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はてなキーワード: ハンドルネームとは

2017-09-19

マッチングサービスの利用についてのアンケート

みなさんこんにちは

日本の何処かで出会い系に明け暮れる男、ハンドルネーム永遠少年紳士と申します。

タイトルの通り、マッチングサービスの利用についてアンケートを取ってみました。

中々興味深い結果になったのですが、何というか、思ったよりも女性セックスに至るまでの過程重要視していて、思ったよりも男性は性欲猿なんだなあと、今回のアンケートを通じて分かりました。

男性の皆さん、気持ちは分かるけどもう少し節度を持ちましょう。

女性の皆さん、気持ちは分かるけどもう少し妥協してください。

ちなみにアンケート結果はこちらのページに公開してありますので、興味がある方はぜひご覧ください。

出会い系を使ったことがある女性44人に聞いた生々しい本音をガチ暴露!

2017-08-12

ふと、淫夢ネタがまったく笑えなくなった。

これは、反撃できない対象にむかってする一方的イジメなのだということにやっと気づいた。

自分の愚かさを恥じる。とても自己嫌悪。気づくのが遅すぎる。子どもか俺は。

しかし、このイジメ行為はどうすれば絶えるんだろうか・・・

みんな、悪気があってやっていないだけ、本当にタチが悪い。

少し検索したら、「淫夢ネタ同性愛者への親近感が生まれて良い」と言う人までいるらしい。

みんなが早く、俺みたいに自分がやっていることの異常性に気づきますようにと願う。

※追記

沢山のトラバブクマブコメありがとうございます

どなたかが仰ってくれたように、このエントリが少しでも拡散されて話題になり、淫夢ネタ含む、個人一方的ネタにして面白がる風潮が少しでも減ってゆけばと思います

はてなではもとより否定派の方が多いようですが、インターネット上にはそうではない方が多数いるはずです。

『笑えなくなったきっかけは?』

直接のきっかけは、

何気なくみたYoutube動画コメント欄に、淫夢ネタ画像アイコンにして、淫夢ネタハンドルネームを冠し、淫夢ネタ言葉遣いコメントをするアカウントが、何十と並んでいるのをみて、とても異様に感じたことです。

おそらくこの感覚は、淫夢ネタをもとから面白がれない人にとっては当たり前のものなのだろうと思うのですが、突然、感じてしまったのです。

飽きたというより、「今まで俺はなにをやっていたんだ…」と自己嫌悪に陥る感覚です。

そもそも、なにがおもしろいのか?』

このような疑問を示すコメントをいくつか見かけ、冷静に少し考えてみたのですが、うまく言語化できません。

ただ、

方言がキツい地方出身の方の喋り方を面白がっていじる」とか、

「太っている方の体型を面白がっていじる」とか、

その人が持つ、他とは少し変わった格好悪いパーソナリティフォーカスする系の、いわゆるイジメと変わりません。

そもそもそれを面白がる神経を疑う、と言われても弁明できません。

普段、どんなサイトをみるのか?』

お察しのとおり、私はニコニコ動画をよくみます

ひいきの動画投稿者がいるというよりは、ランキングトレンドになっているものをなんとなくみるタイプ視聴者です。

現在カテゴリ合算24時間総合ランキングをみると、トップ10のうち、4つの動画淫夢に関連のあるネタ動画になっています

ブコメでも言及されている方がいらっしゃいますが、ゲームRTAリアルタイムアタック動画は、淫夢ネタ全面的に使ったものが数多くあるなど、ゲーム実況音MAD等、ランキングにあがるような人気動画にこのネタが盛り込まれることは非常に多いです。

2017-08-01

はてな実名晒し中傷オッケーらしいっすよ

最近の話なんだけど、とある非常に口の悪いブロガーはてブ実名を晒されて中傷されてしまった。

そこで「実名を削除しろ」とはてなに言ったら、はてな法務担当に「あなた中傷したやつが『ネットちょっと調べたら実名出てくるし。あと中傷常習犯実名晒された上で中傷されることで苦痛が柔らぐ人もいるだろ』って反論した。納得できたか実名晒し中傷は削除しない」(要約)というお返事を貰ったらしい。

まりはてなのサービス上では中傷常習犯相手なら実名を出して中傷してもいいっぽい。

ところで別の話になるけど、とある弁護士と彼の関係者自分達に歯向かう相手全員を中傷集団ストーキングしてる一部で有名なネット蛮族がいる。

その蛮族共が自分達に反対する誰かを中傷するために実名特定する主な手段ってネットちょっと調べることなんだよね。

実名SNSでそれっぽい人を検索したり、公開情報メアドハンドルネームから辿ってみたり、ネット電話から住所逆引きしたり。暇人が数人いれば最短数時間実名バレしちゃう

ここに書かれたことを使って実名特定する分には、現状では違法じゃないんだよね。倫理的にはよろしくないけど。

また話は変わるんだけど、世の中には酷いやつがいる。

3.11余震振動オナニーしたとか、あの津波に流されたやつは死体すらみつからないとか。他にも年収差別学歴差別地方差別などの発言に、未成年飲酒をしたことの無いやつは友達がいないという犯罪自慢、児童ポルノの品評……そういうことをハンドルネームを名乗って堂々と書き込んでいた。数年もの間、ほぼ毎日

本当に酷い人間がいたものだと思う。こいつは人間としてどうしようもないクズかもしれないけど、だからといって私刑をするのはいかんと思う。

まあ関係ない話いっぱいしちゃったけど、はてなって会社はすごいなーって思ったという話。

別にはてなが例の弁護士中傷蛮族の特定中傷メソッドを支持しているから皆も気に入らないやつがいたら特定して実名晒し中傷しようぜ!とは言っていないので、そこんとこよろしく。

2017-07-27

webサービス流行ったので、うれしい話とつらい話を書く

個人開発したwebサービスがそれなりの規模になった。

自分webサービスを作りたいという人をよくみかけるので、そういう人の役に立てばと思い投稿

うれしい話

名刺代わりになってうれしい

知っている人にはハンドルネーム本名よりも通りがいいので、自己紹介がしやすい。

その反面、意外と開発者って目立たないので、有名税的なこともほぼない。

しかし、不意に流行ると見せるつもりでなかったもの他人に晒さざるを得なくなるので、諸刃の剣でもある。


勉強になってうれしい

流行ってくると、特に勉強するようになる。

というか、勉強しないとサービスが落ちたりするので必死にならざるを得ない。


喜んでくれる人がいてうれしい

月並みだが、人の幸福に貢献していると思えるときは嬉しい。

あなたサービスのおかげでこんないいことがありました!と教えてくれる人も稀にいて、天使かと思う。

みんなも自分が利用しているサービス開発者に労いの言葉をかけてあげてください。思い出した時でいいので。


お金になってうれしい

PVがあれば広告収入が得られる。

「俺は金がほしいわけじゃない」と言う人もいるかもしれない。

しかし実際は嬉しいことばかりではないので、もらえるならもらっておいたほうがよい。

メンがヘラってユーザーの声に疑心暗鬼になってしまときでさえ、1万円の価値は変わらず1万円である

ただし、Webアプリ広告収入PVとそこまで連動しないようなので、過度の期待はしないべき。

1PVが0.1円だとかいう話がまことしやかに流れているが、そんなことはない。もっと安い。

500万PVから50万円だとか、そんな夢のような話はない。


つらい話

対応がつらい

ユーザー対応がつらい。

最初の頃こそ、利用してくれる人のためになると思ってがんばって楽しくやっていた。

しかし、私の目に届くユーザーの声のほとんどは、私のサービスのせいでおこったトラブル対応要請だ。

まり「お前のサービスのせいでこんな嫌なことがあった」というような話ばかり目に入ってくるので、さすがにつらくなってくる。

お前のサービスがあったせいで傷ついた人がいる、なんでこんなもの作ったんだ、と言われたこともある。

電話悪口を言われたからってNTTに苦情を言うようなものだ。

それに、ユーザー対応は四六時中だ。

疲れている平日も、何もしたくない休日も、放置しておくわけにいかない。

こういう生活がずっと続くと思うとやっぱり少し憂鬱になる。


止められないのがつらい

長く続けるにつれて、サービスユーザーにとって「あって当然のもの」になってくる。

大げさな言い方かもしれないが、その人たちにとっては一種インフラになる。

嫌になったからやめます、なんて理由で突然止めるわけにはいかなくなる。信用というものがある。

もし止めるにしても、数ヶ月の猶予期間を設定しなければいけない。

その期間の間はどんなに辛くても稼働を続けなければ。

今は楽しくやれているからいいものの、気持ちが折れたらどうしようと思う。


PV等の変化が気になりすぎてつらい

PVが増えるのに慣れると、増加時は何も感じなくなってくる。

そのくせ、減少時には身を切られるような気持ちになる。

幸せにはどんどん鈍感になっていくのに、不幸にはどんどん敏感になっていく。

たった先週比0.1%の減少が、ずんと心にのしかかってくる。

これが廃れたら私には何もなくなる、というような馬鹿げた思いつめ方をしてしまう。


相談できる人がいなくてつらい

個人開発プロダクトが流行ったのでつらい」なんて言っても、嫌な自慢話にしか聞こえない。

したがって、相談できる相手は、自分同様に流行った相手か、自分よりも流行った相手くらいだ。

そんな人そうそう知り合えるわけないし、知り合ったとしても悩みを相談できるほど親しくなれない。

私のようなコミュ障でなければ問題ないのかもしれないけど、まあ、個人開発に走るような人はだいたいコミュ障でしょう。


以上。

書き忘れたことがあるような気がする。思い出したら追記する。

2017-07-20

https://anond.hatelabo.jp/20170720124312

いや、同調圧こええってなったよ。twitterサムネハンドルネーム推しにして、最近はこういうのが流行ってるんですよ~って言おう。

2017-07-06

何で、生活の糧を得るのか。

食っていこうが、何をしようが。

欝病になって、自殺に走ったらどうしようという恐怖心が強い。

健康身体がなければ、生きていても、無駄だよねみたいな極端な思考に陥る。

人には、死ぬ死ぬって言ってる人は死なないみたいに、言われて、傷つく。

いやほんと。

親が、欝病で自殺したので、ホントに怖い。

世間常識とは違う常識によって、世界を見ているので。

世間に出ているだけでも充分なのではって。

  

ほんとに、辛いってことが、言えなかったんだよな。

悲しい。

人に嫌われないように、人に精神的な負担を掛けないように。

自分でも、深い深い悲しみに囚われないようにと、表面上とりつくってきたのに。

そのことを他の人は分かってくれない。

親戚や家族でも、伝えようがなかったりする。

  

かといって、自死遺族会へ足を運び、世の中には、こんな...悲しみあるのかっていう。

  

家族自死によって亡くした人もいて。

中には、半分実名みたいなハンドルネームで、辛さを書いている人もいるようなのだけれども。

自分は、こうやってたまに匿名で書き散らかしてみる。

  

  

2017-07-05

ひきこもって2chばっかりやってると頭がおかしくなってくるよ、という話

●ひきこもって2chはやめておこう

ひきこもって2chばっかりやってると頭がおかしくなってくるよ、という話を書いておこう。

今回の話は端的に書くと次の通り。

・ひきこもって2chをやるのは、人の話を聞けなくなるからやめておこう

・「スルー」の文化日常生活にも適応ちゃうと、『変な人』になっちゃうよ

匿名性が高いサイトに入り浸っているとろくなことがないよ

大学卒業年度にも関わらず、内定が得られず、それどころかろくに就職活動もせず、自宅にひきこもって2chばかりやっていた。

話すのはせいぜい家族くらいで、話す時間もせいぜい一日十分程度。

そんな生活を一か月近く続けているとどうなるか?

答えは簡単コミュニケーション能力が大幅に低下するのだ。

コミュニケーション能力とは?

では、コミュニケーション能力とは一体何を指すのだろうか?

コミュニケーション能力がどういう能力を指すかについては属するクラスタ依拠する文脈によって

齟齬が生じることがままあるので、ここではまずコミュニケーション能力について簡単ではあるが

大仰に定義というものをしてみたいと思う。

コミュニケーション能力とは、人と意思疎通をはかる際に必要能力のことを指す。

また、コミュニケーション能力教科書的に言えば「書く力」「話す力」「聞く力」に分類される。

「書く力」とは見ず知らずの他人が見ても理解やす文章を書く能力をいう。

「話す力」とは他人と口頭で上手く意思疎通を交わす能力を指す。

聞く力」とは話し相手の話を上手く聞いてあげる力を指し、端的には「傾聴力」という言葉で言い表される。

一か月近く自宅にひきこもって2chばかりやっていると、コミュニケーション能力の中でも

特に「話す力」と「聞く力」が大幅に低下する。

「話す力」が低下することに関しては、ひきこもりによって家族以外の人間と話す機会が皆無となるため

想像に難くない。

2chでは『人の話を聞く必要』がない?

では「聞く力」はどうであろうか?

自宅にひきこもって2chばかりやっていると、「聞く力」が低下すると書いたが、それは一体何故だろう?

理由簡単で、2chのような匿名インターネット掲示板形式をとっているサイトにおいては、

そもそも"人の話を聞く必要がない"からである

では、なぜ2chにおいては"人の話を聞く必要がない"のだろうか?

それは2chにおいては「スルー」であったり「嫌なら見るな」という行動が推奨されているかである

その結果、人の話を聞く必要がない土壌が2chには常に必然的に生成されている。

匿名性を高める「名無し」による書き込み

具体的にいうとどういうことか?

2chのような匿名インターネット掲示板形式をとっているサイトにおいては、書き込む際にハンドルネーム(俗にいう固定ハンドルコテハン)を

使ってはならないという暗黙のルール存在する。コテハンをつけずに2chに書き込むと、名前の欄には「名無し」を冠する名前

自動入力される仕組みになっている。またコテハンをつけて書き込んではならないというルールによって、2chでは

名無し」という匿名投稿者による書き込みスレッドは埋め尽くされている。

匿名性の高い書き込みによって埋め尽くされている掲示板において、書き込みレスを返すというコミュニケーションを行うためには

当然、「名無し」の書き込みを読む必要が生じる。だけど、「名無し」の書き込みを全て読む必要はない。

スルー」の文化象徴されるように、2chにおいては都合の悪い話、耳の痛い話は読む必要がなく、「スルー」しておけばいい。

この「スルー」というネット文化が、「聞く力」の低下に寄与していると考えられる。

●実社会で「スルー」するとどうなるか?

この「スルー」を実生活におけるコミュニケーション適応してみるとする。

例えば、大学食堂友達他愛のない会話をしている場面を想像してみるとする。すると、当然俺は友達の話を

聞かなくてはならないし、一方で友達は私の話を聞かなければならない。

でも、もしも私が友達との会話において「スルー」をすればどうなるか?

もっとわかりやすく言えば、私が友達の話を一切聞かず、自分のことばかり話していれば友達は一体どう思うだろうか?

また、友達の話の中で、私にとって興味のあるワードにだけ反応して、友達の反応を一切顧みずにひたすら

私が好き勝手に話していたら、その友達は一体どう思うだろうか?

……当然、いらつくに決まってるよね。そりゃそうだ。こちらの話を全く聞かずに、ひたすら自分のことを

話す人がいたら不快に思うし、会話の中で自分にとって興味のあるワードだけに反応して、こちらの顔色を一切伺わず

狂った機械のように話し続ける人間がいたとしたら、不気味を通り越して恐怖さえ感じるだろう。

まり、この例からもわかるように、話を聞かないということはコミュニケーションを成立させない一因と

なっていることは明白なのだ

まり2chでするように、話し相手匿名掲示板名無しのように「スルー」することは、「聞く力」を低下させているのだ。

からひきこもって2chをやりすぎると、「聞く力」が低下して、その結果他人と上手くコミュニケーションを交わすことが

困難になるのだ。

id匿名

また、2chにおいては書き込む際に個別idというもの付与されるが、idは一日おきにランダムに変更される。

2chにおいては書き込み投稿者判別するためには個別付与されているidによって目視する以外の方法

確立されておらず、しかしその付与されたidも一日おきに変更されることから、「一夜明ければ別人の顔をして書き込むことができる」

という他のインターネットサイトには見られない特徴がある。

2chというインターネット空間について

「どうせ煽られても、何を言われても今日一日のことだし……」「明日になれば別人の顔をして書き込めるのだから

明日のことは気にせず書き込んでおこう……」

多数の人間がこのように思ってしまえば、2chは一体どうなってしまうのだろう?

その結果は、2ch罵詈雑言あふれる書き込み物語っている。

2ch書き込みを見てもわかるように、「名無し」による書き込みを推奨する文化と、一日おきのid変更という匿名性を

二重に担保されたインターネット空間においては、人はしばしば口汚く罵る言葉を用いてしまったり、人の話を聞かない

スルー」といった現実世界コミュニケーションとはかけ離れたルールを設定してしまうのである

ひきこもり2ch

外部の人間とのコミュニケーション物理的に遮断された"ひきこもり"の状況にある人間

2chというインターネット空間に入り浸ってしまえば、2chの影響を強く受けてしまい、その結果

コミュニケーション能力の内の一つである人の話を「聞く力」が大幅に低下する。

からもしひきこもりの状況にある人が、インターネットを利用するのであれば、

聞く力」を低下させないためにも、ぜひとも「聞く力」が必要とされるようなインターネットサイト

利用して欲しいと思う。「聞く力」が必要とされるインターネットサイト一般的な例は

得意なコミュニケーションの取り方によって違うと思うので、一般的な例を出すことはできない。

だけど、例えば私にとってはtwitterは「聞く力」が十分に必要とされるインターネットサイトだ。

●まとめ

以上をまとめると、次のようになります

・ひきこもって2chをやるのは、人の話を聞けなくなるからやめておこう

・「スルー」の文化日常生活にも適応ちゃうと、『変な人』になっちゃうよ

匿名性が高いサイトに入り浸っているとろくなことがないよ

以上です。それでは皆様、節度を守って快適なインターネットライフを送っていきましょう。

2017-06-25

英語大文字と小文字名前




SNSIDとかハンドルネームとかでつける名前で全部大文字英語名前の人ってあまりいない気がする。


外国人から見たらどう思われるかとかは抜きにして、個人的には全部大文字英語にすると迫力があって力強くて、字面がカッコいいって思ってるから自分は全部大文字にしてるのだが、ネットでよく見る名前は全部小文字だったり、大文字を使っても一部分に使っている人しかまり見ないように思う。

だってtakeshiよりTAKESHIの方が絶対カッコええやん。

2017-06-11

婚活しまくってた10代の私

私は都内の中堅私立大学に在籍していた時、婚活をしていた。期間は途中の休止も挟んで3年くらい。

以下に当時の活動を列挙して行く。

婚活サイト

これを中心に婚活していた。大手ではyoubrid、Yahooお見合いブライダルネットあたりに入会していたと思う。あといくつか小さなところにも登録していたけどよく覚えていない。

どこのサイトもそうだが、何万人もいる会員のプロフィールを全て見ることはできないので、フィルターをかけて検索することになる。

私がかけていたフィルターは、

・25歳〜40歳

年収350万円以上

大卒以上

関東在中

とかだったと思う。

サイト意識していたことは、

・とにかくプロフィールを充実させ、話の取っ掛かりをつくる

マメ日記更新する

・フォトスジオで撮ったきちんとした写真をのせる

・1人の人とメッセージをやり取りするのは一日一往復まで。かわりに内容を濃くする

ハンドルネームをあるSF小説タイトルをもじったものにし、相手が気がついたらその話題で盛り上がり、気がつかなくても「ハンドルネーム意味はこれなんですよ〜」と言って話のネタにしたりした

検索していいなと思った相手にはメッセージを送り、何度かやり取りした後に会っていた。サイトはどこも一長一短で、合うか合わないかは人によると思う。私は街コンとか他の婚活方法よりも、メールである程度やり取りしてから相手に会える婚活サイトが一番性に合っていた。

街コン

合計10回くらい行ったかな。オタク向けのやつだと積極的男性割合が低く感じたし、そういった括りがないものの方が積極的な(暗に性的な接触を望む人含む)人が多かったと思う。

結婚相談所

サンマリエに一度相談に行ったら、ドン引きするくらいの勧誘を受けて怖くなって入会しなかった。お金なかったし。住所と電話番号を書いちゃったかDM電話死ぬほどかかってきて困った。

活動場所はこんな感じ。一番活動してた時は同時並行で10人くらいの人とやりとして、朝1人会って夕方もう1人に会うみたいなスケジュールをこなしてた。勉強してバイトして婚活するのは結構消耗した。

会った相手に必ずきかれたのが、「どうしてその年で婚活しているの?」という質問

相手によって答えを変えていたけど、端的に言うと私は、1人で生きて行く自信がなかったのです。

精神的に弱くて、実家がわりかし貧乏で、不器用で、人とも上手に関われなくて、高校中退して大検大学行って。

そんな私が、1人で生きて行くなんて到底不可能だと、それがわかっていたから、誰かに一緒に生きて欲しかったし、誰かに私と一緒に生きていきたいと思って欲しかった。

その誰かを見つけるために、より多くの選択肢がある場所で、「若い」というアビリティがある内に早く活動をしておきたかったんです。

ただ誤算は、婚活サイト出会う真面目な人はすぐ結婚したいと思っているし、私はすぐ結婚できないということだ。私は学校卒業就職というプロセス踏まないといけない。私がよく会っていた30代半ばの男性達がそんなもん待ってられんというのは当然の話であるわけだ。

(ちなみになんで大学で探さなかったのかというと、大学という「市場」で自分に優位性はないと考えたため。)

そんな中、私は婚活とは全く関係のないオフ会出会った男の人と友達になり、その人の友達とも仲良くなってよく数人で遊ぶようになった。

そのうちの1人が、今の夫だ。

夫は物静かで喜怒哀楽に乏しく、口数も少ないのでどちらかといえば苦手なタイプの人だった。ただ、なんとなーくグループで遊ぶ内に、なんとなーく2人で遊びに行くことになり、なんとなーく交際し始めた。結婚の話なんてしたことなくて、緩やかな付き合いが続いた。

就職して2年目。私は仕事である失敗をし、リカバリーするために朝から夜までぶっ通しで働き、食事を取れなくなって眠れなくなって死にたくなって救急車で運ばれた。

それでも休職はしたくなかった。一度止まってしまうと、もう働くことはできない気がしたから。

病院に毎週通いながら会社に行くのは大層しんどく、トドメADDだとか学習障害だとか診断されて、つらくてつらくて、夫(その時は結婚していない)当たり散らしてた。

夫は私が何を言っても一言も言い返したことはなかった。(あの時どんな気持ちでいたか数年後聞くと、「君が辛そうなのが本当に悲しくて、僕に何か言うことで、少しでも君が楽になれたらいいと思ってた」そうだ)

当時、狂ったように泣き叫ぶ私に夫は言った。

「つらいなら、病院に行かなくてもいい。会社に行かなくてもいい。病気でも障害があってもいい。僕は、君が生きていて、君が君であるだけでそれでいいんです」と。

夫は私の通院についてくるようになった。雨の日でも、待合室で二時間以上またされても、黙ってそばにいてくれた。

それは結婚した今でも続いている。

相変わらず生きづらいけど、しんどいけど、仕事続けながらなんとか夫と生きている。

今でもふと思う。

婚活サイトフィルターかけていたら、歳が離れていて大卒ではない夫に出会うことはなかったんだなあと。

以下の増田出会ったきっかけは?という質問があったため、馴れ初めを書いてみた。

http://anond.hatelabo.jp/20170126204733

2017-05-31

研究倫理教育がむしろ炎上を促進した可能

http://anond.hatelabo.jp/20170530044702 

をよんだ。学部生が正直な感想を書いてくれて偉いな、と思う。

人工知能の隣接分野の助教を昔やっていたことがある人間だけど、研究倫理の授業はもちろん必要だと思う。そして、今は、たいていの大学で、大学教員は毎年研究倫理教育ミニテスト受けないと、最悪研究執行を停止するかも、とおどかされる仕組みになっている。だから、例の炎上したところの先生も、ほぼ確実に、学内研究倫理ミニテストや講習は受けているはず。

けれども、今回の件が研究倫理の授業・講習を受けていれば回避できたかというと、正直微妙だと思う。なぜなら、研究倫理教育の主眼は研究不正の抑止で、今回の炎上は明らかに研究不正とは関係いから。特にSTAP細胞事件の後、どこでも研究倫理教育研究不正に関する内容が多くなった。出典をしっかり書きなさい、も当然、その中に含まれる。URLハンドルネーム記載したのも、研究倫理教育の影響があったのではないか。そう考えると、むしろ研究倫理教育炎上を促進する要素を作った可能性すらある。

後は、学生本人が研究倫理教育をどれだけ受けていても、指導教員OKしたら、これはOKなのだろう、と思う学生普通なのではないか。そこも考えると、研究倫理教育で今回の炎上が防げたとは、あまり自分には思えない。

追記:

Citiプログラムなんかは「インターネットを使った研究」に関する倫理やその考え方がモジュールに入ってるし、そのなかでオンライン上のアイデンティティーや公開されてるブログなどの利用について触れてる

そりゃ、当然、話題になっている情報提供側への配慮みたいな話も、研究倫理教育の中には含まれはいると思う。けれども、やはり、工学系の研究倫理教育の主眼は研究不正の抑止で、研究不正対策とそれ以外の項目が相反する場合は、研究不正対策の方を優先するのは不適切判断とは言えないのでは。そして、研究不正抑止の重要原則が「出典の明記」。今回は、配慮と出典明記の両方に思い至り、出典明記の方を優先した可能性はあると思いますよ。実際、BL小説群、などとごまかさずに、URLを直接挙げて文献明記したからこそ、「本当に実在テキスト分析したのか」といったような研究不正方向性での批判は、あがってきていない訳でしょう。

後は、今回の小説立ち位置は、研究対象というよりも情報提供だと思いますよ。

追記2:

記事はてブコメントの中に、「出所の明示に不備がある」との指摘がありました。当該記事も読みました。「10本のうちのどれかわからない形で文章が複製されている」ことと、文例に(わからないように)手を加えている、ことの2点が問題点として挙げられていました。前者は、不適切で厳密には引用要件を満たしていないことは分かりますが、10本ぐらい原文を検索すれば容易にどこから取ってきた文例か分かるので、悪質性は低いように思います。が、文例をいじっている情報は知りませんでした。情報ありがとうございます後者をもし本当にやっていたら、悪質だな、と思います

追記3:

悪質性」を話題に出したら、「論点すり替え」と来ました。悪質性ではなく、法律記載された引用の条件を満たしているかどうかという「適法性」が問題だとおっしゃりたいのだと思いますが、著者らの行為違法行為かどうかを判断するのは我々ではなく裁判所です。法解釈には、法律に加えて過去の反例なども重要視されます。例え、厳密に法律の条文を解釈すれば、条文から逸脱しているように我々には読める行為であっても、色々な事情を斟酌して「違法とまでは言えない」といった判断がなされる事もよくあります。その意味で、我々は適法性については直接的に判断できず、現時点で論じられるのは程度問題だけでしょう。その程度を「悪質性」という言葉で表しました。他に、良い程度を表す言葉があるかも知れませんが。

今回の件は訴訟問題にもならないでしょう。が、個人的感想としては、実際に訴訟になったとしても、出処の表記についての不備は指摘されるでしょうが悪質性が低い(盗用しようという意図が見られない)ので、最終的には引用と認められる範疇だと思いますよ。出処の表記の不備も、悪質性も、適法性判断の1材料として使われるに過ぎません。出処の表記の不備は、適法性についての結論直ちに下すものではないです。

2017-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20170529055110

へぇ〜。初めて知った。勉強になった。


でもそれってなんで今まで話題にならなかったんだろうな。

今回の件はネット炎上ちょっと特殊な感じになっちゃったけど、本来ならあん場末論文の何倍も違法サイトpixivランキングハンドルネーム割れちゃうわけだけど、個人情報保護観点から見るとそっちの方がよっぽど問題だと思うんだが、なんで今さら誰も見ないような場末論文プライバシー侵害として批判されたんだろう?

http://anond.hatelabo.jp/20170529054229

同人関係長い人だと、ハンドルネームサークルから本名住所なら簡単特定できちゃうからまずいのでは

発行部数が少ない人だと個人の住所で通販やってるし

同人誌違法アップ探すと、奥付にそこらへん書いてあるものたっぷり見つかる

そもそも小説ハンドルネームってプライバシーなのか?

住所氏名年齢電話番号顔写真IPアドレスLINEID勤め先などが晒されたわけでもないのに過剰反応し過ぎでは

2017-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

とりあえず、この見解が正しいかどうかはともかく、どこらへんが論点になりそうかは分かりやすくなったな。

他と比べてこのあたりだけ語調が弱い。

http://anond.hatelabo.jp/20170528080208

ハンドルネームすらバレるのが嫌なら増田小説投稿すれば良いのでは?

少なくとも作品個人は全く結び付かない。もちろんよっぽど文体に癖があって、作者が商業でも活動してる人とかなら別だが。

後はマネタイズをしている場合も無理だな。でもピクシブって投稿しても金入って来ないんでしょ?だったら増田も同じじゃない?

立命館pixiv論文問題Q&A

追記

トラバアドバイスに従って1項目追記しました。ありがとうございます

追記

トラバの指摘に従って1項目追記しました。また、ブコメの疑問に応えて1項目追記しました。

お詫び

id:Talgo

いまだに利用規約とか言ってる奴はどこを見てるんだ?上から4行目

ごめんなさい、その文はTakamoriTarouさんの指摘(「追記」で書いてある「ブコメの疑問」)を受けて書き加えたものです。きちんとどこを追記したか書いていなかった私の落ち度です、すみません

追記

ブコメで指摘された1点(作家HNを出す必要性)につき追記し、それに伴って本文を並べ替えました。また、「卒論を堂々とウェブに晒せる者だけが石を投げなさい」という文章は「ご自分卒論を思い返して胸に手を当ててみましょう」と訂正しました。当たり前のことですが、たとえ卒論を書いたことがなくとも、もしくはレベルの低い卒論しか書いていない人であっても、本件論文については存分に批判その他をすることが言論の自由として保障されています。また、「好きな作家さんの作品が読めなくなった」「違法合法かなんて最初から論点じゃない」「分析から引用じゃない!」という3項目を追記しました。

追記

「全文を機械分析するなんて引用範囲を超えている!」「会員制なのに公表してるってみなされるのおかしくない?」「社会調査研究対象コミュニティ破壊するのはどうなの?」「「有害」と「猥褻」は違うの?」「じゃあ確実に名誉毀損では?」「あの論文に影響力ってあるの?」「他人作品が消えてるのに責任とらなくていいの?」「著作権法って個人でやってる創作過酷すぎない?」「素人法律に詳しくないのは仕方ないでしょ!」「それで食べてるプロ作家素人を一緒にしないで!」「こんな強弁をするようでは研究者を信頼できない」「自分の方が法的には強いと相手に言う時点で恫喝じゃね?」「自分はちゃんと理解してる。理解してないオタク責任なんて取れない」「研究者オタクの心がわからないのか?」「ファッション乙」の15項目を追記しました。また、「無断で引用していいの?」「pixivは会員しか見れないけど?」の項目の回答の文言を変更しました。

追記

トラバのご指摘を受けて、「不特定多数」を「不特定の誰か1人以上」に変更しました。ご指摘ありがとうございます。また「なんでも引用していいって研究者傲慢じゃない?」「黒歴史ノート引用されちゃうの?」を追加し、「研究者研究ガイドラインをきちっと作成するよう粘り強く要求を続けます!」の回答の文言を変更しました。「猥褻」について、まあ私も名誉毀損にあたらないとは思うのですが、あたらないと自信を持って言い切ることができないので、この文面にしました。判例などがあればご教示いただけると幸いです。

追記

トラバのご指摘を受けて、「判例はあるの?」という項を追加しました。ご指摘くださりありがとうございます。この事件は知らなかったので勉強になりました。

追記

引用自由なら消すのも自由でしょ?」「論文の形にすれば何でも許されるの?」「引用して批判するってひどくない?」の3項目を追記し、「素人法律に詳しくないのは仕方ないでしょ!」「ひょっとして黒歴史ノート引用されちゃうの?」「身の危険を感じる!」「こんな強弁をするようでは研究者を信頼できない」の項目の文言を変更し、著作権に関連する項目の位置を変更、並べ替えを行いました。また、ひとつ上の追記を削除しました。

追記

遅まきながら。私は理性的に「まあ法的には問題ないよね」という話をしていた女性オタクがたくさんいたことを見てきていますし、感情的に「違法だ! 無断引用だ!」とわめいていた男性オタク大勢いたことも知っています。もちろん、感情的女性理性的男性もいっぱいいました。なので「女叩き」のような意図は(私の主観では)持っていません。ただ、それはそれとして私の筆致が「冷静な俺様感情的な女を諭してやる」という文脈に回収されかねない、とか、そのように読める、という指摘は、受け止めたいと思います

http://anond.hatelabo.jp/20170528102300

有害隠語サンプル」として名前晒し上げられたのが名誉毀損に当たるかどうかの話じゃなかったのこれ。

違うよ。

腐女子感情論で「法律なんて関係なく、晒される事自体が嫌」で、

はてなー達は法律論で「著作権的には引用だし、ハンドルネームに対する名誉毀損は成立しない」ってだけの話。

論点が違うのに成立するはずがない

http://anond.hatelabo.jp/20170527185142

このC。

誰でも見える所に置いておいて、ハンドルネームさらされたとか、なんでそれが嫌なのか全く意味がわからない

本名やら住所が特定されたとかならまだしも

ハンドルネームそもそもそういう活動のために使ってるんでしょ?

twitterとかでそれについてつぶやいてたりするし、

論文に載るのとtwitter活動売るのと、どっちが人から見えるか、って話。

まあ、論文話題になって一般に広まったってのはあるけど、

じゃあ、それ以外の理由自分同人誌話題になったらどうするわけ?


R-18かいうけどネット上のR-18なんてどれだけ意味のあることだと思ってるん?

そもそも有害」だからR-18なわけだけど?

有害」出ないと思うならR-18指定なくせよ

そうすりゃ有害判定されて削除されるだろうけど、その「有害」判定と

論文による「有害」判定はなにが違うっての?

2017-05-27

作品とともに晒されたのが本名や住所やLINEIDだったらプライバシー侵害というのもわかるが

ハンドルネームのどこがプライバシー侵害なのか全く意味が分からない

そもそもハンドルネーム作品を結び付けたくないのならピクシブなど使わず増田投稿すれば良いのだ

pixivBL引用炎上の件:腐女子に別方向で頑張ってほしい

長くなったから要約

今回の件をうけて、腐女子の側は一方的被害者とか、弱者という立場を維持するのだけでなく、

自分たちの慣習を、腐女子コミュニティの外の人たちにもわかるような形で

運用可能なところまで頑張ってもっていってほしい。

 

また、腐女子だけでなく、コミュニティ独自ローカルルール抱えてるオタコミュニティの人々は

今回の件は、他山の石となるんじゃなかろうか

今回の事件の推移

めんどいから省略)

今回の事件に対する主要な4つの立場


私の立場

・まず、主張自体への支持について述べるなら、私自身の立場はこの中で選ぶのならBが近い。しかしBそのものではない。AとCについても一定妥当性のある主張だと思う。

・Dの主張にはいろいろ誤解がある。著作権の枠組みで主張をするのであれば「無許可転載」は確かに問題だが、著作権上、正当な「引用」は許可を求める必要はないし、求めるべきでもない。また親告罪云々という話も「転載」と「引用」の違いが把握できていないものと思われる。

なぜ炎上してるのかとか

炎上が続いている仕組みは次のようなものだ。

 著作権法基準(A)の人が、ローカルな慣習(C)のありようを把握していなければ、両者の対立はどこまでいっても平行線である。この人達にずっと不満がたまり続けるので、互いの正当性を主張し続けて炎上は終わらない。また、基準Dのような勘違いを含んだことを言うひとも大量発生していて、これを基準Aの世界にいるひとからすれば「バカじゃねーの」という感じになるし、そう発言してしまう。基準Bの世界にいるひとも人によっては「それはちょっと、落ち着いて整理しましょうか」とたしなめる。なので、またしても火がよく燃える。これが今回の炎上基本的メカニズムだと思う。

 炎上は「誰かが決定的に間違っている」から続くのではなく、「ある立場の人からみると、別の立場の人のやっていることが極めて無作法に見える」ということによって起こり、その行為が「別の立場から見たときには実は何の問題もない」場合に、火が消えるタイミングというのは失われてしまう。

基準Bの態度を採用することは、全体的に見通しがよく相対的中庸温度感のある態度だということになるだろうし、この立場を表明している人は、おおむね良識的に火消しをしているという感じだと思う。

基準Bは、基準Aないし基準Cのみで完結して争っている人々の立場より、バランスのとれたものであろうとしているのは確かだろう。しかし、私は別の基準Eが必要だと思う立場である

基準E:慣習を取り扱える形で、双方向に整備を

 基準Eは、明文化されていない慣習を、きちんと取扱可能にすべきだという方法である。明文化するなりプログラム的に制御するという方法だ。以下に、なぜそのような立場採用するべきかを述べる。

 法がどうであれ、運用の水準で、実質的慣習法を作り上げるということはいくらでもできるということはよくある。そして、ローカルな場にいる人たちは、その場の慣習があたか普遍的適用可能な「常識であるかのような主張をはじめることが多い。だが、そうローカルな商慣習や、コミュニティ内の慣習は多くの場合炎上の温床となってしまう。今回の件だけでなく慣習と法の間での齟齬が「炎上」を生んだことは数多くあった。

 「様々な慣習に対して、可能であるのならば配慮すべきである」という主張は正しいと思う。可能であるのならば配慮するに越したことはない。

 しかし「様々な慣習に対して、常に配慮すべきである」という主張は、どうか。わたしは難しいのではないか、と思う。単純にそれは人間にとって不可能なことを要請しているように思うからだ。

 たとえば今回、火の手があがったのは、801界隈だったわけだけれども、オタク界隈どころかゲーマー界隈に限っても「同人ゲーマー界隈」「格闘ゲーマー界隈」「シューター界隈」「MMO界隈」「東方界隈」「レトロゲーマー界隈」など、細かなコミュニティがそれぞれの慣習をもっていて、自分が属していない界隈での慣習がどうなっているかというのは正直なところ把握しきれない。「私はオタク界隈のほぼ全てのコミュニティの慣習について把握しています」と自信をもって言えるという個人はいないだろう。まあ、それでもオタクコミュニティ界隈のことであれば、長くオタクをやってる人なら「ああ、これだったら何とかさんに聞いとけば温度感わかるっしょ」という人脈による解決はできなくはない。

 ただ、それが、もっと遠い界隈のことになってくると、限界が出て来る。芸術コンテンツまわりでも、現代芸術とかならまだしも、古典芸能世界でのセンシティヴな話題とか言われても、細かなことはさっぱりわからない自信がある。手芸とかもわからないし、動物園のこともわからないし、外食産業のこともわからない。わからないことがいっぱいある。

 で、まったく知らない界隈に飛び込んで、そこで見つけたものをよかれと思って引用しようとしたら、当事者からいきなり激怒されるなどしたら、私はビビるめっちゃビビる。超うろたえる。

 そんで、まあ、たぶんゴメンナサイすると思うけど、なぜキレられたのか、理解が追いつかないだろう。正直、ぜんぜんわからんと思う。小心者なので、とりあえず反射的にゴメンナサイをするでしょう。

 こういう事故を起こさないようにするには、何が重要か。

 「よく知らないもの言及しない」というのが重要だという人もいる。まあ、特にやる気がないなら、あんまりセンシティブそうなものには言及しないほうがいいかもしれない。

 ただし「よく知らないものを知る」ということ自体は、世の中に多様な人々がいるということの相互理解をすすめる上では実は非常に重要なことでもある。たとえばLGBT人種問題というのは、言及の仕方についてしょっちゅう諍いが起こっているが、まったく言及されないよりも「善意に基づく無理解」のような言及は、議論をよびながらも、なされていったほうがいいだろう(まあ、場合によっては無視されたほうがマシということは少なからずあるにはあるだろうが)。

 私としては、「同じ文脈を共有しない人にも、慣習上、重要な点を共有できるようにする仕組みづくり」を行っていくしかないと思う。

 その仕組みづくりにはいくつかの段階があるだろう。

どのように慣習を可視化するか?

 とりあえず、次のようないくつかのステップ提示してみたい。

 以上。STEPと書いてあるが、コレ全部やれという話ではない。まあ全部やれたらすごいとは思う。

 もっとも、慣習によっては標準化が難しかったり、明文化しないことによってこそ意味をもっているような慣習などもあるだろう。そういうものを取り扱うのは確かに難しいが、すべての慣習が取扱い不可能ということもないだろう。

 明文化できる慣習は、明文化して、可能な限りで、コミュニティの外部にいる第三者にも把握可能な形にするというのは、決して無意味なことではないと思う。お互いの不幸な行き違いをなくす基本的方法だとも思う。

 もちろん行き違いをなくすという方法自体を、腐女子コミュニティがいままで模索してこなかったとは思わない。

 腐女子コミュニティ内部にいる人達同士ですら、行き違いはあったのだろうし、そのなかでの行き違いをなくすために、R-18タグは付けることで「ひっそりとやってます」ということを暗に伝えるという慣習が成立したのだろうと思う。その慣習の成立はとても重要なことだったと思う。

 少なくとも腐女子コミュニティの内部では、この慣習はかなり機能していたはずだ。

 そして、今回の事件はその慣習が、実は一般的著作権法の枠組みと整合的なわけではないということによって起こってしまった。コミュニティが大きくなれば大きくなるほど、考慮すべき文脈多様性は広がってくるのだから、近年の腐女子コミュニティの拡大とともに、こういった事件が何かしらの形で起こることはありえたことだろうとは思う。

双方向の「配慮」が可能状態いかに作り上げるか

 それにもう一点付け加えておけば、私は「【基準B】:法的問題はない。しかし、当事者たちにとってセンシティブなことへの配慮が足りなかったという点で、研究倫理上の問題はある。」という態度だけを強調することは、一見配慮をうたっているようでいて、そこまで素晴らしい態度というわけでもないと思う。

 基本的には、この論理だけを強調せざるを得ないシーンというのは「対話することが難しいほど弱っている人たち」とか「西洋文化基準でもって踏み込むべきでもない人たち」、「複雑すぎる背景をもっているので相手に明文化とかをそこまで期待すべきでもない人たち」に対する場合ではないだろうか。

 つまり言及をする側から一方的配慮である。鬱でほんとに今にも死にそうな人とかに対しては確かにそういう形でのコミュニケーションしかできないから、そういう場合は仕方がない。

 もちろん、言及をする側は可能な限り配慮すべきだ。しかし、だからといって、言及をする側だけに配慮要求するというのは、言及される側を馬鹿にした話ではないだろうか。配慮相互になされてよいと思うし、腐女子の方々は、一方的配慮されるだけの弱者とかではないと思う。

 多くの腐女子お姉さまがたは、尊敬すべき人々であると思っている。ぜひとも腐女子コミュニティの今後の拡大にあたって、より受け入れられやすコミュニティ形成をしていっていただければ幸いだと思う。

 

 また、今回はたまたま腐女子コミュニティ一般法との間の問題であったが、これは見えにくい慣習と一般法の間にズレがあるケースでは、似たような問題は何度も起こるタイプの話だとも思う。ローカルライセンスのようなものが増えすぎたら、それもそれで面倒だということもあるとは思うが、何もないよりは、だいぶよいだろうとは思う。

付記1:言論の自由引用について

「慣習は、法の前には下位の基準しかない」という話についても簡単に触れておきたい。

 基本的には法のほうが重要だとは私も思う。ただし、それは慣習と、法とのガチンコ対決回避できないという事態が訪れた場合、法が優先するということであって、ガチンコ対決回避可能場合や、慣習が公序良俗に反するというわけでもない場合は、別に回避してやってけばいいのではないか、と思っている。

 今回、腐女子コミュニティで「引用」に関わるルール特殊な形で扱われていたが、もし腐女子コミュニティにおける「引用ルールを、一般社会全体にまで拡大させようという動きにつながることがあるのならば、これは断固ととして反対する。

 「引用」の自由は、研究にとって重要という以上に、自由言論政治社会にとって重要ものだ。たとえば、それを政治的言論(たとえばヘイトスピーチ)をやっている人たちが「引用ルールの除外適用を求めてきたとしたら、それは素人文章だったとしても、まったく受け入れられない。「公開した俺の政治的発言引用しないでくれ」などありえない。それを引用して批判する自由を奪われれば、政治的なことについて公共の場議論することに多大な支障が出るだろう。

 今回の場合は(1)性的プライバシー問題であるということ(2)腐女子コミュニティの内部で、そのコミュニティに属する人々の合意において特殊な「オープンクローズ概念実効力をもった慣習である、という前提があって、はじめて「それは配慮しましょう」という話がありうるのであって、著作権における「引用」そのものを捻じ曲げるような話であってはならない。

 この著作権における「引用」を捻じ曲げていいかどうか、というの話はすべての人にとっての言論の自由の確保という意味で、致命的に重要ポイントである。これを安易に捻じ曲げるような権利主張は極めて危ういとも思う。

付記2:

 STEP3、STEP4とかはアクション担い手が限られるだろうとは思う。ただ、腐女子コミュニティもだいぶ拡大しているわけなので弁護士研究者経営者などの腐女子の方などが行動すれば決して不可能な話でもないのではなかろうか。

付記3:

 腐女子の人たちについて「二次創作やってる人たちはダブスタなんじゃねーの」問題。この件はダブスタとわかってて、恐縮しながらも、言うべきことは言おうという人と、なんもわかってない人が両方いると思う。

 後者の人たちについては、わかってくださいね、というしかないと思う。自分たちけが弱者被害者という立場でないことは理解してほしいとしか

#あと、二次創作でも「作者公認系」とかもあるので、全てがアウトというわけでもないだろうが、今回問題になったものがどっちだったかまでは調べていない。まあ、おそ松さんとかは、公式問題にしないタイプから公式との関係では、まあどうといった問題もないのだろう。

付記4:

http://anond.hatelabo.jp/20170527202448

このエントリ問題性質をよく示していると思う。

流通プラットフォームが変わるごとにちょっとずつ腐界隈の慣習と、

実態との関係性もちょっとずつ変質していっているという話だと思う。

流通プラットフォームはどんどんと変わっていくので、

その変化にあわせてぼんやりした慣習だと、運用に失敗しました、というのが今回の話なんだと思う。

オタ界隈は、かなり基盤技術の変化がはやいので、この変化に対応できるような基準が成立しないと、この手のことは何度も起こるのだろうなと思う。

ネットの人とリアルで逢うのが辛い

自分ハンドルネームブログとかSNSで書いている。本名では話せないぶっちゃけネタ

それを10年ぐらい続けたら、本名じゃ言えない私の本音をぶちまけ、他の人からあなたの考え方は独創的でいいですね」といいね!されてウハウハだろうなあと思ったが全然そんなことない。固定客数人がいいね!するだけ。

その固定客一人(異性)にリアルに不定期で会ってるのだが、なんかめんどくさくなった。メッセ愚痴聞いてくれるだけで十分なのに逢うまでは求めてない。固定客は、固定客が居ればいいじゃん、と言うけど、むしろ自分の考え方を誉めて広めてくれるだけでいいんだけど。

それよりは多数からいいね!されない自分の才能の惨めさをなんとかしたいんだが。

2017-05-26

形を変えて復活していたMERYと、無反省DeNAに対して、思うところ

昨年11月「WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ」という記事を書いた。中途採用面接という個人的体験から感じた問題点を白日の下に晒ししまうことに葛藤はあったが、700を超えるブクマを付けていただき、いくつかの記事から言及されるなど一定役割は果たせたと思っている。その後DeNAキュレーションメディアを巡る問題がどうなったかは皆さんもご存知のところだ。

さて、今週になりDeNAはコーポレート・ガバナンス内部統制を強化したと発表した。これまでの行動を反省し、抜本的な意識改革に取り組むとしている。しかしながら実情は何ら変わっていないということを、改めてここで晒さざるを得ない事態が進行している。まずはこちらを読んでほしい。

あの小学館有給の長期インターン募集しています!!!しかも30人。これはもうビッグチャンスで。なぜかと言うと、学生時代出版社世界に触れられる機会は、今まで殆ど無かったからだ。

インターン業務内容は、新しくリニューアルする女性向けメディア記事を書くライターだ。詳細はこちら→http://bit.ly/2pxjMXU

大学院生と思われる人物投稿なのだが、「学生」「インターン」「女性向けメディア」というキーワードに見覚えはないだろうか。MERYだ。MERYが大学生のインターンを大量に雇い、90分に1本のノルマを課して記事を量産していたのは記憶に新しい。

そして注目すべきは「詳細はこちら→」とある先の応募フォーム

出版業界大手小学館既存Webサイトリニューアルします。

小学館の有する一流の企画編集技術と、

提携企業Webメディアに対する知見・経験を合わせ、

質の高いWebメディアを作り上げていきます

サイト女性向けメディアVenus Tapリニューアル

    サイトは下記URLをご覧ください。

     http://venustap.jp/

報酬:1記事2000円を想定しております

   早い人は1時間半程度で1記事書くことも可能です。

勤務地:小学館保有するビル神保町

出勤日:週に3日以上、かつ1日3時間以上の勤務

提携企業」が何を指すのかはここまでくればいうまでもない。DeNAだ。4月に「DeNA小学館 新たなデジタルメディアのあり方の検討に関する基本合意」というプレスリリースを打っている。つまり小学館女性向けウェブメディアVenus Tapリニューアルするため、提携したDeNAの子会社ペロリ)の媒体であったMERY記事量産ノウハウを使うという構図が、ここになって具体的に現れてきたのだ。自宅待機しているペロリ社員活用先という意味合いもあるだろう。

Venus Tapは、画面下部のコピーライト表示を見る限り2014年からあるようだ。WHOISで調べると、ドメイン名2014年5月29日登録されている。そこで2014年代の編成を確認してみると、小学館女性から記事を寄せ集めた形となっている。これと比較して、現在Venus Tapの編成はかなり変わっている。簡単にいえば在りし日のMERYの編成そっくりで、著者名として応募フォームで集めた学生たちと思われるハンドルネームが並んでいる。投稿日にも注目してみると、2017年5月17日までは著者名が「VenusTap編集部」の記事ばかりだが、その日を境にハンドルネームによる記事が急激に増える。集めた学生研修を行い、人身御供体制、いや記事量産体制、つまり彼らのいう「リニューアル」が完成したということになる。

なおVenus Tapのメディアガイドによれば、小学館の19媒体から記事を取り込んでいる、とある2017年4〜6月期向けと書かれているので、この点は現在事実なのだろう。ただし、2014年代のように既存媒体をそのまま転載するのではなく、既存媒体写真文章を素材として提供を受け、学生が「キュレーション」して別の記事を量産する形に変わっているということは、これまで述べてきたことからも明らかだ。そしてそのことはメディアガイドには一切書かれていない。

応募フォームに再び目を向けると、「1記事2000円」とある。この単価だと90分どころか60分に1本は書かないとコンビニバイト以下の時給になってしまうわけで、考えようによってはMERYより過酷だ。MERYではかつて「学芸大学駅お出かけレポート」がコタツ記事化して笑いを誘っていたが、量産体制が一層強化されるとあってはもはや笑いごとではない。

さらに注目したいのは、応募フォーム下部の「このフォーム株式会社scoville 内部で作成されました」という記述だ。株式会社Scovilleサイトを見ると「webメディアコンサルティング事業を行っているとあり、まあ応募フォームくらいは作れる能力のある会社なのだろうと思える。ただ、代表者の氏名をググると、この方は株式会社RECCOOという会社代表者でもあることも分かってくる。RECCOOのサイトによれば有料職業紹介事業をやっており、主要取引先としてDeNAがある。

ここからは推測だが、構図をまとめるとこうだ。DeNAの子会社ペロリ)はMERY手法記事量産ノウハウはもちろん、SEO DAUを増やす、将来的にはアプリリリースしてアプリDAUを増やすなどのグロースハックを含む)を小学館提供する。RECCOOは学生募集し、小学館に送り込む。学生は1記事2000円で書く。記事小学館編集者がチェックし、Venus Tap掲載していく。

DeNAとしては「厚生労働大臣許可番号を得た有料職業紹介事業者を介し、学生を集め、大手出版社既存媒体の素材を使い著作権的にもクリアし、大手出版社編集者品質チェックする体制を整えた」のだと主張したいのだろう。批判されたやり方を彼らなりにブラッシュアップさせているのは間違いない。小学館としても当時のMERYを羨む気持ちがあり、これ幸いと提携話に飛びついた。しかし、根本的な問題は何も解決していないのには気付いていないのだろうか。ウェブメディア業界に大きな禍根を残してしまったことに対する反省は、この素早い行動からは全く感じられない。私が昨年11月に書いた記事で指摘した体質そのものに何も変わりがなく、調べていくうちに心底がっかりしてしまった。

補足:「別に何も悪くないように感じる」というコメントが付いていたので念のため。第三者委員会調査報告書が発表された際の記者会見2017年3月13日)で、南場氏は「事業継続に関しては全く目処が立っておらず白紙」と発言している。また本文で述べた小学館との基本合意の中では「本件を踏まえたDeNAによるデジタルメディア事業実施有無については未定」「お知らせすべき事項が決定した場合には、速やかに公表する」とあり、その後発表はないことからオフィシャルには事業は何も続いていないことになっている。つまりVenus Tapに関わりがあるのならば速やかに発表するべきなのに、しないのはなぜか。

2017-05-23

新たな二人称としての増田

ブコメを眺めてるとそこそこの頻度で匿名ダイアリー以外のブログの筆者を「増田」と呼ぶブコメを見かける

記事内容匿名ダイアリーに書かれてそうなセンシティブものだと増田呼びが増える気がするので単に増田に書かれた記事だと勘違いしたんだと思うが

しかしたら「はてなではブログを書く人のことを増田と呼ぶ文化がある」と勘違いしてる人もいるかもしれないと思うとちょっと面白い

まあ筆者とかブログ主とか(ハンドルネーム)さんとか書くよりなんか使いやすいもんな、増田

2017-05-17

3年前の女

3年前に知り合った女性から連絡が来た。3年前に僕らは知り合った。知り合ったと言っても彼女の事はよく知らない。本名も年齢も職業も何も。だけど、彼女身体はよく知っている。細身の身体で、恥ずかしがる彼女の秘部を舐める恍惚とした表情を浮かべる。感じる彼女に気を良くし、調子に乗って後ろの穴にも指を入れてみると、はじめの方は全然入らなかったのが、回数を重ねる毎にだんだん入るようになり、ますます彼女は興奮していく。彼女の大切な3点を責めるいると、上の空で彼女は呟く。「駄目です。駄目です」と。そんな彼女との間柄は1年ほど続いたが、些細な行き違いで疎遠になる。合わなくなって2年、どうやってかは知らないが某サイト経由で連絡が入って来る。ハンドルネームなども変えて居たのに一体どうやって?そもそも最近ログインすらしてなかった。彼女からは、「また会いたいです」と書かれたメッセージが届いていた。「また会いましょう」と返事をしてしまう。こう言う関係を持つ事は、もうしないと決めたのに、人の意思など弱く容易く低きに流れてしまう。

2017-05-16

ホモ援交をした事がある

もう十年以上昔の話なので。

女性向けに出張ホストの真似事をしていた延長で、男向けにもできないか?と挑んでみた事がある。

ある掲示板ですぐに結構なお歳の爺様が見つかった。


爺様は自分を見ると凄くテンションが上がって、自分いか地位がある人間なのかを語り、彼の著作等を見せてきた。

確かに、ある分野の権威の方のようだった。


男同士でも大丈夫ホテルを知ってると言われて鶯谷のおんぼろなホテルに連れて行かれた。受付のおばちゃんは愛想が悪かった。


出張ホストでもやっていたような事をひととおりやった。

ディープキスから全身ボディ洗い、ベッドで全身オイルマッサージ、全身リップフェラアナルに指入れてのマッサージ

爺様は何かの薬の影響でふにゃちんのままだったが、おうおうと喘いでいた。

これくらいの爺様のキス藁半紙を口に突っ込んだような味だった。

あとあと考えたら、そんな健康状態でオイルマッサージ前立腺マッサージはどう考えても危険な訳だが。

ハンドルネーム「なっち」にしてたので「なっちのがほしい!」とフェラされた。当然たたなくて爺様は不満そうだった。

その後、「なっちのを入れて!」と臀部を向けられた。立たないのでどうしようか思案したあげく、覆いかぶさるようにして指を三本コンドームに入れてそのまま爺様の肛門に突っ込んだ。

爺様は挿入されたと思い込んで「あああなっちいいいい!すごいいいいい!イキそうううう!」と言ってたがあとあと考えたら逝ってしまってもおかしくなかった。

時間にして二時間くらいだろうか。爺様は凄く満足してくれたようだった。

前に別の若い男と同じような事をする関係だったそうなのだが、学費が払えないと無心されて30万程渡したらそのまま音信不通になってしまったらしい。

その男よりよほど献身的サービスをしてくれた、という事で最初3万って話だったのが確か7万円ほど貰った。

その金は母の日で両親を外食に連れて行ったのと、国民年金を5か月分くらい払って終わった。

後日爺様からなっちを噴射(射精のことらしい)させたかった!」「なっちを誘惑したい」「二人で温泉に行きたい」とメールが頻繁に来たのでそのまま無視して終わらせた。

爺様はたぶんもうこの世にはいないと思われる。


相手でもできない事はないが、積極的にやりたいとは思わない。自分は完全に異性愛である

それだけは解った。それ以来、男とはしていない。

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