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2017-07-22

今年よかった映画や本などのメモ

一時期赤羽の駅前を賑わせた男性がいる。彼はどう見ても普通の、背広を着てネクタイを外したサラリーマンなのだが、なぜか道行く人にノートを見せつけてくると言う。そのノートにはどれほど猥雑なことが書かれているのだろうかと怪訝に思われるだろうが、実はそうではなく、ノート手書きで書かれているのは

君の名は

に関するあらゆる情報。どうやら彼は映画館で観ていたく感動し、その作品を広く世に知らしめるべく行動に出たようなのだ。すごくないですか?このインターネット全盛の時代に。しかもすでにみんな結構観てるし。でもなんかいいなと思った。どうしても色んな人に観てもらいたかったのだろう。

今年観た映画には素晴らしいものが数多く、会う人会う人に、向こうのリアクションなどお構いなしに下を見ながらブツブツすすめ続けてしまう。わたしは何かを観たことによるマウントを行いたいわけではない、と思う。ただ、自分が今ラリっているブラントを配りまくっているジャンキーのようなもの。たぶん。ヘイ、ニガ!一緒に吸おうよ!みたいな。たぶん。知らないけど……。僭越ながら紹介させていただきます。とっておきのブラントなんだぜ、ニガ。

長い前置きすみませんでした。

◆超オススメ

①映画「お嬢さん」監督:パク・チャヌク

韓国鬼才によるエロサイコミステリーしか百合韓国映画敬遠しがちな人は度肝抜かれるので観てください……。戦時下、美しい日本庭園で美しい衣装を着て日本人のフリをする朝鮮人たちが騙し合うんですが、セリフがずっとカタコトの日本語。この時点でカルト映画だ!となるんですが、話の展開も予想だにしない方向へと引っ張られていき目が離せないです。しかも最後が爽やか。イェーイ!となるという。とにかくエロいんでそこ目当てでも観て欲しい。

公式サイト:http://ojosan.jp/sp/index.html

②映画「コクソン」監督:ナ・ホンジン

韓国の寂れた村に國村隼が住みついてから、村人が家族を惨殺する事件が相次ぐ……なんで國村隼?本当に犯人は國村隼?なんでフンドシで鹿の生肉食べてる國村隼?こう聞くとB級映画しか思えないと思いますが、カンヌ出品も納得のテーマへと迫っていく。何を信じるのか?終わり方は苦手な人もいそうだけど、でもそういう人こそ観るべきだと思う。途中、祈祷師なる人物がドラをジャンジャン鳴らしながらヤギの首をかっ切るシーンは尋常じゃない高揚感が得られます

公式サイト:http://kokuson.com/sp/

③映画「くすぐり」監督:デイビット・ファリア

Netflix話題を呼んでいるドキュメンタリーニュージーランド記者が「くすぐり我慢大会」なるものを見つけ取材を申し込むと「オカマ野郎には関わって欲しくない!てめーはクソだ」のような攻撃的な返事。調査を進めるうちに、まるでゲイポルノのようなくすぐり動画を撮影し、恐喝に用いていたことが判明する……。

実話であることが恐ろしすぎる!見ず知らずの若者を支配し人生をぶち壊すことにしか興味がない恐ろしきサディストの話。こんな怖い話があってたまるか……。ゾワゾワしたい人は是非観てほしい。すごく怖い。

参考サイト:http://cinemandrake.blog.jp/くすぐり

④本「勉強哲学 来たるべきバカになるために」著:千葉雅也

勉強するとはどういうことか?勉強するとはキモくなることである勉強すると100%キモくなる。なぜなら周りのノリに対し浮くからだ、という箇所に大納得。でもそれでも勉強してしまう。なぜなら自分が変わっていくマゾヒスティック快楽があるから。勉強とは、今までわからなかったことがわかること。言葉自分のなかで血肉を持つこと。でも言葉自分環境を一度切り離し、客観的に捉え直すことが必要自己啓発書風だけど中身はすごくわかりやすいドゥルーズだった。わたしがなぜ学生の時にドゥルーズに心惹かれたか、腑に落ちた。とても平易な言葉で書かれているけれど、勉強のものに切り込んでいくのでスリリング。名著だと思う。……伝わってますか?すごく読みやすいのに考えさせられる、とてもよい本。

テレビシリーズ「ル・ポールドラァグレース

こちらもNetflixにて。アメリカンドリームを夢見る、人種バックグラウンドも様々なドラァグクイーンたちがバトル!ル・ポールの前で1番を競い合う。カーテンドレスを作ったりものまねショーをしたり。あれ?意外に予算がかかってない?しまむらチックな私服を着た屈強な男たちがメイクと豪華なドレスで美しく変身する様、見習わないといけないなと思わせます。そしてなんてったってル・ポールが美しい!普段はダンディなスキンヘッドの50代のオジさま(声だけ女)なのに、ひとたびドレスアップすると193センチの美女!日本の番組ありがちな、 「でも実はオッサン」的ないじられ方をすることなく、ただただ美の化身として存在するル・ポール尊いです。あと発音がわかりやすくてリスニング力を鍛えることができる。

⑥映画「モアナと伝説の海」監督:ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー

海、砂、黄金テクスチャーが本物以上。海洋スペクタクルアドベンチャーモアナプリンセスというよりかは立派な施政者。16歳なのにあんなにしっかりしているなんて……。話の説明パートは歌かギャグが入るので飽きることがない。オチ完璧だったし、この映画を観て育った子供は絶対に自然環境破壊しないと思う。ホントか?半神ムアイは全身タトゥーだらけで顔もいわゆるディズニーヒーローとは違っているけど、とても愛らしい。ディズニーは反ルッキズムへと舵を切っているのかも。人間に御礼を要求する歌がいいです。派手なカニやココナッツマッドマックスも必見。

⑦映画「レゴバットマンムービー」監督:クリス・マッケイ

今激激激激オシしている映画。なぜなら全然流行ってないから。でもそれはどう考えたってオカシイだってこんなに面白い映画そうそうない。映画館で終始ニヤニヤ、たまにゲラゲラ、笑いすぎてむせてしまったかと思えばしんみりさせてくれる。バットマンでかつレゴ、でもどちらも必然性があるストーリー。レゴがとにかくかわいくカラフルで魅せられるんだけど、話は意外に考えさせられる。

ダークナイト」では、悪に対し私刑を加えるにすぎず、その行動がより悪を増長させ自らもまた悪の似姿となるバットマンが、アメリカオーバーラップさせる形で描かれた。奇しくもジョーカーを演じたヒース・レジャーの死によってダークナイト問題提起に答えが与えられることはなくなってしまったが、その答えを与えるのが「レゴバットマン」。まじです。しかも子供も楽しめる。すごい。ウォルデモート卿やマトリックスエージェントキングコングまで。騙されたと思って観てください。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/legobatmanmovie/

オススメ次点

⑧映画「アシュラ」監督:キム・ソンス

韓国ノワール。人がイヤな死に方をすることでは天下一品韓国映画にまた一作、観ていて痛そうな映画が。サイコ市長に飼い犬のように使われるダーティ刑事が牙を剥く。観終わったあとに結局なんだったのか?感が否めないが、市長がフルチンでキレたり、やたら痛そうな拷問など、観ると楽しい。主演が西島秀俊に似ている。

公式サイト:http://asura-themovie.jp/

⑨映画「ムーンライト」監督:バリージェンキンス

閉鎖的な黒人社会でセクシャルマイノリティとして生まれたこと、というよりかは孤独な子供あるあるとして観た。静謐さ、不安定な視界、不安げな表情、どれも既視感のある普遍的ものだったので、不器用な子供だった人にすすめたい。また、車、言動、振る舞い、筋肉、どれをとってもギャングスタに憧れないわけにはいかなかった。

公式サイト:http://moonlight-movie.jp/sp/

⑩映画「湾生回家」監督:ホアン・ミンチェン

台湾で生まれ育つも敗戦により引き揚げざるを得ず、しばらくかの地に足を踏み入れることのできなかった日本人を追ったドキュメンタリー故国ではないところに故郷がある人の、心はいつだって異邦人という言葉に痺れる。人の優しさと詩情に満ちている。

公式サイト:http://www.wansei.com/

11映画「スウィート17モンスター」監督:ケリー・フレモンクレイ

とにかく女の子ダサい二日酔いから覚めると一人しかいない親友といけすかない兄貴がウチでヤッてた!?最悪な気持ちのまま適当アジア系のイケてない男の子デートしたり先生悪口言ったり、ジタバタ。パーティで人に話しかけることができなかったり、目も当てられないが、それはまごうことのなきいつかの自分。近頃よく見るイケてない青春ムービー一角だが、大した事件が起きないのにしっかり成長するので見ごたえがある。サントラがいい。

公式サイト:http://www.sweet17monster.com/

2017-06-30

https://anond.hatelabo.jp/20170630113715

マッドマックスレベルの奴は本当に一握りじゃねーか。

でもそういう奴も含めてこの人は障害者から被害者で心のキレイな人なんだと思いますとか言えちゃう障害者至上主義者どもがいるからなあ。

本当に問題なのはそういった障害者に優しくしちゃうアタクシで調子に乗ってる奴らだよ。

ソイツらこそが真のアウトロー

障害者って生まれついてのアウトローだよな

社会お荷物で生きてるだけで人に迷惑かける存在のくせに図々しく社会保障リソースを食いつぶして生きてるんだから

重度の障害車が死ぬまでに使う金の額とかける迷惑を考えたら、詐欺師暴走族が可愛く見えるレベルなんじゃねーかな。

マジアウトローだわアイツら。

そのくせ俺こそが正義法律とか言えちゃう所がマジでアウトロー

マッドマックス世界からやってきたのかよってレベルアウトロー

2017-06-13

献血に行ったけど献血できなかった

街に出かけたら、予定が狂って2時間ほど空いてしまった。暇を持てあましてウロウロしていると広場みたいなところに献血車がいて、スピーカーでがなっていた。


献血にご協力ください!」「すべての血液型が不足しています!」などなど。


「通り過ぎていくあなたに呼びかけています!」みたいな、ちょっと刺激的な文句もあった。


献血でもしていくか、と思った。前から献血に興味があった。

定期的に行くという友人は何人かいる。自分は元々モヤシっ子で、今は平気だけど貧血になりやす子供だったせいでどうも勇気が出なかった。普段は忙しくてスルーしてたのものある。時間もつぶせるし社会貢献になるし血液検査も一緒にしてくれるらしい、一石三鳥じゃんと思った。


看板を見たら、200mlと400mlがあるようだ。400は怖いけど200なら行けると思って受付に行った。ガラガラテントの中で係の人が出迎えてくれた。

初めてですと言ったら注意書きの紙を何枚も渡された。あと記入用のボード


注意書きには「不特定多数セックスしていませんか」とか「男性同士でセックスしていませんか」とか「どこそこの国の出身ではありませんか」とかズラズラ書いてあった。一応全部読んで、あてはまらないことを確認した。

それから献血後の注意点を係の人が説明してくれた。吐き気めまいが起きた場合対処法も紙に書いてあった。氏名年齢体重やら住所やら、ボードに一つ一つ記入した。


そういう、意外にというかやっぱりというか綿密な手続き確認が終わって、ボードを返したら係の人がムッという顔をした。

「200mlに丸をつけてますが、400mlお願いできませんか」


ヒヤッとした。

「初めてなんで怖いんで、200でお願いします」

「いや、この体重だと400ml採れるんですよ。針も変わりませんよ」


係の人が言うには、男女別に基準となる体重があって、それ以下だと200mlしか採っちゃいけないらしい。確かに体重ギリギリその基準を超えていた。

でも、200mlならマグカップ1杯くらい。400mlだとどれくらい?マクドナルドコーラのLサイズくらい?

かい紙コップになみなみ入った血を想像してぐらぐらした。子供の頃に貧血で何度も倒れたあの感じがよみがえってきた。


すみません、どうしても怖いです。200にしてください」

「でも、あなたはこの体重なので」

「400しか選べないってことですか?」

はい


ちょっと考えて、

「ごめんなさい。やっぱり止めます」と言った。

係の人に記入用紙を返してもらってテントをそそくさ出た。


体重基準以上だと提供する量が選べないなんて知らなかった。献血車看板は『(400mlを)お願いしています』という書き方だったから、あくまでお願いだと勘違いしてしまった。係の人に長々説明させたのに断って出てきてしまった。


全面的自分が悪いんだけど、なんかモヤモヤとした気持ちが晴れない。お前の血なんかいらねえよと拒絶された気分だ。あれだけ血液が不足していますと叫んでいたのに、自分の血はいらなかった。

ビビリの血だけど、200ぽっちだけど献血たかった。


それに係の人が繰り返した「あなた体重なら400mlです」という言葉

こっちの恐怖や不安はまるごと無視して、どうやって血をしぼるかだけ考えてるみたいだった。マッドマックスにそういうのがあった。主人公が「血液袋」って呼ばれるやつ。

献血車スタッフをするくらいだから志のある人なんだろうけど、人間のこと、血の詰まった袋にしか見えてないんじゃないのか。

こちとら怖がりも痛がりもする人間なんだけど。ああ、モヤモヤする。


【追記】

たくさん反応があって驚いた。

今回の出来事インパクトがあったのは、他人不安をこんなにあっさり無視する人がいるのか!ということだった。

(たとえ杞憂でもその不安はあるものと認めるところから会話が始まると思ってたので)

係の人のマニュアル対応が間違いだったとは思っていないです。

団体目的からして、同じ手間がかかるなら多く採れる方がいいのは当然だし。

大勢の人が教えてくれたけれど、輸血は複数人の血よりひとりの血を使う方がリスクが少ない、200mlの需要ほとんどない、といった事情は知らなかったし、思い至らなかった。それが知れてよかった。

次機会があれば献血ルーム成分献血をしてみようと思う。

肯定的意見否定的意見もぜんぶ読みました(たぶん)。どうもありがとう

2017-05-30

けものフレンズの影響

で、インターステラー見るの狂ってるだろ。

来月CSマッドマックスFR放送あるのでそっちもチェックするように。

2017-05-28

BLAME!劇場版をまた見てきた

http://anond.hatelabo.jp/20170521221400 の続き。

計四回見ました。

・1,2回目: 川崎チネチッタ 東亜重音7.1ch LIVE ZOUND

・3回目: イオンシネマ幕張新都心 DOLBY ATMOS 東亜重音アトモス ULTIRA

・4回目: 立川シネマシティ 東亜重音極上爆音上映

この三か所の比較では、シネマシティが最高でした。「マッドマックスFR」のとき音響に力を入れてるという話題を見て知ったのですが、これはさすがだなと。低音が腹に響く感じが、花火大会打ち上げ花火を近くで見ているようで、迫力がありました。

ドルビーアトモスは良さがようわからんかったです。たまに「ああ、上や横のスピーカーから鳴ってるね」と思うくらいで。見にいった三か所すべて音響がよいと謳っているところなので、並みの劇場よりはよいとは思いますが。私はIMAXも「ああ、立体だね」くらいの感慨しかなく、IMAXスクリーンが大きいし明るいからこのクオリティ2Dのを普通に見たいなとか思うくらいなので、映画館3D演出というものに対する感受性が死んでいるのかもしれません。あと、座席位置にも依るかもしれません。

チネチッタLIVE ZOUND は派手なんですがザラザラしているように感じて微妙でした(シネマシティの方は派手かつ綺麗な気がしました)。あと、画面が暗いのがイマイチでした。イオンシネマ行ったとき画面明るくて驚きました。何が映っているのかよく見える、って。シネマシティもちゃんと明るかった。

霧亥 シボ サナカン については、さすがに四回も見ると違和感は消えました。原作との差異とか言い出すと今や原作者の絵柄が一番強烈なので、原作と同じであって同じでないということがすんなり吞み込めるようになった。

霧亥は見た目がマッシブになってるので、声も低いのが正解だと思います。どっしり構えた頼れるアニキって感じ。

声優パフォーマンスでは、終盤での「……はどうなったんだ」と聞かれて口ごもるヅルの演技がすごくよかったです。明確な言葉は出てこないんだけど、声が震えて泣きそうになってるのが伝わってくる。その直後におやっさんが割って入って解説したのは、きっと彼女負担をかせさせまいとしてのことで、ええ人やねと思うのですが、せっかくドラマ感情がノってきて面白くなってきたのに平板説明ゼリフでぶち壊しになったなとも思うわけです。

これは「BLAME!」に限ったことではないのですが、声優の方はぶっちゃけ作品のことをどう思ってるのか知りたくなることがあります批判的な意見を持つこともあるはずなんですよ。でも表には出てこない。利害関係者ですから。本作に関しては特に島﨑信長に聞いてみたい。

いや、いいんですよ別に、人が死んだのがショックで動けないとか足手まといになるとか、そういうのよいと思いますよ。でも、好きな子が死んだショックで呆けてますって、それまで誰が死のうが微動だにしなかった超構造メンタルのくせに、何の冗談かと。そのあと急に元気になって仕切り出すのも、もしかしてそれで少年の成長譚を描いたつもりなんですかと。おかげでサナカン棒立ちというえらい間抜けな図にもなったし。モチーフ優先で不自然だなあと(既視感あるなと思ったら「ダークナイト・ライジング」)。

渋谷の GALLERY X BY PARCO でやってる「「BLAME!」の世界展」にも行ってきました。

プロジェクターメイキング映像が流されてて、セルルックになる前の映像とかも見れて面白かった。

音声で「俺は、ネット端末遺伝子を持つ人間を探している」の台詞がずーっと繰り返し流れているのは繰り返しギャグみたいな気がしてくるのでカンベンしてほしかったです。「シドニアブルーレイの特典マンガみたいに、モノマネされたら笑っちゃう

VR体験しましたが、面白かったです。コントローラー握ってる自分の手を見ると「射出装置持ってるー」ってなる。自分であちこち眺められるので没入感高いですね。自分アングル変えるってのは原作読んでるとき脳内でやってきたことなので、原作宣伝文句で「読むVRだ」とか言うとキャッチーかも。

一番印象に残ったのが「ポリゴン・ピクチュアズ設定資料」のパネル展示でした。霧亥が首に巻いてたのがゴーグルだとはじめて知りましたし、建築物も知らないことだらけでした。「集落全景」で初めて集落の立地が腑に落ちたし、「野営地」を見て自動工場へ行く途中に泊まったビルあんなにデカかったのかと思ったし、「大平盤と起動路CA」を見て工場との間に広い空洞があって高架の軌道で繋がっていたのかと理解できました。これ作中で写せばよかったのになあ。建築描写意図的に抑えたとは思いますが、禁欲的になりすぎだったのでは。おやっさんの顔がアップになるシーンを少し減らして、建築物遠景のシーンを少し延長してもバチは当たらないと思います。女体関連のフェティッシュねじ込む余地があったなら、男性のもやっときゃよかったろうし、増してや建築物においてをや。

フェティッシュといえば、自動工場に行くぞって話をしているときに霧亥のケツがアップになるのはひょっとしてサービスシーンだったのでしょうか。腿のあいから見える背景の照明が妙に気になって股間をガン見してしまいました。

シリウス」誌(2017/6)の小川彌生「けいそじょし」を読みました。

最高なのが、プセル「ドモ×イコで妄想したほうがなんぼか楽しい」、ダフィネ「え? イコくんは「ブラム学園!」で」、プセル

「それ腐女子界では無かった事になってるから」の流れ。至言ですね。

イコの萌えショタジジイという時点ですでに完成しているというのに、実は女の子だとか、極上のスイーツハチミツをぶちまけるがごとき行為ですよ。甘いから一緒だろと混ぜてはいかんのですよ。映像化する際には女性声優でさえあればBL理解できないクソオタでもイチコロなんで是非とも改善してほしいところです。

思えば映画の方でも雨宮天洲崎綾でヅルタエという新鮮な素材を用意しながら、何もせずに腐らせてましたから。ウエット人間ドラマやるなら、ちょっとだけタエの人格が戻るとかベタなのやっときゃよかったんすよ。

氷川竜介 が旧OVA版の推薦文を公開している https://mine.place/page/cd0aec41-6355-4c5a-bfb8-f32d8b5a7227 を読みました。アニメ特撮ライターとして有名らしいとしか知りませんが、いや巧いですね、「ビジュアルに身をゆだね、感覚体験し、描かれていない部分を妄想することで、作品世界の奥深くへと参加するタイプ作品だ」とか、「動き色彩カメラワーク音楽音響というマンガにない要素を加え、BLAME記憶を増幅する」とか。

映画みて久々に思い出したのですが、ドモチェフスキーって、リュック・ベッソン監督サブウェイ」(1985年)でクリストファー・ランバートが演じる主人公モデルかもと思ってました。「サブウェイ」は地下鉄が主要な舞台で、構内を駆け抜けたり( https://www.youtube.com/watch?v=7FGA3bpbuQQ )、乗客が入らないような暗いところをさまよったり、地下空間描写が秀逸で、Blameに通じるものがあると思いますGoogle画像検索で「subway 1985」を検索( https://www.google.co.jp/search?q=subway+1985&tbm=isch )すると出てきますが、蛍光灯を手に持ってるポスター原作の「LOG. 5」の扉絵を思い出します。

2017-05-10

そうだねマッドマックスFR世界中でヒットしたから中身が幼稚で文化の欠片もない駄作だね

2017-04-05

映画ゲームにおけるゾンビ問題

とくに海外映画ゾンビもの流行ってる理由って、単純に迷いなく殺せる(死んでるけど)相手っていうだけなんだよね。

昔なら勧善懲悪、敵は迷わず皆殺しが当たり前だったのに、いちいち雑魚一人にも人権がー人生がー家族がーとか始まってしまったことで、昔見たく気軽にザコを殺せなくなってしまった。

最近作品ゲームでも映画でも本当にこの辺に気を遣っていて、アヴェンジャーズとかもビルとか街並みがどんどん壊れていくのに市民が一人も死んでなかったりと変なことになってる。

そういう視点から行くと日本ゲーム時代遅れで、無双シリーズなんて本当に理由なくわらわらと湧いてきては人が死んでいく光景を当たり前のように見ることができるのだけど、非実在青少年ポルノよろしく間もなくの命です。

ところがそれを逆手に取ったのがnier automataで、意思を持たない機械生命体を迷わずしまくってると、その内プレイヤーがあれ?と思う仕掛けに溢れている。

このゲームをやってみると、どうして海外作品ゾンビだらけになってる理由がすんなりと理解できるはず。相手から襲われるまで攻撃したくなくなってくるからキャッチコピーひとつである「命もないのに殺し合う」は、近年まれに見る名コピーだよな。

へーそんな視点あったんだ。って思った人は、最近みた映画特にミュータント系の映画見直してみるといいよ。全然死なないくせに、突然感動を盛り上げるためにキーパーソンが死んだりするから。うける。全員桃太郎学芸会かよ。

ただ、これが命の大切さを問うかどうかは別だと思うけどね。ああ愛にあふれる美しき世界

追記

ヤダ、このタイミング注目エントリーに乗っかったら下の増田に乗っかったのがバレちゃう(*/∀\*)

追記追記

ちょっとまってくれ。埋葬方法とか、もちろん下地に流れる文化の違いはあるのだけど、そうじゃない流れが始まってるってことをいいたいんだ。

モンハンで狩りをする必要性が見いだせないプレイヤー現実にいて、映画の中で悪役だからといって捨て駒のように出てきては死んでいく姿を見るととたんに覚めてしまファンも多く存在している。

マッドマックス過去は命を軽んじてなんぼの作品だったのが、単なるヒャッハー映画じゃなくてウォーボーイズたちに死の正当性矛盾なく与えることができたからあそこまで評価されたんじゃないか

そんな中で雑魚を殺しまくっていくことに段々と疑問を抱かせてくれるのがNier automataなんだって

まずはやってみて、それから考えてみてくれ!ってこれじゃNierのステマじゃねーか!9S2Bのどちらに抱かれたいかなんて選べるか!

2017-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20170331144835

氏家むつみ「それはそうなんでしょうけど、私が求めていたのはバイオハザードローラマッドマックスのフュリオサ大隊長だったので…それと比べて強い点が全く見当たらなかったあのアニメには…結構がっかりしましたね」

2017-03-30

キングコングが客入ってないと言われるが推移的にはマッドマックスパシフィックリム以上なのだ

シンゴジラ効果は多少あるけどあれはエヴァオタが大半なので特撮オタはやはり少数派でしかないと思うよ

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである

しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。


1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。

村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。

ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。

しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!

これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。


2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。


3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。


4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。


5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。


さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから



……

………

…………

……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。




6.特殊性

それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20170313175014

なんでジジイカバン取ったんだ?追加のリーマン2名も関係ない人だよな?

お前がマッドマックスのような悪人じゃないなら、その路線怖くて乗れないわ。どこだよ?

2017-03-11

https://togetter.com/li/1089270

日本版ポスターが、実際の内容とかけ離れているってやつ。

実際に観たら分かるけど『ベイマックス』に関しては日本版ポスターは適格だったよな。

もうネタバレと言ってしまいそうになるくらいに。

タイトル原題の『ビッグヒーローシックス』より邦題の『ベイマックス』が相応しい。

ラプンツェルだって内容にそってたよ。なんの問題もなかった。

なんかさあ、マニア連中が通ぶりたくて騒いでるだけって気がすんのよね。

からどんな商売でも言うよ。マニアの言うこと真に受けるなってね。

あとやたらマッドマックスマッドマックスって言ってるけど、それ宣伝の足しにならん要素。

だってマッドマックス/怒りのデス・ロード』はマイナー作だから。いい映画だったけどね。

2017-02-27

けものフレンズは実質マッドマックス

もう言ってる人居そうだけど、マッドマックス怒りのデスロード。

砂漠を走ってたから、とかいう単純な話では無い。

ただ「わーい!」「たのしー!」と脳がとろけてる連中がマッドマックスFRを見ているのかという疑問があるので、ここに解説する。

核戦争で退廃した世界である北斗の拳を知っている人はそれを想像してほしい。マッドマックス元ネタだ。

人類は減少し、絶滅一歩手前だ。

  • 人ならざる物が生きる世界

けものフレンズ同様、人っぽいが最早人ではない生き物が住んでいる。

改造人間、というのが正しいのかもしれない。

高い知能を持っているのは主人公くらいであり、多くがけもの並みの知能である

「けものはいても、けものは居ない」

けものフレンズでは図書館を目指すだけで7話かかった。

マッドマックスFRではとりあえず逃げる。

そして帰ってくる。行って帰ってくるだけ系ロードムービーだ。

けものフレンズはどうなるのか…。

この世界観や設定をほぼ説明しないのも二つの作品の相似する点であろう。

なおPPPというアイドルグループ存在するらしいが、マッドマックスにも火吹きギターライブがあるので、今度チケットを入手してみよう。

けものフレンズ人物関係は、大体笑えばみんな友達という単純な仕組みで出来ている。

マッドマックス人間関係も、一部を除き単純である

高らかにV8叫びスプレーをかければフレンズだ。

マッドマックスという映画一言で表している。

以上のことからけものフレンズマッドマックスの間には友情が芽生えた。

きたるV8話目が楽しみである

2017-02-23

そんなに面白いか?

いつからだろう。

マッドマックスガルパン劇場版シンゴジラ君の名は、片隅、真田丸等々、SNSで爆発的に言及される娯楽作品が増えている。

自分が気に入った作品を世に広めたいという気持ち理解できるし、私も好きな作品を友人に勧めることはよくある。

ただ、ここ最近気になっていることが一つある。

絶賛される作品が増えているのは、制作者側に変化があったからなのか、それとも観客側に変化があったからなのか。

個人的には、観客側が変わったような気がしている。

なんというか、ある程度「面白い」という方向に評価の針がふれたら、振り切れるまで面白メーターをぶん回している気がするのよね。

こんなことはすでにどこかで言及されているかもしれない。もしあったら教えてほしい。

絶賛することそれ自体が娯楽になっちゃってる感じがしませんかね。

ガルパンはいいぞ」なんてのはその最たるもんで、祭りだわっしょいみんな踊れやケチはつけるなみたいな。

ここ最近だとけものフレンズか。

みんなで好きなものを盛り上げていく一体感ってのは、確かに高揚感半端ない

から別にそこはどうでも良い。

個人的に困るのは、みんな面白メーターをぶん回しちゃってって、どの程度面白いのか逆にわかりにくくなってることなんですよ。

評価軸が少なくなりすぎて、良い悪いの二極化してるみたいな。

ん?あれか、長文の感想ブログ見ればよいのか。

問題解決!?

2017-02-16

増田祭り開催中ゅ小さいか率まだ酢魔(回文

この曲は何でしょう!

イントロキュー!!!

あーした春が来たら、きーみに会いに行こ~ぉ

正解は、

松たか子が歌うザキヤマ春のパン祭のテーマ曲

明日、春が来たら」でした~。

その曲がラジオから流れると

パブロンの犬的になんかパン食べたくなっちゃうわ。

早く春になるといいわね!

おはようございます

パン祭りシールって、

終了間際になると、

おにぎりにも点数シール付きだすから

パン祭りと見せかけて、

アンドおにぎりまつりになっちゃうのよね!

笑っちゃうわ。

でも、あのお皿おフランス製だし意外とオシャレよね。

あれにおシャンパンを注いで飲むのがどっかの界隈で流行ってるらしいの。

余談だけど。

でね、その街は祭りの前になると総出で皿作るんだって

街中が賑わうらしいわよ。

お家にある白いファンタジーボール

もう20年来の年代物の代物よ。

値打ちあるわ~。

あれ計算では日本の家庭、

一家に30枚くらいある数字になるんだけど

お家にはそんなにないわよね。

どこで流通してるのかしら?

私思うに、

マッドマックス的な荒廃してお金価値をなさな世界突入したとき

あの白いお皿が通貨として流通しそうな気がするのよね。

総発行枚数は決まってるわけだし、

お皿の形によって年代も分かるから

それごとでまた貨幣価値が違うようになると思うの。

予言するわっ!

いつかあれが貨幣として流通するわよ!

そう思うの。

そんで、そのマッドマックス的な世界が滅んだあと、

また、人類が発展して、

過去の人類の遺産を掘り出したとき

あのお皿が大量に出土するの!

社会歴史教科書にも載るわよ!

世界ふしぎ発見!でも過去の人類の過ちを

お皿を通して振り返る回がきっとやると思うし、

その頃でもまだ黒柳徹子さんは

パネルの解答画面の文字の書き方は

一向に縦書きだと思うわ。

うふふ。


今日朝ご飯

久しくまたシール集めてみようかしら?

違うお店のサンドイッチもたまにはいいかもしれないわね。

と見せかけておいて

おにぎり2つでした。

鮭チラシおにぎり大好きなのよね。

寒ーい時はお味噌汁もあったら嬉しいわ。

デトックスウォーター

昆布茶ウォーラーにしてみました。

うーん、

意外と果物って生ゴミがたくさん増えちゃうから

億劫なっちゃうのよね。

粉末タイプの梅昆布茶は便利よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-02-12

OP歌詞から読み解く『けものフレンズ』の隠されし歴史世界観!!!

あらかじめ、簡単にまとめておくと、

けものフレンズ』のOPソング「ようこそジャパリパークへ!」は

その一見人畜無害に見える歌詞に、人類がジャパリパークへ至るまでに辿ってきた道のりや設計思想を隠している。

ファンにとってはもはや常識の部類であろうが、啓かれていない野蛮なインターネット民衆たちにはまだまだ広まっていないであろう。

人類のよりよき未来のため、「ようこそジャパリパークへ!」の歌詞解説をここに記す。


Welcome to ようこそジャパリパーク!

今日もドッタンバッタン大騒ぎ

歌い出し。「ドッタンバッタン大騒ぎ」とは戦争前夜の政治的な混乱を暗示している。


うー!がぉー!

「うー」が「おー」になる言葉とは何か。そう、War である戦争がはじまったのだ。関係ないが SEKAI NO OWARI というバンド名には NO WAR という文字列が潜んでいる。


喧嘩して すっちゃかめっちゃかしても仲良し

喧嘩してすっちゃかめっちゃか」になった時代を経て、けもの進化したことで今ではすっかり仲良しになれたことを感謝している。


ものは居ても のけものは居ない

本当の愛はここにある

「けものは居ても のけものは居ない」は一般的に「みんなちがってみんないい」の謂だとされがちであるが、誤読である

どんな社会には一定のはみ出し者は必ず生まれる。それが発生しないということは、そもそも排除されているからだ。

ジャパリパークは初めから「のけもの」を拒絶するようにデザインされた場所なのだ

我々はここでナチス蛮行を想起し、戦慄をおぼえざるをえない。排他的国家称揚される「愛」とはどういった類のものか――?

ともあれ、「ジャパリパーク」建設理想燃える人物が現れた。その人物は長引く戦争によって疲弊した人類世界を次のレベルに導き平和をもたらすために、ある行動に走ることとなる。


<<

夕暮れ空に 指をそっと重ねたら

<<

きのこ雲を暗示。

そう、ジャパリパークの設立者は単なる戦争破滅約束された核戦争へとひきあげたのだ。


振り向けば あちらこちらでトラブル

なんてこった てんでんバラバちんぷんかんぷんまとまんない

核兵器投下後の街で、街が大混乱に陥っている様子を活写


ものですもの 大目に見ててね

みんな自由に生きている

そう 君も飾らなくて大丈夫

我々の生きる現代と遠未来のジャパリパークをつなぐミッシングリンク――核戦争後の『マッドマックス』的終末世界で人々がたくましく生きる様子を描いている。

何を「大目に見る」のかといえば、無辜民衆から暴力資源や食料を略奪することだ。万民が「獣」になってしまった世の中だからしょうがないだろババア、ということである

みんな「獣」になってしまったので「自由に生きている」わけである

安価で高品質大量生産衣料品も失われ、この時代の人々はみな古代人のような粗末で簡素服装をしている。アクセサリーなどは一部の特権的支配階級しか許されていない。だから「君も飾らなくて大丈夫」。


(はいどーぞ♡)

Nice to meet you ジャパリパーク!

今日からはどうぞよろしくね

荒廃した世界蔓延する暴力、無法なる秩序――もはや人類安息の地はないのか?

絶望にくれた未来人の前に「はいどーぞ♥ はじめまして!」と登場したのが我らが理想郷ジャパリパークである


いつもいつでも優しい笑顔 君を待っていたの

開かれた扉(ゲート) 夢をいっぱい語ったら

どこまででも

続いてくグレイトジャーニー

Oh 東へ吠えろ 西へ吠えろ

世界中に響け サファリメロディ

ジャパリパークによる旧世界浄化を歌っている。

ヨハネの黙示録」第四章:「見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起こるべきことを、見せてあげよう」と言った。」

まさにその門(ゲート)から世界を滅ぼす災厄の獣や四騎士たちが「東へ西へ」放たれたのである

世界中に響くサファリメロディ」は獣たちの咆哮であるとともに、天変地異を報せる天使のラッパも暗喩しているものと考えられる。


―Welcome to ようこそジャパリパーク!

サビの一節だけを印象的に挿入することで、新世界誕生を強調。


うー!がぉー!

ララララ ララララ Oh, Welcome to the ジャパリパーク!

ララララ ララララララまれ友達

ララララ ララララ Oh, Welcome to the ジャパリパーク!

ララララ ララララララ 素敵な旅立ち

ようこそジャパリパーク!

ラララ」というコーラスで、言語思考多様性を切り捨て幸福統一されたユートピア・ジャパリパークの状況を示唆

そこでは「welcome」されたフレンズが「集まって」わいわいし、いつか「素敵に旅立つ」=死ぬ。それだけでサイクルが成り立つ。

それは完成された世界だ。

それは完成された福音だ。

ようこそジャパリパーク!

2017-02-05

君の名は。が賞をどんどん逃す話

すげー面白かった映画だけど、それはそれで当たり前だろ

入れ替わりはもう大林宣彦から続く古典だし

ちょっと震災取り入れたからってそれはハリウッド災害パニック映画と変わらないし

どううまく構成するか、みたいな問題を言うと脚本は穴だらけだし

音楽と合わせて映画構成していくのは、洋画でも邦画でも何十年も前からある

大体そういうのは「面白くても賞で評価はされない」

たとえばそう、「エンド・オブ・ホワイトハウス」って映画はスゲー面白いけど絶対賞はとらないのが分かる。

インド・オブ・ザ・デッド」って映画も凄い人気なんだけど絶対賞はとらないのが分かる。

ゾンビーバー」とか…まぁだから色々賞はもらえないけど面白い映画ってたくさんあるんだ。

なんで「マッドマックス」が評価もきっちりされたかというと、いやちょっとわかんないけどアメリカ人じゃないし。

そこまで振り切っては無いけど、君の名は。もいわばそれ。

評価自分たちだけでしていけばいいんだ。賞とれないことに文句を言う映画では無い。

賞をとるには色々クリアしないといけないことがある。(社会風刺国内情勢、歴史的価値、斬新度、脚本の緻密さなど)

よく音楽漫画であるだろう。評価される演奏方法と、楽しんでもらえる演奏方法は違うって。(これは違和感があるが。)

そういうのを無視して、それでファンが出来て興行収入が凄いんだからそれでいい。

たくさんの人が見たものがどの作品よりも優れているのか?と言うとそれは映画に限らずに「NO」だろうが(風の谷のナウシカは15億にも届いていない。細田版「時かけ」は興行収入2.6億円)

でも誰かの人の心にしっかり残る映画だと思うよ「君の名は。

RADWIMPS最初流行った時に多感だった世代からすれば、凄い感慨深いものがあるねぇ。

この世界の片隅にサイコー!!

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170124003249

自分で読み返したら増田に対する批判みたくなってたけどそういう意図じゃなかった。。。ローグワンの恋愛描写を読み取れない観客の話かと思ってた。。。

単純に恋愛描写の変化を恋愛描写排斥勘違いしてるんだろうね。ネットでは恋愛描写がない方が偉いみたいな妙ちきりん空気があるし。

ネットのひとはでかい口叩くくせに内容についての理解なんて浅いから、恋愛排斥が正しいみたいな極端な話にすぐ飛びつくんじゃないかなと。マッドマックスもニュークスを完全無視して恋愛描写皆無!とか言われてておったまげた。

批評家馬鹿にするのに批評なんて見たことないひとも多そうだし、当然ド素人レベルの考え方しかできないっていうだけかと。

2017-01-19

ジンギスカン北斗の拳

オッサンです

ジンギスカンの曲が耳に残る、ってトゥギャッター北海道ジンギスカンを聞いてショックを受けたついでに

昔の方の、皆さんご存知の方の、ジンギスカンをツベで久々に聞いたんだけど

あのメンバー衣装ってコレ北斗の拳元ネタになってますよね?

南斗っぽい白い衣装、素肌にベストスタイル

マッドマックスは知ってたけれどもこっちは当時も近年もさっぱり気が付かなかったぜ

考えてみたら蒙古極道とかわりと唐突に出てきた感じはジンギスカンオマージュですよと

知ってる人に伝わればいいということだったのかなあ

2017-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20170118120928

マッドマックス」と「この世界の片隅に」は爆音音響で見ないと意味がない。破片で死ぬわ、みたいな説得力があった。劇場でイスに2時間固定されて場面展開の速さに引きずられるようにして見るのがベスト

君の名は。」は3万円のイヤフォンで充分

2017-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20170115165728

『おおかみこども』はともかく『マッドマックス』は監督自身フェミニズム言及しているし、フェミニストアドバイザーもいたという事実がある。

何でもかんでもネット陰謀にするなや。

ネットで男女論カルト洗脳された人見ると思わず笑っちゃうよね

マッドマックスフェミ要素がある…素敵」みたいのとか

おおかみこどもの雨と雪ミソジニー」みたいのとかさ

社会学にかぶれた意識高い系が畑違いの映画的外れ評論してるのたまに見る

溢れ者やマイノリティの疎外感を描いた映画には 育ち良い意識高い系人達感情移入共感できないんですね

そこで「せや!誰もが男か女なんだから男女論に持ち込んだらワイらマジョリティでも感情移入共感できるやろ!」って脳内物語を作り変えちゃうわけ

マジョリティ強者にかかれば マイノリティ障碍者貧困戦争や疎外感を描いたどんな映画も万人に共通ヌル〜い男女論の話題に変えられてしま

ほんとウンザリ

機能不全家族だったり発達障害だったり貧困だったり共同体の疎外感などの生きづらさに悩んだことのない楽に育った人間達が楽に受け売り理論で語れる…それが男女論なんです

社会派の多い映画文化は男女論カルトにとって畑違いなんだから口出しすんな

一生サブカルテレビアニメでも評論してろ

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