はてなキーワード: 管理ツールとは
経験上、チームなり会社なりのIT能力を計る最も有用な指標は「チャット頻度」
SlackだろうがTeamsだろうがなんでもいいんだけど
チームのIT能力が高いかどうかはチャット頻度が高いかどうかと明確に連動していて
フルリモートでゴリゴリのIT開発系は毎日のチャット頻度が凄まじく多い
これは業務内容だけじゃなくて「雪降ってきた!」とか「腹減ったー」みたいな話も含む
フルリモートじゃなくて出社してるようなチームでもIT能力が高いとめちゃくちゃチャットする
なんなら机が隣通しでもチームチャットに書き込む
これが逆にIT能力低いとフルリモートでIT開発系でも全然チャットを使わない
定期会議や対面を重視するし誰かがチャットで呟いてもなんの反応もない
悪意があるとか関係なく単に「チャットをする文化が無い」からチャットしない
こういうチームはOneDriveやSharePointも使いこなせないしDropBoxやGitHubも使えない
タスク管理ツールも使いこなせなくてとにかく共有フォルダとエクセルでどうにかしようとする
みたいなことを言う人は使いこなせてない証拠
とはいえ、チームメンバーが増えるほど使えない人は出てくるので
結果的にそれが正解、みたいなことが起きてる
ワークフロー管理ツールからはキックするのはPythonやRuby、場合によってはJavaとかの高級言語想定だね。
自分が想定してた許容できるシェルスクリプトはコマンド呼び出すとか1行程度の物だね。
他に呼び出したいシェルコマンドとかがあるんであれば高級言語内から呼び出したほうが良い。
多くの高級言語では契約プログラミングとかデータの整合性とかを検証するコードを書きやすいから、コマンドとかの出力結果を信頼できるデータとして後続処理に送ることができる。
といっても管理ツール上での敬称を省略されたり、通知を最後についでに入れられる程度のかわいいものだが。
それでも気にせずお礼を淡々と述べたらお気に入りはされたりと(普通嫌っていたらそうしないでしょう?)、行動が読めない。
嫌われてると悟ってからは気を遣ってもう一ヶ月は話していないしチャットすらしていない。業務上どうしようもない場合を除いて接触を断っている。
それでも引き続きこうして嫌悪を露わにしているモチベーションってなんだろ。
自分が何かしたのだと思うが、残念ながら段々と疎遠となり一ヶ月以上前を遡ってみても別に話をすることもなかった。
元々仲は良かった、と思う。少なくとも慕ってくれてはいた。
なので踏んだことは全然悪くないのに吊し上げするような行為なので
逆に本当に引っかかった時に隠蔽される恐れがある
「パンパカパーン!あなたは標的型メールを踏みました!残念!HDDは10秒後に削除されます!」
って出てくるとでも思ってるんだろうか
エスカレーション時間を短くすることで早期発見し被害範囲を抑える、みたいに思ってるのかも知れないが
専門部署がソーシャルハッキングを組み合わせて対象部署を攻撃する
みたいなノリで連絡があって、相手側の情報を引き出すような攻撃をしかける
社内規定に則っていれば防げる攻撃だが、「緊急なので」とかの理由を付けて社内規定を破らせようとすればいい
当然ながら事前告知など一切しない
ただ、メール以外のコミュニケーションツールの準備・パスワード管理ツールの導入・定期的な監査などはやっておかないと意味がない
標的型の訓練なんてそれらをやった後の話なのに、基本的なことをやってないところが多すぎる
ITエンジニアにこの主張をしている人が多いけど、当人はどうやって管理しているんだろう。職業柄上、使いまわしているなんて言えないだけなのかもしれないけど。
パスワード管理ツールで対応できないものもあるし、何をしても脆弱性があるから使いまわした上で接尾辞を付けるくらいしか現実的な管理方法が無いと思う。
雰囲気で仕事っぽいことしてるだけで実際には仕事してないんだよな
だから実際の仕事をきっちりタスク化してステータス管理しようとすると破綻する
「実際の業務はそんな単純じゃない」
とか言い訳するけどタスク化すると無茶苦茶簡単なことを時間をかけてやってるだけになるんだよね
オフショア開発の失敗も同じだし、業務委託が上手く行かないのもほとんどそれ
というかコロナ前も出社してすぐに客先に出かけて一日居ないってのはザラだったしね
リモートワークができるってことはタスク化されててステータスとして管理されてるってことであって
それがタスク管理ツールでもカレンダーでも別に構わないと思うけれど
出社が前提のツールなんて無いよね
ZoomとかTeamsとかを整備して「これでリモートワークできます!」とか言ってるアホ経営陣が多いけど
ついに弊社にも某人事管理ツールが導入された。
「社員の顔を一目瞭然に管理する」と謳っており、システムのトップページを開くとずらりと社員の顔が並ぶ。
自分は顔色が悪く、真正面から写真を撮られると犯罪者か死刑囚のように見える。
青白い無精髭オタクの顔がボーナスの査定と紐づけられてしまっているのが気持ち悪い。
自分のような不細工の顔は仕事ができそうな誠実な人間とは程遠い気がしている。
仕事に疲れたら同僚の可愛い女性の顔を無意識にクリックしてしまう。
このシステムが導入されてからSlackでうざいことを言ってくる人間がどんな顔をしているのかをいちいち調べるという癖がついてしまった。
どれもこれも良くないことだろう。
ブランディングムービーも、ショッカーがお面を剥がして「個性が見える!」「仕事の効率が上がる!」とのことだが、顔面で測れる個性とは??全く謎である。
ルッキズムが〜とかいう話をしているのではなく、自分の幽霊みたいな証明写真をいちいち目にしなければいけないのがいちいちムカつく。
そもそも自分は営業とは違って外に出る仕事でないから、外見の云々は関係ないはずだし。
履歴書の写真添付が必要なくなってきた昨今、この「顔がわかる人事管理ツール」とは時代と逆行しているのではないか?
まず名前が「カオナビ」なのがイケてない。
上司からは「プロパーのAがいなくなって、これから仕事が楽になるのに何で辞めるのか」と聞かれた。
それはA以外にもヤバい奴が多すぎて、もうこの会社そのものに嫌悪感しかなかったからだ。
ヤバいのはA一人ではなく、上司や同僚も同じようなノリで仕事をしているらしい。
「課題解決のためなら残業も徹夜も当然」な脳筋理論が蔓延しているとのこと。
Aが現場に無茶な量の仕事を投げ込むのも「下請けに何件仕事をさせたか」「下請けに何件指摘したか」が評価基準になっているためらしい。
うちに詳細仕様を展開する上流工程の部署もそんな有様だったので、こちらは大変苦労させられた。
内容を理解せずに仕様書を更新しているらしく、展開メールには更新内容を絶対に書かないので
メールが届き次第、送信者の席に直接向かい、更新内容を口頭で確認する必要があった。
変えたはずの箇所が変わってない、変えてない箇所まで変わっている、といったことは日常茶飯事だった。
これらの仕様書の誤りによる作業遅延は、うちの部署が残業や徹夜でカバーする羽目になった。
この部署に「仕様書の更新方法や、メール展開の仕方まで人によってバラバラなので統一してくれ」と何度もクレームを入れたが
半年もしないうちにほとんどのメンバーが入れ替わり、クレームも引き継がれず無かったことになり
それを取り仕切る部長の言動が、社会生活を送れているのか怪しいレベルでヤバかった。
その部長は、下請けから機材を借りたいと依頼があると、おもむろにフロアを徘徊しだし
他の下請けが借用中の機材を、相談もなしに持ち去ろうとするのである。
ある時などは、私が使用中の機材を突然持ち去ろうとして
増田「これはうちの会社で借用しています!勝手に持っていかれると困りますよ!」
部長「いつも使ってるわけじゃないでしょ?」
増田「毎日使ってますよ!これがないと仕事止まっちゃいますから!」
部長「ふーん…そっかぁ」
もし席を外していたら、確実に強奪されていただろう。
一部の下請けは、数が限られた機材を他社からぶんどるために、この部長を利用していた。
ある朝出社すると、借用機材が机ごと無断で移動させられており
部長に確認したところ、他社との共用機材にさせされていたこともあった。
クレームを入れたが「もう決めたから」と相手にされなかったため
常に借用機材の席に自社社員が常駐している状態にし、分捕ろうとした会社に使わせないことで対抗した。
慌ててサーバ管理者らしき人を探し、バックアップから復元できないか相談したが
「今はサーバ自体の管理者はいない。以前は下請けが管理者だったが、退場した」
との恐ろしい回答が返ってきた。いままでの業務成果物は、全部そのサーバに入っているのだが…
Aに事の次第を説明したところ、資料の作り直しと再レビュー、および再発防止策を要求された。
再発防止策は「成果物はすべてバージョン管理ツールにpushして格納する」となったが
ビルドしたソフトなど、容量が大きすぎるものは既存のサーバに格納することになった。
部署内でしか使わない、レビューが終われば誰も見向きもしないレビュー資料を大事に管理し
他部署や顧客に渡す機会の多い重要なソフトはそのまま、という不条理極まりない対策だったが
Aは満足していたようだった。
なお、私の退場後、そのバージョン管理ツールのバージョンアップが失敗し
格納されていたソースコードやレビュー資料は全部消えてしまったと聞いた。
復旧に一か月かかったらしい。
「いやぁ~電車内での白い目、ヤバかったすわぁ~」と言いながら出社し、1日中大声で咳をするプロパーがいた。
自席で大人しくしているならまだしも、咳をしながらフロア中を歩き回って挨拶回りをしていた。
当人も異常だが、ほかのプロパーも誰も気にしていないのも恐ろしかった。
おわり