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はてなキーワード: 立憲主義とは

2019-04-29

anond:20190429141708

弱い立場の人々を本当に救えるのなら、少しばかりの曖昧さは許容できる人だって多いよ。

それこそまさに「たとえ100人犯罪者無罪放任しようとも、1人の無実のもの有罪としないように」の精神のはずだったんだがなあ……

不当な理由刑事被告人とされた人ってのもかなりの「弱い立場の人々」とされてるんですよ、立憲主義とか法治主義とかの観点では。

最近はそんなん流行らんわって言われそうだけど

2019-04-27

anond:20190427204427

このコピペ思い出した

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朝日日露戦争マンセーした事をもって保守化したとか言ってる奴がいるが、

日本思想対立構造が分かってないな。

日本対立構造

大陸派=親アジア主義、親儒教、親社会主義、親官僚制(=中央集権) 親全体主義、親人治主義

英米派=親国際主義、親資本主義、親封建制(=地方分権)、親自由主義、親立憲主義

なんだよ。

大陸派は天皇制を認めるかどうかで国家社会主義(親ドイツ)か共産主義(親ソ連)に分かれ、

英米派は伝統の重視の度合いで保守主義自由主義に分かれる。

今風の言葉で言えば、反米保守は親大陸派で、親米保守昔ながらの英米派なんだよ。

両者は戦後反共産主義という一点で手を組んだ訳だが、元々は水と油

共産主義崩壊した90年代以降、元の親大陸派vs親英米派の構図に戻っただけの話。

戦前革新官僚軍部の中に国家社会主義者に儀装した共産主義者が沢山いたってのは

有名な話で、この両者は天皇の扱いを除いては対立点はないから、転向簡単

西部邁小林よしのりも何度も転向してるでしょ。

でも、親大陸派は絶対に親英米派にはなれない。逆もしかり。根本思想が違う。

で、日露戦争評価について言えば、「白人に対する被支配有色人種勝利」と言う点を重視するのが

大陸派の特徴で、英米日の文明国専制的(=アジア的)なツァーリロシア勝利したと言

う点を重視するのが親英米派の特徴。当時の人々はどう思っていたかと言うと、圧倒的に後者

が多いだろね。当時の一般日本人は文明の度合いを肌の色よりも重視した。

このように考えると、朝日日露戦争を賛美したのは何の不思議も無い。国家社会主義共産主義

の間は容易に転向できる。そのうち、大東亜戦争の「白人支配から解放」という面について

賞賛する日も近いだろうね。そして孫文アジア主義の訴えだが、中国伝統的に日本英米との

離間を企てるのに熱心で、孫文日英同盟にも強硬に反対していた。今の中国日米同盟反対と同じだな。

これに東洋王道だなんて感動してる奴は馬鹿しか言いようが無い。

2019-03-12

anond:20190312204810

与党野党言論弾圧はするので比例は個人記名にしてください、という話なのだろう。

大塚英志らも言っているように他の言論の自由や、その根底にある立憲主義という理念を俺はもはや無視できないので、党派性を捨てる勇気を持てなかった。

甘利明が主導しているらしい報道もあったから、これはTPPに合わせた法整備なのかなー。実際締結前から会社書類コピー著作権法違反非親告罪化違法になる」って報道があったような。

2018-12-26

立憲主義意味を取り違えた昭和天皇

日本敗北の理由昭和天皇にある。

日本敗戦した直接の原因は昭和天皇にある。

ひとえに昭和天皇意思表示の無さ、昭和天皇求心力の無さにある。

まず昭和天皇の失政から教える。

昭和天皇議会政治を過信して自らの意思表示殆どしなかった。

日帝憲法民主主義的に解釈したのだ。

もう一つの原因は憲法にある。

さらに言うと、昭和天皇日帝憲法の致命的な不和にある。

最大の問題はこの点である

日帝憲法はご存知の通りプロイセン式の憲法である

皇帝の力は絶対的であることを前提として、皇帝自らが自らを律するための法律として作られている。

日帝憲法が制定されたのは明治天皇の世である

明治天皇はこのことを熟知していた。

それが故に明治天皇は強権的に振る舞い、積極的政治干渉し、強い皇帝としての威厳を保ち続けた。

しかし、昭和天皇

なってから天皇の威厳は殆ど消滅してしまった。

その原因の根本はその間にあった「大正デモクラシーである

大正デモクラシー日帝憲法を無理矢理民主主義的に解釈しようとする運動である

だがこれは100%無理なことである

欽定憲法民定憲法とではその根本において致命的な差異がある。

そのため日本民主主義化を達成するためには

欽定憲法を廃し、民定憲法を制定する必要があった。

だがそれは出来なかった。

そればかりか大正デモクラシー日本に致命的な問題を残していくことになったのだ。

それは天皇制の弱体化である

大正デモクラシーの結果を受けた昭和天皇明治天皇のような専制的な君主ではなく、

議会政治に根ざした共和的な政治を目指すようになってしまった。

その結果、民衆君主共通認識を背景に憲政の常道と呼ばれる擬似議会政治が成立することになった。

ここで取り残されてしまったのが日帝憲法である

民衆天皇の流れに取り残された日帝憲法は大きな問題を孕む事となった。

それは「最高権力者が空席」であると言う事であった。

繰り返すが日帝憲法プロイセン憲法を模して作られている。

プロイセン憲法欽定憲法皇帝専制的な憲法である

そのため議会行政立法軍事、それぞれの権力は全て皇帝が直接掌握しなくてはいけない。

にもかかわらず、議会中心の政治体制を国民は支持し、天皇はそれに従った。

天皇政治には口を出さず、無干渉姿勢を取った。

結果、議会行政立法軍事、全ての権力をまとめることが出来る人間が居なくなり、統率が崩れ、第二次世界大戦突入していく事となったのだ。

昭和天皇問題最高権力者地位にいながら民定憲法の制定を推進しなかった点、もしくは専制的に振る舞い権力を掌握しなかった点にある。

まり民主的にも専制的にもなれず半端な位置に立ってしまった昭和天皇に最大の責任があるといえる。

太平洋戦争戦前日本の統率は既に崩壊していた。

戦争を進める軍、それを止める政府

この原因は外的要因ではないと思う。

ましてや軍国主義が云々というのも関係が無い。

単純に立憲君主制限界が訪れていたのではないか

私はそう考える。

昭和天皇がもし民意無視して専制的にふるまったとしてもクーデターが起こる確率が増えるだけだ。

ある意味昭和天皇はこうするしかなかったのかもしれない。

しかし、実際には変えることが出来た。

明治期の急進的なプロイセン憲法から昭和期の安定的共和憲法へ変えれば良かったのだ。

大日本帝国崩壊は同時に立憲君主制崩壊であったとも言えるであろう。

2018-12-23

天皇に敬意を抱かない

常日頃から、私は天皇日本の悪しき制度だと考えている。

日本憲法四条に曰く、天皇は「国政に関する権能を有しない」という。

戦後日本立憲主義民主主義国家となったのだから血統による継承を行う地位に付随する政治権力を持たせないのは当然のことである

しかし、同時に日本自由平等の国となったはずなのだ憲法に、特定個人の権能を制限する条文が堂々と書かれている。まったくもって自由とも平等ともかけ離れた事態だ。

真に自由平等指向するのであれば、法に特定個人参政権制限する条文があってはならない。

こんなことを書くと、多分不敬だなんだと騒ぐ者が現れるだろう。題に掲げた通りだ。私は天皇に敬意を抱かない。

私の持論では、戦後日本天皇という『機関』(今更天皇機関説かよ、と言われるかもしれないが)は、日本国挙げての人権侵害装置である

職を選ぶこともできず、生まれた時から人生を決められて、一生を縛り付けられる国の奴隷制だ。

から私は、"天皇"に敬意を抱かないし、抱いてはならないと考えている。

究極の貧乏籤をひかされた"天皇"に対し、敬意を抱くということは、この悪しき制度を次代へ、さらにその次へと引き継ぐ力となってしまう。

私は、それを許容しない。

まり、はっきり言ってしまえば、私は天皇制を廃止すべきだと考えている。

たとえ建前であっても、現実がそうなっていなくても、人間には平等権利存在する。

現実に流されて理想を語ることをやめたら、世の中はそれ以上良くならない。そして、私の理想とする社会には、生まれ権利制限されるような人がいてはならない。

一方で。

30年という長きに渡って、自動的に背負わされた重責を、言動の一つ一つが見張られているような状態で勤め上げた明仁という方に対して、私は敬意を表したい。

これは、天皇に対する敬意ではない。私という人間が、明仁という人間に対して対等の立場で抱く気持ちである

天皇と対等だなどと思い上がりも甚だしい、不敬だなんだという声もあるだろう。だが私はそれを聞き入れるつもりはない。

私は一人の人間であり、明仁も一人の人間である

もちろん、私は彼のことを知っているが、彼は私を知らないだろう。会ったこともない。

そうだな、会ったこともない人に対して呼び捨てをする行為は、立場がどうであれ普通に失礼かもしれない。

から、こうしよう。

誕生日おめでとう、明仁さん。

願わくば、これから先のあなた人生が、平穏で、豊かなものにならんことを。

2018年12月23日 増田 拝

2018-09-21

民主党政権暗黒時代だったと饒舌に語る皆さんは今の自民政権をどう思ってるわけ?

俺は歴代最悪だと思ってるけど。

安定してるけど安定してクソなだけだろ。

モリカケ問題なのはそれ自体よりも、公文書を平然と隠したり残さなかったり9割黒塗りで出したりと、民主主義政治立憲主義に真っ向から立ち向かってるところであって、これ民主党政権化で行われたら末代まで語り継ぐ勢いで繰り返し繰り返し、どれだけ鬼の首を取ったかのように言われるだろうなあと想像するだけで楽しいわ。

2018-09-18

anond:20180918123140

かなりがっちり制約を設けてるがな。

安倍に「権力者を律する」という立憲主義概念いかあいつには無理だぞ。

ほかが緊縮見えまくりのやつばかりだから存続を許されてるだけ。

他に金回り対処までできるやつが現れたらどうなることやら。

2018-05-20

anond:20180520223725

安倍さんの有能無能というより怖い。安倍さん日本国会議も、国家のための国民を作ろうとしています。それは "日本国憲法改正草案" からも見て取れます

憲法は、法律ではありません。近代立憲主義憲法は、国家権力を制限人権保障する法です。つまり法律を作るときや、それを運用するときに守らなければならないことを示し、国民国家に遵守させるという、法律とは逆方向の役割本質とする法です。時に国家暴走するという歴史的教訓からまれ役割であり、日本国憲法も、(制定過程議論しませんが、少なくとも内容において)そのような役割を担っています(※1)。

今回の草案は、そうした従来の意味での憲法ではありません(その事実についてどう考えるかは自由です。)。 つまり現行憲法では公務員のみが負っている憲法尊重義務を全国民が負い(102条1項。これはQ&Aによれば「遵守」より重い義務です。)、「公益及び公の秩序」(12条後段、13条後段、21条2項等)による人権制限が認められ、「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚」(12条後段)することが要求され、国民義務が大幅に増え、前文冒頭の主語国家になるなどして、国家から国民への法に変容しているのです。

自民党憲法草案の条文解説(総論)


そもそも個人主義的な方向にシフトしていかないといけないという指摘があります

人間自由にしていけば必然的にたどり着く個人主義というものを前提に、制度を家のように作り上げ、その中に住む。自由な発想で全力を出せば、それが全体の力になる。これがルネッサンス以来の世界文明方向性であり、人類は実際にそのように発達してきた。基本的に、システム個人サポートすることばかり考えてるといっていい。それ以外の方法は、なにより個人個人の支持が得られないことにより、廃滅しつつあるのだ。

日本の国民性は知識の体系を拒絶する - はてなの鴨澤


しかし、日本会議安倍政権が実行する施作には、全体主義的なものが多い。道徳評価対象の教科にしたり.., 必要性の低い空母を導入したり.., 過労が問題視されてるのに高プロを導入しようとしたり.., 憲法素案にさえ.. その全体主義的な傾向が現れている。


ひとつひとつ政策をつなぎ合わせると、上への服従という言葉にまとめられる気がする。改正憲法の条文を読むと、日本がこんなに凄いんだぜ、っていう文章が並んでいて空気感が伝わると思いますしかも、この上への服従は、「私」への服従だと思う。自己肯定感を満たすために、若い人達が利用されていると思う。

安倍政権の諸々の政策やそれを支持する人間言動は、「権威主義」や「権威への服従」という観点で読み解けば、すべて一本の線上にある。個人物事判断せず、親や教師組織上位者、そして国家上位者の指示に服従することが「道徳的」であるかのように教化する。個人判断することを否定する。

Twitter


ネトウヨの人たちは、他国を見下して自国称揚して、自己肯定感を高めようとしている。安倍政権を利用して自己肯定感を勝ち得ようとしている。でも、実際には、全体主義の下位側に位置付けられて、安い給料で働かさせられ、彼らの自己肯定感を満たすために利用されている。ネトウヨだけではなく、普通の人もみんな。本当になんなんだこの構図はと思う。


もちろん、自己犠牲は悪いことではないし、戦後価値観が正しいとも思わない、正直、忖度だって、誰もがみんな空気を読んで生きてるのだから忖度のものが悪いものだとは思いません。


でも、安倍政権日本会議理念は、「私」は偉いという物語宗教神様であって政策ではないと思う。そんな自己肯定物語うちらを引きずり込まないでほしい。

2018-05-13

anond:20180513184210

今の総理大臣を「民主主義破壊される!立憲主義破壊される!」と悪の大魔王みたいに扱ってるくせに、一方では無能だのバカだの言ってる連中とどっこいどっこいだよ

2017-12-16

anond:20171216184015

> 立法権のもと政権運営されなければならないにも関わらず,安倍政権選挙勝利を振りかざしこの国の立憲主義破壊しようと試みている

政権時の強行採決(と彼らが称しているモノ)の数は民主党が圧倒的に多かったという事実を綺麗に生かした見事なブーメラン

2017-11-22

知的レベルが低くても、サヨクになれるよね

例えば歴史修正主義批判するためには、歴史勉強をしないといけない。

しかし、「歴史修正主義は悪い」と述べたり信じたりするだけならば、勉強はまったく必要ない。

差別反対も、立憲主義も同じことだよ。

サヨクっぽいことを言っている奴も、まじめに勉強をしていない奴のほうが多いはずだ。

https://anond.hatelabo.jp/20171122114444

2017-11-16

まさか日馬富士有罪扱いしてる立憲主義擁護はいないよな?

逮捕すらされてないのに有罪扱いしてる、お前。

お前らのせいで日米地位協定交渉の場にもつけねえんだよ。

2017-11-12

anond:20171112172159

まともな改憲案なら賛成に回るかもしれんよ。

だけど、立憲主義自体感覚もなく、天賦人権含め人権意識もなく、改憲派含め憲法学者全員に見放されたやつらにまともな案が出るとは思えないね

猿が適当タイピングしたほうがまともな改憲案が出るんじゃなかろうか。

anond:20171112171233

改憲賛同した」という言質をそのまま日本会議改憲に賛成するみたいに取られることね。

後、きれいな条文のところだけ抜き取って人権周りの変更は「なかったことにされている」つまり、変えないともいってない。

数々の人権否定や、立憲主義無理解についての撤回もしていない。

から、今でも日本会議改憲に反対だから改憲反対だね。

新しい案が出るまで変わらんよ。絶対に。

2017-10-24

anond:20171023085329

所属している国会議員がいる。

youtubeで、日本会議での講演内容が流れてきている。それがまた基本的人権をないがしろにしたり、無駄戦争をあおったりとひどい内容。

現に日本会議委員がやっていた児童虐待ヘイトやってる幼稚園(モリカケのモリ)の話がある。

総理自身立憲主義を全く理解してない。憲法権力を律するのが絶対王政時代の話と全く逆の内容。

通じるのは「えらい俺様が完全に支配する社会であればうまくいく」という腐った儒教

これが漫画世界ならともかく、ナチスユダヤ人への虐待について「あん非常識なことしないだろう」と初期は言われてたり、初期は反対運動が起きていたことを考えると、

まあ、もう憲法に触るなという感じしかしないな。

本当は、集団的自衛権仲裁メインで戦争が収まらないところがあれば枠組みと制約があれば場合によってはとは思ったりもするが、まるでまともな改憲案や運用が見えないからもう憲法に触るなという気しかしない。

2017-10-23

anond:20171023001015

そうだよ

でも自民党改憲案のあれで来たら蹴るだろ

立憲主義なんか聞いたこともないつってたんだから

2017-10-22

anond:20171022112504

俺のスタンス

https://anond.hatelabo.jp/20171020174416

に書いた感じ。

から、「憲法権力者を縛るという役割」を設けて「暴走しないために歯止めをかける」というのを理解したうえで、

じゃあ、どういう範囲であれば、日本国民自衛隊員含む)の安全と、国際社会平和バランスをとれるか?というのをきちんと定義出来たらよい。

といっても、バランスなので、2つの選択肢があって、どちらがましか、どの定義がよいかという話。

ただ、悪い、もうその最低限のところが安部ぶっ飛んでて、立憲主義全くわかってないのわかるから

もう安部一切触るな!昔のままの日本国民の諸権利との衝突の範囲での自衛権個別的自衛権のままでいい。それ以上絶対触るな。

というスタンス

立憲が経済左派っぽいからその点では投票してもいいんだけどさー。

実行力は?とか菅政権再来?とかも不問にするとしてもさー。

自衛隊どうすんだよ。立憲主義に拠って解体するのか?集団的自衛権はなくてもいいけどさ、自衛隊明記だけはやってもらわにゃ困るんだよ。

2017-10-21

枝野信者ネトウヨ共通点

枝野演説をみて感動してたんだけど、微妙既視感があると思って考えてたら、実はネトウヨ構造が似てるのに気が付いた。

ネトウヨの定義は面倒臭いから省くとして、特徴の一つに「異様な被害妄想に基づいている」というのがあると思う。

韓国中国共産党GHQが、直近では民主政権が「奪い取った」もの日本の誇りやら何やら)を「取り戻したい」ために、それらをdisってるのが、ネトウヨ

枝野信者からすれば、第二次安倍政権日本から「奪い取った」民主主義原則立憲主義を「取り戻したい」。

でもネトウヨ安倍政権が「奪い取った」ことを認めないだろう。

被害」というものは、強い信者を生むんだなあという感想

2017-10-16

学会員立憲民主党に入れよう

学会員だけどちょっと一言いかな。

https://www.facebook.com/tetsunari.iida/posts/10214860353881637

震災ときのエダのんは立派だったよ。#枝野寝ろツイートはいまでも語り草です。

決して失政なんかじゃありません。

民衆の中に一人立ち、下から政治理念を訴える枝野さんに対して、自分たち理念を語らず、口を開けば他党の悪口をいう山口さん、あなたは恥ずかしくないのですか?

私はエダのんの演説を聞いて、魂を揺さぶられましたよ。

立憲民主党がやっていることは、本来公明党がやることじゃないのですか?

秘密保護法安保法制共謀罪

いったい何をやっているのですか?あなたたちは。

山口さん、あなた立憲主義について、どれだけ真剣に考えていますか?

安倍さんに、これだけ権力の乱用をやらせておいて、罪の意識はないのですか?

一人立ち上がった枝野さんの姿を見て、何も感じるものはないのですか?

逆に悪口をいうのは、天に唾しているとは思わないのですか? あなた信心しています

池田先生も、公明党を作られたときは、今の枝野さんたちのように、民衆の中で堂々と理念を語る政治家を輩出することを目指したんだと思いますよ。

今の公明党は何をやっているんですか?

あなたは恥ずかしくないかもしれませんが、私は学会員として恥ずかしいです。

私は30年間、公明党以外には入れたことはありませんが、今回は立憲民主党に入れようと思います

それは、立憲民主党の方が学会人間主義平和主義に近いと思うからです。

池田先生政治監視しろと口を酸っぱく指導されました。

公明党であったとしても民衆を裏切る時が来るかもしれない、それは例外ではない。

権力とはそういうものから、しっかり学会員が見定めろと。

今がそのときだと思います

今の公明党投票することは信心ではありません。福運を積む行為ではありません。

与党が勝ってしまったら、改憲まっしぐらでしょう。

公明党も賛成するでしょう。

そうしたら、平和憲法理念はどうなるのですか?

公明党平和を追求するための党じゃなかったのですか?

戦前戦争に反対して牧口先生獄死され、戸田先生が何のために立ち上がられたのか。

そのことを全く忘れている公明党に、言論の自由蔑ろにする秘密保護法共謀罪積極的に賛成する今の公明党に、何を期待してもまったく無駄です。

いま、北朝鮮の緊張もあって、戦前の状況に似てきたといわれています

戦前国民全体が戦争に賛成しました。今も同じような雰囲気になってきました。

私は、国民の99%が戦争賛成といっても、反対を貫くのが公明党だと信じてきました。

かつての牧口先生戸田先生のように。

集団的自衛権を許す安保法制意味不明解釈を追加して賛成する公明党平和の党ではありません。

次は9条改憲するでしょう。

いまの公明党は「改憲国民議論が熟していない」といいますが、だったら「熟したら」改憲するつもりでしょうか。

国民が許したらするというスタンス、ずるすぎませんか。

じゃあ、国民戦争しろといったらするのですか?

そうじゃないでしょう。

平和理念を訴えるのがまず先でしょう。

どうして自分たち平和を追求する党ですと堂々と国民に訴えないのですか?

人の悪口ではなく、平和を追求するために考え抜かれた魂の言葉はないのですか?

あなたたちに、枝野さんの悪口をいう資格はないですよ。

2017-10-15

枝野さんの演説を聞いてきたので全文を書き起こす」の疑問点等

これ、ボイスレコーダーでも持っていったの?それとも記憶力抜群の人?



からの、草の根から民主主義を、暮らし現場から政策を下から前へ進めていく

からの声って、間違いなく人々の狭い知識に基づいた声だよね。それで政策やって大丈夫なの?

たとえば、絶対増税に賛成しようって声は出てこないか超少数派になるだろうけど、その下からの声に基づいて政策を前に進めていくの?

あるいは、下からの声は利益の相反するものが大量に出てくるけど、それをどうやって調整していくの?それが出来る能力根拠って何?

普通の人々は、時間もなければ情報源もない、専門知識もないから、政治家という専門家、あるいはその他の専門家国民代表して聞きに行ける政治家に任せているのだけど、

からの声、草の根から進めていくとなれば、普通の人々にも今までより大きな責任が出てくるよね。その声が政策になってしま可能性があるのだから

でもそれって本質的には、「支持政党なし」とかい名前政党インターネット投票政策みたいなものにならない?

豊かなものさらに豊かにすれば、強いものをより強くすれば、そのうちその豊かさが国民の隅々まで行き渡る。安倍さんはそう説明しています

これ、アベノミクス批判する人が「アベノミクストリクルダウンだ!」っていう形でこのように言うけど、安倍さん自身がこう説明したことあるの?

相手の言っていないことを、勝手に言ったことにして、それを批判するようなことになっていない?

少子高齢化人口が減っていく日本時代が違う社会が違うのに、過去成功体験に引っ張られて新しい道が示せていない。

前原さんのALL for ALLのパクりだとも言われているけど、消費税の引き上げ分を教育投資に向けるとか、安倍さんはその過去成功体験かいうのと違うことを言ってるよね?

貧困格差の拡大によってぶ厚い中間層と呼ばれた、1億総中流と言われていた日本社会がどんどんどんどん分断されてしまっていて、遠心力が働いています

ジニ係数とか、あるいは貧困率などを見ると改善しているけど、それでも貧困格差の拡大は続いているというの?

景気だって良くなるはずありません。

これはもう散々言われているけど、雇用改善正規雇用の増加が人口減少社会の中で起きている。

企業設備投資海外から国内に向けられるものが増えてきている。

これらを前に、景気だって良くなるはずありませんと言われても、だったらどこまでいけば景気が良くなったというの?としか思えないよ。

格差をこれ以上広げるのを止めて、格差是正して貧困を解消しましょう。これこそが21世紀政治社会経済再生です。

それは良い目標だけど、実際にはどうやるの?まさか介護職員保育士給料を上げるだけってことはないでしょ?

公平公正なルールを作り守らせる、それが政治役割。その本来役割を、まっとうな政治を私は取り戻したい。

ルールを作るのは立法であり政治家役割だろうけど、それを守らせるのは司法とか行政役割だよね?

残業代ゼロ法を作る前に、今のサービス残業ブラック企業過労死自殺を止める、長時間労働規制する、労働法制を強化しなければならないんです。

残業代ゼロ法っていうレッテルを貼ってるのは野党の側だけど、あれ中身はかなり厳しい労働時間規制だよね?まさに、長時間労働規制するためのものだよ。

介護職員のみなさん。給料を上げましょう。おかしいですよ今。私たちの国は資本主義です。自由主義経済価格、値段というのは市場で決まります需要があって供給が少なければ値段は上がるんです。介護職員の数が足りない、命にも関わる責任の重い仕事、重労働にもかかわらず賃金が安すぎる。

保育士給料介護職員給料も、広い意味政治が決めています介護保険の仕組みで例えば看護師さんは医療保険の仕組みの中で、保育士さんの給料も保育にどれくらいのお金を流すのかによって、保育士さんに払えるお金に上限があるから人手不足でも給料が払えない。

この2つ、矛盾してませんか?

別に政府介護職員給料をこれ以上に上げてはいけないなんて規制をしていないですよね?だから、まさに今が市場で決まった給料なのではないですか?

しろ、おっしゃる保健医療の仕組みによって、介護産業への補助金がある分だけ市場で決まる給料よりは高いかも知れません。

この保健医療の仕組みによって、市場で決まるより介護職員さんの給料が下がることはありませんよ。

だって給料をこれ以上上げてはいけないなんて規制はないので、給料を上げて介護職員を増やしてお客を増やした方が儲かるなら、企業はそうしています


需要と、「欲しい」というのを混同してません?需要というのは、単なる「欲しい」ではなくて、これぐらいのお金なら出せる、というのとセットのものです。

自由主義経済無視して政府重要だと決めたか介護職員には特別最低賃金を設定する、それなら分かりますよ。介護職員だけそうするのが良いとは思わないので反対だけど。

増えたものは必ず消費に回るんです。そして需要がたくさんあるんです。

「欲しい」はあっても需要が無いか問題が起きていたのではないですか?

介護職員給料が上がって介護サービスの値段が上がったら、介護職員以外の人は介護以外に使えるお金が減ってしまます

介護サービス政府補助金を投入して値段を抑えても、その補助金は今か将来かは別として税金となって取られてやっぱり生涯での可処分所得は減ってしまます

集団的自衛権平和問題としても深刻。しかし私はそれ以上に立憲主義、これを破壊する行為だと一貫して思っている。

まり集団的自衛権安全のために必要だとすれば、改憲をしていくべきだということになりますね。

枝野さんは昔からそのように考えているところがあるのは知っていますが、はたしてあなたの支持者はそうでしょうか?そのことを前面に出して説明したことありますか?

できるだけ多くの皆さんに理解をしてもらって賛成をしてもらって、国民理解の上で物事を進めていく。それが民主主義です。

でも、「目立つ議題ではなんでも反対の野党」という歴史を作ってきたのは、今の野党祖先政党ではありませんか?

立憲民主党を作ったのはあなたです。あなたが作った政党立憲民主党です。

個人意見として、違うとはっきり言わせて貰います

ぜひ一緒に戦いましょう。

嫌です。

https://anond.hatelabo.jp/20171014230038

anond:20171014230038

1.経済について

枝野の指摘通り。トリクルダウンは行われないので、再分配機能の強化が消費活性化のカギ。しか民主党最低賃金1000をぶち上げたのに、上げ幅が常識的範囲だったので、枝野が底を支えると言っても誰もついていかない。介護職員だの保育士だの、個別のことを挙げても仕方がない。いっそ方向性を変えてベーシックインカム枝野が言い出すべきだった。

2.憲法について

集団的自衛権について枝野立憲主義によって批判立場だが、議論大本にある自衛隊存在憲法学者の7割は違憲と見ている。しか自衛隊をどうするのかはなかなか言わない。

自衛隊存在、つまり日本を守る(平和的生存権の)ために憲法矛盾が生じているのだから憲法矛盾のないもに書き換えることを考えねばいけないところを、矛盾放置して法律を正す方しか見ていないので論外。立憲主義の名のもとに自衛隊をなくされては困る。平和的生存権侵害である

3.一緒に政治をやりませんか。一緒に民主主義をやってくれませんか。

いいことをいっている。

4.一緒に戦いませんか。

だが断る

2017-10-14

立憲民主党枝野さんの演説を聞いてきたので全文を書き起こす

どういうわけか小学生の息子が選挙演説を聞きたいと言ってきたので、まあ勉強になるだろうと思っていっしょに枝野さんの話を聞いてきた。

(その後、希望の党小池さん自民党安倍さんの話も聞いてきたので参考まで

小池さんhttps://anond.hatelabo.jp/20171015174223

安倍さんhttps://anond.hatelabo.jp/20171019182506

政治家演説をまともに聞いたのは初めてだけど、だいぶ感銘を受けたので書き起こしてみようと思う。

枝野さんの話、興味ある人も多いと思う。ぜんぶで20分くらいの話だった。

2017.10.14 池袋にて 立憲民主党 枝野幸男 演説

みなさんに背中を押していただき、党を立ち上げてよかったと思っています

民主党民進党時代に積み重ねてきた原則理念を改めてこの時代に大きく前進させて新しい旗を立てさせていただきました。

右でも左でもなく、そしてこれまでの政治が上から政治になってしまっている、暮らし現場からの、下からの、草の根から民主主義を、暮らし現場から政策を下から前へ進めていく、新しい選択肢国民のみなさんにお示しをさせていただきたい、そう考えています

アベノミクス。豊かな人をさらに豊かにします。確かに株価は上がりました。大きな企業を中心として企業内部留保、いわば企業の持っている預貯金過去最高に登りました。豊かなものさらに豊かにすれば、強いものをより強くすれば、そのうちその豊かさが国民の隅々まで行き渡る。安倍さんはそう説明しています。でももう5年経っている。

私はこうした、上から強くして行く、上から引っ張り上げるこのアベノミクスの考え方を、一概に全否定するつもりはありません。

実は日本の高度成長、戦後復興20世紀日本はこういうやり方で1億総中流世界で有数の経済大国を作り上げました。若い皆さんはご存じないかもしれませんが、安かろう悪かろうメイドインジャパンは値段が安い、世界にどんどんものを売って事業が儲かって、膨大なお金日本全国津々浦々に行き渡って、今の日本の豊かさを作り上げてきました。

安倍さんはその成長体験に基づいて、同じことをやればうまくいくといまだに勘違いをしているんじゃないでしょうか。時代が変わっているんです。右肩上がり人口が増える、アメリカヨーロッパにまだ日本が追いつき追い越そうとしていたその時代と、新興諸国から追い上げられる立場になった日本少子高齢化人口が減っていく日本時代が違う社会が違うのに、過去成功体験に引っ張られて新しい道が示せていない。

例えば、ただでさえ若い人が減っている。そんな中で奨学金と言う名のローンを組まないと進学できない若者が増えてしまっています貧困格差の拡大によってぶ厚い中間層と呼ばれた、1億総中流と言われていた日本社会がどんどんどんどん分断されてしまっていて、遠心力が働いています

これでは当事者のみなさんが困るだけではないんです。これでは日本社会が前に進んでいけない。どんどん社会が荒れていく荒廃をしていく。

例えば、ただでさえ数の少ない若い皆さん。学びたいと言う意欲があっても能力があってもお金問題で進学を断念する。そんな若者がたくさんいて、誰が日本未来を切り開くんですか。それどころか親の世代貧困によって、読み書きそろばん、最低限の社会生活、そうしたものすら身に付ける機会のないまま義務教育を終える、そんな子供たちがたくさん出てきてしまっています。これでは当事者のみなさんが困るだけではない、社会が誰を支えていくんだ、誰がこれから社会を支えていくんだ。

景気だって良くなるはずありません。年収100万、150万いつクビになるかわからない、非正規雇用。若干数字改善したと言いながらもまだ働く人の4割、そのうちの少なくとも半分は本当は正社員になりたいけれども残念ながら非正規で働いている。そんな若者がたくさんいます

国内では若者自動車離れが進んでいると言われます

当たり前じゃないですか。年収100万、150万、いつ首になるか分からいからローンを組めない、これでは自動車離れは当たり前。買える力がないのに買おうとする意欲が出るはずないじゃないですか

少子化だってそうです。

恋愛をし、希望すれば結婚し家庭を持つ、子供を産み育てる、そのためには定職があって一定の安定した収入があって、その願いを、家庭を持つという夢を、子供を産み育てると言う夢を持てない、そんな人たちを増やしていてどうして少子化に歯止めがかかるんですか。

から経済政策ではなくて、格差をこれ以上広げるのを止めて、格差是正して貧困を解消しましょう。これこそが21世紀政治社会経済再生です。

安倍さんは、規制緩和自由競争そして自己責任、そうしたものを煽ってきました。しか自由競争には大前提があります競争を煽るだけでは政治役割を果たしません。自由競争は公平公正なルールに基づいて行われなければなりません。ルールに基づいた競争を進めることが政治役割じゃないですか。

競争を煽るだけでは政治役割を果たしたことにはならない。公平公正なルールを作り守らせる、それが政治役割。その本来役割を、まっとうな政治を私は取り戻したい。

格差が拡大している背景には、例えば労働法制の行き過ぎた緩和があります20数年前、派遣法と言うのはむしろまれた、手に職持った技術を持っている特別仕事しか認められませんでした。それをあらゆる職種にどんどん規制緩和していった結果として、働くと言ったら正社員が当たり前だった、そんなまっとうな社会を壊してきたんです。

労働法制を強化しましょう。派遣法をもう一度元に戻していきましょう。段階的に戻していこうではありませんか。

安倍政権はこの選挙の前、残業代ゼロ法案をまとめています。ただでさえブラック企業サービス残業過労死自殺、働いてもそれに見合った給料がもらえない、おかしなことが横行しています

残業代ゼロ法を作る前に、今のサービス残業ブラック企業過労死自殺を止める、長時間労働規制する、労働法制を強化しなければならないんです。そのことによって働いたらまっとうに給料がもらえる、働くと言うのは基本は正社員として安定して働く、そのまっとうな世界を取り戻そうじゃありませんか。

そしてもう一つ格差是正するために社会を下から支え押し上げていくために、典型的な例があります

介護職員のみなさん。給料を上げましょう。

おかしいですよ今。私たちの国は資本主義です。自由主義経済価格、値段というのは市場で決まります需要があって供給が少なければ値段は上がるんです。介護職員の数が足りない、命にも関わる責任の重い仕事、重労働にもかかわらず賃金が安すぎる。志を持って介護仕事に就いた人が暮らしていけない。おかしいじゃないですか、供給不足なんでしょう。人手不足なら高い給料を払ってでも人を集める、それが市場原理のはずなのに、そうなっていないから、特別養護老人ホームには空きベッドが1万以上ある。でも待ってる人は一万人以上いるんです。ベッドはあるけど働いてくれる人が足りない。だったら給料払うのが資本主義です。自由経済

保育所どうでしょう保育所が足りないのは土地建物問題もあります保育士資格を持っている人はたくさんいるのに、でも保育所増設しようとすると保育士さんを集めるのが大変です。

なぜですか。

やっぱり重労働責任が重いのに給料が安いから。資格を持っている人でももっと給料が高い他の仕事に移ってしまっている。だから人手不足です。おかしいじゃないですか。

需要があるんだから、値段が安すぎて賃金が低すぎて人が集まらないなら、その給料を上げる、なぜそんなことが起こっているのか、そこは政治の責任です。

保育士給料介護職員給料も、広い意味政治が決めています介護保険の仕組みで例えば看護師さんは医療保険の仕組みの中で、保育士さんの給料も保育にどれくらいのお金を流すのかによって、保育士さんに払えるお金に上限があるから人手不足でも給料が払えない。そうした需要があるのに、安過ぎる給料に限られた政治を直していきましょうよ。

増えたものは必ず消費に回るんです。そして需要がたくさんあるんです。人が集まってくるなら、どんどん雇用の場として広がっていくんです。そこに払った給料も消費に回るんです。こういうことによってさまざまな分野で所得給料を下支えをして、底上げをしていこうじゃありませんか。そして最後、保育や、老後の安心子育て安心につながっていく。

二度、三度おいしいんです。

から株価を上げる経済政策ではなくて、こうして地に足つけて暮らしと結びついたところから社会を下支えをして底上げをしていきましょう。右でも左でもなく底支えをして前へ行く、そうした新しい経済モデルを、私は皆さんに自信を持って示していきたいと思います

そしてもう一つは上から問題総理大臣はなぜ総理大臣なんですか。

安倍さん選挙に勝ったからだと勘違いをしているんじゃないでしょうか。それは答えの半分でしかありません。ましてや選挙で勝ったら何をしてもいいと思っていたら大きな間違いです。

選挙は選ばれる人に白紙委任を与えるものではありません。そもそも国会議員内閣総理大臣も、与えられている、お預かりしている権限権力は、憲法によって決められているんです皆さん。

憲法で定められた手続きで選ばれているから、憲法で定められた範囲権限をお預かりしている、その立憲主義の基本が分かっていないのではないでしょうか。

集団的自衛権平和問題としても深刻。しかし私はそれ以上に立憲主義、これを破壊する行為だと一貫して思っている。

集団的自衛権行使しない、できない。その憲法解釈は、誰が作ったのではありません。アメリカから押し付けられたわけでも、当時の野党が大きな声を出したから決まったわけでもありません。

歴代自民党政権自らが、政府自らが今の憲法9条解釈をして、日本領土領海が攻められたらそれは全力で守るけれども、日本が攻められてもいないのに戦争はしない。自民党自身が決めてきたルールなんですよ。

それを合理的説明もない、論理的整合性もない、そんな形で勝手に変える。自分たちを縛っているルール勝手に変える。それじゃあルールも何もあったもんじゃないじゃないですか。自らの権力権限正当性根拠である憲法を守らない権力は、権力のもの正当性がない。

まずは憲法に従って仕事しろ

立憲主義と言うのは戦前でさえ言われていたんです。大日本帝国憲法明治憲法のもとでも政友会民政党という二大政党がありました。どちらもあの時期、立憲政友会立憲民政党と言う名前だったんです。憲法に基づいて仕事をするんだと言うのは明治憲法のもとでさえ常識だったんです。それを壊してしまっている安倍政治19世紀政治です。

時代錯誤政治を辞めさせなければなりません。立憲主義だけではありません。森友学園自衛隊日報問題国民のみなさんに情報公開しない、そして開き直る。

情報公開だけでもありません。国民のみなさんにきちっと説明して理解してもらって、説得して賛成してもらうと言う意思、意欲をみなさん安倍政権に感じますか。

本当の民主主義はそんなもんじゃありません。確かに民主主義多数決はつきものです。しか民主主義多数決イコールではありません。民主主義と言うのは、主権者まり国民のみなさんみんなで決める、これがほんとの民主主義です。

全員の意見が一致することはありません。だから選挙議員を選ぶんです。だから最後議会の中で多数決で決めるんです。

でもその前提はみんなで決める。できるだけ多くの皆さんに理解をしてもらって賛成をしてもらって、国民理解の上で物事を進めていく。それが民主主義です。情報を公開してみんなが議論できるようにして、その上で最後最後どうしてもと言う時に多数決で決めるんです。

初めから数があるから由らしむべし知らしむべからず、俺たちの決めたことを言うことを聞け、こんな上から民主主義は本当の民主主義ではありません。

私たちは本当の民主主義をこの国に作り上げたい。本当の立憲主義をこの国に取り戻したい。上から政治ではなくて、国民のみなさんとともに暮らしの中から湧き上がる本当の政治を取り戻したい。そんな思いで党を立ち上げました

このままでは自分所属できる政党がない。国民のみなさんも入れたくなる政党がない。そんな声をいただきまして10月2日政党を立ち上げました。前にいる若い仲間から背中を押されました。

正直迷いました。おかげさまで8期やってましたんで、まあ無所属でも自分選挙区は戦えるかなあと思っていました。ふだんは大宮マイクを握ってるんです。

でも多くのみなさんが背中を押していただきました。このままでは困る、このままではこの国の民主主義立憲主義も困る。枝野なんとかしろ枝野立てと、みなさんが背中を押していただいた。

そのおかげで私は立つことができました。ですから立憲民主党を作ったのは枝野幸男ではありません。立憲民主党を作ったのはあなたです。あなたが作った政党立憲民主党です。

本当はこの前に立っている仲間に一票を投じてくださいと、立憲民主党比例代表で一票を投じてくださいとお願いをするべきなのかもしれませんが、お願いしません。

それはこの戦いは候補者政党の戦いだと思っていないからです。私の背中を押していただいた、日本に本当の民主主義を取り戻そう、作り出そう、自分たちの声を届ける器をしっかり作らせようと思っていただいた、みなさんの戦いなんです。

政治を諦めている、どうせ変わらない、どうせどんな結果になったって俺たちには関係ない、そういって諦めてしまっている人たちが、みなさんの周りにはたくさんいるんじゃないでしょうか。

みなさん一人ひとりが当事者として、そうして諦めてしまっている人たちに声をかけませんか。いっしょにたたかおうと言いませんか。諦めないで立ち上がっていけば、それは大きな輪になるかもしれない。日本民主主義の新しい一歩を踏み出せるかもしれない。だから周りで諦めている人に、しらけている人に、あなた当事者として声をかけていただきたいんです。

一緒に政治に参加しよう、新しい民主主義を一緒に作ろうと声をかけていただきたいんです。みなさん、金もい組織もないなかで奮闘してくれています。お時間がある方は、余裕がある方は、30分でも1時間でもいいんです。それぞれの近くの事務所に顔を出してくれませんか。

そして一緒にビラをまいていただいたり証紙をはっていただいたり、一緒に政治をやりませんか。一緒に民主主義をやってくれませんか。

一緒に戦いませんか。

この戦いは第一歩です。私自身も24国会に送っていただいて、永田町の古い常識に影響されていた部分があったのではないか反省しています。でも新しい旗を立てました。自信を持って戦います

これまでの永田町の、内側を向いた上から政治ではなくて、あなたと一緒につくる新しい民主主義を、そして暮らしを下から底上げをして、日本未来を切り開いていく新しい日本社会を、しっかりと作っていく第一歩をこの選挙を通じて実現をさせていきたい。踏み出していきたいと思っています

ぜひ一緒に戦いましょう。

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