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はてなキーワード: ハンドルネームとは

2018-09-15

通名報道批判してる人は批判根拠を正しいかかめからやってくれ。改名が数年も前に原則禁止になっているのマジで俺(今ググっただけの人間)が指摘するまで知らなかったみたいじゃん。 次あなたが調べるべきことは「原則禁止だけどちゃんとその機能が働いているのか」です。実際通名改名簡単だったら意味無いし批判されても理解できるから制度機能してないという意味と、ハンドルネームみたいに変えることが可能なら犯罪歴ネットから消せるからという意味とで)。

通名報道批判する人、気持ちからなくもないけど、すごいどうでもいい

普段通名暮らしてんだから通名社会的制裁受けていいじゃん 2chハンドルネームみたいに変えられるもの報道してるわけじゃないし

そもそも逆に本名で「キム・ムキムキ」とか報道されても普段「たなかまさひろ」とかで生活してたら逆に、刑務所から出た後に名前検索しても犯罪歴出ないか微妙じゃん

違う?

2018-09-12

この夏の、陽炎のような恋の話

私の恋は今日終わった。

恋というきれいな名前で呼べるような代物ではなかったけれど。

中高6年間で自分が想いを寄せることはあっても想いを寄せられたことはなかった私は、これから始まる大学生活に薄汚い期待を寄せていた。

オタクネタキャラという高校ときに抱えていた女子モテない二大要素を断ち切って、「ウェイサークルで楽しく過ごそう」とか軽く考えていた私の根拠のない自信は新歓で跡形もなく消え去った。

同じ卓を囲んでいた男子二人が、私の隣の女子にだけ「連絡先交換しようよ」と迫っていた姿を見て「私はここにいてはいけないんだな」とみじめにも感じてしまった。

趣味の合う人間はいない。

高校のノリは通用しないから、「ネタキャラ」というロールを演じられないから、人とどうコミュニケーションをとればいいのかまったくわからなくなってしまった。

失意のまま私は小規模なオタクサークルに身を寄せた。

一人の男性出会った。

よくしゃべる人だった。

自己紹介ときに聞いたハンドルネームをすかさずツイッター検索し、フォローして、DMを送って……。

情熱には驚かれたが、返事がきた。何度も。熱心にメッセージを送った。

「またサークルにおいでよ」の一言で、彼は私にとっての神様になった。

私はもうすこしこ世界にいてもいいんだなと思えるようになった。私の存在肯定してくれる異性が世界にいるんだと思った。

架空日記をつけたり、ツイートいいね欄をすべて遡ったりした。

神様お話できた日は、そのことをずっと頭の中で反芻していた。

神様の返事がもらえないときは、枕に顔をうずめて泣いた。

食事に誘ってもらったり、洋服を一緒に見に行ったりしてくださったときは、いきている、ここちが、しなかった。


でもある日、私は禁忌に触れてしまった。

神様神様じゃなくなった

性欲が溜まってて苦しいという旨のメッセージが来たから、私は、応じた

ホテルに行って、神様と、抱き合ったり、キスをしたりしたけど、実感がわかなくて、泣いてしまった

「好きです」と言うと、「ありがとう」と言われた

私の想いは受け入れられなかった

身体はこんなにも近くにあるのに、一番近い存在には一生なれないんだと自覚した

そのあと2度、そういうことをしたけど、やっぱり私は泣いていた

この三回、まったく神様のを受け入れられなかったから、「君の処女絶対奪うね」というメッセージは来たけど、そんなメッセージほしくなかった

私が欲しかったのは違う言葉だったのに、絶対にその言葉が飛んでくることはなかった

今日「暇ならホテルに行こうよ」と珍しく誘われた

いつもどおりのことをした

やっぱり今日も入らなかった

終わった後、「あのさあ」と神様は呟いた

「会うの、今日最後ね」

「新しい恋をするのに、いつまでもこういう関係続けるのもアレだから

「君の処女を奪えなくて良かった。また新しい恋を頑張って」

違う。新しい恋なんて、私は望んでない

新しい恋なんてそんなの、始めたくない

私は違う誰よりあなたに愛されたかった

「たいしたことないよ へいきへいき」

そんな風に慰めないで 笑わないで

割り切って笑い飛ばせるほど私は、軽い気持ちでこの関係に臨んでいたわけじゃなかった

最後に、あなたは、私が好きだったキスを今までのいつよりも長く、深く、してくれた

しないでほしかった だって忘れようと少しでも思ったのに、忘れられなくなるから

どうして、記憶に焼き付けようとするんですか。 やめて、やめて、やめてよ

でも、あなたは、私が失意のまま過ごしていた世界に色を与えてくれました

恋への期待を膨らませる私の心は、柄にもなくときめいていた

あなた漢字文字名前で来るLINEの通知が、ずっとずっと楽しみだった

通知を示すために画面が光るたび、胸が躍った

そのことを、私は忘れません

あなたはすぐに忘れてしまっても 私は

泣きながら打ってるから日本語おかしいかも ごめんね 文字が何重にも見えちゃって

最後に、

あなたの目を見てちゃんと「好きでした」と言えてよかった。

さようなら、私の愛した人

2018-09-08

お前らLINE本名本人写真登録してんの?

どうもハンドルネーム文化を生きたおっさんから慣れない

仮に鈴木太郎、だったらせめて鈴木だけで許してほしい。しかアイコンを本人写真しろと?無理無理無理絶対に無理それだけはダメ

判別可能性?おめえが俺をライン追加するとき勝手名前つけてくれ……ガラケーはそうだったじゃねえか…つか電話帳内自動追加って何怖ライン怖い

anond:20180112232604

自由利用の言葉規制しようとするのは間違い。

食べ物が仮に登録商標であっても、規制できる範囲限定的なので、ハンドルネームには恐らく及ばないと思う。

例えば「たけのこの里」がどの区分登録されていても、ハンドルネームは業では無いだろうし、ハンドルネームは自他商品識別機能とは見なされないのではと思う。

ハンドルネームがかっこ悪いからというのなら自由だけど論点はそこじゃないんだよね?

2018-09-05

ブクマカ批判するなら増田はやめろ論

納得いかない。

匿名度に非対称性があるというなら名前を出してるブロガー批判ハンドルネームを辞めて実名でやれって言われたら納得するんだろうか。

そういうことではなく、継続した議論や連絡がやりづらいかダメなんだ、ということだろうか。

それならばブログツイッター批判するときは、そのブログコメントするなり、ツイッターでリプを飛ばすなりするべきだろう。相手はてなの事なんて知らない場合もあるのだから批判されたブログ追記ブクマ反論することがあるが、それにこたえるブクマカがどれだけいるだろうか。そもそも追記があったことに気づかない場合も多いだろう。

批判された方がこちらに合わせてはてなのサービスを利用してくれれば連絡を取ることは可能から、ということだろうか。

ブロガーツイッタラーにはこちらの流儀に合わせろというのに、自分たち増田流儀でやられたら卑怯だと批判するのはおかしいだろう。

私ははてブのあり方が悪いとはまったく思っていない。言及先のコミュニティの外からコメントできるゆえに、しがらみに捕らわれない意見が出てくるからだ。しかし、普段はそのコミットのしづらさを利用してコメントしているのに、いざ自分たちがやられたら匿名性が高いのは卑怯だ、連絡を取りにくいのは支障があるというのはみっともないだろう。

増田匿名性なんてはてなからすれば存在しないわけで、内容が本当に不当であるならはてな社に正式に開示なりを要求すればよい。

2018-09-04

anond:20180112232604

そんなことより短い単語はどれでもハンドルネームかぶりがひどい。

長くしてくれ。高橋白子太郎左衛門ならゆるす。

マルクソとかサザエボットとか

有名人偉人キャラクターハンドルネームに使って、己の主張するやつらホント、質が悪い。増田でいうのもなんだが、匿名よりよっぽど質が悪い。

anond:20180112232604

そこまで深い理由はないけどなんとなくダサいよね。

ハンドルネームとかプレイヤーネーム食べ物お菓子名前つけてる人。

それ名前考えるとき机の上にあったやつだろ、みたいな。

名前というものに対する意識が低いというか、頓着しないスタンス却ってふてぶてしい印象につながってる。

2018-08-31

悩みを相談した

仕事がどうしてもうまくいかなくて、とにかく誰かに悩みを聞いてほしくて、相談するかどうかもとても悩んだのだけど、我慢できずに友達相談した。

その友達とは中学からの同級で(いまはもう25歳になりました)、ずっと「友達友達」という関係だったけれど、仲良くなったのは、たぶん大学2回の頃くらい。

彼女と話しながら、「増田さんは私みたいなタイプは嫌いだと思ってた」と何回も言われたことがある。

中高の頃の私は典型的キョロ充で、通学の時のオタク友達との会話を楽しみにしながら、クラスでは目立つタイプ女の子グループの中にいて、キョロキョロ彼女たちの顔色を伺っていたタイプだった。

オタクだけどクラスの中にオタクがいなくて、とにかく彼女たちに合わすのにそこそこ必死にしていた。

それを違うクラスから眺めていたオタク彼女には、私はふつう所謂陽キャラ」に見えていたんだろう。それはまあ良いことだ。外の人に「無理してる、カワイソー」と思われてなかったことだけは良かった。

ここまでが前置きで、とにかく、卒業してから急速に仲良くなって、ついに互いのことをハンドルネームで呼び合うようなおもしろ関係になった彼女相談をした。

仕事がうまくいかない。焦る。でも査定がある。クリアしなきゃいけない。つらい。しんどい。うまく行ってる同期がうらやましい。そうおもう自分が情けない。とにかく色々ぶちまけた。途中、少しだけ泣きながら。

そうしたら、私の話を同じように泣きながら聞いてくれた彼女が言ってくれた。

増田は頑張ってるよ、私なんかよりよっぽど」

彼女自己肯定が下手くそだ。君も頑張ってるよ、と思いながら、私は「ありがとう」と答えた。彼女言葉は続く。

「でも、ほんとにもう無理ってなっても、1人で死なないで。私で良ければ、一緒に死ぬから

その言葉を聞いて、めちゃめちゃに泣いた。嗚咽まで漏れた。

頑張ってる人相手に、もっと頑張れって言うのは違うから、逃げてもいいよって伝えたくてあん言葉になってしまった、と彼女は言ったけれど、私はもう本当に本当に本当に嬉しかった。

別に死にたいわけではないけれど、何というか、自分のことをそんな風に受け止めてくれる人がいるって、思ってなかったからだ。

今、少し冷静になって考えると、めちゃめちゃすごい告白をされたように思う。

25年も生きていれば、人並みに彼氏いたことも有難いことにあるけれど、あんなに情熱的(後ろ向きだけど)な言葉は、誰からも貰ったことがない。

多分、彼女はそこまで深い意味をもってああ言ったわけではないだろうけど、少なくとも、私は誰かが自分のことをそんな風に受け止めてくれているということで、2人分救われた気持ちになった。

1人は、今仕事がうまくいかなくて悩んでいる自分

もう1人は、高校生の時の自分だ。

話を前置きに戻そう。

私はキョロ充だった。

私の時代に、この言葉がなくて本当に良かった。

ついでに、LINE殆ど発達してなくて、本当に良かった。

当時「ニコイチ」だった女の子の、誰かの悪口潤滑油にして人と仲良くなるところが苦手だった。私も裏で色々言われてるんだろうな、と思ってしまうからだ。

けれど、彼女と仲を違ってしまうと、クラスの皆から嫌われてしまうんじゃないかって不安になって、離れることが出来なかった。

そんな感じで、「ニコイチ」だったとしても、彼女にも私のなんとな〜く苦手に思ってるところが伝わってたのだろうか、彼女には別のクラスにも、同じクラスの中にも、潤滑油を使って仲良くなった女の子たちが私以外にも沢山いた。

それがまた居心地が悪くて、私はいまでも何となく高校クラスの集まりちょっとだけ苦手だ。

オタクなので、普通人間と何を話せばいいか、何を話せば面白いのかがわからないのもあるけれど。

まあ、これは私のただの甘えなので、もっと会話の引き出しを増やしていこうと思う。日々是修行である

で、そんな感じで友達……というよりも、本当に気を許せる「親友」の死ぬほど少ない人生を送ってきた私が、なんと、25歳になって「一緒に死んでもいい」といってくれる友人ができた。しかも、中高の同級生に。

なんか、有り体な言葉だけど、久しぶりにあの居心地が悪くて、辛かった学校に通っていて良かったなと思えたし、なんか、どう言えばいいのかわからないけれど、友人関係で少なからず悩んでいた、思春期の折の私が、今回の彼女言葉で救われたような気がしたのだ。

一緒に死んでもいい、と言ってもらえたけれど、別に死にたいわけではない。とりあえず、なんとか幸せでいる方法を探したい。

自分のことをそんな風に言ってくれる人と出会えてよかったなと思う。

とにかく、同性の友人に、人生で最も情熱的な告白をされて、めちゃくちゃに救われたということを、誰かに伝えたかったのだ。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

2018-08-09

xyzzy 使いに 50 の質問

01. ハンドルネームは?

  増田

02. ご職業、年齢はいくつですか?

  なんでも屋さん、アラサー

03. xyzzyについて何かwebサイトを持っていますか?

  持っていません

04. 現在使用中の xyzzyバージョンは何ですか?

 0.2.2.253

05. xyzzy 使用暦はどれくらいですか?

  15年くらい

06. xyzzy を使うようになったきっかけは何ですか?

  昔のことすぎて忘れましたが、学校UNIX 演習で Emacs を使っていたので、Windows でも使おうと思っていて見つけたんだと思います

07. xyzzy 以外に使っているテキストエディタはありますか?

  Atom, McEditor

08. xyzzy を使う前に Emacs 系のテキストエディタを使ったことはありますか?

  はい

09. xyzzy を主に何に利用していますか?

  プログラムを書いたり設定ファイルをいじったり、テキストに関することならだいたい

10. xyzzy が関連付けされているファイルタイプは何ですか?

  txt, md, log, ini, bat, html, xml, css, less, scss, sass, styl, js, coffee, pl, php, py, rb, java, sqlかにもあるかも

11. xyzzy他人に勧めたことはありますか? また、結果はどうでしたか?

  使い始めた当時同級生が何人か使っていました

12. xyzzyフリーじゃなかったとしたらいくら位の値段になると思いますか?

  今なら3000円くらいなら買う

13. xyzzy を何と呼んでいますか?

  じじー

14. xyzzy の好きな点・嫌いな点はどこですか?

  好きな点:動作をほぼ自在カスタマイズできる点

  嫌いな点:動作カスタマイズするとき不自由なところがある点

15. パソコンを立ち上げている時間の内、xyzzy をどのくらい使っていますか?

  業務ときは3割くらい?

16. キーバインドWindows風ですか? Emacs風ですか? オリジナルですか?

  Emacs

17. .xyzzyに書く派ですか? .siteinitに書く派ですか?

  必要に応じてそれぞれに

18. 拡張Lispバイトコンパイルしますか?

  してます

19. セレクションリージョン、どちらを多く使いますか?

  リージョン

20. xyzzy を使っていて挫折したことはありますか?

  はじめのころ五目並べになかなか勝てなくて挫折しました

21. xyzzy の使い方をどうやって学びましたか?

  実際にさわりながら。LispGoogle 先生さまさま

22. xyzzy を使うにあたって一番苦労したことは何ですか?

  xyzzy 自体Lisp APIマニュアル化されていないところ

23. xyzzy を使って目からウロコだった機能は何ですか?

  Buffer Menu

24. 今の xyzzy に望むことはありますか? またそれは何ですか?

  矩形機能に影響が出そうだけどプロポーショナルフォントへの対応と、絵文字など最近 Unicode に追加された文字への対応

25. Lisp はある程度読み書きできますか?

  xyzzy自分の使いやすいようにできる程度には

26. Lisp のほかに読み書きできるプログラム言語はありますか?

  JavaScript, ES 2016, Coffee Script, Action Script 3, C, C++のごく一部, Objective-C, Rust, Swift, Perl, PHP, Python, Ruby, bash, xyzzy lisp

27. 自分で作った 拡張Lisp を公開していますか?

  GitHubGist にあるので探してください

28. 拡張Lisp で導入しているものは何ですか? (多い方は代表的ものをお答えください)

  clickable-uri, jscript-mode, markdown-mode など

29. これは外せない! という 拡張Lisp はありますか? またそれは何ですか?

  いろいろやるので今ある拡張機能がないと無理

30. NetInstaller を利用していますか?

  はい

31. 拡張DLL を導入していますか? またそれは何ですか?

  popup-dododo のための Cairo とか?

32. ドキュメント(info,reference等) は使っていますか? また、それは何ですか?

  使っていません。自分で改造してキーワードを全部 Web検索するようにしています

33. ネット関係拡張Lisp(www-mode,kamail等)を使っていますか?

  xyttr

34. アウトライン系のLispは使っていますか? またそれは何ですか?

  使っていません

35. メモ系(changelog-memo,howm等)Lispは使っていますか? またそれは何ですか?

  使っていません

36. xyzzy五目並べはやったことがありますか? また、結果はどうでしたか?

  今なら結構勝てます

37. キーボードマクロは使いますか?

  たまに。テキストの整形処理なら正規表現ゴリゴリやるほうが多いです

38. 辞書機能は使いますか?

  使っていません。国語英和・和英、英英辞典iPhoneアプリを使います

39. xyzzy のファイラは使いますか?

  毎日仕事に欠かせません。便利にカスタマイズしすぎてむしろファイラだけのために新しく xyzzy 自体を起動することもあります

40. フレームは使いますか?

  あまり使いません。新しく(Windows における)ウィンドウ

41. セッションは使いますか?

  使っていません

42. メーリングリストには参加していますか? また、メール送信したことはありますか?

  ありません

43. 2chxyzzy 関連スレッド書き込みしたことはありますか? また、その頻度はどのらいですか?

  大昔にどうしてもわからないことがあって書き込んだ記憶があります

44. xyzzywikiに書き込みしたことはありますか? また、その頻度はどのくらいですか?

  拡張機能実装に関してちょろっと書き込んだ記憶があります

45. xyzzyメニューは表示していますか?

  たまにほしくなるので表示しています

46. xyzzyツールバーは表示していますか?

  隠しています

47. xyzzyファンクションバーは表示していますか?

  表示していません

48. xyzzyバッファバーは表示していますか?

  表示していません

49. 色、フォントなどは変更していますか? またそれは何ですか?

  色は暗い背景色ハイライトカラーはできるだけ色相を離したパステルカラーです。

  フォントConsolas に源新ゴシック Regular を組み合わせています

50. 最後に、一言お願いします。

  まだまだ xyzzy は不滅です

2018-08-03

ハンドルネーム「ん」スペルにgがついているのが嫌い

んぐって読んでしま

追記

あ、あとhもだ

2018-07-29

知らないサイト記事を全文引用された。潰したい。

自分Qiitaに書いた記事画像含む全文が外部サイト転載されているのを見つけた。

記事最後引用元こちら、のリンクシェアボタンと似たような体裁で置かれている。

記事の著者エリア自分ハンドルネームが書かれていて、これじゃまるでこのサイトに私が投稿したみたいに見えてしまう。

なんだこれ。

技術ブログや、Qiitaからの全文引用記事がほかにも2万件ほど掲載されている…。

自動で拾ってきているのかな。

いくら引用元記載しているとはいえ、これは引用範囲を超えているのではないだろうか……。

Google通報しようか悩んだけど、本名相手方に知られるのいやだなあ。

何とかして上手いこと懲らしめられないだろうか。

一部引用、とか、アンテナサイト、とかならともかくこれは悪質すぎる……。

URL貼りたいけどアクセス数稼がせるのも癪だから載せたくない。

気になる人は自分の書いたQiita記事タイトルでググってみて。

そして願わくばだれかこのサイトをぶっ潰してくれ……。

2018-07-26

anond:20180726173412

やまもと氏みたいにどっかでハンドルネームは捨てるんじゃないの

2018-07-23

私は彼女に「興味」があった

彼女」の話をしよう。

私は彼女に興味があった。

それは好意でもましてや悪意でもない、純粋な興味だ。彼女という人間構成する全てに興味を抱いていた。

以前、彼女と私はある男性芸能人応援していた。

一概に「ファン」といっても不思議もので、一般の人が思っているように「芸能人恋愛感情を抱く」人もいれば、単に綺麗なもの技能が高いものを見て満足したい人もいる。

私はどちらかといえば後者寄りだ。

彼女は前者であった。

リア恋だのガチ恋だの呼ばれる層はそもそもファンと呼ばれること自体を厭うのかもしれないが、彼女は本気で恋をしていた。

私が彼女を知ったきっかけはとあるウェブラジオだ。ウェブラジオと言ってもどこかスポンサーがついていたり広告収入が発生するわけでもなく、彼女自身自分アカウントでとりとめのないことを話す音源であった。

彼女はそれを用いて同じように芸能人に本気で恋をしている女の子たちとよく対談をしていた。

彼女含め、その友人たちは皆普通女の子であったけれど、彼女達のコイバナを聞くのが好きだった。

所謂同担拒否を名乗る彼女に話しかけることは到底叶わなかったけれど、私はそんな彼女面白いなと思っていた。

一方、私たち好きな人ラジオをやっていた。

とある日、彼女メールが読まれた一通後に私のメールが読まれた。奇しくも彼女と私は同じ日が初採用であった。

私は一方的彼女を知っていると思っていたので、その連続で少し親近感のようなものを覚えた一方、彼女Twitterを覗くと、彼女採用の喜びよりも何よりも私に対する嫉妬心を露わにし、グチグチとうらみつらみを吐露していた。

名指しで!

ソーシャルネットワーキングシステムにおいて、誰かを匿名で叩くことも卑劣であるが、特有ハンドルネームをつける人間を名指しで批判することほどバカなことはない。

なぜなら、「ミサキ」だの「アヤカ」だのどこにでもいるようなありふれた名前でなく、例えば「サバ味噌」だとか「ビーフジャーキー姫」だとかオンリーワン名前を名乗る人間は、一様に自己顕示欲が強く、そして必ずと言っていいほどエゴサーチをするのである

まあ、この件に関しては私は彼女に以前より興味があったのでリストに入れて見ていたのだが、一方認知だと思っていた彼女が私のことを認識していた上に、彼女が露わにしていた感情はまぎれもない「嫉妬」であった。

かに私が彼女に対して何をしたわけでもないが、当時は私もファンアカウントのようなものを持っていた上に、ツイッター友人が多くちやほやされていた私のような存在は気に入らないものだっただろう。

推し被りとして気に入らないアカウントであったことは間違いない。

ただ、顔も見たこともなければ、自分より優れているはずのない私に対し嫉妬心を抱く、その発想は私の中に持ち合わせていない感情であった。私に嫉妬したところで、ツイッターで声がデカイだけの私は推しと付き合えるわけもないし、そもそも付き合いたいとは思っていなかった。

しかし、彼女はそんな私を「恋のライバル」とまで言い切った。

今まで生きていたうちで名指しで「恋のライバル」と言われたことのある人間はどれくらいいるだろう。

少なくとも、私はこの一回きりだ(残念ながら)

「アイツがあの女と仲良くて気に入らない」ならまだわかる。それは少し身に覚えがなくもない。しかし「恋のライバル」という6文字はたまらなく美しい6文字だ。だってまるで私たち少女漫画世界にいるみたいじゃないか彼女主人公推し王子様。私はさながら推し元カノくらいに位置するのだろうか?彼女恋物語における序列三番目!それってかなりすごくない?!

から、私は彼女をとても面白いと思った。私の彼女に対する興味は彼女が私に抱く嫉妬心と比例するように増幅していった。

その翌日か翌々日あたりに彼女アカウントに鍵をかけた。

私がROMっているのに気づいたのかはたまた別の理由があったのかは今となってはわからない。ともかく、鍵をかけられてしまうとフォローしていないアカウントの呟きは見れない。

私はその呟きがどうしても見たかった。鍵をかけられた時点で諦めるべきなのはわかっていたし、大抵のことはその時点で興味がなくなってしまうのだけど、彼女に対してのみは興味が増幅するのみであった。

もちろん、野次馬的な感情も少しはあったが、それ以上に興味があった。

私と全く違う観点を持ち、私を嫌う同い年の女の子。私はただ、彼女のことが知りたかった。

同担拒否を名乗る人間に丸腰で突っ込むのは死にに行くようなものだ。

しかも、認識されていないならともかく、私はどうやら彼女に嫌われているらしいから、フォローリクエストを送ったところでブロックされるのが関の山だ。

そこで、名前も年齢も住居も推しも全部デタラメアカウントを作った。

北海道に住む大学院生とある俳優が好きで本当に付き合いたいと思っている。スターバックスたこわさが好き。お酒は好きだけど、飲み会は嫌い。

アイコン適当画像にぼやけたフィルターをかけたもので、Twitter初心者なので呟きは控えめ。推し認知されたくはないが、他のオタクには負けたくない。

全てが彼女上位互換である。当時未成年(成人してたかな)の彼女より3歳上で、人生もリア恋歴も彼女より先輩。滅多に呟かないけれど、人生はなんだかんだ楽しそう。

今思えば、実に稚拙であってバカらしい設定である。そんな胡散臭いアカウント、私だったら3秒でブロックする。

しかし、当時の私はそこまでしてまで彼女ツイートが見たく、彼女を知りたかったのだ。

フォローリクエストは2時間承認された。バイトを終えてTwitterを開いたら彼女フォロワーにいた。案外あっけないものだと思った。

私が、はじめましてのテイで彼女に話しかけると彼女も快く応対してくれた。中身は彼女あんなに疎んでいた私なのに、少し不思議で少し申し訳なくて、少し嬉しかった。

鍵になったアカウントはもともと彼女の本アカウントとは別に公開アカウントとして作られていたものである

認知されたくないし、顔バレもしたくないし、仕事関係者として彼に出会いたいくせに本名メールするわ、公開アカウントを作る話をとはこれいかに、と思うところはあるが、私はそんな彼女承認欲求と自己顕示欲を何より興味と好感を抱いていたのであった。

元公開アカウントの鍵アカウントでは彼女は色々なことを話してくれた。

詳しくは割愛するが、進路のこと、オタクが憎くてたまらないこと、コンプレックスのこと、彼女はそれをキャスと呼ばれるwebラジオのようなものを用いてよく話していた。

スマートフォンから聞こえて来る彼女の肉声はたまらなくリアルを感じさせ、彼女実在を実感した。

それは、彼女に対する同じ推しを推すものとしての興味から次第に彼女への興味へと推移していった。

バイト先の人がウザいとか、昨日買ったコスメ可愛いとか、どうしたら押しと知り合えるのかなとか、顔も名前も知らな……(いでおこうと思ったけれど、彼女普通インターネットに載せる女だったので大体のことは調べずとも知ってしまった)……知るはずもなかったどこかの地方から東京へ一人でやって来た全く同じ境遇少女の話が私は好きだった。

アカウントの呟きもプロフィールも全部デタラメだったけれど、最初挨拶で言った「◯◯さんのことが好きで、応援してます!」はいしか本当になっていたのかもしれない。

推し彼女ができるとして自分と同い年の女は嫌だ。彼と同年代か少なくとも2、3下くらいの、間違っても私たちのようにまだ赤子に毛が生えた程度の小娘に手を出すような人間でないといいなと思う。これは私個人感情でありわがままだ。

しかし、彼女だったら、推しへの嫌悪感の中でちょっとだけ「あいつやるじゃん」って思ってしまうかもしれない。

いや、逆に推しに対して嫉妬するかもしれない。いくら応援していた男であろうと、コイツを取られるのはなんだか癪だ。恋に恋して人生に悩む彼女をもう少し見ていたい気もする。

芸能人に恋なんて、根っからオタクのくせにオタクを嫌って、毎晩毎晩悩んで病むなんてバカみたいじゃん。

かにそう思うけれど、彼女のその青さや若さがどことなく眩しく、羨ましく思ってしまう私は確かに存在する。

あんな風にはなりたくないな、それは今でもそう思う。だけど、私の中で彼女はいだって眩しい。

それは最初彼女を見つけた時から今日まで変わらずずっと眩しい。

久々にあの頃を思い出してアカウントを覗きに行った。

なんと2年近く放置していた私の虚栄のアカウントTwitter社の一斉排除にも耐えてまだ残っていた上に、彼女のたった5人のフォロワーに私の虚栄のアカウントが残っていた。

彼女は相変わらず、推し結婚しようとしている。彼女の呟きは、痛々しく、そして眩しかった。

それはこの先もずっとそうだろう。

私は彼女の呟きを全て遡って読んで、満足してアカウントを消した。

あの時未成年だった私たちも、もうすぐ大人になろうとしている。

hagex・みつば・矢守貴…ネットでイキがるやつは寿命を縮める

先日福岡で刺殺されたhagex言わずもがなだが、言論的に殺されたネット有名人は多くいる。

hagexも「ネットストーカー」のことを「ネットウォッチ」と称して、嫌がる人を顧みず散々人をいじり…いや、イジメ続け、個人尊厳バカにしてきた。

みつば

みつばというツイッタラーをご存知だろうか。ツイッター上で散々他人バカにし周り、炎上フォロワーを稼いでいった結果、親しい知人?と思われる人に背後からの一突き(妊娠している女を中絶させた過去暴露?)を喰らってネット上で殺された。

ヤツにとってはアンタッチャブルなところであったのだろう。相当滅入っていたようだった。

https://togetter.com/li/1059969

肉ハメ

矢守貴もそうだ。散々イキがった挙句の果ては強姦容疑で相手から通報逮捕。「肉棒ハメ太郎」という終生残る恥ずかしい名前社会的に殺された。

https://breaking-news.jp/2016/07/29/026189

安易に人をバカにする代償

これら三人の根底にあるものは「他人バカにする」ということだ。どこかで「こいつは俺より下だから」と人を舐め腐っている。

まれるような人は徹底的に守りに入らないと、いつか背後からの一突きを喰らって死ぬhagex場合ちょっと特殊で実際に刺されてしまったのだけれど。


自称ネットウォッチャー」共を監視する愉しみ

ネットウォッチもとい、今日ネットいじめを繰り返す諸君は、せいぜい5chから出ないようにすることだ。

昨今は発信者開示で匿名性も微妙になってきたが、それでもまだコスト問題匿名が守られている部分がある。

何を勘違いするのか、ハンドルネームを持ち始めてイキリだしたらそれは死へのカウントダウンが始まったってことだよ。

と言いながら、俺は今日ネットウォッチャーのネットウォッチを続けることにする。

監視してやろう」だなんて御高説垂れ流してるエラそうなやつが逆に監視されているという図式が、面白くてたまらいからだ。

2018-07-18

anond:20180716135555

長文の意見表明という体を取ってはいるけどこれ、要は「周りと意見の違う俺(私)ってかっこいいでしょ?」っていう承認欲求の醸成だからね。

こじらせた厨二病みたいなもんで、「初カキコ...ども...」で始まるアレと一緒。かわいいもんだね。

元増田しろ初カキコども君にしろ幸運なのは実名ハンドルネーム晒して書き込んでないから、五年後十年後にうっかりこの書き込みを発掘しても、ひとしきりもだえ苦しんだ後は真顔になって書き込みを消すか、そっとブラウザのタブを閉じるだけでいい。(五年後十年後に増田が残ってるかは保証できんが)

ここが増田で本当によかったな。

2018-07-16

後ろ暗い趣味

定期的に彼氏ハンドルネームツイート検索ちゃうクセがある。

で、誰かに褒められてるの見てにこにこする。

たぶん本人よりいっぱいエゴサしてる。

あんまり褒められた趣味じゃ無いので人には内緒にしてる。

これは彼氏努力の成果であって、私の手柄では無いので、

他人ふんどしを借りて…どころか、

他人ふんどしをにこにこ眺めてるみたいな状況にある。なんだそれ。

私もエゴサしがいのある存在になりたい。

そもそも本人以外を検索する事もエゴサって呼んでいいのか謎

2018-07-15

自分幼児の頃の呼び名

大人になってから親が口にしようものなら、わーわー大声出しながら走り回りたくなるくらい恥ずかしいのに、SNSハンドルネームにするなんて、正気の沙汰じゃないぜ。

2018-07-10

俺だけのアイコンだと信じていたもの有名人に先を越されていた

ハンドルネームに由来があった。

その由来こそが自分だけのアイコンだと信じていた。

でも俺がその名前を名乗るよりも前に、既にそのネタ有名人が使っていたことをある日知った。

俺だけが持つ俺だけの物だと思っていたものにはベッタリと手垢がついていた。

ショックだった。

もしも俺がこのさき有名になって、ハンドルネームの由来を語っても「有名人のAさんのファンなのね」という扱いにしかならないだろう。

俺を意味する記号だと信じていたものが失われた。

平凡な本名などとは違う、正真正銘IDだと信じていたものが無くなった。

名も知られぬ誰かでありながらも、唯一無二たる己を意味できる名を持っていることだけが誇りだったのにそれは最初から存在しなかったんだ。

俺は……誰だ……。

2018-07-05

私は映画が好きだ

フィルマークスというアプリがある。見た映画を記録したり、レビュー投稿したりできるサービスだ。映画好きの友達にすすめられて、私も最近ダウンロードした。気になる映画情報を得られるのはもちろん、中には結構アツいレビュワーもいたりして、気が付けば数十分アプリに没頭していた。

ふと、最近観たある映画を思い出して検索してみた。評価は5点満点中3.9と、まずまず。レビューを順番に見ていると、あるレビュワーハンドルネームを見て手が止まった。

真冬だったと思う。平日の18時過ぎ、待ち合わせた喫茶店はそれなりに混んでいた。彼の第一印象は、やぼったい人。厚手のコートと黒のマフラーが、その印象を強めていた。食べログで5点満点中3.6と、まずまずの店だったが、残念ながら私はコーヒーの味を峻別する技能を持ち合わせていなかった。もしかしたら、そのせいかもしれない。

「君の服、あったかそうだね」

彼は、私のことをときどき「君」と呼んだ。なんだか古風な話し方で、それもまた彼のやぼったさを加速させている。だけど、彼はユーモアに富んでいて話が面白く、政治思想リベラルだった。好きになるのに時間がかかるはずがない。

彼の性格が好きだった、とはっきり言えると思う。彼と話しているときにふと感じる、この人と私は人間図鑑の同じページに載っている種類だな、という直観が好きだった。彼と話しているときにふと感じる、昔から知っていたかのようななつかしさが好きだった。彼と話しているときにふと感じる、似た者どうしのさびしさが好きだった。彼と話しているときにふと感じる、私たちは結局わかりあえないのだ、という絶望にも似たあきらめが好きだった。彼のやぼったいルックスも、モクモク煙るセブンスターも、大きすぎるいびきも、全然好きになれなかった。だけど、私は確かに彼が好きだったのだ。

彼はときどきうちにやってきた。彼は私をぞんざいに抱いたあと、「君とは身体の相性がいいような気がするな」などと抜かした。私は適当に相槌を打ったのだが、その日は酔っていたので正直なところよくわからなかった。口づけの煙草臭さだけを覚えている。うちのアパート禁煙から、というのにどうしても煙草を吸いたがるので、ベランダに出して吸わせた。真冬だったと思うので、相当寒かっただろう。もしかしたら、そのせいかもしれない。

映画に行こう、と切り出したのは私からだった。観たい映画があったのだ。彼はふたつ返事でOKし、映画の前にお茶しに行こう、という約束を取り付けた。お世辞にもデート向きとは言えず、とうていヒットするとは思えない作品だった。ストーリーが暗いことが目に見えて明らかだったし、主演の俳優も有名ではなかった。今思えば、私がその映画を観たくなったのは、彼と会う口実が欲しかたからに過ぎない気さえする。

待ち合わせはスカラ座だった。真冬だったと思うが私は紙をアップにし、首をすくめながら日比谷線に乗り込んだ。スカラ座の近くにどんな喫茶店があるか調べようと思ったが、私の携帯電話通信速度制限の真っ最中で、調査は難航した。彼に午前中送ったLINE既読がまだ付かないことが心配だったが、それも通信速度制限のせいかもしれなかった。

スカラ座に着いてしばらく待ったが、彼は現れなかった。電話を入れたが、18コール目でもついに取らなかった。先にチケットを買っておこうとしたが、彼の座席の好みが分からなかったからかけたのだ。仕方がないから、とりあえず真ん中のほうの席を2つ押さえた。もしかしたら、そのせいかもしれない。

 真冬だったと思う。土曜の19時すぎ、待ち合わせから1時間経ったが彼は現れなかった。LINE既読は未だに付かなかったし、電話が取られることもなかったが、これはおそらく通信速度制限のせいだろう。友達にこのことを報告すると、それってLINEブロックされてるんじゃない?と返された。友達からLINEが返ってくるということは、通信速度制限LINEの送受信に影響がなかったということだ。ふと思い立ってFacebookメッセンジャーを開いてみたが、彼の名前友達一覧になかった。私はひじょうに混乱したが、昨日したLINEのやりとりは確かに今日約束していた。

プロフィール画像変えたの?かわいいじゃん」

ありがとう、うれしい」

明日スカラ座でいい?」

「うん。14:45からのやつにしよう」

「そうしよっか」

「もし時間あったら、映画の前にコーヒー飲みに行こうよ」

「もちろん!!」

 映画チケットは2枚あったが、1枚はナチュラルローソンゴミ箱に捨てた。わんわん泣けたらよかったのだが、なんとなく泣けなかった。そのままナチュラルローソンに寄って、いつもは買わないちょっと高いコーヒーと、いつもは買わないちょっと高いお菓子を買って、その足でスカラ座に向かった。驚くほど落ち着いた素振りで上映室に入り、買ったばかりのお菓子予告編あいだに食べ切った。映画ストーリーは暗かったし、出演者俳優もあまりよく知らない人ばかりだった。正直、つまらない映画だったと思うが、はっきり覚えているわけではない。驚くほど落ち着いた素振りで家まで帰ろうと思った。乗り込んだ地下鉄が自宅と逆方向だと気がついたときには、すでに15分以上電車に乗ったあとだった。日比谷線アナウンスを聞きながら、ああ自分は捨てられたのだ、という自覚がようやく出てきて、ちょっと笑ってしまった。捨てられたくらいで傷ついたわけじゃない。ただどうせなら、思い切り引っぱたいてから捨ててほしかったのだ。

 

フィルマークスのレビューの中には、彼のLINE IDと同一のハンドルネームがあった。一度見たら忘れられないような、風変りなIDだ。そのユーザーは、私がチケットを捨てた映画に4.0点をつけていた。コメント文章は彼が話している言葉そっくりで、皮肉っぽい言い回しが懐かしかった。

映画なんて全然きじゃないような気分になって、フィルマークスのアプリはすぐ消した。彼はもう一度、私の世界からいなくなった。

2018-07-04

https://mainichi.jp/articles/20180704/k00/00m/040/135000c

福岡県警によると、岡本さんが「Hagex(ハゲックス)」のハンドルネーム投稿する自身ブログなどでは、「ネットリンチ」に相当するような発言確認されていない。

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