はてなキーワード: 伏字とは
ナニカグループとずぶずぶ。津田大介とか朝日新聞社がヤフコメたたきをしていたのは検索結果をゆがませる目的になっていたようだ。
誹謗中傷、反差別、人権、すべてが税金を泥棒するための言い訳になっている。包摂とかSDGs、LGBTもそう。アンコンシャスバイアスとか非科学的で妄想でしかない。
すでに、日本のマスコミは暇空茜をあつかわないが、イーロン・マスクのツィッターファイルズも扱っていない。日本のマスコミは反社会的集団であるといわざるを得ない。
それではどうしてYahooが検索を捻じ曲げているのかを証明しよう。
https://anond.hatelabo.jp/20230109234113
昨日書いた記事、こっそりと書いておいたつもりだがいきなり人気に入っていて何事かと思ったが、暇空茜氏がツィートしたからのようだ。
当方はツィッターのアカウントはないの。いうなればログアウトした状態で鍵垢はわからないが、時系列で並べてみる。
日本の言論空間を左翼がゆがめているので弁護士活動はやはり法律で規制する必要を痛感する。
これを書いている時点では、大体12くらいしかない。
だ
@
8時間
ひかげ
@h·
9時間
ぽ
@z
9時間
@f6
@s
9時間
k****
@***
9時間
山***
@y****
C***
@S***
ぱ***
@p***
P***
@P***
暇空茜
@himasoraakane
アベプラで藤田孝典、税金泥棒スキーム擁護失敗 anond.hatelabo.jp/20230109234113
ぽ****
@u****
た***
@d***
10:39
暇空氏は10:31くらい。つまり暇空氏をBANしているのである。
つまり暇空茜氏自体が現れないようになっている。これはPCでもスマホでも同様だった。
https://togetter.com/li/2041262
こちらでもトップ。RT数などは4000を超えている。鍵垢でもない限り、これを超えるツィートはない。
暇空茜氏はタイトルだけしかツィートしておらず、特段BANされるような内容は見当たらない。
また、記事の内容には議論があるかもしれないが、当記事は藤田氏を擁護しているものだ。攻撃ではない。
また、違法でしかないのは、本来藤田氏は違法ではない、デマだ、ミソジニーだといいに来たのにできなかったからである。
なぜできなかったかについてはすでに述べた。
以上から暇空氏がベストツィートにならない可能性は全くない。Yahooは意図的に検索結果をゆがめている。これ以外の結論はない。これは推定でも推理でも陰謀論でもない。検索結果がダメなんだから無理。
これだけバグになることも考えられない。したがってYahooもツィッターと同様、人力でBANしている。それだけである。腐りきったなにもできずジェンダーとかSDGsとか環境とかいうバカを社員に雇っているからこうなるのだ。
何度検索しても結果が変わらない。言っておくがいろいろ条件は変えている。だが無理だ。
以上からYahooは意図的に暇空茜氏を検索から外していると断定せざるを得ない。
コンプライアンス、モラル、リテラシー、誹謗中傷、名誉棄損、差別、ジェンダーの名のもとに、Yahooは税金泥棒を擁護している、反社会企業であることが判明した。
Yahooは税金を横領する団体とべったりの反社会的企業だと判明した。許されることではない。
私は反日に関しては気にしない。意味がない。いろいろな歴史や経験があるだろう。そういうものだ。
人権の名のもとに反差別の名のもとに日本人は税金を盗まれている。福祉を盗まれている。年金を盗まれている。あなたの意識はでたらめな連中に操作されている。
暇空氏の人権を侵害しているのだ。暇空氏の名誉を棄損しているのだ。どうしてこれが許されるだろうか。
とんでもない悪党である。そしてYahooはそれでお金を儲けている。それが証明された。
こういうくだらない細工をするようなサーチエンジンはなんら意味がなく有害であり、今後一切マスコミや企業、自治体はヤフーを使ってはならない。使えば税金チューチュースキームの仲間だ。
おそらくYahooは気づいて検索結果を変えると思う。今度はいつ変えたかわかったら教えてほしい。必ずごまかすことだろう。
少なくとも2023/1/10 22:00JSTの時点までは影板されていることは間違いない。
これはあくまで全体の印象だから全ての女性向け界隈に当てはまるわけではないが、だいたいこんな感じ。
・腐向け要素のある発言や創作は検索避け。田中×鈴木カプなら田鈴と書き公式のタイトルやキャラ正式名称は絶対書かない。この場合の腐向けが何を指すのかは人によるが、お互いに好意を持っているかもしれないな?ぐらいの漫画でも腐向けにする人は多い。
普段腐カプを呟いてる人は、なんてことない「田中かっこいい~」みたいなツイートでも伏せる。「たにゃかかっこい~」。
・とらのあななどで通販をする場合、しばしばとらのあなが同人誌の宣伝をするのだが、「田中×鈴木です!」のようにキャラ正式名称を使ってくるので、作者がわざわざとらのあなに「伏字を使ってください」とお願いして「田◯×鈴◯」のような文言に変えてもらう。
・四文字以上の腐向けカプ名が多く呟かれるとトレンド入りすることがある。意味が解らず興味本位で検索するとそこには非公式BLカプの世界が広がっている。個人的にはそんなん自己責任だろと思うが、「その気がない人に非公式腐向けカプを見せてしまう」というのは女性向け界隈では重罪である。カプ名の自粛(例えば田中鈴木なら、たな…す…のように濁したり、絵文字にしたり)が行われる。
・公式が神。公式に関わってはいけない。公式へのリプに非公式腐向けカプ名を書くのは絶対駄目だし、そもそも同人アカでリプするなと言われる(少し前はフォローもせずブロックしろと言われていた)。公式がコンビ感覚でカプ名を言ってしまったりすると阿鼻叫喚になり、カプ名を変えることが検討される。
・一般名称と被るものに気をつける。カプ名が被っていたらたとえカプ名の方が先にできていようが「変えた方がいいんじゃない…?」と言われ出す。
カプ名じゃなくても、例えば呪術廻戦同人には高専パロというものがあって、ちょっと時系列を弄って本来そのとき会わないはずの二人を会わせるというよくあるパロなのだが、これを表す時に「カプ名 高専パロ」と表記する人が多かったため高専生から「高専の情報が検索しづらいからやめてほしい」というお気持ちが発表され、一斉に表記が変わった(何に変わったかは書かないでおく)。
かように、女性向け界隈では検索避けは『一般人に非公式BLを見せない、とにかく隠れる』という目的のために徹底されている。
でも俺非公式BLカプみたもん!という人もいるだろうが、腐女子を甘く見過ぎである。腐女子が全員検索避けしなくなったときのツイッターはそんなものでは済まない。有名な漫画作品とかだとカプ要素のない感想がほぼ見られない、ぐらいになると思う。
逆カプ地雷のような話がキャッチ―で注目されやすいが、本来女性向け界隈の検索避けは、「公式にないホモなんか書いてキメー! 腐女子消えろ!」って叩かれ続けて嫌がらせされてきたことへの対処だ。
「叩かれないように、非常識と思われないように、迷惑をかけないように」が基本理念であり、腐女子コミュニティにいるとこういう思想が刷り込まれていく。そのため、公式タグをつけて非公式エロなんか描いてる奴がいると「こいつ非公式エロでまっとうなファンや公式に迷惑かけるなんて正気!?」と大変な嫌悪感が沸き上がるのである。
海賊版サイトでfakku等によって原本から翻訳されたものが幅を利かせせているので、本来なら原本を買えば済む話なのだが、とにかく日本人側は翻訳版の再翻訳をしなければならない歪んだ状況に立たされているという話になっていた。
そういう話の流れで出たのが双龍の漫画「こういうのがいい」ってどの言語でも訳せなそうだよねという話だった(あえて言い古された「ちんちん亭」には触れない)。
もちろんこれは「こういうのがいい」の翻訳版を謳うものが出た場合は既に元の台詞回しのニュアンスが壊れているはずなので、また原本の日本語自身が独特なので、元の台詞を復元することは困難であるという含みもある。
台詞回しの一例をあげてみよう。
女:ワキガチェックしてくれたまへ
男:剃り残しがございます
女:うむむ…永久脱毛の金を稼がねば…って違うぞ違うぞぉ?臭いはどうなんじゃ
男:…なんか甘いんだが
女:スイーツだと
文章の随所において終助詞など細かく拘られていて、独特のテンポが形成されている。
ただ何より注目すべきなのは、このピンクの美少女が「違うぞぉ?」とか「どうなんじゃ」とか中性的かあるいはどちらかといえば男性的な口調でものを言っていることだろう。
この言語的倒錯が生むチャーミングさといったら一体どう翻訳すれば保存できるのだろうか。
たとえば英語圏にも男性口調とか女性口調の区別は確かにあるのかもしれないが、ただ女性に男性口調に相当する言葉を言わせる「ずらし」でそれは再現可能なのか。
上記の男口調は、俺妹にも拙者が一人称の男言葉を使う女はいるが、あの口調ともまた、それが放たれたときに読み聞きした側が感じる空気感というか味わいといったものが異なると思う。
つまり同じ言語内における言語的倒錯についても、ずらし元とずらし先の違いによってそうしたニュアンスが異なってくるのに、その各ニュアンスを別言語において再現可能なのかということだ。なかなか難しいものがあると直感される。ちなみに現代の女性が「たまえ」というだけでも面白いがそれが「たまへ」と表記されたときの独特の滑稽味もまた再現し難いだろう。
もう一例あげておこう。場面は風呂場の脱衣所で男女が裸になっているという状況だ。
女:ふいータオル貸してー
男:いいよーっておいそれ昨日使ったやつだぞ洗ったのあるよ
女:いいよ別に乾いてるし
女:むっ雄の香り
男:えっ?酸っぱい?お酢?
女:ちゃうオスメスの雄w
やや育ちの悪そうな自然体の男女カップルの会話が自然に、あるいは少し技巧的過ぎるかもしれないが、素晴らしい具合に再現されている。ちなみにネカマするならこういう本からこそ口調を見習うべきだろうとも思う。
後半の雄とお酢の畳みかけは、男の受け答えが女の意図したいことに対してあながち間違っていない(絶対酸っぱい匂いがするという意図もあったはず)という点も含めて言葉遊びとして面白い。
しかしこうした言葉遊びの翻訳は後述するが映画翻訳業界では十八番のようなもので、比較的なんとかなる類のものかもしれない。
さらに続きを見てみよう。
女:乾かして―
男:なんで至れり尽くせり体制なん
女:頼むぅいいじゃんよぅ
男:だが断る
女:えぇなんでー面白いのになー
女:でも勃起サイズアップするらしい…ってあれあれ~?復活ですかー?
男:いや刺激与えたらそりゃな?
もはや語尾の小文字と長音符の使い分けなど、この作者の文体の妙を説明するうえでは些末な類だろう。
「至れり尽くせり体制」などの日本語母語話者が談話においてしがちな咄嗟な造語はどう訳せばそのニュアンスを海外の読み手にも届けられるのか。
伏字になってない伏字も面白味があるがこれは比較的なんとかなりそうだ(相変わらず女の使う「だぜ口調」が翻訳の難所になろうが)。
男がジョジョの言葉を使っていることも注目しておきたい。誤用であるかもしれないことは作者も承知している可能性があるのであえて触れないとして、こういったものはどう訳せばいいのか。
そもそもこういった台詞は元ネタを知っているかしないかで同じ日本人でも読んだときの感覚は異なっているだろう。
結局ジョジョが世界的に有名な作品なだけあって、その言語圏で出版されているジョジョの該当セリフをそのまま引用してあげれば割とスムーズに我々が感じているニュアンスを届けてあげられるのかもしれない。
・
ある言葉が翻訳可能かについては、そもそも出版や映画の世界の翻訳技術の長年の蓄積があるのだから、薄っぺらなのは承知でこれらにも触れておく。
先述したが言葉遊びの部分を別の言語に落とし込むことは映画翻訳が得意とするところである。
その言語の音韻体系でしか成立しないだろというものもうまく落とし込まれているものである。ぴんと来ないなら参考にtedの生音声と字幕を比較してみることをおすすめする。
「ぼくのワンダフルジャーニー」の原題は"the dog"である(the objectを「遊星からの物体X」と訳すのとは似て非なる事情だと思う)。
素人目にはどうしてこんなアクロバティックな翻訳な成立するのだろうと思わずにはいられない。
逆に向こうの人にとって"the dog"という訳はどういう印象を持っているのか?個人的にはお堅い文学的な味わいすらも感じられるが、それを母語とする人にはひらがなで「いぬ」と書いた程度のニュアンスまで幅広くカバーしているのかもしれない。
「いぬ」と「ぼくのワンダフルジャーニー」なら、まずまず対応していると言えなくもない…か?
あるいは端からニュアンスを丸ごと保存しようとは翻訳家も考えないものなのかもしれない。
その文章の文体やテンポが、鑑賞者にとってのニュアンスや味わいに対して重要な要素としてどれだけ影響を与えているか、支配しているかということは弁えているものなのかもしれない。
たとえば注意書きの文章をテクニカルライターとして翻訳するにあたって、日本語の注意書き、特に箇条書きが持つ淡泊さを独特のニュアンスとして捉えその存在性を肯定することはできるかもしれないが、日本人が注意書きを読むにあたってそのニュアンスを重要としていないのと同様、そのニュアンスが保存されているかどうかにまで気配りする必要はないだろう、という具合だ。
とっくの昔に源氏物語が様々な言語に翻訳されていることも押さえておくべき事実だろう。
これもまた古文が持つ独特の味わいをどう翻訳しているのか、あるいは翻訳を放棄しているのかという話になる。
日本人の心には中等高等教育を経て古文単語に対して、仰々しさをはじめとした独特の感性が培われている。
その感性を通してこそ「変態糞中納言」は独特のギャグとして成立するわけだ。
しかし源氏物語にはギャグの要素はあったとしても重要ではないだろうし、結局助動詞とか係り結びに使う助詞が持つあのニュアンスは全部放棄しているのだろうか。
アーサー王物語時代の古英語でも使えばあるいは教養ある英語話者に似た味わいを感じてもらえるかもしれないが、これは英語圏の人間に限られる手法となってしまう。汎用的な手法を見出せないものか。
ところで海外の人が日本のアニメを字幕付きで見るということが大いに行われている。
主観になるが吹き替え版は可愛くない。仮に可愛いのだとしても、少なくともそれは日本人声優の演技とは別質のものである気がする。そのあたりにもなにがしかのニュアンスが宿っているかもしれない。
そのニュアンスは非言語的な要素が持つものであって話がずれていると言われればそれまでだし、因果関係上は先に生の動画があってその日本語が分からないから字幕をつけているというものに過ぎないわけだが、とにかく日本人声優の演技というのも、字幕の持つニュアンスを補うための日本語の音声という側面があると私は解釈している。
私なりに長々語って来たわけだが、私の関心はあくまでこうした「多言語に訳せない言語」が日本以外に諸言語にあるか、それにはどういった事情があるかなどといったことであって、巷で言われるような「日本語は難しい」的な自言語を特別視する態度は持ち合わせていない。
むしろ浅学でわずかな日本語と英語の例で比較したり考察したりすることしかできないのが嘆かわしいぐらいである。
戸田奈津子や村上春樹や、最近だと東大に40言語話せるハイパーグロットがいるらしいが、彼らに自分が「訳せない言葉」と思うものを持ち込んで翻訳をお願いし、その翻訳作業をじっくり見学したいものである。知見も深まるというものだろう。
番付の人には悪いがレヴェル要素も赤チャート要素も山笠要素もなくなったので「オウム増田」あたりに改名すべきかと…
全増田入場!!のコピペに自身が含まれていることにご立腹の模様
全増田入場!!
オウム真理教信者の特徴の1つに、「とうの昔に流行が過ぎたと思われる単語を連呼する」ことがあって。
それが●●●=松永英明(数年前までアンチジミン、というカタカナ語を連発)。
それならタヌキックマスターの正体は●●●ということになる。(身内贔屓)
全選手入場の元ネタは「バキ」で間違いないが、その漫画だって話題になったのはかなり前。
53歳でこれやってるのは痛いよね。
そりゃ連呼するよ。
当たり前じゃないか。●●●は「統一教会反対!自民党反対!」とか言ってるわりには麻原を観想することはやめないんだから。
●●●は正直に言えば良い。
一線を越え始めてるな
一線を越えてるのはこの人ね。
(※リンクにつき省略)
このね。
「だぞ」
とかいうのは●●●●の口癖らしい。
その
●●●●のおかあさんが
これ
(※リンクにつき省略)
やそーだら。
増田で個人名禁止ってルールもどうせ●●●と●●●●●が勝手に決めたんだろうし。
(※リンクにつき省略)
勝手に決めつける点はなあぷるを追い出されたときから変わってないね。
鏡を見ろ!
後戻りはできないんだ。
内輪受けみたいでよくわかんないから、
寸評でも述べられているように字下げスペースなので一目でわかる。トラバがanond:〇〇の形式ではなくURL直貼りなのも特徴。あと英数字が全角。
キーワード:「安倍政権」「刑務所」「延岡」「東大法学部」「GLAY(※全角)」「数学オリンピック」「MONOくん(※有名な女装子らしい)」など
■
愛されたいと願うことを諦めてしまった やっちまった犯罪の意識もないさ はいつくばった自宅に古い写真がある 罪人になる前の俺と無邪気な笑顔
●脇は 時として人を傷つけた 不器用に生きた20年の果てにたどり着いた愛で舌を噛み切る 言葉を持たない血液はただ静かに流れたまま朝を待ち続けては
戻れない旅と知る 今誠実さにおぼれてく
光を目指す自分のために何もかも捨てたさ 戦後 高度成長そして、 活況さえも ウソや欺瞞に目を潰して 手にした平成(8年は) 明治や昭和の暮らしほどの夢はなかった
昭和がここに いたなら金を間違いじゃないと許してくれるかな
泣きたくなるほど切ない令和 タテマエよどうぞ消えないで 孤独に震えて照らすライトを ぶち壊す力は持てなくて
不器用に生きた安倍晋三の果てに 大切な昔をなくしても 暗闇に浮かぶ アムロナミエにいくら尋ねてみても つべで踊ってるだけで 生存確認しえない
今夜は 斉藤秀司のモチーフ理論に酔い きゃべつのような声に身を任せたい 生き急ぐことで分かりえると 理学部数学科の教授たちはつぶやいた
泣きたくなるほど切ない令和 数学よどうぞ消えないで 孤独に震えて講ずる 戸田方程式を クソと言い切る力は持てなくて
不器用に生きた安倍政権の果てに大切な平成をなくしても 金もうけに生きた安倍政権の果てに 大切な昔を無くしても
■
2002~2005年の小泉純一郎政権時代に海上自衛官を勤務し退職している。41歳。平成の全盛期を知る典型的な昔の若者。殺害段階は7月8日、
散弾銃を撃つというもの。警察の調べに対し、 安倍晋三に恨みがあったが、政治信条によるものではない、と述べている。
殺害動機は幼稚で主観的なもの、既に総理大臣を退職している者を、大して高邁な理由もなく突然凶器で襲い、死亡してもかまわないという姿勢に酌量の余地はない。
むろん被害者が愚劣な政治家であることは周知の事実であり、その死亡結果につき、さほど重大性はないが、犯人側の殺害動機すなわち主観面は、
安倍晋三という4文字の言葉だけに過剰反応し、その政治信条などには興味がなく、突然思いついて他人に散弾銃を放つという犯行は、社会的に極めて危険であり、
社会が法によって安定し、法によって守られているという法的安定性を大きく揺るがす危険な行為で、社会に与えた不安は甚大なものがある。
特に殺害動機という主観面は極めて幼稚なものであり、主として自己のコンプレックスからくるものであり、それ以上の高邁な殺害動機が見当たらない。
確かに安倍政権になってから法令の機能不全が起こり多くの社会的事件が起き、その中で被告人も被害にあった側面は否定できないものの、捜査段階の供述には具体性がなく
個人的に恨みがあったとしか述べていない。幼稚な動機以上に高邁な動機を推察できない。
❌⭕️チェックが特徴。なぜか猛虎弁。
キーワード:「パリコレ⭕️(※ポリコレ❌)」「笛民⭕️(※フェミ❌)」
フェミ❌
笛民⭕️
ポリコレ❌
パリコレ⭕️
覚えようやで
ワイに逆らったらだめやで
オウム真理教や昔の雑誌「なあぷる」の名を出せば釣れることがある。ただしすぐにエントリが消える。
返事は来たが、はてなは削除に応じないそうだ。
したがって、やべーやつ番付の作者が●●●●●●.hatenablog.comであることはほぼ確定。
AV新法に批判的なanondユーザーは●●●●●●.hatenablog.comの末端子分かもしれない。
やべーやつ番付の作者と●●●●●●が関東地区で同居している可能性がある。
おそらく、はてな社は●●●●●●と●●●●●●と「山田らの集団」の山田美沙子には逆らえないのではないか?
そのあたりははてな社も明らかにしていないし、松永英明がことのは騒動で揉めたときも、はてな社として謝罪会見はなかった。
なあぷるは週刊光源氏とか週刊聖書とか、変なムックばっかり売ってた会社。
1990年代はまだインターネット回線をすべての人が所有しておらず、
BURRN! PRESENTS 炎も面白い議論がかわされていて、まだカセットテープは現役だった。
少し前(2~3年前くらい?)まではまとめ系サイトさえ見てれば何でも情報仕入れられるって感じるほどの充実ぶりを感じてたけど、ここ近年ではマジでクソになったように思えてならない。
●どこぞのわけわからんその辺の一般人がツイートしたことを大袈裟なタイトルつけて記事にする
「なかなか内定が取れず、泣いていた私→最高の神助言がありがたすぎると「いいね!」殺到!!!」
→見てみると、なんてことない、就職試験落ちまくってる奴に友達だか先輩だかが「諦めたら今までの苦労がムダになっちゃうよ」的な毒にも薬にもならぬ言葉をほざいただけっていう。何?神助言って??
●普通にテレビでニュース映像が出回ってる情報を、わざわざ○○とかで伏字する
●タイトルに「wwww」つける
→加齢臭ムンムン。