はてなキーワード: FF2とは
歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。
調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。
音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。
該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!
※短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK。
※イントロやリフなどは対象外(初恋/村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。
古い曲ばっかりでごめん
設置型家庭用テレビゲーム機のソフト 流行した社会の現実的状況 増田の書いている嘘
FF1. 52万本 平成初年の知能マニアに受けただけで 全般的に流行ったなどと言うクソつまらない自己満足と詐欺
FF3. 140万本
FF4. 144万本 フースーヤ、ゴルベイズ、など幼稚なキャラデザインが出現しヒットしたが、ゲームはレベルが高い
FF6. 255万本 概要が一気に幼稚化し、 全面的な設計デザインが一気に幼稚化して大流行した
FF7. 202万本 大ヒット
FF8. 250万本 ゲーム進行自体はクソだったが、eyes on me 主題歌のみ社会的にヒット 備考 こうすけはやっていた
FF12. 184万本 以降、糞過ぎて不発
FF13. 151万本
FF15. 69万本
FF7R1. 70万本
FF7R.
モンスターはまんまD&D(移植時にビホルダーだけ差し替えられた)。
シナリオはウルティマ1の丸パクリ(宇宙に行って過去に行く)。
ちなみにドラクエ2はウルティマ2を盛大にパクっている(旅の扉ネットワークはタイムゲートまんま)。
そのウルティマ2もテリーギリアム監督のバンディットという映画のパクリだが……。
ゲストキャラだけご都合主義的に死んでいくのは苦笑を禁じ得ない。
話自体はどうということもないがBGM(特に悠久の風)のおかげで壮大感が上乗せされている。
続く5、6含めて三作も似たり寄ったりのシナリオが続く。
FFに存在意義があったとしたら、それは5を生み出したことだろう。
この一作でJRPGはすべての可能性を使い果たしてしまったのかもしれない。
もう遊べないだろうけど。
キャラが多い割には全員に一応の見せ場があるのは、後のことを考えるとちょっとした奇跡。
サイバーパンク化したことに批判も多いが、今思えば苦肉の策だったのだろう。
何せ三作も続けて似たり寄ったりのシナリオを作ってしまったのだから。
強引にでも味を変える必要があったのだ。
惜しむらくはここでセフィロス病にかかってしまったことだ(以降毎度のようにホモストーカーに粘着される)。
主人公をディリータにしておけばすべてうまく収まっただろうに。
貴族社会への復讐という目的があるからモチベーションを保てるし、政治もルカヴィ関連も無理なく消化できたはずだ。
なぜかラムザとかいう乳母日傘ぬくぬく上から目線説教お坊ちゃまを主人公にしてしまったせいで、すべてが破綻した。
ラムザの説教にしても悲惨な過去のあるディリータに言わせていれば多少は説得力が生まれていただろうに。
丁寧に焼き上げられたが、なぜか皿ではなくおまるに盛られたローストチキン。
フロムゲー並みに思わせぶりなことしか言わない(そのためにフロム脳的な妄想が蔓延した)。
それにしても8こそ真の原点回帰ではなかったのだろうか?
FF1をなぞるように、宇宙に行ってタイムスリップする(しかもループオチまで被ってる)。
なーにがよみがえるクリスタル伝説だよ。最後にちょっと出てきただけじゃねーか。
それにしても永遠の闇は哀れだな。
クジャに一言「永遠の闇を呼び出してやる!」とかガーランド辺りに「永遠の闇が出てきてしまうぞ!」とでも言わせておけば空気扱いは免れただろうに。
永遠の闇の最大の問題点はぽっと出なのではなく、メインの悪役たちと何の関係もないことだ。
このシナリオの破綻はFFTのような主人公の選定ミスではなく、もっと根深いものだと思う。
一時期目立った上で空気化したバッシュはもはや奇跡的ですらある。双子の宿敵がいるという美味しい設定までもらっているのに。
これだけ長くて台詞もたくさんあるのに全キャラ立たせない方が逆に難しいのでは?
ゲームとしてはZA版でようやく完成した。
アクションアドベンチャーにでもしておけば、まだ遊べる物になっていただろう。
一本道もそれなら正当化できるし。
逃走劇というRPGと極めて相性の悪いシナリオを書いてしまったことが失敗の一因か。
「俺たちは差別されている!」と日々主張している割にはマイノリティになって迫害されるという想像を一切しない保守的(オブラードに包んだ言い方)な日本のオタクにとても嫌われる内容だったのも不幸だった。ネガキャンに関してオタクの右に出るものはいない。
(steamでも日本語対応すると総合評価が下がるほど。そもそも日本人自体、他人の足を引っ張るのが大好きな民族なのだ。その上オタクとなれば……)
そびえたつ糞の塊。
いちいち過去作を愚弄するのも腹立たしい。
(過去作同名キャラを俺tueeeオナニーキャラに殺させたり、過去作同名キャラを豚呼ばわりしたり)
ネタにするなら最低限の敬意をもて。
やってないけど「やっぱつれぇわ」と「激しい戦いだったからな」だけ知ってる。
スクエニを本格的に見限らせたのは、FFシリーズよりむしろこれかもしれない。
ガワだけFF5やロマサガなどの過去の名作に似せているが、それらの面白さをまったく再現できていない。
コピーもできないって何ならできるんだよおまえは。
アイテム/【つめたがい】
Last-modified: 2020-08-28 (金) 00:01:12
大きく発達した軟部で貝を抱きこみ、歯舌で殻に穴をあけて食する。
主にアサリ等を食べてしまう為、時に潮干狩り会場に大量発生しては
古来より貝殻は魔除けとして用いられたことから、ミンウが初期装備してるのも恐らく魔除けとしての意味だろう。
FF2のシェルは使えない魔法なので、売って金にするための道具である。
もっとも、ほとんどの場合別の手段で封じ込めてしまえるのだが。
現実の「ツメタガイ」という生物のことを知らないと、「つめたがいって、なに??」と謎のアイテムに感じてしまう。
よりによってFF2には「ガイ」というキャラクターもいるので「詰めたガイ?冷たガイ?」みたいにおかしな想像をしたり。
因みに、GBA版以降はアイテム欄の仕様変更により、ミンウは持ってない。
シードラゴンのドロップでしか入手できなくなってしまったので、アイテムコレクターは要注意。
シードラゴンからだけじゃなく、トード16習得時の神経衰弱で9ミスした際の景品としても入手可能。
なお、SORでは、シードラゴンと同じドロップテーブルであるブラッディボーンから入手可能。
なんでもアメリカではファミコン(NES)でFF1を出した後、スーパーファミコン(SNES)で「(日本の)FF4」を「FF2」として売り出したものの、売り上げが思ったほどではなかったそうで、「アメリカの方々に複雑なRPGは受けないようだ」という分析のもと、もっとシンプルなゲームの開発を始めたのだそうじゃ
そうしてリリースされたのが、かんたんおてがるすごろく風RPGの Final Fantasy Mystic Quest (ファイナルファンタジーUSA)であり、結果アメリカ人ゲームマニアが「バカにしとんのか」と大激怒……というような風の噂を耳にして幾年月
今日、YouTubeでたまたまFF USAのサントラがレコメンドされてきたのでコメント見たら、英語のコメントで「曲はね…曲はいいんだよ」「ゲーム本編のことはどうでもいいがBGMはベスト」といった噂に違わぬ反応がある一方、「俺はフランス人で、これやったときはまだ英語もよくわからない6歳だった。このゲームから学校で習うよりもっと多くの英単語を学んだし、実際これくらいのがゲーム初心者の自分にはちょうどよかった」みたいなことを書いてる人がいて、そのコメントからは少し悲しげな感じも受けた
作品の受容のされかたというのはそれぞれなのだなあということを思うと同時に、どんなにひどい作品だとしても軽々しくけなせば制作者以外にも傷つく人がいるのかもしれないなあと考えた秋の夕暮れであった
コンシューマーに絞って書こうと思ったら、旧世代機がないと遊べないゲームはどうしたらいいんだろうか問題にぶち当たって書くのやめた
特にPS2時代は世代交代するまでにだいぶかかったから名作も多いけど、今更PS2持ってる人間が俺以外にどれだけ居るのかって話になるし
switch(独占)のオススメゲームとか散々出てるだろうし、かといってPS5はまだ発売したてだからアレだしってなってやめた
ちなみにクロノトリガーとか今遊ぶとつまんねえって人が一定数居るけどさ
俺は今遊んでも普通に楽しかったな。まあストーリーがいまいち薄いのは共感するが、サブイベントで仲間の掘り下げとかクロノ関連のイベントは今でも十分プラス評価になるだろう
ちなみに俺が今やってみたら面白くねえな…って思ったのは聖剣伝説2。さすがにテンポが悪すぎた
FF4もいまいち面白くなかった。面白いと思うことは何度かあったが、仲間が「ここは俺に任せて先に行け!ぐわー!!」ってなるパターン多すぎ。あの展開はFF2でお腹いっぱいだった
あとさすがに年代が古すぎるが、イース1・2もかなり微妙。BGMはたしかに聞き惚れるレベルなんだが、体当たりシステムは時代を感じる古臭さ
ロックマンはコレクションで初めて触れる作品が多かったがまあまあ楽しめた。でも初めて触れたロックマンはX4だったからやっぱりXシリーズの方が好き
隠れてない名作ことワイルドアームズとワイルドアームズ2は今遊んでも絶対神ゲーなので、PSごと買うかゲームアーカイブスでぜひ遊べ。曲もなるけ節が最高に良いぞ
それと、ブレイブリーデフォルト2が発売したので3DSで遊べる初代ブレイブリーデフォルトもオススメだ。ストーリー良し、曲良し、システム良しと、文句の付け所は中盤以降のストーリーが中だるみするぐらいしかないぞ
特にエンディング曲の「希望へ向かう譚詩曲」はいいぞ。エンディング感溢れる曲のくせに、単品でいつ聞いても飽きない曲っていうのはなかなかにスゴイ
多目的トイレでセックスさせる女って男から肉便器扱いされてるだけじゃん
その前に「多目的トイレでセックスしたことあるわw」ってツイートを自分がしてたからびっくりしちゃった。
一連の渡部の件へのツイートなのか私がしたさっきのツイートへのdisなのか分からないけど、どちらにせよタイムラインには私以外にも共通のフォロワーが多目的トイレでの性行為をした旨のツイートしていたから、それを見た上でそんなツイートしたのかなってびっくりした。
多目的トイレでの性行為がダメなことも知ってるんだけど、フォロワーの例のツイートで胸がめちゃくちゃざわついた。いや、ツイートは本当に「それはそう」なんだけど。
もし私への当てつけ?dis?ツイートならば、「なんも知らないくせに知ったようなツイートすんなよ」って思ってしまった。
私が多目的トイレで性行為に及んだ相手は長く付き合っていた彼氏で、私が多目的トイレでの性行為に憧れてて(ほんとうになんでだよって話だけど、そのときはなんか憧れてた)、その憧れが叶った話だったので、めちゃくちゃモヤってしまった。まぁそんなバックグラウンド、当たり前に言ってないから相手の知る由もないんだけどね。でもたった一つのツイートだけで肉便器扱いされて、ちょっと腹立ってしまった。
うるせ〜〜〜〜〜!知らね〜〜〜〜〜!!って感じだし、気にしなきゃいいんだけど、如何せんFF2桁のインターネットの知り合いしかいないようなアカウントでの話だったから、どうしてもこのモヤる気持ちを受け流せなかった。
FF2ならそれで強くなれるな
ふと思いついた事なんだけど、
FFやDQみたいな雑魚モンスターを倒して"レベルを上げていく必要がある"タイプのゲーム
(RPGに限らず。ただ分かりやすいので今回はRPGを主体に語らせてもらう)
において、倒す対象のモンスターの成り立ちについて3パターンに大別できる。
おそらく大半のDQがこれにあたる。MMOであるDQ10はたぶんここには該当しない。9はしらん。
FF3,4,5あと9もだっけか? クリスタルが関係してくるFFシリーズもここに入る場合が殆どだろう。
FF15も帝国が夜行性の魔物を操ってたりするが大半はそこらにいるモンスターは野生の物であるからここに近い
要するに、帝国と戦う反乱軍とかそういう場合こうなりやすいのではないかと思われる。
1,2は分かりやすい。
(当初はそうではないかもしれないが最終的に)ラスボスを倒すために旅をしている。
そのためにラスボスのせいではびこっている魔物を倒してレベルアップする。
しかし、3の場合はラスボスを倒すために、ラスボスとは何の関係も無い原生生物を殺しているわけだ。
一応懸賞金付きモンスターを倒すという仕事としてやる場合もあるけど。
魔王というシステムは勧善懲悪を機能させるために使われているわけなんだろうけど、
それは最終目的以外の部分でも機能しているのだな、と気づかされた。
あの愛らしくユーモラスな鳥山モンスター達は必要にかられて倒されているのだ。
善とは悪とは…みたいなテーマはデスピサロでギリギリのラインなのだろう。
(まぁもともとロザリーの件抜きでも人間滅ぼすまではいかなくても支配しようとはしてたしな。)
勿論、勧善懲悪ではない世界観が悪いわけではないし(ブレスオブファイア3とか良かったよね。一種のナウシカ系?)
あくまでドラクエは勧善懲悪を貫きますよ、というコンセプトなだけで。
ブレスオブファイア5なんかは食用に飼ってた生物が逃げ出して野生化した公害型だったような気がする。まぁでも3か。
真メガテン3はそもそも世界が生まれ変わったので…なんだろうね。モンスターというか意志通わせれるしね。
FFも、第1作のFF1(1987年)の時点で「光の戦士」という言葉は使われてた。
もちろんウルトラマンの方がずっと前(1966年)だが、主題歌に出てくる言葉は「光の戦士」ではなく「光の国」。
歌詞以外の場で公式に、あるいはファンの間で非公式に「光の戦士」という語が使われていた可能性はあるが、専門外の分野なのでよくわからない。
(2014年の関連作品の主題歌では「光の戦士」の語が出てくるので、ウルトラシリーズのどこかでこの語が使われるようになったのは間違いない模様)
話をFFに戻すと、FF2以降で「光の戦士」という言葉は使われなかった。
あくまで「FF1の主人公(たち)」を指す語でしかなく、「“勇者”といえばドラクエ」のようには定着していない。
元増田も書いてるが、2008年のディシディアのプレーヤーキャラとしてFF1の主人公「ウォーリア・オブ・ライト(光の戦士)」が登場。
翌2009年には原点回帰をコンセプトにした「光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-」が発売され、この頃から「光の戦士」という語がフィーチャーされ始めた感はある。