はてなキーワード: ヤマーとは
ヤマーダ「おっしゃーーーー!!現地で言質とったぜーーーーー!!!!」
レドマツ「うおおおおおおおおお!!!!!!登場人物が18歳以上なら堂々とクレカ使えるぜー!!!」
レドマツ「登場人物が18歳以上ならそれでよし!」
その頃
VISAの部長「日本人から「児童ポルノにおけるコンテンツ規制は受け入れる」という言質を取りました」
VISAの取締役「つまり、これで堂々とロリコンコンテンツを弾き出せるということだな」
VISAの社長「あのレドマツが置いていったNEGIMA!!なるものを読んでいるのだが、酷いものだ。こんなものはまっさきに規制するべきだな」
VISAの社員「はは・・・早速講談社に圧力をかけて参ります」
VISASの副社長「本当に酷いものだ・・・何が設定上は600歳だ。童女にこんないかがわしい格好をさせてよく平気なものだな」
レドマツ「やったぜ!早速自慢するぜ!」
最大のロビー活動拠点ともいえるマンガ図書館Zがクレカ会社に白旗を上げてる。
https://x.com/tanigutikei3/status/1796502652504908023
つまり、赤松は自分の所に火が付く前になんらかの対処を打つことが出来ずに終わったということ。
クレカ会社からの要請がつい最近始まったばかりとも思えないし、赤松の耳にはとっくにこの情報は入ってるはず。
もしもDLサイトのひよこババア騒動とかについて一切知らないって言うなら、それはそれで表現の自由について戦うという旗印を裏切っているとしか言えない。
国ごとの規制基準の違いなんて何十年も前からあったし、海外クレカによる圧も5年ぐらい前からドンドン強くなってた。
海外では無修正の漫画がバンバンあるけど、ロリエロやケモナーは禁止されているのでpixivまでやってきてそういうの描いたり見たりしていく外人がいるのは前から話題になってたよ。
生成AIによる児童ポルノ投稿について日本の法規制の緩さがカモにされていたってニュースも最近はあった。
そういった国ごとの規制基準の違いについて考える時間、準備する時間はいくらでもあったのに結局なにもせずに手をこまねいていたのが赤松。
本来であればDMMとかと連携した先んじたバリアを貼るとか、「クレカ以外の決済方式もあるってことを周知して戦っていこうぜ」とかの旗を振ることも出来たはず。
お前は表現の自由戦士最前線(を走る連合国聖騎士ヤマーダの仲間)ではなかったんかと。
本人としては色々と頑張ってきたつもりなんだろうが、一人の一般人視点から見ると「コイツ、結局何の役にも立たずに終わったな」としか思えないんだよなあ。
この人って結局何がしたかったんだろうね。
クールジャパンコンテンツを守るために立ち上がったみたいなこと言ってたけど、それで何か成果を上げているようには見えないんだよね。
どっちかというとオタクコンテンツ界隈の政治利用を促進したり、裏金利用のために抜け穴整備に協力したりで、界隈から見たら「売国」的な活動ばかりにしているように見える。
本人としては今後を見越した下地づくりのつもりかも知れないけど、最初に貢ぐ側に回ったら簡単にはひっくり返せないのが交渉事ってもんでしょ。
赤松がやったのは結果としては「漫画やアニメは政治家様の宣伝をお助けするための奴隷です。お金儲けのための小間使いです。どうぞご自由にお使いください」と勝手にオタクの代表を気取って売り渡しただけでは?
オタクの王が不倫してた! 表現の自由戦士が求めてたのはこういう不倫の自由だったってワケ(笑)みたいなIQ二桁ブクマカがまあまあおってたまげてる。
そしてこういうことを書くと切断処理だーとか反応してくる感じもあってかなり厳しい
党派性をインストールしたBOTって結構最悪な部類のヤツじゃん
でもあそこらへんの人たちを神輿にして喜んでたオタクさんサイドも終わってる感じするんだよな
リベーラとかいうリベラルをもじった名前の敵をやっつけて喜ぶマンガをLiberal Democratic Partyの一員が描くっていう滑稽さったらこれもまた厳しかったね
しかも最後の最後に「って感じでどーでしょ」みたいな作中作の体裁をとっていてガチじゃないんですよwみたいな保険掛けててダサすぎワロタって感じ
話がズレたが、「表現の自由は不倫の自由(笑)」みたいな反応はヤマーダ()レドマツ()より知能指数低いからやめた方がいいよ
2009年6月26日、法務委員会の児童買春・児童ポルノ処罰法改正案の答弁において、写真集「Santa Fe」について「児童ポルノかも分からないなという意識のあるものについては、やはり廃棄をしていただくのが当たり前だと思います」との発言を行った。後にこの件を振り返って「娘(3女の父)を持つ父親なら誰でもそう思うだろう」と言っている。また、改正案の定義について「芸術性は考慮しない」との回答を行い、その上で電子メールの添付ファイルを「開かなくても児童ポルノかわかる」、「警察が冤罪を起こすはずがない」という趣旨の発言を行ったため、同時期に問題となった足利事件との関連より、冤罪に関する認識の低さと改正案に反対する人々からの反発を受けた[13][14]。
メール、郵便、FAX、いかなる手段で児童ポルノを所持していても逮捕する。
電子メールに児童ポルノが添付されているかどうかは、ファイルを開く前に分かる。
今までの映画も本も写真も18歳未満のヌードが含まれる場合処罰する。
宮沢りえのサンタフェは見たことがないが、児童ポルノに該当する場合、法改正後の単独所持は処罰する(のちに衆議院法制局に確認した結果、サンタフェは規制対象外であるとされている旨を自身のホームページで述べている)。
ちなみにサンタフェ自体は18歳になって撮影されたとされており、販売規制がされている現在においても出版社からでも購入可能である。
過去作品のどれが児童ポルノかどうかは政府が調査して回答する。
童顔・制服着用のポルノは児童ポルノである。(この発言は18歳の高校生がいることと矛盾する。また同じ派閥に所属する岸田文雄は後に成人年齢を18歳に引き下げたので現在は制服を着た成人も存在する) 。
ハードディスクに入っている画像を何回開いたかで故意性を審査する。
写真や雑誌は、使い古されていたり手垢がたくさん付いていれば故意をみなす。
冤罪など起こらない。
自白は証拠の王様だ(これ自体は昔から使われている言葉である)。
捜査官は善良なので、自白を強いて冤罪を生じさせるようなことはないと信じている。
賢明なるはてなーの皆様の言によるとヤマーダやレドマツは彼らの言うところの表現の自由戦士であって、本当の表現の自由に対してはむしろ敵であるらしい。
まあそれはいい。それはわかった。こちらとしてもあのサブイボの立つ宣伝漫画を描いてる候補者に積極的に投票したくないので別にいい。
ただこの二人が表現の自由の敵でしかないというのなら、それならばどの候補者に投票すべきなのか。せめてそれくらいは言及して欲しい。
俺としてはこの二人以外なら栗下善行に投票しようと思っているが、彼はネット上で目立つリベラルの皆様からは批判されている。彼もまた本当の表現の自由を守る候補者ではないようだ。
ならばと藤末健三はどうかと思ったが、彼もやはり月曜日のたわわを購入した画像を投稿したことでフェミニストを馬鹿にしていると批判されていたので違うらしい。(そもそも普通漫画を買った画像を投稿するのはその漫画を応援する趣旨であって、その漫画を批判する者たちを馬鹿にする趣旨ではないと思うのだが)
一体本当の表現の自由を守る候補者とは誰のことなのか。投票期間が残っているうちに賢明なるはてなーの皆様に教えて欲しい。
なお当然ながら遍く表現の自由は全て尊重されるべきであると考えるが、俺にとっての一丁目一番地は創作物の表現の自由なので例えば特定のエロ漫画を違法化するような請願を出している方は除いて欲しい。
本当の表現の自由を守る候補者が一人だけということはないだろうから、この条件に当てはまらない他の候補者を教えてくれれば幸いである。