はてなキーワード: ロリエロとは
規約違反の隙間で生きる、物陰でもぞもぞしとくのが唯一のXでの生存方法なロリエロ漫画家の居場所を全力でお知らせするのが得意技のアンフェってマジでなんなん?
何がしたいん?
Xは、児童の性的搾取に関するポリシーに対し、例外を認めません。
Xでは、児童の性的搾取に該当するコンテンツやこれを助長する行為を一切禁止しており、非常に深刻なXルール違反とみなします。これには画像/動画、テキスト、イラスト、コンピューターで作成した画像が含まれます。児童の性的搾取についての表示、共有、またはリンクを貼ることは、その意図にかかわらず、描写された児童の再犠牲者化につながります。児童の性的搾取を助長または賛美することで児童を危険にさらしうるコンテンツも同様です。このポリシーの解釈において、未成年者とは18歳未満の者をいいます。
多くのケースにおいて、児童の性的搾取に関するポリシーに違反したアカウントは即時かつ永久に凍結されます。違反者はさらに、今後新規アカウントを作成することも禁じられます。注記: Xは、児童の性的搾取を描写または助長するコンテンツ(当該コンテンツへアクセス可能なサードパーティーウェブサイトへのリンクを含む)を発見した場合、予告なくその投稿を削除し、全米行方不明/被搾取児童センター(NCMEC)に通報します。
全然違うよ
オーストラリアで保育所勤務の男が多数の女児への性的虐待が発生
世間がピリついてるところに「新学期から可愛く目立とう」のキャッチコピーで、表現に問題があるとオーストラリアで炎上
炎上内容としては
・ キャッチコピー'Make those heads turn in H&M’s Back to School fashion'の
heads turnには性的魅力で振り向かせるという意味もあるので不適切
・ 子供たちの多くは自分の外見に不必要な注目を集めたがっていない
・ ルッキズムを煽るようなことをするな
など
↓
キャッチコピーを読めない人が多く、広告の写真に何か問題あるのか?子供服の宣伝に子供を使ってはいけないのか?エロ要素など無いなどと話題になる
問題あるとする側の主張としては写真ではなくキャッチコピーに問題があるとしていたがそれはあまり広がっていなかった印象
↓
漫画を描いてるとこういうのを揶揄った話も描いてみたいなーって思うんだけど、そっちは俺が描いてる媒体だとガチでキャンセル食らいそうでロリエロ並みかそれ以上に出せる場限定の禁忌扱いなんだよなぁ。
去った方はブルアカの仕事あるし、そもそも別にロリコンではない(友情BLやりたいって言ってたし)。ガザの件はリツイートしたり社会を慮った発言も常々してる人だ。
実際今回はあんまりフェミ関係ないのに「表現が後退するから譲歩するな!」「またフェミに表現が燃やされるてるぞ!三重交通みたいに無視しろ!」って作者に徹底抗戦を煽りながらフェミ叩きに勤しむのがいつもの表自ブクマカ仕草。その結果作者が更に叩かれようが他の漫画家が撤退しようがLOの立場が悪くなろうが表自戦士は気にしない。ロリエロ漫画の表現の自由を守りたいわけではなく、フェミを叩く題材にしたいだけだからな。
いや、写真をトレースしただけで喚き立ててるのは、ブスフェミババアの嫉妬以外にないでしょ。
じゃあ、実際の戦争の写真や、猟奇殺人の現場写真をトレースしたら、そいつは殺人鬼と同じになるんか。
なぜそれは同じだと思わないのに、ロリエロ漫画だと同じにされるのかは、女たちの嫉妬でしょ。
んで、そうして嫉妬で叩かれるのに慣れ、些細なことで罪悪感を感じさせられる男たちっていうのは、まんま、虐待によって、滅茶苦茶な理由で暴力を受けても、「僕が悪いんだ・・・」と自分を責めさせられる子供と同じ。
「怒ってる人間が大概固定化されている」ならそれこそLOの当初の方針を守りつつ、ゾーニングして他の人の目に触れないようにロリエロ好き同士で活動してれば燃えることもなくずっと自分たちの好きなものを守り続けられるのに、なんでわざわざ海外まで含めた社会問題を挑発しにいくんだか…アホすぎる
被害を被ってるのは海外だからよっぽどのことがない限りわざわざ手間をかけて訴えてこない(可能性はゼロじゃない)
ロリエロ描いてるLO作家が国際裁判で訴えられたら色々終わりなんだが、まじでイライラする、雑誌を潰したいんじゃないなら黙ってろよ、なんでこんな表自って殴りたいくらい馬鹿しかいないんだよ
ロリエロ作家です。載せない宣言していた先生ではないです。Twitterで言及して反感食らっても怖いのでこちらで投稿します。
先週、ロリ作家が現実の炎上したファッション広告のパロディ絵を投稿しLOと共に燃えている件について。
まず、元のファッション広告が炎上した原因は実在の女児二人の制服風ファッション写真に「新学期で注目を集めよう」とキャッチが載せられた事によるもの。
現実の女児が不必要な注目を受けるということは、女児が現実的な事件に巻き込まれる危険性も高まる。
「子供が注目を受けるというのがどれだけ犯罪に近付く事か、子供の危険を真剣に考えていたら付けるはずのない、子供向けファッションの広告文としては相応しくない文だ。」と炎上した。
今回そのようなセンシティブな話題をよりにもよって創作上とはいえ女児を性的に描写している作家が(これは自分もそうです。人のこと言えません。)
「美少女大好きでごめんね🥺」とコメントを載せたスカートたくしあげのイラストを上記の広告写真でパロディで描いたのが事の発端。
「YESロリータ、NOタッチ」をキャッチコピーにする事で数々の廃刊されたロリ漫画雑誌の中、継続が許されているLOの作品の宣伝として現実女児の炎上と重ねた絵を投稿するというのは当然に問題になる。
上記の記述だとロリ漫画雑誌は他は全て廃刊したと記しているように見えるかもしれない。現時点で茜新社『COMIC LO』以外にも一水社『COMIC Mate』等も発刊されているが、この場合の“許されている”とは信用問題の話である。
ゾーニングのための性的要素のない表紙、NOタッチのキャッチコピー、巻末編集コメントの「本当の敵は性犯罪者」等、徹底した二次元ロリータ表明によって読者であるオタクから(ある程度)信用を得ていたという意味だ。
今回の作家の行動はそのLOのキャッチコピーの理念と反する。にも関わらずLOからの対応はどっちつかずのものだった。
過去にも現実の児童ポルノをトレスした作家が出るなど、とんでも無いことは起きているのだが、その作家も切っていない。
当時はそこまで炎上しなかったが、今だったら今回の騒動以上に燃えていたはず。長く執筆し、売上貢献をしてきた氏を切ることはそれで今回もしなかったのだろう。
LOの対応としてはキャッチコピーを貫くために、炎上した作家を糾弾するコメント発表し、しばらく謹慎かLOにもう執筆させないと言った対応をするべきだった。その結果今回の離脱した作家さんを生み出してしまったわけで、結局LOはマイナスにしかなっていない。
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今後、LOは、キャッチコピーに反する行動・言動をした作家は即刻対応・クビにした方が現代的な価値観を持った方からの持ち込み等も増えるはずです。
要はLOはそういう連中に売っている(そういう連中にしか売れない)雑誌だからそいつら敵に回したらやばいって事ね
本当にロリエロが好きな人じゃなくて、「世間で禁じられている事をやるのがかっこいい!」と思っているイキリオタクにしか売れてないのかな
言ってることちらほら正しいこともあるけど、そもそもフェミの印象が悪すぎるからツイッターとかで意見主張しても伝わんないし。萌え絵がーエロがーって言っても絵だし。現実とは関係ないじゃん。AVとかグラビアだって本人がお金や売れたいがために自分の意思で出てることだし。フェミの実際の年齢と容姿とかは知らんけど、ブスババアと罵られて嫌じゃないのかな?まずは腰低くして主張を分かってもらえるように努力すればいいのに。
と、思ってたんだよね。マジで。特に16歳〜19歳頃はミソジニーがめっちゃ強かった。たぶんこういう考えの10代女子めっちゃいると思う。ババアという暴言もそうだし、特にブスって言葉って思春期10代女子にめっちゃ響くんだよね。自分の顔がブスかかわいいのか気になって、絶対ブス側に入りたくないし。だから、ミソジニーと10代女子って相性いいと思う。自分の体の変化とか嫌だし。ミソ側につけば姫のような状態になるし。特に私はオタクで、腐女子から男性向けジャンルに移行したタイミングが10代後半だったから、ミソジニーとの相性良すぎてミソジニーにズブズブだった。そもそもBLってオメガバーズとか結構女性のミソ的心と関係してるシチュ多いんだよね。レ⚪︎プ、無理やりみたいなのも普通にめっちゃ多い。男性向けのそれと違うところは事前にワンクッション入ることくらい。だから腐女子はミソを内包してる人も多いと思う。それに私は現実で家族仲も良くなくて、情緒不安定な母の姿も馬鹿みたいって思ったし。オタクあるあるなんだけど、絵が描けたり創作できるやつが1番すごい、1番えらいって思ってて、恋愛の話とかしてる女子たちのこと下に見てたし。自分がそういう、「情緒不安定で恋愛の話とか中身の無い話ばっかしてる女たち」の仲間にされる本当に嫌だったんだよね。男になりたい訳でもなかったけど、女っていう性別の自分が本当に嫌だった。だから心はおっさんとか言って、女友達にセクハラするなどして「私はそっち側じゃなくてこっち側」みたいな保ち方をしていた(本当に最悪)。そしてそれと同時に私は男のことが嫌い、苦手だった。不思議だよね。女子を馬鹿にしてるのに、女子といる方が居心地よく、男子は嫌いで関わりたくなかった。それは、私も彼らからすると「女」の1人でしかなくて、女としてジャッジされることを恐れていたし、そうされたくなかったから。容姿が良いか悪いか、エロいかどうかで見られたくなかったから近づきたくなかった。だって私はエロくて女らしい、そういう「女」じゃないんだもん。男みたいに、エロい女キャラのこと妄想しちゃうし、ロリエロだって見てるよ?私はジャッジされる側じゃなくて、そっち側なんだよ?って。心の中で一生懸命主張してた。男はミソジニーになってもそれがデフォルトみたいなとこあるから別に大した問題はないだろうけど、女がミソジニー極まると常に自傷行為してるのと一緒なんだよね。私はそっち側じゃないから、と自分の中では線引きしてても、体は女だし、心も女だし、社会的にも女だから。なんかつらかったね。でもやっぱりフェミニストっていつも馬鹿にされてるし、私はそうやって馬鹿にされたら嫌だから、フェミニズムも響かなかった。ミソジニーの中で私はそっち側じゃないんだよーと自分を守り続けることしかできなかった。若いって本当に視野が狭いね。でもその時は本当に顔も知らないあなたたちに、馬鹿にされたくなくて、ブスって思われたくなくて、「女」って思われたくなくて、必死だった。で、そんな私に人生絶望案件がひとつあった。10代後半当時、恋愛経験はゼロで彼氏欲しいという気持ちも大してなかったけど(男苦手だったから)、将来的な結婚願望は強かったのね。それは私が人間関係の構築が苦手で、バイトしてたんだけど普通に無能で、自分に労働能力がない、人と関わりたくない、だから働きたくなくて、専業主婦になるしか人生やっていけないよと思ってたわけ。専業主婦 or DIE 。10代後半でバイト経験もそこまで無いくせに諦めるの早すぎる。でもミソの皆さん、これ何が絶望なの?って思うじゃん?ま⚪︎こついてんだから、理解のある彼くんをゲットし、専業主婦になるなんて簡単だろ?むしろそういう選択をとれる女のお前が羨ましいよ、と。でも冷静に考えて。私は美人かブスかでいったらブス寄りかもだし、色気など女としての魅力はゼロに近い。つまり、絶対にいい男とは付き合えないということ。てか私のレベルで、養われ前提だったら、そもそもいい男じゃなかったとしても、同年代と付き合うのは無理なんじゃない?若さという唯一の武器を活かして、ひとまわり、いやふたまわり近く歳の離れたおっさんと何とか番うのが関の山なんじゃない?と思って軽く絶望してた。でもでもでも、西島秀俊とか全然かっこいいし、何なら草刈正雄もかっこいいし、おじさんでも大丈夫だよね…?などと自分を励ましていた。そしてミソに毒されてた19歳の私はネットの言説を間に受けて「女は25歳までって言われてるし、高校卒業したらババアみたいなことも言われてる…。若さという武器を活かせばって思ってたけど、もう私もババアなの?じゃあ急がないと専業主婦になれなくなる!」と焦り出した。当時学生だった私は未だに男嫌いで、たまに男と話すことはあったけど、なるべく避けていた。ま、同年代はそもそも相手にされるとは思ってないし。そんなわけでリアルでの男絡みは皆無に等しかった。でも若さを活かして専業主婦志望の私はそんな悠長にはしてられない。そんで、まずはとりあえずネットで知り合った30代前半のおじさんと食事に行く約束をしたのだった。それなりにおしゃれしておじさんを待つ。30代前半ってまだまだ若いよね?嵐とかもそんなくらいだし♪大丈夫大丈夫♪と、緊張しながらも気楽に考えていた。ちなみに異性と2人で食事はこれが初めてである。そこに「〇〇さんですか?」と颯爽と現れたおっさん。…もうね、全然嵐とかじゃなかった。もちろん西島秀俊でも草刈正雄でもなかった。もう普通におっさん。肌感とかおっさんすぎ。てかファッションダサすぎ(ズボンにチェーンとかつけて、パンク系だった)。おっさん大丈夫な子はここでおっさん依存に走れるのかもしれないが、私におっさんは無理だった。同年代や年下も無理なのに、おっさんはハードルが高すぎた。「生」のおじさんの質感に打ちのめされていた。とりあえず、お店まで来たが、もう帰りたい。チェーンのパスタ屋だった。もうなんでもいいから早く帰りたい。カルボナーラ頼んだ。おっさんが話しかけてくるが、おっさん感が強すぎておっさんの方を向けない。下を向いて「はぁ」とか「まぁ」とか答えるので精一杯だった。カルボナーラが来る。必死にそれを食べる。全然味がしない。でも急いで食べる。秒で食べ終わる。会計をする(もちろんおっさんが奢ったがなんでもよかった)。帰宅帰宅帰宅帰宅。駅までの帰り道、おっさんが「食事友達ってわけではないでしょ?そういうこと期待してたんでしょ?」とか言ってくる。「いえ」と即答。早く帰りたい。「手、繋いでいい?」とおっさん。「嫌です」と即答。さっさと帰る。駅についておっさんと別れる。おっさんと食事した事実が気持ち悪すぎて泣けてきた。ごめん、私にはおっさんを許容できる器がないみたい。ブスのくせにごめん。なんか、日常生活で見るおっさん(学校の先生とか)をあまりおっさんとして意識したことがなかったから気付かなかったけど、異性として対峙するとおっさんって本当におっさんすぎ。スタバ買って飲んで、まやかしでも浄化しようとした。こうして、「若さを活かしておっさんと結婚し、専業主婦になる」という私の夢は散ったのだった。でもだからと言って、私がちゃんと働くなんていう想像はできない。本当に働きたくない。どうするよ、これから…。と途方に暮れた、19歳の夏だった。