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2023-11-11

anond:20231110174253

当方男なんだけど、占いを信じてるような女性に強烈な魅力を感じる。

これ分かる人いない?

自分自身じゃ占いを信じ切れないから、それを信じてる異性に魅力を感じるみたいなことなのかなあ…と思ってる。

大昔に電波少年で女二人が占いだけを信じて世界を旅するみたいな企画があって、

女の顔は覚えてないけどやってることがドストライクだった。ド級ストライクドストライクだ!

ちなみにこの企画では片方の女が占いを信じてイタリアかどっかで現地の男と結婚してた。

2023-10-06

anond:20231006023756

チート無し、身一つ、ほぼ地球同等……みたいな条件つけるんだったら「異世界」なんて前提で考える必要は一切ない。

 

いきなり外国の知らない街に放置されるだけでいい。

 

電波少年とかどうでしょうとかのノリだよ。

体当たり他人に話してみる。だめなら死。他に何ができる?

2023-09-20

人権問題からみた「なすび」及び電波少年

しろガチだった事に驚きを隠せないのだが。

2023-09-19

ちなみに今、進む電波少年!が人権侵害番組として海外問題になりつつある

なすび懸賞生活人権侵害なんじゃないかと。

 

まぁ当時の出演者ほとんど死んでるからええか。

2023-08-10

松村邦洋電波少年をやめたのは「人としてどうかと思う番組を辞めたい」からじゃないの?

番組置き手紙を置いていったのじゃないの?降板なの?あれ... https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/26/kiji/20221026s00041000354000c.html?amp=1

2023-03-22

1990年大学受験したいわゆる私大バブル経験した世代だけど

ダメ時代だったなあと思う

大学予備校高校受験生たちも……なんというか、日本大学受験はまだ未開だったんだなあと50代に突入した今冷静に振り返って思う


こういうこと言いっこなしだけど当時の試験問題総合レベルは今と比較して冗談みたいに低かったと思うよ

こういうのはスポーツと同じで時代が進めば必ずどんどん洗練されてレベル高くなるもんだから仕方ないことなんだけど、

2000年代くらいかセンター過去問を戯れに見て(特に数学2B化学あたりが)明らかにやばくなってきてるのを感じて、

共通テスト突入してからハッキリとヤバいレベルに洗練されてなおかつ難度が爆上がりしててビビったもん

それにもかかわらず有名国公立の共テやセンター合格者平均得点パーセンテージが俺の時代全然変わってなくて

「ああ、AO入試とかの推薦枠が定員の3割もなかった当時と比較して、今一般入試ってもんは明白に次元の違う厳しい競争になったんだな」

と察した

俺たちの時代はさっきも言ったように大学受験界隈が本当に未開も未開で、

たとえば受験生たちがリアル

睡眠時間7時間も8時間も取るなんて怠けてたら落ちる。そういう奴は必ず負ける」

とか

「みんなが解けないようなカルト級の難問を制する者が入試を制する」

みたいなアホ丸出しなことを平気で言ってて、

しかもそれが「ハッキリとした誤り」として訂正されることが全然いくらいには正しい情報共有(そして良質な参考書が今の比じゃないほど少なかった)が難しい時代だった

そういえば赤本青本とで早稲田国語の解答がよく割れてたな

あと日本史なんかだと

法隆寺玉虫厨子の羽の使用枚数」

とか

世間胸算用初版本の値段」

とか

志賀島金印発見した農民名前

なんかを問うクソ問題マジで出題されてた


今考えれば「馬鹿じゃねーの、そんな問題に付き合ってられっか」で丸っきり相手にせず、さっさと基礎~標準問題絶対取りこぼさないよう徹底的に訓練する以外ないんだけど、

当時の受験生たちは

「いーや、あのカルト問題だって実はどこそこ社の教科書にだけはちゃん掲載されてる情報だったんだぞ?それを捨てるのは甘え。捨てる者は落ちる」

だなんて大真面目に言う者が大半だったから、みんな無駄努力無駄努力を重ね、しか予備校などの受験産業もそれを後押しした


から詐欺みたいなカリキュラム受験塾なんかを個人が立ち上げても余裕で商売になったんだろうなとも思う

例えば、

授業なんぞしないで滝行させるとか

試験マジで何も関係ないスピリチュアル書籍読ませて感想言わせて詰めて泣かすとか

……たとえそのレベルのイロモノ予備校であったとしても

(実際、こういう笑えないほどお粗末でインパクト強い受験塾は存在していて、なおかつ年間200万とかの受講料を設定していても浪人生は押し寄せていた)


ただし、狂ったように加熱していたのは私大受験だけで国公立平常運転だった

最後1989年私大と国公立両方受験した者達の合否データを示して終わろうと思う


早稲田政経× 東大文I〇 60人

早稲田政経東大文Ⅰ× 34人

上智外語× 東京外国語大〇 72人

上智外語〇 東京外国語大× 13人

中央法× 東北法〇 11人    

中央法〇 東北法× 32人

立命館法× 広島大法〇 21人

立命館法〇 広島大法× 5人


明治理工× 東北大工〇 38人   

明治理工〇 東北大工× 13人

東京理科大工× 名古屋大工〇 70人

東京理科大工名古屋大工× 51人

         

立命館理工× 九州大工〇 24人 

立命館理工〇 九州大工× 17人


追記

自分は、私大受験バブルピークは過ぎてたとはいえ1993年慶應経済「のみ」を受験して見事に現役合格したふかわりょう尊敬している。

彼は電波少年坂本ちゃん東大受験企画に呼ばれた時や内P唯一のレギュラーだった番組黎明期なんかに慶応卒をドヤる振る舞いを許容範囲披露していたが、

あんな異常な時代慶応経済に現役で受かったという事実や自負を全く表に出さな謙虚さは同世代として凄いと思う。

一方、

現役受験の年が私大受験バブルピーク年とほぼ重なっていて、結果的二浪明治大学文学部補欠繰り上がり合格した安住紳一郎は、

その浪人期間がいかに苦しく精神的にギリギリだったかをおりに触れて語り、

今でも学歴受験ネタなら大学高校中学わずやたらめったら詳しく、

なおかつ「今でも指定校推薦組を許してない」と公言してはばからないが、

あの感じはまるっと全て凄ーくわかる。

運悪くあの当時の受験地獄に晒されることになった世代の中で安住紳一郎の「二浪明治文学部補欠合格」という結果はそれでもかなりいいほうだし、

結局東京神奈川千葉のどこの私大にも受から人生捨てたような感じになった奴は腐るほどいた。

(余談だが、

私の地元というか受験可能公立高校グループのなかでは都立日比谷が1番賢かったのだが、

当時は日比谷ですら現役時に法政合格を確保できれば同級生平均より明白に良い結果だったので

「こんな大学受験しかったんなら高校入試とき大人しく法政行ってたわ」と嘆く奴が絶えなかったという笑えないエピソードがある)

2023-03-10

anond:20230310101111

電波少年時代は生があんまりなかった時代からな。

今の社会情勢でリアルに絡むことをエンタメとして見せるなら時間差作るのは致命的にコンテンツ力落としてると思う

いや、番組制作エアプだけどさ

電波少年増田生活

PCしかない部屋に全裸監禁され毎日増田投稿をさせられる。

1トラバ、1ブクマつくたびに3円。

セルクマは1日3ブクマまで、1ブクマ100円で行える。

買い物はすべてネット上で行う。

※服なども購入可

100万円溜まったらゴール。

 

FANZA見放題。

2023-02-21

もっと売れてもよかったあの頃のバンド3選

さっき昼飯の弁当を買いに外に出たら寒すぎてサムシングエルスになった。


ここでいう「サムシングエルス」というのは我々の世代ではけっこう売れたバンドで、私が最初に知ったのはNHKみんなのうた」で流れてた「反省のうた」という曲だった。

けっこういい歌だなーと思って聞いてたのを思い出す。

しかしその後、鳴かず飛ばず解散危機となる。


そんな中、「電波少年」というテレビ番組企画の中で「ラストチャンス」という曲を作成してミリオンセラーオリコン1位を取る。

この曲をきっかけにめちゃめちゃ売れた。紅白にも出た。我々の世代サムシングエルスを知らない人は少ないはず。

こうやっていい曲を作ってるバンドが売れるのはいいことだと思う。


けど、最近ふと思うことがある。

もっと売れてもよかったミュージシャンが他にもいたよね。

ちょっとしたきっかけがあれば第二のサムシングエルスになっていたかもしれないバンド

もっと売れてたらもっと長く活動して良い曲を作り続けてくれたかもしれない。


というわけでここでは私が思う、もっと売れてもよかったミュージシャン勝手に選出するよ。


3位 ブラッツ・オン・ビー (1990-1999)

ラッツ・オン・ビーも最初に知ったのは「みんなのうた」だったと思う。

私が好きなのは3rdアルバム『ゆらふわ』で、あの頃はヘビーローテーションで聴いていた。

一番のお気に入りは「アポロ

もの悲しいメロディーがとても好きだ。


他にも、「世界を変えて」や「ゆらり ふわり 行こう」も好きだった

あんまり知られてないと思うけど、名曲が多いと思う。

なんで売れなかったんだろう?


2位 ザ・カスタネッツ (1987-2000)

ザ・カスタネッツは知っている人も多いと思う。

一番有名なのはアニメGTOエンディング曲「ねない ねない ねない」かな。


私が好きなのはムーンパレス」や「僕はそれがとても不思議だった」。他にもいい曲がたくさんある。


そこそこ売れた印象だけど、やっぱり大半の人が知らないという意味で、もっと売れてもよかったのではと思う。


1位 中村一義 (1997-2003)

中村一義はけっこう売れたしコアなファンがたくさんいるが、メジャーにはなれなかった。

オリコン13位の「セブンスター」が一番有名な曲かもしれない。

オリコン16位の「新世界」もいい曲だ。


私が一番好きなのは永遠なるもの」だ

「すべての人たちに足りないのは・・」のところの歌詞がとても好き。


中村一義は私にとって「青春」と言い換えてもいいものである

1stアルバム金字塔』を初めて聞いたときの衝撃は忘れられない。

これはミスチルを超えるぞ、と本気で思った。


でも、そうはならなかった・・そうはならなかったんだよ・・ロック・・

から、この話はここでお終いなんだ。

2023-01-01

齢42歳にして、初めて年末年始テレビ見逃す怖さから解放された

TVerとかないとまだ執着湧くかもわからんけど。

そもそも生放送以外はちょっと豪華ないつものバラエティだもんなあ。

ナイナイとか電波少年とかの年越し、くだらないと思ってたけど、今となってはあんなんでも生でやってくれる分マシだったなぁ。

(VTR中心で、スタジオは見るだけみたいな生放送あんましだ)

2022-07-04

anond:20220703134056

共同体への適応力が高いかいか

高いと浸かってしまうからアップデートできない。

低いと常に孤独他人事からアップデートできる。

80年代まれ空気読めない陰キャ(当時は陰キャという言い方は無かったが)やってたけど、正にその通りだと思うわ。

当時から電波少年とか大嫌いで全く見てなかったのでクラスで浮きまくってた。

2022-07-03

anond:20220703132033

この価値観の申し子が水ダウのプロデューサー藤井健太郎(1980年まれ)だな。

現在進行形放送コード内でできる限界の悪意のオードブルみたいなことやって強固な支持を得てる。

クイズタレント名鑑やテベコンヒーロの頃から、この悪意のオードブル趣向は一切ブレてない。

著書でも学生時代からメディア絶対放送できないような不謹慎な内容で友達同士で盛り上がってたと書いてた。

あとガキ・ごっつは勿論、松村が居た頃のイカれてた電波少年中学生ぐらいで観ててそこからも影響受けてたはず。

2022-04-20

anond:20220419191718

めちゃめちゃイケてるとか電波少年とか

そういう合法的嫌がらせ得意だったな。

元は5chだろうがバラエティー番組の影響とかもあるのかな?

最近では「検察庁の前で麻雀大会」くらいしか記憶にない。

電波少年普通に悪質だったけど。

へずまりゅうがその後釜なのか?

2022-03-27

anond:20220327181133

はなれていくホロライブ

Vtuberの人気とリスナーの近さ

前項ではVtuber歴史から分析を行ったが、Vtuberの今後を書くために、彼らが持つ特性と売れた理由分析しておきたい。

なぜならば、これこそが「ホロライブリスナーから離れていく」理由につながっていくからだ。

 

Vtuberが現状に見られるほどにリスナーに受け入れられてきたのには、

以下のようないくつかの理由があると考えられる。

1.3Dイラストを元としたビジュアルイメージおよび設定

  まず現実アイドルタレントまた生主とは違い、理想化されたイラストなどのビジュアルを持っていたことが大きい。

  これはアニメ漫画を好んできたオタクに訴求され、生主Youtuberとは違うリスナー層を獲得することになる。

  ゆっくり実況を聴いてきたニコニコリスナー声優ラジオ視聴者層Vtuberリスナー拡大の一員となっているだろう・

  

2.配信頻度の多さ

  前項からの繰り返しの解説になるが、Vtuber配信頻度の高さ、供給の多さはリスナーの獲得に大きな影響を与えている。

  ソシャゲは早くて1週間で1イベントテレビ番組番組では1週間で30分、漫画でも早くて1週間更新という中で、

  専業Vtuberでは1日更新で数時間兼業Vtuberでも週に2,3回の更新といったサイクルの早さが大きなアドバンテージとなっている。

  

  更には上位層では1週間に30時間超という膨大なコンテンツ量が、

  より多くの供給を求めていたオタク層に訴求できていた可能性がある。

  事実として同じ事務所内で見た時に、配信時間が長いほど視聴者数が多い傾向がある。

   例:ホロライブ2022年1,2月配信時間視聴時間ランキングhttps://twitter.com/Holo_Data/status/1498471655248523266

  

3.Vtuberの多さ

  Vtuber容姿関係なく活動できることから

  当時の生主配信者にあこがれながら見た目で辛いを思いをしてきた人々の多くがVtuberに流れた側面もある。

  

  特にのじゃロリおじさんや兎鞠まりのような「バ美肉おじさん」が生まれたことによって、

  男性だろうとアイドルのように受け入れられると言った実績が作られて、

  それが配信者たちの参加の敷居が低くしたのも大きいだろう。

  その結果として、Vtuber全体の参加が多くなり、より多様なリスナー引き付けて、視聴者層を増やしていくことに繋がった。

  

4.リスナーとの近さ

  ただ多くの売れた理由の中でもVtuberが人気になった要因として大きな影響があり、

  さらに今現在問題とも直接かかわってもいると自分が考えいている要因が、

  「Vtuberリスナーの近さ」である

  

  既存TVアニメゲームなどと違い、

  Youtuber生主、そしてVtuberコメント欄チャット欄でユーザーと即座に直で反応を返せる。

  即時のレスポンス性の高さが。他と比べて大きな利点となっている。

  また送られたマシュマロスーパーチャットに対しての「お返事配信」などを行い、

  1対1の対話を疑似的に楽しめるといった、気軽で距離の近い視聴の仕方が出来ることも大きい。

  

  テレビ俳優や、雑誌に出るグラドルでは、気軽にできないようなファンとの距離感の近さが、

  リスナーとの心理的距離感を縮め、「応援したくなる感情」を作り出していると言える。

  

  この点に関して、過去現実世界で売れたアイドルタレント演出比較をしてみよう。

   ・視聴者の購買数を引退と結び付けた「ポケットビスケッツ」や「電波少年からつながる売り出し方

   ・視聴者投票アイドルオーディションとを絡ませて応援する気持ちを煽った「モーニング娘。

   ・ドンキ劇場で会える身近さや、握手会といったファンとの距離感を近づけて売れていった「AKB48

  日本だけの特性なのかもしれないが、

  アイドルには「身近さ」や「自分応援しなくては」という感情を呼び起こすことが強い売りとなることが多い。

  

  これらと類するようなVtuberリスナーとの近さが、

  より親身な応援や、より切迫感をファンに感じさせ、支援活動を強くすることになっていったのではないか

  単純なテレビタレントよりも、グッズの購入を導き、動画再生をしようとしたり、

  スーパーチャット(生配信中の金銭授与、投げ銭とも)を投げようと言った欲求につながっていると私は考えている。

 

一方でVtuberは現世と隔絶した存在としてイラストや設定持っており、

例えばファンタジー世界の住人であったり、例えば架空の学園の生徒であったりと、

夢の世界存在、またアニメの中の存在といった建前を持たせている。

(例:キズナアイは「電脳世界AI」という設定を持つ。
   他にもホロライブ猫又おかゆは「おにぎり屋さんで働く猫」、にじさんじの剣持刀也や「剣道部高校生」という設定がある。)

 

しかし、現在Vtuber達は生配信において、

しろ逆に中にいる配信者本人の私生活趣味嗜好をそのまま語っている。

 例1:収録でも帽子を外せない話をするホロライブの湊あくあ(設定メイド) https://www.youtube.com/watch?v=tbK5nP_biXI
 例2:飲み過ぎて改札で吐瀉した話をするホロライブのアキ・ローゼンタール(設定女子高生) https://www.youtube.com/watch?v=QGspko3seVM
 例3:配信中に実の妹を登場させるにじさんじの文野環 https://www.youtube.com/watch?v=hzuaqG4uVOg

このように、Vtuber虚構だけの世界ではなく現実世界と地続きであることをアピールして、

リスナー達に身近な存在であると、親近感を持たせることに成功しているのではないか

 

完全に作られたアニメのような理想的な存在とは違い、

現実芸能人アイドルに感じるような完全な現実とは違い、

理想と身近さの良い所どり・合いの子のような存在とも言えるかもしれない。

 

※ただし、Vtuberの喋っている私生活現実に本当のことかは不明で、言ってることが嘘だとバレたことも多い。

 Vtuberの設定とは別に、「中の人の設定」を喋っているだけの可能性は十分にある。

 例1:イタリア旅行中と宣言しながら日本廃品回収の音が配信に乗ってしまったにじさんじの郡道美玲 https://www.youtube.com/watch?v=JnOjyZjGQXU
 例2:有名アニメのことを知らないと言っていたが元声優であったと噂されているホロライブの大空スバル https://www.youtube.com/watch?v=Mry71kaDmFc

 それでも嘘をついてでも私生活一種の売り物としているのは多くのVtuberで(生配信者でも同様に)見られる行為だ。

 

また、リスナーとの近さという点では、

上記のような私生活の切り売りによって親近感を呼ぶのとは別に

Vtuberはその参入のしやすからリスナーと近い存在としてみなされてきた。

 

それは例えば、Vtuber黎明期の頃に個人勢であり、自作3Dモデルを使った

バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」が人気を博したことが大きいのではないか

その目に見えた参入障壁の低さから

リスナーには「自分達でも配信者側・Vtuberとして参加することが出来る」と感じられた人が多く見られたように思う。

 

加えてVtuber黎明期Vtuber同士の仲の良さも身近さを感じさせるのに大きな影響があった。

Vtuber同士で集まってゲームをしたりオタク談義をする配信には、

げんしけん」や「銀の匙」のような同好の士が集まったサークル的な楽しさがあった。

ある種、Vtuber達のコラボ配信ネット著名人たちの「サロン」のようにも見えたのかもしれない。

 

自分も楽しそうなVtuber達の輪の中に入れる入れるのではないか

「むしろ自分達も輪に入りたい」

そう言った期待もまたVtuberたちを親身に応援させ、親近感を憶えさせ、

やがて地元高校甲子園に出るなどというような、

自分達と地続きの伝説として、より応援熱狂さを増していた点があったのではないか

 

そう言った点を分析するに至って、

私はVtuberにとって「リスナーとの近さ」は大きな要因だったように考えている。

2022-02-03

水曜どうでしょうの新作全部見ちゃった

どうでしょうとか電波少年とかロケみつみたいなバラエティが好きなんだけど、最近ってもうこういう番組ないのかな

YouTubeでも良い

2021-07-23

anond:20210723204218

俺が思春期だったのは90年代だけど、普通にイジメっ子が偉い雰囲気だったよ(俺はいじめられてた側)。テレビ番組電波少年とかで悪ノリして人に迷惑を振り撒くのがイケてるって雰囲気が強かった。

2021-06-30

電波少年増田生活

挑戦者募集中

 

ノートパソコンのみが設置された部屋に閉じ込められるところからスタート

風呂トイレあり。トイレットペーパーあり。

増田記事投稿し、ついたブクマ数1個につき1円が支給される。

注目エントリ入りで+10円支給

人気エントリ入りで+100円支給

 

ネットを使って検索を行うことは可。

増田以外のウェブサービスに書き込むことは禁止

 ※はてなブックマーク禁止事項に含む。

稼いだ金でネットで購入可能ものを購入できる。

 ※食事含む。購入はスタッフが行う。

 

10万円稼ぐまで部屋から出ることができない。

 

部屋を出るころには君は立派な増田中の増田だ。

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