はてなキーワード: 女子力とは
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毎年、お歳暮の時期に、母が私にも送ってくれるんですよ。
でもまずは、甘辛いタレで穴子丼。
2~3日放置するだけ。
簡単でおいしいよ。
ついでに、最近ハマってる白和え二品
白和えが好きで好きで好きで。何でも和えたくなる。
前にこじゃれた日本料理やさんで、フルーツの白和えを頂いたよ。
意外な組み合わせなのに、とっても美味しかった。
白和え、万能!
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ごはん---
次の「Piece」は、来年1月13日発売のベツコミ2月号掲載です。
(なんのことやら。)
武田鉄也さん、すごいな!
仕事中アシさんが。。。
「あ~!分かった!なんか、、‘アルフィー‘に似た名前だよね!?」
に、似てないよ!「ア」しか合ってないよ!
あー。うん?似てる似てる。かも。
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すごく寒い日に、あったかいモノ食べに行ってぽかぽかした後に、
内臓系、大好き。
近頃、レバ刺しに飢えてるよ。
取りあえず、免許の住所変更に、とっとと行かないとー!
(行きそびれてる。。)
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お仕事---
に、行ってきましたよー。13日ですけど。
よく分かんないけど、どうもありがとう。
「維村さんって、どんな人。。?男の人。。?」と素で聞いたら、
冷笑されました。
まだ原稿残ってたので、「酒は呑むなよ!!」とのアシスタントさんの
言いつけを守って、良い子の時間に帰りましたよー。
どうしよう!!
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日記---
「クリスマスに、、、!!思いっきりクリスマスにしてください、、!!」
と、注文してみたら。。
わー。派手。
私、色々雑だからな。見習わないと。
「銀のぶどう」のかぼちゃタルトとか、「パリ セヴェイユ」の、、
これ、もっちもちで美味しいんですよ!全力でおススメ。
「Piece」7巻の発売日を、はっきり決まったらお知らせしますね~!
と言っておきながら、明記してないことに今気付きました。
多分、12月26日発売です!!(多分て)
表紙は「比呂くん」ですよ。
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日記---
つぶやいたら、アシスタントさんが「私、持ってますよ~貸しますよ~」と
言ってくれた。わ~!嬉しい。ありがとう~!
「子供の頃、学研まんが人物日本史の`紫式部`がすっごい好きだったんだ~私」と
続いてつぶやいてみたら、「私、それも持ってますよ~貸しますよ~」って。
えっ。まじで!?
しょ、初版1981年なんですけど、なんで持ってんの?書店か!!
コレですよ~
見よ!この年季の入った品を、、!貴重
親が唯一すすんで買ってくれた漫画が、この「まんが人物日本史」と
「まんが日本の歴史」だけだったんですよね。
ストーリー漫画の代わりに愛読してまして。
なかでもこの「紫式部」がね、絵柄も含め、とっても少女マンガっぽくて
大好きだったんですよ。
再び巡り会えるとは、、!感無量。
才媛であるが故に?愛され下手な式部に、超泣ける。
しかし、何でも口に出してみるもんですね。
うっかり転がり込んで来たりするもんですね。
(試しに、口に出しておこう)
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本・映画---
友人の友人のライブ。
ごめんよー、アシちゃん。
お酒は、飲まずに帰ったよ。(得意げ)
キャラメルとか、マカロン型のチョコとか、クルミの形のキャンドルとか。
メルシーです
経験値を上げるためと、そもそも人を好きになりづらい女子が多いから、自然に身を任せると普通に無理(相当なイケメンを除く)
今ならネットでもよい
男子校や、男子ばかりの学科や、男子ばかりの部活などはできれば避ける
はじめまして〜初回デートまではテンプレが作れるから経験値でだいぶ変わる
はじめましてトークは当然はじめましてしかできないから、沢山会う必要がある
聞いていくとどこかである程度覚える、例えば今女子に人気なアイドルとか
覚えていくと「それ知ってる」だけでテンション上げてくれる女子が現れる、何故なら男子で知ってる人が少ないから
付き合わなくていいから沢山軽くあそぶ
2人きりであそぶ、3人と2人はコミュニケーションがあまりに違いすぎる
基本女子にあわせる、主導しなくていい、ある程度好みのパターンが見えてくる
慣れたら意志が弱い女子への対処を工夫していく(主導はぶっちゃけ難しい、自分の趣味に持ち込んでうまく行くこともあるけど)
まず話を聞いてやる、話が出てこなかったらこちらの話をする、それでも無反応な場合はかなり難易度が高い女子だから無理しない
当分彼女は作らなくていい
相手を好きにならない
好きになると行動全部壊れるから、理想的に思えるけどモテ度は下がる
好きにならないコツは毎秒その人のことを考えないこと、何人かと常にやりとりしてると惚れづらい
噂になったら嫌な子には配慮する、可哀想だから、ちゃんとデートじゃないと弁明してあげる
髪はショート〜ミディアムショートにする、毎日鏡を見る、ヒゲを剃る
服は最初はドシンプルでいい、ビジュアルで気を引こうとがんばらない、ビジュアルは減点方式であるという意識を持つ
だいたい50人〜100人くらいできれば
「女ってなんてめんどくせーんだ」「これだから女は」「男といるほうが楽しいわ」
くらいになると思うから、そしたらゴール
あとは好きになれそうな子を絞り込む
エッチについて
エッチが好きな子、まぁまぁな子、嫌いな子がだいたい1:1:1で存在している
好きな子のうち、仲良ければ割りと誰でもOKな子が3割位(全体の1割くらい)
だから基本的には「相手はエッチが嫌いな子」だと思って接した方がいい(それが当たる確率が高い)
なので下心や下ネタは控える
そういうのが好きな子は基本我慢できずふってくるので、1回乗ってみる
(というかそういうのに抵抗がない子はやたら二人で歩く時に距離が近いからすぐわかると思う、ハグとか好きなんだよね。逆に全然ダメな人は手を触るのすら拒否する)
でも乗ったら急に「セクハラやめろ」みたいに言ってくるうぜーやつも居るから注意する
彼氏になったら「エッチが好きな子」「まぁまぁな子」の6,7割は大丈夫になる
エッチが嫌いな子に当たったら、身の振り方を考える、無理はしない、一生セックスレスでもいいのか考えるべき
年によって多くの女子が何に惹かれるか、一部の女子が何に惹かれるかを理解する
小学生なら足が速いとか
具体的に何に惹かれるかは割愛
まあこんなところでしょう
俺はタイムスリップしたとしても多分やれないと思う
年取ってからはやった、100人から嫌われても何とも思わないくらいになれないと苦しいとと思う
あと、恋愛市場は転職市場に似てるという分析をすると先入観が無くなっていい
とにかく恋愛市場は「こうでなければならない」という固定観念が強い
最近のアイドルやVTuberたちのファンの熱狂ぶりは異常だ。これらの人気者たちは女性ファンから過剰に可愛がられ、時に「赤ちゃん」扱いされている。そんな中、一部のVTuberから「ファンに赤ちゃん扱いされるのはストレスになる」という異議申し立ての声も上がっている。
確かに、大人の男性が可愛がられすぎて赤ちゃん扱いされるのは気分が良くないだろう。
一方、この"赤ちゃん"呼称の背景には、社会全体に蔓延る"幼児化"の風潮がある。街行く一般の大人の女性ですら「女子」と呼ばれることが当たり前になっている。かつては大人として敬意を払われるべき存在が、敬称を剥奪され、無防備な未熟者のような扱いを受けているのだ。
この「女子」呼び捨ての風潮は2000年代以降に一気に加速した。「女子会」「女子力」といった言葉が爆発的なブームとなり、社会に広まっていった。女性のことを無造作に「女子」と呼ぶのが当たり前の時代になった。一方、男性への「男子」呼びはそこまで浸透していない。男女間の扱いの差は歴然としている。
このような大人への蔑視が蔓延る中で、一部のオタク男性たちはむしろ自ら幼児化することに酔いしれている。彼らは推しの声優やVTuberたちを「ママ」と呼び、自らを「赤ちゃん」と位置付けることを快感としているのだ。
この矛盾した現象は一体どこから生まれてきたのか。それは幼児期の母性愛への強い憧れにあるのかもしれない。オタクの内面には、世間知らずの無防備な子供心が残されているのだろう。自らも無防備な幼児となり、親しみを持つ対象に守られたいという心情があると思われる。
だが、この無防備さを誇りとするあまり、オタク文化が生み出した新しい価値観は逆に大人社会に波及し、大人社会の空気を自らの支配下に置こうとしている。
他者に守られたく自らを赤ちゃん化するオタクたち。そして大人を幼児扱いする資本によるマーケッティング。この両極端な文化の狭間で、私たち健全な大人は翻弄されている。本来なら大人は互いに敬意を払い、対等にコミュニケーションを取るべきなのだ。
しかし、世間は否応なしに"大人を幼児化する"流れに乗せられようとしている。大人として大人を尊重することすら難しくなりつつあるのが現状なのだ。大人同士の関係におけるこの価値観の攪乱こそが、今一番危険なのだと私は考えている。
自分のスペックは年収1200万、東大卒、身長168cm、非デブ非ハゲ
それよりも学歴と年収が近しくて話が合うパートナーを探して婚活をしている
で、年収800万42歳の方とマッチングしてお見合い日が今日だった
過去マッチングした人と比べると女子力が高そうな可愛い系のルックスだったので少し楽しみにしていた
ところで、自分の使っている婚活システムでは候補の待ち合わせ時間と待ち合わせ場所をシステムが提案して
例えば日比谷有楽町界隈だと、有楽町駅の改札だったり帝国ホテルロビーなどが候補になる
(同一システムを使っている別の人が同じ時間同じ場所で待ち合わせすぎないようにしているのだと思う)
当然ながら帝国ホテルロビーで待ち合わせた場合は半自動的に帝国ホテルのラウンジでお見合いすることになる
この帝国ホテルのラウンジカフェはお見合いの定番だが他のホテルと比べてもアホみたいに値段が高い
最初のお見合いは男性が支払うルールになので帝国ホテルになった時点で5000円の出費が確定というわけだ
とはいえ女性にわざわざ時間を割いてもらってお話しできるのだから必要経費と考えるべきだろう
そんなわけで待ち合わせの20分前に到着してラウンジの待ち行列に並んで席を確保し
ロビーで待ち合わせてスマートにエスコートする手筈だったのだが待てど暮らせど女性が現れない
緊急用の直電(システムのIP電話経由なのでお互いの電話番号は見えない仕組み)にも出てくれない
やむを得ず婚活サービスの担当から先方担当経由で連絡を取ってもらうと
15分くらい待たされた挙句、別の用事を入れていたし今から行くのも無理だと担当者経由で連絡があった
何かの理由で会う気がなくなったなら仕方ないが、事前に連絡くらいしてほしいものである
そんなわけで腹いせにケーキセット(3500円)を食して帰った
帝国ホテルのラウンジに一人残された独身男性の正しい行動だったと思う
美味しかったがムシャクシャを癒すほどではなかったのが残念だった