はてなキーワード: ガキ使とは
自分の理解が曖昧で凄く綱渡りになりそうなもんだから、匿名で書く。申し訳ない。
わかんないのは標題の通り。
いらんこと言うて火をつけようとしてんじゃないかとは自分でも思う。
先日のイッテQでいもとあやこさんがマリリンモンローに扮してSLの蒸気であのシーンを再現しようとしたことが話題になっている。
「これはまずいのでは?」と思ったのがそのビジュアルを見た時に率直に現れた感想だった。ここでのまずいとは、また炎上するんだろうなといういらぬ心配である。
数年前のガキ使では、浜田雅功氏が顔を黒くして批難を浴びていた。わざわざ顔を塗らなくてもという意見と、黒人の方々が置かれていた歴史を理解しろというものであったと記憶している。
ミンストレルショーというバランスの崩壊した劇形態があったということも承知している。
今回のイモリンモンローでは、肌の色はそのままであったが金髪をつけ、派手に口紅を塗り、大きくホクロをつけてドレスを着ていた。
肌を白くしてないからええのんか。にしては、太陽光バチバチにあてて少し白飛び仕掛けてる写真出てくるよ。これってホワイトウォッシュじゃないの。
タイトルでは許されるのかとかなり煽った書き方をしたが、許さないと思っているわけではない。
ただ、双方とも扮するところの人物には文脈としての役割があったと思う。この2つの事例の違い、バランス感覚がわかっていない。
髭男見てて、「この曲知らんわー。」(チャンネル変えられる)
紅白で東京事変を見てて、「ボカロ曲みたい。初音ミクが歌った方がいいよな。」って感想にイラッ。
(いや。事変の方が先人だし。ボカロの方がインスパイアされてるし。)
YOASOBIを見てて、「ボーカルの人可愛くないな。」って感想にイラッ。
(今年、散々夜に駆ける聞きまくってたやんけ。歌が良ければええやろがい。)
ガキ使を見てて、 「TKOの人何したん?」(説明する)「ふーん。そのニュース知らんとここ笑えないわ。(スマホでゲーム)」
イラッ。
イライラするのは私のせいだろうか。
年末ガキ使出るかでないかかわからんけど、出るかもしれないで見る奴はいるだろう。
それで視聴率を僅かに貢献したことになるだろうし、いじめを見ているような記者会見も済んで禊は終わったことにしていいんじゃないかい?近藤氏の方なんかトレンドを外れてすっかり色あせてるよ。
それでも、あの輝かしいスターダムには戻れないかもしれないけど。
普段ならどこからともなく聴こえる助け舟もないし、客席からでは見えないけど、擁護できないほど酷い状況なんだろうな。
綺麗な嫁さんと、小さな子供、力になってくれている相方を大切にしてほしい。
個人的には、多目的トイレで売春まがいのことをやった女性にもフォーカスして欲しい。
こっちも、人として軽蔑されても良いと思うんだ。
後の話にも関わるが生活が変わる
志村けんが亡くなる
悲しい
でも対面授業より楽だから楽しみにしてて
学祭も中止になるよ
やったね
教習所に通う
4月から通う予定が入校式の次の日にコロナで教習所が閉まるから本格的に教習が始まるのは6月からになる
はやめに予約を取るようにした方が絶対にいい
頑張れ
バイトを始める
去年の今頃はずっとバイトしたいと思ってたはず
いろんな人に心配されるけど、周りの人はいい人ばかりだから頑張れ
給料も良い
緊張するし行くまで嫌だったけど、ご飯はおいしいしそれなりに楽しかった
すごく恥ずかしいから
そして6月末でクビになる
一カ所だけ面接に行くけどそこは落ちる
後期の授業どうなるか分からないし、実家に帰るかもしれないからね
ちょっと苦手な先輩が嫌いになる
でも逆において行かれるから気をつけろ
急いで行くと、遅かったね的な反応される
まあ自分が遅れたのは事実だし、送ったラインに気づかなかったのも仕方ない
この一件以来いろいろと嫌なことが目につくようになる
クリスマスはこの嫌いな先輩とその高校時代の後輩(面識なし)、もう1人の先輩と4人でお昼にクリスマスケーキを食べる
断れるなら断った方がいい
夜は嫌いな先輩と私のサークルの同期2人と遊びに行く
行きは別でも帰りは一緒だから気をつけろ
クリスマスから半年はコロナもあって先輩に会うことも減るからとりあえず平和
は?????って思うことはちょいちょいあるけど
とりあえず出てみると、どうしてるかなって思って電話したと先輩は言う
電話の内容は本当にどうでもいい内容だった
ろれつが回っていないのが気になって聞いてみると、先輩はバイト終わりにお寿司を食べて、お酒も飲んだらしい
ずいぶんと気分が良さそうだった
ちょうど夕飯にしようと思ったタイミングで電話がかかってきたこともあって、めちゃくちゃムカついた
お腹すいたわ
多分私ならこれがどれだけムカつくかよくわかると思う
さようなら私の日曜の夜
他にもいろんなことが重なって嫌いになる
ずいぶん長くなってしまったけど私が言いたいのは2つ
あの先輩の誘いに乗るな、極力距離を置け
嫌な話が多いので最後にいい話
「ガキ使」と「格付けチェック」なんか典型的な“芸能人ブランディング装置”、マッチポンプ番組で中身なんにもないじゃん。
紅白のほうが歌ってるぶんだけまだマシやわ。
例年楽しんでたガキ使にも、格付けチェックにも急に興味がなくなってしまい、今回の大晦日と元旦はテレビを見る時間が少なかった。
物心着いてから20年近く見てきた番組だ。流石に飽きてきたのだろう。
そもそも今年は毎度押し寄せてくる「年末年始感」が薄いような印象を受けた。
なぜか、と考えてみると、元号が「平成」から「令和」に変わった時点で昨年度の「節目感」はピークを迎えていた、という結論に行き着いた。
2019年は5月の時点で実質終わっているのだ。故にその後に続くおまけの2019年の年末年始感が薄いのも必定、ということだ。
まぁ、歳をとると節目も年末年始もクソもなくなってくるだけじゃないかとも思う。
クリスマスにプレゼントをくれるサンタクロースはもういないし、お年玉だってもう貰えない。むしろ数年内に与える側になってもおかしくないだろう。一族繁栄するな。衰退しろ。