうか。東京だと知られているのかなあウポポイ。
ゆるい雰囲気でよかった。
「ペット」。札幌NSC1期生のピン芸人2人による男女ユニット。二人でむかわ町のロケに行ったからイノセラムスなのかな。天然な弟としっかり者のお姉さんという雰囲気のほんわかするコンビだった。
北大サッカー部の先輩後輩というプロフィールだけ妙に記憶に残っている。
「食レポ」。フリーで自ら仕事をとってライブも主催して頑張っている北海道版さらば青春の光。35歳以上の心だけ的確に撃ち抜くワードを連発しながら、若い女性にも結構ウケていた。
「最近好きなもの」。北海道住みます芸人で札幌吉本のエース的な存在。安定のウケを取っていた。
R-1三人衆の2人目。旭川のアマチュア芸人。ジェイソンのお面をつけたマネキンを片手に漫才する。一応声色を変えてジェイソンの声をやっているので漫談ではない。お面を相方と言い張るような人なので、「ネタを飛ばした」とネタ中に言い出していても本当かどうかわからない。嘘と本当の境目が壊れてゆく不思議な体験ができる。タイミングをはかった時間切れ爆発で大爆笑を呼んでいた。キングオブコント札幌予選でも当日に相方を決めたり、とにかく出場したら何かをやらかしてくれる人という謎のワクワク感がある。
「10回クイズ」。使い古されたテーマだが新しい切り口を見せてくれた。アマチュア扱いだけど事務所所属経験があって実質的にフリーに近いコンビ。
「ミスチルに入る方法」。トリオ漫才だが、コンビ漫才を同時並行してやっているようなユニークな形式で斬新だった。公式サイトの写真でも明らかに立ち位置がおかしいのでただならぬことをしているのが伝わる。落選は残念。
ジモティーで結成したという男女コンビ。女性の方は太田プロ札幌のライブに出てるけど、アマチュア扱いってことはまだ正式所属ではないのかな。
なぜか客席の一部が妙に沸いていたが、知り合いが来てたのかな。
札幌ではケーブルテレビなどでレギュラーを持っていてそこそこ露出のあるピン芸人と、ラジオパーソナリティもしているバスガイドのユニット。早口言葉を普通に噛んだ。
「甥っ子」。最近始めた新しい型がうまくいっていた。途中でボケとツッコミが交代するのもハマり、この日見ている途中で少なくともTOP3には入るだろうと唯一確信したコンビ。
「お祈りメール」。R-1三人衆の3人目にして大トリ。金魚片手に目出し帽姿でまあまあ軽妙な漫談。金魚と会話する意志すらほとんど見せていないのでこれはさすがに漫才ではない気がするが、場が荒れに荒れていたのでウケていた。意外とトークスキルはあるので、札幌の地下ライブとか出たら普通に勝つと思う。金魚が強盗より年上で職業がフリーターと、公式プロフィールでボケをかましているのも印象深い。
結果としては不合格だったものの、R-1三人衆、その中でも特に金魚と強盗のためにあるような札幌予選だった。昨年のマヂカルラブリーの漫才論争なんて一笑に付すようなクレイジーな予選で、大阪にも東京にもない北海道ならではの個性が爆発していた。普通にウケて普通に通過したゴールデンルーズも、ほぼ1人しか喋っていないのでマヂラブ漫才じゃない派の人たちの区分けなら漫才じゃないはずなのだが、他が狂いすぎててもはや誰も疑いを挟まないレベルになっている。相方が人間じゃない3組が目立ったが、素顔を晒していないコンビが3組いるのもなにげにポイントである。まあ金魚と強盗はその両方を兼ね備えているのだが。
○朝食:なし
○調子
はややー。
お仕事はほどほどにほどほどに。
そうえば、グラブルのサプチケを使い忘れそうで怖い、さっさと決めてしまわないとなんだけど、決めかねてる。
ヴィーラさんにしようかなあ…… 悩み中。ああいう、女の子が好きな女の子好きなんだけど、悩んでる。
四天刃を1箱開けた。目標は達成したので、とりあえず土と火の四天刃を作ってメイン武器として持たせてみた。
早速マグナ周回してみたけど、連撃が盛れたかどうかは確率だから、なんかちょっとよくわからなかった。
スキル餌がいるからすぐにはできないけど、あと水と闇を作りたい。(けどやっぱ、光の四天刃もいる気がするなあ)
僕がミュウツーのメガ進化によるMP変化を忘れてあっさり負けたり、
(勝ち)・デンリュウ(メガ)、ジュプルト(ジュカイン、メガ)、エンペルト、オノンド(オノノクス)、ワカシャモ(バシャーモ、メガ)、コイキング(ギャラドス、メガ)
アーキタイプムズイな、入れ替えが二枚も入ってたから、エンペルト軸圧迫メタメガ進化みたいなプレイングだった。
(勝ち)・ジュプトル(メガ)、オノンド(オノノクス)、オノンド(オノノクス)、ラティアス(メガ)、スカイシェイミ、ベベノム(アーゴヨン)
ドラゴン。
(勝ち)・ルカリオ(メガ)、スイカシェイミ、ミカルゲ、チルタリス(メガ)、レックウザ(メガ)、カプ・コケコ
スタン?
(負け)・ミュウツー(メガY)、キルリア(サーナイト、メガ)、クレセリア、オノンド(オノノクス)、セレビィ、スカイシェイミ
エスパー。
○昼食:ハンバーガー
○調子
はややー。
そんなわけでお休みをいただいたので、むっきゅりしてた。
荷造りをしてた。
(負け)・ゾロアーク、ケルディオ(いつも、かくご)、ミュウ、イーブイUX(進化先みてなかった)、デオキシスS、セレビィ
圧迫。
(負け)・チルタリス(メガ)、チルタリス(メガ)、チルタリス(メガ)、レックウザ(メガ)、オノンド(オノノクス)、ミュウ
ドラゴン。
・ジュペッタEX(メガ)、ジュペッタEX(メガ)、ルナアーラ、ヤミラミ(メガ)、フワライド、マーシャドー
ゴースト。
・ゲンガー(メガ)、デンリュウ(メガ)、ミュウツー(メガY)、アブソル(メガ)、セレビィ、マーシャドー
スタン。
(負け)・ルナアーラ、ケーシィ(ユンゲラー、フーディン、メガ)、サーナイト(メガ)、ゲンシカイオーガ(カイオーガ)、暁ネクロズマ(ネクロズマ)
エスパー。
(負け)・オノンド(オノノクス)、ミュウ、ソルガレオ、ルナアーラ、ゲンシカイオーガ(カイオーガ)、マーシャドー
スタン。
○朝食:なし
○調子
お休みなので、むっきゅりむっきゅりしてた。
ただ、来週の途中からは「悪夢の東京出張」なので、色々準備をしないといけない。
ちょっと自分だけじゃ力が出なかったので、母親に連絡して車を出してもらい、買い物に行った。
こうやって、辛い時に頼れるようになったの、よかった、よかった、よかった。
ほんとうによかった。
○グラブル
サプチケ悩み中。SSRロミオがいいかもSSRジュリエットいるから、サイドストーリーに続編が入ったらシナリオ全部読めるから。
けどまだもう少し悩み中。
古戦場は4箱開けた。三凸四天刃が累計3本目。風(エタラブ)と光(ゼノコロゥ剣)以外の四属性用に欲しいから、もう4箱開けたい。(ただこれ、エタラブは四天刃より明らかに強いけど、ゼノコロゥ剣と四天刃は似てるようであまり違うから、光も欲しいっちゃ欲しいな)
連勝記録継続中で、12連勝中で自己記録タイ。(こういうの知っちゃうと、次で負けるよね)
セレビィ楽しいな、圧迫やめてセレビィに特化したデッキ作ろうかな。
ポケモンリスト眺めてたけど、リグレーデッキに入れるとヤバそう。
・キルリア(サーナイト、メガ)、ネクロズマ、カプ・テテフ、セレビィ、アブソル(メガ)、クレセリア
エスパー。
・マーシャドー、デオキシスS、コソクムシ、ゲンガー(メガ)、ルカリオ(メガ)、ゾロアーク
圧迫。(ゲームでアーキタイプがかぶるミラー対決って、妙に緊張しない?)
・ラティアス(メガ)、ケルディオ(いつも、かくご)、ルカリオ(メガ)、ゲンシカイオーガ(カイオーガ)、オノンド(オノノクス)、デンリュウ(メガデンリュウ)
ハドジャン圧迫+スタン。(このデッキ良いな。メガデンリュウで立て直し出来るのが楽しそう)
・ケーシィ(ユンゲラー、フーディン、メガ)、アブソル(メガ)、ラルトス(キルリア、サーナート、メガ)、セレビィ、オノンド(オノノクス)、ゲンシカイオーガ(カイオーガ)
○朝食:なし
○調子
はややー。
仕事はそれなりにちょいちょいちょいなーとこなした。
そろそろ、またあの地獄のような東京出張の話題が上がり始めている。
基本的にホワイトなところだけど、あの仕事のときだけはしんどいんだよなあ……
○ポケダン(青)
やみのどうくつをクリアして、ゲンガーとサーナイトのシナリオを完了。
まっすぐなシナリオというか、ひねりがないシナリオなんだけど、なんかポケモンがこういうのをやると、すんなり頭に入ってきて穿った見方をせず素直に感動するの不思議。
シナリオがあるのは、一通り終わったはずなので、あくポケコンプ目指すぜ!
現状はこんな感じ。
()の中は、自身は悪タイプを持たないが、進化系、フォルム違い、メガ進化などで悪タイプになるポケモン。
未捕獲:(ラッタ、ニャース×、ペルシアン×、ベトベター、ベトベトン、コイキング×、ギャラドス×)
二世代
未捕獲:ブラッキー、デルビル、ヘルガー、ニューラ、バンギラス、(ヨーギラス、サナギラス)
三世代
未捕獲:ポチエナ、グラエナ、コノハナ、ダーテング、ヤミラミ、キバニア×、サメハダー×、ノクタス、シザリガー×、(サボネア、ヘイガニ×)
なんか先が長いな……
これらを捕獲するために、ともだちリボンの入手とか、レベル上げとかもあるわけだし。
頑張るぞいや。
●iOS
特に、後手番の時の相手の初手オノンドのどうしようもなさがパナい。
早めに投了して次に行きたくなる。
圧迫使ってると、こういう初手でやる気が失せる展開がままあるから、
コマスターをちゃんと楽しみたいなら、お金かけてスタンパ作った方がいいんだろうけど、
お金と言われましてもですわ。
○朝食:なし
○昼食:チャーハン
○間食:柿の種
○調子
はややー。
仕事は普通にこなしたのだけど、なんか職場に風邪が蔓延してて、怖い。
順調に僕の席まで近づいてきているので、用心しよう。
○ポケダン(青)
ねがいのどうくつと、ひょうせつのれいほうをクリアするなどして、ゲンガーのシナリオを進めた。
あとは、やみのどうくつをクリアすれば、ストーリーがある系のダンジョンは一通りクリアかな。
あくポケコンプ目指してがんばろー。
●iOS
特に、僕が後手の時に、初手オノンドされると、うんざりして真面目にプレイする気が失せる。
今日は、対戦した人がほとんどオノンド使ってたこともあって、レートががっつり減った。
実はマンスリーレート100位以内を目指そうかと思ってたのだけど、もう嫌になった。