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2024-11-03

2024年11月2日 syrup16g「遅死11.02」@日比谷野外音楽堂

2024年11月2日 syrup16g「遅死11.02」@日比谷野外音楽堂

天候的に新幹線が遅れるかもしれないと思って早目に乗ったは良いけど途中で止まってしま新幹線の中に閉じ込められる等のアクシデントがありつつも何とか辿り着けたまでは良かったけど、野音の最寄り駅に着く前にトイレ行っておこう〜って思ったら駅で迷って到着がギリギリになるポンコツ振り。そして帰りも新幹線遅延で1時間デッキに立って帰りました…(少しでも早く動き出すのに乗って帰らないと家に辿り着けない為)まぁ無事にライブが観れてその日の内に帰れたので結果オーライ

雨に関しては始まる前が一番ピークだったかも。公演始まったら割と気にならないレベルで観れた。でもこれはRSRで揃えた雨具が大活躍してほぼ濡れずに済んだ(手のひらがちょっと濡れたぐらい)お陰もあるかも。大荷物になったけど雨とか寒さは全然気にせずにライブに集中出来たから色々持ってきた甲斐があった。

席は五十嵐さん寄りだったので五十嵐さんと中畑さんがよく観えて頑張ればマキさんも観える感じ。なので今回は沢山五十嵐さんを観ました笑

以下、曲の覚え書きと感想

·1曲目クロール五十嵐さんの声、調子良さそうで安心する。

·2曲目前頭葉前頭葉普通に音源として聞く時はそうでもないけど笑 ライブ聴くとめちゃくちゃカッコ良いんだよなぁ。ギターソロ完璧に近くてすごい(って言うのも失礼だけど)

·3曲目 Heaven。マキさんのベースがカッコ良い。

·4曲目 もういいって。もういいっては音源発売当時に鬱屈した気分の時によく聴いててその思い出が脳裏を過る。あの時はまだ若かったなぁ…。ギターがめちゃくちゃ良い。ラストの所もういいって〜の所中畑さんが歌ってなかった?記憶いか…??

·5曲目 翌日。やっぱ美しいメロディだよなぁと思いつつ聴いてた。晴れてたらもっとしかっただろうなぁ〜!!中盤に持ってくるの珍しい気がする。中畑さんのハモリが美しい曲。

·6曲目 生活。始まり方で生活だなと分かった笑 定番曲なので個人的お腹一杯な感じだけど、何やかん聴くテンション上がる曲。ソロ完璧ですごい(?)

·7曲目 真空真空定番曲だけどドラムがカッコ良いんだよなぁ〜!!あとベースの入りがいつも激カッコ良いです。中畑さんのロックンロールー!!とイェイェイェイェ〜!!でテンション上がらない人いない説を唱えます

·8曲目 Breezing。珍しい曲だからちゃんと聴かなきゃ!!と思ったけど気付いたら終ってた…笑

·9曲目 エビセン。エビセン初めて生で聴いた気がする。照明が紫のうねうね(?)したやつで綺麗だった。あとメロディがめちゃくちゃ美しくて今回聴けた中でも上位に入る良さだった。エビセンの中畑さんのハモリ良すぎる…!!この曲聴けただけでも元取れたなと思う。

·10曲目 明日を落としても。明日落としても大好きなので野音で聴けて嬉しい。いつ聴いても名曲ベースアレンジしてあってマキさんがそう言う工夫をしてくれてるのが嬉しい…。

·11曲目 赤いカラス。赤いカラスも好きだから嬉しい。(僅かばかりの未練に)「しがみ付いてみたのです」って歌詞変えてた。もしかしたら普通に間違えてただけかもだが…笑 この歌詞、再始動前の五十嵐さんって感じがして聴く度に胸がぎゅっとする。ラストの所のドラム最高に好き!

·12曲目 I Hate Music。この曲も初めて生で聴いたかも。中畑さんのハモリが美しい!!あとベースが素晴らしい!!やり慣れてない曲だけどかなり良い感じだったしまたの機会に是非やって欲しい一曲

·13曲目 In My Hurts Againまさかレミゼの曲でこの曲を持ってくるとは…!!でもレミゼの曲聴けて嬉しい。この曲の照明綺麗だったなぁ。レミゼの曲もっと積極的にやって欲しい!!!

·14曲目 変拍子。この曲野音で聴けてめちゃくちゃ嬉しい!!「分かりあえた日々が眩し過ぎて見れないだけ」って歌詞、本当に好き…。ギターソロもめちゃくちゃ良かった…。本当やってくれてありがとう…。

·15曲目 光なき窓。この曲も野音で聴けて嬉しい〜!!照明もすごく素敵で天気が良かったら最高に美しかっただろうなぁ…。「そばにいてくれ ふらっと隣に」って歌詞が大好きなので聴けてじーんとした(この感想書いた後に中畑さんのポストが流れてきたのだがそれに影響されたとかではないです!!私の方が先に感想書いてた!!と言う謎の主張をしておく笑)あとドラムが曲に寄り添ってる感じがして好きなんだよなぁ…。アウトロの部分が美し過ぎる…。この曲終わった時点で1時間半ぐらいはやってたんだけど本当にあっという間でマキさんがベースおろして手に持ってそのまま去っていったの見て後ろの人が「えっ?(早くない?)」って声出してて気持ち分かる〜!!ってなったし私も「早っ!?」って思った笑

E.N 1曲目はSonic Disorder。マキさんが最初に1人で出てきてベースを弾き出して中畑さんが出てきて、最後五十嵐さんが出てくる構成だったんだけど五十嵐さんが出てきた時にマキさんに「わ〜(両方の手のひらをひらひらさせて皆注目〜!って感じの動作)」ってしてから手拍子煽ってた。そしてこの曲が走る大きな要因は中畑さんのドラムだな〜と改めて感じるなど笑 ソニックでぐわって入ってくるベース本当大好きだしマキさんがこの日いち激しくノッてた感じがした。

E.N2曲目は神のカルマアンコールの流れ、定番過ぎる!!笑 でも大好きな曲なので結局は嬉しいと言う…笑

E.N3曲目は落堕。五十嵐さんがハンドマイクで前まで出てきて「結構降ってる〜」ってヤンキー座りしながら言ってるの笑った。あれカメラアピールしてるのかと思ったけど違ったのかな?(遠巻き過ぎてよく見えなかった…)そのままギター弾かずにドラムベースに合わせて歌ってた。「寝不足だって言ってんの」の所で客席にマイク向けててお客さんの声に「ありがとう」って言ってて何かじーんとする。この日今までライブ行ってきた中で初めて「寝不足だって言ってんの」って叫んだ笑(今まで一回も叫んだ事なかった)記念的な気持ちも込めて。落堕も飽きる程聴いてるけど本当〜に演奏がカッコ良い!!特にドラムベース!!最高です。

E.N4曲目はcoup d'Etat〜空をなくす。ド定番とわかっていながらも嬉しい笑 ベースもカッコ良いしドラムもカッコ良いしリズム隊がとにかく最高なんだよなぁ…。そう言えば照明がポケモンフラッシュじゃなかった気がする…。

WE.NでReborn。出てきた時に中畑さんが前まで出てきて隅から隅まで歩きながら全方向に挨拶してて暖かい気持ちになった。

Reborn、昔程は特別視してない曲だけど、やっぱり私の中で武道館演奏が一番心に残ってて、その後何度も聴いてきたけど、この日の野音でその悲しい記憶を塗り替えれたような感覚がしている(生還の時も感動したけど、あれはシロップとしての演奏だったかと言われると個人的に複雑な気持ちなので…)今のシロップが鳴らしてくれたRebornをようやく手に取れた感じがした。悲しみではなく希望を鳴らした音楽を。

以下MC覚え書きと雑感想ニュアンスなので所々間違ってると思われます

·五十嵐さんの第一声が「(雨で)ごめんね〜」なの、やっぱ気にしてるのか〜って思った。その後も何度もごめんねって言ってたけど皆シロップ音楽が聴きたくて集まってるので気にしないで演奏してくれ〜と思っていた。

·「よく来た、よく来たね」って言ってくれる中畑さんLove…。「こんなバンドを観に来たばっかりに…笑 皆大変ね〜。この後、雨強くなるみたいだけど笑 無理せずね。最後まで楽しんでってくれたら嬉しいです。こっちは無理してもやるので。」

·五「(客席を見て)野戦病院みたい」「楽しい時間にしたかったんだけど…今も楽しいんだけど💦」って焦ってて笑った。

·五「(明日を落としても終わりで)辛いことばかりって…ねぇ…辛いのはこっち(お客さん)だよって…(少しの沈黙)…すみませんでした…」って自己完結してて笑った。こちらは好きで来てるので大丈夫です!

五「雨弱まってきたんじゃ…?ねぇ…」

中「前に出てみれば分かるんじゃない?笑」

五「あ、そ、そうね…失礼しました…」って五十嵐さんに対してちょっと鬼畜中畑さん笑う。

·何の曲か忘れてしまったけど、足を蹴り上げる五十嵐さん新鮮過ぎる。定番(?)の左足も上がってた。

·曲が途切れるとこまめにベース拭いたり捌ける時は必ず手に持って捌けていくマキさん、楽器大切にしてるんだなって思ったと同時にやっぱステージ側に雨かかってるのかなと心配になった。

·今年初めてのワンマンライブ…と言うか今年はこの一回だけなんですけど…ってのに笑い起こってたし私も笑った。また来年会いましょうって言ってくれたので期待して待ってます!!

·照明が明るくなると雨が照明に照らされてこちから観てる分には綺麗だったけど、風の向き的にステージ方面に割と雨流れてる様に見えたのどうだったのかな?濡れたりしてないと良いけど…。

·最後全員で前に出てきてお手振りしてたけどマキさんが何回かお手振りして「これ(終わり方)どんな感じ…?」的な風に2人の動向見てたけど他の2人は全く気にしてない感じでずっと手を振り振りしてて可愛かった笑

·途中、雷ピカピカ·ゴロゴロしてて色々な意味で貴重な体験だったし、雨の中で演奏するシロップ幻想的で綺麗だったな。滅多に観れない光景だし。ダイマスさんが言うように伝説の一日になった気がする。良くも悪くも記憶に鮮明に残る野音になった。

·中畑さん、シロップライブについては終わった後に必ずXなりインスタなりで気持ちを伝えてくれるので嬉しい限り…(もしかしたらファン気持ちに応える為にやってるかもしれないけど)シロップの事を大切にしてくれてるんだなと思えて嬉しい気持ちになる。

あと近年一番嬉しい事はマキさんとシロップとの距離がぐんと近付いた感じがしてるのを体感出来てる事で。昔は一線引かれてる感じがしてたけど今はsyrup16gメンバーでいてくれてるのがちゃんと伝わってくる。私の思い込みかもしれないけど。バンド暖かい空気ってこの事も大きく関係してると個人的に感じてます。本当にそれが嬉しい。

正直、個人的に遅死や野音に関してそこまで思い入れないけど3人だけで野音演奏する姿が観れたのすごく嬉しかったな。あと今回、五十嵐さんのギターが全体的にすごく良くてそれが野音で聴けたのも嬉しかった。今回、今の身体的に雨の中でライブを観ると言う行為不安がなかった訳ではないけど、行きたいと思ったライブには少し無理してでも行くと決めたので行って本当に良かったと思っている。あの時行っておけば良かったなってこの先思いたくないので。

あと全く関係ない野音での雨対策についてちょっと書いておく。

·服装→足元はロングの長靴(折りたたみ式で荷物コンパクト化をはかる)雨が酷そうだったのでレインスーツ(小雨だったらポンチョにしようと思って持っていったが今回は出番なし)フードだと音の聞こえが若干悪くなるのでレインハット、寒そうな予感がしたのでレインスーツ内にウルトラライトダウンを着込む。この仕様で寒さ·濡れ共にほぼなし且つライブに集中する事が出来た。大荷物にはなったけど、どれも持っていって損はなかったので持っていっただけの価値はあったなと思う。

·荷物ゴミ袋に全てを突っ込んで足元に置いておく。ゴミ袋は2重に出来るとなお良い。会場に向かう前に駅の構内で濡れたくない荷物はとりあえずゴミ袋等に突っ込んでおいて席に着いてから完璧にすると全く濡れずにすむかも。

最後セットリスト

1.クロール

2.前頭葉

3.Heaven

4.もういいって

5.翌日

6.生活

7.真空

8.Breezing

9.エビセン

10.明日を落としても

11.赤いカラス

12.I Hate Music

13.In My Hurts Again

14.変拍子

15.光なき窓

E.N

1.Sonic Disorder

2.神のカルマ

3.落堕

4.coup d'Etat〜空をなくす

E.N2

1.Reborn

2024-08-27

anond:20190112221400

さすがにどうかと思った事件

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202408260000292.html

公式Xは【お詫びとお知らせ】と題した文書をアップ。25日に出演した東京三軒茶屋にあるライブハウスHEAVEN'S DOOR」でのライブイベントで「予告や警告なく、フロアに油を撒いて火をつけた演者さんがいらっしゃいました」とし、「この時、予告が無かったため、ドラム機材総額150万円相当がセミハードケースにてフロアに置かれたままで、大変危険な状況になっており、仕切るための防火カバーなども用意がない状態で、引火のおそれも多大にある状況でした」と説明した。

どうも、ライブハウスで油を撒いて火をつけるパフォーマンスを行った演奏者がいたらしい。

けが人が出なかったのが良かったが・・・・・

こち亀でいえばチャーリー小林あたりの話だと思うが・・・

まさかあのギャグが本当になるとは・・・

2024-04-12

シドレミで始まる曲ばかり集めたい(随時更新

歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。

調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。

音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。

対象は歌メロですが、器楽インスト)の主旋律でもOKです。

該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!

 

短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK

イントロやリフなどは対象外(初恋村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。

 

シドレミで始まる曲の例

古い曲ばっかりでごめん

皆様の反応から

先行研究より

ラシドレミから始まるメロディ - えつの音楽ブログ

2024-02-16

天使の輪が死人を表す漫画表現になっているのって変だな

人が死んでも天使になるわけじゃない、キリスト教世界観においても

この表現を多用している一番有名な漫画はおそらくドラゴンボールだろう

どこかで発想の飛躍があったのかな

気になるねえ、ぐぐりましょうねえ

天使に限らず聖人などを描いた絵画にも、聖人の後ろに光が差す表現が用いられたのだとか

天使に限らないのであれば以降は天使の輪じゃなくヘイローとここでは書くようにしておこう、ブルーアーカイブ風の呼び方

発想としては仏教の後光と同じか

まだ足りない

天使聖人を描いた絵画???漫画表現の死者を表す記号としてのヘイロー、間に挟まるものを探さないと

なんかこれだ!って情報がなかなかヒットしないな

勘だけど風刺画が間に挟まる気がするんだよな

天使聖人を描いた絵画パロディで、天使を例えば政治家差し替え風刺画みたいなのがどっかにあるんじゃないか

それが転じて死者の頭上にヘイローを用いるのが一般化したとか?

うーん、あくま根拠のない憶測

こういうのは英語圏情報を探さないといけないな

一応、英語圏イラストで死者の頭上にヘイローがあるイラストはまあまああるっぽいが……

日本でもなんかドラゴンボール以前に死者の頭上にヘイローがある表現をした漫画いか

……手塚治虫がやってる気がする

あの人だいたい何でもやってるからな、あとで探すか

ってことはディズニー作品でもなんかあるような気がしてくるな

うーん、探し方が下手

wikipediaの「光輪 (宗教美術)」の「大衆文化における使用」の記述が少ないな

英語版だと……英語版の「Halo (religious iconography)」には大衆文化の項自体無いのか

うーんアメコミにもヘイロー使用あるかもだが、アメコミに詳しくない

調査頓挫する予感

ここまで調べたというメモ

なんかコレ!っていう本があれば読みたいんだが、この疑問をずばっと解決する文化史本は無いかもなあ

今週の『サチ録』、番外編15を読んだ結果

日記

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ポップカルチャー宗教序論」という論文を読んだ

こういう路線で調べていくのがよさそうか

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なぜ亡くなった人の頭上に「天使の輪」を描くようになったのでしょうかよろしく... - Yahoo!知恵袋

漫画記号表現としては昔からある定番スタイルですよね。 ディズニーアニメにも、ヨーロッパカートゥーン(cartoon)にも良く死者の記号として使われていますね。

http://www.cartoonstock.com/cartoonview.asp?catref=amc0009

ふーむ、やっぱり古くから定番なんだな

この回答者によるとディズニーでもやはり使用されていると

人間は死ぬと天使になりますか | ものみの塔 オンライン・ライブラリー

人間死ぬ天使になります

アリーロという,まだ7歳の幼い女の子が亡くなりました。悲しみに打ちひしがれた両親は,柩に横たわる白いドレス姿の娘を前に,ぼう然としています。慰めようとして,神父がこう言います。「神様は,天使をもうひとりお望みになって,アリーちゃんお召しになったのです。幼子の魂は,今ごろ,神様のみそば翼を広げて飛んでいますよ」。

死んだ人間の魂が天使になる,と信じている人は少なくありません。公式教理として教えられることはまれですが,映画テレビ連続ドラマでは,死んだ人が翼のある天使になって,生きている人を守る,という話がよく取り上げられます

あなたはいかがですか。愛する人が死後に天使になると考えておられますか。聖書は何と教えているでしょうか。では,天使本質について,また死んだ人の本当の状態について,聖書のものが何と述べているかを調べてみましょう。

うーん、「死んだ人間の魂が天使になる」という発想は無いわけではないのか

それが転じて天使ではない死者の霊魂的な何かの頭上にもヘイローが描かれるようになった?

ドラゴンボールの影響がどのくらい大きいか、気になるな

っていうかドラゴンボールつまみ食い的にしか読んだこともアニメを見たこともないんだよな

何より先に原作コミックを読んだほうがいいのかもしれん

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天使とは何か キューピッドキリスト悪魔

天使と人の文化史

ここら辺の本があるいは参考になるか

だいたい最終章は「現代における天使がどのような姿で描かれているか」みたいな話題から、そこに期待が出来る

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英語圏情報を探そうとしてもゲームの『HALO』ばっかり引っ掛かってやりにくいったらありゃしない

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そうだ、『トムとジェリー』で爆死したトムが雲の上でヘイローつけた状態で不満そうな顔してるってオチエピソードがあった気がする

ネズミ取り必勝法』か、これ大好き

プレゼントボックスに入ったトムが針でめった刺しにされるシーンは涙なしでは見られない

オチはやはり爆死で……天使になってるな、これ

やっぱり「死んだら天使になる」って発想がポップカルチャーである程度一般的に表現されていたようだ

翼とヘイローがあってハープを持っている

ネズミ取り必勝法』は1944年11月23日に公開

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ってことは

天使聖人を描いた絵画→死後に天使になる認識、またそれを表現したイラストアニメ天使ではなく単なる死者にもヘイローがつけられた

……か?

まだ足りないぞ

「死後に天使になる」って発想がどこから来たんだって

キリスト教教義だと死んでも天使になるわけじゃない、それはカトリックだろうがプロテスタントだろうがエホバだろうが他の何かであろうがだいたい同じだろう

ヘイローは聖なるもの加護を表すからどんな死者でもヘイローは頭上に表れる?

でもトムは爆死して天使になっとるじゃろがい

まだまだ調べないと納得できないな

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ひょっとしたら演劇ミュージカル側の文化関係している可能性もある

死者を表現する記号として頭の上にヘイローをのっけた衣装を着ていた……とか、あるかもしれない

一応留意して調べる事

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「池にコインを投げる風習はいから始まったのか?」みたいなテーマでおととい調べて日記書いたときは、その風習を有名にした「Three Coins in the Fountain」っていうアカデミー賞受賞作品を見つけたんだよな

これも同じパターン可能性がある

聖者記号としてではなく、単なる死者の記号としてヘイローを使った何らかのヒット作品があったので一般化したみたいなキッカケがひょっとしたらあるかもしれない

しかあんまりこの仮説に固執するのはよくないな、気長に探そう

あるとすれば19世紀後半以降くらいのはず

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そうか、調べるポイントが二つに分かれちゃったんだなあ

①「死後に天使になる」という考えの源流を辿るルート

漫画表現で死者が天使となった描写漫画表現で死者に(翼など他の天使的要素抜きで)ヘイローのみが付与される描写となった転換点を探すルート

こりゃ大変だ、いったん追加調査ここまで

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次にやる事

守護聖人絵画での描かれ方を確認する

→実は守護聖人の頭上にヘイローだけでなく、翼がはえているなどあったりするかどうか

:積んでるキリスト教入門みたいな本をさっさと読む

→なんもかんも体系的な知識が欠けているのが悪い

 →でもなー、自分の興味の向き先は「キリスト教教義はこういうものです」って知識じゃなくて「人々はキリスト教をこのように解釈して信仰していました」という知識なんだよなあ、基礎の勉強ってどうしても飽きちゃって

  →だとしても体系的な土台の知識が無いと何も始まらないだろ!

   →はい、おっしゃる通りです、すみません……

第一次世界大戦風刺画ヘイロー描写が無いか探す

第一次世界大戦1914年7月28日1918年11月11日、ちょうど探したい年代

キリスト教素養がない私がヘイロー描写を見たとき、それが宗教的な性質を持っているのかそれとも記号化したものなのかを区別できるのか?という点について考える

→やっぱり基礎の勉強しましょうね~

そもそもヘイローがあって翼があったらそれは天使とみなしていいのか?「天使」って何?「御使い」って何?何もわからない、調べる

→基礎(略

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②についてだが「ゲームドット絵キャラが死んだことを表現するのにヘイローが便利で、ドット絵で翼を描くのが大変だったから省略された」という仮説を思いついた

流石にお話として出来すぎな気がする、この仮説は最終的に棄却することになりそうだ

しかし調べるとっかかりとしては魅力的

ヘイロー関係ないけど「ゲーム戦闘不能をどう表現するか?」というテーマを調べるのめちゃくちゃ楽しそう

棺桶幽霊化、ヘイロー付与etc……

また別の機会に調べよう

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Heaven Cartoons」というジャンル風刺画があるらしい

画像検索してみるとなるほど確かに天国天使なんやかんやする種類の一コマ漫画

いつ頃から描かれているかちょっと調べてみたがなかなか難しい

Wikipediaの「カリカチュア」のページの「主な作家」の項に載ってる人の代表作を一つずつ見ていくしかない

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星新一アメリカ一コマ漫画蒐集してそれについてエッセイを書いた『進化した猿たち: The Best』をkindleで購入

これにアメリカ一コマ漫画挿絵掲載されて……いない!

権利関係問題のせいかほとんど掲載が無くなってしまっているようだ

しか天国ものについてのエッセイは変わらず掲載がある

数少ない挿絵の作者は……Sidney Harris

漫画家としてのキャリア1955年から

うーん、トムとジェリーのほうが時代が古い

もっと挿絵を見たいか挿絵が載ってる物理書籍のほうを読まないといけないなこれは

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Cartoon of the politics of the Second Empire (Bonapartiste Regime) directed by Napoleon III (Charles... | bridgeman images

やっとひとつ見つけた

ざっくり言うと政治家が天に召されている様子の風刺画1868年1869年?に描かれた、ってところか

翼があり、ヘイローもしっかり完備

トムとジェリー1944年よりだいぶ古い!

しかし余談だけれど死後4年後たってから風刺画が描かれていて不思議

なんか「天使になる」ってのは語弊があって「昇天するとき天使と同じ装いをする」という言い方の方が正確なのかもしれない

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トムとジェリー以前のオールカートゥーンを片っ端から観ているが、天に召されるシーン自体全然見つけることができていない

ところでチャップリンの『キッド』に天使が登場するシーンがあった

翼だけ背中にあってヘイローなし

実写映画も調べる範囲に含まないといけないか

オールカートゥーンの本当に初期の初期は紙の漫画をそのまま映像化したようなやつだったから、漫画文脈だと思うんだけどな……

うーん、難航している いよいよ調査が行き詰まりそうだ

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マーク・トウェイン天国建設の旅』という論文を見つけたが、これは読む価値がありそうだ

天国観の変遷について言及がある

絵やイラストとして描かれていなくても天国に行くとヘイローと翼とハープが通行証かのように与えられる認識は当時の人々視点で昔からあったようだ

18~19世紀文学作品天国描写しているものを探すべきだな

ここらへんは先行研究論文を探しやすそうだ

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Elizabeth Stuart Phelps Wardという人が書いた『The Gates Ajar』という宗教小説アメリカ1868年刊行されめちゃくちゃ売れたらしい

当時の人々の天国観に影響ありそうに見える

その小説で語られた天国観は

In contrast with traditions of Calvinism, Phelps's version of heaven is corporeal where the dead have "spiritual bodies", live in houses, raise families, and participate in various activities.

カルヴァン主義伝統とは対照的に、フェルプス天国は、死者が「霊的な身体」を持ち、家に住み、家族を養い、さまざまな活動に参加する身体的なものである

とのこと(『The Gates Ajar』のwikipedia英ページより引用しdeepl翻訳

うーむ、おぼろげに流れが見えてきた気がする

カルヴァン主義の事よく知らないからそこは調べないといけない

マーク・トウェイン天国建設の旅』という論文序文あたりに19世紀半ば以降に天国もの小説流行ったみたいなことが書いてあったが、その一因はこの小説な気がする

なぜ流行たかというと南北戦争の影響やろなあ

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そういえばこの日記メモには記述をしていなかったが、宗教美術におけるヘイロー写実主義の高まりによって19世紀までにほとんど衰退しているらしい

なので宗教美術において死者(例えば聖人殉職者など)にヘイローが描かれたものがあったとしても、カートゥーンヘイロー描写がその影響を受けているとはちょっと考えにくいのではないか

一度断絶しているのでは?という疑問を持っている

ヘイロー描写は一度衰退し、再び風刺画カートゥーンなどで記号として便利なので復活したという前提で調べている

あー、いや……この前提本当に大丈夫か?自信ないな

記号として復活させたとしても参照元は必ずあるわけで

19世紀アメリカで人々が見ることが出来た美術絵画はどのようなものだったのか?というのがわからないと正確なことは言えないな……

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自分確認した限り、カートゥーンアニメで「死んだら天使の装いをして天に召される」表現をやった一番古いものは『トムとジェリー』の『ネズミ取り必勝法

オールカートゥーンを全て総ざらいして確認したわけではないかもっと古いのがあってもおかしくはない(アカデミー短編アニメ賞受賞作品すらすべて確認できていない)

キャラ死ぬ描写そもそも全然ねーんだわ

トムとジェリーがどんだけ過激なことやってるかって話ですよ

幽霊は沢山出てくるんだけどねえ

ネズミ取り必勝法』はアカデミー賞とる程度には人気だったので、カートゥーンにおける元祖でなかったとしてもビジュアルイメージ固定に大きく貢献したといっていいか

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キリスト教教義では死者は天使になるわけではない、という認識があった(今でもそうではある)

19世紀半ばにスピリチュアル小説流行り、人々の天国観を変えた

→それは死後に霊的な体を持った死者が天国で現世と同じような生活を営むものだった

→死後に天使のような装いになる認識が生まれ

たまたま印刷技術の発展とタイミングが同じで新聞挿絵風刺画漫画などで聖人でもなんでもない普通の人の死者の絵が多く描かれるようになった

→死者に天使の装いをさせた風刺画、紙の漫画カートゥーンアニメビジュアルイメージが固定される(この時点ではヘイローと翼はセット、あくま天使など聖なる魂的な存在専門用語を適切に使う自信が無いので曖昧表現)と同じ装い)

日本キリスト教文脈無視された記号的な描写がされ、ヘイローのみで死者を表す記号表現となる

……という流れだという仮説を立てることが出来た

うーん、自信ない

18世紀以前に普通の死者も天に召されるとき天使と同じ装いをするという認識があった」と言える材料を見つけることができていない

印刷技術が生まれる以前だと絵画にそこらへんの人が天に召される絵なんて描かれないんだよなあ

探すとすれば厳格な宗教者が教義通りに書いた本でなく、人々を慰撫する目的教義からすれば不正確な内容が書かれた本みたいなのがあればあるいは……(というか、それが『The Gates Ajar』なのよ)

また、『The Gates Ajar』などの天国観を変えるイベントによって死者が天使の装いをするようになった、とある程度の自信をもって言えるような材料は正直見つけることができていない

しかし、とりあえず一定レベルで納得は出来たからこの疑問はクローズ

18世紀19世紀の米英のキリスト教史を調べないともうちょっと正確な認識ができるのだろうけれど、それは今後の宿題だな

西洋世界文化史キリスト教歴史は不可分だから体系的に勉強したい

2024-02-15

アニメ業界放送業界に対する抗議声明改訂版

こちらは、日本放送協会及び民間放送番組監視審議委員会関連団体

日本アニメ義勇軍逆賊対策保証です。

今回の抗議内容について

その一

AT-Xが来月に2週の週末かけてAチャンネル放送するまで

同作の放送をしなかったBSCS局への徹底的な抗議を表明します。

どうしてパナソニックの録画用ブルーレイ生産終了の前に、

何でAT-X値上げの前に、

なぜ、世の中が世知辛しくなる前に放送を出来なかったのでしょうか?

遅すぎますよ。

BS11に対して何度もBS無料放送リクエスト送ったのに応じず、アイツらは数年間にもおよび自己満足な空き枠の使い方を続けてきました。

BS日テレもBS12も薄情すぎる、同じ作品を短いサイクルで再放送を繰り返しやがって。

アニマックスも二類期のときにやればよかったのにしなかったのかよ

で値上げ後のAT-X使わなきゃいけないザマ、ふざけんなや。

その二

他にも放送するべきタイトルあったのにそれを無視し続ける無能局どもについて。

機動戦士ガンダム逆襲のシャアだってサブカル界隈の頭がジャンプの事でいっぱいになる状況での放送となったわ、

ジャンプフェスタ2024の二日目開催された夜の放送だぞ?

分が悪すぎじゃなかったか2021年2022年放送出来なかったのか?

いや22年末年始BS11放送すりゃよかったのに

閃光のハサウェイナラティブストーリーに?(はてな)と思う視聴者何名かいらっしゃったのに、ホント誰のせいだよ?

BS11の22年末23年始も酷かったよ…

あの2日間のうちに「Fate/stay nightHeaven's_Feel】第三部」も放送すりゃ良かったのにあのクソ局は…

さらにそのクソ局はこの数年にどんな酷い旧作再放送ラインナップだったか

2021年は大抵酷かったぜ。

神なた、シグルリ、ひぐらし業、デビルズライン、スケスタ(スケートリーディングスターズ)、

そしてラスダンなんてラスドタの宣伝のためだったとはいえラスドタは21年に発表して

サービス開始したのは22年10月末。

で始まったら

翌週開始のたメガニケの方がガチャゲ界隈の話題の中心になり、

そのためラスドタ過激アンチすらも賞賛すらも少なすぎ、

サ終決定後に謎議論をリプ欄でしてる者たちも不在。

22年もシュタゲゼロは同作経由で無印終盤放送せずの再放送

春にはセブンナイツ(MX同時だけど)

全日では境界戦機を半年通しでと21に負けじと散々なことあったさ。

23年も新作すし詰めで

「当時転売ヤーしか買えないおもちゃ(プラモ)にめされて」(テレ東幹事)のサイマルに日曜24:30使われてその他は新作すし詰め状態

23春というシリアス多すぎ(他局含む)のアフターケアを今更のクールにやるとか馬鹿じゃねえの?夏クールにアフターケアやった方が良かったんだよ、クソが。

人間失格大人たち(「 白聖女と黒牧師」でのフレデリカ過労死問題)も同様の若者(「デキる猫は今日憂鬱過去回想の汚い沙慈)も出てこねえ清らかな日常コメディをあの時に1つでも用意するべきだったわ。

それに今期の11も酷い有様だわ。

3月BOX控えてるのんのんびより3期、

来週(2/21)リーズナブルBOX発売のたまこまーけっとに何で再放送の機会やれなかったんだ?

おかげでたまこの方に出費せざるを得なかったわ。

ああ、「じゃあどうしたら良かったんだよ?」と言われかねないような文句を言いまくるようにしたのは誰?

放送局や業界のここ数年の自己満足のせいだろうが!どうしてくれるんだよ。

2023-12-06

20年擦られ続けるt.A.T.u.

チバユウスケが死んだ。最近ミッシェル絡みの動き(LAST HEAVENの上映とか)からして長くないんだろうと思っていたので意外感はない。世界の終わりが砕け散り悲しみ見あたらねえし、灰になってもハートは残るのだ。

で、またぞろ巻き添えを食ってXのトレンド入りしたのが、20年前にMステドタキャンかましt.A.T.u.である。もはや当時のブームは忘れ去られ、穴埋めで2曲演ったミッシェル知名度爆上げ(解散間近だったが)に貢献した、ようわからんロシアの噛ませ犬のような扱いを受けている。

否、受け続けている。それこそ20年近くだ。動画サイトができて当時の録画映像投稿されては擦られ、アベが死んでは擦られ、何かのはずみでミッシェル話題が持ち上がっては擦られ、そして今回また擦られ。今後も日本では延々、ウエノやクハラ、はたまた当人たちが死ぬたび擦られていくのだろう。そう運命づけられてしまったとしか言いようがない。

ミッシェルだけでなくThe BirthdayROSSOも聴いてほしいと呟いているファンがいたが、俺は敢えて付け加えたい。t.A.T.u.も聴いてくれと。

俺は日本t.A.T.u.ブームに火が付く前、単にТАТУと記されていたロシア盤を直輸入したくらいには当時、彼女たちのファンだった。もちろん日本盤も買った。それより前からミッシェルファンでもあったので、あのMステの日は楽しみだった、はずだ。どういうわけか当日の記憶がないのだが。あまり事態に、心の奥底に封印してしまったのだろうか。

シャポバロフという胡散臭いプロデューサーの指示(昨今本邦の芸能界を騒がせているアレコレにも通ずる問題はらんでいるのではないかと昔から考えているが真相や如何)によるドタキャン演出、今で言う炎上商法であることは早くから知られていた。他国でもすでに同じようなことをやっていたのである。やらされていた、というべきだろう。不敵な態度の、同性愛を匂わせる危うげな少女デュオ。それはあからさまにギミックだったが、それでも俺は好んだ。音楽的には洗練されていたし頽廃的なMVは良かった。当時の推しキャラに例のバックハグポーズをさせた絵を描いたし、とある伝説女性声優ユニットもやっていた。

そういうあれやこれやが20年前、一夜にして綺麗さっぱり吹っ飛んで、もはやt.A.T.u.が好きと人前で口にするのも憚られる存在になり果ててしまった。それが20年続いて、今日もXで「t.A.T.u.のチバへのお悔やみマダー?」などと言われている。

わかるかこの遣る瀬なさ。

さらに付け加えると現在黒髪ユーリャはプーチン支持者で、相方のリェーナはロシアウクライナ侵攻直後、白い鳩のイラストをインスタに投稿していた。そして昨年、ミンスクで久々に揃ってライヴを演った。そんなことを今どれだけの日本人が知っている? あの頃のタトゥシュキィたちも、昨年から少なからウクライナの草生す屍と化しているかもしれない。

世界の終わりを聴くもよし。バードメン聴くもよし。シャロンを、1000のタンバリンを、何故か今日はを聴くもよし。

よかったらそこに、Нас не догонят(Not Gonna Get Us)やЯ сошла с ума(All the Things She Said)を加えてやってはくれまいか。せめてそんな曲を歌っていた2人組のことにも、思いを致してはくれまいかサンタクロースの死んだ朝にでも。

2023-12-03

自分の経歴を書き出してみたら情報量結構多かった

国宝を所有する寺の孫であり、父親一級建築士母親介護士パートである。親戚に

元市長がいる。職業工場アルバイト借金200万持ち)新興宗教の会員でもある。

資格ヘルパー調理師インターシップ

食品工場高校時代アルバイト面接は全て落ちた。小学校の時に遊具から落下し、控除に。その為、エスカレーター下りが苦手

トンカツ天ぷら唐揚げは塩で食べる。ソースは嫌い。キャラメルコーン10年以上食べてない。爽健美茶生茶を15年飲んでいない。コーヒーを生涯で5度しか飲んだことがない。ゆるキャラハロウィンイベントに行ったらAV女優に遭遇していたこともある。

日本で数少ない(?)歯痛フェチという性癖を持っており、絵本を読んで普通に勃起する。

初めて歯痛で性的興奮を感じたのは小学校高学年の時にみた幼児向けビデオであり、親のいない内に何度も観ていた。ちなみにその他の性癖として、メスケモ、触手ロリなどがある。趣味短歌読書料理。得意な料理焼きそばステーキ、苦手な料理カレー(めんどうだから)好きな漫画メイドインアビス三月ライオン、ちいかわ、ねこ神さま、heavenなど。母親女性向け漫画をたまに買ってくるせいか女性向け漫画もいくつか読んだことがある(例 花より男子 アラミス パタリロ など)母親ゴシップ紙の性的なページを破って捨てるほど性的ものには厳しかったが、女性誌の性についての特集ページは普通に読むのを許していた。そこで性交通、陰毛の処理の仕方などを覚える。ちなみに母親オナホールを未だ知らない(50ぐらいなのに)父親仕事現場には小さい頃からよく連れて行かれたようで、記憶の中で最も古いのは小学校二年ぐらいの時である中学の時には既に手伝いをやらされており、高校の時には足場を組まされたことも。

ちなみに、実家の寺の賽銭箱の鍵がどこにあるかも開け方も知っている。もちろん誰にもそれを話したことはない。

1歳の時に川崎病生卵カニアレルギー

好物は焼きそばパン唐揚げハンバーグ

2023-11-20

クロスオーブアドベントクリスチャニティスキームについて

 イエス(Jesus)が死に至る瞬間に彼の魂からオーブ(Orb)が現れて世界を覆う光の源となった。ヤハウェのダーク・アジャー(Dark Assure)が世界を覆っていた時のことであるからその衝撃はある意味で凄まじいものとなる。神の子が屠られるという理不尽仕打ちを受け入れたためにそれは仕事として存在し、唯一の永遠の命を可能にする所業としての価値を持っていた。

 クロスオーブアドベント(cross orb advent)の時にはオーブアジャーの組み合わせによってスキーム(scheme)が生じて、それがキリスト教として世界を渡るようになった。すなわち復活を待たずして復活というのは避けられない真実としてその時を待っていた。キリスト教イエス十字架の上の業がクロスオーブアドベントとして結実した時に成立したと言っても過言ではない。

 元々の考え方では復活を告げる天使とそれを聞いたマリア達の福音によって成り立っているとも言えるのであるが、復活は確固たる事実として預言されていた。そのために彼らは事実確認をするという意味必要であったが彼らの存在がなければ復活は証言し得ないわけではないのであるそもそもオーブとは仕事ごとに与えられる珠玉のようなもの象徴していて、あらゆるスキームに働きがける力を持っている。

 イエスオーブは唯一の永遠の命を与えるオーブであって、彼の左手の上に乗っているイメージである。これはキリスト教というスキームにおいてオーブに似たオーボイドを発生させうる。というのも彼の追従者はイエスに倣うことによって永遠の命に到達する。その時の状況は最も厳しい時においてはダーク・アジャーに似ているであろう。ダーク・アジャーは理不尽な場面における神意の漂いのようなもの永遠の命の出現を待ち受けているようである殉教という瞬間にこそイエスへの真の追従が実現するのであって、その時にはクロスオーブアドベントの時のように永遠の命が下される。

 オーブアジャーの組み合わせは実に重要であって、この世にあって仕事というのは同じ働きがけであっても場面ごとに意味を変えるのであるからオーブの現れとその時のアジャーの漂いはそれぞれが異なるスキームを生じさせる。ここにいうスキームとはそれこそ「キリスト教」などのように人間の集まりを含む時空のような意味合いを持っている。むしろキリスト教スキームと呼ぶことによってスキーム理解してほしい。

 例えば刀鍛冶オーブとは刀を作り出すことであり、その際に漂っているアジャーとはその完成を待つ人々を含んだ雰囲気のようなものであり、オーブアジャーの組み合わせによって生じるスキームというのはその刀を用いる人々を含んだ時空を表現している。すなわち刀鍛冶オーブが出現した瞬間にそれを求める人々のアジャーにオーブの光が行き渡りスキームとして使用者小宇宙が広がるのである

 クロスオーブアドベントに関連する半ば英語の歌がここにあって、それはOrb Word God, God Get Odd, Old Knew Own, All Aim Awe, And Hold Gold, Ghost Wrest Heaven, Heard Cherub Laughというものである。その直接の意味はとりあえず置いたとしてクロスオーブとは神を語る主体であり、 神を奇妙に変質させるようなものであるが古い存在自分のものを知っていて、全ての目的は人々の畏怖と彼らが黄金を有することであり、霊は天国を勝ち取りケルブが笑うのを聞くというようなものである。この歌の啓示があったのが2022年7月から8月にかけてであった。

 クロスオーブ重要な点はキリスト教においてイエスの死の理由を贖いのためというものからひたすら栄光のために変えるのであるイエスが屠られたために引き換えに我々は生きるというのでは論理が飛躍しているが、クロスオーブアドベントによって光が生じ永遠かつ無限の命の価値のある神の霊が降ったことによって、それを継承支配するイエスが決定したものに神の霊が分配されるといえば筋が通っているように思える。またクロスオーブアドベントの時にクリスチャニティスキームの生成があってキリスト教創始者を完全にイエスによるとの主張が成り立つ。

 福音とはある意味クロスオーブの出現の音でありそれを直接耳にしたものはなかった。クロスオーブのオーボイドとは福音のようなものであって、福音を聞いた人々の状況に相当している。それはある種二種類の炎であってイエスに纏わる灯火かあるいは地獄の炎であり、どちらも神への捧げ物としての価値を有している。

2023-10-30

飯尾和樹ずん喫茶面白いけど、梶原善ビルぶら!も地味に面白い

特化型街ブラロケは良い

飯尾さんは静岡ローカルの街ブラ番組やってて、それも良いけどやっぱり特化型の方が良い

(それにしても最近「ぺっこり45度」とか「忍法メガネ残し」とか「GO TO HEAVEN」とか「転んだついでに由美かおる」とかの伝統芸をやらなくなって寂しい。飽きたのかな

いつまでもメガネとデッドヒートしたりして欲しいんだが)

2023-10-17

anond:20231014203526

grisella 育ち(北九州市出身)故に、様々な方言が混ざった言語母語。そのせいか話し手ネイティブかどうか全然気にならないし、他地域言葉が気に入ったら平気で使う。これほど不快に思う人がいるんだ…知らんかった。 増田 文化

2023/10/17 リンク

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tanakatowel

tanakatowel 文章が堅いか主義主張制限だと思われてしまってるんじゃないのかね 文章ニュアンス文章もつ意味のもの以外の部分)という視点がないから「なんよ」を使う人々のことも想像がつかないのでは

2023/10/17 リンク

kalmalogy

kalmalogy “私は他人自由規制できるとは思っていません。ただ「やめろ」と言うのはありということです”一般に「やめろ」は他者への行動の抑制要求だと思うが、何言ってんだこいつ

2023/10/17 リンク 8 clicks

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tk_musik

tk_musik いや「やめろ」はだめじゃない?やめろって言うのやめろよ。自由制限するのは自由か?多様性を受け入れないという性質多様性ひとつか?的な話。

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o_mega

o_mega 「なのよ」「なんね」「なんスよ」とか使うか…

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tribird

tribird 中国地方では山陰は使わないかな。

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quick_past

quick_past まあ、おいらも以前から書いてる通り、「ほっこり」の誤用や「~はなく、~」の文体がほんと気持ち悪いんで、さっさと廃れてほしいと思ってる側でもあるが。

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localhost0

localhost0 わかるw

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closer

closer ネイティブかノンネイティブかなんてことを気にしてたら、一生「バブー」しか話せないと思うなんよ。コロ助なんよ。

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noisetuesday

noisetuesday 「なのだ」のように識者の言葉客観性のある強い言葉でなく、「なのだろう」のように弱い言葉でなく、「なのよ」のように女性言葉でなく、あくま個人の感想ですというニュアンスが出せる便利な言葉なんよ

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legnum

legnum 不快は人それぞれだから表明ぐらい許容する世の中であるべきだけどここまで強制したい欲が出るって心が狭いんじゃなく交友範囲が狭い(広いと許容せざるを得ない)んだよな。狭い方が楽だけど戦争が起こりやす

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goldhead

goldhead おれは学がないので難しい話はさっぱりわからんけど、この書き手不快にさせるためにも「なんよ」をもっと使っていこうと心に決めた。 言葉

2023/10/17 リンク 46 clicks

hokesty たった言葉遣いひとつ嫌悪感を抱いてしま自分にも問いかけると良いかもしれない。「なぜ主体性がないと思ってしまうのか」「なぜ主体性がないと嫌悪するのか」

2023/10/17 リンク

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kurokawada

kurokawada 吉田拓郎さん(広島育ち)が雑誌インタビューで「上京後「~じゃん」という言葉かいが気に障って仕方なかった」って言っていました。全く理解できない感覚だけど、そういう人も確実にいるのでしょう。

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Big_iris

Big_iris ~なんよが不快というか千鳥の口調真似てるのが不快ならわかる。 ネイティブに使ってたらそういう訛りなんだなとしか思わない。

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gui1

gui1 ナンインド家庭料理ではない。豆知識なんよ( ・`ω・´)!

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whirl

whirl ポインヨはもう死語だぞ 増田 言葉

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sakuzaemonkun

sakuzaemonkun “他人言動に無思慮に追従してしま主体性のなさ” 言葉自体がそうやって無思慮な追従によってもおおいに作られてきたわけで、今おまえの使っている言葉のほぼすべてがそうだ。おまえは思慮を持って選んだのか?

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acies

acies モヤっとに対してあれだけヘイトをばら撒いてたブクマカがこの増田文句言ってるの見るのはとっても不快

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ai_math_running

ai_math_running 「なんよ」を使うだけでアホっぽく見てくれるなら積極的に使いたいものなんよ。アホに見られた方がハードル下がって生きやすくなるもんなんよ。

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revert

revert 存在しない悪意を勝手見出してそうで生きるの大変そうなんよ

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tastasto

tastasto J民だから猛虎弁でよく使用しているが増田のような人に嫌がられていると知り、これから積極的に使っていかねばという気持ちを新たにしとるんよ(無理矢理感)

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nuu_n

nuu_n 個人的には「なんよ」より「おいら」の方が不快,というか警戒する。「なんよ」は一般の人でも使ってる印象だけど「おいら」とか「小生」を素で使う人はヤバい人率が極めて高い。

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lovely

lovely 追記まで読んでから。「不快」と表明するのは自由だと思う。けど「警鐘」とか「やめてはどうか」と強めの表現を使うのはあまりよろしくなかったか増田

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barlog

barlog 初見なのに追記ありきだとピュアに読むことが難しい。追記は文末から展開してほしかったです。

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sheepofmerry

sheepofmerry ネイティブとしては増田の方がよっぽど不快なんよ

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HiddenList 「不快から生きるのをやめろ」と言われれば 従いそうなやつだから 相手にすると怖いんよ こういう増田とかさ なんせ「俺様の言うことは みな従うものだ」と思ってるところが なんとも浅ましい なんよ先生

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yogasa

yogasa "ごっつ"とかも嫌ってそうやな。知らんけど。

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moqojiy

moqojiy 標準語だってベース関東弁でしかないわけで、他地方の人に標準語ネイティブじゃなくて不快とか言えるのだろうか

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dnsystem

dnsystem 千鳥を真似してる奴が嫌いなだけでしょ

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butyricacid

butyricacid 語尾カットホンを持ってこい!安藤!/南予高校校歌:ああ我ら、なんよ〜なんよ〜♪

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crevice

crevice 不快であることの表明、「使わないで欲しい」という要求、好きにしたらよい。従うかどうかも個人が決めるだけのことなんよ。

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hate_flag

hate_flag 南予出身なので語尾が「~なんよ」なんよ

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Goldenduck

Goldenduck なんよなんよあんよなんよ

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crimsonstarroad

crimsonstarroad 不快なのはそういう人もいるだろうと理解できるし、不快からやめてくれとお願いするのも良いとは思うが、一般論として使うべきではないみたいな主張は明らかに違うよな。

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zeromoon0 もし何かの間違いで「座布団」を「ざぷとん」と発声するのが一般的になるのはちょっと嫌かもしれない。「ざぷとん」「ざふとん」どっちもアリの文化圏もあるのだ。 増田

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inazuma2073

inazuma2073 不快に思うのはいいしそれについて考えるのもいいと思う。けどこーやって不特定多数に向けて掲げるのは良いことに思えない。しかも使うなって言うのはマジでどうかしてると思う。ほっとけ。

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yoshihiroueda

yoshihiroueda 僕は「ミックミクにしてやんよ」が嫌だった。勝手キャラクター設定するんじゃないよと思ったね。

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yamuchagold

yamuchagold 乃木園子さまを思い出すゆゆゆ民。 増田日本語アニメ

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mkzsdisk

mkzsdisk 東北から上京した母は東京人の使う「〜わ」「〜ね」がこの上なく不快だったと言ってたなあ。気にせず使うし勝手不快になって頂きたい。

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RIP-1202

RIP-1202 1.地元言葉をそのまま使うと、全国的ムードではちょっと攻撃的すぎるようなので、〜なんよーぐらいの感じで薄めてる。 2.どこでも誰の前でも使える。 @京都

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takahiro_kihara

takahiro_kihara 南予伊予の南の地方なんよ。 あとで読むかもブコメネタ

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HEXAR

HEXAR 東村アキコさんの「なんよ」とか印象が柔らかくなって本当に好き。なので似非なんよも結構好き東村効果

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sometk

sometk ちょっとだけわかる。周りに方言使う人がいるとうつる、というか自身も使いたくなる。自分は使わないようにこころがけた/~なんよは方言標準語中間あたりって気もする 2310languageculturenetaanond

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gyakutorajiro 自己愛パーソナリティ障害可能性。相手が達観したり悟った様な物言いや、他人自分を諭そうとする言動不快に感じるんだろ?つまり自分自己愛肥大化してるんだ。DSM-5の基準セルフチェックするべきなんよ

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pmint

pmint いかにもはてなーって感じ。日本語追従がすべてで「正しい日本語」など無い。どこででも方言ができて、いずれも標準語になり得る。/ これに共感するのがナショナリズムなんよな。中国政府の考えよく分かるでしょ。 *なんだこれはてな

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hecaton55 他人の話し方にイラつく人は大変だな/気に入らない口調の人に対して見下しているようにみえるのか。他山の石、以て玉を攻むべしか

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amilamia そんなんよけいなお世話なんよ

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i196 「なんですよ」の短縮形と思えば別に腹立てるような話でもないわな。寛容度が低すぎるんよ 増田

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valinst 主体性のなさというが、流行ってる前から使ってたかどうかの判断はつけようがないからその理由こじつけでは?それか自分で決めて勝手に怒ってるだけだから死ぬほど不毛

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ushigyu

ushigyu 「俺がなんとなく嫌だから嫌」を一生懸命こじつけ正当化しようとしているだけの駄文九州出身普通に使うからいずれにせよ知らん近寄るなとしか

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ytRino

ytRino もっと単純にツッコミ揚げ足取り冷笑文脈で使われるのがイラッと来るという話だけならサジェストの話みたく共感あったのでは。/ネイティブと見分けつかないというがエセ関西弁に照らせばありえなくはないはず culture

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udongerge

udongerge イヤだなと思ってるうちに流行りは変わるだろう。本当つまらんことに限ってストレスになるね。

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mattari_d 「お前の標準語不快に感じるので使わないでほしい」皆に標準語を使うなと命令するような傲慢この上ないことは言いませんので、当該増田は一切喋らないでほしい、というささやかな願いなんよ。

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z-heaven

z-heaven この人の中で「不快からやめろ」と「アホ」の間にどういう理屈で線を引いているのか気になるな。地続きだと思うが

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naoto_moroboshi

naoto_moroboshi 文字にするとあん方言ってでなくない? 特に語尾。「~~じゃけえなあ」とか書かんでしょ。他人の行動は制限できないか自分でなんとかしてって感じだけど。

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hazel_pluto

hazel_pluto 不快なことの表明までは、オッケーだけど、「止めてほしい」と書くことは、言い過ぎなんだろうな。道徳倫理的にも全く問題はないが、ホスピタリティ低めの言動ではあるんだろうな。

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sweetier

sweetier 同感

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cu6gane

cu6gane 個人が言って止まる様なモンでもないのでこんな長々書かれても「はぁ、さいですか」と言うしかないんよね

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soramimi_cake

soramimi_cake この手のやつって反発したりフーンで終わった人にも意識下で精神的負荷を与えかねない訳で、自分本位の理由で(釣りなら猶更)こうやって人に呪いをかける奴こそとても不快なんで消えて欲しいんよ 言語心理メンタルヘルス

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okaju

okaju てっきりYouTubeコメントとかでよく見る「もう◯◯なんよ」構文のことかと思ったら違った/「~なの好き」もやたら目につく

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sirocco

sirocco 「なんよ」とツイートする人がいて、ちょっと横柄な雰囲気を感じて、読むのを避けたい気持ちがあった。(西日本言葉らしい。) ことば

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Dursan

Dursan あーいとぅいまてーん

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gewaa

gewaa 物理距離を問わないコミュニケーションが当たり前の時代に、方言ネイティブ・ノンネイティブという区別時代遅れだよ。そういう常識の変化に苛立ってるんだろう。

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njgj

njgj 「気持ちわりいから何かやだ」ってだけのことに、それっぽい理屈をひねり出して一方的レッテル貼りするやり方は好きじゃないな、と思った。

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FCPRG

FCPRG なんよ増えたよね。なんだろうな、とは自分も思っていた

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Hate6752na774 恐らく自分不快トーンで脳内再生されちゃうんだろうなぁ。私も「~ですわ」の初手脳内再生お嬢様ではなく関西おっちゃんに固定されちゃって久しいのでよくわかる。

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xlc

xlc ネトウヨデマを流すときに使う「〜だろうね」が気になってる。サヨクは使わない印象。「だろうね構文」と呼びたい。

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unagiga なんやなんや

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pribetch チル(CV:TARAKO)の「〜だわさ」がいい

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sun330

sun330 そ

2023-09-01

拝啓ディズニー様、自国でやれないからって日本セクハラパワハラキャラを全肯定するのやめてもらっていいすか

お気持ち表明なので、内容がかなりドライブするので注意。かつ長い。結論は3行目にある

からない単語各自ググれ。天下のディズニー作品だ。ネット上に説明がないモノなんてない。

結論ロロフラン実装いらねぇ!(32倍角)

マジいらねぇ!

てかなんで「ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)」をプッシュすんの?

あれ興行成績的に大ゴケだったよね?

ディズニールネサンスリアルタイムで追いかけてきたDヲタです。当時のことは良く覚えてますともさ!

あれはTDLに次ぐ海外ディズニーランドということでいろいろ気合いが入っていたディズニーランド・パリテコ入れもあり

ディズニー作品大人も鑑賞に耐えられるということを示すため

ダルティな要素を入れたということが、公開時点でプレスに告知されてた作品でしたね。

そのアダルト部分を担当していたのは、すべてフロロ判事でした。

『冒頭の、カシモド母を追い回すのは強姦暗喩

まり自分の子供を妊娠したカシモド母を口封じに殺したという裏設定がある。

「罪の炎(Hellfire)]では自慰象徴した映像が出てくる』と

日本での公開前に、製作陣のインタビュー記事に載ってました。ぴあだったかな?

それを読んだ自分は「へー、思い切ったもんだなぁ」程度にしか思っていなかった記憶があります

この頃のディズニーアニメ作品は、本国公開からタイムラグがあるのは当たり前で

自分はまず本国で発売された輸入盤サントラタワレコで手に入れて、公開を待つのが常でした。

音楽だけ聞いてる分には特に違和感なかったんだよなぁ。

カシモドの「天使が僕に(Heaven's Lights)」とまとめて同じトラックになってるから

「ああ、カシモドの純粋な愛に対しての不純な愛憎系なんだな」程度で。

ヴィラン(悪役)のヒロインへの横恋慕も別に奇異とも思わなかった。

アラジンジェファーはジャスミンちょっかい出してる(出されてる?)し、

ライオン・キングでも

「成長したナラがシンバの元に現れたのはスカーに迫られて逃げ出したからという裏設定がある」というのも

日本で大ヒットした時点で、ライオン・キングこぼれ話として伝わってたと思う。

そもそもライオン・キング」がハムレット=お母さん寝取られ物語だしね。

かのぼれば「美女と野獣」でガストンとか居たし

’(ものすごーく余談ですが、アラジンで、ジニー魔法で操られてジェファーに惚れてしまった(振りをする)ジャスミン

あなたヒゲはとっても……ねじれてる(Twisted)」と言うセリフがあって

当時の自分は「「twisted」ってセクシーとかそういう意味があるの?褒め言葉なの?」と首をひねりまくった記憶がある。

あのセリフ意味はいまだにわからないというか、ツイステのおかげでさらに混乱が加速してる感があるなぁ)

で、日本でも公開されたわけですよ。

もう冒頭の、冬のパリ乗馬青姦レイプの時点でダメだった。

賛美歌を思わせる荘厳なコーラスに載せて、あんなにヌルヌル動き回るとは思わなかった。

そもそもなんでこんな、社会ヒエラルキー下位の女性一方的暴力振るわれてるシーンをこんなに執拗に事細かに描くこの?

それに一体なんの意味が?

大人の鑑賞に耐える作品って、弱い者への一方的暴力描写がある作品のことですか?

不快不安を覚えながら作品は進んでいった。

大人の鑑賞に耐えるディズニーの割には、いつものディズニーみたいにしゃべる動物ガーゴイル)出てくるし

エスメラルダのハンカチ使った目くらま魔法微妙だし、そもそも魔法かコレ?

(なお、「ノートルダム世界魔法があるかどうかは、公開時には明らかにされなかった。

本当にガーゴイルはしゃべっているのかあるいはカシモドの幻影なのか、どちらとも取れる描写だったし、

エスメラルダの魔法も同様にふんわりした扱いだったワケだが

これもツイステのおかげで十数年越しに壮大なネタバレハンカチ手品:今では土産物として売られている)くらいました。

ありがたいことだよホント!)

イライラが募る間にもストーリーは展開してゆき、「Heaven's Light]が始まった。

浮かれてるのはわかるけど歌ってるだけじゃイケメン隊長に負けるぞカシモドわかってるか?

かもしかしてフラれる流れだったりせんかコレ?

いやいや人魚姫ハッピーエンドにしたディズニーだぞ主人公がフラれるワケがない信じるんだ。

などとヤキモキしている間にカシモドパートは終了。

カシモドが恍惚とした表情で小さな鐘を鳴らし始める

体の前で両腕を上下ストロークする様子がなーんとなくアレだなぁと思った瞬間にフロローが画面に出てきた。

暖炉だけ点った誰もいない暗い部屋でブチブツ言ってるシーンから始まったと思う。

サントラを聞き込んだ脳内では歌詞再生される。

あの女が私を誘惑したんだ私は悪くない的なことをぐだぐた並べる内容なわけだが

映像キモい。女のスカーフにほおずりすんな!てか後生大事に持ってたんかソレ!

あの歌詞にこの映像が付いたら完全に変質者の言い訳ソングじゃんか!

もうこのあたりでうんざりし始めたわけだが、曲は始まったばかりだ。

賛美歌っぽい壮大なコーラスをバックに自分勝手なことを延々歌うフロロー。いい加減にしろ

そもそもなんで聖歌隊背負ってんだよてめぇ(答え:ユゴー原作ではフロローは聖職者から

コーラスも盛り上がりフロローの言い訳キモっぷりも盛り上がりでこっちはいい加減にしやがれ感。

ようやく外部からノックで曲は中断されるありがとう見知らぬ人。

それにしてもこのノックで我に返る感いかにも自慰邪魔された雰囲気だなぁキモい

てかそのどろどろ溶ける赤い人たちは何の暗喩なんすかね?

(今回これを書くにあたって動画見直してきたが

自分記憶ではフロローの幻想の中で

蝋燭ーが次々屹立して白い蝋を流してドロドロ溶けてゆく映像があったような気がするのだが

作品混同してるのだろうか)

ともかく一事が万事この調子で、

ロローはパリ検事のくせにロマという身分の低い女性フェチ

「あの女が俺を誘惑したんだ俺は悪くない」を繰り返すキモキャラだった。

さらに、エスメラルダを犯罪者として捕縛させておきながら「自分恋人になれば見逃してやる」という

セクハラパワハラどんぶり重ね。

作品中で望むことはそれくらいという、みみっちい痴漢オヤジ

歴代ディズニーがそれなりに壮大な野望を抱いた巨悪であったのに対して

無礼講お祭りでショーの一環としてスカーフもらっただけでのぼせ上がって

上映時間の行動中、エスメラルダを追いかけ回す以外ほとんど何もしない。

作品の内容自体も、カシモドもかなりのウジウジキャラ

ガーゴイルたち(の幻影)に発破かけられまくって,最後にはそのガーゴイルが動かなくなって

ようやく行動を起こす始末。そらエスメラルダも隊長さんに走るだろ。

サントラが素晴らしい出来だけに、内容が実にグダグダ作品だった。

(なおユゴー原作では、エスメラルダは火あぶりになり隊長さんは同じ白人恋人ちゃんといるので

そういう意味では、ある意味ディズニーらしいハッピーエンドにはなっている)

――ともかく、21世紀の感覚でフロローの存在自体が許されざるというか

南部の唄」をなかったことにする前にこっちをなんとかしやがれ感にあふれまくり

あの「アトランティス」と並んで、見なかったことにしたいディズニー作品極北、それが「ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)

なのにディズニーさんは何を思ったか突然この作品を掘り起こして、しかもフロロイケメンに仕立て直しちまった。

プレイヤーはほぼ女性アプリゲー「ツイステッドワンダーランド」の攻略キャラロロフランム』として!

なおいCV神谷浩史

ロロデザインをきっちりと踏襲し、口元にハンカチを当てるという仕草まで入れるそのご様子は

どんだけ本家に忠実なんだよ!

そんなにフロローが大事か!興行収入大ゴケ作品セクハラパワハラ野郎が!

ディズニー作品は数多とあるだろうに、なんでよりによってコレをプッシュすんの?

てか日本ディズニーコンテンツとしてプッシュすんのがコレなの?

yellow cab枢やなイラスト神谷浩史ボイスさえあれば

元がセクハラパワハラキャラだろうがご褒美ですって受け入れてキャーキャー言うだろうってことにしたいの?

残念ながらその通りになったけどね!

――本当にさぁ、なんで今、日本からセクハラ野郎ロローを再評価する流れを作ろうとしてるのマジで

何がしたいのディズニーさん。

米国基準で受け入れられないものを、なんで日本なら許されるとか思っちゃうの。

かに我が国人権後進国です。そいつをどうにかするのは我々の責任です。that IS our business。

でもさぁ、だからって米国基準別に日本基準を設けないでよ。

ディズニーくらい、我々を平等に扱ってよ。

日本女は頭空っぽから尊厳を気遣う必要はない、米国女性と同じ扱いしなくてもいいとか考えないでよ……

ああ書いてて何が言いたいのかだんだんからなくなってきたなぁ。

ともかく、ロロフランムは要りませんマジで

セクハラ野郎を美化しないで下さい。

あ、あと「ズートピア2」も要らない。

ライオンハートメリーウェザーに行ったパワハラの数々は許されるものではないのに、なんで最後に「俺は無実」みたいに返り咲いてんのアレ。

2023-03-26

アメリカ教会リーダー臨死体験イエスの生涯を目撃する話

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/1989/10/the-sacrament-and-the-sacrifice?lang=eng

The Sacrament—and the Sacrifice

By Elder David B. Haight

Of the Quorum of the Twelve Apostles

I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)

As I stand here today—a well manwords of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.

Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.

One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:

“Praise ye the Lord: …

“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.

“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.

“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)

As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.

The psalmist, David, wrote:

“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;

“What is man, that thou art mindful of him? …

“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)

To be remembered is a wonderful thing.

The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.

While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.

The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.

I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.

I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.

The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.

He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.

Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)

Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and powereven to the extending of eternal life to all who are worthy.

He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”

Jesus then reverently added:

“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.

“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)

He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)

When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.

The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:

“Therefore I command you to repent …

“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …

“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …

“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)

During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.

Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)

Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)

I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize thatnothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)

Father Lehi taught his son Jacob and us today:

“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.

“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.

“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.

“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)

Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.

The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)

Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)

Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.

Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions thatit is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)

Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.

I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.

2023-01-01

エルデンリングの正ヒロイン?たる魔女ラニ

ラニ名前の由来は、ハワイ語っぽい。

Lani = Sky, Heaven = 空、天国ラニには王族、高貴、そしてスピリチュアルという意味もあります

天空の、高貴なる存在。それっぽい。

なぜハワイ語?というのは謎だ。もしかすると同じような切り口で、他のキャラクター名称から謎解きの糸口があるのかもしれない。

2022-12-19

t7s 6+7+8th Anniversary Live Along the way day3

端的に言えば最高で良かった。座席が3Fスタンド1列目なので立ち見不可という拷問はあったがそれでも最高だった。

スースは遅れることが最初から言われていたので777は途中からかと思いきや冒頭から出してきたのはうーんと思ったが開幕をH-A-J-I-M-A-R-I-U-T-Aで飾りたい気持ちもわかるので難しいところ。

久々のセブンスはやはりレジェンド空気を一瞬で変えてしまった。SEVENTH HAVENを座って聞くとか拷問過ぎでは?

そしてそんなセブンスの後に歌うことになるステラマインは虐められてるのでは…などと思ってしまうが、センターステージを活かしたパフォーマンスで負けず劣らず。というか前の開幕登場はゲージ風の演出もあって見えにくかったところもあったのでもう一度見られたのは良かった。

SOLは初ステージ以来のぴあアリーナということで思い出深い。Fall in Loveでいつ声を出せるようになるんだ。レスカミツバチ聞くと毎回泣きそうになる。KARAKURIはアイノシズク初披露だったか

ニコラは聞きたかった曲を3つしてくれたのが本当に最高。

SiSHのプレシャスセトラは座ってると手を上げてクラップするのが地味に難しいのでやっぱり座り指定拷問ではないか

WN4はまさか新曲とか。しか可愛い。神か?

再度のレスカは待望の黒レスカもっと聞きたかった。

サンボンのたいくつりぼんは前もやったっけ…?初期曲あると安心する。

4Uはもう何やっても面白いし何をやっても許される本当に強いわ。

そして半ば予想はしてたがここでAXiS、会場の盛り上がりがさらに上げられるのが凄い。にしてもHEAVEN'S RAVEを座って聞くとか拷問過ぎでは?

最後ユニット曲として、777全員で夏陰リボン、Across the Rainbowは聞きたかったので本当に嬉しい。こういうところ、一応運営はわかってはいるんだよなあ…。

ラストは星の瞬き、Star Glitterちゃんと締めてくれたのは古参への配慮とか色々難しいであろうセブンス集合の貴重な機会を活かしたとかありそうだけどチョロいのでやっぱりこの曲で終わると満足感が爆上がりしてしまう。

最高に楽しいライブだった。

2022-11-06

a

Such a feeling is coming over me

There is wonder in most every thing I see

Not a cloud in the sky

Got the sun in my eyes

And I won't be surprised if it's a dream

Everything I want the world to be

Is now coming true especially for me

And the reason is clear it's because you are here

[All](You're) the nearest thing to heaven that I've seen

I'm on the top of the world

Looking down on creation and the only explanation I can find

Is the love that I've found ever since you've been around

[You ???](Your love's) put me at the top of the world.

Something in the wind has [learnt](learned) my name

And it's telling me that things are not the same

In the leaves on the trees and the [churchs](touch) of the breeze

There's a [pleasant](pleasing) sense of happiness for me

There is only one wish on my mind

When this day is through I ??? (hope that I will find)

That the tomorrow [would](will) be just the same for you and me

All I need will be mine if you are here

I'm on the top of the world looking down on creation and the only explanation I can find

Is the love that I've found ever since you've been around

[You ???](Your love's) put me at the top of the world

I'm on the top of the world looking down on creation and the only explanation I can find

Is the love that I've found ever since you've been around

[You ???](Your love's) put me at the top of the world

2022-10-15

anond:20221015092709

「天は自ら助るものを助く」(Heaven helps those who help themselves.)

2022-09-11

クリスチャンである私の家に統一教会の人が勧誘に来たことがある

統一教会あなた聖書を持っていますか?」

私「持っています

統一教会「神を信じないもの天国にいけなくて地獄に落ちると聖書に書いてあります

私「はぁ? 書いていませんが」

統一教会「書いています!」

私「書いていません」

私「そもそも聖書に出てくるのは天国 (heaven) ではなく 天の国 (kingdom of heaven) です!

  天の国は死んでいくところではなく地上に実現させるものです

  最後の審判の日にイエスが復活し地上に天の国が現れ千年王国が築かれるというのがキリスト教ですよ」

 (尚、現在言葉通りの意味で信じている人はいない模様)

 

  天国とか地獄とかどういう設定の宗教ですか? 極楽浄土? 仏教ですか? 地獄には閻魔様がいるんですか?

みたいなツッコミがしたかったんだけれども

現実には「聖書には書いていません」と言った後で「書いてあります!書いてあります!書いてあります!書いてあります!」と相手連呼し始めたので

「何か違う聖書なんですね〜 それでは〜」

インターフォンの受話器を置きました

現実はうまくいかないなぁ

 

  

2022-08-11

80-90年代ロックバラードはどこに行ったんだ

こういうの

Bon Jovi - I'll Be There For You

https://youtu.be/mh8MIp2FOhc

Warrant - Heaven

https://youtu.be/rrSdXtFJG20

Firehouse - When I Look Into Your Eyes

https://youtu.be/dQSkuDWhaAo

Guns N' Roses - November Rain

https://youtu.be/8SbUC-UaAxE

展開がどれもほとんど同じで、静かに始まって、だんだん情熱的に盛り上げていって、途中でギターソロが入って、最後ジャジャーンとすごいグルーブ感で終わるやつ(語彙)

遠くまでずっと音が広がっていく感じがあって、ギターソロ絶対的な陶酔感がすごいやつ

こういうの好きなんだけど、最近音楽シーンではぜんぜん流行ってないよね……

グローバルヒットチャート50を頑張って聴いてるんだけど、ぜんぜん好きになれない……

なすつもりは全然なくて、本当によくわからないんだけど、ああい音楽は誰が聴いてるの?

なんかこう、どれも同じに聞こえて、ボワボワンというアンビエントな音で始まって、加工した声でムニャムニャって歌って、ラップはいるやつ

若者だったらこういう音楽を聴かなくちゃいけないのかね?

Not for meなんだけど、グローバルでは、こういう音楽を聴いているほうが今っぽいことになっているんだよね?

2022-05-27

天国じゃ、みんなが海の話をするんだぜ

埼玉県地獄行きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

Knockin' On Heaven's Door

めちゃくちゃテンポがよくてたまに見返したくなる

 

日本リメイク版は全く見る必要がない

2022-05-18

anond:20220518220134

元増田です!トラバありがとう〜!逆鯖読んでないぜ!

1位 スカイクラッドの観測

シュタゲやってないから知らなかった(理由は後述)

2位 風といっしょに

名曲!でもポケモンなら「ニャースパーティ」が好き(マイナー?)

3位 DAN DAN 心魅かれてく

スラダン視聴してなかったけどバンドコピーしたな〜

4位 brave heart

デジモンも観てなかったな……

5位 Imaginary affair

KOTOKOPrincess Bride!かな(ニコ動アイマス動画の影響)

6位 そばかす

→ド定番だけどジュディマリならラッキープールくじら12号かハローオレンジサンシャインいれる!

7位 天体観測

マスターピースだけどあえて入れなかったのはjupiterというアルバム全体で好きだからかな

メロディーフラッグスペースシャワーTVで聴いて心掴まれたから入れた

8位 南風

フルメタ観てなかった!すまん!

9位 Starry Heaven

テイルズやったことない(理由は後述)

10位 Little Busters

だーまえいいよね、ヘブバンやってる?

11位 secret base~君がくれたもの

ゆきあつ女装回最高だった

12位 ボカロソングのなにかしら

ボカロ入れ忘れてたわ!!!

 「おちゃめ機能」「Tell Your World」 「トリノコシティ」「マトリョシカ」「スキキライ」

あたりが好きかなー。

親が厳しくてゲーム機ない(お年玉で買うのもNG)家庭で育ったかゲーソンが弱いのはある。

アニソンだと「ハートを磨くっきゃない」「氷の上に立つように」「silky heart」「有頂天人生」あたりは入れたかった。

あと神前暁サンホラMOZAIC.WAV……。

でも中高大とどっぷりロックに染まった結果ああいラインナップになったよ〜!

増田ランキングも魅力的だからトップ30やトップ50も書いてくれよな!!

anond:20220518173557

はぁ?

若作りしてんなよジジイ

本当の平成初期ロットなら

1位 スカイクラッドの観測

2位 風といっしょに

3位 DAN DAN 心魅かれてく

4位 brave heart

5位 Imaginary affair

6位 そばかす

7位 天体観測

8位 南風

9位 Starry Heaven

10位 Little Busters

11位 secret base~君がくれたもの

12位 ボカロソングのなにかしら

みたいになるでしょ?

世代じゃないけど曲を聞いただけの人間が作るランキングと「本当に平成の曲と共に成長していったり思い出がある人間ランキング」の差ってのは間違いなくあると思うぜ。

もしもあんたが本当に平成生まれなら謝ろう。

だが、あんたが作るランキングは「あとから人に説明できるように点数をつけた偽物のランキング」だと思う。

思い出補正全開で作られてねえ

2022-03-16

anond:20220315182829

古すぎて今の基準の「オープンワールド」とはちょっと違うかもしれないけど


「見渡す限りの広大な世界のどこにでも行ける」というオープンワールド元祖に近いゲームで、

Might and Magic VI(6): The Mandate of Heaven


3Dゲームが出た初期の糞ポリゴンRPGだけど

自由度ボリューム難易度が異常

多分個人的に2番目くらいに長く遊んだRPGだわ

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