はてなキーワード: 酷暑とは
オレオレFCは8日、敵地・名古屋グランパス戦(14日、豊田スタジアム)に向け、オレフィールドで2部練習を行った。
午前9時から始まった練習は、昼食による1時間半の休息を挟み、夜8時まで2部練習。気温36度の酷暑の中で、ロイブル軍団は汗水垂らしながら、対人プレーやシュート練習を行った。
チームは5日の神戸戦で2試合連続4失点で完敗し、19年以来5年ぶりとなる本拠地4連敗を喫するなど、リーグ戦では現在14位に沈む。練習後の取材に応じた野河田彰信監督は「休んでる暇ないやん。下手で弱いんやから、練習するしかないやんか」とピシャリ。名古屋戦に向けては「そんなん、勝つためにやるだけ。それしかないやろ」と話した。
鈴木潤主将は「しんどかったです」と苦笑いを浮かべながら、「弱いので、練習するのは当たり前。(名古屋戦は)ホームで悔しい思いをしたので、やり返したい」と意気込みを口にした。
オレオレFCはヴィッセル神戸相手に1ー4。2試合連続4失点を許し、リーグ戦3連敗。本拠地では2019年9月~10月以来、クラブワーストタイの5連敗を喫した。前半11分に先制されたが、同19分にMF鈴木潤のゴールで同点。しかし後半4分に勝ち越されると、同19分には追加点を献上。右太腿裏の肉離れで離脱していたFW佐藤を後半27分から起用したが、同41分に痛恨の4失点目を献上した。
「一緒やなあ。今日も」。試合後、野河田彰信監督が漏らした言葉が全てを物語っていた。昨年覇者のタレント軍団相手に前半は互角も、後半に突き放され、終わって見れば、2試合連続の4失点大敗。3失点目を喫すると試合を諦めたのか、横断幕を撤収したり、帰るサポーターも多発。ブーイングも拍手もなかった。日中の最高気温が36度まで上昇した酷暑が、無力感と徒労感をさらに募らせた。
策は施した。出場停止明けのMF鈴木潤主将、DF岩田、村山がスタメンに復帰したが、8試合無得点のFW森永をスタメンから外し、前節得点したトーマス・ノレジーをラモン・ワーグナーと組ませて2トップに、GK松尾、MF後藤を6試合ぶりにスタメン起用し、現状打開を図ったが、いずれもミスを連発。特に2失点目は後藤がボールを奪われたもので、3失点目は松尾のキックミスからだった。
26試合で44失点と昨年の43失点を越え、リーグワースト3位。課題の守備が失点すると、反発できずに終わるー。今季何度も見てきた光景がなお繰り返され、明日以降の他会場の結果次第ではいよいよ降格圏も忍び寄る事態になった。指揮官は反発力のないチームに厳しい言葉を並べた。「ずっとやんか。反発力がない。悔しいを通り越して、だんだん怖くなっとるのか、その辺が分からんわ。そこを乗り越えていかないと、この世界では飯を食えへんで」。
次節は14日、アウェイで名古屋グランパスと対戦し、17日(アビスパ福岡戦)、20日(ガンバ大阪戦)と再び本拠地での対戦となる。17日の福岡戦に敗れれば、本拠地でのクラブワースト記録を更新する。鈴木潤主将は「僕も含め理解しがたいミスも多かった。この結果を軽く受け止めてはいけない」と話した。
●右太腿裏肉離れで離脱していたFW佐藤が約2ヶ月ぶりに復帰した。後半27分に投入されると、ポストプレーで起点となり、後半43分にはシュートを放つなど、存在感を見せたが「チームが負けたので……」と言葉少なだった。
棚の三段化と給水管の設置は、大成功でした。特に給水管は水替え作業をほぼなくし、6月から9月の40度に迫る高気温対策として大変有効でした。
給水管は13㎜の塩ビパイプに一方コックを取り付けたオーソドックスな構成です。
塩ビパイプに4.8㎜のドリルで穴を開け、5㎜のタップでネジの溝を切ります。
ドリルは電動のインパクト、タップは6角形のものを買い、100均の取り外し式ドライバーの柄をつけて使いました。300円くらい出すとホームセンターで上等な柄が買えます。
そこへ一方コックを取り付けるのですが、指で回すと痛いです。六角形のインパクトに丸いドリルを取りけるときに使うチャックと呼ばれる部品を1300円くらいで購入し、このチャックで一方コックをつかみました。六角形の軸の部分には、先ほどの柄をつけるとさらに回しやすくなります。このままだと水平に水が飛んでしまうので、エアレーションに使うチューブを短く切ってつないでおきます。
穴をあける間隔は、パイプの下に置く水槽の数を考慮して決めます。真下にタライが2つならば、穴は2個で十分です。さらに下のタライにバイパスして水を流すこともできますが、2つのコックから流すと流量が多くなりすぎるので、3段の棚の一番上から順に流れる方式が最終的にシンプルでよかったです。タライには、水作のL字パーツを4㎜の穴を開けて、下向きに付けると真下のタライに向かって排水されるので、好都合でした。まれに詰まるときは予備に交換してしのぎました。
塩ビパイプ同士はつなぎを専用の接着剤で固着させました。方向が変わるところ、地面を這わせるところには、18mmのホースを使いホースバンドで固定しました。水道は意外と高水圧なので、接着とバンドの固定に失敗すると盛大に水浴びする羽目になります。
最後に潅水タイマー。手動のものなどいろいろと試しましたが、付属システムの豊富さから高儀製のものを選びました。潅水タイマーの手前に3つに分岐するパーツを取り付け、通常のシャワー式のコックも使えるようにしてあります。
この潅水タイマーは2つの設定が保持されるので、朝6時半と夕方4時に20分ずつ水を出すようにしました。タライの1/5くらいの水が注水されます。このおかげでめだかの出す老廃物は希釈され、午後注水では水温を下げる効果が確認されました。40度近い酷暑でしたが、高水温で全滅するタライはなく、水替え作業もないため、非常に省力化できました。
昨年までにタライを置く場所などの考察をしましたが、注水システムを完成させてからは、場所を選ばずに展開できる感触を得ました。
この冬の重たい雪で最上段のタライがバランスを崩して落下してしまったところが発生しているので、給水管と棚の高さを若干調整して復旧したいと思います。隙間に背の低いNVBOX13を最上段と中段の間にはめ込んで4段化できたらベストと考えています。
さらに昨年度の継続と完成できなかったエリアの給水管を作っていきたいと思います。ついでにめだかのタライの排水を植木鉢にかけるようにしたところ、とても育ちがよかったので、アクアポニクス風に排水を活かせたら面白そう。あまり暑くならないうちにしかけていきたいところ。
無茶苦茶だなぁ。これに突っ込んで大学生の春休みレポート作成を手伝うつもりはないけど、
・化石燃料の燃焼によるCO2排出が地球温暖化の主要因という国際的な合意の枠組みができていること。
・日本は上記合意の枠組みを支える主要メンバーであること(京都議定書)
・EVは仮想的な夢ではなくて実用的に実現可能であることが示されていること。EVならではのメリットもあること
・EVのCO2ペイバックタイムは科学的に実用的と見積もられていること。
・国はCO2排出削減にできることはすべてやってカーボンニュートラル達成する、と菅総理のときに世界に約束したこと。(これは重いんだよ)
・2023年は日本も歴史上最悪の酷暑だった。農林水産業の産地も変わるし、牛や鶏豚などの病気も増えるよ。マラリアなど熱帯病が日本に入ってくるようになるし、ゴキブリも増えるよ。生活保護世帯やシングルマザー世帯にエアコン支給します?エアコン稼働用の電気を化石燃料で作ると、中国などに莫大なお金を払って排出権を買わないといけなくなるよ。(なんだよその罰金って感じだけど実際はそう約束した)
まあ、軍事や重機の電化はかなり時間がかかると思うけど、「軍事に使えないようなヘボいEVはダメ」みたいなのは頭悪すぎる。軽量ドローンは電池駆動だしな。
クーラーとまったらいきていけない酷暑はそれ自体災害なんで非常事態宣言でてるかも。
俺は上級国民なら自宅屋根に太陽光発電パネルおいてそれでクーラー一日中かけていられるんじゃないかとおもったんだが、
あるいはガス冷房もあるんじゃないかとおもったんだが、ああいうのって発電所からの定圧電源がないとむりとも聞いた。
なのでたぶん今能登でやってるようにガソリンもやして自家用車で冷暖房をつけてやりすごすんだとおもう。
それもエコノミークラス症候群があるから散歩とかしないといけないが。
そして本当になにもない場合は海とか川に首までつかってすごすか見捨てて逃げるしかねえとおもう。
令和になってもひどすぎる。
古くからのサクチケ特権なのか利権なのか知らんが黙認されるべきではないでしょ、この問題。
ダミーサークルや転売で入手した輩が増加し転売ヤーが入り込んでいるのはもう事実。
サクチケを利用し人気サークルを巡りたいがために参加している人も、
開場前行列なんか無くていいからサークル参加したい!って人がサークル参加すべきじゃないのか。
またチケット制、アーリーチケットの実装による一般参加者の保護の面もある。
夏の酷暑の中参加して開場前行列に買われて売り切れ~とか可哀そうでしかない。
実際、アーリーチケットの先頭付近でも買えない同人が出ている現状は正常とは言い難い。
「それがコミケ」とすませてしまうのは現代ではナンセンスだと思う。
そして度々この手の話題が運営の準備集会とか連絡会でているのは知っているし
だが思い付きで対策を言えば、自サークルのブース内にいないサークルチケット参加者は一度外に出し
何もサークルチケット参加者は他サークルの同人を買うなとは言っていない。
ブース内にいないサークルチケット参加者を外に出すスペースがない?アーリーチケ入場待機列の前にスペースはあるぞ?
ブース内の出入り禁止の管理?人員不足?コミケの拡大を考えている運営ならば目途がついているのでは?
サークルチケット=人気サークルの同人が他の参加者より買いやすい、という現状が健全ではない。
サークルで対策する事も可能だとは思う。「通販」してしまえばね。
でも権利問題なのかサークル主の信念なのか通販しない人気サークルも多い。
まぁ今では「同人で飯食う」のが大分正当化されている部分も有るけども、
「コミケ(同人)で儲けを出したくない!」という古き良き同人活動をしている作家さんもいる。
そういった事情もあるとは思うし単純に通販する膨大な手間と時間の問題もあるから
経済の隆盛を求めるならば強国にならなければならない。
とはいえ、外的要因によって偶発的に経済が隆盛を極める時期もあることも確かである。
しかしそのような時期は自らの力とは関係なく偶然の要素であるため長続きはしない。
また、そのような隆盛期を経ると経済だけが優勢な国づくりが可能であるという錯覚を起こす。
それは、たまたま酷暑の時期にアイスクリームがたくさん売れた商店がアイスクリームをたくさん仕入れればたくさん売れると思い込むような行為だ。
つまり経済だけが突出して優れた国などというものは偶然の要素でしか存在するわけがないのだ。
経済を優勢にするためには強国にならなければならない。
やや突飛な意見に聞こえるかもしれないが核武装すれば日本経済は再び輝きを増す。
失われた30年などというと経済的な失策であると勘違いするが富国強兵でもって日本の国際的地位を高めることを怠っていることが要因であることには気づかれていない。
他国が、日本を侮り日本の優れた技術を平気で泥棒してその産業で発展していくなどということを看過せざるを得なかったのは日本が強国ではなかったからだ。
そのことを指摘する声がないのは驚くべきことである。
いつも週末に車で大型ショッピングセンターへと一週間の食材を買いだめする生活ルーティンを送っている。
そうすると今年のような酷暑では冷凍はもちろんのこと冷蔵品の管理も厳しくなる。
極端に言うと、食品を買い物したあとは脇目も振らずに家へと直帰しないと解凍・傷みが心配になる。
そこでちょっと高い出費ではあったが思い切って大型のバッテリー式ポータブル冷蔵・冷凍庫を購入することにした。
結果として、これが大正解であった。
買い物したあとは一旦食材をポータブル冷蔵庫にしまい、そのあとはゆっくりと食事をしたり衣料品・雑貨品の買い物に時間を費やせるようになった。
これまで何をするにしても一番最後に食材の買い出しをして、そのまま直帰が大原則だったがそのようなルールに縛られることがなくなり快適になった。