はてなキーワード: 食べ放題とは
下手の横好きの日本代表です。
しかしそもそもが食べ放題の焼き肉やしゃぶしゃぶにたれをつけない味音痴なので、味にこだわることができない。
昔お弁当に入っていた、たれで茶色になった主菜は鶏か魚かわからないままおいしく食べた。パスタはどんぶりに入れるくらいに見た目も考えない。食材はスーパーで値段と賞味期限だけ見てカゴに入れる。
味も見た目も健康もないので、動機は単純だ。惣菜を買わずに作りたい。多少面倒でも気になった料理をやってみたい。
揚げ出し豆腐とドーナツを作ったときは「本当に作れるんだ!」とかなり興奮した。
レシピがあるものは一回作れば満足してるので、今後はさくさく作れるようになることが目標。
これを趣味と言っていいのか。それに料理ができるといっていいのだろうか?
自分で作ると当然好きな材料しか使わないし、火を使う料理ってあっためると大体おいしい。
だけど自分の味覚が信用ならなくて、たまに他人に評価してもらうべきか悩むときがある。しょうもない病みだ。
家に呼ぶ友人や恋人などいないうえ、実家のキッチンは実家ルールで動いており自分は使えない。もちろん見ず知らずの人に料理を振る舞いたいほどの衝動も覚悟もない。
それに100%自分のための料理だから楽しめてる気がして、評価された途端に無根拠な自信が失われてしまうことが怖い。
今まで適当に作ってまずかったのは、ヨーグルトにインスタントコーヒー溶かしたもの(酸味と苦味でゲロの味)と、ビスケットを水で溶かしたもの(ゲロっぽかった)です。
Q. 大阪の犬カフェで食べられている名物の「わんこそば」とは、岩手のわんこそばとどのような違いがあるでしょうか。
A. 大阪の犬カフェで提供される「わんこそば」と岩手の名物「わんこそば」には、いくつかの違いがあります。
地域性: 岩手のわんこそばは、岩手県の伝統的な料理であり、地域特有の文化を反映しています。一方、大阪の犬カフェで提供される「わんこそば」は、地域性を反映するのではなく、犬カフェのテーマや雰囲気に合わせて提供されている可能性があります。
提供場所: 岩手のわんこそばは、岩手県内の特定のレストランや店舗で提供されており、地元の観光名物として知られています。一方、大阪の犬カフェで提供される「わんこそば」は、犬カフェ内で楽しむための料理として提供されているでしょう。
食材と盛り付け: 岩手のわんこそばは、茹でたてのそばがお椀に一口大に盛られ、給仕の方に継ぎ足してもらいながら食べるスタイルが一般的です。一方、大阪の犬カフェで提供される「わんこそば」は、犬カフェの雰囲気に合わせて、食材や盛り付けが異なる可能性があります。食べ放題スタイルで提供されることもあるかもしれません。
要するに、大阪の犬カフェで提供される「わんこそば」と岩手の名物「わんこそば」は、地域や提供場所、料理スタイルなどの要素において異なる可能性が高いです。どちらも美味しい経験となるでしょうが、その違いにも注目して楽しんでいただければと思います。
(可能性が高いです、じゃねえよ)
他者評価(他人から見て自分をどう思うか?)よりも、自己評価(自分で自分をどう思うか?)を優先した方が良いのでは?
「他人からよく思われたい」というタイプのプライドが強すぎると、自分の価値観ではなく、評価してくれる他人の価値観に合わせがちになり、よく見せるための演技をしているだけのロボットになっちゃうよ。
役者じゃないんだから24時間演技を続けるのは無理だし、一時的な演技で頑張るよりも、時間はかかってもいいから本当の自分を磨いて成長していく方が大事だよ。
本物になれば、他人の目を気にしなくても、勝手に他人が褒めてくれるから、他人からの賞賛は後からついてくるオマケだと思って、最初から承認欲求丸出しのアホになる必要はないよ。
あと卑屈な人って、本当はすごくプライドが高いんだよね。
高すぎるプライドが満たせないから、その反動で卑屈になってるだけ。
卑屈な人が一度プライドを満たせる状況になると、これがとんでもなく傲慢なキャラクターになって「え?そういう人だっけ?」ってビックリするけど、それが本性なんだよね。
だから、なんで自分は卑屈なんだろうと思った場合は、本当は傲慢かもということに注意した方が良いよ。
好きな人に対してというか、他人に対して失礼なことを言ってしまう原因は、この卑屈の仕組みに照らし合わせて、よく考えてみよう。
「私なんかダメ」という卑下は、その前にプライドを満たせなかった体験が何かあって、それがきっかけで抑圧してるだけでは?(子供の頃に何か思い当たる節はあるのでは?)
…とにかく、卑屈になっても良いことはないから、今後の人生において、卑屈になるのはやめよう。
よく日本人で勘違いしている人がいるけど、謙虚と卑屈は違うものだよ。
謙虚さってのは、「あるものはある」と言い、「ないものはない」と言い、ありのままの自分を見せることだと思うよ。
だから、自分を大きく盛って見せたり、逆に小さく見せたりするのではなく、今のままの君でいればいいだけ。肩の力を抜いてリラックスしよう。
ボロが出て嫌われたらどうしようなんて心配しなくていい。
だって、欠点がなくてすべてにおいて完璧な人間なんていないから。
君より美人でモテモテのスーパーアイドルだって、飯を食えばクソもする。体調が悪いときなら下痢便をブリブリしてるよね。それでもモテモテなのは、マイナス面だけでなくプラス面もあるからだよね。
君のボロが出たとして、それで彼氏に嫌われるなら、それまでの相手でしかなかったということだから、気にしなくて良い。大して縁がなかっただけ。
本当に君のことが好きなら、多少あらが見えても、それだけでは嫌われたりしないよ。
お互い欠点のある人間同士の付き合いでは、相手の欠点だけを見たらそりゃ嫌いになるけど、相手の良いところを見たら好きになるよね?
相手のどこを見て好きになるかが決め手で、いくら欠点がたくさん見えてきたとしても、最初に自分が好きだと思った魅力が変わらないであり続ける限り、相手のことを好きでいられるよね。
彼氏に聞いてみなよ。
「私のどこが良くて好きになってくれたの?」って。
「君の○○なところが好き」って教えてくれたら、その1点だけ死守すればいいよ。他がグダグダでも、1個だけ守るならできるはず。
逆に君は彼のどこが好きだったの?
長い付き合いになれば、彼の長所が失われない限り、他に欠点が見えてきても、嫌いにはならないんじゃない?
結婚しても3組に1組の割合で離婚するという統計もあるみたいだけど、長く続いているカップルは、続くようにお互い努力していると思う。
お互いに好きだよと愛をささやく場合、具体的に相手の魅力=最初に好きになった部分とかを褒めることが大事だね。言うときは照れなくていい。本音なら正面から目を見て正々堂々と言えばいい。
相手を思いやる気持ちがあれば、相手を褒める=お互いにリスペクトできるし、その状態をキープできるように心がければ、長続きするはず。
(参考)うまくやるための強化の原理―飼いネコから配偶者まで https://www.amazon.co.jp/dp/4931199550
あと関係ないけど、人を見る目を培う意味で、人間の欲求、方向性について理解しておこう。
自分や他人を含めて、周りにいる全ての人間を注意深く観察すれば分かるけど、人間には様々な欲求があるけど、共通点があるね。
性欲と食欲も共通点があって、浮気するタイプと一人の対象を追っかけ続けるタイプとかあるよね。
ビッフェとかバイキングとか、いろんな料理が食べ放題のレストランに行って、相手がどういう食べ方をするか観察してみよう。
これをいうと、現代人のほとんどはポリアモリーじゃんという話になるけど実際その通りだよね。
たまにモノアモリーがいるぐらいだけど、性欲と食欲は全く同じ仕組みではないので、完全に一致してないけど、初見で相手の判断材料がないときとか、コールドリーディングするときのテクニックとして使えるね。
他人だけでなく、自分の長所を伸ばして、短所を改善する場合、自分自身もメタ視点で客観視できた方がいいから、自分も日々観察しておこう。
何か気づいたら、日記に書くとかね。
https://anond.hatelabo.jp/20230811002917
好きだった人に告白してもらえて付き合ったのに何していいか分からん
エッチ以外で自分が役に立てることがわからなくてデートのたびにエッチに誘ってしまう
私なんかセフレでいいよって言ったらそんな事言ったらだめって叱られてしまった
どうせ釣り合わないから叶わなくていいと思ってたのもあってキャパシティ的にしんどい
愚痴とか悩みとかも言ってって言われるけど1ミリも迷惑かけたくないしボロ出したくないのに言えるわけない
アレが不思議なんだよな。
美味しいものを沢山食べたいって気持ちは自分にもあるし、焼肉食べ放題で無理しまくってたあとに「まだデザートはいけるな……」でアイスを5種盛りで頼んでから後悔したりすることは自分にもある。
でも世の中には本当に「腹を一杯にすること自体が幸福である」みたいな人がいるわけじゃん。
「いま食べてるものは別に美味しくはないけど腹一杯になると気持ちがいいから腹に詰め込んでる」みたいなことをたまにやってくるじゃん。
強迫観念じみているというか、食べるということへの過剰評価が凄いと言うか。
そういう人は大抵異常に太っているせいで健康診断の結果も悪くて悩んでいることが多いのだが、それでも腹一杯にすることに執着するんだよな。