はてなキーワード: EXCITEとは
一番最初に栗城君に会ったのは、変な噂のあとだったと思う。
初対面の女の子に次々とそこいらの石をプレゼントしている変な学生がいるって噂。
もう一つは地元の農作物を札幌の三越前で売りたいと教授たちに何度も熱心に相談に来る学生の噂。
その後学祭で、顧問をしてたDJサークルのブースでブレイクダンスサークルが踊るので段ボールを貼っていたら、
無関係のTシャツの男がたたっと来て、いきなりバックスピンを決めた。
歓声が上がった。
背中血だらけ。
タイガーマスクはそのままどこかに消えてしまったので、あの阿呆は誰だって聞いたらクリキだって言う。
ペンギンの求愛行動をやっているのも、三越前で農作物売っているのもみんなクリキだった。
あるとき、いきなり「マッキンリーに登りに行きますうふふ今入山許可願のメールを送るところなんですよ」と英文を見せられた。
ダメだこりゃ。
その後、「返事来ました~。入山許可下りましたうふふ」と嬉しそうに紙を持ってきて、
英語読めないのに何で許可だってわかるんだよって突っ込んだら、「NOTって字が文章にありません」ってえばっていた。
本当に入山許可だった。
これにまつわる情報です。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29718540T20C18A4000000/
NTTコミュニケーションズとNTTドコモはバックボーン事業所なので、
その回線を利用するISPやMVNO事業所などはその煽りを受ける可能性があります。
http://flets-w.com/:NTT西日本フレッツ光]
https://flets.com/?link_eastid=ext_s001:NTT東日本フレッツ光]
@くりぽ
@スマート
@虹ネット
@ARKみらい
@George
@amo
@ip
@nbn(アットエヌビーエヌ)
@nifty
@sorae.net
21ip.jp
3WEB
3sweb
4ix
7-dj.com
99ネット
ABC-NET
ALE-NET
AOL
Ai-Link
AllBlue net
Anyuser
B-CUBIC
BB群馬
BB.excite
BBCAT
BBFLEX.JP
BBM-NET
BEKKOAME//INTERNET
BFORTH
BIGLOBE
BMT BEAM-TVi
Boso Internet
BroadNet
Broval BB
Broval BB(ブローバル ビービー)
Business eXchange Network
CC-NET
CITYFUJISAWA
CL-BB
CYBER OZ NET
CYBERHOME
Canonet
CiTV
Cloud Walker
ComSpace
Comel Internet Service
CyberBB
Cypressインターネット
DDNet
DIX
DS Networks
DTI
DTI(法人会員向け)
DeWA-Web
E-JAN
EMOBILE光
EditNet
F!nelink
FCOM
FENICS
FFBB
FGBB
FITENET
FITWeb
FREADWAY
FUSION GOL
FeiNET
Fiber Bit
Futaba-net
GLBB
GMOとくとくBB
GNS
Gulf-Broad-Band-Wide
HIT Wave
HT-NET21
Hi-VOXネット
HotWeb
IBR-NET
IC-NET
IIJ FiberAccess/Fサービス
IIJmio
INKOC
INTERBROAD
ISP-NET
ISPNET
IT-NEO
Iam-net
InfoSakyu
InfoSphere
InfoToyota
KAGOYA Internet Routing
KINET
KISNET
KKNS
Knet
MEDIAS
MEGA-NET
MINDインターネット
MMMインターネット
MOU
MTECH
MYBB
Megagate
MicNet
Mnet
N‐plus
N-NET
NEXTBB
NSW-BizISP
NetBeet
NetVALUE
Nexyz.BB
NiceTown
OCN
ODN
OKBNET
OKS
OSS!ねっと
Olivine
Pコネクト
PXBBサービス
ParaBox
ParkNet
Perfect-1(パーフェクトワン)
Pikara(ピカラ)
ProntoNet
Qit
RBS
RIMCOM-NET
RIZING
Raidway
RingNET
SAC-NET
SIGNAL
SKNet
SKTネット
SNW Internet
SPACE NET
SPEED BB
SkyLink
So-net
SonixNet
SpinNet
StepBB
T-IPネット
TINS-NET
TOPPA!
TOQネット
Takenet Service
TechnoWave
TikiTikiインターネット
Trant
U-Pa!
UCOM光(法人会員向け)
VC-net
VECTANT
WAKWAK
WINGS(ウイングス)
XES-NET
Yahoo! BB
ZERO
aki-net
annie internet
avis
beat/isp
bit-drive
biwako-inet
broad space
ccom-net
dnsipホスティングサービス
e-おうちネット
e-Broad
famille
fitコール
hi-ho
hisp
i-plus
i-revo Access
iNEXT
iPlus
ic-net.or.jp
icn
iinet
incl
info新潟
infoPepper
interQ MEMBERS
intermix
intio-NET
isao.net
miaネット
mitene Internet Service
mopera U
nekonet
pal.to
tcp-ip
winpal.net
woonet
あまくさ藍ネット
いわみインターネット
えちごインターネット
えるねっと迫
おおさきブロードバンド
おばこネット
かんえつネット
きたうら花ねっと
これだねっと
さきたまインターネット
しもたか ふれあい プロバイダ powered by fortissimo
はまぞう光
はまっこ
ひかりdataWAN
ひかりJ
アステック
アスネ
アットパス
アットライン
インターネットいわふね
インターネット庄内
インフォミックス
ウィンウィンネット
エコネクト
エフォード
エルプラス
エル・インターネット
キャリアンBB
コガネット
スマイルBB
ディービーネット
トネット
ネット99
ハイネット
パークネット
ブロードぱんだ
ブロードAce
ホッカイ・ネット
メディアウォーズ
ワオネット
@nsk
Be To Access
EMN
KIP-Internet
SaiNet-LINK
Viewcia
αWeb(大塚商会)
光ネット
創英インターネット
卜伝インターネット
白神ねっと
関越インターネット
隼
NifMo
QTmoile Dタイプ
wordpress.com
google提供のサービス全部。何故かGoogle翻訳だけ使えるようになった。
Facebook提供のサービス全部。Instagramもダメ。whatsupは最近規制されるようになった。
twitter。ちなみにwechatからtwitterにクロスポストする機能があり、それ経由なら投稿はできる模様。
tumblr。2年前は見れたが、エロが多過ぎて規制された様子。
Yahoo.jpの検索サービスとYahoo Blog。検索は最近ダメになって在中日本人のダメージが大きい。検索とブログ以外のサービスは使える。
Fnancial times,Bloomberg,BBC,NewYork timesなどの欧米著名ニュースサイトは見れない
livedoor blog。エロが多いから?
excite blog。こんなマイナーサービスがなぜわざわざ規制されているのかよく分からない。
Line。有名な話。中国SIMが刺さっているとVPN通しても使えない。ここまでアクセスが難しいサービスは他にないので、金盾というよりLINE側が弾いているような気がする。なおLineのキャラは今でも結構人気がある。
「規制対象サービスの名前を口にしようものなら即逮捕」「中国人はオープンなインターネットがあることを知らされていない」といったディストピアのイメージを持っている人もいるかもしれないが、金盾による規制はそこまで厳格なものではなく、政府が規制しているサイトがあることや、VPNを通じたらそれが見れることは市民の常識。TVドラマでFacebookが映ったり、おしゃれなカフェはインスタの公式アカ持ってたり、海外スターのインスタ画像がネットニュースで紹介されたりという感じです。海外の友人が多い人は多少の不満を持っているが、中国製の代替サービスを使えば同じようなことができるので普通の人はそんなに不満を覚えていないのが実情。
報告は以上です。他にこれはどう?っての聞いてくれたら出来るだけ回答しようと思います。
免責: これは法律の専門家によるアドバイスではありません。この情報にしたがって行動した結果に対して責任を負うことはできません。
「Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」
http://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace
この話では、「もちろん、利用規約的に問題なければWeb翻訳の結果をOSSの翻訳に突っ込んでも*ライセンス的には*問題ありません。」という追記がされてます。
ですが、プログラマの間で単にWeb翻訳をOSSに使ってはいけないんだという認識が広まってるように見えます。個人的には、この認識が広まってしまうのはいやだなと感じたのでこの文を書いています。
どういう話かというと、自分が個人で開発しているオープンソースソフトウェア(OSS)のドキュメントの日英訳をするにあたってGoogle翻訳を利用するか検討して権利まわりの情報をしらべた結果、これは白に近いグレーだろうという判断したので下訳に使ったという話です。(日英両方についてのドキュメント自体も、オープンソースのライセンスで公開しています)
念のため言っておきますが、これは元記事で問題になっている人を擁護するようなものではありません。翻訳コミュニティの人たちが自分たちのものにグレーなものを入れたくないと思うのは当然でしょうし、権利問題以外にも翻訳クオリティやその他の問題行動の話もあります。
コミュニティの思想にそぐわない人が、そのコミュニティの中で作業していくのは難しいでしょう。
もとの記事のとおり、Excite翻訳の利用規約には私的利用を超えた利用についての禁止が明記されています。こういった明確に禁止されているものについての話はここではしません。
ここでは、Google翻訳に焦点を当てた話をします。Google翻訳の利用規約はどうか?というと、Googleの利用規約については翻訳結果の利用についての記載がありません。
https://www.google.com/intl/ja/policies/terms/
記載がないということは、使用してよいのか?使用してはいけないのか?いったいどちらなのでしょうか?
機械翻訳の権利問題と似た構造の話に、GPL(GNU一般公衆ライセンス)で許諾されたコンパイラによってコンパイルした結果の利用があります。
GPLの本文には、GPLのプログラムの出力結果自体にGPLのものを含む場合にのみその出力結果にGPLが適用されることについての記述がありますが、GPLのものを含まない出力結果についてどういう許諾がされているかの記載はありません。
これについては、コンパイラによるコンパイル結果に対して、コンパイラの著作者はなんら権利を持たないと考えるのが一般的です。
https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#GPLOutput
著作権法は人々があなたのプログラムとかれらのデータを使って作った出力結果の利用に関して、あなたに何の発言権も与えていません。
コンパイラと機械翻訳ツールとの違いが、対象が人工の言語であるか、自然言語かので違いしかないと考えるならば、Google翻訳の結果をOSSに利用することも問題ないということになります。
ウィキメディア財団の法務チームは、Google翻訳した文書のウィキペディア内での利用についての見解を公開しています。
https://meta.wikimedia.org/wiki/Wikilegal/Copyright_for_Google_Translations
これはアメリカの法律に基づく話ですが、CC-BY-SA 3.0やそれに類似するライセンスのコンテンツをGoogle翻訳で翻訳してウィキペディアで使用してもGoogleの著作権を侵害する可能性はとても低い(very unlikely)と結論づけています。
要点をまとめると以下の通りです。
ウィキメディア財団の見解には含まれていませんがアメリカの法律でいえば、さらにもう一つ「フェアユース」にあたるのではという話があります。これはGoogle自体がよく知っている話かもしれません。
これはAndroidのAPIにJavaのAPIが流用されていることについて、OracleがGoogleを訴訟したものです。
これについて、Java APIについての著作権が認められたものの、Androidでの使用は「フェアユース」に該当するとGoogleは主張し、カリフォルニア州サンフランシスコの地裁では著作権使用料支払いの対象にはならないという判決が下っています。
「フェアユース」というのは、アメリカの著作権法上の概念で、以下の4要素を判断指針として考えて公正な利用と認められれば、著作権の侵害とはしないと考えるものです。
ということになり、4つの要素どれをとっても、フェアユースであると認めることに対して有利に働きます。これは、AndroidのJava APIの流用と比べても、さらにフェアな利用であるように見えます。
(ちなみにGoogleの利用規約には、「カリフォルニア州の抵触法を除き、本規約または本サービスに起因するまたは関連するいかなる紛争に関しても、アメリカ合衆国カリフォルニア州の法律が適用されます。」と書かれています)
著作権情報センターのサイトに、 コンピュータ創作物についての文化庁の報告書が記載されています。
http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html
この報告書は、機械翻訳のユーザーが機械翻訳システムを使用するために行う原文の編集や出力の編集が創作的寄与となりうることを認めている一方で、機械翻訳の開発者が翻訳物の著作者になるということについては否定的です。
なお、原文解析等のプログラムの作成者及び汎用的な辞書データベースの作成者は、一般的に翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定の翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。
これは平成5年とかなり昔に書かれた報告書であり、それから機械翻訳の技術は大幅に進歩しましたが、創造的個性の表現を目指して作られているもので無い機械翻訳であれば、やはり翻訳の結果の利用について問題がないようにみえます。
これにしたがえば、単純に文章をそのまま機械翻訳に投げ入れた出力結果は、原文の著作者の著作物。機械翻訳に投げ入れる前や後に十分な編集をしていれば、加えてその編集した人間の二次著作物になるということになりそうです。
これまで、どうしてGoogle翻訳の結果をOSSに使うことが白に近いと言っているかを説明してきました。
では、どうしてグレーなのかというと、新しい種類の権利問題なので判例がないからです。実際に訴えられたら負けました、ということもまったくありえない話ではないでしょう。
だいたい、ここまでが話したいことの半分です。ここからはグレーなものの良し悪しの話をします。
著作権などの権利問題についてグレーなことをやっているOSSというのはそれほど珍しいわけではありません。
有名なところでいうと、Monoが思いつきます。AndroidのDalvikがJavaのAPIを真似したものであるのと同じように、MonoはMicrosoftの.NETフレームワークを真似しています。つまり、Monoについても訴訟リスクはあっただろうということです。
しかし、OracleとGoogleが対立したのとは対照的な道をMonoはたどります。
2016年、Monoのプロジェクトを運営していたXamarin社は、そのMicrosoft自身によって買収されました。権利的にグレーだったMonoがMicrosoft公認のプロジェクトになったというわけです。
権利的にグレーだからといって、プロジェクトとして失敗に終わるわけではありません。
すこし元の記事に話をもどします。冒頭にも書いた通り、Ubuntuの日本語化プロジェクトに対してWeb翻訳の結果を突っ込むという行為は、批判されるべきだと思っています。
まずは質の問題です。現在のGoogle翻訳などは、UIの翻訳に向いていません。UIのほとんどは、意味合いが文脈に依存する単語や短文です。UIの翻訳は、実際にその機能を動かしながら、動作にあった訳語を割り当てていくべきです。
Google翻訳などを使って一括で、訳語を割り当てても良いUIの翻訳はできません。
( UIにとっての良い訳については、元記事のいくやさんがとても良い話を書いています: https://github.com/ikunya/howtotranslatelibo/blob/master/howtotranslatelibo.md#ふさわしい翻訳の考え方 )
次に、白に近かろうがリスクのあるものを入れることになるということです。Ubuntuの日本語化ローカライズであれば、すでに多くのユーザーが使用しているでしょうし、そういうものについてリスクのあるものを後から入れることになります。
そういったことを独断で黙ってやるというのは、歓迎されたものではありません。少なくとも、コミュニティに対して事前に方針を聞いたりすべきだったでしょう。
つまり、クオリティが低い上にリスクのあることを黙ってやったわけで、もちろん批判されるべきでしょう。
とはいえ、OSSには個々の事情があります。次は自分の場合の話をしてみます。
まずは質の話です。
自分のプロジェクトの場合、Google翻訳を使ったのはドキュメントです。日本語で書いたドキュメントをあたらしいGoogle翻訳に入れてみたところ、そこそこのクオリティの翻訳が出力されており、自分でゼロから翻訳するよりも、原文を翻訳しやすく修正したり結果に対して修正を加えていったほうが質と速さの両面でよいと判断したので、Google翻訳を使用しました。
次にリスクの話です。
OSSが企業に権利問題で訴訟されるということはめったにありません。OSSは公益性の高いものなので、むやみに訴えれば社会からの反感を買いますし、ほとんどの場合は訴えても大した金になりません。
訴えられるとすれば、そのOSSが十分に儲かっている場合です。もしOSSで大金が儲かったらGoogleから訴えられてしまう!どうしよう!と考えるのは、宝くじに当たったら強盗におそわれてしまう!どうしよう!と考えるのに似ています。
まず宝くじは当たらないですし、宝くじが当たったらそのお金で対策を行えば良いだけの話です。
実際Linuxでは、特許周りの対策としてOpen Invention Network(OIN)を設立しています。Linuxなどソフトウェアに対して特許を主張しないことに同意した企業から特許を買収して、そういった企業に対してロイヤルティー・フリーで許諾を行っている会社です。
これによって、Linux関連のソフトウェアに対して訴訟をしてきた、いわゆる「パテント・トロール」に対して訴訟をやり返すなどの対抗手段を得ているわけです。
権利問題で訴訟されたことによって失敗に終わったOSSというのはほとんどありません。多くのOSSは、作者が飽きたり、面倒な作業にうんざりしたり、誰にも使われなかったり、競合に勝てなかったりしたことで、フェードアウトしていきます。
結局のところ、自分の場合はGoogle翻訳をつかったところで、Googleにも、自分にも、ユーザーにも、世間にも不利益はなく、むしろドキュメントの質は上がって、Googleも翻訳を改善するためのデータを得られます。
わずかなリスクを避けるために、時間を割いた上、質を落とすというのはくだらないですし、そんなことに時間を使うくらいならコードを書いていたいものです。
結局、Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか?というのは個別の話でしかなく、ひとまとめにWeb翻訳の結果をオープンソースソフトウェアの翻訳にいれてはいけないとか、使うべきとかそう簡単には言えません。
質が悪いしリスクがあるのであれば単純に禁止で済む話ですが、機械翻訳が向上して、質が良いがリスクのある例が増えると話はさらにややこしくなります。
各OSSの翻訳者のコミュニティは機械翻訳の利用についてそのプロジェクトで使って良いかの方針を定めてやっていくしかなく、後からコミュニティに入っていくような人が機械翻訳を使いたい場合はコミュニティの方針を確認した上でやっていくしかないんだろうなあと思うところです。
http://anond.hatelabo.jp/20170220005414 の1年間隔のデータ。
前エントリの5年毎のデータじゃ思い出を振り返るには分解能が足りない気がしたので1年間隔で補足します。興味ない人にはスパムエントリ並にうざいのだろうから申し訳ないけど、その当時を見てたらただの数字の羅列には見えないのですよ。近々はてブシステムに大幅な改修が入るらしいから今やっとかないと来月も同じように見られるとは限らないしね。
2005年3月 | 2006年3月 | 2007年3月 | 2008年3月 |
---|---|---|---|
386ドメイン | 439ドメイン | 312ドメイン | 280ドメイン |
www.itmedia.co.jp(165) | d.hatena.ne.jp(175) | d.hatena.ne.jp(114) | d.hatena.ne.jp(191) |
japan.cnet.com(66) | japan.cnet.com(49) | blog.livedoor.jp(63) | blog.livedoor.jp(78) |
d.hatena.ne.jp(36) | www.itmedia.co.jp(38) | www.popxpop.com(59) | www.itmedia.co.jp(50) |
internet.watch.impress.co.jp(34) | blog.livedoor.jp(30) | www.itmedia.co.jp(50) | www.asahi.com(40) |
hotwired.goo.ne.jp(32) | internet.watch.impress.co.jp(21) | gigazine.net(43) | gigazine.net(31) |
headlines.yahoo.co.jp(28) | phpspot.org(20) | phpspot.org(29) | coliss.com(28) |
www.asahi.com(28) | plusd.itmedia.co.jp(18) | anond.hatelabo.jp(23) | anond.hatelabo.jp(26) |
itpro.nikkeibp.co.jp(26) | japanese.engadget.com(17) | www.youtube.com(19) | www.ideaxidea.com(23) |
pc.watch.impress.co.jp(21) | www.asahi.com(17) | www.atmarkit.co.jp(16) | alfalfa.livedoor.biz(18) |
pcweb.mycom.co.jp(21) | itpro.nikkeibp.co.jp(15) | www.designwalker.com(16) | japan.cnet.com(18) |
blog.livedoor.jp(20) | www.atmarkit.co.jp(15) | japan.cnet.com(15) | phpspot.org(17) |
www.watch.impress.co.jp(17) | www.ringolab.com(13) | journal.mycom.co.jp(15) | e0166.blog89.fc2.com(13) |
www.ringolab.com(15) | www.mainichi-msn.co.jp(12) | portal.nifty.com(15) | sankei.jp.msn.com(13) |
nikkeibp.jp(14) | jkondo.hatenablog.com(10) | netafull.net(13) | wiredvision.jp(13) |
www.atmarkit.co.jp(13) | www.excite.co.jp(9) | itpro.nikkeibp.co.jp(12) | itpro.nikkeibp.co.jp(12) |
www.forest.impress.co.jp(13) | www.forest.impress.co.jp(9) | blog.goo.ne.jp(10) | www.atmarkit.co.jp(11) |
shinta.tea-nifty.com(12) | www.nyasoku.com(9) | guideline.livedoor.biz(10) | blog.goo.ne.jp(10) |
www.geocities.jp(11) | q.hatena.ne.jp(8) | www.ideaxidea.com(10) | www.designwalker.com(10) |
www.hatena.ne.jp(10) | hotwired.goo.ne.jp(7) | labs.unoh.net(8) | japanese.engadget.com(9) |
slashdot.jp(9) | pcweb.mycom.co.jp(7) | q.hatena.ne.jp(8) | ascii.jp(8) |
finalvent.cocolog-nifty.com(8) | takagi-hiromitsu.jp(7) | www.100shiki.com(8) | urasoku.blog106.fc2.com(8) |
japan.internet.com(8) | www.future-planning.net(7) | www.watch.impress.co.jp(8) | www.moongift.jp(8) |
www.mainichi-msn.co.jp(8) | www.hatena.ne.jp(7) | zapanet.info(8) | www.nicovideo.jp(8) |
allabout.co.jp(7) | bb.watch.impress.co.jp(6) | 2log.blog9.fc2.com(7) | business.nikkeibp.co.jp(7) |
bb.watch.impress.co.jp(7) | caramel-tea.com(6) | business.nikkeibp.co.jp(7) | web-tan.forum.impressrd.jp(7) |
blog.bulknews.net(7) | fragments.g.hatena.ne.jp(6) | www.forest.impress.co.jp(7) | www.yomiuri.co.jp(7) |
blog.japan.cnet.com(7) | gigazine.net(6) | www.j-cast.com(7) | guideline.livedoor.biz(6) |
kiri.jblog.org(7) | headlines.yahoo.co.jp(6) | ameblo.jp(6) | jkondo.hatenablog.com(6) |
naoya.dyndns.org(7) | kengo.preston-net.com(6) | e0166.blog89.fc2.com(6) | labaq.com(6) |
www.excite.co.jp(7) | naoya.g.hatena.ne.jp(6) | internet.watch.impress.co.jp(6) | www.j-cast.com(6) |
www.future-planning.net(7) | neta.ywcafe.net(6) | web-tan.forum.impressrd.jp(6) | www.kajisoku.org(6) |
www.nikkansports.com(6) | pc.watch.impress.co.jp(6) | codezine.jp(5) | dain.cocolog-nifty.com(5) |
www.yomiuri.co.jp(6) | portal.nifty.com(6) | www.aoky.net(5) | finalvent.cocolog-nifty.com(5) |
antipop.zapto.org(5) | satoshi.blogs.com(6) | www.asahi.com(5) | news23vip.blog109.fc2.com(5) |
blog.goo.ne.jp(5) | shinta.tea-nifty.com(6) | www.simplexsimple.com(5) | plusd.itmedia.co.jp(5) |
blog.tatsuru.com(5) | www.geocities.jp(6) | blogpal.seesaa.net(4) | portal.nifty.com(5) |
k-tai.impress.co.jp(5) | www.youtube.com(6) | css-happylife.com(4) | satoshi.blogs.com(5) |
www.cnn.co.jp(5) | ameblo.jp(5) | cyblog.jp(4) | takagi-hiromitsu.jp(5) |
www.nikkei.co.jp(5) | blog.goo.ne.jp(5) | dain.cocolog-nifty.com(4) | wsoku.blog44.fc2.com(5) |
artifact-jp.com(4) | jibun.atmarkit.co.jp(5) | loconet.web2.jp(4) | www.afpbb.com(5) |
hail2u.net(4) | nikkeibp.jp(5) | plusd.itmedia.co.jp(4) | bb.watch.impress.co.jp(4) |
homepage.mac.com(4) | www.geocities.co.jp(5) | satoshi.blogs.com(4) | blog.creamu.com(4) |
kengo.preston-net.com(4) | www.yomiuri.co.jp(5) | tech.nitoyon.com(4) | builder.japan.zdnet.com(4) |
takekuma.cocolog-nifty.com(4) | beta.g.hatena.ne.jp(4) | www.geekpage.jp(4) | fujipon.hatenadiary.com(4) |
www.100shiki.com(4) | blog.japan.cnet.com(4) | www.heiwaboke.com(4) | headlines.yahoo.co.jp(4) |
www.geocities.co.jp(4) | column.chbox.jp(4) | www.kajisoku.com(4) | journal.mycom.co.jp(4) |
www.sem-research.jp(4) | dogfood.g.hatena.ne.jp(4) | www.kitami.tv(4) | lifehacking.jp(4) |
dain.cocolog-nifty.com(3) | ekken.blog1.fc2.com(4) | www.sankei.co.jp(4) | netanabe.blog78.fc2.com(4) |
homepage1.nifty.com(3) | hatena.g.hatena.ne.jp(4) | www.tatamilab.jp(4) | www.4gamer.net(4) |
japanese.chosun.com(3) | plaza.rakuten.co.jp(4) | www.tez.com(4) | ameblo.jp(3) |
kotonoha.main.jp(3) | web.archive.org(4) | coliss.com(3) | jp.techcrunch.com(3) |
my.casty.jp(3) | akihitok.typepad.jp(3) | hatena.g.hatena.ne.jp(3) | koerarenaikabe.livedoor.biz(3) |
nais.to(3) | arena.nikkeibp.co.jp(3) | headlines.yahoo.co.jp(3) | ktdisk.hatenablog.com(3) |
sagittarius.dip.jp(3) | blog.tatsuru.com(3) | jp.techcrunch.com(3) | labs.unoh.net(3) |
sasapanda.com(3) | blogpal.seesaa.net(3) | la.ma.la(3) | mainichi.jp(3) |
www.sankei.co.jp(3) | bogusnews.seesaa.net(3) | medt00lz.s59.xrea.com(3) | mereco.hatenadiary.com(3) |
www.tokyo-np.co.jp(3) | dain.cocolog-nifty.com(3) | mellowmoon.blog93.fc2.com(3) | netafull.net(3) |
www.zakzak.co.jp(3) | fujipon.hatenadiary.com(3) | tangerine.hateblo.jp(3) | pc.watch.impress.co.jp(3) |
x51.org(3) | nb.nikkeibp.co.jp(3) | www.akiyan.com(3) | waranote.blog76.fc2.com(3) |
news4vip.livedoor.biz(3) | www.future-planning.net(3) | workingnews.blog117.fc2.com(3) | |
takekuma.cocolog-nifty.com(3) | www.gizmodo.jp(3) | www.excite.co.jp(3) | |
ttchopper.blog.ocn.ne.jp(3) | www.virtual-pop.com(3) | www.forest.impress.co.jp(3) | |
ultrabigban.cocolog-nifty.com(3) | www.yomiuri.co.jp(3) | www.gizmodo.jp(3) | |
www.100shiki.com(3) | www.watch.impress.co.jp(3) | ||
www.fmmc.or.jp(3) | |||
www.h-yamaguchi.net(3) | |||
www.hyuki.com(3) | |||
www.ideaxidea.com(3) | |||
www.lucky-bag.com(3) | |||
www.sv15.com(3) | |||
yukawasa.hatenablog.com(3) | |||
zerobase.jp(3) |
(※カッコ内は回数)
毎年3月の全ホットエントリを http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20050215 から取得。タイルレイアウトで取得したので1日49件×31日で月間合計1519件弱のデータを基にしている。重複はuniqで取り除いてある。
関連 http://anond.hatelabo.jp/20170219233955
2005年3月 | 2010年3月 | 2015年3月 | 2017年1月 |
---|---|---|---|
386ドメイン | 319ドメイン | 556ドメイン | 498ドメイン |
www.itmedia.co.jp(165) | blog.livedoor.jp(103) | anond.hatelabo.jp(86) | anond.hatelabo.jp(147) |
japan.cnet.com(66) | d.hatena.ne.jp(75) | togetter.com(69) | togetter.com(110) |
d.hatena.ne.jp(36) | hatenanews.com(27) | blog.livedoor.jp(65) | www3.nhk.or.jp(54) |
internet.watch.impress.co.jp(34) | www.lifehacker.jp(27) | headlines.yahoo.co.jp(31) | www.asahi.com(48) |
hotwired.goo.ne.jp(32) | gigazine.net(26) | www.asahi.com(31) | qiita.com(38) |
headlines.yahoo.co.jp(28) | togetter.com(25) | www.slideshare.net(30) | headlines.yahoo.co.jp(28) |
www.asahi.com(28) | hamusoku.com(24) | gigazine.net(29) | www.buzzfeed.com(27) |
itpro.nikkeibp.co.jp(26) | alfalfalfa.com(23) | d.hatena.ne.jp(25) | gigazine.net(25) |
pc.watch.impress.co.jp(21) | www.asahi.com(22) | www.lifehacker.jp(23) | blog.livedoor.jp(22) |
pcweb.mycom.co.jp(21) | anond.hatelabo.jp(19) | www.welluneednt.com(23) | bylines.news.yahoo.co.jp(20) |
blog.livedoor.jp(20) | business.nikkeibp.co.jp(16) | www3.nhk.or.jp(22) | d.hatena.ne.jp(20) |
www.watch.impress.co.jp(17) | sankei.jp.msn.com(15) | qiita.com(21) | twitter.com(16) |
www.ringolab.com(15) | www.itmedia.co.jp(15) | nlab.itmedia.co.jp(19) | www.nikkei.com(16) |
nikkeibp.jp(14) | jp.techcrunch.com(14) | himasoku.com(17) | portal.nifty.com(13) |
www.atmarkit.co.jp(13) | www.yomiuri.co.jp(12) | www.47news.jp(16) | www.publickey1.jp(13) |
www.forest.impress.co.jp(13) | news4vip.livedoor.biz(11) | speakerdeck.com(15) | www.sankei.com(12) |
shinta.tea-nifty.com(12) | japanese.engadget.com(10) | karapaia.livedoor.biz(13) | toyokeizai.net(11) |
www.geocities.jp(11) | kirik.tea-nifty.com(10) | alfalfalfa.com(12) | kabumatome.doorblog.jp(10) |
www.hatena.ne.jp(10) | phpspot.org(10) | news.livedoor.com(12) | nlab.itmedia.co.jp(10) |
slashdot.jp(9) | r.nanapi.jp(10) | bylines.news.yahoo.co.jp(11) | www.afpbb.com(10) |
finalvent.cocolog-nifty.com(8) | www.ideaxidea.com(10) | weekly.ascii.jp(11) | business.nikkeibp.co.jp(9) |
japan.internet.com(8) | readingmonkey.blog45.fc2.com(9) | www.sankei.com(11) | www.huffingtonpost.jp(9) |
www.mainichi-msn.co.jp(8) | coliss.com(8) | tabi-labo.com(10) | www.slideshare.net(9) |
allabout.co.jp(7) | diamond.jp(7) | wired.jp(10) | lineblog.me(8) |
bb.watch.impress.co.jp(7) | e0166.blog89.fc2.com(7) | business.nikkeibp.co.jp(9) | medium.com(8) |
blog.bulknews.net(7) | kachibito.net(7) | kabumatome.doorblog.jp(9) | note.mu(8) |
blog.japan.cnet.com(7) | photoshopvip.net(7) | matome.naver.jp(9) | pipipipipi-www.hatenablog.com(8) |
kiri.jblog.org(7) | workingnews.blog117.fc2.com(7) | allabout.co.jp(8) | speakerdeck.com(8) |
naoya.dyndns.org(7) | www.appbank.net(7) | mainichi.jp(8) | blog.tinect.jp(7) |
www.excite.co.jp(7) | japan.cnet.com(6) | r.gnavi.co.jp(8) | cards.hateblo.jp(6) |
www.future-planning.net(7) | journal.mycom.co.jp(6) | www.huffingtonpost.jp(8) | japanese.engadget.com(6) |
www.nikkansports.com(6) | mudainodqnment.blog35.fc2.com(6) | www.itmedia.co.jp(8) | paiza.hatenablog.com(6) |
www.yomiuri.co.jp(6) | satoshi.blogs.com(6) | japanese.engadget.com(7) | www.yomiuri.co.jp(6) |
antipop.zapto.org(5) | www.gizmodo.jp(6) | www.gizmodo.jp(7) | www.youtube.com(6) |
blog.goo.ne.jp(5) | www.oshiete-kun.net(6) | www.nikkei.com(7) | www.yutorism.jp(6) |
blog.tatsuru.com(5) | blog.goo.ne.jp(5) | blogos.com(6) | zasshi.news.yahoo.co.jp(6) |
k-tai.impress.co.jp(5) | blogs.itmedia.co.jp(5) | macaro-ni.jp(6) | gendai.ismedia.jp(5) |
www.cnn.co.jp(5) | burusoku-vip.com(5) | paiza.hatenablog.com(6) | jp.techcrunch.com(5) |
www.nikkei.co.jp(5) | headlines.yahoo.co.jp(5) | www.j-cast.com(6) | mainichi.jp(5) |
artifact-jp.com(4) | mainichi.jp(5) | www.publickey1.jp(6) | mantan-web.jp(5) |
hail2u.net(4) | takagi-hiromitsu.jp(5) | hatenanews.com(5) | news.livedoor.com(5) |
homepage.mac.com(4) | waranote.blog76.fc2.com(5) | jp.techcrunch.com(5) | this.kiji.is(5) |
kengo.preston-net.com(4) | www.atmarkit.co.jp(5) | natalie.mu(5) | www.cnn.co.jp(5) |
takekuma.cocolog-nifty.com(4) | www.publickey1.jp(5) | orecipe.hatenablog.com(5) | www.itmedia.co.jp(5) |
www.100shiki.com(4) | techlife.cookpad.com(5) | www.newsweekjapan.jp(5) | |
www.geocities.co.jp(4) | toyokeizai.net(5) | ||
www.sem-research.jp(4) | twitter.com(5) | ||
www.youtube.com(5) |
(※カッコ内は回数)
http://udn.com/news/story/1/1958121
http://b.hatena.ne.jp/entry/udn.com/news/story/1/1958121
蓮舫は台湾が国家ではないと言います 李大維:謝長廷は適切に処理します
2016-09-13 11:59 連合報の記者の徐偉真は?ただちに報道します
外交部長の李大維は、私達の現在の22の国交の首都はとてもしっかりしていて、警戒する赤色がなくて、日本最大野党「民進党」党の主席の立候補人の蓮舫についてメディアの報道に台湾が国家ではないと公言させられて、李大維は駐日が謝長廷に適切な処置ができるように代表するのを信じると言います;行政院院長の林全は親民党の主席の宋楚瑜おそらく我が国APECに出席する代表に尋ねられて、と今日表します、すべて彼が今このことに対して異なる意見を耳にするのがないと言います。
国民党の立法院党と団がいつも廖国棟を呼んで今日回答を求める時蔡政府の現在の外交の状況まで(に)尋ねて、林全に外交が今1番悪い状況に着いたのを聞きましたか?林全が応対して未来に対してだらけるのを維持することはでき(ありえ)なくて、永遠に最も保守的な方法で見て、廖国棟は引き続いて副大統領に陳建仁がちょうどバチカンを訪問するのを帰って来る聞いて、台の古代インドの国交は保ちましたか?林全は応対してすべて成功して、現在いかなる奇形を見抜いていません。
廖国棟は現在に外交が赤色の警戒があるかどうかを聞いて、李大維は現在の22の国交の首都がとてもしっかりしていると言います。
廖国棟は、蓮舫は中華民国の国籍を諦めると声明して、声明中華民国は国家ではなくて、訓令の謝長廷を要して抗議に行くべきで、しかも謝長廷が2013年7月に鄭弘儀を受けて訪問する時むせて「私の国家は中華民国と言う」と言いに帰って、謝長廷は今同じく大声で彼を表現するのに行くべきな国家は中華民国のこの立場です;李大維は応対して、と言います、彼の訓令を使って、代表に礼を言ってとても明らかでどのように作りを信じます。
蓮舫の発言 ( http://www.sankei.com/politics/news/160911/plt1609110014-n1.html )
また日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえ、「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」とも述べた。
「『一つの中国』論」は、意味的には「日本は台湾を国家だと認めていない」ということだが、別に直接そう言ったわけではない。まして、「私は台湾を国家だと認めていない」ということではない。
まずは、大変遅ればせながらはてな上場おめでとうございます。2ヶ月遅れですが。
先にお断りしますと、この文章は長いです。12,000文字近くあります。そう言えば最近「長すぎて読めない」ってタグ見なくなりましたね。
元々は数日前に自分のブログに投稿したのですが、アイコンを見てもIDを見ても誰にも認識されていないであろう私がこんなことを書いているのも気持ち悪いような気がして、衝動的に消してしまいました。そんな文章ですが、せっかく書いたので思い返して増田に投下します。それでも交流のある僅かな方からは、「あ、あいつだ」とすぐバレると思いますが、全く構いません。
大げさな振りをしてしまいましたが、この、はてなの世界からゆるやかに距離を置こうと思いまして。
ハイコンテクストな話題で、関係者でも有名ユーザーでもない私が語るには随分と分不相応であろうことは承知しているのですが、私は人知れず長年このはてなという会社とそのサービスの利用者でした。たぶん、相当熱心なファンのほうだと思います。
しかしこのはてなという界隈、おそらく長年世間一般的には「俺ははてなが大好きなんだー!!」とはなかなか言い出しづらい雰囲気と言いますか、一部一種のギーク(ナードか?)臭さみたいなものから逃れられないセグメント感があったために、公の場であまりそれを声を大にして語る機会が無かったという状況があったような気はしています。
勝手な想像ですが、よく言われるとおり先日上場した株式会社はてなとしてはきっと、そういった閉鎖的なカルチャーからの脱却を図る必要があるのは事実なのであろうと考えています。
私は「はてな界隈」という自然発生的な、「インターネット好き」が作ったプラットフォームとコンシューマージェネレイテッドなコンテンツが組み合わさってできた若干マニアックな文化がとても好きで、かつてインターネットに期待していたワクワク感のようなものを自分の感性ともっとも近い形で目指している会社だなと思っていたので、はてなを好んで使っていた理由も、今これを書いている理由も、サービスが向かう方向性とのギャップが発生したということで仕方ないのかな、と考えてはいます。
回りくどい書き方ですが、つまり、ここ最近(数年)の急激な利用者層の変化、人気ブログやホッテントリに上がってくる記事とその使われ方の変化、新たな利用者層との精神的摩擦に疲れて消耗するのが嫌になった、ということです。
私は自分の楽しみのために自分が面白いこと書き、読むっていうスタンスで自分のスペースを使ってきたので特定のユーザー群を非難するのはその趣旨とズレるし、メタな「ブログ論」を書くつもりは無いんです。なのでわかりやすいバズワードは書きませんけど、要は、そういうことです。お察し。
ここまで書いておいてから自己ツッコミを入れますが、私がここでこんなことを書いていても、おそらくそれほどの価値は無いのでしょう。
私は長年使っているとは言いながらも、所謂「はてな村」と言われるような有名ユーザー層に所属するようなアカウントではないし、特別人に見られるコンテンツを上げていたわけでもコミュニケーションを取っていたわけでもないし、こんなことをグダグダ書いていても「知らない人。気持ち悪い。」で片付けられてしまうような気はします。
コンテンツもお金も落としてもいないアカウントですので、ある意味運営側の立場から見れば、「うるさいことだけごちゃごちゃ言って全くサービスに貢献しない面倒くさいアカウント」あるいは「フリーライダー」と言われても仕方がない気がします。
これは別に被害妄想を語っているわけではなくて、自分がサービスを利用して得たメリットと、お客さんとしての価値を第三者的に見た時、そういう風に判断されてしまっても仕方ないかな、と冷静に思っただけです。
最近、はてなブログやブクマを見ていて、「これは自分には合わないな」と思ってケチを付けたくなる機会が多くなってきたことと、でも、ケチを付ける発言力(あるいは権利)のバランスを天秤に掛けて、ああ、もう自分が楽しく見ていられる場所ではないのかな、と感じることが増えてきたことと、単なる1ユーザなのにそんなことを考えてしまうこと、考えさせられてしまうことが嫌になってきてしまったということがあって、こりゃ、私の居場所はもう無いのかもしれないな、と思いつつあるということです。
かつての掲示板サービス群から始まってブログランキングやら、SNSやら、インターネットのサービスではいろんなところでこのような文化の変遷みたいな場面は見てきたはずなのだけれども、思ったより自分の生活の大きな部分にはてブが入り込んで浸透していたことに自分でもかなり驚いていますね。
前提としてなぜ、こんなマイナーキャラの私がそこまで一、ネットサービスに入れ込んでいたのかについてちょっと語らせてください。長くてすみません。
私のはてな歴は12年くらいです。長かったらどうだというわけでは無いのですが、はてなを知ったのはまだ人力検索しか無かったころで、自分が実際にユーザーになったのは例の「日本人にはブログより日記」のちょっと後、「はてなダイアリーをはてなブログに名称変更」とかエイプリルフールネタでやっていたころです。最古参ではなくて、ブログブームの頃に「はてな界隈」を意識するようになったので第2世代くらい、ということになるのでしょうか。
その後アカウントが一回変わっていて今のIDは5、6年くらい前に取りなおしたものなので、おそらく古参ぽさは無いですね。
はてなには他社のサービスと比べてとりわけIT系ユーザーの比率が高いと思いますが、私もそうです。一貫してネット関連ですが完全な同業というわけではなく、何度か変遷を経て今は流通系事業会社のインターネット事業担当になったというキャリアです。
はてなのサービスを認識した時はちょうどMovableTypeの2.6あたりが日本でも流行りだした頃で、「Web日記がhtml無しでこんなに簡単にできるなんて!」「コメントとかトラバとかすげー!コミュニティ作れまくり!」とかっていう話題で日々興奮していたのを覚えています。90年代後半からネットは見ていたけれど、これからいよいよ「普通の人」にもオープンに普及していくんだなー、と夢描きながら仕事で、あるいはプライベートでどう活用しようか考えていたんですよ。「Web2.0」より2年前くらいのことですね。
その頃、ちょうどあるECサイトのコミュニティサービスの担当をしていたんですね。いろいろやりましたよ。掲示板サービスが炎上して閉鎖に追い込まれたり、画像著作権で揉めたり、ブログが使えるようになってからは、「ブログに商品の宣伝を書いてリンクを貼ってくれたら100ポイント!!」とかいう現代であればGoogle警察が1日でぶっ飛ばしにくるようなプロモキャンペーンもせっせこ考えては公開してました。更にその後はOpenPNEベースのmixiっぽいSNSをやったりとか。
今考えるとうわーっていう企画も多かったのですが、おおらかながら大真面目にやってたんですよ。まじめに、ライトユーザーに使ってもらうにはどうしたらいいかとか、コアユーザーがどう伝搬してくれるかとか考えてました。その頃は(ネット上のマーケティングにおいては)セグメントの乖離とかそういう問題も今ほどは研究されていなかったし、たぶん自分でもまだ十分理解できてなかったんですよね。私はそんな感じの人間です。
自分語り方面に脱線したので話を戻しますが、ブログブームちょい前の頃、世の中で出始めたブログのアカウントを片っ端から取っては試すということをやっていたんですよ。ココログ、はてダから始まって、livedoor、goo、Excite、Seesaa、Jugem、FC2、楽天、MSN、ドリコム、ウェブリブログ、ドブログ、Yahoo、ヤプログ、アメなんたら……
でですね、そのときにはてなの特異性に気付いたわけです。
なんだこりゃ、殺風景なサイトだなぁ、なんか研究室みたいだなぁ、システム屋くさいなぁ、ってのが当時の正直な印象です。まったく間違ってないと思いますが。
ダイアリー以外の他のブログサービスはだいたい大手キャリア系か、大手ポータル系か、大手ホスティング系のいずれかじゃないですか。実際仕事で関わることがあったのはそういった会社さん達だったわけだったんですけど、私個人的にはこのはてなダイアリーってやつにとても興味を持ったんですよね。
純粋にIT系オタク集団(失礼)がコミュニティで勝負するっていう構図のサービスがすごく面白いなって思いまして、当時から実際にIT系のギークな技術記事とか、濃厚なネットのいざこざとかそういうのがぐちゃぐちゃと集積されつつあって、うわぁ危険と思いながらもはてなだけは明確に識別して見に行く感じになってたんですよね。
人力検索もそうですが、アンテナとか、キーワードとか。私はネットコミュニティをやりたくてこの世界に入ってきた人間なので、人と人をつなげるサービス、というコンセプトに対して面白いことをやろうとしている人達がいるんだなーって思ってたんです。こんな殺風景な非コミュ論壇だらけのサイトなのに。なんだかそのギャップがまたすごく居心地が良くてね。よく閉鎖的って揶揄されるはてなですけど、私はそんな風に思ったことなかったな。
そう、私は村感というよりは、僻地の秘境だけどここは自由でオープンだ、っていうように感じていたんです。
今はなおさら顕著ですけど、その頃って既にインターネットサービスが外来の大手サービスに集約されつつあったじゃないですか。ブログにしたってMovableTypeもWordpressも外から来たものだし、MySpaceとか、Facebookもそうだし、その後の流れって周知のとおりって感じじゃないですか。強いて言えばmixi……はやっぱべつにいいや。
そんな中、日本のドメスティックな小さなネットベンチャーが純粋なコミュニケーションの仕組みだけで世界観を醸成して、しかも生き残るっていうことに夢を感じたんですよ。まあ、ドメスティックっていう部分について言えば、jkondoさんが渡米した時期とかあったなぁ、とかあるんですけども。
はっきり告白しますけど、私のような自分で新しいプラットフォームを開発するほどの実力が無い中途半端なネット屋にとって、超恥ずかしながら彼らはヒーローだったんですよ。jkondoさんやnaoyaさんは私とほぼ同い年ですけど、勝手に同世代のヒーローだと思ってたんですよ。
はてなブックマークでソーシャル・ブックマークという概念を身近に体験した時は「単なる『お気に入り』じゃなくて、興味を持ったものについて何時でも語り合える世界が作れるんだなあ」ってリアルに衝撃を受けたし、スターが登場した時は(FacebookやTwitterより前に)これ、シンプルだけどもしかして世界を幸せにする機能じゃね?って感動したりしましたよ。
だいたい、jkondoさんはすごいんですよ。私など勝てる要素が無いですよ。スプリントでもロングでもヒルクライムでも絶対勝てないですよ。山も強いし、みんな山手線一周1時間48分てできます??サラッと書かれてたけど、メチャクチャ速いよ!!俺も何度もやってるけど、大真面目にやっても3時間切るのだって大変だよ。明治通りや中央通りはともかく、田端駒込あたりの裏路地とかどうしてたんでしょうね。メッチャ危ないよ!!つか、あの頃の自転車クラスタみんなどこ行っちゃったんでしょうね……
何の話でしたっけ。そうそう、趣味が合いそうな人達が集ってるっていう話でしたね。
私の文章は、テキストサイトからアルファブロガーあたりまでの文章にめちゃくちゃ影響を受けていると思います。ちょっと極端なことを書いたら「フロムダ先生の真似か」とツッコまれてドキッとしたり、写真クラスタの真似をしてやたらでかい写真を並べてみたり。最近は年に一回お正月だけに現れるmk2さんの文章を見ると涙が出そうになります。長文には慣れています。必死に調べないとついていけないような技術論議や、内蔵をさらけ出して書いたような、編集が入った本では読めないようなブログを読みたいし、そういう記事でみんなが共感していく世界が見たかったんです。
はてなブログの目次記法は便利だと思うんですけど、他所のニュースサイトに貼られた記事を引っ張って目次を並べていかがでしたか?なんていう記事を、私は単純に面白く読めないんですよ。「参考になりました!」じゃねーよ!!ならねーよ!!残念すぎるだろ!!なんて思ってたんですよ。
ここまでで既に5,000文字を超えてしまいましたが、話が飛んでしまったので一旦元に戻します。
つまり、そういった「自分の好きなものを好きと言う」「好きなものを選んで、好きなものを見て共感する」という、人の本能的なコミュニケーションの楽しみの源泉のようなものを、私は求めていたんだと思います。自分の背中に正直な、泥だらけのスニーカーで追い越すような体験を期待していたんです。
もちろん、どんな時代にだって人と人のコミュニケーションにはいろいろあって、変わらないものがたくさんあるんだとは思いますよ。パソ通の時代だって、BBSの時代だって、初期のブログにだって、「読みました。記念カキコ☆」はあったし、コメント欄で交流が繋がって新たな友達ができるという興奮だってあったし。
最近のはてなだって、今、その興奮を新たに体験して純粋に喜びを感じている人達がいるはずだしそれはもちろん喜ばしいことなんですけど、さすがにこの情報過多なご時世なので、ツールと場所の管理と運営をしっかりやっていかないと、純粋な喜びを埋もれさせず、コンテンツの品質を保つのは相当に厳しいなという実感はありますね。
一般化、大衆化、というものはだいたいそうで、単純に「この村も昔は良かったのに」っておじいさんが言っているっていうような話ではないと思うんですよ。
こんなことを話している私自身が既にネット上では「古い側」の人間になっているのかもしれませんが、個人的には、「はてな村」とかって言われている界隈にそれほどイライラするような内輪感を感じたことは無いんですよね。実際にひどい攻撃的な言葉が飛んできて嫌な思いをしたことだってありますし、慣れ合いとかってのは昔も今もあるわけなんですけど、だいたいは好きなことを好きなように書いた、っていうモチベーションによって書かれた記事は、面白ければ当たるし、面白くなければ流行らないわけじゃないですか。読む側だって気に入ったら読めばいいし、気に入らなかったらスルーすればいい。だいたい、広い世界で見ればごく一部のできごとだっていう側面もあったわけじゃないですか。
だから、一定の、嘘を嘘と見抜ける程度のネットリテラシーさえあれば、海水浴場の中に浮かぶ邪魔な漂着物があっても、農耕地が石だらけで荒地になっていても、単に避ければいいだけだって思ってたんです。
むしろ、良い記事にフォローが集まったり、ひどい記事はひどい記事でそれに集まった批判が有益だったり、そうやってやり取りを応酬する中で集合知として収斂されていくという光景は、みんなで海を掃除したり、畑を耕していくような感覚を覚えていつもネットの醍醐味であり爽快ですらありました。
……でもね。最近の例の動向はちょっと様相が違っていて、私のようなユーザーにとってはもうちょっと見ているのが厳しいな、というのが本音です。商業的なまとめサイトが場を汚染している、というような話であればユーザー側コミュニティによるチェックと自浄作用が働きます。はてブはうまいことそういう機能を果たしてきたと思うんですよね。
でも、ユーザー側のほうで「良いと思ったから良いと言った」というお気に入りによるキュレーション機能が働かず、返報性の原理によるコミュニケーションが中心の場になってしまったら、今のままのはてブでは、(コメントツールとしてはともかく)少なくとも情報ツールとしての価値は大きく毀損されます。これは、ユーザーのモラルもありますが、サービスの構造上の問題として避けられなかったことだと思うんですよね。
海や畑が全部「あれ」になったら、もうどうしようもないでしょう。もう去るしかない。
この問題についてはさんっざんぱらたくさんの人に書き尽くされているのでここでは書くつもりないんですけど、小遣い目的で面白くない記事が量産される、共有のヘッドラインが専有されて他のユーザーに影響を及ぼす、内容に関係なく相互フォローする、これらは本人の意識あるなしに関わらず、関係ない人から見たら無益です。
これについてルール違反がないのならば、サービス品質を維持するための運営/システム側の構造課題を疑ったほうが良いし、ユーザー側についても、一部の炎上チャリーンで喜ぶようなやつは単なるスパムなのでこれは単純な絶対悪ですよ。
別に、ネットの世界で今始まったことじゃないんですよ。むしろはてブは牧歌的で今まで性善説でよくやってこれたなっていうレベルじゃないかと思います。Twitterでも「相互フォロー推進委員会」とかあったなあ。一方的に何百人単位でフォローしてきて、ふぁぼりまくって、こっちが反応しないと砂をかけて去っていくようなのが……
ただそういう人達がごにょごにょ楽しくやってるだけならどうだっていいんですけど、今はホッテントリが明らかに使いづらくなっていたり、更には他のSNS経由でこの界隈の記事が流れてきて反応したらおかしなことになったり、実際にそういうことが発生しだしているんですよね。これが結構精神的にくるものがあるんですよね。
というわけで、そういう一団がこのサービスのほんの数%、もしかしたら0.数%の人達であり、ほとんどの普通の人は何も気にせず普通に自分の日記を書いているんだ、てことはわかっていても、でももう気持ち的にこの界隈と一緒の世界でブログを書くのは無理かもしれない。既に古参と言われる人達がかなり去っていっているし、生き残っている人達も読者層が急激に変わっていたりとかして、なんていうか、見ててつらい。
※最近、ある有名人気ブロガーのブログを読んでいて、半年前にも同じテーマで書かれたことがある記事がホッテントリに入っていたのを見たんですけど、ふとブコメを見てみたら、半年前の記事と反応のコメントが全然違くてびっくりしたことがあったんですよ。よく見ると、並んでいるアイコンがガラリと変わっていることに気づきました。読者層が急激に入れ替わっているんですね。
この人はムラ社会に寄る人では(読者から見たイメージでは)無いし、長い人とも新しい人ともバランスのいい関係を築けていてすごいなあ、と思っていたのですが、図らずも急激に「有名人」として新規層の神輿に乗せられているように見える状態になってしまって、一方で彼自身は広告収入で儲けているようなブロガーではないし、内心複雑な気持ちなんじゃないかな、とか勝手な心配をしていたりします。そういう人、何人かいますよね。余計なお世話すぎるとは思うのですが。
------------------
後は文芸評とか映画批評とか? んで面白さは人それぞれなんで、つまんないのが持ち上がってると納得行かない。
対策は簡単なんだよ。もっと面白い物があると思ったらそれを拾ってきて拡める。
こいつツマラン、って思ったら似たような面白いサイトをそれこそ持ち上げればいんじゃね?
一番難しいのはその行為に見返りを求めず続けられるか。
取り敢えずはてな以外のランキング貼るからそこからピックアップしてブクマしてみたら?
ブログ村 http://www.blogmura.com/ranking.html
goo http://blog.goo.ne.jp/portal/access_ranking/
yahoo http://blogs.yahoo.co.jp/THBLOG/top.html?dt=w
楽天 http://plaza.rakuten.co.jp/acc/g600/
excite http://www.exblog.jp/ranking/
こういうのいいのか知らんし、多過ぎてよく分からんけどな(笑)
こんなんもあるのか。
ランク対策 http://ebloger.net/ranking-comparison/
三人いればいいんでしょ? 呼び掛けはマズイらしいから主観で紹介すればいいじゃん。
暇な時に俺もやってみるよ。誰かの目につくかどうかは知らんけどね。
ニュースメモ・朝鮮日報【コラム】大統領をめぐるうわさ : ぼけなすのblog
産経・名誉毀損記事の悪意を問う(1)(2)(3)- たびのあとさき by 吉方べき
【追跡~ソウル発】朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?(1/8ページ) - 産経ニュース
산케이, 朴 사라진 7시간, 사생활 상대는 정윤회? | TheNewsPro, 뉴스프로 (原文)
産経、朴消え7時間、私生活相手はジョンユン回? Google 翻訳
・問題となった産経新聞を翻訳・引用した韓国の記事の Google 翻訳
この件ね 難波のとらのあなでヘイト本平積み - Togetterまとめ
まず
廃墟/怖音 @haioku
知人が難波のとらのあなでこんなことしてるって教えてくれた(;´Д`)死ねよオタク pic.twitter.com/NBZQdsslvX
この、発端となった@haioku氏について。
この人は元書店員らしいけど、1年ちょっと前にこういうツイートをしてるんですよね。
廃墟/怖音 @haioku
僕はもう本屋じゃないからこんなことを言える立場じゃないが、てめえらがAmazonだの同人誌ショップだのにばっかり金を落としてるから街の本屋は宗教だのネトウヨだのに股を開かないと食えなくなったんだよ。ただでさえ食えねえ書店を見捨てて置いて今さら本屋がおかしいだの言ってんじゃねえ糞が
https://twitter.com/haioku/status/499119511635636224
廃墟/怖音 @haioku
お前らは書店を見捨てたんだから書店が生き残るために糞を食おうが自分の身に火を着けようが関係ねえだろ。それとも書店が清貧を貫いて死んだら満足かコラ。それは特攻を美化する脳足りんどもとなんか違いがあるのか?書店の売り場が酷いって騒ぎたてる前にお前らは書店になにをしたのか考えろ。糞が。
https://twitter.com/haioku/status/499121044507357184
なるほどなるほど、「書店」は「食えねえ」から「宗教だのネトウヨだのに股を開」いてもおかしくないが「同人誌ショップ」は金を落とされてるから「とらのあなは糞」だということなんですかね?凄いロジックですね。とらのあな難波店が経営苦しかったらこの人は意見を変えるんだろうか。「オタク死ねよ」という気持ちが先走り過ぎなんじゃないですかね。
あと、これは別にhaioku氏批判というわけではないんですが、4ヶ月ほどまえに山本夜羽音氏とこんなやりとりをしてらしたんですが
山本夜羽音@「メガ秘書」9.28新作発売 @johanne_DOXA
ヲタだったことで就職が叶わなかったのか?
ヲタだったことで起きた理不尽は「修正可能」だが、その為にどんな努力をした? もしくは「ヲタで在り続ける」ことにどんだけ「誇り」を抱いた?
俺は、キモヲタであることが誇りだもん。全く、後ろめたくない。強いて言えば、内心の劣等感との格闘。
https://twitter.com/johanne_DOXA/status/612587887222112256
廃墟/怖音 @haioku
オールドスクールなオタクだなあ(;´Д`)僕とおんなじだ
https://twitter.com/johanne_DOXA/status/612587887222112256
https://twitter.com/haioku/status/612591726427967488
山本夜羽音@「メガ秘書」9.28新作発売 @johanne_DOXA
そう。オールド・スクール。
しかしニュー・スクールが真実でも救済でもないのだとしたら、抗うしかないのです。
https://twitter.com/haioku/status/612591726427967488
https://twitter.com/johanne_DOXA/status/612592235385741312
廃墟/怖音 @haioku
@johanne_DOXA どうせ僕らは老害ですからね(;´Д`)消え去るならオタクどもに取り憑いた変なのを叩き出してからにしましょう
https://twitter.com/haioku/status/612593365209649152
「朝鮮人虐殺はなかった」はなぜデタラメか
@01sep1923
【報告】「レイシズムへの抗議行動・知らせ隊」からのお知らせです。これまで対外的な発表任務を担っていた山本夜羽音氏が、メンバーから外れることになりました。山本氏が一人のメンバーに対しセクシャルハラスメント行為(身体に抱きつきキスを迫るなど)を犯したことがその理由です。
https://twitter.com/01sep1923/status/662577120854470656)
一体何本何羽音氏のことなんだ………?
えーとですね、オタクとしてオタク批判するのは勿論どんどんやって頂ければと思うのですが、ただ「オールドスクールなオタク」は今のオタクと違ってまともだった、みたいなことだけは思わないでください、ということはhaioku氏に申し上げておきたいと思います。このように「オールドスクールなオタク」が俺らキモヲタは「生かされてる」んだよ。俺ら実際キモいんだよ。妄想の範囲を逸脱して性暴力に至る奴ら許しちゃならんのよ。とか言いながら性暴力に至ってたりするという事実がありますからね。いえ、もちろん一部の人ではあるんでしょうけど、そんなこと言ったらヘイト本を買うのも一部の人ではありますからね。よろしくおねがいします。
余談だけどhaioku氏ってはてなユーザーなんですよね。 http://d.hatena.ne.jp/haikyo/ ぁゃιぃの出身の人で同郷のkyoumoe氏と時々戦ってたりしてた覚えがある。まあ、これは今回の話には関係ないです。
で。
それはそれとして、haioku氏を批判している連中の中にはクズみたいなネトウヨも混じってるし、その点については同情します。なのでその辺のことにも触れておきます。
とりあえず俺の立場を明らかにしておくと
という感じです(なのでhaioku氏を批判はしたけどとらのあながああなってるのを教えてくれたこと自体には感謝しますよ)。さて、
Amazon.co.jp: テコンダー朴: 山戸 大輔, 白 正男: 本
この本のことは知らなかったんですけど。
この商品を見た後に買っているのは?のところに並んでるのが現時点で
よつばとがこの並びに入るの風評被害すぎる……。一緒に買ったの誰だよ。それはともかく、このヘイト本の並びを見た上で上記Togetterのコメント欄の
HINO @desire5225 テコンダー朴は大日本帝国批判、韓国文化礼賛してる作品だったはずだが…俺あんま好きじゃないけどあの漫画
HINO @desire5225 あ、ようやくわかった。テコンダー朴は日本ヘイトだから許さないって意味?なら納得が行くわー
地方妖怪 PGERA @PGERA_RX ところで、テコンダー朴は「テコンドー使いの主人公が悪辣な日本人を懲らしめる」のにどの辺がヘイトなんすかね?
というようなコメントを見るとバカじゃねえの?と思いますね。何が日本ヘイトだよ。
内容紹介
著者からのコメント
思い知るがいい日本の罪の深さを、そして我ら大韓民族の偉大な歴史を!
最強格闘技テコンドーで劣等民族チョッパリ(日本人野郎)を一蹴!!
劣等民族・日本人は反省しろ! 世界最高民族・韓国人を尊敬しろ!
韓流ファンタジー(妄想)を具現化したテコンドー最強伝説の幕開けだ!!
空手・柔道・剣道・相撲・孔子・仏教・漢字・ムエタイ・飛行機……この世は全て韓国起源!?
世界最高民族・大韓民族に全人類の名により心から感謝!
世界文明宗主国・大韓民国に永遠無窮なる栄光あれ!
どっからどうみても韓国人を(皮肉として)disってる本ですよね。
俺はこの紹介文を読んだ時点で「韓国人に対するヘイト本」とみなしたけど
(もうちょっと調べたら http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2015071711340398027 に
この漫画は盧前大統領の死を嘲弄の種とした。 劇中オ・ムヒョンは日本帝国主義者と対決中頭蓋骨破裂で死亡するのに該当場面が盧前大統領の死亡瞬間を連想させる。 また、ポケットに立ったまま死亡するというあきれる設定では過去盧前大統領が民主平和統一諮問会議で演説した姿をそのまま借用した。 【引用者注: 韓国語をexcite翻訳で翻訳したため正確ではないと思います】
とかあって確信を深めましたが)
「この本はヘイト本」という主張に対して「いや、これは韓国人に対する批判であってヘイトとは違う」と主張するなら、あるいは批判とヘイトを区別することがどこまで妥当かとかそういう方向で攻めるなら、賛同するかはともかく理解はするよ。
でも上でコメントを引用したような連中は「韓国人に対するdis(批判かヘイトかはともかく)である」という点すらワザと無視して「日本人がやっつけられてるのになんで韓国人ヘイトなんだよw」っておちょくりだすわけで、どうしようもないゲスだなあと思いました。
ちなみに、
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/haioku/status/662919309191024640
big_song_bird 大体「テコンダー朴」って、韓国人がデタラメな「韓国起源説」を主張するから、それに対する皮肉なだけだぞw。それすらレイシズムとかw。
このbig_song_birdという人ははてな左翼を「おまエラ」と呼ぶ正真正銘のレイシストなんですが、俺はこの人の上の意見に同意しないけれども、本音を隠してないぶん上のゲスどもよりは幾分上等だと思った。下には下がいる。
以上。
"43年間サバイバル生活"という単語に興味を持って開いた記事だが、左翼臭がして調べたらそうでしたというお話。
「43年間サバイバル生活「洞窟おじさん」注目すべき意外なポイント」
ttp://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20151013/E1444675485206.html
最初に違和感を感じたのは「戦争が終わったことに気付かずにジャングルにずっと潜伏していた日本兵とは大きく異なる。」と書かれていたところ。
なんでここでこの文を入れる必要があるんだろうという疑問と、書き方に思いがにじみ出ていた点で引っかかった。
戦後も何十年と潜伏していた人の話を対比のために出すのはいいんだけども、なくても違和感なく文章はつながる。
まぁ確かに他の事例を混ぜて深み(何て言えばいいのかわからない)を出すのは良いと思うんだけども、本来そういうのって絶対悪でない限り中立的に書くべきものだと思う。
それなのに「戦争が終わったことに気付かずに」という書き方をしていて、嫌悪感というかネガティブな印象を感じた。
そもそも戦争が終わったことに気付かなかったんではなくて、終わったと信じ込まなかったという話だったはずで。
その人のことをまともに調べたことのない俺でも知っている事を、ライターをやるような、話を引っ張り出すような人が知らないわけがない。
とすると、軍への忠誠心からくる行動を「気付かず」に置き換えた点で、"軍"というくくりに嫌悪感を持っているんじゃないのかと考えるに至ったわけだ。
さて、そんな感じで左翼臭いなこのライターとか思ってたら、「戦後復興、東京オリンピック、新幹線、あさま山荘事件、ディスコブーム、」とかいう単語が出てきたわけだ。
「戦後復興から高度成長」という点で例を出すのはいいんだけど、あさま山荘とか経済なの?ディスコも経済と言うにはちょっと違わないか?とか更に思いが強くなった。
で、この人の記事を見ると
「株価や経済成長が幸せへの道でしょうか。半市場経済な生き方ってなんだ」
「同時多発テロから14年…イスラム教徒に対する偏見はどうなっているのか『日本の中でイスラム教を信じる』」
「過労死ラインを超える企業が7割という実情『ルポ 過労社会』」
あぁ、やっぱりってね。
てかなんだよ「大変化時期」って。
そんな言い方聞いたことないぞ。脱字かね。
はてな:コンプ持ちのやや地味な若いのが多い多分ニートネトウヨも多い。
アメブロ:キラキラでハデハデなイケメンイケ子が多い。顔本ミクシとの連動が一番すんなりくる。密かに他ブロガから妬まれている。なお底辺には左とか変な人がよってきます。
ヤフー:枯れた年寄りや病人の産廃処理場、そして少し頭弱い若者が行き来する、人情味溢れる心優しく悲しい世界。
いやもう本気でメンヘラ多い、なぜか。
FC2:変人が多い、むしろ他人のことなんかどーでもいい人々が各々壁に向かって修行するようなもの。
excite:プチアメブロ。上位グループが恐ろしく閉鎖的なライターチームで、馴れ合うにはあまり雰囲気はよくない。ログインにも手間がかかりサービスもよくないし改善する気もまったくない。多分プロジェクトリーダーはブログサービスを後悔していると思う(偏見)。
ニフティ:割といろんな人がバランスよくいますが、何せシステムが重いダサい面倒くさい。コミュニティサービスは子供しかいない。オッサンオバハンはブログコーナー以外に出歩かないことをお勧めします。
こんな感じかな。
情報技術系だということで今さらながら入学祝いに安いノートPCを買ってあげました。
わたしとは違い体育会系なのであまりそっち方面のリテラシーはありません。iPhoneユーザー。
そんな彼でも健やかにネットライフを楽しめるようアドヴァイスを与えたく以下のようなことを書いてみました。
ご助言ください。
===================================
いろいろ危ないから気をつけろ
いろんなサービスがあるけど実名は基本的に使わないように。(Facebookだけは実名にしなきゃいけないが)
SNSは友だちだけとの会話でも世界に丸見えだと思え。twitterは「バカ発見ツール」と云われているぞ。
いろんなとこで同じのを使うともし流出したときにやばい。近頃は一見まともそうなサイトでも個人情報が流出しがちだ。
でもそんなにたくさんのPWは憶えておけるはずがない。
できればPW管理ツールを使うこと。
憶えておくのはマスターPWだけだ。父はkeepasを使っているぞ。PCでもiPhoneでも共有できるし使い方は簡単だからググれ。
あともちろんだけどPW自体絶対誰にも教えないように。万が一知られたらすぐに変えよう。
悪意のあるプログラムを仕込んでいるサイトがあるぞ。広告をやたらめったら貼ってあるようなサイトはとくに怪しい。
あるサイトを訪れただけで勝手にfacebookの「いいね」を押されて友だち全員にキミの趣味嗜好がばれるという最悪の事態も考えよう。
行かないのがベストだが。
ネットのことはネットに聞く。たいがいのことは教えてくれる。検索ワードの選び方も工夫してみよう。
きっと勉強にも役立つヒントを与えてくれるはずだ。
メールアドレスは携帯やプロバイダに依存しないものをメインにするべきだ。もう使っているかもしれないが、gmailかhotmailか。選択肢はそんなにない。
それを「メイン」としてつかうべきだ。そして「サブ」を持つならそれらはメインに転送設定しよう。i.softbank.jpのアドレスは携帯をソフトバンクから別に乗り換えたら終わりだ。
それをメインに使うべきではない。iPhoneでもgmailを使おう。
あと迷惑メール(SPAM)を回避するために、できるだけメインのアドレスは信頼できるところだけに使いたい。なのでどうでもいいところで使う「捨てアド」を持っていると便利だ。
父はyahooやexciteのメールアドレスを「サブ(捨てアド)」として使っている。
IT系でこれからもやっていくなら、ブラウザはwindowsに最初から入っているIEは使わない。これは世界の常識だ。
ChromeかFirefoxを使おう。父はFF派だが、Chromeのほうが将来性があるかもしれない。
そして便利な「アドオン」を使おう。アドオンはブラウザにいろいろな機能を追加する。英単語を簡単に翻訳したり広告をブロックしたりできるぞ。詳しくはググろう。
軽いノートパソコンだから外に持って行きたくもなるだろう。そして街では無料で使えるWifiも飛んでいることに気づくはずだ。
しかし、セキュリティ対策をしていないネットワークに接続することは危険が大きい。
PCに入っている個人情報をまるごとぶっこ抜かれるぞ。詳しくは「フリーwifi 危険性」とかでググろう。
windowsはウイルス対策が超必要なコンピュータだ。かといってわざわざ有料のウイルス対策ソフトを買って入れる必要はない。
windows8にはデフォルトでウイルス対策がされている(Windows Defender)。初回セットアップ時に確認しよう。
むしろ無駄なアンチウイルスソフトの体験版などが入っていたら動作が重くなるのでアンインストールしよう。
またウイルス対策にはシステムを常に最新にしておくことが重要。windowsは頻繁にアップデートしているから、PCを久しぶりに起動したときなどは更新プログラムのチェックをしたりもしよう。
迷惑メールにも悪意あるプログラムが添付されていることがある。迷惑メールは開いてはいけない。
著作物のダウンロードとか。売っているものがタダで手に入るということは違法の可能性を疑おう。
===================================
こんなとこか。
夢と魔法(物量)
こと、「男だけでディズニーランドに行ったら全力でモテた?お話 | nezu.log」の話なんだが、
このあと女の子のアドレスを聞いて再会するのでなければ、「モテた」とは言わない。非モテは「モテる」の定義を勘違いしている。
ネットで暗黙に仮定されているモテた/モテるは定義があやふやなので、勘違いもクソも無いだろと思うんだが、実は非常に示唆的だ。
も・てる【持てる】[動タ下一]《持つことができる意の「も(持)てる」から》
1 保たれる。維持される。「座が―・てない」
(1)人気があって,ちやほやされる。 「女に-・てる男」
(2)長くその状態を保つ。維持する。もちこたえる。 「共通の話題がなくて座が-・てない」
なんで1,2が逆になってるかは知らんが、クソ面白くもない定義なら「人気があって、好意的に接してもらえる」だ。
「モテる」は基本的には4つに分類できる。(異論は認めるので単なる分類法だが)
1,3は「複数の相手から」が必須だが、2,4は人数の多少は問わない。
もっと判りやすく言えば、トイプードルだのアメショーだのゴールデンレトリバーだのは、女の子にモテる。
これは「属性」に対して「好意的である」状況であって、複数人数から人気がある場合を指す場合が多い。
「モフモフとして愛らしい猫」がモテるのであって、「デン助と呼ばれるキッチンを定期的に荒らす猫」では無い。
つまり、かわいいキャラクターやアイコンとしての属性を愛されているのであって、具体的な特定対象を指していない。
「夢と魔法の王国に男で」の場合は、この「人気でモテる」だろう。
「ああっ女神さまっ」に出てくる「森里螢一」はやたらとモテるが、特に18巻のシュレディンガーのくじらの巻が判りやすい。
人語を解するくじらが出てくるのだが、同性かつ種族が異なる彼は、螢一と歌をうたう。
明確に好意はあるが、恋愛対象としてでも、人気があるわけでもない。
これは「属性」では無く「特定対象」として好意を持たれている状態を指す。人数の多少は問わない。
「子供に良くなつかれる」「男にモテる」等の場合は、この「好意でモテる」を指すことが多い。
一般的に話していてあまり認識に齟齬が生じない「モテる」がこれだろう。
この場合、実現の有無や実際の行動とは異なり、「そういう対象である」と見做されていれば十分だ。
具体的にはジャニーズやアイドル、一般人でも美男美女など、恋愛対象として見做されやすい相手だ。
ポイントは、第三者視点としてみる「不特定多数から恋愛でモテる」だ。
相手から恋愛対象として見られるのではなく、「自分が対象としてみた相手から、恋愛対象として見られたい」というのを、「モテたい」と言うことがある。
単独か複数かは問わない。つまり、「自分の恋愛対象から恋愛でモテる」だ。
ここだけ「不特定多数から恋愛でモテる」との違いが判り難いので、分類して説明する。
判りやすいが、「あの相手からの愛が欲しい」。狙った相手を落とす、等だ。
例えば具体的に言えば、「ジャニーズからモテるために女子力を上げはじめた独身31歳OL」が、
女子力を上げた結果、何故か「複数の幕下力士から熱烈な求愛を受け始めた」状態は、不特定多数からのモテるだ。
彼女は、「ジャニーズもしくはそれに近似する男性達」からモテたいとは思っていただろうが、関取なら兎も角、幕下力士からモテたいとは思っていなかっただろう。
全く逆に「複数の年上力士からちやほやされたい、既婚23歳主婦」が、「ジャニーズ顔の年下からモテる」のでも困惑するわけだ。
このように「自分の恋愛対象者複数からちやほやされたい」というのは、第三者視点でのモテるとは異なる。
「恋愛対象として見られることが絶無」の非モテにとって、「好意を向けられる」事そのものがレアだったりする。
だから、「自分の恋愛対象から恋愛でモテる」でも「不特定多数から恋愛でモテる」でも「好意でモテる」ですらなくても、
「人気でモテる」だけでも、十分に「オレラ今日モテてた」と言えるわけだ。
id:blueboyが言っているのは、実は2番と3番の中間で、この4分類の外にある「好意を向けられた個人を、恋愛プロセスに載せる」を指している。
(複数の相手と連絡先を交換したでも、相手からアドレスを聞かれたでも無いところがポイント)
大抵は曖昧なママなんとなく使っていることが多いので、別に雑談ならクソみたいな話題だが、辞書に載っている意味以外の「オレ定義」を説明せずに「定義が違う」と言う上司は嫌われる(偏見)
(上の4種類は単なる分類法だから、それに当てはまらない定義があって当然。曖昧な単語を曖昧なままやりとりするとフワフワするという意味)
「人気のモテる」「好意のモテる」「恋愛対象としてのモテる」「自分の恋愛対象からのモテる」は全て違う。
今回の「夢と魔法(物量)」は、「人気のモテる」であって、「大量のミッキー帽軍団」がモテていた。
ふなっしーが幼女とLINEアドレス交換してたら物議を醸すのと同じように、今回恋愛対象者を探すつもりで企画していたら、Twitterでの評判は違ったものになっていただろう。
ただ、4~5人のグループが「人気」で興味を持たれて、「好意」に変わることは良くあることだし、
そもそも恋愛対象外であったり種族が違っていても、友好的な雰囲気での接触は精神的な安定をもたらす。
つまり何がいいたいかというと、「異性」とここまで書かなかったように、男は女の連絡先を聞いてなんぼという昨今政治的にも正しくない昭和な価値観の奴が上から目線で「非モテ」とかdisってんじゃねえよ。
標準時の変更を 与党議員が発議=韓国 聯合ニュース 11月21日(木)19時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000045-yonh-kr
【ソウル聯合ニュース】韓国与党セヌリ党の趙明哲(チョ・ミョンチョル)国会議員は21日、日本の標準時と同じ韓国の標準時を韓国本来の標準時に変更することを柱とする「標準時に関する法」の改正案を発議した。
韓国標準時は日本標準時子午線の東経135度を基準とするが、これを韓国の国土の中心を通る東経127.5度に変えるという内容。その場合、標準時は現在より30分遅くなる。
韓国は1908年、東経127.5度を標準時子午線に定めたが、
日本植民地時代の1912年に朝鮮総督府の指示で日本標準時にそろえた。1954年に東経127.5度に戻した後、1961年に再び135度に変更した。
趙議員は、現在の韓国標準時子午線の東経135度は韓国の領土を通っておらず、韓国最東端の独島からも278キロ離れていると指摘。「標準時の改正を通じ、領土主権と歴史を再確立し、国のアイデンティティーと国民の自尊心を回復すべき」と述べた。
mgk1202@yna.co.kr
●韓国標準時 - Wikipedia、フリー百科事典(google翻訳)
http://ko.wikipedia.org/wiki/%ED%95%9C%EA%B5%AD_%ED%91%9C%EC%A4%80%EC%8B%9C によると
1912年 1月1日:東経135°UTC +9に変更。朝鮮総督府官報第367号(告示第338号)。
1954年 3月21日:解放後、大韓民国の標準時間は、再び東京127.5°UTC +8:30へ変更。大統領令第876号(1954年3月17日)。
1961年 8月10日:国家再建最高会議の決定に基づいて東経135°UTC +9:00へ変更。法律第676号(1961年8月7日)。法律第3919号(1986年12月31日)。
となっていて、詳しいことはわからない。
少し詳しく調べてみると
●日本が奪っ朴正煕がまた奪った '韓国時間' [走る鉄道で見た世界] (17)時間をめぐるいくつかの物語 インターネット紙 「プレシアン」(Google翻訳)
http://www.pressian.com/article/article_facebook.asp?article_num=10131025141140
1945年になるとすぐ時間を取り戻してくるとは、努力があったが、韓国の統治を務めた米軍政は、操作利便性という単純な理由で東京標準時をまだ守った。韓国標準時を再訪れたのは韓国戦争が終わって遠征きた米軍の撤退が行われた後の1954年3月だった。21日午前0時30分部大統領令によって再び東京127度30分を標準子午線とする大韓民国標準を指定します。1954年3月21日、大韓民国は0時30分を二回経験することになる。一度は東京標準時に一度ソウル標準時。しかし、このソウル標準時は長続きしない。7年後にクーデターを起こした朴正熙を筆頭とした軍部勢力は国家再建最高会議で、韓国の標準時間を東京標準時に戻って変えてしまった今まで続いてきている。
もう少し詳しく調べてみると
●良い名前の研究所は標準時を韓国の基準東京127度30分を適用しています(Google翻訳)
元韓国が使っていた標準を日本が強制的に日本のものに変えたし解放が
れた後一歩遅れて1954年に韓国基準の標準に還元したこと以上にも
1961年5月16日の軍事クーデターが起きたすぐ後の1961.8.10から再度東経135度を
標準時に変更したことをご存知ですか?
東京127度30分には大韓帝国官報第3994号(勅令第5号)に基づき、1908年4月1日から
それが、日本の日韓併合策の一環として、朝鮮総督府官報第367号に基づき、1912年
光復後、1954年3月21日、李承晩政権は日帝残滓清算の一環として、標準時を
変更して、時間を30分遅らせました。 しかし、当時、米軍は、作戦指揮権を東京
米極東司令部の関係で標準時の変更に従うことができないと頑強に反対した
します。
ところが、1961年8月10日、朴正煕の軍事クーデターが起きた後席月もされていない、
軍事政権は、法律676号(標準子午線変更に関する法律)に基づいて時間を30分
繰り上げ日本と同じ東経135度基準の標準時を使用する法案を可決した。
その時の理由は、国際的に30分差が出る標準時がないことを国際的
習慣と一致させるというものでした。 (これはとんでもない論理です)
国家再建最高会議が標準時を変更したプロセスについては、これまで知られていなかったが、
最近入手した1961年8月4日、国家再建最高会議第27次常任委員会の議事録による
面が会議に参加した某人が在日米軍と在韓米軍、韓国軍との連合作戦のために
統一された時間が必要だと標準時の変更を要求してわずか数分で通過させたとされて
ています。
米軍の軍事作戦の便宜のために国の時間を無理やり日本時間に合わせるとんでも
国家再建最高会議が標準時を変更したプロセスについて、どうしてわかったのか。
[緊急提言]韓国時間30分ずらす "いい加減"風土消える 金基德 キム·ギドク 建国大研究教授·韓国史
東京127度30分採択は、「時間の光復」! (Google翻訳)
http://shindonga.donga.com/docs/magazine/shin/2005/05/25/200505250500029/200505250500029_2.html
http://shindonga.donga.com/docs/magazine/shin/2005/05/25/200505250500029/200505250500029_3.html
1961年に国家再建最高会議が標準時を変更したプロセスについて、これまで知られていることがほとんどなかった。 ところが、
2004年8月KBSがソクジェの事件ファイル "光復59年、時間は解放されなかった"という番組を放送した。 KBSは1961年8月4日、国家再建最高会議第27次常任委員会の議事録を入手して、次のように報道した。
「光復」と「不快感」の間
「この会議に出席した関係者は、米極東軍司令部(在日米軍)が、在日米軍と在韓米軍、韓国軍との連合作戦のために統一された時間が必要だと標準時の変更を要請してわずか数分で通過させたと証言した」
結局、国民の代表機関ではなく、軍事クーデターで成立した「国家再建最高会議」は、米軍の要請があろうクーデターの承認を受けるために、1954年に標準時変更後わずか7年ぶりに東経135°を基準にした時間に変更したものである。 以降の夏時間(サマータイム)の導入根拠を用意するために、1986年に「標準に関する法律」に一回変更しただけで、現在までに我々は、1961年に改正された東経135°基準の標準時をそのまま使用している。
参考資料
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=tyahnstein&logNo=100194115583
韓国語で標準時は現在より30分遅くなる利益・不利益をまとめて書いたエントリー。
原文
Mexican drug cartel activity in U.S. said to be exaggerated in widely cited federal report
When Sen. John McCain spoke during an Armed Services Committee hearing last year on security issues in the Western Hemisphere, he relayed a stark warning about the spread of Mexican drug cartels in the United States.
“The cartels,” the Arizona Republican said, “now maintain a presence in over 1,000 cities.”
McCain based his remarks on a report by a now-defunct division of the Justice Department, the National Drug Intelligence Center (NDIC), which had concluded in 2011 that Mexican criminal organizations, including seven major drug cartels, were operating in more than 1,000 U.S. cities.
米国でのメキシコの麻薬カルテルの活動は広く引用連邦レポートに誇張していると言わ
ときに上院議員 ジョン·マケインは、西半球のセキュリティ問題に昨年聴力軍事委員会の間に話し、彼は米国ではメキシコの麻薬カルテルの普及に関する厳しい警告を中継。
"カルテルは、"アリゾナ州の共和党は "今1,000以上の都市でのプレゼンスを維持する"と述べた。
マケインは司法省の今はなき分割による報告書に彼の発言をもとに国立医薬品インテリジェンスセンター(NDIC)、七大麻薬カルテルを含むメキシコの犯罪組織は、1,000以上の米国で動作したことを2011年に締結していた都市。
米国のメキシコの麻薬カルテルの活動は広く引用される中央政府レポートは誇張と言われて
ジョンマケイン上院議員話したとき、軍事委員会セキュリティ上の問題、西半球で昨年のヒアリングの間に、彼はアメリカ合衆国でメキシコの麻薬カルテルの普及に関する厳しい警告を中継しました。
「カルテル」アリゾナ州共和党は、今「維持する」1000 都市でのプレゼンス。
マケイン基づいて、司法省を含む 7 つの主要な麻薬カルテル、メキシコの犯罪組織以上 1,000 のアメリカの都市で運営していた 2011 年に締結した国立薬物インテリジェンス センター (NDIC)の今は亡き部門報告に関する発言。
広く引用された連邦報告書の中で誇張されると言われていた米国のメキシコの麻薬カルテル活動
ジョン・マケイン上院議員が昨年、西半球でセキュリティ問題について軍事委員会のヒアリング中に話した時、彼はアメリカでメキシコの麻薬カルテルの普及に関する硬直した警告を中継しました。
「カルテル」とアリゾナ共和党員は言いました。「今、1,000以上の都市で存在を維持してください」
マケインの彼の発言は7つの主な麻薬カルテルを含むメキシコの犯罪組織が1,000を超える米国の都市で作動していると2011年に結論を下した司法省(全国ドラッグ知能センター(NDIC))の今消滅した部門による報告書に基づきました。
MicrosoftのHelpページ、日本語だと最初普通に誰か書いたようなレベルだと思ってて、
でも良く見るとおかしな部分があって、ん?とか思ってたらBing使って訳してるだけだった。
勿論、完璧ではないけど、Googleより余程精度が高い感じ。
Exciteって昔物凄く弱かったイメージがあって使ってないけど、Googleより精度高い?
ま、でも、日本語って語順が違うから結構難しいんだよね。正確に、教科書初歩レベルな感じできっちり主語、動詞、等が無いと上手く翻訳出来ないし。
英語の翻訳にはあまり実用性感じないけど、フランス語やドイツ語なんかを訳すのに英語にすると結構読める。
勿論、元の文章をほとんど自力で訳せないから、英語で書いてあることを信じるしか無い、というのはあるんだけども。でも、なきゃ全く分からないページも多いから便利だよね。