はてなキーワード: 堀潤とは
もうその時点で信用に値しない
今のアノン達を見てると
多分俺達の世代がネットを自由に使える最後の世代なんだろうなって思う
どう考えても知能が低い奴にネットは毒
「年収の壁」の撤廃をめぐって、国民民主党の玉木が“総務省が一生懸命、こういう発言をしてくれと工作している。村上(誠一郎)総務相自身から知事会長などに連絡し、発言要領まで作っている”と騒いでいてして、堀潤が東京MXで援護射撃している。
『「年収の壁」巡り…総務相が全国知事会へ「反対してほしい」“申し入れ”か 宮崎県は緊急要請の“たたき台”作成認める ”』という見出しで記事が配信されているのだが、これがなかなかマスコミ的詐術の好例として興味深い。
まず、見出しに“か”が入っているのが味わい深い。
昔からマスコミには、“へもかの法則”というのがあって、見出しというのは“〇〇へ”、“〇〇も”、“〇〇か”の順で内容の信頼度が下がるというものだが、それに従えば、信頼度があまり高くない記事ということだ。
さて、記事は、玉木が“今、一生懸命、総務省から全国知事会や各自治体の首長に対し、工作をしている。工作というのは『こういう発言をしてくれ』『こういう減収があるからやめてくれ』ということを、村上大臣自身から知事会の会長などに連絡をして、発言要領まで作って”と発言したのを受けてのものだ
堀潤も“入手した情報”を元に当事者に取材をするのだが総務省が工作しているという裏は取れなかったたらしい。
その後、宮崎県の知事が緊急要請の文書を作っていた、という話になっていて、これは確認が取れたようだが、その文書がこれが、村上大臣自身が連絡して作らせたものなのかどうか、知事会の判断で自主的に作成したのかどうかは一切、言及なし。
まあ、工作していること自体の裏が取れてないのだから、当然である。
結局、記事から読み取れるのは“玉木の発言の裏は取れなかったけど、知事会は反対の文書を作成してた”ということでしかないのだが、なんとなく見出しと記事の構成でいかにも“工作があった”ような雰囲気を醸し出してる。
ワイドナショーでの松本人志の「不良品」発言で芸能生命脅かされなかったのは結構驚いた。
それ以上にその場で堀潤が批判を一切しなかったのが衝撃だった。クラスの一軍つえええええええ!!!!!ジャーナリストの正義心まで裏返せるのか!!!!って思った。
「松本さんが言ったことって超クリティカルなポイントで、アメリカでもテロを未然に防ぐことっていうのは捜査当局も自信をもっているんですよ。前後の文脈が分かるから。
でも、なにかしら突発的に起こる、しかも心に負担が強いられている状況で起きるものに関しては事前にリストアップして踏み込んで、でもなにもやっていない状況で未然に逮捕するのかっていうと、それは極めて人権を損害する行いだと。
ただ一方でそれを放置していたときに多数の犠牲者が出る。じゃあ、この天秤どうなっているんだというのは、まだねしっかりと本音で議論してないと思うんですよ。
でも、じゃあどうすればいいんだっていうのは恐れずに議論していくべき。やっぱり沈黙している社会は犠牲者を生むし、だから、勇気ある議論を(するべき)」
https://x.com/jtl_President/status/1851224862859362571
国民民主党玉木雄一郎代表は国会のキャスティングボードを完全に握っているにも関わらず
https://x.com/nanatakamatsu/status/1851117833708847585
https://x.com/hashimoto_lo/status/1850848086891098158
キャスティングボードを握った今、代表・執行部を続けたくて仕方がないのでしょう。
https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1852352454459044061
キャスティングボードを握っている国民民主党。
Dr.ナイフ
https://x.com/knife900/status/1851597461519032774
国民民主党はけっして、キャスティングボードなど握ってはいない。
https://x.com/sangituyama/status/1851574248026050966
キャスティングボードというのは、「石破か野田か」の命運を握ること。
宇佐美典也(餃子屋とe-sportsチームのオーナーやってる制度分析屋です)
https://x.com/usaminoriya/status/1846101024186290472
なんなら自公が過半数割ったらキャスティングボード握りかねない面白みがある。
https://x.com/kentaro666/status/1444374893110329352
https://x.com/daitojimari/status/1438703525723140100
わからん。二階さんがキャスティングボードになる可能性も
増田はリンク貼れる数に制限あるからここまでだけど、他に高須克弥やボビーてどこんや堀潤や東国原英夫も使ってたよ!暇空茜は自らの間違いを認めてネタにしてたよ!
「自分たちの未来を放棄するなんてうんちゃら〜」とか急にカマトトぶったこと言ってるけどあれ成人の麻疹だろ。
根本的な怒りや軽蔑心なんてそんな社会参画意識から来てるはず絶対ない。
「選挙に行かない人間を人非人や大馬鹿者と見なし軽蔑する自分」という像に酔ってるだけ。
これは間違いないよ。
だって、
電車や職場でちょっとムチムチのエロっちい顔した女を見たら、お前らパリッと背広着てるっていうのに
「ああマンコ舐めたい…」
とか
いい年こいても。
国がどうとか社会がどうとか笑わせんなよ。
母乳風俗で授乳手コキされながら真面目くさった感じで堀潤気取ってるくらいめちゃくちゃなんだぞお前ら。
だから選挙行かない奴に説教たれたり、軽蔑したり、怒ってみたり、嫌味言ったりするのはやめろ。
気取るんじゃねえよド変態ども。
嘘つきどもが。
京都府警は27日、京都アニメーション放火殺人事件で犠牲になった35人のうち、公表されていなかった25人の身元を公表しました。事件発生から犠牲者全員の身元公表に時間がかかった理由について、京都府警は「遺族と会社の意向の聞き取りを丁寧に行ったことと、葬儀の実施状況を考慮し、公表の方法とタイミングを慎重に検討を進めたため」と説明。
また、今回公表された25人の遺族のうち5人からは実名公表への承諾を得られたものの、20人は拒否の意向だったそうです。そうした状況下で実名公表した理由については、「事件の重大性、公益性から実名を提供すべきだと判断した。身元を匿名にするといろいろな憶測も広がり、間違ったプロフィールも流れ、亡くなった方の名誉が著しく傷つけられる可能性がある」と遺族に配慮した判断だったと話しています。
南さんは、犯罪における実名報道について「もっとセンシティブに、慎重になるべきだと思う。今回、報道として実名は出すべきではなかったのでは」と異論を唱えます。その理由は、「事件の真相を知りたいという私たちの欲望はあるが、だからといって犠牲者がどこの誰なのかという個人の特定まで、私たちが知らなければいけないのか。知ることが何にとって社会に有益なのだろうかと考えても、あまりないと思う」と主張。
今回、遺族のなかには公表に反対の意向だった人もいたことから、「マスコミが、わざわざ(犠牲者を)名簿のような形で流している。それのどこに報道の意味があるのか大きな疑問でならない」と憤りをあらわにしました。
◆「腫れ物に触るような形ではいけない」
MCの堀潤は、「実名公表を受けて、真摯に次の事件を防ぐために何ができるのかと議論になるかと言うと、消費されて終わってしまったり、むしろ好奇の目で見られる対象になったりすることも、リスクとしてある」と指摘します。
一方、作家の田中康夫さんは「(京アニ事件は)とんでもない事件。だからといって、その問題を腫れ物に触るような形ではいけない」と言います。続けて、マスコミについては「警察が公表したからという隠れ蓑」と非難。さらに「とても卑劣な事件だし、どう再発をしないようにするかという問題もあるけど、それとこれ(身元公表)は全く別の問題だと思う」と主張します。
キャスターの宮瀬茉祐子は、「検証は必要だと思うが、速報性の必要はないと思う。今回は(犠牲者の)葬儀が終わってからというのを1つの基準としていましたけど、ご遺族の感情がきちんと落ち着いてから1年後とかに、どんな事件だったのかと検証することは意味があると思う」との見解を示します。
すると、田中さんは「おっしゃる通りだけど、今後どんな殺人事件、交通事故や航空事故があっても、犠牲になった人(の実名)を載せないというコンセンサスが社会でできるのか」と疑問を呈します。さらには、政府が京都アニメーションへの寄付金の税控除を検討していることについても、「京アニだけを腫れ物に触るようにしているのは、犠牲者にとってもアニメファンにとっても、決して成熟した社会になっていかないと思う」とも。
堀は、京アニ事件の容疑者のことを取材しているマスコミ記者と話をする機会があったそうで「加害者側の取材がマスコミ側で全然深められていない。そのことのほうが問題」と苦言を呈していました。https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/201908300650/detail/
山崎さん曰く、私たちは人との関わり合いなかで自己認識していくそうで「それは大きくなるにつれ、他人からのいろいろなメッセージで意味付けされる」と言います。例えば、八方美人は世の中的にはあまりプラスの意味で使われていませんが、「どこでも誰とでもうまくやっているね」、「上手に空気を読むね」と言われれば「八方美人もプラスにとれる」と山崎さん。しかし、「人の顔色ばかり伺って、みんなに迎合して」と言われれば八方美人もマイナスに捉えてしまうだけに、「八方美人が良い悪いでなく、それをどう意味付けしていくかが大事」と持論を展開。
世間では評価のしやすい「行動」や「才能」を褒めたり、怒ったり、評価することが多いものの、それらはあくまで「付属品」だと山崎さん。そして、「人はそれらが優れていたら自信があるかといえば、そんなことはない」と山崎さん。あくまで意味付けで、行動や才能はいくらでも変えられるだけに「大事なのは存在」と明言。例えばMCの堀潤に対し、「喋るのが上手」や「知識がある」と言えば、それは才能を褒めており、うれしいと思うものの、それ以上に「一緒にいて安心する」など存在を褒めると良く、「これを“存在承認”というんですけど、できるだけそういう言葉をかけてほしい」と話します。
その存在承認されている人たちこそが「人に好かれる能力」を持った人だという何よりの証拠なんだけどな。
こと、コミュニケーション能力やその場にいてもいい人という能力について、そうしたスキルは能力外であくまで人間力の範疇である、とする話を小耳に挟むけど、実際のところそれらすべては第三者の評価を通った結果なので。
まずは、やっぱり、あの髪型と眉毛の整え方が大きいと思うんだよね。
久しぶりにテレビで見かけて思った。
理容・美容の知識に乏しいので、あの髪型をなんと表現するべきなのかよくわからないが、
サイドの借り上げ具合といい、独自の逆立て具合といい
くせ毛なのかパーマなのか知らないが、
「こういう風にしよう」という意図と手入れが介在しないと、あの髪型にはならないだろう。
そこらの床屋にいって、「あまり長くならないように、まあ、普通の感じで」と注文しているわけではないのは確か。
妙に整った眉毛も同様だ。
「人を見かけで判断しちゃいけない」と、死んだばーさんは言っていたけれど、
でも、当人が「こういう風に見られたい」という意図をもって仕上げてきた外見に関しては、
相手の意図をある程度汲み取ってあげるのか大人のお作法だと思う。
「信頼感」とか「安心感」よりも、優先すべきテーマを持っていることが明白だ。
ジャーナリストとしての使命感より、「女性にかっこいいといわれたい」が優先しているんだろう。
もし、本人が無自覚で、周りのスタイリストだか美容師だかの言うままに
あの外見を保持しているのなら、
「それが、周りからどう見えているのか」という感覚が皆無な上に、
周りの意見に流されるままなわけで、
それはどれで、(自称)ジャーナリストとしていかがなものかと思うし、
「あの~、もう少し地味で普通な感じでいいですよ」というはずだろう。
ま、どうでもいいことなんだけど。
人を外見についてアレやコレやいうのはけしてよいことではないが、
一方で、髪型とか眉の整え方というのは、
「私は見た目には関心が無く、人からどう見られているのかも気にしない人間である」というメッセージを発することもできる訳だが、
あの堀潤の整いすぎた眉毛と、独特なパーマの効いたツーブロックは、
彼の中で、ジャーナリストとして説得力のある言論を展開するよりも、優先したいことがあるようにしか見えない。
それは無意識なのかもしれないが、とはいえ、何らかの意思が無ければ、あのスタイルにはたどり着かないだろう。
ヘアメイクの人にお任せした結果なのかもしれないが
それでも「もう少し落ち着いた感じに」という指示も出せるわけで、
エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
元厚生労働大臣。石原慎太郎が初当選した1999年の都知事選にも出馬しており(3位)知名度は抜群だが、エクストリーム都知事選挙の選手としては優勝どころか入賞からも程遠い人物。ただし金銭スキャンダルなどの弱点も抱えており、「選挙には当選したのに失格」というE難度演技により特別賞の受賞はあるかもしれない。
元総理大臣。元熊本県知事。知名度と政治経験、小泉純一郎という強力な後ろ盾により優勝から遠い選手。政権投げ出し、金銭スキャンダルも現在進行形ではないため、少なくともエクストリーム競技にはあんまり影響がなさそうである。
日本弁護士会前会長。初出場となった2012年は96万票獲得し次点となり競技入賞できず。3位の松沢成文が優勝(全神奈川県知事ということもあり審査員特別賞も同時受賞)という低レベルな競技内容であったためあまり参考にならない。左翼政党(共産・社民)の基礎票と思われる60万票は堅いため、今回も入賞は微妙だが「供託金未没収候補者最少得票賞」の可能性はあり。
元航空幕僚長。知名度は抜群で石原慎太郎の盟友ということもありある程度の得票は見込めるが当選は難しいと思われるため、優勝候補の一角である。東京にいかにお調子者&狂人がいるかが鍵。民度の指標としても非常に有効な候補でもある。
自称発明家。自称科学者。6回の立候補で2011年と1999年の優勝者。この競技のベテランである。6回の出場で全部入賞(供託金没収)の強豪。今回も入賞は確実で優勝争いもあるか。
実業家。エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。今回もライバルが強力なため優勝は絶望的。
実業家。ネット有名人。期待の大型新人で今回のエクストリーム都知事選の台風の目である。堀潤・堀江貴文というアレな後ろ盾と、Twitterだけで選挙運動ということもあり初出場で初優勝なるか。ただし、公職選挙法違反というレッドカードにより失格の可能性もある。
この他にも9人候補がいるが、Wikipediaに項目がなく(というか、作ったら多分即時削除されるレベル)優勝争いに絡むとは思えないため言及は控える。
今回は舛添・細川という2大候補と宇都宮健児という3位が堅い候補がいるため、エクストリーム競技の方は安定した競技が望める。ベテランのドクター中松と新人の田母神俊雄・家入一真の三つ巴の戦いはかなり白熱することだろう。
細川が意外に伸びなかった以外は割りと舛添当選は順当な結果だが、なんと田母神元帥閣下が61万票12.5%も獲得して「供託金未没収候補者最少得票賞」を受賞。次回の参議院選では太陽の党(多分維新はもう無い)から石原閣下公認候補として出馬するだろう。眩暈がしてきた。
エクストリーム競技は88936票集め得票率1.8%となった家入一真の優勝となった。本人はネット乞食クラウドファンディングによる政治資金集めに味をしめたらしく、どこかの区議会に出るつもりらしい。眩暈がしてきた。
ところで、前回の参議院選挙では山本太郎が66万票集めていた。田母神の61万票とぶつけて対消滅させたら日本が平和になるような気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20130506195225
堀潤って方が始めた8bitというメディアにたびーって人がいちゃもんつけたいって程度の理解しかできなかったわ。
その理由。
なんとなく議論のもっていきかたで思い当たるのが、
たびーって方はポジショントーク入ってるんだと思う。
たとえば、とか言ってるけど二つの記事を読んで、気に入らなくて何も考えずにあたって、
かき回しただけなんじゃないのかなと思ったり。
たびーって方の発言を見ると相手の言動の必ず一つを自分の意見でおうむ返しのように言い、
その後反論してるけど、あれ、議論がスムーズにしたいときもただとにかく揚げ足取りたいときも
よく使う手だよ。だから、それ自体は気に病まないといていいと思う。
?の数を数えたが、9つあった。元増田がここで聞きたいのは結局”自分が他人の言っていることが理解できないのはなぜ?”ということなのだろうが、
それを考える材料として自分が思い当たる節、つまり推測をどんどん提供したのだろう。
その態度自体は間違ってないんだが、その行為は間違いだと、いつか教えられたことがある。
俺の体験だ。
底辺SEとして仕事してきて、時折試験等で見つかったバグに対して上長から説明を求められることがある。
どんなバグなのか?どういう手順で起きたのか?質問攻めに合わされるわけだが、
そこで口酸っぱく言われてきたのが、"憶測はいらないから事実だけ話せ"ということだった。
上長が俺自身のSEとしての問題探求能力におそらく、たぶん、おおよそ疑問を持ってるわけではなく、(持っていたら即派遣切りだしね)
まずお互いに事実を共有することが、バグが何か?という推測の道筋が間違ってないことを確認するために
必要なステップであり、憶測と事実を混在して説明されるとそれができなくなるからということだった。
そう助言した上長から様々な方と仕事をしてきたが、この言葉通り、事実と憶測が明確に分かるよう人に説明をする際は気をつけるようにして、
少なくともT1、T2試験のテスターとしての能力はコミュ力的にも問題なくなったと思う。全然誇れないけど。
話を戻そう。
"人の話が分からないのはなぜ?"
2. 人の話のうち、全体としては何を言いたいのかは理解できない。
3. 本を読んでいても同様。
憶測: 1. 人に話をするのが苦手だからだろうか?
3. 文章書くのが苦手だから?
どれくらいの行数の意見なら理解できてどこからが理解できないのかもっと実際の自分を知れ。
人と話すのはまた、リアルタイムでのレスポンスが要求されたり難易度高いと思うので
本で勉強したら?
参考:
http://matome.naver.jp/odai/2136776857564628701?page=2
このまとめの後半にある堀潤とたびーという人の議論というか言い争いというかをボーッと見ていた。
終わりののほうで、何が気に入らなかったのか堀潤はブチ切れ始め、たびーというやつもやたらいいタイミングですごくイラッとする顔文字を駆使しながら言い争いをしていた。
なんだかよくわからない。
別にこの人たちが絶望的に議論が下手だからそうだと言いたいのではない。
togetterとか見ていても、他人が議論している様子を見ていても何だかよくわからない。何について話しているのか。議論がどういう方向へ行こうとしているのか。なんで最終的に子供みたいな言い争いになっているのか。
なんでなんだろう?
とにかく他の人の意見というものが全く理解できない。一言一言は理解できるんだけど、全体としては何を言いたいのか理解するのが本当にできない。
本を読んでいてもそんな感じだ。読んでいる瞬間、今読んでいる一文は理解できるんだけど、読み終わってから感想を言えとか要約しろって言われてもどうしたらいいのかわからなくなる。
結局何が言いたかったこの本は...ってなる。
人に話をするのが苦手だからだろうか?
誰かと相対した時、ほとんどいつも自分は聞く側に回ってしまう。喋るのが苦手だから。
どう思う?と聞かれても、何か思ってることがそんなにないから返答もシドロモドロになってしまう。
自分の意見をもまとめられないから、人の意見をまとめて理解することが出来ないのかな?
文章書くのが苦手だからだろうか?
手順書みたいな無機質なものを書くのは得意なんだけど、自分の想いを表すのが苦手だ。
どういう順序で書けばいいのか、どういう風に書けばいいのか、何もわからなくなるし、そもそも話す時と同じで何か伝えたいことがそんなにあるわけでもない。
だれしもが習得しているような何か自分の想いを効果的に伝える術を持っていないから、その術を応用して他人の想いを理解するというのが不可能なんだろうか?
恋人がいた期間はめちゃくちゃ短いし、友だちも少ない。
もちろん恋人も友だちも欲しいんだけど、何故だかわからないけどすぐに嫌われることが多い。
人の感情や考えていることを読み取るのが出来ないからなんだろう。まぁこれは人の言葉を理解出来ない原因というよりも、理解できないことによって起こったことの一つなんだろう。
その原因っぽいものを上げてみたけど、やっぱりよくわからない。
なんで人の言ってることが理解出来ないんだろうか。
なんだか、これらがRTされまくってるけど。
FB堀潤さんより。皆様に報告です。本日、退職届を出しました。先週米国から帰国後、春からの担当番組はすべてキャンセルだと告げられ、さらに懲戒処分の検討が始まっていたので、家族とも相談し、先手を打って退職する道を選びました。NHKに残って頑張って!という声を沢山頂きましたが、— 杉山正隆さん (@sugiyamamasa) 2013年3月18日
FB堀潤さんより。(続き)政界、産業界をバックにした会長筋からの圧力は強く、闘いきれませんでした。しかし、本当の発信はここからです。今も、不安の渦中にいる一人一人の皆さんのために、取材をつづけ、メッセージを投げかけていきます。皆さんの期待に応えられず申し訳ない思いでいっぱいですが— 杉山正隆さん (@sugiyamamasa) 2013年3月18日
FB堀潤さんより。(続き)これからドライブをかけて参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!— 杉山正隆さん (@sugiyamamasa) 2013年3月18日
この人、この後にこんなこと言ってるんだよね。
ロカさん@thankappreciate、堀さんはFBのご自分のページには書いてないようです。Twitterでは発信を再開しているようです。@8bit_horijun — 杉山正隆さん (@sugiyamamasa) 2013年3月19日