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2019-08-27

徒歩通勤に筒状携帯扇風機がとても捗る

運動不足解消のため、通勤には一駅歩いて電車に乗るようにしている。

身体バランスに偏りが生まれないように両肩にかけるタイプリュックサックを背負って歩いているのだが、背中の汗がやばい

今までは駅手前の公園で汗を拭っていたのだがふとひらめいて最近流行っている扇風機でどうにかならないかを考えてみた。

片手で持つタイプではウォーキングには邪魔。かといって肩にかけて歩くのは学生じゃあるまいし恥ずかしい。

そこで見つけたのが、筒状タイプ扇風機だ。

通販サイト腰掛け携帯扇風機と探せば大体でてくる。

このタイプ扇風機ジェットエンジンのように筒状になっていて、片側から吸った空気を反対側に吐き出す仕組みになっている。

本来ベルトに取り付けて洋服の中に空気を送る構造なのだが、これの使い方を少しアレンジしてみた。

背中側のベルトに取り付けてその上からリュックサックを背負う。

するとリュックサック背中に空洞ができて、そこに空気が送り込まれるようになる。

汗で背中がぐっしょりする一番の原因は、リュックサックが密着することで汗が乾いてくれないことにある。

そこに扇風機が挟まって空洞ができるだけでも汗が乾燥する効果は十分に得られるのだが、さら空気が送り込まれることでさらに快適度が増す。

かに音は気になるが、町中を歩いて移動している限りではそれほど気にされる様子はなかった。

信号待ちなんかや気になる時はスイッチを切ってしまえばいいのだ。

もう夏も終わりかけているというのに、もっと早く気付けばよかった。

かなり快適なので、リュックサック派の人にはぜひおすすめしたい。

2019-06-17

イエメン情勢

こんにちは、皆さんが一切興味がないであろう話をします。

2014年から今にいたるまでイエメンではずっと内戦をしています。この内戦にはサウジアラビアUAEイランが関与しており、現在中東情勢理解するためにはこの内戦概要を掴む必要があります。なのでその話をします。

イエメンでは以下の勢力内戦をしています。すなわち

です。大まかにいって国土の北西地帯をフーシ派が、南部東部をハディ派が支配していますイエメン部族社会という色が濃く、各部族はそれぞれに思惑をもって活動しており、フーシ派にもハディ派にも属さないという地域も増えてきています

内戦の背景について理解する必要はあまりありません。部族の利害や宗派の違いといったものから発生する、正直いってしまえばよくあるアレです。ではそのよくある内戦がなぜ泥沼化しているのか、そして何故誰も知らない戦争になっているのかを簡単説明したいと思います

内戦きっかけはフーシがイエメン首都占拠クーデター成功したことです。これにより当時大統領を務めていたハディは首都を追われ、サウジアラビア亡命しました。サウジアラビアはこれに危機感を抱きました。なぜならサウジアラビアスンニ派勢力事実上盟主であり、イラン以下のシーア派勢力敵対しているからです。イエメンサウジアラビア国境を接しており、ここに親イラン勢力が根を張ることはサウジ安全保証根本的に脅かすと懸念されたわけです。そして実際その懸念現実のものになります

サウジUAE連合しハディ元大統領支援に乗り出します。サウジUAEは優勢な空軍力を活用しフーシ派から南部要衝アデン奪回することに成功します。そしてここにハディ大統領傀儡として送り込み、フーシ派討伐に乗り出します。これが 2015 年 7 月までの流れ。

しかサウジの勢いがよかったのはここまでの話で、以後内戦は泥沼化の一途を辿ることになります。泥沼化の理由として以下の要因が挙げられます

要素毎に説明していきます

まずハディ派やサウジ空軍が弱いという問題についてです。一般にいってアラブ軍隊は非常に弱いのです。それはなぜかというと、クーデターを恐れるあまりにまともな訓練をつめておらず、特に大隊以上の連携の訓練などはろくにおこなわれていません。

例えば、空軍力を適切に発揮するためには地上の部隊との高度な連携必要です。地上の部隊空爆目標地点を捜索し、適切に爆撃機誘導してやらなければ効果的な爆撃はできません。また、航空偵察の成果を総合的に検討して情勢を判断する高度な情報組織も求められます。そういった高度な機能サウジ空軍には備わっていません。では、サウジアラビアはこの問題をどのように解決していたかというと、大量の物量を投入して無差別爆撃を繰り返すという方法解決をしようとしました。これには二つの問題があります。まずは人道上問題です。実際サウジはこの問題で 2018 年ごろから大きな非難をうけるようになり以後無差別爆撃封印しています。そしてこちらの方がより実践的な問題なのですが、コストパフォーマンスが極度に悪いという問題がありますいくらサウジ油田をもち金満国家からといって爆弾をあまりにも大量に無駄弾にしていれば負担になります。あまり知られていないことですが、実際サウジアラビア中国について世界三位軍事費支出大国になっています。これは上記のような非効率作戦が原因で、サウジアラビア財政は痛みつつあります(そうしたサウジの苦境を悪用しているのが孫正義というわけです)。

ハディ派の弱さについては、元々弱いとかそもそもサウジ傀儡でありそこまでやる気がないとかそういったこともありますが、また別の事情もあります。その別の事情というのは「フーシ派は強い」という問題と裏返しでもあるのです。

それはつまりどういうことか。フーシ派はあくまでも奪う側であり、ハディ派は守る側であるということです。ハディ派はもともとの正統政府ですからイエメン国土財産防衛する戦いを展開する必要があります。一方フーシ派の根本地方の小さな民兵組織ですから「守るべき既存リソース権益」を持っていません。なので彼等はハディ派と戦うにあたって都市がどれだけ破壊されようが民間人にどれだけ死者がでようが一切考慮することがありません(宗派も違いますし)。こうした姿勢の違いは戦闘力の違いに直結し、地上戦闘でハディ派がフーシ派を圧倒するという局面は初期におけるアデン奪還作戦以外で殆ど見られません。

ハディ派は強いフーシ派を攻撃するにあたって、地元部族を懐柔しフーシ派を攻撃させるといった戦法をとることがありますが、フーシ派はこうした敵対部族容赦なく殲滅してしまます

また、フーシ派が山岳民族的性質もつという点も重要です。一般に山岳民族というのは強いものです。グルカ兵などの事例にもある通りです。また、山岳民族である彼等は平地民との価値観をあまり共有しておらず、そうした点も彼等の強く残酷な戦い方を支えているだろうと思います

次にUAE背信という問題についてです。サウジ国内ではこの点がかなり問題視されているようです。UAE内戦介入開始当初からイエメン侵略を目論んでいました。ハディ派首都アデンでもUAE特殊部隊がうろついているだとか、イエメン南部離島ソコトラ島UAE侵略領土事実上組み込んでいるといった話がありますUAEのこうした態度は情勢を著しく混乱させ内戦を長引かせる要因になっています。またサウジ内では「UAE漁夫の利を得るために内戦の泥沼化を積極的に目論んでいる」といった観測もあるようです。

そしてイラン革命防衛隊の介入という問題ですが、上記の通り内戦の初期においてイラン革命防衛隊はあまりイエメン内戦に興味をもっていませんでした。しかサウジUAEによる介入が頓挫すると革命防衛隊による介入が本格化しはじめます。すなわち、フーシ派の占領地域拠点にしてサウジアラビア領土への直接攻撃企図しはじめたのです。このことの背景を理解するためには、イラン革命防衛隊という組織の成り立ちを理解する必要があります。先述の通りアラブではクーデーターを抑えるために軍を弱くするのが普通統治法です。これには例外がいくつかあり、たとえばエジプトでは軍が国家統治しているのでクーデーターの心配は少ないので精強な軍を維持することができていますイラン例外の一つで、イランはかなり独創的な方法でクーデーターを防止しながら軍を強化することに成功しました。それはすなわち

というものです。一つ目の対策については軍の指揮権天皇に直属させた大日本帝国軍とほぼ同様のものと言えます。故に、日本軍と同様のデメリットが生じることにもなりました。創業の功臣と君主が存命の時代は彼等のバランス感覚によって軍を適切に維持することができたのですが、君主が交代し創業世代もいなくなると軍を誰も統制できなくなってしまったのです。ようするにホメイニ明治天皇ハメネイ昭和天皇理解すればよいわけです。

二つ目対策について、革命防衛隊をつくるにあたって「イラン防衛ではなくイスラム革命防衛革命の輸出」を任務と定めてしまたことが問題になりました。彼等は事実上の外征軍となり、中東各所で怪しげなテロを繰り返す組織になってしまったわけです。さらにタチが悪いのが革命防衛隊が軍の能力を流用し建設会社物流企業を多数直接経営しているという点です。これにより、彼らは財源や物資の点でも政府への依存殆どなくなり極めて独立性の高い組織になっていますイラン政府の財源はかなりの部分石油に負っていますから政府本質的には戦争回避しようとします。一方建設業により資金を得る革命防衛隊にしてみれば石油産業が停止したところで知った話ではないので積極的に「革命の輸出」を手掛けるというわけです。

こうした性質もつ革命防衛隊イエメンに介入を開始すると積極策を採用することになるのは自明のことでした。イエメン派遣された革命防衛隊ほとんど中央の統制を受けていないと見られており、これは要するに日本軍における関東軍匹敵します。

こうした情勢のなかでイエメン内戦象徴する戦いであるホデイダ攻防戦がはじまります。ホデイダイエメン有数の港湾都市で外部から物資の輸入をほとんどひきうけています。この都市占拠することはすなわち外国物資を全てコントロールするということでフーシ派もハディ派もこの都市の攻防に全力を投入することになります内戦当初からこの都市はフーシ派が支配しており、ハディ派はサウジアラビア支援のもとなんとかこの都市を奪還しようと試みました。ホデイダの攻防が本格化したのは 2017 年ごろからで、以後ホデイダは激しい戦火に見舞われ物資の輸入は途絶えイエメンでは難民が大量に発生することになります

先述のとおりハディ派は弱く、サウジアラビア軍は動くものはなんでも爆撃する式の粗雑な無差別爆撃を加えることでなんとかフーシ派に対抗するといった情勢が続きました。こうしたフーシ派有利の情勢をみたイラン革命防衛隊2017年末ごろより弾道ミサイルをフーシ派に供与(といっても操作する人員革命防衛隊から派遣していたことでしょう)しサウジアラビア国土への直接攻撃を開始します。

こうした事態に至って危機感を表わにしたサウジ軍は 2018 年にはいってさらに爆撃を強化しますが成果はあがりません。そして彼らはついに致命的な誤爆事件をおこします。サウジ軍はスクールバス誤爆し何十人もの子供を死亡させてしまうという事件をおこしてしまったのです。これにはさすがに各国から非難が止まず以後サウジ軍は爆撃の対象前線ではなく後方のフーシ派の基地に切り替えることになりますが、これによりホデイダ攻防におけるフーシ派の勝利事実上確定しました。

2018年末ごろより国連によるホデイダ停戦工作が開始されます停戦調停中にも激しい戦闘応酬が続きますがフーシ派有利という情勢は変化せず、国連監視団は「フーシ派の勝利」という現状を事実上認める形の停戦を成立させました。これが去年末から今年4月ごろの話。

こうした状況のなかで革命防衛隊はあらゆる手段サウジアラビア国土への直接攻撃を続けていました。その攻撃の主力となったのが弾道ミサイルドローンによる空爆です。弾道ミサイルによる空爆サウジアラビア首都リヤドにも降り注ぎ100人以上の民間人犠牲になっていると報じられていますドローンについては、クアッドコプターのようなものではなくジェットエンジンを積んだ比較的大型の爆撃機で500kg程度の爆弾を積載し 300km の半径を攻撃できるとされています。これによる精密爆撃はイエメン内部でも利用され、ハディ派側の軍幹部ドローン爆撃によって多数殺害されるといった事件も起きています

そしてホデイダにおけるフーシ派の勝利が確定すると、フーシ派は国連との合意にもとづきホデイダから兵力の引き抜きを開始します。少数の警備兵力を「憲兵」と偽ってホデイダに残置するとフーシ派は主力をサウジアラビア侵攻にふりわけます。これが今年の 4 月から今にかけての話で、フーシ派とイラン革命防衛隊の猛攻をうけてサウジアラビア/イエメン国境要衝都市ナジュラーンが陥落寸前であると報じられています。またサウジアラビア空爆にあたってあらた巡航ミサイルによる爆撃も開始され、先日のサウジ南部空港爆撃ではインド人など外国人にも負傷者がでています

今、サウジアラビアは確実に敗北しつつあります







ではこのような酷いことになっている内戦がなぜあまり知られていないかというと、田舎内戦など誰も興味がないという問題もあるのですが、サウジの劣勢というのもその原因です。というのもサウジアラビア北朝鮮以上の独裁国家、統制国家なので自国イラン勢力との戦争で敗北しつつあるという事実隠蔽しているわけです。「イランの爆撃により100人以上の犠牲者がでている」という事実最近になってようやくサウジ政府メディアによって報じられました。以前は「イランミサイル迎撃した」だとか「フーシ派に猛爆撃を加えて戦果をあげた」だとかいった威勢のいい情報が散発的に報じられているだけでした。今少しづつですが苦境の真実サウジアラビア側が報じるようになってきています。それだけ事態悪化を隠せなくなったということでもあり、また危機感を醸成しようという思惑もあるのでしょう。

更に加えてですがサウジアラビアには「事態をこれ以上大事にしたくない」という思惑があるようにも見えます現在おきていることは事実上サウジアラビアイラン革命防衛隊総力戦」なのですが、サウジとしてそれを認めてしまうとイラン本土とも戦わなくなければなります。「イエメンのフーシ派という軍閥との小さな戦い」というフレームを維持することでなんとか大事にせずどうにかしてフーシ派だけを倒したいという希望が、事態矮小化させ報道管制するインセンティンブになっているように思われます

サウジのこの失態をみて「イエメンサウジベトナム」と評する人もいます。ただベトナムのように「やらなくていい戦争で消耗している」というよりは「強力なイラン革命防衛隊とフーシ派の前になんとか国土防衛しようとしている」というのが実態としては近いのではないでしょうか。

2018-11-28

https://anond.hatelabo.jp/20090621182655

今更これに補足するのもなんだけどTumblr最近流れてたから見る人もいるだろ

1939年大阪第二飛行場大阪国際空港前身
1959年整備され法的な意味での空港となる
1964年ジェット機乗り入れ開始
騒音問題が激化する
1965年騒音調査開始
1967年公害対策基本法航空機騒音防止法制定
1973年大阪国際空港撤去都市宣言
1973年航空機騒音基準に係る環境基準告知
ここから10年を目処に騒音低減の対策を始める
1981年最高裁騒音問題等が認められる
騒音対策騒音問題が次第に軽減され始める
1994年関西国際空港

まり80年代から(ようやく)始まった騒音対策によって地域住民の態度が軟化していったわけ。

特にエンジン進歩は著しく、初期のジェットエンジンより騒音が1/100~1/1000まで減った。

関西国際空港が開設する頃には騒音はかなり低減されていたのだから住民が手のひら返すのは当たり前なんだよ。

しかも、関西国際空港って相当に利用不便な空港じゃん。そりゃ大阪国際空港残すほうがいいに決まってるでしょ。

あい面白おかしネット書き込みを見て「やっぱ日本はクソ!」ってやるのは楽しいかもしれないが、現実には真剣問題に悩み、真剣問題に取り組んだ人が居るんだ。

笑うのはもう少し問題理解してからにしような。

ソース 

環境騒音としての航空機騒音問題への取り組み

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasj/66/11/66_KJ00006714150/_pdf

2018-09-30

anond:20180930220142

Alphabetが強いのいろいろあるよね。有機化学だと天然物の全合成とか、生物学だと心臓マルチスケールシミュレータとか、さっき話題になった航空系だとCFRP光ファイバー使った非破壊診断とか、それ関連だとちょっとずれるけどジェットエンジンや発電用タービンの3Dプリンティングもそうか。

こうしてみると、科学技術の発展にGoogleって欠かせないんだな、やっぱりすごい。

2017-10-06

シンギュラリティAIが発達しきってしまうと、努力って

AIが発達しきってしまうと、知能系の努力って、

1)行き着くとこまで努力して、新たなAIを作れるぐらい凄いことやる(そのうちAIに置き換わる

2)AIAIでおいといて、人間同士で知識や知力を競い合う

の2択(他にもあったら御意見ください)になっちゃうんじゃないでしょーか?


無駄知識や知力を付けるより、AIの使い方が上手い方が成果を残せるみたいな。

以下、つれづれなるままに。

小学校のころ、鳥人間コンテストって誰もが見てるイメージあった。

少なくともうちの家庭(ひょうきん族ダメドリフギリギリセーフ)では、鳥人間コンテストは親が推奨するプログラムだった。

あれって、ようは、お遊びじゃないですか?

限られた予算、期間、資金、知力(教授? とかもアドバイスしてるんだろうけど、学生主体みたいな)で、飛べたり飛べなかったりする、世界最高峰を目指す競技じゃないでしょ?


人間っていうと主語が大きい日本人っていってもどうかと思うけれど、40代以上の日本人って、そーゆーの好きだったりするのよね。

アタック25高校生大会とか、それこそ高校野球とか。

極めろよ! じゃなくて、限定条件下での勝敗とか、勝敗関係なく努力とかストーリーに目が行く。

オタクで、これ流行る前から拙者は注目してたなり、みたいな人間居なくならないし。

話を元に戻すと、結局熱いのって、ルール無用じゃなくってルールにのっとった上での、限定条件下での勝利だったりプロセスだったり。

ヤン・ウェンリー信者が求めてる、共感してるのってまさにそこで、ラインハルトざまぁwww門閥貴族ざまぁwww

判官びいきとはちょっと違う。投影してるわけでもない。


他の国の人の考え方って全然わからん(ウィー)ジャガー♪けど、

いろいろAIに置き換えられても、人間同士で競い合うっていうコンテンツって無くならなそうなので、そこは安心

そもそもスポーツだって自転車には負けるのに、無駄に走る競技があったり、車には負けるのに自転車で走ったり、車にジェットエンジン積んだり、400mだけの勝負だったり、うまいことできてるなー。

って。


話は変わるけど、氷結ストロングゼロはそろそろ規制して欲しい。

チューハイの癖に酔いが回るのが早すぎる。

決して文章力があるとはいえない、じぶんがもはやあくぶあおぶあんとんしかかsけな

2015-08-29

UFOだったらよかったのに

母ちゃんが「かずお、ちょっときて」と呼ぶから行ってみたら空をさして「あれ、なに?」

夜で雲がどんよりした空に、かなり低いところを三角に並んだライトが点滅しながら飛んでる。

まり見ない不思議光景

飛行機だよ」

飛行機だね」

不思議な感じだけど動きも直線的だし飛行機だろうな。

時差で後ろのほうからジェットエンジンの音が届いた。

これは確実に飛行機だわ。

世の中面白いことって、そうそう起きないもんだな。

2015-04-01

子供の声は騒音ではないとはいうけどさ

東京都は「子供の声を騒音から外す」ということを決定した。どうやら保育園新設の邪魔になるかららしい。

そして「寛容性があれば子供の声は騒音に思わないはずだ」という理由で、この決定を支持する人は多い。

確かに保育園の園庭で子供が伸び伸びと遊べるのは大事なことだと思うし、そこは否定しない。

しかしそれが「子供の声を騒音から外す。対策は寛容性を持つこと。」となるのは理解できない。

 

1.音の感じ方は人によって違い、寛容性は処方箋たりえない 

親戚で一人、犬の鳴き声の所為精神を病んだ人がいる。

自分は何とも思わなかったが、その親戚はそれこそ地獄のような苦しみを味わい続けたという。

実際騒音問題に関しては、ある人は何とも思わなくとも別の人は苦しみを味わうということがよくある。

騒音に対し「寛容性を持て」という向きもあるだろう。しかし「寛容性を持て」と言われたところで、騒音の苦しみから解放されるわけではない。

2.どのような音も騒音になりうる

また、閾値を超えればどのような音も騒音になりうる。クラシック名曲だろうがジェットエンジンの音だろうが騒音になりうる。

そして閾値を超えれば、子供の声ですら騒音になりうるのである

加えて「子供は元気に、大きな声で遊ぶのがいい」という価値観が浸透している。

その価値観内面化した子供は大きな声で遊ぶことで、結果閾値を超えてしま騒音に成り果ててしまうことも起こりうる。

 

子供たちが伸び伸びと遊べる環境必要である。そしてそういう場所必要であると思う。

しか閾値を超えた子供の音は騒音になりうる。そしてその音によって苦しめられても「寛容性を持て」で片づけられては、苦しめられている方もたまらないだろう。

個人的には子供か近隣住民どちらかだけに負担を強いる方法ではなく、双方の負担が最小限に住む方法をとる方が望ましいと思う。

この場合子供をのびのびと遊ばせる環境を整備しつつ、その音が近隣住民生活空間にまで侵入しないよう対策をとるということである

具体例としては、音を和らげるために植樹するとか、あるいは近隣世帯に二重サッシ設置の費用補助をするといったことがあげられる。

都の決定を見ているとどうも子ども権利だけを擁護して、近隣住民権利を完全に無視しているように思えてならない。

双方の権利を最大限に尊重しつつ調停するのが行政役割だと思っていたばかりに、都の決定には不可解さだけが残る。

2015-03-09

エンジンについての歴史的な疑問

内燃機関は、歴史とともに用途が変化してきたのはよく知られるところである

言い換えれば、ある用途に使われる内燃機関は、歴史とともに変化してきたとも言える。

最も顕著な例は飛行機だろうか。

ガソリンレシプロエンジンからガスタービンエンジン(ジェットエンジン)に変わったというのは、とんでもなく革命的なことだった。


一方、個人的に最も解せない変化は、大型船舶エンジンの主流が蒸気タービンからディーゼルに変わったことである

正直メリットが全く感じられないというか、むしろデメリットしかなくね?という感じなのだ

だって原子力発電でもない限り、蒸気タービンディーゼルほどの工作精度は要求されないので信頼性全然上だろうし、導入コストディーゼルより安価だろうし、燃料も蒸気タービンのほうがより安価ものが使えて低コストディーゼルのような不快な振動は蒸気タービンにないし、馬力だって戦艦大和デカくて重い船体をあれだけ高速に動かした史実からして申し分ない(一方、ディーゼルを導入した艦は全て機関トラブルを起こしたわけだし)。

ジェットガソリンレシプロより「絶対的に高速を出せる上に、出力あたりの換算ではより軽量コンパクトに作れる」という圧倒的アドバンテージに比べると、全然インパクトが感じられない。

どういう経緯でパラダイムシフトしたのかがイマイチ見えてこないというか。

2015-02-14

レッツノートのファンがうるさい

図書館で隣の机に載っているレッツノートのファンがずっと「ヒィィィィィィィン」とか「キィィィィィィィィン」とかいいつづけてうるさい。

高い金を払ってよくあんな中古ジェットエンジンみたいなものを買うなと思う。

まわりの人の迷惑も考えてMacbook Airにするべきだろう。

2013-09-10

togetterなんぞにリンクを送る気など毛頭ないのですが、あまりおかしな言説なので叩いておく。

艦これ」を契機に学ぶ日本海軍SEGA類似性とは? - Togetter

http://togetter.com/li/561893

艦これ流行って『なんで日本海軍負けたの?』って聞かれる事が増えたのだけど、『着眼点は非常に鋭く、良い戦術を多数生み出すも微妙に足りてない上層部時代先取りしすぎておっつかない開発コストで先細った』に対する『あぁつまりSEGAってこと?』で壊れた腹筋を返せ。

大日本帝国海軍上層部が生み出した「良い戦術」ってなんだろう?

急降下爆撃は帝国海軍発祥じゃないし、航空戦で強かったのもゼロ戦の機体性能とパイロットの腕、爆撃・雷撃を命中させるのもパイロットの腕と魚雷の性能だったし。

運用中の陸上攻撃機の航続距離が異様に長いのを利用してイギリス東洋艦隊を航空兵力で壊滅させたり、フィリピンを爆撃して航空機根こそぎぶっ壊して戦争序盤を優位に進めた、くらいしか戦術的に良かった点なんてないと思うんだが。

時代先取りしすぎておっつかない開発コスト」との指摘も、曖昧すぎて何を指しているのかわからない。

帝国海軍の中で時代を先取りしすぎた技術って何かあったか

三式弾なんてコスト以前にパフォーマンスダメダメだったし、彗星水冷エンジンなんて稼働中から整備士に嫌われてたらしいじゃん。

艦上戦闘機次世代機もなかなか性能面ゼロ戦上回れなかったし、レーダー類や通信技術ミッドウェイ海戦の時点でアメリカに遅れを取ってたわけで。

航空母艦の飛行甲板だって色々試してたわりには全然時代先取りしてなかったし。

時代を先取りしすぎってのは「変なものばっかり作って」という揶揄のつもりなのかな。気球爆弾とかは確かにあったけど、そういうの明確な敗因として挙げるのはキツい気がするが。

そもそも「微妙に足りてない上層部」と「開発コスト」が足りてれば勝てた、というのが大きな間違いで、あのまま勝つには、後釜のいない空母機動部隊を終戦まで無事に運用できる戦術戦略と、ゼロ戦ジェットエンジン積んだ戦闘機と互角に格闘できる戦法を組織的に確立し、大和の対空砲手が爆撃機を「トンボとりでもするかのように」撃墜しまくり、彗星程度の機体性能の爆撃機VT信管の炸裂すら避けつつ敵空母に急降下爆撃を命中させまくる、くらいの奇跡が重ならないと無理だったわけで。

その他海軍の敗因

・どう考えてもそのタイミングじゃねぇだろって所で無駄に巨費を投じる

・多方面に手を伸ばし過ぎて維持できなくなる

・外どころか日本国内にも敵(主に陸軍)を抱える

・一回盛大にコケて(ミッドウェー)最後までそれが取り戻せない

どう考えてもそのタイミングじゃねぇだろって所で無駄に巨費を投じる

これもどこで無駄に巨費が投じられたのか具体的に書いてないからわからない。戦中の大和型3番艦信濃改装か、戦前大和型建造くらいしかないと思うが、他に無駄に巨費を投じたプロジェクトってあったか

方面に手を伸ばし過ぎて維持できなくなる

軍艦運用する石油がないか南方作戦が必要なんだし、ニューギニア珊瑚海方面も大量の資源供給であるオーストラリアアメリカ本土の遮断目的なんだから、どっちもやらないと戦争終わらないし。

南方ニューギニア珊瑚海も手出しせずにアメリカ海軍とだけ正面で戦ってれば良かったなんてのは、艦隊決戦で勝ったほうが戦争勝利、みたいな取り決めでもあると思ってるんだろうか。

インド方面のことであれば、あれは陸軍の作戦だから海軍はあまり関係ないしね。イギリス東洋艦隊を追っ払う意味インド洋までまで機動部隊が出撃したことはあるけど、それは一時のことだし「維持できなくなる」原因にはなってない。

外どころか日本国内にも敵(主に陸軍)を抱える

陸軍海軍の仲の悪さは確かに有名だけど、別にこれで重要な作戦に何度も失敗してるわけじゃないしなぁ。

確かに問題点の1つだったとは思うが、明確な敗因として挙げるのは無理があると思う。

一回盛大にコケて(ミッドウェー)最後までそれが取り戻せない

「一回盛大にコケたら最後まで取り戻せない、つまり一度もコケられない薄氷を踏むような戦況」は敗因ではなく、敗因はその戦況の原因であるところ「兵器生産する資源の少なさと工業力の低さ」「レーダー類や戦力の高い航空機を開発する技術力の低さ」なんじゃないの。

確かにメガドライブあたりの家庭用ゲーム機ハード戦争で緒戦は好調だったセガが、次世代機セガサターンでは他社の兵站の前に屈してドリームキャスト投入を余儀なくされ、そこでも決定的な負けを喫して撤退、その後は平和憲法を守るように戦争には参加していないというのは「大日本帝国海軍セガ的」なのかもしれないが、その理由が『着眼点は非常に鋭く、良い戦術を多数生み出すも微妙に足りてない上層部時代先取りしすぎておっつかない開発コストで先細った』で共通する、というのは間違った認識なんじゃないの。

上層部がうまくやれば日本は勝てた」みたいな説がツイッターで流布していたんですが、それはデマです。

セガネタ面白く見えるからって広めるのやめてください。

2010-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20100613062933

エネルギー資源としての石油の枯渇はまだしもなんとかなる気がする。石油が幅を利かせているのは、結局のところコスト上有利だから、ということでしかなくて、供給量だけなら、原油価格上昇に伴って、天然ガス石炭等々の石油以外の化石燃料の増産、原子力発電なんかの増加を図ればいい話。石炭以外は遅かれ早かれ尽きるけど、1世紀くらいならば大幅な経済変動なんか抜きに保ちそうな気が。一番石油頼みの内燃機関の燃料だって、電気モーターへの転換(自動車とか)や液化石炭利用(ジェットエンジンとか)でどうにかなるわけですし。

むしろプラスチックやビニルの原材料としての石油がなくなる方がやばいんじゃないだろうか?リサイクルは凄く高くつくし、コストが高くなったプラスチックなんて価値があるのかどうか・・・材料として塩ビナイロンetc.に近い特性で安価生産できる非石油製品ってあるんだろうか?

2009-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20091126235750

不満かそうでないかの二者択一なら不満だな。多くをアメリカ依存しているがために不利を強いられるケースは枚挙にいとまがない。

例えば日本飛行機ジェットエンジンをまともに作れない(作ったらアメリカからきつい圧力を食らう)。石川播磨がちょろっと作ってるくらいか。

2008-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20080810172840

静電気を貯めやすい繊維はあるから、意外と簡単に開発できるかもしれん。

ナノテクノロジーが進展すれば、ジェットエンジン水着とかロケットエンジンシューズだって開発できるんじゃないか?

サプリメントも薬物ギリギリのやつも出て来るだろうね。

さらには人体改造も……

2007-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20070608173701

車いすマラソンは20年以上前に2時間を切っているけど、

男女別の世界最高記録があるのと同じように車いす記録があるだけで、

速いから誰でも車輪で走るべき、みたいな議論は起こってないよなぁ。

日常的に「必要なときに必要な入れ物に脳機能やら身体感覚やらを取り入れて」活動できるようになったら、スポーツの場合は、

大会本部が用意した全員共通の「身体」をアスリートの脳が遠隔操作する大会と、

バリバリチューンアップした「身体」で集う大会とに分かれたりするのかも。

競歩じゃないけど、

ジェットエンジンも可、ただし100mの間に○歩以上は全重量をかけて接地することとする」

みたいな制限をつけたりして。

 
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